JPH0227621Y2 - - Google Patents

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JPH0227621Y2
JPH0227621Y2 JP14335885U JP14335885U JPH0227621Y2 JP H0227621 Y2 JPH0227621 Y2 JP H0227621Y2 JP 14335885 U JP14335885 U JP 14335885U JP 14335885 U JP14335885 U JP 14335885U JP H0227621 Y2 JPH0227621 Y2 JP H0227621Y2
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input coupling
rotating shaft
switch
variable attenuator
attenuator
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オシロスコープ等に用いる入力結合
回路を内蔵する可変減衰器に関するものである。
〔従来技術〕
入力結合回路は第2図に示すように、入力結合
スイツチ1を切り換えることにより、入力コネク
タ2に印加した被観測入力信号をオシロスコープ
の垂直軸の減衰器3の入力端にAC又はDC結合す
るか或いはGNDに結合する回路である。入力結
合スイツチ1をAC位置にすると入力コネクタ2
に印加される入力信号は結合コンデンサC1を通
つて結合し、実質的に直流成分を阻止する。
GND位置では、減衰器3の入力端子を接地する
と共に、結合コンデンサC1を例えば1MΩの高抵
抗R1を通して接地してその電荷を放電させる。
DC位置では、入力信号は減衰器3の入力端に直
流的に結合され、DCから高周波までの全周波数
成分を結合する。
従来上記のような入力結合回路に用いる入力結
合スイツチ1は、減衰器3の外に設けられたレバ
ー・スイツチ又はスライド・スイツチを使用した
り、或いは減衰器3の外のプリント基板上にスイ
ツチ接点を設け該スイツチ接点をレバーに連動し
て作動するカムにより操作するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来の入力結合回路におい
て、入力結合スイツチを減衰器の外に設けたも
は、信号経路が長く且つ不安定となり、周波数特
性の向上の障害となるという欠点がある。また、
カム作動のものは構造が複雑で高価なものとなる
という欠点がある。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、信
号経路が短く周波数特性を向上させることが可能
であると共に安価な入力結合回路付減衰器を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、回転軸に
連動して作動するロータリー式の可変減衰器スイ
ツチを具備する可変減衰器において、回転軸の外
側に嵌合し該回転軸とは独立に回転可能な外側回
転軸を設けると共に、該外側回転軸の回転に連動
して作動する入力結合スイツチを前記可変減衰器
内に設けた構造とした。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、入力結合スイ
ツチを用いて入力結合回路を減衰器と同じ基板上
に形成することができるから、入力信号の経路を
短縮し且つ経路が均一化するため、周波数特性を
向上させることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
第1図は本考案に係る入力結合回路付可変減衰
器の外観を示す図で、同図aは側面図、同図bは
同図aのA部分(入力結合回路及び減衰器部分)
の底面図、同図cは正面図〔同図aの矢印B方向
から見た図〕である。図示するように、入力結合
回路付可変減衰器は、入力結合スイツチ11、減
衰器を切り換える可変減衰器スイツチ12、可変
減衰器13を具備しており、これら入力結合スイ
ツチ11、可変減衰器スイツチ12及び可変減衰
器13を操作する軸は後に詳述するように、多重
構造になつており、一番内側の回転軸15を回動
すると可変抵抗器13が操作され、中間に位置す
る回転軸16を回動させると可変減衰器スイツチ
12が操作され、更にレバー17を第1図cのB
〜Dの位置に示すように左右に回転させることに
より、一番外側の軸(後に詳述する)が回転し入
力結合スイツチ11が操作されるようになつてい
る。また、入力結合スイツチ11、可変減衰器ス
イツチ12及び可変抵抗器13を操作する多重構
造の軸は、入力結合回路付可変減衰器を支持ブロ
ツク18に回転自在に取り付けられている。な
お、図中、14は減衰器及び入力結合回路を実装
した回路基板23を収納するための枠体、24は
前記回路基板23の入力結合回路の入力端に接続
された入力端子、25は減衰回路の出力端に接続
された出力端子、26はアース端子である。
また、枠体14にはレバー17を大きく回転さ
せるための溝27が形成されており、該溝27を
設けることにより第1図cのEに示すようにレバ
ー17を大きい回転角度で回転することが可能と
なる。これは上記構造の入力結合回路付可変減衰
器をシンクロスコープ等に実装する際、レバー1
7が半田付け作業等の障害になるためレバー17
を大きい回転角度で回転させることにより、これ
らの障害を取り除くためである。従つて、入力結
合回路付可変減衰器をシンクロスコープ等に実装
した後は、レバー17の回転範囲をB〜Dの回転
角度に規制するためのストツパーを操作盤等に設
ける。
第3図は前記多重軸の構造及び入力結合スイツ
チ11部分の構造を示す断面図である。図示する
ように多重軸の構造は回転軸15の外側に回転軸
16が設けられ、該回転軸16の外側に回転軸1
9が設けられた構造である。また回転軸16及び
回転軸19はいずれも支持ブロツク18に回転自
在に支持されている。回転軸19の一端には前記
レバー17が固定されており、他端には入力結合
スイツチ11の可動接点20が固定されている。
レバー17を左右に回動すると回転軸19が回転
軸16の外周を回動し可動接点20を多重軸の軸
芯を中心に回動させる。なお、図中22は支持ブ
ロツク18の内面に所定の角度で放射状に設けら
れた溝18aに嵌合するボール22aを具備し、
回転軸19を所定の回転角度に保持するための保
持機構である。
第4図は上記保持機構22の詳細を示す部分断
面図である。図示するように支持ブロツク18の
内側の回転軸19の外周には、樹脂材からなる円
板22c、弾性を有する金属材からなる板状スプ
リング22b、レバー17が固定されており、該
レバー17の回動により一体的に回動するように
なつている。支持ブロツク18の内面には前述の
ように内面に所定の角度で放射状に溝18aが設
けられおり、前記円板22cの該溝18aの上部
に当る部分にはボール22aが摺動する穴22d
が形成されて、該ボール22aは板状スプリング
22bで支持ブロツク18側に押されている。今
レバー17を回動させるとボール22aが溝18
aと溝18aとの間にある凸部を越える時、ボー
ル22aは板状スプリング22bの弾性力に抗し
て点線で示すように変位し、溝18aの位置に達
すると再び板状スプリング22bに押されて実線
の位置に戻り、その位置に回転軸19を固定す
る。
第5図は可動接点の構造を示す図で、可動接点
は図示するように、樹脂等絶縁材からなる薄い円
板の20aの表面に導電体からなる可動接点パタ
ーン20bが施されており、その中央部には前記
回転軸19の外周に嵌合する形状の穴20cが形
成されている。
第6図は前記可動接点20に電気的に離接する
固定接点の構造を示す図で、同図aは正面図、同
図bは同図aのA−A線上断面図である。固定接
点21は図示するように、樹脂材等の絶縁材から
なるケース21aの内面に左右3個ずつ計6個の
固定接点素子21bを設けた構造であり、ケース
21aの中央部には回転軸19が自由に回転でき
る穴21cが形成れている。
上記構造の固定接点21を2個、その内面が対
向するように内部に前記可動接点20を配置して
回転軸19に組み込むことにより、入力結合スイ
ツチ11が組み立てられる。レバー17を左右に
回動させると可動接点が回転軸19と連動して回
動しその接点パターン20bを固定接点素子21
bに接触させ或いは固定接点素子21bから接点
パターン21bを解離する。
上記構造の入力結合回路付可変減衰器におい
て、入力結合スイツチ11の接続端子に第2図に
示すような構成の入力結合回路を、可変減衰器ス
イツチ12接続端子に減衰器を実装した基板を半
田付け等で接続配置すると、枠体14内に減衰器
と入力結合回路を収納でき、しかも入力結合スイ
ツチ11の端子と入力結合回路とを接続するパタ
ーン配線及び減衰器の入力と入力結合回路の出力
とを接続するパターン配線が短くて済むから、入
力信号の経路が短く均一化し、周波数特性を向上
させることが可能となる。しかも可変減衰器の金
属製の枠体14内にこれらを収容することからノ
イズ等の影響も少なくなり、入力結合回路を実装
するために格別のスペースを必要としない。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、回転軸の
外側に嵌合し該回転軸とは独立に回転可能な外側
回転軸を設けると共に、該外側回転軸の回転に連
動して入力結合スイツチを前記可変減衰器内に設
けるので、入力信号の経路を短縮し且つ均一化で
きるから、周波数特性が向上すると共に、スペー
スを有効に利用でき、装置の小型化に優れた効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る入力結合回路付可変減衰
器の外観を示す図で、同図aは側面図、同図bは
同図aのA部分の底面図、同図cは正面図(同図
aの矢印B方向から見た図)で、第2図は入力結
合回路の構成例を示す回路図、第3図は前記多重
軸の構造及び入力結合スイツチ11部分の構造を
示す断面図、第4図は上記保持機構22の詳細を
示す部分断面図、第5図は可動接点のパターン例
を示す構造図、第6図は固定接点の構造を示す図
で、同図aは正面図、同図bは同図aのA−A線
上断面図である。 図中、11……入力結合スイツチ、12……可
変減衰器スイツチ、13……可変抵抗器、14…
…枠体、15,16,19……回転軸、17……
レバー、18……支持ブロツク、20……可動接
点、21……固定接点、22……保持機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸に連動して作動するロータリー式の可変
    減衰器スイツチを具備する可変減衰器において、
    前記回転軸の外側に嵌合し該回転軸とは独立に回
    転可能な外側回転軸を設けると共に、該外側回転
    軸の回転に連動して作動する入力結合スイツチを
    前記可変減衰器内に設けたことを特徴とする入力
    結合回路付可変減衰器。
JP14335885U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH0227621Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14335885U JPH0227621Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14335885U JPH0227621Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6251817U JPS6251817U (ja) 1987-03-31
JPH0227621Y2 true JPH0227621Y2 (ja) 1990-07-25

Family

ID=31052966

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14335885U Expired JPH0227621Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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