JPH02275828A - ハロゲン化アルキルの製造方法 - Google Patents
ハロゲン化アルキルの製造方法Info
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- JPH02275828A JPH02275828A JP1341461A JP34146189A JPH02275828A JP H02275828 A JPH02275828 A JP H02275828A JP 1341461 A JP1341461 A JP 1341461A JP 34146189 A JP34146189 A JP 34146189A JP H02275828 A JPH02275828 A JP H02275828A
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- reaction
- alkylbenzene
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- halogenated alkyl
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/26—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton
- C07C17/272—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions
- C07C17/278—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions of only halogenated hydrocarbons
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/26—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton
- C07C17/272—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions
- C07C17/275—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by addition reactions of hydrocarbons and halogenated hydrocarbons
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハロゲン化アルキルの新規な製造方法に関する
。
。
さらに詳細には塩化アルミニウムとアルキルベンゼンと
からなる液状触媒の存在下、第三級ハロゲン化アルキル
とエチレン誘導体とを反応させてハロゲン化アルキルを
製造する方法に関する。
からなる液状触媒の存在下、第三級ハロゲン化アルキル
とエチレン誘導体とを反応させてハロゲン化アルキルを
製造する方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕塩化ア
ルミニウム触媒の存在下で第三級ハロゲン化アルキルと
エチレン誘導体の付加反応によりハロゲン化アルキルを
得る反応は、フリーデルクラック関連反応として公知で
ある。〔例えば、G。
ルミニウム触媒の存在下で第三級ハロゲン化アルキルと
エチレン誘導体の付加反応によりハロゲン化アルキルを
得る反応は、フリーデルクラック関連反応として公知で
ある。〔例えば、G。
^、0Iar ”Fr1edel Crafts an
d Re1ated ReactionsVol l
If 1133 (I964)、!nterscien
ce Publishers(N、Y、)) 塩化アルミニウムは吸湿性の固体であるため、反応系の
供給口で固化して閉塞したり、あるいは供給系の途中で
固化して閉塞の原因になったり、腐蝕性のガスを発生し
たりして装置の円滑な運転を妨げ、時には触媒活性の著
しい低下をもたらすこともあり、工業的には取扱いが困
難である。
d Re1ated ReactionsVol l
If 1133 (I964)、!nterscien
ce Publishers(N、Y、)) 塩化アルミニウムは吸湿性の固体であるため、反応系の
供給口で固化して閉塞したり、あるいは供給系の途中で
固化して閉塞の原因になったり、腐蝕性のガスを発生し
たりして装置の円滑な運転を妨げ、時には触媒活性の著
しい低下をもたらすこともあり、工業的には取扱いが困
難である。
また塩化アルミニウムは刺激性のガスを発生するため安
全上取扱いも難しい。
全上取扱いも難しい。
さらに、塩化アルミニウムは一40°C〜−10°Cの
低温で反応を行わなければ、高い触媒活性を発現せず、
冷却装置面、エネルギーコスト面でも問題であるうえに
、収率面でも高々50〜75%程度であり、不満足なも
のであった。
低温で反応を行わなければ、高い触媒活性を発現せず、
冷却装置面、エネルギーコスト面でも問題であるうえに
、収率面でも高々50〜75%程度であり、不満足なも
のであった。
かかる事情に鑑み、本発明者らは、工業的により好適な
温度で高い触媒活性を発現し反応を進行せしめることが
でき、しかも安全に確実に供給ができる触媒について鋭
意検討を重ねた結果、塩化アルミニウムとアルキルベン
ゼンとからなる液状触媒を用いて反応を行うと、より工
業的に好適な反応条件と操作性を有し、且つ高収率で目
的とするハロゲン化アルキルが得られることを見出し、
本発明を完成するに至った。
温度で高い触媒活性を発現し反応を進行せしめることが
でき、しかも安全に確実に供給ができる触媒について鋭
意検討を重ねた結果、塩化アルミニウムとアルキルベン
ゼンとからなる液状触媒を用いて反応を行うと、より工
業的に好適な反応条件と操作性を有し、且つ高収率で目
的とするハロゲン化アルキルが得られることを見出し、
本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は一般式(I)で示される第三級ハロ
ゲン化アルキルと R。
ゲン化アルキルと R。
R,−C−X (I)
(式中R,,R,,R,は低級アルキル基を表わし、X
はC1又はB「原子を表わす、) 一般式(■)で示されるエチレン誘導体とを反応させて CH!=CHY (II) (式中、Yは水素原子、又はハロゲン原子を表わす、) 一般式(I[l)で示されるハロゲン化アルキルを製造
する方法において、 R3 (式中R+、Rt、Rs、X、Yは前記と同じ意味を表
わす、) 触媒として塩化アルミニウムとアルキルベンゼンとから
なる液状触媒を用いることを特徴とするハロゲン化アル
キルの製造方法を提供するものである。
はC1又はB「原子を表わす、) 一般式(■)で示されるエチレン誘導体とを反応させて CH!=CHY (II) (式中、Yは水素原子、又はハロゲン原子を表わす、) 一般式(I[l)で示されるハロゲン化アルキルを製造
する方法において、 R3 (式中R+、Rt、Rs、X、Yは前記と同じ意味を表
わす、) 触媒として塩化アルミニウムとアルキルベンゼンとから
なる液状触媒を用いることを特徴とするハロゲン化アル
キルの製造方法を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる第三級ハロゲン化アルキルの置換基R,
,R,,R2としては例えばメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基の炭素数1〜4の低級アルキル基が挙
げられる。
,R,,R2としては例えばメチル基、エチル基、プロ
ピル基、ブチル基の炭素数1〜4の低級アルキル基が挙
げられる。
また置換基Xとしては塩素原子、臭素原子が挙げられる
。
。
第三級ハロゲン化アルキルの具体的な化合物としては、
L−ブチルクロライド、L−ブチルブロマイド、2−ク
ロロ−2−メチルブタン、2−ブロモー2−メチルブタ
ン、2−クロロ−2−メチルペンタン、2−70モー2
−メチルペンタン、2−クロロ−2−メチルヘキサン、
2−ブロモ2−メチルヘキサン、2−クロロ−2,3−
ジメチルブタン、2−ブロモー2.3−ジメチルブタン
等が挙げられる。
L−ブチルクロライド、L−ブチルブロマイド、2−ク
ロロ−2−メチルブタン、2−ブロモー2−メチルブタ
ン、2−クロロ−2−メチルペンタン、2−70モー2
−メチルペンタン、2−クロロ−2−メチルヘキサン、
2−ブロモ2−メチルヘキサン、2−クロロ−2,3−
ジメチルブタン、2−ブロモー2.3−ジメチルブタン
等が挙げられる。
本発明で用いるエチレン誘導体の置換基Yとしては水素
原子又はフッ素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン原子が
挙げられる。エチレン誘導体の具体的な化合物としては
エチレン、フン化ビニル、塩化ビニル、臭化ビニル、沃
化ビニル等が挙げられる。
原子又はフッ素、塩素、臭素、沃素等のハロゲン原子が
挙げられる。エチレン誘導体の具体的な化合物としては
エチレン、フン化ビニル、塩化ビニル、臭化ビニル、沃
化ビニル等が挙げられる。
本発明の生成物であるハロゲン化アルキルの具体的な化
合物としては1−クロロ−3,3−ジメチルブタン、!
−ブロモー3,3−ジメチルブタン、1.1−ジクロロ
−3,3−ジメチルブタン、1、l−ジブロモ−3,3
−ジメチルブタン、■−プロモー1−クロロー3,3−
ジメチルブタン、1−クロロ−3,3−ジメチルペンタ
ン、1−ブロモ−3,3−ジメチルペンタン、1.1−
ジブロモー3,3−ジメチルペンクン、1.l−ジクロ
ロ−3,3−ジメチルベンクン、1−クロロ3.3.4
−トリメチルペンタン、l−ブロモ−3,3,4−トリ
メチルペンタン等が挙げられる。
合物としては1−クロロ−3,3−ジメチルブタン、!
−ブロモー3,3−ジメチルブタン、1.1−ジクロロ
−3,3−ジメチルブタン、1、l−ジブロモ−3,3
−ジメチルブタン、■−プロモー1−クロロー3,3−
ジメチルブタン、1−クロロ−3,3−ジメチルペンタ
ン、1−ブロモ−3,3−ジメチルペンタン、1.1−
ジブロモー3,3−ジメチルペンクン、1.l−ジクロ
ロ−3,3−ジメチルベンクン、1−クロロ3.3.4
−トリメチルペンタン、l−ブロモ−3,3,4−トリ
メチルペンタン等が挙げられる。
本発明で用いる触媒は、塩化アルミニウムとアルキルベ
ンゼンとからなる錯化合物であり、液状触媒である。該
触媒はその製法上、塩化水素を含有したものでもよい。
ンゼンとからなる錯化合物であり、液状触媒である。該
触媒はその製法上、塩化水素を含有したものでもよい。
アルキルベンゼンとしては一般式(IV)で示される化
合物がよい。
合物がよい。
(式中R4,Rs、Rhは炭素数1〜4の低級アルキル
基または水素原子を表わし、R,、R,、R,が同時に
水素原子ではない、) 具体的なアルキルベンゼンとしてはトルエン、キシレン
、メシチレン、エチルベンゼン、シメン、クメン、te
r t−ブチルトルエン、ジーtert−ブチルトルエ
ン、ジエチルベンゼン、ジイソプロピルベンゼン、メチ
ルジイソプロピルベンゼン等を挙げることができる。こ
れらの中でベンゼン核に2以上の置換基を有するものは
位置異性体が存在するがそのいずれを用いてもよい、ま
た上記アルキルベンゼンの1種または2種以上を用いる
こともできる。アルキルベンゼンとしては、エチルベン
ゼン、m−シメン、1−メチル−3,5−ジイソプロピ
ルベンゼンが好ましい。
基または水素原子を表わし、R,、R,、R,が同時に
水素原子ではない、) 具体的なアルキルベンゼンとしてはトルエン、キシレン
、メシチレン、エチルベンゼン、シメン、クメン、te
r t−ブチルトルエン、ジーtert−ブチルトルエ
ン、ジエチルベンゼン、ジイソプロピルベンゼン、メチ
ルジイソプロピルベンゼン等を挙げることができる。こ
れらの中でベンゼン核に2以上の置換基を有するものは
位置異性体が存在するがそのいずれを用いてもよい、ま
た上記アルキルベンゼンの1種または2種以上を用いる
こともできる。アルキルベンゼンとしては、エチルベン
ゼン、m−シメン、1−メチル−3,5−ジイソプロピ
ルベンゼンが好ましい。
触媒の調製方法は特に限定されるものではなく、例えば
(a)アルミニウム金属と所定量比のアルキルベンゼン
を仕込み、常圧あるいは加圧下、30〜150°C1好
ましくは40〜110”Cの温度を維持しながら、塩化
水素ガスを供給し錯化合物(触媒)とすることができる
、また(b)無水塩化アルミニウムと所定量比のアルキ
ルベンゼンを仕込み、常圧あるいは加圧下、−30〜1
50℃、好ましくは20〜110℃の温度を維持しなが
ら、塩化水素ガスを供給し錯化合物(触媒)とすること
もできる。
(a)アルミニウム金属と所定量比のアルキルベンゼン
を仕込み、常圧あるいは加圧下、30〜150°C1好
ましくは40〜110”Cの温度を維持しながら、塩化
水素ガスを供給し錯化合物(触媒)とすることができる
、また(b)無水塩化アルミニウムと所定量比のアルキ
ルベンゼンを仕込み、常圧あるいは加圧下、−30〜1
50℃、好ましくは20〜110℃の温度を維持しなが
ら、塩化水素ガスを供給し錯化合物(触媒)とすること
もできる。
いずれの場合もアルキルベンゼンおよび塩化水素ガスの
使用量は、特に限定されるものではないが、例えばアル
ミニウム金属または無水塩化アルミニウムに対して、そ
れぞれアルキルベンゼンの使用量は通常0.3〜10モ
ル倍がよく、塩化水素ガスの使用量は通常0.4〜20
モル倍がよい、またアルキルベンゼンを必要以上の過剰
量使用した場合は、生成した触媒と過剰アルキルベンゼ
ンは二層を形成するが、分液等の公知の操作により該触
媒を容易に系内から取り出すことができる。
使用量は、特に限定されるものではないが、例えばアル
ミニウム金属または無水塩化アルミニウムに対して、そ
れぞれアルキルベンゼンの使用量は通常0.3〜10モ
ル倍がよく、塩化水素ガスの使用量は通常0.4〜20
モル倍がよい、またアルキルベンゼンを必要以上の過剰
量使用した場合は、生成した触媒と過剰アルキルベンゼ
ンは二層を形成するが、分液等の公知の操作により該触
媒を容易に系内から取り出すことができる。
液状触媒中の塩化アルミニウム濃度は通常20〜60重
量%、好ましくは30〜55重量%がよい。
量%、好ましくは30〜55重量%がよい。
本発明における第三級ハロゲン化アルキルとエチレン誘
導体のモル比は特に限定されるものではないが、通常1
:0.2〜1:5、好ましくはZO,5〜1:3がよい
、触媒の使用量は原料の第三級ハロゲン化アルキル1モ
ルに対し、塩化アルミニウムモル換算で通常o、oot
〜0.3モル、好ましくはo、oos〜0.1モルがよ
い。
導体のモル比は特に限定されるものではないが、通常1
:0.2〜1:5、好ましくはZO,5〜1:3がよい
、触媒の使用量は原料の第三級ハロゲン化アルキル1モ
ルに対し、塩化アルミニウムモル換算で通常o、oot
〜0.3モル、好ましくはo、oos〜0.1モルがよ
い。
本発明における反応温度は通常−30°C〜50°Cが
よい0通常、−30°C未満の温度では反応速度が遅く
なる傾向がみられ、また50°Cを越える温度では触媒
の失活や副反応が起こりやすくなる。好ましくは反応温
度は一15゛C〜20°Cがよい。
よい0通常、−30°C未満の温度では反応速度が遅く
なる傾向がみられ、また50°Cを越える温度では触媒
の失活や副反応が起こりやすくなる。好ましくは反応温
度は一15゛C〜20°Cがよい。
また反応圧力は通常0〜100kg/cdがよく、操作
性、装置面から好ましくは0〜10kg/cdがよい。
性、装置面から好ましくは0〜10kg/cdがよい。
本発明の反応は通常無溶媒でも進行するが、反応に不活
性な溶媒を使用しても差し支えない、使用し得る溶媒と
しては、例えば二塩化メチレン、1.2−ジクロルエタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、n−)リゾカン、n−
ペンタン、0−ジクロロベンゼン等が挙げられる。
性な溶媒を使用しても差し支えない、使用し得る溶媒と
しては、例えば二塩化メチレン、1.2−ジクロルエタ
ン、クロロホルム、四塩化炭素、n−)リゾカン、n−
ペンタン、0−ジクロロベンゼン等が挙げられる。
生成したハロゲン化アルキルは、反応マスから公知の方
法により触媒を除去した後、蒸留等の分離手段によって
得ることができる。
法により触媒を除去した後、蒸留等の分離手段によって
得ることができる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明は塩化アルミニウムとアル
キルベンゼンとからなる液状触媒を用いることにより、
工業的により有利な反応温度で、しかも高収率で目的と
するハロゲン化アルキルを製造することができる。
キルベンゼンとからなる液状触媒を用いることにより、
工業的により有利な反応温度で、しかも高収率で目的と
するハロゲン化アルキルを製造することができる。
また、本発明は上記の液状触媒を用いることにより装置
内の閉塞等の問題も起こすことなく、連続的に定量供給
することができる。
内の閉塞等の問題も起こすことなく、連続的に定量供給
することができる。
以下、本発明を実施例により、さらに詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
参考例1,2.6〜9,12,13.17 (触媒調製
法(a))加圧可能な反応器に表−1に示す量のアルキ
ルベンゼンとアルミニウムを仕込み、表−1に示す温度
、圧力下で塩化水素ガスを吹込んだ。
法(a))加圧可能な反応器に表−1に示す量のアルキ
ルベンゼンとアルミニウムを仕込み、表−1に示す温度
、圧力下で塩化水素ガスを吹込んだ。
この際、発生する水素ガスは反応圧力が常圧のものは常
時抜き、反応圧力が加圧のものは適宜抜取った。また過
剰のアルキルベンゼンを使用している場合は、分液し、
褐色の液状の塩化アルミニウム・アルキルベンゼン錯体
(触媒)を得た。
時抜き、反応圧力が加圧のものは適宜抜取った。また過
剰のアルキルベンゼンを使用している場合は、分液し、
褐色の液状の塩化アルミニウム・アルキルベンゼン錯体
(触媒)を得た。
結果を表−1に示す。
参考例3〜5.10.11.14〜16(触媒調製法(
b))加圧可能な反応器に表−1に示す量のアルキルベ
ンゼンと無水塩化アルミニウムを仕込み、表−1に示す
温度、圧力下で塩化水素ガスを吹込んだ。
b))加圧可能な反応器に表−1に示す量のアルキルベ
ンゼンと無水塩化アルミニウムを仕込み、表−1に示す
温度、圧力下で塩化水素ガスを吹込んだ。
過剰のアルキルベンゼンを使用している場合は、分液し
、褐色の液状の塩化アルミニウム・アルキルベンゼン錯
体(触媒)を得た。
、褐色の液状の塩化アルミニウム・アルキルベンゼン錯
体(触媒)を得た。
結果を表−1に示す。
実施例1〜7
内容積300dのガラス製4ツロ丸底フラスコに温度計
を取り付け、テフロン製マグネチ・ツク回転子を入れ、
さらに表−2に示す第二級ハロゲン化アルキルを0.5
モル入れ、内温を0°Cになるように保温した。
を取り付け、テフロン製マグネチ・ツク回転子を入れ、
さらに表−2に示す第二級ハロゲン化アルキルを0.5
モル入れ、内温を0°Cになるように保温した。
次に参考例で調整した液状触媒と表−2に示すエチレン
誘導体0.55モルを各々別の注入口より常圧下に約2
時間かけて連続的に供給した。
誘導体0.55モルを各々別の注入口より常圧下に約2
時間かけて連続的に供給した。
反応は発熱を伴うが、内温がO′cになるように低温浴
槽でコントロールした。液状触媒およびエチレン誘導体
を供給終了後、1時間同温度に保持し反応を完結させた
。
槽でコントロールした。液状触媒およびエチレン誘導体
を供給終了後、1時間同温度に保持し反応を完結させた
。
結果を表−2に示す。
なお表中の転化率、選択率は下式により算出した。
(C)
(A)−(B)
ただし、 (A)は仕込み第三級ハロゲン化アルキル(
モル)を表わし、 (B)は回収第三級ハロゲン化アル
キル(モル)を表わし、(C)は生成ハロゲン化アルキ
ル(モル)を表わす。
モル)を表わし、 (B)は回収第三級ハロゲン化アル
キル(モル)を表わし、(C)は生成ハロゲン化アルキ
ル(モル)を表わす。
実施例8
内温を8°Cになる様に、低温浴槽でコントロールし、
参考例6で調製した液状触媒を2.30モル%使用した
以外は、実施例2と同様の条件で反応を行った。
参考例6で調製した液状触媒を2.30モル%使用した
以外は、実施例2と同様の条件で反応を行った。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
比較例!
実施例1で用いた触媒の代わりに市販の粒状の無水塩化
アルミニウムを粉砕し、−括して仕込んだ以外は実施例
1と同様の条件で反応を行った。
アルミニウムを粉砕し、−括して仕込んだ以外は実施例
1と同様の条件で反応を行った。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
比較例2
実施例8で用いた触媒の代わりに比較例1で用いたもの
と同様の市販の粒状の無水塩化アルミニウムを粉砕し、
−括して仕込んだ以外は実施例8と同様の条件で反応を
行った。
と同様の市販の粒状の無水塩化アルミニウムを粉砕し、
−括して仕込んだ以外は実施例8と同様の条件で反応を
行った。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
実施例9
内容積300 rnRのガラス製オートクレーブに温度
計、撹拌機を取り付け、さらに表−2に示す第三級ハロ
ゲン化アルキルを0.5モル入れ、内温をO′Cになる
ように保温した。
計、撹拌機を取り付け、さらに表−2に示す第三級ハロ
ゲン化アルキルを0.5モル入れ、内温をO′Cになる
ように保温した。
次に参考例10で調整した液状触媒と表−2に示すエチ
レン誘導体0.55モルを各々別の注入口より釜内圧力
O〜2kg/c+1で約2時間かけて連続的に供給した
。
レン誘導体0.55モルを各々別の注入口より釜内圧力
O〜2kg/c+1で約2時間かけて連続的に供給した
。
反応は発熱を伴うが、内温がO′cになるように低温浴
槽でコントロールした。液状触媒およびエチレン誘導体
を供給終了後、1時間同温度に保持し反応を完結させた
。
槽でコントロールした。液状触媒およびエチレン誘導体
を供給終了後、1時間同温度に保持し反応を完結させた
。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
実施例10〜12
反応温度を実施例10は一1O℃、実施例11は一5°
C1実施例12は15°Cにそれぞれ保温し、表−2に
示す触媒をそれぞれ使用する以外は実施例9と同様の条
件で反応を行った。
C1実施例12は15°Cにそれぞれ保温し、表−2に
示す触媒をそれぞれ使用する以外は実施例9と同様の条
件で反応を行った。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
実施例13
反応時の圧力を5kg/cjにし、表−2に示す触媒を
使用する以外は、実施例9と同様の条件で反応を行った
。
使用する以外は、実施例9と同様の条件で反応を行った
。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
実施例14
溶媒として1.2−ジクロルエタンを20g添加し、表
−2に示す触媒を使用する以外は実施例9と同様の条件
で反応を行った。
−2に示す触媒を使用する以外は実施例9と同様の条件
で反応を行った。
反応終了後、実施例1と同様に分析した。
結果を表−2に示す。
実施例15〜19
表−2に示す第三級ハロゲン化アルキル、エチレン誘導
体及び触媒を用いた以外は、実施例1と同様な条件で反
応を行った。
体及び触媒を用いた以外は、実施例1と同様な条件で反
応を行った。
結果を表−2に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I )で示される第三級ハロゲン化アルキルと ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2、R_3は低級アルキル基を表
わし、XはCl又はBr原子を表わす。) 一般式(II)で示されるエチレン誘導体とを反応させて CH_2=CH−Y(II) (式中、Yは水素原子、又はハロゲン原子を表わす。) 一般式(III)で示されるハロゲン化アルキルを製造す
る方法において、 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R_1、R_2、R_3、X、Yは前記と同じ
意味を表わす。) 触媒として塩化アルミニウムとアルキルベンゼンとから
なる液状触媒を用いることを特徴とするハロゲン化アル
キルの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-14634 | 1989-01-23 | ||
| JP1463489 | 1989-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02275828A true JPH02275828A (ja) | 1990-11-09 |
| JPH07106993B2 JPH07106993B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11866630
Family Applications (1)
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Patent Citations (1)
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