JPH02275903A - カラーフィルタ及びその製造方法及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents

カラーフィルタ及びその製造方法及びそれを用いた液晶表示装置

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JPH02275903A
JPH02275903A JP1180295A JP18029589A JPH02275903A JP H02275903 A JPH02275903 A JP H02275903A JP 1180295 A JP1180295 A JP 1180295A JP 18029589 A JP18029589 A JP 18029589A JP H02275903 A JPH02275903 A JP H02275903A
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JP
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layer
color filter
polishing
liquid crystal
substrate
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JP1180295A
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Inventor
Tsuneichi Yoshino
吉野 常一
Tomiya Sonoda
薗田 富也
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明はカラーフィルタおよびその製造方法およびそれ
を用いた液晶表示装置に関する。
(従来の技術) 近年、液晶表示装置はその低消費電力、低重量等の利点
から、テレビ、OA機器のデイスプレィとして幅広い分
野で利用されている。
このような中で液晶表示装置に要求されることは、表示
画面の大型化あるいは高品質なカラー表示化等である。
これに伴なって液晶表示装置用カラーフィルタの開発も
重要視されるようになってきた。この液晶表示装置用カ
ラーフィルタに要求されることは、低価格で量産を可能
にすることである。
従来、フォトリソグラフィ技術を用いた染色法で液晶表
示装置用カラーフィルタを製造していた。
しかしこの方法で液晶表示装置用カラーフィルタを製造
することは非常に高いコストがかかり、ひいては装置全
体の価格を高いものとしていた。そこで染色法に比べて
低価格で量産か可能である印刷法が考えられた。しかし
印刷法で形成されたカラーフィルタは、ゴミ等の異物の
侵入による他に、製造方法の影響により表面に凹凸が発
生していた。
カラーフィルタの表面に凹凸があると、カラーフィルタ
上に設置する透明電極あるいは配向膜も影響を受けて表
示品位を損なう。このため印刷カラーフィルタは低コス
トではあるが実用に供されなかった。
このような問題点を解決するため、例えば特開昭61−
3122号公報、特開昭61−3123号公報で、印刷
法で形成した色部表面を研磨し平坦化することにより、
透明導電膜等に悪影響を与えることのないカラーフィル
タを製造することが提案されている。即ち、基板表面に
不透明部を所定の間隔で印刷形成する工程と、この不透
明部間に色部を印刷形成する工程と、この色部を研磨し
平坦化する工程から成る液晶カラー表示累子の製造方法
が提案されている。
これによれば、色部形成後に色部表面が凹凸状であって
も研磨によって表面を平滑にでき、液晶表示装置に適し
たカラーフィルタが得られる。
(発明が解決しようとする課題) 一般にカラーフィルタの色部は、有機樹脂に染料が混合
されたものが使用され所定の温度でベキングされて成っ
ている。このような色部は軟らかく、厚さ数ミクロンと
いった薄膜の色部を微細に直接研磨することは、大型基
板になるほど困難となる。また色部を直接研磨すると、
研磨時に基板から色部が剥離することがある。このため
カラーフィルタを低価格で量産を可能にするには至らな
かった。
そこで本発明は上述の課題に鑑みなされたもので、表面
が平滑で且つ低価格で量産が可能なカラフィルタを提供
することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のカラーフィルタは、光透過性基板と、この光透
過性基板」−に設置された光透過性を有する色部と、こ
の色部上に表面が研磨されて設置された色部よりも耐研
磨性が高い第1の層とを具備したことを特徴としたもの
である。
また本発明のカラーフィルタの製造方法は、光透過性基
板」−に選択的に光透過性を有する色部を形成する工程
と、色部]二に色部よりも耐研磨性か高い第1の層を形
成する工程と、第1の層を研磨する工程とを具備したこ
とを特徴としたものである。
また本発明の液晶表示装置は、透光性基板上にカラーフ
ィルタと第1の電極を形成した第1の基板と、前記第1
の基板と対向し、第2の電極基板を形成した第2の基板
と、前記第1の基板と前記第2の基板に挟持された液晶
組成物と、前記第1の電極と前記第2の電極に所望の電
圧を印加する駆動手段とを備えた液晶表示装置において
、前記カラーフィルタは光透過性を有する色部と、この
色部−]二に表面か研磨されて設置された前記色部より
も耐研磨性が高い第1の層とを具備したことを特徴とす
るものである。
(作 用) 前述したように大型基板で数ミクロンの厚さの色部を直
接研磨することは色部の性質」二、非常に制御が困難で
ある。そこで本発明は、研磨しにくい(以下、耐研磨性
と称す)祠料を色部上に第1の層として設置し、この第
1の層を研磨するものである。種々の実験の結果、研磨
作業としてはポリッシングが好ましく、また第1の層と
しては少なくとも色部よりも耐研磨性が高い必要かある
研磨作業としてラッピング(lapping>を行なう
と、色部表面は鏡面状に平滑とすることができるが、大
表示画面化の進んでいる液晶表示装置用カラーフィルタ
では端部でラッピングの偏りのためカラーフィルタの膜
厚が異なってしまう。これに比べてブラシの毛先、繊維
などで、必要に応じて研磨剤を用いて表面をこするポリ
ッシングは表面か鏡面状態になるほど研磨はできないも
のの、配向膜に最も悪影響を及はず凸部から平均的に研
磨を行なうため、本発明の研磨に適している。
本明細書中で耐研磨性か高いとは、ブリネル硬度、ロッ
クウェル硬度等の単純な硬度ではなく、引っ張り強度、
弾性率等の要因も含まれており、同一条件の下で同程度
に研磨するのに要する時間の大小によって比較されるも
のである。従って耐研磨性か低い利料とは容易に研磨さ
れる利料であり、このような耐研磨性か低い祠料で平滑
層を形成すると、色部を直接研磨するのと同様に研磨を
制御することか困難となる。また逆に耐研磨性が高い祠
料で平滑層を形成すると研磨に多くの時間を必要とし製
造効率か悪くなってしまう。
このため平滑層は少なくとも色部よりも耐研磨性を高く
する必要かあり、好ましくは青板ガラスと同等もしくは
青板ガラスよりも耐研磨性の高ものとすることか良い。
このように色部に比べて耐研磨性が高く、かつ液晶表示
装置用カラーフィルタとして使用されうるちのとして、
例えばエポキシ系樹脂、ポリイミド系樹脂、ポリアミド
系樹脂、シリコーン系樹脂、或いはこれら樹脂の混合物
かある。これらの樹脂は塗布後、仮硬化させた後に研磨
を行ない、その後本硬化させることにより研磨作業を容
易に実現できる。
なお、色部上に直接平滑層を設置し研磨する場合、色部
と平滑層との接着性か充分でない場合には平滑層が色部
から剥離したり、あるいは浮出すことかある。この場合
、色部と平滑層との間に接着層を形成することにより、
これを改善することかできる。接着層に要求されること
は色部との接着性、平滑層との接着性を兼ね備えている
ことである。一般に濡れ性が良好であれば接着性は良好
であり浮出し等がないことから、種々の利料から濡れ性
を次のような方法で判断した。色部を形成する樹脂及び
」−記した平滑層用樹脂で透明基板上に平滑な膜を形成
し、この膜上に接着層を形成する溶液を滴下した時の膜
との接触角の測定、あるいは滴下後の広かり速度のaI
++定を行なって判断した。
この結果、接着層としてはアクリル系樹脂、アルキッド
樹脂、ポリアミド系樹脂等が適している。接着層の膜厚
は空気の混入を抑えるために薄膜としたほうが良い。
更に、カラーフィルタの色部は、精度の高いクリーンル
ーム等で製造していない限り大小様々な異物が混入して
いる。このゴミ等の異物の中にはカラーフィルタの画素
に影響、或いは液晶セルのギャップに影響を与えるよう
な大きさのものもあり、不良率低減の為にもこのような
異物は製造途中で除去されることが好ましい。
耐研磨性を有した第1の層(平滑層)をポリッシングに
よって研磨すると、まずゴミ等の異物あるいは製造工程
の影響による凸部が重点的に研磨される。更に研磨作業
を続けると、凸部の第1の層がら色部が露出する。色部
は第1の層に比べて耐研磨性は低いため、四部の第1の
層に比べて早い速度で研磨される。このため、色部が露
出するまで研磨すると、第1の層を凸状にする程度の大
きさのゴミ等の異物があった場合、この異物はこの研磨
によって挾り取られ除去される。この後、ゴミ等の異物
の除去によって発生した凹部を第2の層によって埋める
ことにより、表面のより平滑なカラーフィルタとするこ
とができる。
このようにすることにより、多少のゴミがあっても精度
の高いカラーフィルタが得られ、格別にクリーン度の高
いクリーンルーム等の必要がなく、容易に低コストで量
産か可能になる。
(実施例) 以下、本発明を実施例を示す図面を参照して説明する。
(第1の実施例) 第1図は本実施例の液晶表示装置用カラーフィルタを光
透過型TPT−液晶表示装置に用いたもので、外部に偏
光板(13a) 、 (13b)を有した一対の光透性
基板(lla) 、 (llb)に液晶層(51)が挟
持されて成っている。一方の光透性基板(llb)の液
晶層(51)挟持面には薄膜トランジスタ(図示せず)
を介して画素電極(35)が形成されて成る電極基板が
設置されており、更にこの表面に配向膜(41b)が形
成されている。また他方の光透性基板(lla)の液晶
層(51)挟持面にはカラーフィルタ(25)が設置さ
れ、このカラーフィルタ(25)上に透明電極(31)
、配向膜(41a)が順次設置されている。
このような液晶表示装置(1)のカラーフィルタ(25
)について詳述する。光透性基板(lla)の液晶層(
51)挟持面には表示のコントラストの向上あるいは薄
膜トランジスタの保護等の目的で間隔的に黒色の遮光膜
(17)が形成されている。そしてこの黒色の遮光膜(
17)間に赤、青、緑の色部(19a)。
(19b) 、 (19c)が夫々設置されている。更
に、これら色部(19a) 、 (19b) 、(19
c)表面にはメチルセロツブアセテート含有のエポキシ
樹脂が第1の層(21)として設置されている。この第
1の層(21)は表面がポリッシングされて、色部(1
9a) 、 (19b) 、 (19c)が一部表面に
露出してカラーフィルタ(25)は構成されている。
次にこのカラーフィルタ(25)の製造方法について第
2図を参照して説明する。
第2図中(a)に示すように、光透性基板(lla)上
に感光性染色基材(13)を厚さ1.0ミクロンの膜厚
で塗布する。この感光性染色基材(13)の膜厚は0.
8〜1.2 ミクロン程度であれば十分な遮光効果が得
られる。この感光性染色基材(13)上にマスクを設置
し、紫外線を照射し架橋反応によって所定の間隔を有し
た潜像(15)を得る。
この潜像(15)を残して感光性染色基材(13)を除
去した後に潜像(15)をベーキングし、黒色染料とし
て例えばブラック181(日本化薬製)により潜像(1
5)を染色し、更にタンニン酸と吐酒石含有の溶液によ
って固着処理を行ない、第2図中(b)に示すような遮
光膜(17)を得る。
次に、第2図(c)に示すように順次印刷法にて赤、青
、緑の顔料含有の樹脂を遮光膜(17)間に被着させ、
ベーキングすることによって色部(19a) 、 (L
9b) 、 (19c)を形成する。ここでは一般的に
使用されるアルキッド樹脂に所望の分光特性が得られる
ように複数の顔料を10〜20%程度混合したものを使
用した。この状態で色部は2.0〜5.0ミクロン程度
の不規則な凹凸を有している。
この色部(19a)、(1,9b)、(19c)あるい
は遮光膜(17)上に第2図中(d)に示すように固形
分40%のメチルセロツブアセテート含有のエポキシ樹
脂をスピンコ−1・によって1.0 ミクロンの膜厚て
塗布し、100°Cで10分間仮硬化させる。ここで、
完全に硬化させることなく仮硬化させることによって、
後工程での研磨を容易なものとすることができる。
次に研磨剤としてセリア(Ce O)粉末(0,8〜1
.5ミクロンの三井金属製)を使用し、30g/cm2
の圧力下で15分間研磨する。ここで使用する研磨技術
としては前述したように、大面積であっても研磨むらの
少ないポリッシングを利用した。このように研磨するこ
とにより、耐研磨性の高い第1の層(21)の凸部か重
点的に研磨される。
このため第1の層(21)の凸部は研磨によって除去さ
れる。そして色部(19a)、(19b)、(19e)
の露出した部分は凹部に残存の第1の層(21)に比べ
て耐研磨性が低いため、第1の層(21)よりも早い速
度で研磨される。このため凸部が益々速い速度で研磨さ
れ平滑な表面を得ることかできる。このように表面を研
磨によって平滑にした後に、第1の層(21)を完全に
硬化させることにより、第2図中(e)に示すようにカ
ラーフィルタ(25)を得る。
このように15分間程度の研磨によってカラーフィルタ
(25)表面は色部(19a)、(19b)、(19c
)の一部分が露出して平滑化され、ここでは研磨条件を
圧力30g/cm2、研磨時間15分としたが、」1記
した第1の層(21)を設けた場合、圧力10〜50g
/Cm2、研磨時間15−20分て良好な表面となる。
ここでは1.0 ミクロンの膜厚でエポキシ樹脂を塗布
し第1の層(21)を形成したが、1.0〜3.0ミク
ロンの膜厚であれば非常に短い研磨時間で平滑な表面が
得られる。また第1の層(21)がこのような薄膜であ
ると、斜めから見た時のカラーフィルタが無効部の影に
入ることなく、あるいは混色が起ることなく広い視野角
で高いコントラストを得ることができる。
この研磨工程後、カラーフィルタ(25)表面に■。
T、  O,(Indium Tin 0xide)を
2000オンゲスl−。
ムの膜厚となるようにスパッタリングにより被着させて
透明電極(27)を形成し、更に配向膜(41,a)を
第2図中(f)に示すように設置する。
このように本実施例のカラーフィルタ(25)では、印
刷法によって形成されるような表面性の良好ではない色
部(19a) 、 (19b) 、 (19c)であっ
ても、上記した方法によって表面の平滑なカラーフィル
タ(25)を形成することができる。このため印刷法等
の方法が利用できるため従来に比べてカラーフィルタの
コストを十分に低減することかできる。更にカラーフィ
ルタ(25)上に透明電極(31)そして配向膜(41
a)を設置しても、従来量」−に表面性の良い透明電極
(31)、配向膜(41a)を得ることができる。この
ため液晶層(51)をむらなく動作させることか可能で
あり、高品質な画像表示の可能な液晶表示装置とするこ
とかできる。
ここでは光透過型TFT−液晶表示装置に利用したもの
を示したか種々の液晶表示装置に利用でき、また遮光膜
(17)は電極基板(50)側に設けるものであっても
良いことはいうまでもない。
(第2の実施例) 第1の実施例と同一箇所については説明を省略する。
第1の実施例と同様に光透性基板(lla)上に遮光膜
(17)を形成し、更に印刷法によって色部(19a)
 、 (19b) 、 (19c)を形成した後、この
色部(19a) 、 (19b) 、 (1,9c)あ
るいは遮光膜(17)lに固形分40%のメチルセロツ
ブアセテート含有のエポキシ樹脂をスピンコードによっ
て5.0 ミクロンの膜厚で塗布し、100℃で10分
間仮硬化させる。
次に研磨剤としてセリア(Ce O)粉末(0,8〜1
.5ミクロンの三井金属製)を使用し、50g/cm2
の圧力下で60分間研磨する。ここで使用する研磨技術
としては第1の実施例と同様にポリッシングを利用した
。このように研磨することにより、耐研磨性の高い第1
の層(21)の凸部か重点的に研磨され平滑な表面を得
ることかできる。
このように表面を研磨によって平滑にした後に、第1の
層(21)を完全に硬化させることにより、カラーフィ
ルタ(25)を得る。このように60分間程度の研磨に
よって、充分厚い第1の層(21)により色部(1,9
a) 、 (19b) 、 (19c)が第1の層(2
1)表面から露出することなくカラーフィルタ(25)
表面は平滑化される。ここでは研磨条件を圧力50g/
Cm2、研磨時間60分としたが、上記した第1の層(
21)を設けた場合、圧力10〜50g/Cm2、研磨
時間60〜90分で良好な表面となる。
本実施例の如く、3.0〜10.0ミクロン、例えば5
.0 ミクロンのように膜厚にエポキシ樹脂を塗布して
第1の層(21)を形成すれば、第1の層(21)を研
磨しても色部(19a)、(19b)、(19c)が露
出することがない。このため研磨後に色部(19a)、
(19b)。
(19c)を保護する必要がなく、また色部(19a)
(19b) 、(19c)中に微細なゴミ等の異物があ
っても除去されることなくカラーフィルタ(25)表面
は研磨によって非常に平滑な面とすることができる。
このようにして得られたカラーフィルタ(25)に、第
1の実施例と同様に透明電極(31)及び配向膜(41
a)を設置し、液晶表示装置(1)を形成する。
本実施例のカラーフィルタ(25)も第1の実施例のカ
ラーフィルタ(25)と同様に、印刷法によって形成さ
れるような表面性の良好ではない色部(19a) 、 
(19b) 、 (19c)であッテも、」1記した方
法によって表面の平滑なカラーフィルタ(25)を形成
することができる。このため印刷法等の方法が利用でき
るため従来に比べてカラーフィルタのコストを十分に低
減することができる。更にカラーフィルタ(25)上に
透明電極(31)そして配向膜(41a)を設置しても
、従来以上に表面性の良い透明電極(31)、配向膜(
41a)を得ることができる。このため液晶層(51)
をむらなく動作させることが可能であり、高品質な画像
表示の可能な液晶表示装置とすることができる。
(第3の実施例) 第3図は本発明の一実施例に係る液晶表示装置用カラー
フィルタを使用した光透過型TPT液晶表示装置の概略
断面図である。この液晶表示装置(1)は一対の光透過
性基板(lla) 、 (Llb)に液晶層(51)が
挟持されて成っている。この一対の光透過性基板(ll
a) 、 (llb)の液晶層(51)挟持面と反対の
面には夫々偏光板(13a) 、 (13b)が設置さ
れている。また光透過性基板(llb)の液晶層(51
)挟持面には薄膜トランジスタ(図示せず)を介して画
素電極が形成される電極基板(35)が形成され、この
電極基板(35)上に配向膜(41b)が設置されてい
る。
そして光透過性基板(lla)の液晶層(51)挟持面
にはカラーフィルタ(25)が、その上層に透明電極(
27)、配向膜(41a)が設置されている。
このような構成の液晶表示装置(1)のカラーフィルタ
(25)について詳述する。光透過性基板(lla)の
液晶層(51)挟持面には、表示のコントラスト向上等
のために遮光膜(17)が間隔的に設けられ、この遮光
膜(17)の間隔に赤、緑、青の色部(19’a) 、
 (19b) 、 (19c)が夫々設けられている。
この遮光膜(17)及び色部(19a) 、 (19b
) 、 (19c)上にメチルセロツブアセテートを含
むアクリル樹脂によって形成された接着層として第1の
層(21)が、そしてメチルセロソルブアセテートを含
むエポキシ樹脂によって表面平滑用に形成された第2の
層(23)が設置されており、この第2の層(23)の
凸部が色部(19a) 、 (19b) 、 (19c
)が露出する程度に研磨されることによって平滑な面が
形成されている。このような構成のカラーフィルタ(2
5)では色部(19a)。
(19b) 、(19c)の凹凸が多くてもカラーフィ
ルタ(25)の表面は平坦となり、カラーフィルタ(2
5)J二に透明電極(31)あるいは配向膜(41a)
の形成か容易である。このため印刷法によって色部(1
9a)。
(19b) 、 (19c)の形成が可能となり、カラ
ーフィルタ(25)の製造は簡略化され、低コストで液
晶表示装置用のカラーフィルタ(25)の提供が可能と
なる。
ここではカラーフィルタ(25)に遮光膜(17)をを
した例を示したが、この遮光膜(17)は色部(19a
)。
(19b) 、 (19c)上に設けるものであっても
良く、また電極基板(35)側に設けるものであっても
良い。
次にこのカラーフィルタ(25)の製造方法について第
4図を参照して説明する。光透過性基板(lla)の液
晶層(51〉挟持面上に感光性染色基材(13)を1.
0 ミクロンの膜厚で塗布する。この感光性染色基材(
13)の膜厚は0.8〜1.2ミクロン程度であれば十
分である。この感光性染色基材(13)にマスク上から
紫外線を照射し架橋反応によって第4図中(a)に示す
ように間隔的に潜像(15)を形成する。そして潜像(
15)を残して感光性染色基材(13)を除去し、この
潜像(]5)をベーキングした後に染料として例えばフ
ラッフ181 (日本化薬製)によって染色処理を行い
、更にタンニン酸と吐酒石を含む溶液によって固着処理
を行い第4図中(b)に示すように遮光膜(17)を得
る。
次に第4図中(C)に示すように順次印刷法によって赤
、青、緑の色部(19a) 、(19b) 、 (+−
9c)を形成し、ベーキングすることによって色部(1
,9a)。
(191)) 、 (19c)を固着させる。この状態
で色部(19a) 、 (] 9b) 、 (19e)
は異物の侵入あるいは印刷法の技術的問題によって2.
0〜50ミクロン程度の不規則な凹凸を有している。
色部(19a)、(19b)、(19c)はアルキッド
樹脂に所望の分光特性か得られるように複数の顔料を1
0〜20%混合して作製したものを使用した。
次に色部(19a) 、 (19b) 、 (19c)
及び遮光膜(17)上に第4図中(CI)に示すように
0.2 ミクロンの膜厚でメチルセロツブアセテートを
含むアクリル樹脂をスピンコ−1・によって塗布し、1
00°Cて10分間加熱して第1の層(21)を固化す
る。このメチルセロツブアセテ−1・を含むアクリル樹
脂は各種色部(] 9a) 、 (19+)) 、 (
19c)に対して良好な濡れ性を示すもので、本実施例
では接着層として作用する第1の層(21)を設けるこ
とにより色部(1,9a)(19b)、(19c) 」
−に次の層を形成することか容易であり、良好に密着す
る層となる。ここではメチルセロツブアセテート含有の
アクリル樹脂を使用したか、この他にアルキッド樹脂、
ポリアミド樹脂等でも良く、膜厚は非変調光を防ぐため
にも1,0ミクロン以下の薄膜とすると良い。
この第1の層(21)上に固型分40%のメチルセロソ
ルブアセテ−1・を含むエポキシ樹脂から成る第2の層
(23)を第2図中(e)に示すように1.0ミクロン
の膜厚となるようにスピンコードにより塗布し、100
°Cて10分間加熱し仮硬化さぜる。
この第2の層(23)の膜厚は0.5〜20ミクロン程
度の膜厚であれば研磨後にカラーフィルタ(25)の表
面を十分に平坦にすることができる。通常固型分40%
のメチルセロソルブアセテ−1・を含むエポキシ樹脂で
あれは、160℃で30分間加熱すると十分に硬化する
か、仮硬化させた程度のエポキシ樹脂層(23)か最も
研磨作業に適した耐研磨性を有しているため上記の条件
で硬化させた。なお、第1の層(21)の溶剤と第2の
層(23)の溶剤を同一とする、例えば両者とも溶剤と
してメチルセロソルブアセテ−I・を用いることにより
、両層の濡れ性(塗り易さ)か良好になるとともに、接
合強度か充分確保される。
ここで研磨剤としてセリア(Ce O)粉末(粒径0.
8〜1.5ミクロンの三井金属製)を使用し、30g/
cm2の圧力で15分研磨する。研磨技術には大別して
ラッピングとポリッシングがあるが、本実施例における
研磨は大面積でも研磨むらの少ないポリッシングを採用
することが好ましい。
上記した程度の研磨によって第4図中(f)に示すよう
に色部(19a) 、(19b) 、 (19c)の凸
部が一部第2の層(23)から露出する状態となり、表
面は非常に平坦なものにすることかできるか、圧力は1
0〜50gZCm2、研磨時間は15〜20分程度で良
好となる。
この研磨工程後、第2の層(23)を完全硬化させてカ
ラーフィルタ(25)を得る。このような状態でカラー
フィルタ(25)表面にスパッタリングによって1. 
T、  O,を2000オングストロ一ム程度彼盾して
透明電極(31)を形成し、順次配向膜(41a)等を
設置する。
以」二、詳述したように本実施例の液晶表示装置用カラ
ーフィルタではカラーフィルタ(25)表面を非常に平
坦にすることができるため、染色法に限らす印刷法等に
よってカラーフィルタ(25)形成できるため、カラー
フィルタ(25)の製造か容易になると共にカラーフィ
ルタ(25)のコストを低減することかできる。また表
面が平坦なカラーフィルタ(25)であるためスパッタ
リングによる透明電極(31)の形成あるいは配向膜(
41,a)の形成が容易であると共に、透明電極(31
)あるいは配向膜(4,Ia)の平坦性の向上から高品
質の画像表示の可能な液晶表示装置とすることかできる
平滑層の膜厚が極端に厚いと、カラー液晶表示装置とし
た場合に、斜めから見た場合カラーフィルタ無効部の影
に入ってしまう、またあるいは混色が起ってしまう。こ
のため色部の凹凸を解消しうる最低限の膜厚1.0ミク
ロンから3.0ミクロンと比較的薄い膜厚で形成するこ
とによって変調光のない良質な画像が得られる液晶表示
装置用カラフィルタとすることができる。
ここでは第2の層(23)を形成する際に1.0ミクロ
ンと比較的薄膜状に塗布したが、3.0〜10.0ミク
ロンと比較的厚めに塗布すると、色部(19a)。
(19b) 、 (19c)まで研磨することがない。
このため色部(19a) 、 (19b) 、 (19
c)中に侵入した異物を研磨作業によって挾り出すこと
がなく、研磨後の第2の層(23)の表面はそれ自体が
十分に平滑なものとなる。このため第2の層(23)上
に直接透明電極(31)を設置しても良好な透明電極(
31)を得ることができる。即ち、平滑層の膜厚を3.
0〜1O10と比較的厚めにすることによってミ平滑層
の研磨時にカラーフィルタ中に含まれる異物が挾り取ら
れることなく1回の研磨で容易に平滑にすることか可能
である。
(第4の実施例) 第5図は光透過ツイストネマチ・ツク型TFT液晶表示
装置の液晶セル部分の概略断面図であり、外部に偏光板
(13a) 、 (13b)を有した一対の光透性基板
(11a) 、 (1lb)に液晶組成物か注入・封止
されて液晶層(51)を挟持した液晶セル(3)が構成
されている。一方の光透性基板(lla)の液晶層(5
1)挟持面には薄膜トランジスタ(図示せず)を介して
画素電極が形成されて成る電極基板(35)が設置され
ており、更にこの表面に配向膜(41b)が形成されて
いる。また他方の光透性基板(llb)の液晶層(51
〉挟持面にはカラーフィルタ(25)が設置され、この
カラーフィルタ(25)上に透明電極(31)、配向膜
(41a)が順次設置されている。
そしてこの液晶セル(3)の電極基板(35)及び透明
電極(31)は液晶セル(3)の外部に引き出されてお
り、これらの電極はフィルム状回路基板上に駆動用1.
  Cが設置されて成る(TAB)駆動手段(図示せず
)に異方性電導膜により接続され液晶表示装置は構成さ
れている。
このような液晶表示装置のカラーフィルタ(25)につ
いて詳述する。光透性基板(llb)の液晶層(51)
挟持面には表示のコントラストの向上あるいは薄膜トラ
ンジスタの保護等の目的で間隔的に黒色の遮光膜(17
)が形成されている。そしてこの黒色の遮光膜(17)
間に赤、青、緑の色部(19a)。
(19b) 、 (19c)が夫々設置されている。更
に、これら色部(19a) 、 (19b) 、 (1
9c)表面にはメチルセロツブアセテート含有のエポキ
シ樹脂が第1の層(21)として設置されている。この
第1の層(21)は表面がポリッシングされて、色部(
1’9a) 、 (19b) 、 (19c)が一部表
面に露出してカラーフィルタ(25)は構成されている
次にこのカラーフィルタ(25)の製造方法について第
6図を参照して説明する。
光透性基板(flb) lに感光性染色基材(13)を
厚さ1.0ミクロンの膜厚て塗布する。この感光性染色
基+a’(13)の膜厚は0.8〜1.2ミクロン程度
であれば十分な遮光効果が得られる。この感光性染色基
材(13)上にマスクを設置し、紫外線を照射し架橋反
応によって第6図中(a)に示すように所定の間隔を有
した潜像(15)を得る。
この潜像(15)を残して感光性染色基材(13)を除
去した後に潜像(15)をベーキングし、黒色染料とし
て例えばブラック181(日本化薬製)により潜像(1
5〉を染色し、更にタンニン酸と吐酒石含有の溶液によ
って固着処理を行ない、第6図中(b)に示すような遮
光膜(17)を得る。
次に、第6図(c)に示すように順次印刷法にて赤、青
、緑の染料含有の樹脂を遮光膜(17)間に被着させ、
ベーキングすることによって色部(19a) 、 (L
9b) 、 (19c)を形成する。ここでは一般的に
使用されるアルキッド樹脂に所望の分光特性が得られる
ように複数の顔料を10〜20%程度混合したものを使
用した。この状態で色部は2.0〜5.0ミクロン程度
の不規則な凹凸を有している。
この色部(19a)、(19b)、(19e)あるいは
遮光膜(17)上に第2図中(d)に示すように固形分
40%のメチルセロツブアセテート含有のエポキシ樹脂
をスピンコ−1・によって1.0 ミクロンの膜厚で塗
布し、100℃で10分間仮硬化させる。こで仮硬化さ
ぜることによって、後工程で塗布される第1の層(21
)との密着性が良好なものとなる。
次に研磨剤としてセリア(Ce O)粉末(08〜1.
5ミクロンの三井金属製)を使用し、30g/Cm2の
圧力下で15分間研磨する。ここで使用する研磨技術と
しては前述したように、大面積であっても研磨むらの少
ないポリッシングを利用した。このように研磨すること
により、耐研磨性の高い第1の層(21)の凸部か重点
的に研磨される。
このため第1の層(21)の凸部は研磨によって除去さ
れる。そして色部(19a)、(1,9b)、(1,9
c)の露出した部分は第1の層(21)に比べて耐研磨
性が低いため、第1の層(21)よりも早い速度で研磨
される。
このため15分間程度の研磨によってカラーフィルタ(
25)表面は色部(] 9a) 、 (19b) 、(
]、9c)の一部分が露出して平滑化される。ここでは
研磨条件を圧力30g/cm2、研磨時間15分とした
が、上記した第1の層(21)を設けた場合、圧力10
〜50g/cm2、研磨時間15〜20分て良好な表面
となる。ところがカラーフィルタ中に混入したゴミ等の
異物か研磨時に除去され、このため第1の層(21)表
面の一部分には第6図中(e)に示すような凹部(22
)が形成される。そこで第1の層(21)を完全に硬化
させた後に、この第1の層(21)上に第6図中(f)
に示すように3.0 ミクロンの膜厚て第2の層(23
)と良好な濡れ性を示すエポキシ樹脂をスピンコードに
よって塗布し、更に硬化させてカラーフィルタ(25)
を得る。
このようなカラーフィルタ〈25〉表面に1.T。
Olを2000オングストロームの膜厚となるようにス
パッタリングにより被着させて透明電極(27)を形成
し、更に配向膜(41a)を設置する。
このように本実施例のカラーフィルタ(25)では、色
部(19a) 、 (19b) 、 (19c)中にカ
ラーフィルタ(25)に影響を与える程度のゴミ等の異
物か除去でき、またゴミあるいは異物を除去した後も十
分に平滑となるように処理することにより、表面性に優
れ3ま たカラーフィルタ(25)とすることができる。このた
め印刷法か利用できるため従来に比べてカラフィルタの
コストを十分に低減することができる。
更にカラーフィルタ(25)lに透明電極(31)及び
配向膜(41,a)を設置しても、従来以上に表面性の
良い透明電極(31)、配向膜(41a)を得ることが
できる。このため液晶層(51)をむらなく動作させる
ことか可能であり、高品質な画像表示の可能な液晶表示
装置とすることができる。
また、第2の層(23)により、透明電極(31)がス
トライプ状である液晶表示装置においても、液晶層とカ
ラーフィルタの色部との接触が避けられ、両者の劣化を
防止でき、信頼性の高い液晶表示装置が実現できる。更
に第2の層(23)は電極(31)との密着性の良い材
料、第1の層(21)は研磨に適した材料で形成するな
どそれぞれの層に機能分担させることかでき、製造−に
の容易さ、信頼性を向」ニさせることか可能となる。
また第1の層(2I)の膜厚を、ここでは1,0ミクロ
ンとしたか、この膜厚は10〜30ミクロン程度であれ
ば、色部中のゴミ等の異物を容易に短時間で除去でき、
また広い視野角で混色の恐れのないカラーフィルタ(2
5)とすることかできる。
なお、この実施例では、第1の層(21)を直接色部上
に形成したか、先に述べた第3の実施例のように、第1
の層(21)と色部との間に接着層を介在させても良い
また、ここでは光透過型TFT−液晶表示装置に利用し
たものを示したが種々の液晶表示装置に利用できること
はいうまでもない。また本実施例では遮光膜をカラーフ
ィルタ(25)に設けたが、電極基板(50)に設置す
るものであっても良い。また第2の層(23)を設置し
た後に、この第2の層(23)を更に研磨することによ
り、より一層平滑性に優れたカラーフィルタ(25)と
することができる。
上記各実施例では液晶表示装置を例にとり説明したか、
本発明のカラーフィルタは撮像菅なとの撮像装置のカラ
ーフィルタにも用いることかできる。
[発明の効果] 本発明によれば、安価でしかも表面の平滑なカラーフィ
ルタが得られる。このため液晶表示装置に利用した場合
、カラーフィルタの表面に凹凸が少なく、高品質な画像
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る液晶表示装置の断面概
略図、第2図は本発明の一実施例に係るカラーフィルタ
の概略プロセス図、第3図は本発明の他の実施例に係る
カラーフィルタを用いた液晶表示装置の概略断面図、第
4図は本発明の他の実施例に係るカラーフィルタの概略
プロセス図、第5図は本発明の更に他の一実施例に係る
液晶表示装置の断面概略図、第6図は本発明の更に他の
一実施例に係るカラーフィルタの概略プロセス図である
。 (17)・・・遮光膜 (19)・・・色部 (21)・・・第1の層 (25)・・・カラーフィルタ (31)・・・透明電極 (41)・・・配向膜

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光透過性基板と、 この光透過性基板上に設置された光透過性を有する色部
    と、 この色部上に表面が研磨されて設置された前記色部より
    も耐研磨性が高い第1の層 とを具備したことを特徴としたカラーフィルタ。
  2. (2)請求項1記載のカラーフィルタにおいて、前記耐
    研磨性が高い第1の層が前記色部を連続的に覆う層であ
    ることを特徴とするをカラーフィルタ。
  3. (3)請求項1記載のカラーフィルタにおいて、前記耐
    研磨性が高い第1の層が前記色部を非連続的に覆う層で
    あることを特徴とするをカラーフィルタ。
  4. (4)請求項1記載のカラーフィルタにおいて、前記色
    部と前記耐研磨性が高い第1の層との間に接着層を備え
    たカラーフィルタ。
  5. (5)請求項1記載のカラーフィルタにおいて、前記耐
    研磨性が高い第1の層の上に第2の層を備えたカラーフ
    ィルタ。
  6. (6)光透過性基板と、 この光透過性基板上に設置された光透過性を有する色部
    と、 この色部上に表面が研磨されて前記色部が一部露出する
    ように設置された前記色部よりも耐研磨性が高い第1の
    層と、 前記第1の層及び前記色部上に設置された第2の層 とを具備したことを特徴としたカラーフィルタ。
  7. (7)透光性基板上にカラーフィルタと第1の電極を形
    成した第1の基板と、 前記第1の基板と対向し、第2の電極基板を形成した第
    2の基板と、 前記第1の基板と前記第2の基板に挟持された液晶組成
    物と、 前記第1の電極と前記第2の電極に所望の電圧を印加す
    る駆動手段とを備えた液晶表示装置において、 前記カラーフィルタは光透過性を有する色部と、この色
    部上に表面が研磨されて設置された前記色部よりも耐研
    磨性が高い第1の層とを具備したことを特徴とする液晶
    表示装置。
  8. (8)光透過性基板上に選択的に光透過性を有する色部
    を形成する工程と、 前記色部上に前記色部よりも耐研磨性が高い第1の層を
    形成する工程と、 前記第1の層を研磨する工程 とを具備したことを特徴としたカラーフィルタの製造方
    法。
  9. (9)請求項8記載の研磨する工程がポリッシングであ
    るカラーフィルタの製造方法。
  10. (10)請求項8記載のカラーフィルタの製造方法にお
    いて、前記耐研磨性が高い第1の層を形成する工程は、
    樹脂を塗布する工程と、この樹脂を仮硬化させる工程と
    を含み、更に前記第1の層を研磨する工程の後に樹脂を
    本硬化させる工程を付加したカラーフィルタの製造方法
JP1180295A 1989-01-10 1989-07-14 カラーフィルタ及びその製造方法及びそれを用いた液晶表示装置 Pending JPH02275903A (ja)

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JP1-2923 1989-01-11

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