JPH02276014A - フロッピディスク装置用クリーニング装置 - Google Patents
フロッピディスク装置用クリーニング装置Info
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- JPH02276014A JPH02276014A JP9860589A JP9860589A JPH02276014A JP H02276014 A JPH02276014 A JP H02276014A JP 9860589 A JP9860589 A JP 9860589A JP 9860589 A JP9860589 A JP 9860589A JP H02276014 A JPH02276014 A JP H02276014A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフロッピディスク装置用クリーニング装置、詳
しくは、フロッピディスク装置の磁気ヘッドやパッド装
置のクリーニングを行なうためのクリーニング装置に関
する。
しくは、フロッピディスク装置の磁気ヘッドやパッド装
置のクリーニングを行なうためのクリーニング装置に関
する。
[従来の技術]
近年、磁気記録再生装置の高信頼性化や高速化等が急速
に進み、その装置に用いられている磁気ヘッドおよびパ
ッド装置も磁気記録媒体に対して、より長時間当接、摺
動して使用されるようになった。従って、それに伴って
磁気ヘッドやパッド装置に磁性粉や塵埃が付着し、その
磁性粉や塵埃によって磁気記録媒体を傷つけてしまった
り、磁気ヘッドと磁気記録媒体間に磁性粉や塵埃が介在
してスペーシングロスが生じ電磁変換特性が大きく劣化
し、記録再生の信頼性が低下することが生じる。従って
、これらの磁性粉や塵埃をクリーニングする装置が不可
欠となってくる。
に進み、その装置に用いられている磁気ヘッドおよびパ
ッド装置も磁気記録媒体に対して、より長時間当接、摺
動して使用されるようになった。従って、それに伴って
磁気ヘッドやパッド装置に磁性粉や塵埃が付着し、その
磁性粉や塵埃によって磁気記録媒体を傷つけてしまった
り、磁気ヘッドと磁気記録媒体間に磁性粉や塵埃が介在
してスペーシングロスが生じ電磁変換特性が大きく劣化
し、記録再生の信頼性が低下することが生じる。従って
、これらの磁性粉や塵埃をクリーニングする装置が不可
欠となってくる。
そして、また、そのクリーニング装置に関する提案が既
になされているが、特公昭60−34183号公報に開
示のものは、磁気ディスク処理装置の内部に湿式のクリ
ーニング用パッドを有するクリーニング手段を設けたも
のであり、更に実開昭62−153607号公報に開示
のものは、クリーニング用の磁気ディスクとして、その
ジャケット(磁気記録媒体のケース)内に第8図に示す
ような記録媒体部60aと、研磨材が塗着されているヘ
ッド清浄部60bを有するディスク状磁気媒体60を備
えたもである。
になされているが、特公昭60−34183号公報に開
示のものは、磁気ディスク処理装置の内部に湿式のクリ
ーニング用パッドを有するクリーニング手段を設けたも
のであり、更に実開昭62−153607号公報に開示
のものは、クリーニング用の磁気ディスクとして、その
ジャケット(磁気記録媒体のケース)内に第8図に示す
ような記録媒体部60aと、研磨材が塗着されているヘ
ッド清浄部60bを有するディスク状磁気媒体60を備
えたもである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上述の特公昭60−34183号公報に開示
のものは、磁気記録再生装置である磁気ディスク処理装
置にクリーニング手段を設けるものであるから、例えば
電子スチルカメラなどのようにコンパクトにまとめる必
要がある機器には、そのためのスペースが設けられず適
当ではない。
のものは、磁気記録再生装置である磁気ディスク処理装
置にクリーニング手段を設けるものであるから、例えば
電子スチルカメラなどのようにコンパクトにまとめる必
要がある機器には、そのためのスペースが設けられず適
当ではない。
更に、クリーニングに際しては、ユーザがクリーニング
液の処理を行なう必要があり、実用的ではない。
液の処理を行なう必要があり、実用的ではない。
一方、実開昭62−153607号公報に開示のものの
場合のクリーニングはクリーニング用の磁気媒体60を
磁気記録再生装置に挿入し、上記媒体60を磁気ヘッド
に当接させながら回転させてクリーニングを行なう。し
かし、これを電子スチルカメラに使用される2インチフ
ロッピディスクの磁気記録再生装置等に応用した場合を
考えると、この装置では通常、走行する媒体を磁気ヘッ
ド面に密着させるために負圧パッドが使用されている。
場合のクリーニングはクリーニング用の磁気媒体60を
磁気記録再生装置に挿入し、上記媒体60を磁気ヘッド
に当接させながら回転させてクリーニングを行なう。し
かし、これを電子スチルカメラに使用される2インチフ
ロッピディスクの磁気記録再生装置等に応用した場合を
考えると、この装置では通常、走行する媒体を磁気ヘッ
ド面に密着させるために負圧パッドが使用されている。
このクリーニング用の媒体60は、上述のようにヘッド
清浄部60bの表面に研磨材が塗若しである。これは通
常の記録媒体の素材と比較し、その表面状態も異なり、
また、柔軟性も低下している。
清浄部60bの表面に研磨材が塗若しである。これは通
常の記録媒体の素材と比較し、その表面状態も異なり、
また、柔軟性も低下している。
従って、負圧パッドに負圧が生じにくくなり、上記クリ
ーニング用媒体60の清浄部60bは磁気ヘッドに密着
して走行することか困難となり、クリーニング作用が不
完全になってしまう。
ーニング用媒体60の清浄部60bは磁気ヘッドに密着
して走行することか困難となり、クリーニング作用が不
完全になってしまう。
本発明の目的は、上述の問題点を解決するために、使い
勝手がよく、また、磁気ヘッド並びに上、下パッド(負
圧パッド)を確実にクリーニングできるフロッピディス
ク装置用クリーニング装置を提供するにある。
勝手がよく、また、磁気ヘッド並びに上、下パッド(負
圧パッド)を確実にクリーニングできるフロッピディス
ク装置用クリーニング装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明のフロ
ッピディスク装置用クリーニング装置は、ディスクジャ
ケットのヘッド挿入用開口内のみにクリーニング用部材
を配してなることを特徴とするものであって、上記ヘッ
ド挿入用開口部に配設されたクリーニング用部材上をヘ
ッドあるいはパッドがアクセス方向に移動することによ
ってクリーニングを行なうものである。
ッピディスク装置用クリーニング装置は、ディスクジャ
ケットのヘッド挿入用開口内のみにクリーニング用部材
を配してなることを特徴とするものであって、上記ヘッ
ド挿入用開口部に配設されたクリーニング用部材上をヘ
ッドあるいはパッドがアクセス方向に移動することによ
ってクリーニングを行なうものである。
[実 施 例]
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
第1〜3図は、本発明の第1実施例を示すフロッピディ
スク装置用クリーニング装置(以下クリーニング装置と
称す)を示す。このクリーニング装置15は電子スチル
カメラなどに用いられる2インチフロッピディスク装置
用として用いられる例を示すものであって、磁気ヘッド
挿入用開口部に対応したクリーニング開口部ICを有し
、その外形が一般の電子スチルカメラ用の2インチフロ
ッピディスクのジャケットと同一寸法であるジャケット
1aおよび1bと、チャッキングバネ部2aと、クリー
ニングフェルト6の位置決め用となるセンタハブ2と、
シャッタ5と、上記クリーニング開口部IC上面に配設
され、ジャケット]bのフェルト支持部1dで支持され
、そして後述するクリーニング剤が塗布されているヘッ
ドクリーニング用部祠であるクリーニングフェルト6と
、フェルト6の磁気へラド11のアクセス方向両端部を
独立的に磁気ヘッド11の方向に押えつけるものであっ
て、一端がジャケット1aにビス8.IOで螺着された
、2つのフェルト押え板7,9によって構成されている
。
スク装置用クリーニング装置(以下クリーニング装置と
称す)を示す。このクリーニング装置15は電子スチル
カメラなどに用いられる2インチフロッピディスク装置
用として用いられる例を示すものであって、磁気ヘッド
挿入用開口部に対応したクリーニング開口部ICを有し
、その外形が一般の電子スチルカメラ用の2インチフロ
ッピディスクのジャケットと同一寸法であるジャケット
1aおよび1bと、チャッキングバネ部2aと、クリー
ニングフェルト6の位置決め用となるセンタハブ2と、
シャッタ5と、上記クリーニング開口部IC上面に配設
され、ジャケット]bのフェルト支持部1dで支持され
、そして後述するクリーニング剤が塗布されているヘッ
ドクリーニング用部祠であるクリーニングフェルト6と
、フェルト6の磁気へラド11のアクセス方向両端部を
独立的に磁気ヘッド11の方向に押えつけるものであっ
て、一端がジャケット1aにビス8.IOで螺着された
、2つのフェルト押え板7,9によって構成されている
。
なお、上記クリーニング開口部ICは、第2゜3図に示
されるように通常のフロッピディスクのケースの磁気ヘ
ッド挿入口である磁気ヘッドウィンド部HWの寸法a
i X b lを包含する位置形状を有し、また上記ク
リーニングフェルト6は上記開口部ICに対し押え代だ
け大きい寸法を有する。
されるように通常のフロッピディスクのケースの磁気ヘ
ッド挿入口である磁気ヘッドウィンド部HWの寸法a
i X b lを包含する位置形状を有し、また上記ク
リーニングフェルト6は上記開口部ICに対し押え代だ
け大きい寸法を有する。
また、フェルト押え板7.9は、記録媒体の回転の接線
方向に延出した形状を有し、クリーニング開口部ICの
中央部に対応する部分が磁気へラド11側に歪曲してふ
くらんでいる。なお、このフェルト押え板7,9はピア
ノ線等の線祠を用いて構成してもよい。
方向に延出した形状を有し、クリーニング開口部ICの
中央部に対応する部分が磁気へラド11側に歪曲してふ
くらんでいる。なお、このフェルト押え板7,9はピア
ノ線等の線祠を用いて構成してもよい。
また、上記フェルト6に塗布するクリ
ーング剤は、例えば、窒化珪素513N4.酸化チタン
TiO二酸化珪素S jO2r アルミナ2′ A、Q O炭化硼素B4C等のエンジニアリン2 3
″ グセラミックス等、フェルト6と磁気ヘッド11および
負圧パッド12との摩擦によってクリーニング効果が上
がり、更には磁気へラド11の摩耗を来たさないものが
選択される。また、フェルト6自体の祠質については磁
気ヘッドのアクセス運動の摩擦によって発塵しない程度
のものを選択する必要がある。
TiO二酸化珪素S jO2r アルミナ2′ A、Q O炭化硼素B4C等のエンジニアリン2 3
″ グセラミックス等、フェルト6と磁気ヘッド11および
負圧パッド12との摩擦によってクリーニング効果が上
がり、更には磁気へラド11の摩耗を来たさないものが
選択される。また、フェルト6自体の祠質については磁
気ヘッドのアクセス運動の摩擦によって発塵しない程度
のものを選択する必要がある。
なお、このクリーニング装置15は、そのジャケットl
a、lbの外形を上述のように2インチフロッピディス
クと合致させ、更にセンタハブ2も共用寸法とし、フェ
ルト押え板7,9等もジャケットの外方へは突き出ない
ような形状にすることにより、該当するフロッピディス
ク装置に挿入可能なものとする。
a、lbの外形を上述のように2インチフロッピディス
クと合致させ、更にセンタハブ2も共用寸法とし、フェ
ルト押え板7,9等もジャケットの外方へは突き出ない
ような形状にすることにより、該当するフロッピディス
ク装置に挿入可能なものとする。
次に、以上のように構成された第1実施例のクリーニン
グ装置15の動作について説明する。まず、クリーニン
グ装置15を、その磁気ヘッドや負圧パッドのクリーニ
ングをしたいフロッピディスク装置に挿入すると、磁気
ヘッド11と、負圧パッド12にクリーニングフェルト
6が接触する(第2図(B7参照)。この状態でフロッ
ピディスク装置の磁気ヘッド11を全アクセス範囲X。
グ装置15の動作について説明する。まず、クリーニン
グ装置15を、その磁気ヘッドや負圧パッドのクリーニ
ングをしたいフロッピディスク装置に挿入すると、磁気
ヘッド11と、負圧パッド12にクリーニングフェルト
6が接触する(第2図(B7参照)。この状態でフロッ
ピディスク装置の磁気ヘッド11を全アクセス範囲X。
(第3図参照)だけ往復移動させる。このアクセス運動
によって磁気へラド11、あるいは負圧パッド12がク
リーニングフェルト6の弾力による適度な押圧力で当接
摺動して、クリーニングされる。この場合接触力は負圧
パッド12の吸引力等に依らず、フェルト6の押圧力に
よるものであるから磁気へラド11の表面や負圧パッド
12の表面に付着した磁性粉や塵埃の除去が確実に行な
われる。また、クリーニングフェルト6のクリーニング
有効面は、ヘッドウィンドHWより狭くない上記開口部
1cと同等の大きさであるから、上述のように磁気へラ
ド11は全アクセス範囲移動可能となり、効率のよいク
リーニングを行なうことができる。
によって磁気へラド11、あるいは負圧パッド12がク
リーニングフェルト6の弾力による適度な押圧力で当接
摺動して、クリーニングされる。この場合接触力は負圧
パッド12の吸引力等に依らず、フェルト6の押圧力に
よるものであるから磁気へラド11の表面や負圧パッド
12の表面に付着した磁性粉や塵埃の除去が確実に行な
われる。また、クリーニングフェルト6のクリーニング
有効面は、ヘッドウィンドHWより狭くない上記開口部
1cと同等の大きさであるから、上述のように磁気へラ
ド11は全アクセス範囲移動可能となり、効率のよいク
リーニングを行なうことができる。
クリーニングフェルト6の上面であって磁気へラド11
側と反対側の面はフェルト押え板7.9が上述のように
フェルトの両端面を押えており、ヘッドウィンドHWの
寸法a IX b J に対応する部分は上記フェルト
6が露出しているのみである(第2,3図参照)。従っ
て、フロッピディスク装置に上パッドが装備されていて
も上述のクリーニング動作によって上パッドを傷つける
等の障害は発生しない。
側と反対側の面はフェルト押え板7.9が上述のように
フェルトの両端面を押えており、ヘッドウィンドHWの
寸法a IX b J に対応する部分は上記フェルト
6が露出しているのみである(第2,3図参照)。従っ
て、フロッピディスク装置に上パッドが装備されていて
も上述のクリーニング動作によって上パッドを傷つける
等の障害は発生しない。
次に、本発明の第2実施例であるクリーニング装置を第
4.5.6図によって説明する。本実施例のクリーニン
グ装置は、第1実施例のものではクリーニングフェルト
6が固定であるのに対して、スピンドル55の回転を偏
心カム21bおよび振動枠24による変位変換機構でク
リーニング用部材であるフェルト29にジャケットに対
する相対運動を与え、その振動でクリーニングを行なう
ものである。
4.5.6図によって説明する。本実施例のクリーニン
グ装置は、第1実施例のものではクリーニングフェルト
6が固定であるのに対して、スピンドル55の回転を偏
心カム21bおよび振動枠24による変位変換機構でク
リーニング用部材であるフェルト29にジャケットに対
する相対運動を与え、その振動でクリーニングを行なう
ものである。
このクリーニング装置の構成は、装置全体が収納される
2インチフロッピディスクのジャケットと同一外形寸法
を有するジャケット(図示せず)と、チャッキングバネ
21aとPGヨーク22および加振用の偏心カム21b
を一体的に有していて、上記ジャケットに遊合的に支持
されるセンタハブ21と、上記ジャケットに固着されて
いるピン30aに支持孔24aが枢支され、上記偏心カ
ム21bで駆動される従動部24bを有し磁気ヘッド1
1がアクセスする部分にクリーニングのための開口部を
有している振動枠24と、振動枠24の開口部上に配設
されるクリーニングフェルト29と、振動枠24にビス
26.28によって螺着され、上記フェルト29を押え
るフェルト押え板25.27と、振動枠24の従動枠2
4bを偏心カム21bに圧接従動させるためのバネ31
とそのバネ31のバネ案内である振動枠24の突起24
cと、ジャケットに設けられている突起30bによって
構成されている。
2インチフロッピディスクのジャケットと同一外形寸法
を有するジャケット(図示せず)と、チャッキングバネ
21aとPGヨーク22および加振用の偏心カム21b
を一体的に有していて、上記ジャケットに遊合的に支持
されるセンタハブ21と、上記ジャケットに固着されて
いるピン30aに支持孔24aが枢支され、上記偏心カ
ム21bで駆動される従動部24bを有し磁気ヘッド1
1がアクセスする部分にクリーニングのための開口部を
有している振動枠24と、振動枠24の開口部上に配設
されるクリーニングフェルト29と、振動枠24にビス
26.28によって螺着され、上記フェルト29を押え
るフェルト押え板25.27と、振動枠24の従動枠2
4bを偏心カム21bに圧接従動させるためのバネ31
とそのバネ31のバネ案内である振動枠24の突起24
cと、ジャケットに設けられている突起30bによって
構成されている。
なお、このクリーニング装置も、その外形は振動枠24
を含め・て2インチフロッピディスクの外形より大きく
しないものとする。またクリーニング部について、クリ
ーニング開口部は干渉防止のため、上述のヘッドウィン
ドHWに対して、振動方向の幅C2は第3図の寸法b1
より振幅分だけ大きく設定されている。
を含め・て2インチフロッピディスクの外形より大きく
しないものとする。またクリーニング部について、クリ
ーニング開口部は干渉防止のため、上述のヘッドウィン
ドHWに対して、振動方向の幅C2は第3図の寸法b1
より振幅分だけ大きく設定されている。
上記クリーニングフェルト29の材質について、フェル
ト29自体も振動しながらクリーニングするものである
から第1実施例に用いられるフェルト6よりも更に摩擦
による発塵埃性の少ないものを選択し、フロッピディス
ク装置に悪影響を与えないようにする必要がある。
ト29自体も振動しながらクリーニングするものである
から第1実施例に用いられるフェルト6よりも更に摩擦
による発塵埃性の少ないものを選択し、フロッピディス
ク装置に悪影響を与えないようにする必要がある。
また、このクリーニング装置は、センタハブ21を回転
させて使用するためセンタハブ21にはPGジョーク2
が配設されている。このセンタハブ21は、第4図(B
)に示される例ではPGヨークが1つであって、通常の
記録再生時と同速度で回転するものである。しかしクリ
ーニング動作上、振動枠24の振動数を下げる必要があ
る場合には、PGジョーク2を2つ、3つと増設してや
れば、フロッピディスク装置のドライブ回路を変更する
ことなく振動周期を変えることができる。
させて使用するためセンタハブ21にはPGジョーク2
が配設されている。このセンタハブ21は、第4図(B
)に示される例ではPGヨークが1つであって、通常の
記録再生時と同速度で回転するものである。しかしクリ
ーニング動作上、振動枠24の振動数を下げる必要があ
る場合には、PGジョーク2を2つ、3つと増設してや
れば、フロッピディスク装置のドライブ回路を変更する
ことなく振動周期を変えることができる。
即ち、1つのPGジョーク2によるPGセンサ(図示せ
ず)の出力パルスは、第5図(A)に示されるように、
センタハブ21の1回転につき1パルス出力され、その
周期Tによってスピンドルの速度がコントロールされる
。しかしPGジョーク2が2つ設けられた場合、第5図
(B)のようにセンタハブ21の半回転で1つのパルス
が出力され、その周期Tによってスピンドルモータの回
転数がコントロールされ、結局、低速回転が得られ振動
枠もゆっくり振動することになる。
ず)の出力パルスは、第5図(A)に示されるように、
センタハブ21の1回転につき1パルス出力され、その
周期Tによってスピンドルの速度がコントロールされる
。しかしPGジョーク2が2つ設けられた場合、第5図
(B)のようにセンタハブ21の半回転で1つのパルス
が出力され、その周期Tによってスピンドルモータの回
転数がコントロールされ、結局、低速回転が得られ振動
枠もゆっくり振動することになる。
その他の構造について、例えばクリーニングフェルト2
9やフェルト押え板25.27の形状等は第1実施例の
ものと同一であるので説明は省略する。
9やフェルト押え板25.27の形状等は第1実施例の
ものと同一であるので説明は省略する。
以上のように構成された第2実施例のクリーニング装置
の動作について説明する。まず、このクリーニング装置
を該当するフロッピディスク装置に挿入すると、フロッ
ピディスク装置のスピンドル55にセンタハブ21を嵌
合する。そしてスピンドル55を回転させると、振動枠
24のクリ−ニングフエルト29が第4図の方向Yに振
動する。
の動作について説明する。まず、このクリーニング装置
を該当するフロッピディスク装置に挿入すると、フロッ
ピディスク装置のスピンドル55にセンタハブ21を嵌
合する。そしてスピンドル55を回転させると、振動枠
24のクリ−ニングフエルト29が第4図の方向Yに振
動する。
また磁気ヘッド11および負圧パッド12も同時にアク
セス方向Xに往復運動させる。一方、磁性粉や塵埃の付
着状態について説明すると、第6図に示されるように、
記録媒体の摺動方向Zに対して、磁気へラド11上のa
部、あるいは、負圧パッド12上のb部のような肩部の
位置に付着することが多い。従って、ヘッド]。1のア
クセス方向Xのみならず、上述のように振動方向Yにも
フェルト29を振動させるならば、より効果的なりリニ
ング作用を施すことができる。
セス方向Xに往復運動させる。一方、磁性粉や塵埃の付
着状態について説明すると、第6図に示されるように、
記録媒体の摺動方向Zに対して、磁気へラド11上のa
部、あるいは、負圧パッド12上のb部のような肩部の
位置に付着することが多い。従って、ヘッド]。1のア
クセス方向Xのみならず、上述のように振動方向Yにも
フェルト29を振動させるならば、より効果的なりリニ
ング作用を施すことができる。
また、振動枠24の振動数について、通常の記録再生時
の記録媒体の回転速度は3600rpmであり、このま
まの速度ではクリーニング動作に対して早過ぎるとされ
た場合には、前述のようにPGジョーク2の数を2つ、
あるいはそれ以上、増設することによって、振動枠24
をゆっくり振動させ、クリーニング効果をより高めるこ
とか可能となる。
の記録媒体の回転速度は3600rpmであり、このま
まの速度ではクリーニング動作に対して早過ぎるとされ
た場合には、前述のようにPGジョーク2の数を2つ、
あるいはそれ以上、増設することによって、振動枠24
をゆっくり振動させ、クリーニング効果をより高めるこ
とか可能となる。
この第2実施例のクリーニング装置は、フェルト29が
ジャケットに対して相対的に振動するものであるから、
フェルト29の上面に圧接される上パッド(図示せず)
のクリーニングにも顕著な効果を与えるものである。
ジャケットに対して相対的に振動するものであるから、
フェルト29の上面に圧接される上パッド(図示せず)
のクリーニングにも顕著な効果を与えるものである。
次に、本発明の第3実施例のクリーニング装置は、湿式
のクリーニング方式のものであり、その構成は、第7図
に示されるように第2実施例のものと同様にスピンドル
の回転を変位変換機構を用いてクリーニング用部材をジ
ャケットに対して相対運動させてクリーニングを行なう
ものである。
のクリーニング方式のものであり、その構成は、第7図
に示されるように第2実施例のものと同様にスピンドル
の回転を変位変換機構を用いてクリーニング用部材をジ
ャケットに対して相対運動させてクリーニングを行なう
ものである。
このクリーニング装置の構成は、装置全体が収納される
2インチフロッピディスクのジャケットと同一外形寸法
を有するジャケット(図示せず)と、チャッキングバネ
41aとPGヨーク42および加振用の複数のカム突起
41cおよびカム凹部41dを有するカム41bを一体
的に有していて、上記ジャケットに遊合的に支持される
センタハブ41と、上記ジャケットに固着されているビ
ン44に支持孔43cが枢支され、上記カム41bで駆
動される従動ピン43d、43eと駆動腕43a、43
bと磁気ヘッド11がアクセスする部分にクリーニング
のための開口部43fを有している振動枠43と、振動
枠43の開口部上に配設されるクリーニングフェルト4
9と、振動枠43にビス46.48.46’ 、48’
によって螺着され、上記フェルト49を押えるフェル
ト押え板45.47と、振動枠43の従動ピン43d。
2インチフロッピディスクのジャケットと同一外形寸法
を有するジャケット(図示せず)と、チャッキングバネ
41aとPGヨーク42および加振用の複数のカム突起
41cおよびカム凹部41dを有するカム41bを一体
的に有していて、上記ジャケットに遊合的に支持される
センタハブ41と、上記ジャケットに固着されているビ
ン44に支持孔43cが枢支され、上記カム41bで駆
動される従動ピン43d、43eと駆動腕43a、43
bと磁気ヘッド11がアクセスする部分にクリーニング
のための開口部43fを有している振動枠43と、振動
枠43の開口部上に配設されるクリーニングフェルト4
9と、振動枠43にビス46.48.46’ 、48’
によって螺着され、上記フェルト49を押えるフェル
ト押え板45.47と、振動枠43の従動ピン43d。
43eをカム41bにガタなく従動させるためのバネ5
1a、51bとそのバネ51a、51bのバネ案内であ
って、ジャケットに固着されている突起50a、50b
によって構成されている。
1a、51bとそのバネ51a、51bのバネ案内であ
って、ジャケットに固着されている突起50a、50b
によって構成されている。
なお、このクリーニング装置も、その外形は振動枠43
を含めて2インチフロッピディスクの外形より大きくし
ないものとする。またクリーニング部について、クリー
ニング開口部は干渉防止のため、上述のヘッドウィンド
HWに対して、振動方向の幅c3は第3図の寸法b1よ
り振幅分だけ大きく設定されている。
を含めて2インチフロッピディスクの外形より大きくし
ないものとする。またクリーニング部について、クリー
ニング開口部は干渉防止のため、上述のヘッドウィンド
HWに対して、振動方向の幅c3は第3図の寸法b1よ
り振幅分だけ大きく設定されている。
また、このクリーニング装置は、センタハブ41を回転
させて使用するためセンタハブ41にはPGヨークが配
設されている。PGジョーク2の数によって振動の周期
が変えられることについては第2実施例と同じであるの
で説明は省略する。
させて使用するためセンタハブ41にはPGヨークが配
設されている。PGジョーク2の数によって振動の周期
が変えられることについては第2実施例と同じであるの
で説明は省略する。
また、上記振動枠43には、クリーニングフェルト49
が湿式用であるためフェルト49の支持部の全周囲に溶
剤の離散防止用枠部43hが設けられている。またフェ
ルト49の保持用として段(=Jの支持部43gを有し
ている。更に、フェルト押え板45.47はフェルト4
9が湿式であって、その重量を支える必要から、それぞ
れ2本のビス46.46’あるいは48.48’で固着
され、また、それぞれ2箇所の突き出し部45a、また
は、47aによってフェルト49を押圧し、保持してい
る。
が湿式用であるためフェルト49の支持部の全周囲に溶
剤の離散防止用枠部43hが設けられている。またフェ
ルト49の保持用として段(=Jの支持部43gを有し
ている。更に、フェルト押え板45.47はフェルト4
9が湿式であって、その重量を支える必要から、それぞ
れ2本のビス46.46’あるいは48.48’で固着
され、また、それぞれ2箇所の突き出し部45a、また
は、47aによってフェルト49を押圧し、保持してい
る。
以上のように構成された第3実施例のクリーニング装置
の動作について、第2実施例のクリーニング装置と共通
する部分は省略して説明する。この第3実施例のクリー
ニング装置は、前述のように湿式であることが特徴であ
り、フェルト49には溶剤としてアルコールあるいはフ
ッ化エチレン等を浸透させてクリーニングを行ない乾式
のクリニングより、更に、すぐれたクリーニング効果が
得られるものである。
の動作について、第2実施例のクリーニング装置と共通
する部分は省略して説明する。この第3実施例のクリー
ニング装置は、前述のように湿式であることが特徴であ
り、フェルト49には溶剤としてアルコールあるいはフ
ッ化エチレン等を浸透させてクリーニングを行ない乾式
のクリニングより、更に、すぐれたクリーニング効果が
得られるものである。
このクリーニング装置のクリーニングのための振動の動
作について説明すると、振動枠43はカム41bによっ
て駆動され、カム41bに設けられた複数の突起41c
と凹部41dによって、その振動数および振幅が決定さ
れる。また第2実施例と同様にセンタハブ41に配設さ
れるPGジョーク2の数を増やすことによってセンタハ
ブ41の回転数を減じることもできる。このようにカム
41bとPGジョーク2によって振動枠の振動数および
振幅が定められるのであるが、この振動数と振幅はフェ
ルト49のクリーニング効果のみならず、振動枠43の
振動系の共振点も考慮して定める必要がある。例えば、
上記共振点より低い振動数に設定し、振幅はある程度大
きくしてクリーニング効果が顕著に得られるようにする
か、あるいは共振点を超えたところに振動数を設定し、
振幅を微少振動させることによってクリーニング効果を
上げるようにするか、更にフロッピディスク装置に与え
る影響も考慮して総合的な判断によって決定される。
作について説明すると、振動枠43はカム41bによっ
て駆動され、カム41bに設けられた複数の突起41c
と凹部41dによって、その振動数および振幅が決定さ
れる。また第2実施例と同様にセンタハブ41に配設さ
れるPGジョーク2の数を増やすことによってセンタハ
ブ41の回転数を減じることもできる。このようにカム
41bとPGジョーク2によって振動枠の振動数および
振幅が定められるのであるが、この振動数と振幅はフェ
ルト49のクリーニング効果のみならず、振動枠43の
振動系の共振点も考慮して定める必要がある。例えば、
上記共振点より低い振動数に設定し、振幅はある程度大
きくしてクリーニング効果が顕著に得られるようにする
か、あるいは共振点を超えたところに振動数を設定し、
振幅を微少振動させることによってクリーニング効果を
上げるようにするか、更にフロッピディスク装置に与え
る影響も考慮して総合的な判断によって決定される。
なお、この第3実施例のクリーニング装置においても、
第7図(A)に示されるように上パッド52が圧接でき
るスペースがフェルト押え板45゜47の間に設けられ
ており、従って、上パッド52のクリーニングも同時に
行なうことができる。
第7図(A)に示されるように上パッド52が圧接でき
るスペースがフェルト押え板45゜47の間に設けられ
ており、従って、上パッド52のクリーニングも同時に
行なうことができる。
[発明の効果]
上述のように、本発明のクリーニング装置によれば、記
録媒体のジャケットの外形寸法に準じた形状のクリーニ
ング装置とし、更に、磁気ヘッドの挿入口であるヘッド
ウィンド部分に押え板で保持されたフェルトが配設され
るようにしたことによって、 (i)クリーニング装置はフロッピディスクのジャケッ
トと同じように扱うことができ、手軽にクリーニングを
行なうことができる。
録媒体のジャケットの外形寸法に準じた形状のクリーニ
ング装置とし、更に、磁気ヘッドの挿入口であるヘッド
ウィンド部分に押え板で保持されたフェルトが配設され
るようにしたことによって、 (i)クリーニング装置はフロッピディスクのジャケッ
トと同じように扱うことができ、手軽にクリーニングを
行なうことができる。
(ii )負圧パッドの作用によらず、強制的にクリー
ニング面にフェルトが圧接摺動するので、クリーニング
が確実に行なわれる。
ニング面にフェルトが圧接摺動するので、クリーニング
が確実に行なわれる。
(+++ >ヘッドウィンド部を利用しているので、磁
気ヘッドのアクセス全範囲でクリーニングでき、更に、
上パッドのクリーニングも行なうことができる。
気ヘッドのアクセス全範囲でクリーニングでき、更に、
上パッドのクリーニングも行なうことができる。
(1v)スピンドルの回転力を利用して、更に効果のあ
るクリーニングを行なうことも可能である。
るクリーニングを行なうことも可能である。
等、数多くの顕著な効果が得られるフロッピディスク装
置用クリーニング装置を提供することができる。
置用クリーニング装置を提供することができる。
第1図は、本発明の第1実施例を示すフロッピディスク
装置用クリーニング装置の斜視図、第2図(A) 、
(B)は、それぞれ第1図のクリーニング装置の要部正
面図と第2図(A)中のD−D断面図、 第3図は、第1図のクリーニング装置のジャケット開口
部と磁気ヘッドのアクセス位置の関係を示す配置図、 1つ 第4図(A) 、 (B) 、 (C)は、それぞれ本
発明の第2実施例を示すフロッピディスク装置用クリー
ニング装置で、第4図(A)は第4図(13)中のE−
E断面図、第4図(B)は要部正面図、第4図(C)は
第4図(B)中のF−F断面図、 第5図(A) 、 (B)は、第4図のクリーニング装
置のディスクの1回転におけるPGセンサの出力波形図
で、第5図(A)はPGヨークが一つの場合、第5図(
B)はPCヨークか2つの場合の波形図、第6図(A)
、 (B)は、それぞれ2インチフロッピディスク装
置の磁気ヘッドおよび負圧パッドの磁性粉等の付着状態
を示す要部正面図、および同正面図中のH−H断面図、 第7図(A) 、 (B)は、本発明の第3実施例を示
すクリーニング装置の要部正面図、および同正面図中の
G−G断面図、 第8図は、従来のクリーニング用磁気ディスクの正面図
である。 IC・・・・・・・・・クリーニング開口部(ヘッド挿
入用開口部) 6・・・・・・・・・・・・クリーニングフェルト(ク
リーニング用部祠)
装置用クリーニング装置の斜視図、第2図(A) 、
(B)は、それぞれ第1図のクリーニング装置の要部正
面図と第2図(A)中のD−D断面図、 第3図は、第1図のクリーニング装置のジャケット開口
部と磁気ヘッドのアクセス位置の関係を示す配置図、 1つ 第4図(A) 、 (B) 、 (C)は、それぞれ本
発明の第2実施例を示すフロッピディスク装置用クリー
ニング装置で、第4図(A)は第4図(13)中のE−
E断面図、第4図(B)は要部正面図、第4図(C)は
第4図(B)中のF−F断面図、 第5図(A) 、 (B)は、第4図のクリーニング装
置のディスクの1回転におけるPGセンサの出力波形図
で、第5図(A)はPGヨークが一つの場合、第5図(
B)はPCヨークか2つの場合の波形図、第6図(A)
、 (B)は、それぞれ2インチフロッピディスク装
置の磁気ヘッドおよび負圧パッドの磁性粉等の付着状態
を示す要部正面図、および同正面図中のH−H断面図、 第7図(A) 、 (B)は、本発明の第3実施例を示
すクリーニング装置の要部正面図、および同正面図中の
G−G断面図、 第8図は、従来のクリーニング用磁気ディスクの正面図
である。 IC・・・・・・・・・クリーニング開口部(ヘッド挿
入用開口部) 6・・・・・・・・・・・・クリーニングフェルト(ク
リーニング用部祠)
Claims (2)
- (1)ディスクジャケットの磁気ヘッド挿入用開口内の
みにクリーニング用部材を配してなることを特徴とする
フロッピディスク装置用クリーニング装置。 - (2)フロッピディスク装置のスピンドルモータの駆動
力に基づいてディスクジャケット本体との相対運動を行
なうための変位変換機構により上記クリーニング用部材
が支持されてなることを特徴とする請求項1記載のフロ
ッピディスク装置用クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9860589A JPH02276014A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | フロッピディスク装置用クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9860589A JPH02276014A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | フロッピディスク装置用クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276014A true JPH02276014A (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=14224236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9860589A Pending JPH02276014A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | フロッピディスク装置用クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276014A (ja) |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9860589A patent/JPH02276014A/ja active Pending
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