JPH0227592B2 - - Google Patents

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JPH0227592B2
JPH0227592B2 JP56158822A JP15882281A JPH0227592B2 JP H0227592 B2 JPH0227592 B2 JP H0227592B2 JP 56158822 A JP56158822 A JP 56158822A JP 15882281 A JP15882281 A JP 15882281A JP H0227592 B2 JPH0227592 B2 JP H0227592B2
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JP
Japan
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fork
tip
heat treatment
quartz tube
wafer jig
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JP56158822A
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JPS5862489A (ja
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Tamotsu Sasaki
Tetsuya Takagaki
Kenichi Ikeda
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to GB08228547A priority patent/GB2109519B/en
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Priority to GB08424276A priority patent/GB2148471B/en
Priority to SG37087A priority patent/SG37087G/en
Priority to SG371/87A priority patent/SG37187G/en
Priority to HK714/87A priority patent/HK71487A/xx
Priority to HK704/87A priority patent/HK70487A/xx
Priority to MY607/87A priority patent/MY8700607A/xx
Priority to MY608/87A priority patent/MY8700608A/xx
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/12Travelling or movable supports or containers for the charge
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P95/00Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J4/00Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
    • B01J4/001Feed or outlet devices as such, e.g. feeding tubes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B5/00Muffle furnaces; Retort furnaces; Other furnaces in which the charge is held completely isolated
    • F27B5/02Muffle furnaces; Retort furnaces; Other furnaces in which the charge is held completely isolated of multiple-chamber type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱処理炉内へ被処理物を出し入れする
ためのボートローデイング装置に関し、特に高温
処理用として好適なソフトランデイング装置に関
するものである。
半導体製造工程においては、ウエーハ等の被処
理物を拡散、CVD、アニール処理するための熱
処理炉を使用しており、このためウエーハを炉に
出し入れするボートローデイング装置が必要とさ
れる。この種の装置として、従来ではボートロー
ダ法に基づく装置やパドル法に基づく装置が採用
されているが、ボートローダ法ではウエーハ治具
を内管内で移動させる際に接触部から塵埃が発生
してウエーハ欠陥の原因をつくるという欠点があ
り、またパドル法では長棒(パドル)を内管内に
挿入したまま熱処理を行なうために炉内に温度変
化を生じさせ、一定した温度下での熱処理ができ
ないという欠点がある。
更に、前記二種の装置の他に種々の装置が提案
されてはいるが、いずれのものも一旦ウエーハ治
具を炉内にセツトした後には熱処理が完了するま
でウエーハ治具を炉外に移送しないように構成さ
れあるいはシーケンス制御されているため、特に
拡散処理のような高温処理の場合には石英製のウ
エーハ治具が炉内管に融着し、炉外への移送を不
能にするという問題が生じている。このため、現
在ではウエーハ治具を用いた際の熱処理炉内の高
温化に制限を受けている。なお、従来では炉の内
壁に無接触でウエーハ治具を出し入れする石英フ
オークを利用した装置が考えられてきているが、
前述したウエーハ治具の融着の問題は解決するこ
とができず、またウエーハ治具を炉内に接触させ
ないようフオークを炉内に入れたままで支持させ
ようとしても高熱によりフオークが変形してウエ
ーハを正常に支持することができないという問題
が生じる。
したがつて本発明の目的は、その先端にウエー
ハ治具を支持可能なフオークを熱処理炉内に無接
触で炉内出し入れ可能に構成すると共に、フオー
クの先端を上下に揺動してウエーハ治具の上げ降
しを可能とし、かつフオークの炉内外における停
止位置を任意に設定してその移動をシーケンス的
に制御し得るよう構成することにより、塵埃の発
生防止や一定した温度での熱処理を実現するのは
勿論のこと、フオークの変形やウエーハ治具の融
着を生ずることなく高温条件下での熱処理を行な
うことができるソフトランデイング装置を提供す
ることにある。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第1図は本発明装置の全体構成を示し、ソフト
ランデイング装置1は、詳細な図示を省略した熱
処理炉の石英管2の開口側に隣設して配置してお
り、石英製のウエーハ治具3上に整列載置した被
熱処理物であるウエーハ治具4をこのウエーハ治
具3と共に前記石英管2内に搬入しかつ取り出す
ことができる。即ち、ソフトランデイング装置1
は、基台5とこの基台の後方に立設した背壁6と
を有しており、この背壁6には前記石英管2の管
軸方向(以下、前後方向と称する)に延設した一
対のガイドレール7,7を上下に配置している。
このガイドレール7,7には第2図に示すよう
に、垂直方向に架設した一対のガイドロツド8,
8にて一体化された上、下の支持台9,10を
夫々滑動可能に嵌合している。そして、これら支
持台9,10は下側の支持台10に一体形成した
ブロツク11に前記ガイドレール7,7と平行に
前記背壁6に支架した送り軸12を嵌挿してい
る。この送り軸12は第1図のように両端部を軸
受13,13にて軸支すると共に、その一端に固
着したプーリ14を前後モータ15の出力プーリ
16とでベルト17連結し、モータ15によつて
軸転駆動される。また、前記ブロツク11内には
この送り軸12と協働してブロツクと軸方向(前
後方向)に移動させる機構を内装しており、この
機構により送り軸が軸転されたときには、その軸
転方向に応じてブロツク11、つまり上、下の支
持台9,10は一体的に前後方向に移動できる。
前記上、下の支持台9,10間に設けた前記ガ
イドロツド8,8には略L字型に形成した可動台
18の突片19を挿通させ、支持台9,10に対
して可動台18を上下移動できるようにしてい
る。また、可動台18の背面略中央に突設したブ
ロツク板20は前記支持台9,10間で上下方向
に軸枝したウオームロツド21に螺合させ、この
ウオームロツド21の軸転により可動台18を支
持台9,10に対して上下移動させることができ
る。前記ウオームロツド21はその下端にプーリ
22を一体に設け、このプーリ22と支持台10
に固設した上下動モータ23のプーリ24との間
にベルト25を巻掛けることによりウオームロツ
ドは軸転できる。
一方、前記可動台18の水平部上には前後に
夫々設けた段部26,26に沿つて前後方向と直
角な方向(以下、左右方向と称する)に移動可能
な滑動台27を載置している。この滑動台27は
その上面の図示左端に立片28を一体に形成して
おり、この立片28と対向するようにして前記可
動台18の左端に立設した固定立片29に軸転可
能に軸支した左右調整ボルト30にこの立片28
を螺合させている。この左右調整ボルト30は先
端に摘み31を有しており、摘み31を手操作に
て回動することによりボルト30が軸転し、これ
により滑動台27を可動台18上で左右方向に移
動することができる。
前記滑動台27上には詳細を後述するフオーク
を支持する上下揺動台32をその一端32aにお
いて軸受33,33および軸(図示せず)にて支
持している。また、この上下揺動台32の略中央
部に対応する位置には短ロツド状に形成した偏心
カム34を軸受35,35にて横設支持し上下方
向に回動できるよう構成すると共に、その一端に
はウオームホイール36を固着している。そし
て、このウオームホイール36には滑動台27上
に固定した揺動モータ37の回転ウオーム38を
噛合させ、モータ37により偏心カム34を軸転
することができる。
前記上下揺動台32上には断面を略V字状とし
たフオーク受台39をその一端部位においてボル
ト40止めし、更にこの受台39上にはフオーク
41を二本のベルト42,42にて略水平前後方
向に支持している。このフオーク41は石英材を
用いたパルプ状に形成しており、第1図のように
その先端部41aはパイプの上側を切欠いてウエ
ーハ治具3を複数個並置できるようにしている。
したがつてこのフオーク41は、第3図に示すよ
うに、前記上下揺動台32の中央部が前記偏心カ
ム34の周面に支持されていることから、偏心カ
ム34が図示鎖線のように軸転されたときには上
下揺動台32、フオーク受け台39と共にその先
端部41aを上下に揺動することができる。ま
た、前記ボルト40を緩めたときには上下揺動台
32に対してフオーク先端部41aを水平左右方
向に揺動することができる。
更に、前記フオーク41は、第4図A,B,C
に示すように、その略中央部の内部、外部に夫々
キヤツプ43、外キヤツプ44をセツトすること
ができる。これら両キヤツプ43,44は夫々外
筐を石英ガラスで形成すると共に内部に石英ウー
ルを充填させたもので43a,44aや空気抜き
43b,44bを付設している。前記内キヤツプ
43は短円柱状に形成してフオーク41内部に装
入でき、外キヤツプ44は一部に半長円形の切欠
き44cを有する厚肉円板状に形成してフオーク
の上部に載置できる。そして、このようにして
内、外のキヤツプ43,44を装着したフオーク
41を後述するように前記石英管2内に進入させ
たときには、これらキヤツプ43,44はフオー
ク41と石英管2との垂直断面方向の空隙を閉塞
することができる。
次に以上の構成のソフトランデイング装置の作
用を説明する。
第5図は石英管2内にウエーハ治具3をセツト
させる工程を示す図であり、同図Aのように用意
されたフオーク41の先端部41a上に同図Bの
ように複数個のウエーハ治具3を載置する。この
とき、フオーク先端部はウエーハ治具の重量によ
り下方へ変形されるため、上下動モータ23を回
転してウオームロツド21を軸転させ、可動台1
8を上動することにより同図Cのようにフオーク
41全体を上動する。更に、上下揺動モータ37
を回転して偏心カム34を軸転することにより、
第3図に示したようにフオーク先端部41aは上
方へ揺動し、この結果フオーク先端部は第5図D
のようにその姿勢を略水平に近い状態にまで補正
される。次いで、前後モータ15を回転して送り
軸12を軸転すれば、ブロツク11の作用によつ
て支持台9,10は図示左方へ前進し、フオーク
41は石英管2に進入して同図E実線のように所
定位置で停止する。そこで、上下動モータ23を
逆方向に回転すれば同図E鎖線のようにフオーク
41全体が下動し、所定の下動位置でウエーハ治
具3の下端を石英管2の内底面に接触させる。因
みにこのときの状態を第6図に拡大して示す。し
かる後、上下揺動モータ37を逆転してフオーク
先端部41aを下方に揺動させると、第5図Fの
ように先端部は下動してウエーハ治具3の支持か
ら解放される。したがつて、その後に前後モータ
15を逆転してフオーク41を図示右進させ、石
英管2から後退させると共に上下動モータ23を
順転してフオークを上動すれば、同図Gの実線な
いし鎖線のようにフオーク41は初期位置に復帰
される。以上の工程によりウエーハ治具3は石英
管の内部を無接触状態で進入されかつ静かに石英
管内に載置される。
一方、第7図は熱処理の完了したウエーハのウ
エーハ治具を石英管内から取り出す工程を示す図
であり、同図Aのように待機しているフオーク4
1を前後動モータ15を作動することにより石英
管2内に前進させ、フオーク先端部41aを同図
Bのようにウエーハ治具3の下方に進入させる。
次いで、上下動モータ23を作動してフオーク全
体を上動すればフオーク先端部は同図Cのように
ウエーハ治具3をすくい上げる。このとき、先端
部41aはウエーハ治具3の重量によつて下方に
変形される。このため、上下揺動モータ37を作
動すればフオーク先端部は上方へ揺動され、同図
Dのように先端部を水平に近い状態にしてウエー
ハ治具を支持する。しかる後、前後動モータ15
を逆転すればフオークは同図E実線のように後退
して石英管2から退出し、これと略同時に上下動
モータ23によりフオーク全体を鎖線のように下
動させ、更に同図Fのように上下揺動モータ37
によりフオーク先端部41aを初期状態に下動揺
動させる。したがつて、この状態で作業者がフオ
ーク上のウエーハ治具3を取り去ればフオークは
同図Gのように初期状態に戻されるのである。こ
のフオークによるウエーハ治具3の取り出し時に
もウエーハ治具は石英管2とは無接触で取り出さ
れるのである。
したがつて、以上の工程によるウエーハ治具の
装入、取出作用は、ウエーハ治具3を石英管2内
で管内面に無接触状態で移動させるので、ウエー
ハ治具と内面との間に摩耗に伴なう塵埃が発生す
ることはない。また、フオーク41は単に上下、
前後に移動するだけではなく先端部41aを上下
に揺動できるので、ウエーハ治具の重量に伴なつ
てフオークが変形した場合にもウエーハ治具を水
平に近い状態で支持することができウエーハ治具
の落下等は殆んど生じない。この場合、フオーク
先端部が下方に変形してもこれを上方に補正でき
ることにより、フオークが下動したときでもフオ
ークと石英管が干渉しないという利点もある。
次に以上の基本作用を可能とした本例のソフト
ランデイング装置の応用例を説明する。先ず、本
装置では石英管2に対するフオークの相対位置を
第8図A,B,Cのように分け、各位置をP1
P2,P3とする。即ち、P1はフオーク41が石英
管2から完全に退避された状態、P2はフオーク
先端部41aが石英管2の均熱部2a内に位置さ
れた状態、つまりウエーハ治具が均熱部2a内に
位置された状態、P3はフオーク先端部41aが
石英管2の均熱部から退避されてはいるが石英管
2内には未だに位置しており、このとき、前記
内、外キヤツプ43,44が石英管2の開口に位
置して石英管内を閉塞している状態である。
このようなP1,P2,P3の各位置を設定した上
で、第9図A,B,Cに示すようなモードにてシ
ーケンス制御を行なうことにより種々の処理に対
応した制御を行なうことができる。即ち、ウエー
ハを拡散処理する場合やCVD処理する場合のよ
うに比較的処理温度が高いときには同図A,Bの
ようなモードA、モードBを行なう。モードAは
同図AのS1の工程でフオークP2まで移動してウ
エーハ治具を均熱部にセツトした後、S2の工程で
フオークをP3まで後退させる。ここで、内、外
キヤツプにて石英管を閉塞させたまま拡散、
CVD等の熱処理を行なう。このとき、フオーク
先端部は石英管の開口部近傍に位置しているため
熱の影響は少ない。そして、熱処理中において
は、処理熱によつて石英製のウエーハ治具が石英
管との接触部(下部)において石英管内面に溶融
接着するおそれがあるが、これはタイマーにより
作動されるフオークのS3工程により防止できる。
つまり、タイマーの作用によつてフオークは適宜
時間間隔をおいてP3位置からP2位置まで前進し、
P2位置においてフオーク先端部を短時間上方へ
揺動位置させる。これにより、ウエーハ治具はそ
の間だけ持ち上げられて石英管の内面から離され
ることになり、石英管内面との溶着から防止され
る。この作用の完了後は再びP3位置まで戻る。
このような作用を処理の間中、適宜間隔おいて繰
返し行なうことにより、ウエーハ治具の溶着を確
実に防止することができる。そして、熱処理の完
了後には、S4の工程で再びフオーク先端部がウエ
ーハ治具下に進入し、S5の工程でウエーハ治具を
石英管外に取り出すことになる。したがつて、高
温処理においてもウエーハ治具の溶着やフオーク
の熱変形を防止することができ、良好な熱処理を
完成することができる。
モードBは同図Bの工程S6,S7で示すようにフ
オークにてウエーハ治具を石英管内に進入セツト
した後はフオークをP1の位置まで後退させ、つ
まりフオークを石英管から完全に引き出した上で
熱処理を行なう。そして、熱処理の完了後には
S8,S9の工程で再びフオークを往復動させること
によりウエーハ治具を石英管内から取り出すこと
ができる。本モードは極めて高い温度での熱処理
に有効であり、かつ石英管の自動キヤツプを併用
した場合には更に有効である。
モードCはアニール処理等の比較的低い温度で
の処理に有効であり、工程S10においてフオーク
P2位置まで前進させてウエーハ治具を石英管の
均熱部に進入させ、この状態を保つたままで熱処
理を行なう。そして、熱処理の完了後にはS10
工程によりウエーハ治具を石英管から取り出すの
である。処理温度が低いためにフオークの熱変形
が生じることがないのは言うまでもない。
なお、前記各モードは予めマイクロコンピユー
タにプログラム入力させておき、選択スイツチを
押すことにより所望のモードを得られるようにし
ておけばよい。もつとも、汎用機として構成する
場合にはフオークの作動を手操作できるように構
成しておけばよく、例えば操作パネルのスイツチ
パネルを第10図のように構成すればよい。この
装置では、フオークの作動を制御するパネル下部
の作動スイツチ群45は、セミオート、マニユア
ルモードで使用でき、マニユアルモードの時はス
イツチを押している間だけ動作し、セミオートモ
ードでは1度押すと次のポジシヨンまで自動的に
移動して停止することになる。また、前述したモ
ードA、B、CはA、B、Cの各スイツチ46の
選択により可能である。
ここで本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、フオークの前後動、上下動、上下揺動の
各作動を行なうための具体的な装置は適宜の設計
変更が可能である。
以上のように本発明のソフトランデイング装置
は、ウエーハ治具を搬送し得るフオークを、熱処
理炉に対して少なくとも上下、前後に移動できる
よう構成すると共に、フオーク先端部を上下に揺
動してウエーハ治具の上下動を可能にしているの
で、ウエーハ治具の出し入れに際しては炉内面と
ウエーハ治具等とを無接触状態に保つて塵埃の発
生を防止することができる。また、熱処理中にお
いてフオークを間欠的に出入れしてウエーハ治具
を持ち上げることができるので、ウエーハ治具の
熱による溶着を防止することができる一方でフオ
ークの熱変形を防止することができ、これにより
高温条件下での熱処理を極めて良好に行なうこと
ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の全体構成図、第2図は要
部の部分分解斜視図、第3図はフオークの上下揺
動を説明するための部分正面図、第4図A〜Cは
フオークの詳細を示す図で同図Aは部分斜視図、
同図Bは側面図、同図Cは正面断面図、第5図A
〜Gは作用を説明する模式図、第6図は石英管内
の断面図、第7図A〜Gは作用を説明する模式
図、第8図A〜Cはポジシヨンの説明図、第9図
はモードA、B、Cにおけるフオーク作動図、第
10図はスイツチパネルの配置図である。 1……ソフトランデイング装置、2……石英管
(処理炉)、3……ウエーハ治具、4……ウエー
ハ、9,10……支持台、12……送り軸、15
……前後動モータ、18……可動台、23……上
下動モータ、27……滑動台、32……上下揺動
台、34……偏心カム、37……上下揺動モー
タ、39……フオーク受け台、41……フオー
ク、41a……フオーク先端部、43……内キヤ
ツプ、44……外キヤツプ、P1〜P3……ポジシ
ヨン、S1〜S11……フオークの工程。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱処理炉の開口側に配置され、その先端部に
    被処理物を載置したフオークを前記熱処理炉内に
    前進して装入し、かつ後退して取出すようにした
    装置であつて、前記フオークは熱処理炉に対して
    全体を少なくとも前後動および上下できるように
    構成する一方、フオークの先端部を上下に揺動で
    きるように構成したことを特徴とするソフトラン
    デイング装置。 2 フオークは上下動および先端部の上下揺動を
    調節してフオークないし被処理物が熱処理炉の内
    面に干渉しない状態で前後動するように構成して
    なる特許請求の範囲第1項記載のソフトランデイ
    ング装置。 3 フオークは載置した被処理物がフオーク先端
    部の重量変形に拘らず略水平状態となるように先
    端部の上下揺動を調節できるように構成してなる
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のソフト
    ランデイング装置。
JP56158822A 1981-10-07 1981-10-07 ソフトランデイング装置 Granted JPS5862489A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56158822A JPS5862489A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 ソフトランデイング装置
US06/418,252 US4468195A (en) 1981-10-07 1982-09-15 Thermal treatment apparatus
KR8204471A KR910001908B1 (en) 1981-10-07 1982-10-05 Semiconductor device
DE19823237047 DE3237047A1 (de) 1981-10-07 1982-10-06 Waermebehandlungs-einrichtung
GB08228547A GB2109519B (en) 1981-10-07 1982-10-06 Thermal treatment apparatus and method
GB08424276A GB2148471B (en) 1981-10-07 1984-09-26 Thermal treatment apparatus and method
SG371/87A SG37187G (en) 1981-10-07 1987-04-23 Thermal treatment apparatus and method
SG37087A SG37087G (en) 1981-10-07 1987-04-23 Thermal treatment apparatus
HK714/87A HK71487A (en) 1981-10-07 1987-10-01 Thermal treatment apparatus
HK704/87A HK70487A (en) 1981-10-07 1987-10-01 Thermal treatment apparatus and method
MY607/87A MY8700607A (en) 1981-10-07 1987-12-30 Thermal treatment apparatus and method
MY608/87A MY8700608A (en) 1981-10-07 1987-12-30 Thermal treatment apparatus

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