JPH02275332A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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Publication number
JPH02275332A
JPH02275332A JP9630589A JP9630589A JPH02275332A JP H02275332 A JPH02275332 A JP H02275332A JP 9630589 A JP9630589 A JP 9630589A JP 9630589 A JP9630589 A JP 9630589A JP H02275332 A JPH02275332 A JP H02275332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
pressure
temperature
sensitive resistor
pressure sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9630589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushige Yamagishi
山岸 康重
Yasuhiro Hattori
服部 泰弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
Priority to JP9630589A priority Critical patent/JPH02275332A/ja
Publication of JPH02275332A publication Critical patent/JPH02275332A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は圧力センサに関し、特にダイアフラム上に、感
圧抵抗を配置してなる圧力センサにおける温度補償に関
するものである。
(従来の技術) 従来、ダイアフラムとしてセラミック薄板を用い、この
ダイアフラム上に厚膜印刷、焼成技術により形成した厚
膜抵抗でなる感圧抵抗を配置した圧力センサが実用化さ
れている。
例えば第8図A、Bに示すようにセラミック薄板でなる
ダイアフラム38の下面に厚膜印刷、焼成技術により感
圧抵抗28、導体パターン30等を形成したものを、セ
ラミックでなるリング状の台座26の上面上に、ガラス
等でなる接着層33を介して接着した圧力センサが実用
化されている。
一方、金属薄板でなるダイアフラム上にガラスゲリーズ
絶縁層などの無機質絶縁層を介して厚膜抵抗でなる感圧
抵抗を配置した圧力センサも提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来の圧力センサでは、感圧抵抗28の温度特性は
あまりよくないので、高精度センサにするには温度補償
回路を用いる等の温度補償を行なう必要があった。これ
は個々のセンサの温度特性を測定した後、温度補償回路
を入れるため大変時間がかかった。
更に安価な金属ダイアフラムを使用する場合、感圧抵抗
と温度係数(膨張率)が異なるので、感圧抵抗とダイア
フラム間の絶縁層を感圧抵抗と温度係数を等しくするだ
けでは高精度化に対して問題があり実用化には至ってい
ない。
(課題を解決するための手段) 本発明の圧力センサでは、前記の課題を解決することを
目的とするもので。
(1)ダイアフラムの上面に、感圧抵抗がフルブリッジ
回路状に形成され、前記ダイアフラムの下面に接着層を
介して銅電極が固定され、前記fIiJ電極の下面には
半田層を介して下部に放熱板の固着された電子冷却素子
が固定され、かつ前記ダイアプラムの下面には、外部よ
り圧力を導入する円筒とノズルを設けたものである。
(2)前記電子冷却素子をベルチェ素子でなるようにし
たものである。
(作用) 本発明の圧力センサでは、厚膜印刷、焼成技術により感
圧抵抗、リード線等が形成されたダイアフラムが電子冷
却素子の一部を形成し、電子冷却素子の温度検出に感圧
抵抗を利用するようにしたもので、感圧抵抗の温度特性
より温度を検出し、電子冷却素子を制御し、ダイアフラ
ムの温度を一定にすることができるので、圧力センサの
高精度化が可能となる。
(実施例) 以下添付図面を参照して本発明に係る一実施例を説明す
る。
第1図は、本発明にかかる電子冷却の原理図であり、上
下を基板(アルミナセラミック)4,4で構成し、その
間にベルチェ素子(電子冷却素子)1を配し、銅電極3
を半田層2,2で結合したものである。これに電流を矢
印B (tit流の流れ)方向に流すと、熱は矢印A(
熱の流れ)の方向に流れる。電流の向きを反対にすると
、熱の流れの方向も反対になり、電流の方向で加熱、冷
却を行なうことができる。
第2図は本発明の詳細な説明する図であって、圧力セン
サの断面図である。即ち8はダイアフラムであり、両面
に絶縁層11があり、感圧部分のみ薄くダイアフラムと
なっておりベルチェ素子1より熱交換する部分は厚くな
って強度を確保している。
ダイアフラム8上に感圧抵抗18、導体パターン9、電
極19が厚膜印刷、焼成技術により形成されている。
ダイアフラム8の下部に接着層13を介し、銅電極3を
固定し、銅電極3は、半田層2を介しベルチェ素子1を
固定している。ベルチェ素子1は、2段になっており、
上下の間に基板(アルミナセラミック)4を介して固定
している。下部には放熱板15を設け、ベルチェ素子1
の熱効率(放熱効果)を高めている。
更に、ダイアフラム8の下部には、外部より圧力を導入
する円筒16とノズル17が設けられている。又、ベル
チェ素子1には、リード線12a〜12bにより電圧を
供給する。
第3図は第2図の上面図であり、ダイアフラム8の上面
に感圧抵抗18a〜18d、導体パターン9.電極端子
19a〜19dが絶縁層11を介して設けである。
尚、絶縁層11は、感圧抵抗18 a 〜18 d、導
体パターン9及び電極端子19a〜19dの焼成時の温
度(600〜900℃)に耐えるだけの耐熱性が要求さ
れる。感圧抵抗18a〜18dは、例えば酸化ルテニュ
ーム系の材料を、絶縁層11上にスクリーン印刷して6
00〜900℃の温度で焼成することにより形成される
。感圧抵抗18a及び18bは、ダイアフラム8上の受
圧部の周縁部寄りの左右位置に配置されており、感圧抵
抗18c及び18dは、ダイアフラム8の中心部よりの
上下位置に配置されている。電極端子19a〜19dは
、例えば銀、銀バラジュウム系等の材料を絶縁層11上
に、スクリーン印刷して600〜900℃の温度で焼成
することにより、ダイアフラム8の受圧部の外側に1位
置されるように形成される。導体パターン9は例えば銀
、銀パラジュウム系統の材料を絶縁層11上にスクリー
ン印刷して600〜900℃の温度で焼成することによ
り、感圧抵抗18a〜18d及び電極端子198〜19
dをフルブリッジ接続するように形成されている。尚導
体パターン9は、ダイアフラム8の受圧部には必要最小
限しか露呈しないように、主としてダイアフラム8の周
縁部に沿って形成されている。
第4図は、感圧抵抗18a〜18d、導体パターン9、
電極端子19a〜19dにより構成されるフルブリッジ
回路と、ペルチェ素子1とリード線12a〜12bの回
路図を示している。このフルブリッジ回路では、電極端
子19b、19d間に所定の直流電圧を印加すると、ダ
イアフラム8の受感部に圧力が印加されない平衡状態で
は、電極端子19a、19c間の出力電圧がほぼ零と成
るように設定されている。
第5図はペルチェ素子1の温度制御回路である。
定電流駆動アンプ20で感圧抵抗18a〜18dのフル
ブリッジ回路を定電流駆動する電流検出抵抗R1により
電流を検出する。基準電圧21を。
可変抵抗器24にて調整し、温度目標値電圧VCを発生
させる。温度フィードバック電圧VBと。
温度目標値電圧VCを、誤差増幅アンプ22へ入力し、
電流ブーストトランジスタ23a、23bを介して、ペ
ルチェ素子1をペルチェ素子印加電圧Vpで駆動する。
圧力検出信号は、計装アンプ25へ入力される。
第6図は感圧抵抗18a〜18dの抵抗値の温度特性グ
ラフの一例である。第5図において電極端子19b〜1
9d間の抵抗値は、第6図の特性を示す。
電流検出抵抗R1は温度特性が平坦であり、駆動電流も
一定であるから温度フィードバック電圧VBは駆動電流
をIB、ブリッジ抵抗(19b〜19d間の抵抗値)を
RBとすると。
VB=IBX (RB+R1) 上式において、IBとR1は、一定であるから。
vBOe:RBの関係が成立ち、第6図において、抵抗
値RBは、温度計と相関関係があるのでVBを温度フィ
ードバック信号として使用出来ることがわかる。
第7図は、受圧気体温度TOと、ペルチェ素子印加電圧
vPの関係を示したグラフで、温度に対応して、ペルチ
ェ素子印加電圧vPが温度フィードバック電圧VBにて
制御され、感圧抵抗18a〜18dの温度が一定になる
ように変化する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、圧力センサーの温
度特性を測定する必要がなく安価な金属ダイアフラムを
使用しても高精度圧力センサが可能となり、受圧気体を
ペルチェ素子部分を通過させて、導入することでダイア
フラムに接した受圧気体の温度も一定にすることができ
1通常の温度補償では簡単にえられない高安定な圧力セ
ンサが可能となる。又温度検出にサーミスター等の温度
検出素子を別に設ける必要がなく温度検出に感圧抵抗を
利用するので、温度補償の対象と検出素子が同一である
ので、検出誤差を少なく出来る。
更に感圧抵抗体が一定温度にすることでゼロ点ドリフト
だけでなく感度ドリフトもなく、設定温度も任意に設定
できるので感圧抵抗の動作状態が最良の温度で圧力検出
が行なえ、高安定、高信頼、長寿命の圧力センサができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子冷却素子の原理図、第2図は本発明の一実
施例を示す破断断面図、第3図は本発明の一実施例を示
す上面図、第4図は感圧抵抗体ブリッジとペルチェ素子
回路図、第5図はペルチェ素子制御回路図である。第6
図は感圧抵抗体温度特性グラフ、第7図は受圧気体温度
体ペルチェ素子印加電圧のグラフ、第8図A、Bはそれ
ぞれ従来例を示す断面図及び上面図である。 1・・・・・・ペルチェ素子 2・・・・・・半田層     3・・・・・・銅電極
4・・・・・・基板      8・・・・・・ダイア
フラム9・・・・・・導体パターン 11・・・・・・
絶縁層12a、12b・・・・・・リード線 13・・・・・・接着層    15・・・・・・放熱
板16・・・・・・円筒     17・・・・・・ノ
ズル18.18a〜18d・・・・・・感圧抵抗19、
19 a〜19 d−・−@極端子20・・・・・・定
電流駆動アンプ 21・・・・・・基準電圧   22・・・・・・誤差
増幅アンプ23a、23b・・・・・・電流ブーストト
ランジスター24・・・・・・可変抵抗器  25・・
・・・・計装アンプVC・・・・・・温度目標値電圧 Vp・・・・・・ペルチェ素子印加電圧VB・・・・・
・温度フィードバック電圧R1・・・・・・電流検出抵

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイアフラムの上面に、感圧抵抗がフルブリッジ
    回路状に形成され、前記ダイアフラムの下面に接着層を
    介して銅電極が固定され、前記銅電極の下面には半田層
    を介して下部に放熱板の固着された電子冷却素子が固定
    され、かつ前記ダイアフラムの下面には、外部より圧力
    を導入する円筒とノズルを設けられて構成されたことを
    特徴とする圧力センサ。
  2. (2)前記電子冷却素子はペルチェ素子でなることを特
    徴とする請求項1記載の圧力センサ。
JP9630589A 1989-04-18 1989-04-18 圧力センサ Pending JPH02275332A (ja)

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JP9630589A JPH02275332A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 圧力センサ

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JP9630589A Pending JPH02275332A (ja) 1989-04-18 1989-04-18 圧力センサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142330A (ja) * 2012-12-28 2014-08-07 Seiko Instruments Inc 圧力センサ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01114732A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Ricoh Co Ltd 温度補正手段を備えた半導体圧力センサ

Patent Citations (1)

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JPH01114732A (ja) * 1987-10-28 1989-05-08 Ricoh Co Ltd 温度補正手段を備えた半導体圧力センサ

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