JPH02275108A - ヒンジ装置及びこの装置を用いた電子機器 - Google Patents
ヒンジ装置及びこの装置を用いた電子機器Info
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- JPH02275108A JPH02275108A JP9637589A JP9637589A JPH02275108A JP H02275108 A JPH02275108 A JP H02275108A JP 9637589 A JP9637589 A JP 9637589A JP 9637589 A JP9637589 A JP 9637589A JP H02275108 A JPH02275108 A JP H02275108A
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Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ヒンジ装置、及びこの装置を用いたラップ
トツブ型のマイクロコンピュータやワードプロセッサ等
の電子機器に関する。
トツブ型のマイクロコンピュータやワードプロセッサ等
の電子機器に関する。
[従来の技術]
従来、この種のヒンジ装置としては、ベースと、このべ
ースに回転可能に支持され、少なくとも一方向の負担ト
ルクにより回転するシャフトと、前記ベースとシャフト
の間に介在し、シャフトに作用する負担トルクに抗して
シャフトを静止させるコイルバネを備えたものが知られ
ている(例えば実公昭48−29019号公報、特開昭
59−99111号公報、特開昭60−6986号公報
、特開昭62−74287号公報)。
ースに回転可能に支持され、少なくとも一方向の負担ト
ルクにより回転するシャフトと、前記ベースとシャフト
の間に介在し、シャフトに作用する負担トルクに抗して
シャフトを静止させるコイルバネを備えたものが知られ
ている(例えば実公昭48−29019号公報、特開昭
59−99111号公報、特開昭60−6986号公報
、特開昭62−74287号公報)。
上記実公昭48−29019号公報及び特開昭62−7
4287号公報に記載のヒンジ装置は、ニイルバネのス
プリング特性を利用し、その両端の少なくとも一方を摩
擦面に弾性的に当接させ、摩擦面との間の摩擦抵抗によ
りシャフトの回転を阻止していた。
4287号公報に記載のヒンジ装置は、ニイルバネのス
プリング特性を利用し、その両端の少なくとも一方を摩
擦面に弾性的に当接させ、摩擦面との間の摩擦抵抗によ
りシャフトの回転を阻止していた。
又、特開昭60−6986号公報に記載のヒンジ装置は
、上記摩擦力と、ラチェット機構を用い、シャフトをラ
チェットの歯の間隔毎に静止できるようにしていた。
、上記摩擦力と、ラチェット機構を用い、シャフトをラ
チェットの歯の間隔毎に静止できるようにしていた。
、さらに、前記特開昭59−99111号公報に記載の
ヒンジ装置は、コイルバネのスリップ特性を利用し、そ
の中心にシャフトを通し、一端を固定し、他端を自由端
とし、コイルバネを巻回方向に回転させることで縮径さ
せ、シャフトに強固に巻付かせて、シャフトをロックす
ると共に、巻回方向と反対方向に回転させることで縮径
させ、上記ロック状態を解除させていた。
ヒンジ装置は、コイルバネのスリップ特性を利用し、そ
の中心にシャフトを通し、一端を固定し、他端を自由端
とし、コイルバネを巻回方向に回転させることで縮径さ
せ、シャフトに強固に巻付かせて、シャフトをロックす
ると共に、巻回方向と反対方向に回転させることで縮径
させ、上記ロック状態を解除させていた。
一方、シャフトのトルクを制動するダンパー手段を備え
たヒンジ装置も知られている。
たヒンジ装置も知られている。
さらに、前記特開昭60−6986号公報、特開昭62
−74287号公報によれば1機器本体と、この機器本
体にヒンジ装置を介して回転可能に支持され。
−74287号公報によれば1機器本体と、この機器本
体にヒンジ装置を介して回転可能に支持され。
機器本体の上には?重合する閉位置と、この閉位置から
上方に開いてほゞ直立した直立位置と、この直立位置か
ら後傾した傾動位置を採ることができる回転部材を備え
た電子機器が知られている。
上方に開いてほゞ直立した直立位置と、この直立位置か
ら後傾した傾動位置を採ることができる回転部材を備え
た電子機器が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来のヒンジ装置は、いずれも摩擦抵抗を利用
してシャフトの回転を阻止していたので、長期間使用す
ると、摩擦面が摩耗し易く、耐久性に乏しいという問題
点があった。
してシャフトの回転を阻止していたので、長期間使用す
ると、摩擦面が摩耗し易く、耐久性に乏しいという問題
点があった。
又、摩擦面の粗さ、バネ材の強度等のパラ付き、摩擦面
の摩耗等により、摩擦トルクにパラ付きが生じ易いとい
う問題点があった。
の摩耗等により、摩擦トルクにパラ付きが生じ易いとい
う問題点があった。
さらに、摩擦係止すると、シャフトを回転する際に、ス
ムーズさに欠けるという問題点があった。
ムーズさに欠けるという問題点があった。
これに加え、ラチェットa構を用いると、シャフトを任
意の位置に停止できず、又、機構が非常に複雑となると
いう問題点があった。
意の位置に停止できず、又、機構が非常に複雑となると
いう問題点があった。
一方、ダンパー手段を備えたヒンジ装置も知られていた
が、ダンパー手段をヒンジ装置に組込むと、装置が大型
化してしまい、小型で、且つダンパートルクの大きなも
のを組込むことが困難であるという問題点があった。
が、ダンパー手段をヒンジ装置に組込むと、装置が大型
化してしまい、小型で、且つダンパートルクの大きなも
のを組込むことが困難であるという問題点があった。
又、従来の電子機器に用いていたヒンジ装置は、いずれ
も摩擦抵抗を利用していたので、耐久性に乏しく、又、
摩擦力が絶えず作用していたので、回転体の角度調節が
困難であるという問題点があった。
も摩擦抵抗を利用していたので、耐久性に乏しく、又、
摩擦力が絶えず作用していたので、回転体の角度調節が
困難であるという問題点があった。
そこで、本発明は、上記した従来のヒンジ装置の有する
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、耐久性及び信頼性に富み、しかも動きのスムー
ズなヒンジ装置を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、耐久性及び信頼性に富み、しかも動きのスムー
ズなヒンジ装置を提供しようとするものである。
又、小型で、ダンパートルクの大きなダンパー手段を組
込んだヒンジ装置を提供することを目的とする。
込んだヒンジ装置を提供することを目的とする。
さらに、耐久性及び信頼性に富み、しかも回転体の角度
調節が容易で、且つ高級感に富み、電子機器に好適なヒ
ンジ装置を提供することを目的とする。
調節が容易で、且つ高級感に富み、電子機器に好適なヒ
ンジ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明は上記目的を達成するためのものであり
、以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明す
る。
、以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明す
る。
請求項1に記載のヒンジ装置は、ベース(6)のシャフ
ト(7)と同軸上に回転可能に支持され、シャフトと独
立して回転するロータ(10)と、シャフトのトルクを
白−夕に伝達し、ロータをシャフトと同方向に回転する
と共に、シャフトに対するロータの回転比を大きく設定
した歯車機構(例えば遊星ギア15等)を備え、コイル
バネ(11)の一端(Ila)をシャフトに、他端(l
lb)をロータに連結し、シャフトが負担トルク(Fl
)により一方向に回転する際に、該シャフトとロータの
間の回転差によりコイルバネを巻き解くと共に、その際
のバネ荷重(F2’)を、前記シャフトに作用する負担
トルクには′:/ヘランスさせるようにしたことを特徴
とする 請求項2に記載のヒンジ装置は、ロータ(10)のトル
クを制御するダンパー手段(例えばオイル25等)を備
えたことを特徴とする 請求項3に記載のヒンジ装置は、シャフト(7)とコイ
ルバネ(11)の一端(Ila)の間には、シャフトの
所要角度範囲(例えばA=90’)内でのトルクの伝達
を断つクラッチ手段(例えばプレート21)を設けたこ
とを特徴とする 請求項4に記載のヒンジ装置は、ベース(6)にシャフ
ト(7)と同軸上に回転可能に支持され、シャフト(7
)と独立して回転するロータ(10)と、前記シャフト
(7)のトルクをロータに伝達し、ロータをシャフト(
7)と同方向に回転すると共に、シャフトに対するロー
タの回転比を大きく設定した歯車機構(例えば遊星ギア
15等)を備え、タンパ−手段(例えばオイル25等)
による制動力をロータに作用させるようにしたことを特
徴とする 請求項5に記載の電子機器は、そのヒンジ装置(4)が
、機器本体(2)に固定されるベース(6)と、このべ
ースに回転可能に支持され、回転部品(3)と一体に回
転するシャフト(7)と、前記ベースにシャフトと同軸
上に回転可能に支持され。
ト(7)と同軸上に回転可能に支持され、シャフトと独
立して回転するロータ(10)と、シャフトのトルクを
白−夕に伝達し、ロータをシャフトと同方向に回転する
と共に、シャフトに対するロータの回転比を大きく設定
した歯車機構(例えば遊星ギア15等)を備え、コイル
バネ(11)の一端(Ila)をシャフトに、他端(l
lb)をロータに連結し、シャフトが負担トルク(Fl
)により一方向に回転する際に、該シャフトとロータの
間の回転差によりコイルバネを巻き解くと共に、その際
のバネ荷重(F2’)を、前記シャフトに作用する負担
トルクには′:/ヘランスさせるようにしたことを特徴
とする 請求項2に記載のヒンジ装置は、ロータ(10)のトル
クを制御するダンパー手段(例えばオイル25等)を備
えたことを特徴とする 請求項3に記載のヒンジ装置は、シャフト(7)とコイ
ルバネ(11)の一端(Ila)の間には、シャフトの
所要角度範囲(例えばA=90’)内でのトルクの伝達
を断つクラッチ手段(例えばプレート21)を設けたこ
とを特徴とする 請求項4に記載のヒンジ装置は、ベース(6)にシャフ
ト(7)と同軸上に回転可能に支持され、シャフト(7
)と独立して回転するロータ(10)と、前記シャフト
(7)のトルクをロータに伝達し、ロータをシャフト(
7)と同方向に回転すると共に、シャフトに対するロー
タの回転比を大きく設定した歯車機構(例えば遊星ギア
15等)を備え、タンパ−手段(例えばオイル25等)
による制動力をロータに作用させるようにしたことを特
徴とする 請求項5に記載の電子機器は、そのヒンジ装置(4)が
、機器本体(2)に固定されるベース(6)と、このべ
ースに回転可能に支持され、回転部品(3)と一体に回
転するシャフト(7)と、前記ベースにシャフトと同軸
上に回転可能に支持され。
シャフト(7)と独立して回転するロータ(10)と、
シャフトのトルクをロータに伝達し、ロータをシャフト
と同方向に回転すると共に、シャフトに対するロータの
回転比を大きく設定した歯車機構(例えば遊星ギア15
等)と、一端(lla)がシャフトに、他端(llb)
がロータに夫々連結され、回転部品が直立位置゛■から
傾動位置■に回転する際に、シャフトとロータの回転差
により巻き解くと共に、その際のバネ荷重(F2’)を
、シャフトに作用する負担トルク(Fl)にほゞバラン
スさせるようにしたコイルバネ(]1)と、シャフトと
コイルバネの一端との間に介在し、回転部品が閉位置■
と直立位置の間で回転する際には、シャフトのトルクの
伝達を断つクラッチ手段(例えばプレート21)と、ロ
ータとベースの間に介在し、ロータのトルクを制動する
ダンパー手段(例えばオイル25等)を備えたことを特
徴とする。
シャフトのトルクをロータに伝達し、ロータをシャフト
と同方向に回転すると共に、シャフトに対するロータの
回転比を大きく設定した歯車機構(例えば遊星ギア15
等)と、一端(lla)がシャフトに、他端(llb)
がロータに夫々連結され、回転部品が直立位置゛■から
傾動位置■に回転する際に、シャフトとロータの回転差
により巻き解くと共に、その際のバネ荷重(F2’)を
、シャフトに作用する負担トルク(Fl)にほゞバラン
スさせるようにしたコイルバネ(]1)と、シャフトと
コイルバネの一端との間に介在し、回転部品が閉位置■
と直立位置の間で回転する際には、シャフトのトルクの
伝達を断つクラッチ手段(例えばプレート21)と、ロ
ータとベースの間に介在し、ロータのトルクを制動する
ダンパー手段(例えばオイル25等)を備えたことを特
徴とする。
[作 用]
請求項1に記載のヒンジ装置によれば、コイルバネ(1
1)を巻き解く際のバネ荷重(F2)を、歯車機構(1
5)を介して拡大してシャフト(7)に伝達し、シャフ
トを負担トルク(Fl)に抗して静止することができる
。
1)を巻き解く際のバネ荷重(F2)を、歯車機構(1
5)を介して拡大してシャフト(7)に伝達し、シャフ
トを負担トルク(Fl)に抗して静止することができる
。
請求項2に記載のヒンジ装置によれば、歯車機構(15
)によりダンパートルクを拡大できるばかりでなく、ダ
ンパー手段(25)の起動トルク(F3)を、コイルバ
ネ(11)のバネ荷重(F2’)と同時に作用させるこ
とができるので、シャフト(7)の静止動作を安定した
ものとできる。
)によりダンパートルクを拡大できるばかりでなく、ダ
ンパー手段(25)の起動トルク(F3)を、コイルバ
ネ(11)のバネ荷重(F2’)と同時に作用させるこ
とができるので、シャフト(7)の静止動作を安定した
ものとできる。
請求項3に記載のヒンジ装置によれば、シャフト(7)
の所要角度範囲(A)内では、クラッチ手段(21)に
よりトルクの伝達を断つことができるので、シャフトに
バネ荷重(F2’)が作用せず、シャフトを比較的軽快
に回転できる。
の所要角度範囲(A)内では、クラッチ手段(21)に
よりトルクの伝達を断つことができるので、シャフトに
バネ荷重(F2’)が作用せず、シャフトを比較的軽快
に回転できる。
請求項4に記載のヒンジ装置によれば、歯車機構(15
)によりダンパートルクを拡大できる。
)によりダンパートルクを拡大できる。
請求項5に記載の電子機器によれば、回転部品(3)を
機器本体(2)の上には1″重合した閉位置■から直立
位置■に開く際には、クラッチ手段(21)によりトル
クの伝達を断つことができるので、比較的軽快に開くこ
とができる。
機器本体(2)の上には1″重合した閉位置■から直立
位置■に開く際には、クラッチ手段(21)によりトル
クの伝達を断つことができるので、比較的軽快に開くこ
とができる。
そして、回転部品を直立位置から後傾し、手を離すと、
その位置で歯車機構(15)により拡大されたコイルバ
ネ(11)のバネ荷重(F2’)とダンパー手段(25
)の起動トルク(F3)により1回転部品は負担トルク
(Fl)に抗して静止する。
その位置で歯車機構(15)により拡大されたコイルバ
ネ(11)のバネ荷重(F2’)とダンパー手段(25
)の起動トルク(F3)により1回転部品は負担トルク
(Fl)に抗して静止する。
次に、上記静止位置から回転部品を閉じる際には、ダン
パー手段のダンパートルクに抗して回動すればよく、コ
イルバネの復元力により比較的軽快に回動することがで
きる。
パー手段のダンパートルクに抗して回動すればよく、コ
イルバネの復元力により比較的軽快に回動することがで
きる。
そして、回転部品を直立位置まで回動すると、クラッチ
手段によりコイルバネとの間のトルクの伝達が断たれ、
回転部品は、その自重等により、歯車機構により拡大さ
れたダンパー手段のダンパートルクによりゆっくりと且
つ静粛に閉じる。
手段によりコイルバネとの間のトルクの伝達が断たれ、
回転部品は、その自重等により、歯車機構により拡大さ
れたダンパー手段のダンパートルクによりゆっくりと且
つ静粛に閉じる。
[実 施 例]
以下に本発明を図面に示した一実施例に基づき説明する
。
。
第2図中、lはラップトツブ型のマイクロコンピュータ
やワードプロセッサ等の電子機器を示し、この電子機器
lは、内部にCPUやメモリ等を有し2表面にキーボー
ドを有する機器本体2と、液晶やプラズマ等を用いた比
較的薄型のデイスプレィを有する回転部品3から成り、
回転部品3はヒンジ装置4を介して機器本体2に回転可
能に支持され、第7図に示すように1機器本体2の上に
ほぜ重合する閉位置■と、この閉位置■から上方に約9
0度量いては(直立した直立位置■と、この直立位置■
から約50度後傾した後傾位置■を採ることができる。
やワードプロセッサ等の電子機器を示し、この電子機器
lは、内部にCPUやメモリ等を有し2表面にキーボー
ドを有する機器本体2と、液晶やプラズマ等を用いた比
較的薄型のデイスプレィを有する回転部品3から成り、
回転部品3はヒンジ装置4を介して機器本体2に回転可
能に支持され、第7図に示すように1機器本体2の上に
ほぜ重合する閉位置■と、この閉位置■から上方に約9
0度量いては(直立した直立位置■と、この直立位置■
から約50度後傾した後傾位置■を採ることができる。
上記ヒンジ装置4は、第7図に示すように、直立位置■
と後傾位置■の間の角度範囲(B=50’ )内では、
回転部品3のフリーストップ機構を有し、閉位置■と後
傾位置@の全角度範囲(A+B=140°)においてダ
ンパー機能を有する。
と後傾位置■の間の角度範囲(B=50’ )内では、
回転部品3のフリーストップ機構を有し、閉位置■と後
傾位置@の全角度範囲(A+B=140°)においてダ
ンパー機能を有する。
上記ヒンジ装置4は、第3図に示すように、大別すると
、取付金具5を介してIa姦本体2に固定されるベース
6と、このべース6に回転可能に支持され、前記回転部
品3と一体に回転するシャフト7から成る。
、取付金具5を介してIa姦本体2に固定されるベース
6と、このべース6に回転可能に支持され、前記回転部
品3と一体に回転するシャフト7から成る。
上記ベース6は、第4図に示すように、有底筒型のハウ
ジング8と、このハウジング8の開放端に被着するキャ
ップ9から成り、前記キャップ9の中心には、シャフト
7が通る円形の比較的大径な挿通孔9′を有し°、シャ
フト7はキャップ9の挿通孔9′を貫通してハウジング
8の内外に突出する。
ジング8と、このハウジング8の開放端に被着するキャ
ップ9から成り、前記キャップ9の中心には、シャフト
7が通る円形の比較的大径な挿通孔9′を有し°、シャ
フト7はキャップ9の挿通孔9′を貫通してハウジング
8の内外に突出する。
そして、上記ハウジング8内には、シャフト7に外嵌し
、シャフト7と独立して回転するロータlOと、シャフ
ト7のトルクをロータ10に伝達し、ロータ10をシャ
フト7と同方向に回転すると共に、シャフト7に対する
ロータ10の回転比を大きく設定した歯車機構と、一端
11aがシャフト7に、他端11bがロータ10に夫々
連結され、回転部品3が直立位置■から後傾位置■に回
動する際に、シャフト7とロータ10の回転差により巻
き解くと共に、その際のハネ荷重F2’ を、シャフト
7に作用する負担トルクFlにほゞバランスさせるよう
にしたコイルバネ11と、シャフト7とコイルバネ11
の一端11aとの間に介在し、回転部品3が閉位置■と
直立位置■の間で回動する際には、シャフト7のトルク
の伝達を断つクラッチ手段と、ロータ10とベース6の
間に介在し、ロータ10のトルクを制動するダンパー手
段を組込んでいる。
、シャフト7と独立して回転するロータlOと、シャフ
ト7のトルクをロータ10に伝達し、ロータ10をシャ
フト7と同方向に回転すると共に、シャフト7に対する
ロータ10の回転比を大きく設定した歯車機構と、一端
11aがシャフト7に、他端11bがロータ10に夫々
連結され、回転部品3が直立位置■から後傾位置■に回
動する際に、シャフト7とロータ10の回転差により巻
き解くと共に、その際のハネ荷重F2’ を、シャフト
7に作用する負担トルクFlにほゞバランスさせるよう
にしたコイルバネ11と、シャフト7とコイルバネ11
の一端11aとの間に介在し、回転部品3が閉位置■と
直立位置■の間で回動する際には、シャフト7のトルク
の伝達を断つクラッチ手段と、ロータ10とベース6の
間に介在し、ロータ10のトルクを制動するダンパー手
段を組込んでいる。
」−記ハウジング8とキャップ9は、夫々プラスチック
の成形品で、両者の間には、ワンタッチ式の連結−L段
を有し、こ−ではハウジング8の外周に一対の爪12.
12を設け、キャップ9の開放端には、ハウジング8の
爪12に対応した位置に一対の弾性片13.13を設け
、各りi性用13には前記爪12が嵌り込む長孔13′
を設け、弾性片13の弾性を利用して爪12を長孔13
′に夫々嵌め込み、キャップ9が外れないようにすると
共に、共回りを防止する。
の成形品で、両者の間には、ワンタッチ式の連結−L段
を有し、こ−ではハウジング8の外周に一対の爪12.
12を設け、キャップ9の開放端には、ハウジング8の
爪12に対応した位置に一対の弾性片13.13を設け
、各りi性用13には前記爪12が嵌り込む長孔13′
を設け、弾性片13の弾性を利用して爪12を長孔13
′に夫々嵌め込み、キャップ9が外れないようにすると
共に、共回りを防止する。
前記シャフト7は、金属製で、キャップ9の挿通孔9′
に通り、キャップ9から外に突出すると共に、非円形、
例えば小判形断面の一端部7aと、この一端部7aから
少し細くなって後向きに延び、ハウジング8内に突出す
る円形断面の他端部7bを有し、他端部7bの先端部7
b’ を非円形、例えば小判形断面とする。
に通り、キャップ9から外に突出すると共に、非円形、
例えば小判形断面の一端部7aと、この一端部7aから
少し細くなって後向きに延び、ハウジング8内に突出す
る円形断面の他端部7bを有し、他端部7bの先端部7
b’ を非円形、例えば小判形断面とする。
前記ロータ10は、プラスチックの成形品で1円筒形の
頭部10aと、その一端部から円形に張出した鍔部10
bを有し、その中心には胴部10bと鍔部10bに一連
に貫通し、シャフト7の細くなった円形断面の他端部7
bが通る貫通孔10’を有する。
頭部10aと、その一端部から円形に張出した鍔部10
bを有し、その中心には胴部10bと鍔部10bに一連
に貫通し、シャフト7の細くなった円形断面の他端部7
bが通る貫通孔10’を有する。
前記歯車機構は、第5図に示すように、遊星式構造で、
増速に用い、シャフト7とロータlOの速比を、1:2
程度に設定する。尚、歯車機構によるシャフト7とロー
タ10の速比は、1:2に限らず、ギア比を変えること
により自由に設定することができる。
増速に用い、シャフト7とロータlOの速比を、1:2
程度に設定する。尚、歯車機構によるシャフト7とロー
タ10の速比は、1:2に限らず、ギア比を変えること
により自由に設定することができる。
上記歯車機構は、キャップ9の内周に設けられた内ギア
14と、これに噛合う複数の遊星ギア15・・・を有し
、シャフト7と一体に回転するシャフトギア16と、遊
星ギア15に噛合い、ロータlOと一体に回転するロー
タギア17から構成し、各ギア14〜17は金属製とす
る。
14と、これに噛合う複数の遊星ギア15・・・を有し
、シャフト7と一体に回転するシャフトギア16と、遊
星ギア15に噛合い、ロータlOと一体に回転するロー
タギア17から構成し、各ギア14〜17は金属製とす
る。
上記シャフトギア16の中心には、シャフト7の太い非
円形断面の一端部7aが通る非円形、例えば小判形の孔
16aを設け、この孔16aにシャフト7の一端部7d
を通して、シャフトギア16がシャフト7と一体に回転
するようにすると共に、シャフト7にピン18を差込み
、シャフト7がシャフトギア16の孔16aから外に抜
けないようにする(第1図)。
円形断面の一端部7aが通る非円形、例えば小判形の孔
16aを設け、この孔16aにシャフト7の一端部7d
を通して、シャフトギア16がシャフト7と一体に回転
するようにすると共に、シャフト7にピン18を差込み
、シャフト7がシャフトギア16の孔16aから外に抜
けないようにする(第1図)。
そして、シャフトギア16には、その遊星ギア15を有
する面と反対側の面に、キャップ9の挿通孔9′に嵌り
込む円形の隆起部16bを設け、この隆起部16bは各
遊星ギア15をキャップ9の内周の内ギア14に噛合せ
ながら、キャップ90挿通孔9′に合せて内側から嵌め
込む(第1,5図)。尚、キャップ9の内面には、第1
図に示すように、シャフトギア16に当接する半球形の
突起8″を環状に点在させ、シャフトギア16との接触
抵抗を低減する。
する面と反対側の面に、キャップ9の挿通孔9′に嵌り
込む円形の隆起部16bを設け、この隆起部16bは各
遊星ギア15をキャップ9の内周の内ギア14に噛合せ
ながら、キャップ90挿通孔9′に合せて内側から嵌め
込む(第1,5図)。尚、キャップ9の内面には、第1
図に示すように、シャフトギア16に当接する半球形の
突起8″を環状に点在させ、シャフトギア16との接触
抵抗を低減する。
前記ロータギア17の中心には、第4図に示すように、
シャフト7の細くなった円形断面の他端部7bが通る円
形の孔17′を開設し、この孔!7’にシャフト7の他
端部7bを通すことで、シャフト7に対して回転可能と
する(第5図)。
シャフト7の細くなった円形断面の他端部7bが通る円
形の孔17′を開設し、この孔!7’にシャフト7の他
端部7bを通すことで、シャフト7に対して回転可能と
する(第5図)。
又、ロータギア17には、放射状に延びた複数のキー1
9′・・・を有する係合部19を設け、対してロータ1
0の鍔部10bには、ロータギア17のキー19′が嵌
り込む放射状に延びたキー溝20′・・・を有し、ロー
タギア17の係合部19がスッポリと嵌り込む大きさの
係止部20を設ける。そして、ロータギア17のキー1
9′をロータlOのキー溝20’に合せて、ロータギア
17の係合部19をロータ1oの係止部2oに嵌め込み
、ロータ10とロータギア17がシャフト7を中心に一
体に回転するようにする。又、ロータギア17は、シャ
フトギア16の遊星ギア15に噛合せる(第5図)。
9′・・・を有する係合部19を設け、対してロータ1
0の鍔部10bには、ロータギア17のキー19′が嵌
り込む放射状に延びたキー溝20′・・・を有し、ロー
タギア17の係合部19がスッポリと嵌り込む大きさの
係止部20を設ける。そして、ロータギア17のキー1
9′をロータlOのキー溝20’に合せて、ロータギア
17の係合部19をロータ1oの係止部2oに嵌め込み
、ロータ10とロータギア17がシャフト7を中心に一
体に回転するようにする。又、ロータギア17は、シャ
フトギア16の遊星ギア15に噛合せる(第5図)。
前記コイルバネ11は、金属製で、その内周をロータl
Oの胴部10aの外周が通る太さとし、その一端11a
は単に巻回方向に開放した自由端とすると共に、他端1
1bは軸方向に延出させ、その先端を上記ロータ10の
鍔部tobの係止孔10b′に挿入して係止する(第1
図)。
Oの胴部10aの外周が通る太さとし、その一端11a
は単に巻回方向に開放した自由端とすると共に、他端1
1bは軸方向に延出させ、その先端を上記ロータ10の
鍔部tobの係止孔10b′に挿入して係止する(第1
図)。
前記クラッチ手段は、プラスチック正でプレート21か
ら成り、その中央にはシャフト7の非円形断面の先端部
7b’が通る非円形、例えば小判形の孔21’を設け、
この孔21′にシャフト7の先端部7b’を通すことで
、シャフト7と一体に回転するようにする(第1図)。
ら成り、その中央にはシャフト7の非円形断面の先端部
7b’が通る非円形、例えば小判形の孔21’を設け、
この孔21′にシャフト7の先端部7b’を通すことで
、シャフト7と一体に回転するようにする(第1図)。
そして、プレート21のコイルバネ11に向いた面には
、コイルバネ11の一端11aに引掛かる鋸歯形断面の
当接部22を設け、この当接部22は、回転部品3が閉
位置■から直立位置■の直前までの間の角度範囲A内で
は、コイルバネ11の一端11aに弓掛からず、シャフ
ト7のトルクをコイルバネ11に伝達せず、直立位置■
からコイルバネ11の一端11aに引掛かり、後傾位置
■に至る角度範囲B内ではシャフト7のトルクをコイル
バネ11に伝達する(第6図)。
、コイルバネ11の一端11aに引掛かる鋸歯形断面の
当接部22を設け、この当接部22は、回転部品3が閉
位置■から直立位置■の直前までの間の角度範囲A内で
は、コイルバネ11の一端11aに弓掛からず、シャフ
ト7のトルクをコイルバネ11に伝達せず、直立位置■
からコイルバネ11の一端11aに引掛かり、後傾位置
■に至る角度範囲B内ではシャフト7のトルクをコイル
バネ11に伝達する(第6図)。
前記ダンパー手段には、オイルダンパーを用い、ハウジ
ング8内に−回り小さい有底筒形の内筒23を収容し、
ハウジング8の内面と内筒23の外面との隙間24内に
シリコン等のオイル25を充填し、隙間24の開口端に
は0リング26を装着してシールする(第1.6図)。
ング8内に−回り小さい有底筒形の内筒23を収容し、
ハウジング8の内面と内筒23の外面との隙間24内に
シリコン等のオイル25を充填し、隙間24の開口端に
は0リング26を装着してシールする(第1.6図)。
上記内筒23は、ハウジング8と同様にプラスチック酸
で、ハウジング8の底に設けた円形の窪み27内に嵌り
込む円形の突軸28を有し、この突軸28を中心にハウ
ジング8内で回転できるようにする(第1図)、そして
、内筒23の筒内部には、ロータlO,コイルバネ11
及びプレート21を収容し、ロータlOとの間には、互
いに嵌合する凹凸部29.30を夫々に設け、ロータ1
oと一体に回転するようにする。又、内筒23の外周に
は、第1,6図に示すように、オイル25の剪断力を大
きくするため、軸方向に延びだ複数の縦溝23′・・・
を形成する。
で、ハウジング8の底に設けた円形の窪み27内に嵌り
込む円形の突軸28を有し、この突軸28を中心にハウ
ジング8内で回転できるようにする(第1図)、そして
、内筒23の筒内部には、ロータlO,コイルバネ11
及びプレート21を収容し、ロータlOとの間には、互
いに嵌合する凹凸部29.30を夫々に設け、ロータ1
oと一体に回転するようにする。又、内筒23の外周に
は、第1,6図に示すように、オイル25の剪断力を大
きくするため、軸方向に延びだ複数の縦溝23′・・・
を形成する。
図中、31はプラスチック酸のスペーサであり、内筒2
3の底の円形の軸溝32内にスッポリと嵌り込み、その
中心には、シャフト7の非円形断面の先端部7b’が嵌
り込む非円形、例えば小判形の盲孔31′を設け、内筒
23の軸溝32内でシャフト7と一体に回転するように
する(第1図)。
3の底の円形の軸溝32内にスッポリと嵌り込み、その
中心には、シャフト7の非円形断面の先端部7b’が嵌
り込む非円形、例えば小判形の盲孔31′を設け、内筒
23の軸溝32内でシャフト7と一体に回転するように
する(第1図)。
次に、組立てた状態のヒンジ装置4は、第2゜3図に示
すように、前記した取付金具5で機器本体2の上面に固
定する。
すように、前記した取付金具5で機器本体2の上面に固
定する。
取付金具5は、金属板をL字形に屈曲して形成し、その
下側の取付片5aを機器本体2の上面にねじ止めする。
下側の取付片5aを機器本体2の上面にねじ止めする。
又、取付金具5の直立片5bには、円形の取付孔5cを
設け、その孔縁には半径方向外向きに放射状に延びた複
数の放射溝5c’・・・を設ける。これに対し、ハウジ
ング8の後端部には、上記取付孔5Cに嵌り込む円形に
隆起した嵌入部33を設け、その外周に放射溝5c’に
夫々嵌り込む放射状に延びた複数のフランジ33′・・
・を設ける。そして、ハウジング8のフランジ部33′
を取付金具5の放射溝5c’に合せて、ハウジング8の
嵌入部33を取付金具5の取付孔5c内に嵌め込むこと
で、ハウジング8の回転を防止する。
設け、その孔縁には半径方向外向きに放射状に延びた複
数の放射溝5c’・・・を設ける。これに対し、ハウジ
ング8の後端部には、上記取付孔5Cに嵌り込む円形に
隆起した嵌入部33を設け、その外周に放射溝5c’に
夫々嵌り込む放射状に延びた複数のフランジ33′・・
・を設ける。そして、ハウジング8のフランジ部33′
を取付金具5の放射溝5c’に合せて、ハウジング8の
嵌入部33を取付金具5の取付孔5c内に嵌め込むこと
で、ハウジング8の回転を防止する。
又、ヒンジ装置4のキャップ9には、その挿通孔9′を
中心にした略々半円形の蔵置部34を設け、その平らな
底面を取付金具5の取付片5aの上面に載置し、下方か
らねじ止めして固定する。
中心にした略々半円形の蔵置部34を設け、その平らな
底面を取付金具5の取付片5aの上面に載置し、下方か
らねじ止めして固定する。
一方、回転部品3からは一対のアーム35.36が延び
、一方のアーム35の先端部には、ヒンジ装置4のシャ
フト7の非円形の一端部7aが嵌り込む非円形、例えば
小判形の軸孔35′を設け、この軸孔35′にキャップ
9から外に突出したシャフト7の突出端を挿入し、回転
部品3とシャフト7が一体に回転するようにする(第7
図)。又、他方のアーム36は、機器本体2の横軸37
に軸支する。
、一方のアーム35の先端部には、ヒンジ装置4のシャ
フト7の非円形の一端部7aが嵌り込む非円形、例えば
小判形の軸孔35′を設け、この軸孔35′にキャップ
9から外に突出したシャフト7の突出端を挿入し、回転
部品3とシャフト7が一体に回転するようにする(第7
図)。又、他方のアーム36は、機器本体2の横軸37
に軸支する。
次に、ヒンジ装置4の作用を説明する。
第7図に示すように、機器本体2の上にほゞ重合した閉
位置■にある回転部品3を開くには、回転部品3を持っ
て上方に引−Fげればよい。
位置■にある回転部品3を開くには、回転部品3を持っ
て上方に引−Fげればよい。
回転部品3を引上げると、その一方のアーム35はヒン
ジ装置4のシャフト7と一体に回転すると共に、他方の
アーム36は機器本体2の横軸37を中心に回転する。
ジ装置4のシャフト7と一体に回転すると共に、他方の
アーム36は機器本体2の横軸37を中心に回転する。
そして、シャフト7が回転すると、これと一体にシャフ
トギア16. プレート21゜スペーサ31が回転する
。
トギア16. プレート21゜スペーサ31が回転する
。
シャフトギア16が回転すると、その遊星ギアI5がキ
ャップ9の内ギア14との1m合いにより回転し、ロー
タギア17をシャフト7と同方向に、且つ2倍の速比で
回転する。ロータギア17が回転すると、ロータ10及
び内筒23が回転する。内筒23が回転すると、ハウジ
ング8との間のオイル25との剪断抵抗により、ダンパ
ートルクが発生する。
ャップ9の内ギア14との1m合いにより回転し、ロー
タギア17をシャフト7と同方向に、且つ2倍の速比で
回転する。ロータギア17が回転すると、ロータ10及
び内筒23が回転する。内筒23が回転すると、ハウジ
ング8との間のオイル25との剪断抵抗により、ダンパ
ートルクが発生する。
このダンパートルクは、歯車機構によりは(2倍に拡大
され、シャフト7に制動力を働かせる。このため、回転
部品3を引上げるには、ダンパートルクに抗して、回転
部品3を回動させなければならない。但し、回転部品3
を引上げる際には、その前縁部を持って引上げるのが一
般的であるので、力点からシャフト7までの距離が長い
ことから、比較的軽い力で回転部品3を引上げることが
できる。
され、シャフト7に制動力を働かせる。このため、回転
部品3を引上げるには、ダンパートルクに抗して、回転
部品3を回動させなければならない。但し、回転部品3
を引上げる際には、その前縁部を持って引上げるのが一
般的であるので、力点からシャフト7までの距離が長い
ことから、比較的軽い力で回転部品3を引上げることが
できる。
一方、プレート21は、シャフト7と一体に回転するが
1回転部品3を閉位置■から直立位置■の直前まで回転
する角度範囲(A=90°)内では、プレート21の当
接部22は、コイルバネ11の一端11aに引掛からず
、コイルバネ11は単にロータ10と一体に回転する。
1回転部品3を閉位置■から直立位置■の直前まで回転
する角度範囲(A=90°)内では、プレート21の当
接部22は、コイルバネ11の一端11aに引掛からず
、コイルバネ11は単にロータ10と一体に回転する。
このため、コイルバネ11のバネ荷重F2’がシャフト
7に作用しない分だけ、回転部品3を比較的軽い力で、
且つスピーデイに弓−Lげることができる。
7に作用しない分だけ、回転部品3を比較的軽い力で、
且つスピーデイに弓−Lげることができる。
そして、回転部品3を閉位置■から直立位置■まで引上
げると、この位置でプレート21の当接部22は、コイ
ルバネ11の−fillaに引掛かる。この直立位置■
で回転部品3から手を離すと、シャフト7にトルクが発
生しないので、シャフト7は回ることがなく、回転部品
3は直立位置■に静止する。
げると、この位置でプレート21の当接部22は、コイ
ルバネ11の−fillaに引掛かる。この直立位置■
で回転部品3から手を離すと、シャフト7にトルクが発
生しないので、シャフト7は回ることがなく、回転部品
3は直立位置■に静止する。
そして、直立位置■に静止する回転部品3を手で後傾す
ると、ロータ10が歯車機構により、シャフト7及びプ
レート21より速く回転することから、コイルバネ11
が巻き解く。
ると、ロータ10が歯車機構により、シャフト7及びプ
レート21より速く回転することから、コイルバネ11
が巻き解く。
そして、直立位置■と後傾位晋■の間の角度範囲(B=
50°)内で、回転部品3から手を離すと、回転部品3
はその位置で静止する。
50°)内で、回転部品3から手を離すと、回転部品3
はその位置で静止する。
即ち、回転部品3から手を離すと、その自重等による負
担トルクF1が発生し、この負荷トルクF1により回転
部品はさらに後傾しようとする。これに対し、コイルバ
ネ11が巻き戻ろうとする復元力によるバネ荷重F2は
、歯車機構によりはC2倍に拡大され、シャフト7に作
用する。そして、上記負担トルクFlと歯車機構により
ほぐ2倍に拡大されたバネ荷重F2’かはζバランスす
ることで、回転部品3は手を離した位置に静止する。
担トルクF1が発生し、この負荷トルクF1により回転
部品はさらに後傾しようとする。これに対し、コイルバ
ネ11が巻き戻ろうとする復元力によるバネ荷重F2は
、歯車機構によりはC2倍に拡大され、シャフト7に作
用する。そして、上記負担トルクFlと歯車機構により
ほぐ2倍に拡大されたバネ荷重F2’かはζバランスす
ることで、回転部品3は手を離した位置に静止する。
又、負担トルクF1は、第8図に示すように、シャフト
7の回転角度に対してsinカーブを描き5Wl車機構
によりはC2倍に拡大されたバネ荷重F2’は、シャフ
ト7の回転角度に比例する。
7の回転角度に対してsinカーブを描き5Wl車機構
によりはC2倍に拡大されたバネ荷重F2’は、シャフ
ト7の回転角度に比例する。
尚、回転角度O0は1回転部品3の直立位置■を基準と
する。
する。
このことから、回転部品3がO°〜30″後傾する間に
おいては、バネ荷重F2’が負担トルクFlを」二回っ
ているので、回転部品3は、上回っているハネ荷重F2
’により、手を蕩した位置にそのま覧静止する。
おいては、バネ荷重F2’が負担トルクFlを」二回っ
ているので、回転部品3は、上回っているハネ荷重F2
’により、手を蕩した位置にそのま覧静止する。
これに対し、30@ を境として、負担トルクF1がバ
ネ荷重F2’ を逆に上回る。
ネ荷重F2’ を逆に上回る。
このため、30@〜50″の間では、回転部品3から手
を離すと、負担トルクF1がバネ荷重F2’ を上回っ
ていることから、回転部品は、静止できず上回っている
負担トルクFlによりさらに後傾しようとする。
を離すと、負担トルクF1がバネ荷重F2’ を上回っ
ていることから、回転部品は、静止できず上回っている
負担トルクFlによりさらに後傾しようとする。
このため、シャフト7を回転しようとするトルクが発生
するが、これに抗して歯車機構によりはC2倍に拡大さ
れたダンパー手段の起動トルクF3がシャフト7に働き
、回転部品3が上回っている負担トルクFlにより回転
しようとするのを阻止する。
するが、これに抗して歯車機構によりはC2倍に拡大さ
れたダンパー手段の起動トルクF3がシャフト7に働き
、回転部品3が上回っている負担トルクFlにより回転
しようとするのを阻止する。
従って、負担トルクF1がバネ荷重F2’ を上回った
場合には、この上回った分をダンパー手段の起動トルク
F3により補う関係にあるので、回転部品3は回転せず
、手を離した位置に静止する。
場合には、この上回った分をダンパー手段の起動トルク
F3により補う関係にあるので、回転部品3は回転せず
、手を離した位置に静止する。
これに加え、キャップ8が固定であり、ロータギア17
にコイルバネ11のバネ荷重F2及びダンパー手段の起
動トルクF3が作用していることから、シャフトギア1
.8のギア軸16cの外周と遊星ギア15の軸孔内周と
の間に摩擦トルクが発生する。
にコイルバネ11のバネ荷重F2及びダンパー手段の起
動トルクF3が作用していることから、シャフトギア1
.8のギア軸16cの外周と遊星ギア15の軸孔内周と
の間に摩擦トルクが発生する。
本実施例では、摩擦トルクの発生を低減することなく、
摩擦トルクの発生を許容し、もって摩擦トルクを積極的
に活用し、コイルバネ11のバネ荷重F2’ とダンパ
ー手段の起動トルクF3の負担分の軽減を図っている。
摩擦トルクの発生を許容し、もって摩擦トルクを積極的
に活用し、コイルバネ11のバネ荷重F2’ とダンパ
ー手段の起動トルクF3の負担分の軽減を図っている。
換言すれば、負担トルクF1が、コイルバネ11のバネ
荷重F2’ とダンパー手段の起動トルクF3及び遊星
ギア15における摩擦トルクの総和を上回ることのない
ように設定している。
荷重F2’ とダンパー手段の起動トルクF3及び遊星
ギア15における摩擦トルクの総和を上回ることのない
ように設定している。
尚、回転部品3の閉位置■から直立位置■の間において
は、コイルバネ11のバネ荷重が作用しないので、遊星
ギア15における摩擦トルクも無視できる程であり、回
転部品3の回動操作には支障はない。
は、コイルバネ11のバネ荷重が作用しないので、遊星
ギア15における摩擦トルクも無視できる程であり、回
転部品3の回動操作には支障はない。
そして、回転部品3の最大後傾位置■は、回転部品3が
機器本体2に直接、当った位置により規制するが、別に
ストッパを設けてもよい。
機器本体2に直接、当った位置により規制するが、別に
ストッパを設けてもよい。
次に、上記静止位置から回転部品3を閉じる際には、ダ
ンパートルクに抗して閉じればよく、その際にコイルバ
ネ1】の復元力がシャフト7に働き、回転部品3を比較
的軽快に閉じることができる。
ンパートルクに抗して閉じればよく、その際にコイルバ
ネ1】の復元力がシャフト7に働き、回転部品3を比較
的軽快に閉じることができる。
そして、回転部品3を直立位置■まで戻し回動すると、
クラッチ手段によりコイルバネ11との間のトルクの伝
達が断たれ、回転部品3は、その自重等により勢いよく
パターンと閉じようとするが、その際に歯車機構により
はC2倍に拡大されたダンパー手段のダンパートルクに
より、回転部品3はゆっくりと且つ静粛に閉じる。
クラッチ手段によりコイルバネ11との間のトルクの伝
達が断たれ、回転部品3は、その自重等により勢いよく
パターンと閉じようとするが、その際に歯車機構により
はC2倍に拡大されたダンパー手段のダンパートルクに
より、回転部品3はゆっくりと且つ静粛に閉じる。
尚、図面に示した実施例では、ヒンジ装置4内に歯車機
構、コイルバネ11.ダンパー手段、クラッチ手段を全
て組込んだが、これに限らず、歯車機構とコイルバネ1
1、歯車機構とコイルバネ11及びダンパー手段、歯車
機構とコイルバネ11及びクラッチ手段、歯車機構とダ
ンパー手段の組合せでもよい。
構、コイルバネ11.ダンパー手段、クラッチ手段を全
て組込んだが、これに限らず、歯車機構とコイルバネ1
1、歯車機構とコイルバネ11及びダンパー手段、歯車
機構とコイルバネ11及びクラッチ手段、歯車機構とダ
ンパー手段の組合せでもよい。
又、尚車機構に、遊星式構造を用いたが、これに限らず
、他の増速式歯車機構を用いてもよい。
、他の増速式歯車機構を用いてもよい。
ダンパー手段にオイルダンパーを用いたが、これに限ら
ず、機械式のガバナーを用いてもよいし、或は回転式の
ものに限らず、ピストンシリンダ型のエアやガス注入式
のダンパーを用いてもよい。
ず、機械式のガバナーを用いてもよいし、或は回転式の
ものに限らず、ピストンシリンダ型のエアやガス注入式
のダンパーを用いてもよい。
さらに、クラッチ手段も、プレート21に限らない。
一方、電子機器lは、ラップトツブ型のマイクロコンピ
ュータやワードプロセッサ等に限らず、回転部品を有す
る他の電子機器に用いてもよい。
ュータやワードプロセッサ等に限らず、回転部品を有す
る他の電子機器に用いてもよい。
[発明の効果]
本発明は、上述のとおり構成されているので。
次に記載する効果を奏する。
請求項1に記載のヒンジ装置によれば、耐久性に諮み、
トルクのバラ付きが少なく、動きがスムーズで、しかも
比較的小型で且つ静止トルクの大きなヒンジ装置を提供
することができる。
トルクのバラ付きが少なく、動きがスムーズで、しかも
比較的小型で且つ静止トルクの大きなヒンジ装置を提供
することができる。
請求項2に記載のヒンジ装置によれば、信頼性に富むヒ
ンジ装置を提供することができる。
ンジ装置を提供することができる。
請求項3に記載のヒンジ装置によれば、シャフトの静止
角度範囲を自由に設定することができる。
角度範囲を自由に設定することができる。
請求項4に記載のヒンジ装置によれば、比較的小型で且
つダンパートルクの大きなダンパー装置を組込むことが
できる。
つダンパートルクの大きなダンパー装置を組込むことが
できる。
請求項5に記載の電子機器によれば、電子機器に好適な
ヒンジ装置を提供することができる。
ヒンジ装置を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はヒンジ
装置の断面図、第2図は電子機器の使用状態を示す斜視
図、第3図はヒンジ:!A置の取付状態を示す分解斜視
図、第4図はヒンジ装置の分解斜視図、第5図は第1図
のV−V線に沿う断面図、第6図は第1図のVl−Vl
線に沿う断面図、第7図は回転部品のアームとヒンジ装
とを示す側面図、第8図はシャフトの負担トルクとコイ
ルバネのバネ荷重の関係を示す図である。 1・・・電子機器、2・・・機塁本体、3・・・回転部
品、4・・・ヒンジ装置、6・・・ベース、7・・・シ
ャフト、8・・・ハウジング、9・・・キャップ、10
・・・ロータ、11・・・コイルバネ、11a・・・そ
の一端、llb・・・他端、14・・・キャップの内ギ
ア、15・・・遊星ギア、16・・・シャフトギア、1
7・・・ロータギア、21・・・プレート、23・・・
内筒、25・・・オイル、26・・・0リング。
装置の断面図、第2図は電子機器の使用状態を示す斜視
図、第3図はヒンジ:!A置の取付状態を示す分解斜視
図、第4図はヒンジ装置の分解斜視図、第5図は第1図
のV−V線に沿う断面図、第6図は第1図のVl−Vl
線に沿う断面図、第7図は回転部品のアームとヒンジ装
とを示す側面図、第8図はシャフトの負担トルクとコイ
ルバネのバネ荷重の関係を示す図である。 1・・・電子機器、2・・・機塁本体、3・・・回転部
品、4・・・ヒンジ装置、6・・・ベース、7・・・シ
ャフト、8・・・ハウジング、9・・・キャップ、10
・・・ロータ、11・・・コイルバネ、11a・・・そ
の一端、llb・・・他端、14・・・キャップの内ギ
ア、15・・・遊星ギア、16・・・シャフトギア、1
7・・・ロータギア、21・・・プレート、23・・・
内筒、25・・・オイル、26・・・0リング。
Claims (5)
- (1)ベースと、このベースに回転可能に支持され、少
なくとも一方向の負担トルクにより回転するシャフトと
、前記ベースとシャフトの間に介在し、シャフトに作用
する負担トルクに抗してシャフトを静止させるコイルバ
ネを備えたヒンジ装置において、 上記ヒンジ装置は、前記ベースのシャフトと同軸上に回
転可能に支持され、シャフトと独立して回転するロータ
と、 シャフトのトルクをロータに伝達し、ロータをシャフト
と同方向に回転すると共に、シャフトに対するロータの
回転比を大きく設定した歯車機構を備え、 前記コイルバネの一端をシャフトに、他端をロータに連
結し、シャフトが負担トルクにより一方向に回転する際
に、該シャフトとロータの間の回転差によりコイルバネ
を巻き解くと共に、その際のバネ荷重を、前記シャフト
に作用する負担トルクにほゞバランスさせるようにした
ことを特徴とするヒンジ装置。 - (2)ロータのトルクを制御するダンパー手段を備えた
ことを特徴とする請求項(1)に記載のヒンジ装置。 - (3)シャフトとコイルバネの一端の間には、シャフト
の所要角度範囲内でのトルクの伝達を断つクラッチ手段
を設けたことを特徴とする請求項(1)又は(2)に記
載のヒンジ装置。 - (4)ベースと、このべースに回転可能に支持され、少
なくとも一方向の負担トルクにより回転するシャフトと
、前記ベースとャフトの間に介在し、シャフトのトルク
を制動するダンパー手段を備えたヒンジ装置において、 上記ヒンジ装置は、前記ベースにシャフトと同軸上に回
転可能に支持され、シャフトと独立して回転するロータ
と、 前記シャフトのトルクをロータに伝達し、ロータをシャ
フトと同方向に回転すると共に、シャフトに対するロー
タの回転比を大きく設定した歯車機構を備え、 上記ダンパー手段による制動力をロータに作用させるよ
うにしたことを特徴とするヒンジ装置。 - (5)機器本体と、この機器本体にヒンジ装置を介して
回転可能に支持され、機器本体の上にほゞ重合する閉位
置と、この閉位置から上方に開いてほゞ直立した直立位
置と、この直立位置から後傾した傾動位置を採ることが
できる回転部材を備えた電子機器において、 上記ヒンジ装置は、前記機器本体に固定されるベースと
、 このベースに回転可能に支持され、前記回転部品と一体
に回転するシャフトと、 前記ベースにシャフトと同軸上に回転可能に支持され、
シャフトと独立して回転するロータと、シャフトのトル
クをロータに伝達し、ロータをシャフトと同方向に回転
すると共に、シャフトに対するロータの回転比を大きく
設定した歯車機構と、 一端がシャフトに、他端がロータに夫々連結され、回転
部品が直立位置から傾動位置に回転する際に、シャフト
とロータの回転差により巻き解くと共に、その際のバネ
荷重を、シャフトに作用する負担トルクにほゞバランス
させるようにしたコイルバネと、 シャフトとコイルバネの一端との間に介在し、回転部品
が閉位置と直立位置の間で回転する際には、シャフトの
トルクの伝達を断つクラッチ手段と、 ロータとベースの間に介在し、ロータのトルクを制動す
るダンパー手段を備えたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637589A JP2835742B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ヒンジ装置及びこの装置を用いた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9637589A JP2835742B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ヒンジ装置及びこの装置を用いた電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275108A true JPH02275108A (ja) | 1990-11-09 |
| JP2835742B2 JP2835742B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14163221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9637589A Expired - Fee Related JP2835742B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | ヒンジ装置及びこの装置を用いた電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835742B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326937A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | チルトヒンジ |
| JP2007024289A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Latex Kk | フリー・ストップ装置 |
| CN113464544A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-01 | 新连刚电子科技(重庆)有限公司 | 精简包覆式齿轮双轴机构 |
| CN114217677A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-03-22 | 广州侨益科技有限公司 | 动态多目标自适应选择的物流任务调度系统与方法 |
| WO2022183848A1 (zh) * | 2021-03-04 | 2022-09-09 | 荣耀终端有限公司 | 一种转轴及安装有转轴的设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052396A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Nifco Inc | 開閉体用のヒンジ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5711992B2 (ja) | 2011-02-14 | 2015-05-07 | 株式会社ダイクレ | 法面安定化用受圧構造物 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9637589A patent/JP2835742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005326937A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Shimonishi Giken Kogyo Kk | チルトヒンジ |
| JP2007024289A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Latex Kk | フリー・ストップ装置 |
| WO2022183848A1 (zh) * | 2021-03-04 | 2022-09-09 | 荣耀终端有限公司 | 一种转轴及安装有转轴的设备 |
| CN113464544A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-01 | 新连刚电子科技(重庆)有限公司 | 精简包覆式齿轮双轴机构 |
| CN114217677A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-03-22 | 广州侨益科技有限公司 | 动态多目标自适应选择的物流任务调度系统与方法 |
| CN114217677B (zh) * | 2022-02-23 | 2022-05-17 | 广州侨益科技有限公司 | 动态多目标自适应选择的物流任务调度系统与方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835742B2 (ja) | 1998-12-14 |
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