JPH02276339A - 高速リングlanシステム - Google Patents
高速リングlanシステムInfo
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- JPH02276339A JPH02276339A JP32845789A JP32845789A JPH02276339A JP H02276339 A JPH02276339 A JP H02276339A JP 32845789 A JP32845789 A JP 32845789A JP 32845789 A JP32845789 A JP 32845789A JP H02276339 A JPH02276339 A JP H02276339A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明はリングLANシステムに関し、更に詳しくは、
高速データ伝送に適した多重リングLANシステム、お
よびこれを構成するノード装置に関する。 【従来の技術】 従来、例えば150 Mbpsの伝送速度を有するバス
型LANについて、アイ・イー・イー・イーコミュニケ
ーション・マガジン 第26巻 4号(1988)第2
0頁から第28頁(IEEECommunicatio
n Magazine Vol、 26 、 No、4
(1988)pp、2O−28)に記載されている。 スロッテッドリングにおける親ノードが、ループ周回遅
延がフレーム長の整数倍になるように、受信情報をバッ
ファ内に蓄えておく伝送速度200 Mbpsのリング
LANについて、グローブ−+ム’85 1−4 (G
LOBECOM ’851−4)に記載されている。さ
らに本文献には、各ノードのすべてが、受信信号からの
抽出クロックで動作する方式について記載されている。 また、アクセス権を獲得し、スロットを使用したノード
が、使用スロットがリング−周の後にこれを必ず空にす
る従来のスロッテッドリングのアクセス方式については
、アイ・、イー・イー・イー トランザクション オン
コミュニケーションズ コム29、(1981)第1
466頁(IEEE。 Trans、 Communications、 CO
M −29(1981)p、1466に記載されている
。 さらに従来リングLANに用いたATM(Asynch
ronous Transfer Mode)セル形式
が、電子情報通信学会交換システム研究会資料5SE8
8−93に記載されている。
高速データ伝送に適した多重リングLANシステム、お
よびこれを構成するノード装置に関する。 【従来の技術】 従来、例えば150 Mbpsの伝送速度を有するバス
型LANについて、アイ・イー・イー・イーコミュニケ
ーション・マガジン 第26巻 4号(1988)第2
0頁から第28頁(IEEECommunicatio
n Magazine Vol、 26 、 No、4
(1988)pp、2O−28)に記載されている。 スロッテッドリングにおける親ノードが、ループ周回遅
延がフレーム長の整数倍になるように、受信情報をバッ
ファ内に蓄えておく伝送速度200 Mbpsのリング
LANについて、グローブ−+ム’85 1−4 (G
LOBECOM ’851−4)に記載されている。さ
らに本文献には、各ノードのすべてが、受信信号からの
抽出クロックで動作する方式について記載されている。 また、アクセス権を獲得し、スロットを使用したノード
が、使用スロットがリング−周の後にこれを必ず空にす
る従来のスロッテッドリングのアクセス方式については
、アイ・、イー・イー・イー トランザクション オン
コミュニケーションズ コム29、(1981)第1
466頁(IEEE。 Trans、 Communications、 CO
M −29(1981)p、1466に記載されている
。 さらに従来リングLANに用いたATM(Asynch
ronous Transfer Mode)セル形式
が、電子情報通信学会交換システム研究会資料5SE8
8−93に記載されている。
従来、伝送速度が100 Mbps以上の高速リングL
ANでは、伝送速度としては、100 Mbpsを基準
にし、その整数倍となっていた。一方、公衆網では、伝
送速度として国際電信電話諮問委員会の標準の伝送速度
である1 55.52Mbpsを採用しているので、L
ANと公衆網を相互接続する場合には、両者の伝送速度
整合用バッファが必要となり、接続装置が大型化すると
いう問題があった。 また、多重リング型交換においては、多重化に伴うリン
グ接続処理部の高速化要求の対策として。 従来方式は、各ノードに、各リング対応に送信用および
受信用バッファメモリを設け、他ノードに送信すべき情
報を各リングの送信用バッファメモリに重複して記憶さ
せ、その後重複なく各リングに送信し、一方、リング上
を自ノード宛に送られてきたセルは、当該リングの受信
バッファメモリの送信ノードと送信順位に対応する位置
に各々蓄積し、その機番リングの受信用バッファメモリ
の同一アドレスに同時にアクセスして情報を取り出すこ
とにしている。 上記従来方式によれば、送受信バッファメモリは、リン
グが複数存在するときにもリング−本分の速度で動作す
ることが可能となるが、各ノード内にリング数(n)分
のバッファメモリを用意する必要がある。 また、各ノードは、リング上の中継用2n本入出力と、
リング対応の送受信バッファ宛2n本の合計4n本の入
出力が必要となるので、バッファ量や、ノードの入出力
数増加に伴うハードウェア量が飛耀的に増大するという
問題があった。 従来のスロッテッドリングでは、親ノードが、リング周
回遅延がフレーム長の整数倍になるように、受信情報を
バッファしておくので、遅延が増大し、ユーザ装置間の
スループットが低下するという問題があった。 さらに、従来はセルの送信権に関して、自ノード送信セ
ルの送出領域の連続使用を禁止する方式と、制限をもう
けない方式があるが、公平なアクセスを実現するために
前者の方式を採用することが一般的である。前者の方式
を実現する手段としては、例えば各ノードに、送信すべ
きユーザ情報をセルに比べて長いユーザ転送単位で格納
するユーザ情報バッファと、該ユーザ転送情報を分割し
たセルを格納するセルバッファとを設ける。この場合、
自ノード送信セルの送出領域の連続使用が禁止されてい
るため、各ノードでは他のセルの送出領域を見つけるか
、あるいは自ノード送信セルの送出領域がさらにリング
を周回するのを待つ必要がある。このため、特定のユー
ザが独占的にリングを使用している場合に、該ユーザを
収容しているノードでは、セルバッファの解放時間が遅
くなり、結果的にユーザ情報バッファのオーバフロー確
率が増大するという問題があった。 本発明の目的は、信号の伝送速度の異なる2以上の下位
ネットワーク、特に公衆網とLANとを収容するのに適
した高速リングLANシステムを提供することにある。 本発明の他の目的は、ユーザ装置でバッファリングされ
てフレーム周期とは無関係に取り扱うことのできる非同
期情報の伝送と、一定のフレーム周期を保証することが
必要にされる同期情報の伝送とを、比較的小容量のバッ
ファを用いて実現できる高速リングLANシステムを提
供することにある。 本発明の更に他の目的は、比較的低速度の信号処理能力
で、高速リングLANと下位ネットワークとの間の信号
の伝達を可能とするノード装置を提供することにある。 本発明の他の目的は、セル伝送遅延をリング伝搬遅延と
ノード内セル処理遅延のみとすることができ、ユーザ装
置間のスループットの上向、およびハードウェア量の低
減が可能な多重リングLANを提供することにある。 (課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による高速リングL
ANシステムは、少なくとも1本のリング状伝送路と、
上記リング状伝送路により相互接続される複数のノード
装置とからなり、各ノード装置が、下位ネットワークを
収容するための少なくとも1つのインタフェース手段と
、上記伝送路にそれぞれ複数の固定長パケット領域を含
む通信フレームを155.52Mbpsの信号伝送速度
で送出するためのn本(nは偶数)のチャネルを形成す
るための手段と、上記各通信フレームと上記インタフェ
ース手段との間で固定長パケットの交換を行なうための
手段とを備えたことを特徴とする。 また、本発明の他の特徴は、同一ユーザ転送情報から生
成されたセルの任意リングへの分散送信を禁止し、受信
バッファの前、すなわちスイッチあるいはアクセス制御
部にユーザ装置対応の受信判定機能を持たせることにあ
る。 親ノードによる中継遅延を改善し、ユーザ装置間の入ル
ープツトを向上させるために1本発明では、親ノードに
おけるフレーム生成機能と中継機能とを分離し、バッフ
ァリングしておいた受信情報を、生成フレームの情報転
送領域に、該情報の受信時のフレーム位置には無関係に
挿入して中継する。さらに、ユーザ情報バッファのオー
バフロー確率を低減するに、本発明では、ユーザ転送情
報単位で自ノード送信セルの送出領域の連続使用を許可
する。
ANでは、伝送速度としては、100 Mbpsを基準
にし、その整数倍となっていた。一方、公衆網では、伝
送速度として国際電信電話諮問委員会の標準の伝送速度
である1 55.52Mbpsを採用しているので、L
ANと公衆網を相互接続する場合には、両者の伝送速度
整合用バッファが必要となり、接続装置が大型化すると
いう問題があった。 また、多重リング型交換においては、多重化に伴うリン
グ接続処理部の高速化要求の対策として。 従来方式は、各ノードに、各リング対応に送信用および
受信用バッファメモリを設け、他ノードに送信すべき情
報を各リングの送信用バッファメモリに重複して記憶さ
せ、その後重複なく各リングに送信し、一方、リング上
を自ノード宛に送られてきたセルは、当該リングの受信
バッファメモリの送信ノードと送信順位に対応する位置
に各々蓄積し、その機番リングの受信用バッファメモリ
の同一アドレスに同時にアクセスして情報を取り出すこ
とにしている。 上記従来方式によれば、送受信バッファメモリは、リン
グが複数存在するときにもリング−本分の速度で動作す
ることが可能となるが、各ノード内にリング数(n)分
のバッファメモリを用意する必要がある。 また、各ノードは、リング上の中継用2n本入出力と、
リング対応の送受信バッファ宛2n本の合計4n本の入
出力が必要となるので、バッファ量や、ノードの入出力
数増加に伴うハードウェア量が飛耀的に増大するという
問題があった。 従来のスロッテッドリングでは、親ノードが、リング周
回遅延がフレーム長の整数倍になるように、受信情報を
バッファしておくので、遅延が増大し、ユーザ装置間の
スループットが低下するという問題があった。 さらに、従来はセルの送信権に関して、自ノード送信セ
ルの送出領域の連続使用を禁止する方式と、制限をもう
けない方式があるが、公平なアクセスを実現するために
前者の方式を採用することが一般的である。前者の方式
を実現する手段としては、例えば各ノードに、送信すべ
きユーザ情報をセルに比べて長いユーザ転送単位で格納
するユーザ情報バッファと、該ユーザ転送情報を分割し
たセルを格納するセルバッファとを設ける。この場合、
自ノード送信セルの送出領域の連続使用が禁止されてい
るため、各ノードでは他のセルの送出領域を見つけるか
、あるいは自ノード送信セルの送出領域がさらにリング
を周回するのを待つ必要がある。このため、特定のユー
ザが独占的にリングを使用している場合に、該ユーザを
収容しているノードでは、セルバッファの解放時間が遅
くなり、結果的にユーザ情報バッファのオーバフロー確
率が増大するという問題があった。 本発明の目的は、信号の伝送速度の異なる2以上の下位
ネットワーク、特に公衆網とLANとを収容するのに適
した高速リングLANシステムを提供することにある。 本発明の他の目的は、ユーザ装置でバッファリングされ
てフレーム周期とは無関係に取り扱うことのできる非同
期情報の伝送と、一定のフレーム周期を保証することが
必要にされる同期情報の伝送とを、比較的小容量のバッ
ファを用いて実現できる高速リングLANシステムを提
供することにある。 本発明の更に他の目的は、比較的低速度の信号処理能力
で、高速リングLANと下位ネットワークとの間の信号
の伝達を可能とするノード装置を提供することにある。 本発明の他の目的は、セル伝送遅延をリング伝搬遅延と
ノード内セル処理遅延のみとすることができ、ユーザ装
置間のスループットの上向、およびハードウェア量の低
減が可能な多重リングLANを提供することにある。 (課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による高速リングL
ANシステムは、少なくとも1本のリング状伝送路と、
上記リング状伝送路により相互接続される複数のノード
装置とからなり、各ノード装置が、下位ネットワークを
収容するための少なくとも1つのインタフェース手段と
、上記伝送路にそれぞれ複数の固定長パケット領域を含
む通信フレームを155.52Mbpsの信号伝送速度
で送出するためのn本(nは偶数)のチャネルを形成す
るための手段と、上記各通信フレームと上記インタフェ
ース手段との間で固定長パケットの交換を行なうための
手段とを備えたことを特徴とする。 また、本発明の他の特徴は、同一ユーザ転送情報から生
成されたセルの任意リングへの分散送信を禁止し、受信
バッファの前、すなわちスイッチあるいはアクセス制御
部にユーザ装置対応の受信判定機能を持たせることにあ
る。 親ノードによる中継遅延を改善し、ユーザ装置間の入ル
ープツトを向上させるために1本発明では、親ノードに
おけるフレーム生成機能と中継機能とを分離し、バッフ
ァリングしておいた受信情報を、生成フレームの情報転
送領域に、該情報の受信時のフレーム位置には無関係に
挿入して中継する。さらに、ユーザ情報バッファのオー
バフロー確率を低減するに、本発明では、ユーザ転送情
報単位で自ノード送信セルの送出領域の連続使用を許可
する。
【作用1
上記構成によれば、各ノード装置は、例えば100 M
bpsの3つの下位LANを収容する場合、2つのチャ
ネルを用いることにより、下位LANと高速リングLA
Nとのデータ伝送速度をほぼ合致させることができ、イ
ンタフェース装置の入力側と出力側の速度差をほとんど
無くすことができる。また、公衆網を収容する場合は、
1つの公衆網に対して、1つのチャネルを割り当てるこ
とにより、インタフェースの入出力の速度を完全に一致
させることができる。 本発明において、各チャネルに送(合する通信フレーム
としては、例えば9バイト×9のセクション・オーバー
ヘッド領域(SOH)と、261バイト×9のコンテナ
4 (VC−4)領域とからなるS ON E T (
5ynchronous 0ptical N E T
すork )フレームを用い、固定長パケットを上記V
C−4領域に挿入して伝送することができる。 本発明において、各インタフェースのアドレスを予め特
定のチャネルと対応づけておき、発信ノ−ドで、送信パ
ケットの宛先アドレスに応じて選択されたチャネル上の
通信フレームにパケットを送出するようにすると、受信
ノードでは、1つのインタフェース宛のパケットを特定
のハイウェイの通信フレームからのみ受信すればよいた
め、受信パケットを輻岐することなくインタフェースに
出力できる。 本発明において、セルヘッダには、スイッチあるいはセ
ルアクセス制御部のユーザ装置入出力を特定できる送信
元及び宛先の呼番号を与える。本発明によれば、同一ユ
ーザ転送情報から生成されたセルは同一リング送出され
るので、スイッチあるいはセルアクセス制御部ではユー
ザ装置対応に中継/受信判定が可能である。また、ユー
ザ装置入出力は接続されるユーザ装置数分だけあれば済
み、受信バッファもユーザ装置対応に設ければよい。 本発明によれば、セル送信時にトラヒックが最も低いリ
ングに送信するように制御した場合は、送信効率を向上
させることができる。また、宛先ノードに対応した特定
のリングにセルを送信するように制御した場合は、受信
ノードでは特定のリングからしか自ノード宛のセルを受
信しないので、最高受信速度をリング−本分の速度に限
定でき、ノード動作速度が低減できる。 さらに、セルヘッダの優先情報領域に与える優先順位を
、中継セルの優先順位が送信セルのそれより高くなるよ
うにすることにより、中継に伴うノード内遅延を減少さ
せることができる。 【実施例】 第1図は、本発明によるネットワークシステムの全体構
成の1例を示す。図において、ノードIA〜IDと伝送
路2とにより上位LAN(Local Area Ne
twork) 200が形成され、ノードIAには、ノ
ード3A、3Bと光フアイバ伝送路4とからなる下位ネ
ットワーク201が接続され、ノード2Aには、ノード
5A、5Bと伝送路6とからなる下位ネットワーク20
2が接続されている。下位ネットワーク201は、パケ
ット交換系情報を扱う、例えばANS 1(Ameri
can National 5tandard In
5titute)準拠の伝送速度100 MbpsのL
ANであり、下位ネットワーク202は、例えば国際電
信電話諮問委貝会の標準伝送速度である1 55.52
Mbpsの伝送速度をもつパケット公衆網である。ノー
ドICとIDには、それぞれ回線交換系情報を扱うカメ
ラ214とモニタ215が接続されている。 第1図の朝では、上位LAN200は4つのノードしか
含んでいないが、実際には更に多数(例えば120個)
のノードを接続でき、複数の下位LAN、複数の公衆網
が上位LAN200を介して通信できる。また、上位L
・ANのノードIA〜IDは、それぞれ複数の下位ネッ
トワーク・インタフェース(ユーザ装置インタフェース
)を有し、1つのノードが複数の入出力装置あるいは下
位ネットワークを収容できる。また、図では下位ネット
ワークのノード3A、3B、5A、5Bが、それぞれ端
末装置210〜213を収容しているが、これらのノー
ドは、更に低速のIEEE802標準委員会亭拠のトー
クンリングや、音声情報を扱うPBXなどの他の通信シ
ステムを収容することもできる。本発明では、上位LA
N200の伝送路2における情報伝送速度を、公衆網の
伝送速度155.52 MbpsとLANの伝送速度1
00Mbpsとの公倍数に近い155.52Xn (n
は偶数)Mbpsとする。 第2図は、伝送路2上を流れる時分割多重伝送フレーム
10の構成の1例を示す。この例では、時分割多重伝送
フレゴム10は、125μsec期間に生成される、そ
れぞれ270バイト×9カラムからなる16個のS O
N E T (S ynchronousOptica
l N E T work )フレーム11−1〜11
−16を1バイト単位で16多重化したものであり、伝
送速度は155.52MbpsX 16となっている。 これは論理的に16本の伝送路をもっことに等しい。 尚1本発明では、155.52Mbpsの伝送速度を有
する光ファイバを16本チャネル単位で有する構造も可
能である。 各5ONETフレーム11は、第3図(A)に示す如く
、各カラムが、9バイトのセクション・オーバヘッド(
SOH)領域12と、261バイトのバーチセル・コン
テナー4 (VC−4)領域13とからなっている。S
OH領域12は、例えば、フレーム同期パタンや、15
5.52Mbps単位の識別子(SONETフレームI
D)や、後述するコンテナの先頭位置を示すAUポイン
タなどのノード間通信制御情報を含んでいる。また、各
SOH領域の最後の3バイトは、後述するスタッフィン
グのためのダミー領域として用いられる。 VC−4領域13は、第3図(B)に示す如く、各カラ
ムが、公衆網の多重化装置で用いる制御情報を記憶する
ための1バイトのパスオーバヘッド(POH)領域14
と、260バイトのセル転送領域15とからなる61つ
のセル16が1例えば69バイト長の場合、各5ONE
Tフレームはセル転送領域に合計33個のセルを収容で
き、残りの63バイトは無効領域19となる。尚1本発
明においては、収容するセル個数を増すために。 POH部を省略してもよい。 第4図は、セル16のフォーマットの1例を示す。セル
16は、1バイトのアクセス領域(ACF)16Aと、
4バイトのヘッダ領域16Bと、64バイトの情報領域
16Cとからなる。ACF領域16Aは、当該セルの内
容が有効か否かを示す有効性表示ビット17Vと、情報
領域16Cの内容がパケット交換情報9回線交換情報、
ノード間制御情報の何れかを示す種別ビット17Sと、
当該セルが同報セルか否かを示す同報表示ビット17B
と、ビット誤りや、ノード不良によるセルの無限周回を
監視するためのモニタビット17Mと、リザーブビット
17Rとからなる。 また、ヘッダ領域16Bは、合計20ビツトの呼番号1
8Nと、セル交換の優先順位を示す2ビツトの優先度表
示ビット18Pと、リザーブビット18Rと、上記AC
F領域16Aとヘッダ領域16Bの誤り検出のための8
ビツトのエラーチエツク・シーケンス18Cとからな−
って−い−る。 尚、各ノードでは、下位ネットワーク・インタフェース
に接続される出力端子に、ネットワークシステム構築時
に、該システム内でユニークな9ビツトの出力端子アド
レスが付与しである。呼番号18Nは、宛先ノードと送
信元ノードにおける上記出力端子アドレスの組み合せか
らなる。各ノードは、セルを送出するとき、有効性表示
ビット17Vに有効ビットを設定し、セルを消去すると
き、上記有効性表示ビットを無効状態にすると共に、呼
番号18Nを零クリアする。 第5図は、伝送路2上を周回する時分割多重フレーム1
0の1部を構成する1つの5ONETフレーム11と、
上記5ONETフレームに乗せて送出されるコンテナと
の関係を示す。上位LAN200に含まれる各ノード1
は、各ノードが有するクロック発生器から出力される個
別の基本クロックに基づいて、16個の5ONETフレ
ーム11−1〜11−16を生成し、これらを時分割多
重化したフレーム10を伝送路2を介して隣接ノードに
送信する。従って、受信された各5ONETフレーム1
1は、発信元ノード(上流ノード)の基本クロックの誤
差を反映して、フレーム周期は125μSeC±αとな
っている。上位LAN200では、伝送路2で結合され
た全てのノード間での125μSee周期の通信を実現
するために、リング内の1つの基準ノード(親ノード)
が125μsecの周期で生成したコンテナ20を利用
する。コンテナ20の全長は、5ONETフレームのセ
ル領域の全長(260X9バイト)と同一サイズであり
、それぞれセル16と同一サイズである69バイト長の
33個のスロット領域と。 残りサイズの無効領域とからなっている。コンテナ20
の各スロットの内容は、5ONETフレーム11のセル
領域に厘次に書込まれた形で、隣接ノードに届けられる
。5ONETフレームを受信したノードは、受信したコ
ンテナの周期に同期してコンテナを生成し、これを各ノ
ードが独自に生成した5ONETフレームに乗せる。フ
レーム周期とコンテナ周期との差は、5ONETフレー
ムにおけるコンテナの開始位置STを移動(スタッフィ
ング)することにより吸収され、上記開始位置STは、
SOH部12にAUポインタとして記憶される。 第6図は、セル16のフォーマットの他の例を示す。こ
のセルは、情報領域16Cが48バイトで、セルの全長
が第4図のものより短かくなっている。また、ACF領
域16Aは、有効性表示ビット17Vと、情報種別表示
ビット17Sと、モニタビット17Mと、当該セル領域
(スロット領域)を使用できる情報の優先レベルを示す
アクセス・レベル表示ビット17Aと、何れかのノード
がこのスロットの解放要求をしていることを示す解放表
示ビット17Lと、リザーブビット17Rとからなる。 また、ヘッダ領域16Bは、12ビツトの宛先アドレス
18Dと、12ビツトの送信元アドレス18Sと、ヘッ
ダチエツク・シーケンス18Cとからなり、宛先アドレ
スの先頭ビットが同報セルか否かを示す。 第7図は、5ONETフレーム11に多数のセル情報を
設定するために、POH領域を削除し、261X9バイ
トのVC−4領域13の全体を、セル情報の送信に利用
した例で、コンテナの先頭が5OHIの直後にある場合
について示しである。 POH領域を削除すると、53バイト長のセルをVC−
4領域に44個入れることができ、無効領域19は17
バイトとなる。 第8図はノードIAの基本構成を示す。他のノードIB
〜IDもこれと同一の構成をもつ。 ノードIAは、17人力(信号線3o−1〜3O−17
)、17出力(信号線31−1〜3l−17)をもつス
ロット内情報交換のためのスイッチ・ユニット20と、
光フアイバ伝送路2からの入力光信号を電気信号に変換
するための光/電気変換器(0/E)21と、変換器2
1から出力される1 55.52 X 16Mbpsの
受信信号を16ハイウエイ(チャネル)に分離し、各チ
ャネル毎に再生される5ONETフレームのセル領域の
内容を信号1130−1〜30−16を介してスイッチ
・ユニット20に送り込む分離ユニット22と、信号線
30−17と31−17との間に接続されたユーザ装置
インタフェース23と、スイッチ20から出力されたス
ロット情報を各チャネル毎の5ONETフレームに組み
立てると共に、これらをバイト単位で時分割多重する多
重化ユニット(MPX)24と、上記多重化ユニット2
4から出力される電気信号を光信号に変換して、光フア
イバ伝送路2に出力する電気/光変換器(Elo)25
と、パラメータ設定器26とからなる。 チャネル単位に光ファイバを16本用いる場合には、分
雛部22とMPX24は不要であり、代りにO/E21
.E1025がチャネル単位に必要となる。 第9図は、スイッチ20の機能を示す。この例では、ス
イッチ2oは17の入力チャネルと17の出力チャネル
を有し、そのうちの1対の入出力チャネル(信号線30
−17と3l−17)がユーザ装置インタフェース23
に接続され、他の入出力チャネル(信号線30−1〜3
0−16゜31−1〜3l−16)は、時分割多重フレ
ーム10の各チャネルと対応している。入力信号線30
−k (k=1〜16)から入力されたセル情報は、こ
れ−゛が自ノード宛の場合は出力信号線31−17に、
それ以外の場合は出力信号線31−kに交換(出力)さ
れる。各セル情報をその発信元ノードで消去する方式を
採用した場合は、各ノードでは、自ノード宛のセル情報
の複製をつくり、受信セル(あるいは複製セル)を出力
線31−kに、複製セル(あるいは受信セル)を31−
17に出力するようにする。 各スイッチにおいて、複数の入力チャネルから1つの出
力信号線31.−17にセル情報が集中するのを避ける
ためには、予め各ノード毎に使用チャネルを割当ててお
くとよい。例えば、ノードIAからノードICとIDに
情報を送るときは第1チャネル31−1.ノードIBに
情報を送るときは第2チャネル31−2を使用すること
にし。 同様に、ノードIBからノードIC,LDに情報を送る
ときも第1チヤネルを用いるようにすれば、ノードIC
,LDでは自ノード宛のセル情報が原則として入力信号
線31−1だけから受信され、出力信号線31−17へ
向うセルの幅轢を防ぐことができる。 ユーザ装置インタフェース23から入力信号線30−1
7を介してスイッチに入力された送信セル情報は、同報
情報の場合を除いて、自ノード宛の場合は出力信号線3
1−17に、他ノード宛の場合は、宛先ノードに対応し
たチャネルの出力信号線31−1に送出される。同報情
報セルの場合は、複数のセルが複製され、全チャネル宛
に出力される。尚、支線LANから伝送路4を介してユ
ーザ装置インタフェース23に入力されるユーザフレー
ムは、最大で約4にバイト長となるため、1つのユーザ
フレームを第4図の情報領域16Cの長さ(64バイト
)単位に分割し、複数のセル情報として送信される。 第10図は、ユーザ装置インタフェースが待時系情報を
扱う非同期ポート23Aからなる場合のスイッチユニッ
ト20の1実施例を示す。 分離ユニット22は、受信した時分割多重フレーム10
からフレーム同期信号を抽出し、これに基づいて上記受
信フレームを16個の5ONETフレームに分難する。 また、上記分離ユニット22は、各5ONETニアL/
−ム(7)SOHOH部製2取り、受信フレームから生
成した基本クロック37に同期してVC−4領域11の
情報を信号線30−1〜30−16に出力する。各セル
情報の出力期間に、もし当該セルの有効性表示ビットが
“1”であれば、書込みイネーブル信号36−1〜36
−16がII 171となる。 スイッチユニット20は、上記信号線3o−1〜30−
16に対応して16個のエラスティック・バッファ・メ
モリ32−1〜32−16を有し、各エラスチック・バ
ッファは、書込みイネーブル信号36−1〜36−16
がI′I ITの期間中、基本クロック37に同期して
信号線30−1〜30−16からの入力データを取り込
む。各エラスチック・バッファは、数パイトル数10バ
イトのデータ記憶容量を有し、データがオーバー・フロ
ーした場合は入力データを廃棄する。スイッチ・ユニッ
ト20は、エラスチック・バッファ32−1〜32−1
6からのセル情報を信号線40−1〜40−16を介し
て受け取り、非同期ポート23Aからのセル(スロット
)情報の挿入と、非同期ポート23Aへのセル情報の分
岐の動作を行なうセルアクセス制御部33と、各出力信
号線31−1〜31−16に対応して設けられたAU−
4構成回路34−1〜34−16を有する。 各エラスチック・バッファ32−1〜 32−16からのデータの読出しは、パルス発信器35
から発生される基本クロック (155,52MHz±320ppm) 38に同期し
、AU−4構成回路34−1〜34−16が出力する読
出し許可信号39−1〜39−16が111”の期間に
行なわれる。各AU−4構成回路は、SOH領域12と
VC−4領域13とからなる5ONETフレームを生成
するためのものであり、オーバヘッド領域(SOHとP
OH)と、無効領域19とを除いた所定個数のセル領域
15と対応した時間帯に上記読出し許可信号を1117
1にする。 セルアクセス制御部33は、各エラスチック・バッファ
32−1〜32−16から読出したセル情報のA”−J
領域16Aとヘッダ領域16Bをチエツクし、自ノード
宛のセル情報を非同期ポート23Aに分岐すると共に、
自ノードがら発生したセル情報の消去を行なう。また、
非同期ポート23Aから信号線30−17を介して入力
された送信セル情報を、宛先ノードに対応したチャネル
の空きセル領域に挿入する。自ノードがら発生した消去
すべきセル情報を除いて、信号線40−1〜40−16
から入力されたセル情報は、それぞれ対応する出力信号
線41−1〜41−16を介してAU−4構成回路に供
給される。エラスティック・バッファ32に有効なセル
情報がない場合、信号線41には空セル情報が出方され
る。 各AU−4tJ成回路34−1〜34−16は、信号線
41−1〜41−16から入力されたセル情報を5ON
ETフレームのセル領域15に挿入して、マルチプレク
サ24に出方する。各ノード1A〜IDのユーザ装置イ
ンタフェースが非同期ポートのみからなる場合、AUポ
インタを用いたスタッフィング動作は不要であり、AU
−4構成回路34−1〜34−16は、各コンテナの先
頭スロットに対応するセル情報を常に各5ONETフレ
ームの先頭のセル領域に挿入すればよい。 第11図は、セルアクセス制御部33の詳細図である。 セルアクセス制御部は、各チャネルに対応したチャネル
ユニット50−1〜50−16を有する。 チャネルユニット50−1は、エラスティック・バッフ
ァ32−1から信号線40−1を介して入力されるセル
情報を一時的にストアするための受信レジスタ60と、
非同期ポート54へ割当てられたアドレスを記憶してい
るアドレスレジスタ61と、判定回路62を備える。判
定回路62は、受信レジスタ60に入力された受信セル
のACF部とヘシダ部、およびアドレスレジスタ61の
内容に基づいて、(1)空セル受信に伴なうセル情報転
送許可を示す信号a、(2)自ノード接続ポート宛のセ
ルを受信したことを示す受信指示信号b、および(3)
自ノード接続ポートから発生したセル受信に伴なうセル
消去(スロットの解放)指示信号C2を発生する。 上記信号すは受信制御回路63に与えられ、受信制御回
路63は、信号すがポート54宛のセル受信を示すとき
、受信レジスタ60から出力されるセル情報をバッファ
51に取り込む。 信号aとbは送信選択回路64に与えられる。 上記送信選択回路は、次の場合に、送(yセルバッファ
65から出力されるセル情報(スロット情報)jを選択
し、その他の場合は受信レジスタ60の出力を選択して
、出力線41−1に出力する。 (1)送信セルバッファ65のセル情報送信要求信号j
が′1″で、信号aがセル情報の転送許可状態となった
場合、 (2)パラメータ設定器26からの信号66により予め
条件付きの連続使用許可モードに設定されている時、信
号Cがセル消去を示し、且つ、解放表示ビット17Lが
“0″の時、すなわちアクセス権の解放を要求している
ノードがリング上に存在しない場合、および (3)信号66により予め連続使用許可モードに設定さ
れている場合。 上記送信セルバッフ765は、信号線d、eでバッファ
制御回路53と接続され、データ線にで非同期ポート2
3Aと接続されている。同期ポート23A1よ、送信す
べきセル情報があれば、書込み要求信号gと、出力チャ
ネル指定信号Qと、上記セル情報が同報通信すべきもの
か否かを示す信号fをバッファ制御回路53に送る。 出力チャネルは、宛先アドレスと、宛先ポートが接続さ
れているチャネルの番号との対応関係を予め定義してい
るアドレステーブルを参照することにより指定できる。 バッファ制御回路53は。 上記指定チャネルの送(ごセルバッファ65がら書込み
レディ信号eが出力されていれば、上記ポート23Aに
対して書込みレディ信号l]を与え、指定されたバッフ
ァに書込みイネーブル信号dを与えろ。ポート23Aは
、レディ信号りを確認して、データ線1(に送信すべき
セル情報16を出力する。 」−記送信セルバッファ65ば1例えば、特定の宛先を
もつセルと同報セルとのどちらでもストアできる第1の
メモリ領域と、同報セルのみをストアできる第2のメモ
リ領域とに分割された形のファースト・イン・ファース
ト・アウト・バッファから構成されるとよい。このよう
に同報セル専用の第2メモリ領域を用意すると、第1メ
モリ領域が満杯のときでも、同報セルは送信バッファに
書込めるため、同報セルの送出不可による後続セルの停
’IHを防ぐことができる。 非同期ポート23A宛の受信セルは、バッファ51に取
り込まれた後、セレクタ52を介、して、ポート23A
に入力される。 第12図は、ノード1の第2の実施例を示す。 この実施例では、ノード1に、ユーザ装置インタフェー
スとして、非同期ポート23Aと同期ポート23Bを設
け、同期ポートに専用のチャネル(この例では信号線3
o−1と31−1とを含む第1チヤネル)を割り当てて
いる。同期ボート23Bは、コンテナ上の位置によって
送受信ポートが特定できる回線交換系の情報を扱うため
のものであり、125μsecの同期に同期して情報を
転送する。 第13図は、上記第12図に対応するスイッチ・ユニッ
ト2oの1実施例を示す。図において、2OAは第2チ
ヤネル〜第16チヤネルのセル交換を行なう非同期セル
の処理部であり、第8図と同様の構成をもつ。20Bは
、第7チヤネルと同期ボート23Bとの間で、第1チヤ
ネルからのデータ受信速度に同期して情報を交換するた
めの同期情報処理部である。 同期情報処理部20Bは、分離回路22から供給さ九る
第1チヤネルの5ONETフレ一ム信号30−1を受け
る制御情報抽出回路51と、抽出回路51を通って、信
号線60を介して入力されるセル情報をストアするため
のエラスティック・バッファ・メモリ52と、抽出回路
51から信号線61を介して入力されるAUポインタ、
およびVC−4領域11の開始位置を示す信号を受け取
り、エラスティック・バッファ52のデータ読出しを制
御するデスタッフ制御回路53を有する。 デスタッフ制御回路53は、VC−4領域の開始位置に
同期した8 K HzのクロックをPLL回路54に同
期引込み信号として与える。PLL回路54は、上記ク
ロック信号に基づいて、149 、76 M Hzのク
ロックCLIを信号線62に発生する。上記クロックC
LIは、第3図(B)に示したセル転送領域15のデー
タ(260X9X8bit)を1フレ一ム周期125μ
secで読み出すための1ビット当りの時間に相当する
。エラスティック・バッファ52に入力されたセル情報
は、上記クロックCLIで1ビツトずつ同期ポート23
Bに読出される。 同期ポート23Bは、クロックCLIと、これをカウン
タ55により分周して得られる信号綿62からの8KH
zのフレーム同期信号と、デスタッフ制御回路53から
与えられるフレーム先頭バイトを示す信号に基づいて、
コンテナ上で、自ボートに割当てられた位置にある情報
のバイト単位での挿入と分岐を行なう。同期ボートから
信号線64に出力されたセル情報及びコンテナの先頭情
報は、エラスチック・バッファ・メモリ56に書込まれ
、スタッフ制御回路58によって読み出され、AU−4
制御回路57に入力される。 AU−4制御回路57は、受信したコンテナの形を連続
したタイミングで送出することになる。 一方親ノードのAU−4制御回路57は、同期ポート2
3Bが同期している外部引き込みクロック62からカウ
ンタ62−1で生成した8KHz周期を用いて、コンテ
ナを生成し送出する。 スタッフ制御回路58は、AU−4構成回路57から5
ONETフレームの各POH領域にあるダミー領域(ス
タッフィング領域)の開始位置を示す信号を受け、エラ
スティック・バッファ56にストアされているデータ量
に応じたタイミングで、セル情報の読出しイネーブル信
号65を与える。スタッフ制御回路58は、バッファ5
6にストアされているデータの量が多い場合は、スタッ
フィング領域からセル情報を書き始めることにより、バ
ッファ56から出力するデータ個数を多くシ、これによ
って、バッファ内のデータ量が平均的に一定量となるよ
うデータ送信速度を調整する。 第14図は、ノード1の第3の実施例を示す。 この実施例では、スイッチユニット2oで、入力チャネ
ル30−1〜30−16のうちの任意のチャネルから非
同期ポート23Aと同期ボート23Bにセル情報を分岐
し、−ヒ記両ボートから任意の出力チャネル31−1〜
31−16にセル情報を転送できるようにしたものであ
る。 第15図は、上記第3実施例におけるスイッチ・ユニッ
ト20の構成を示すブロック図である。 非同期ボート23Aと同期ポー1−23 Bは、共に、
セルアクセス制御回路33に接続される。分離回路22
から信号線30−1〜30−16に出力される各チャネ
ルのセル情報は、受信ユニット70−1〜70−16を
介して、セル・アクセス制御回路33に入力される。 各受信ユニット70は、例えば第16図に示す如く、先
に第13図で説明した同期処理部20Bの入力段と類似
の、抽出回路510と、バッファ52よりデータ容量の
大きいエラスティック・バッファ・メモリ520と、ス
タッフ制御回路530と、PLL回路540と、分周カ
ウンタ550とからなる構成となっている。16個の受
信ユニット70−1〜70−16のうちの1つから出力
される8 K Hzと149.76MHzのクロックが
同期ボート23Bに与えられる。 セルアクセス制御回路33の出力は、送信ユニット71
−1〜71−16を介して、マルチプレクサ24に入力
される。送信ユニット71は、例えば第17図に示す如
く、先に第13図に説明した同期処理部20Bの後段と
類似の、エラスティック・バッファ・メモリ560と、
A U −4構成口g570と、スタッフ制御回路58
0とからなる構成となっている。 第15図において、親ノードは、コンテナ生成タイミン
グ信号75に外部引き込みクロック72を分周して作っ
た8KHzの信号を用い、一方、子ノードでは、受信の
コンテナの先頭情報76を用いる。 従って、親ノードは、送出される5ONETフレームの
送出タイミングとは独立にコンテナを送出できるため、
リング内遅延が125μsecの整数倍になるようにバ
ッファを用いてyA整する必要はない。 上記実施例におけるセルアクセス制御回路33の構成を
第18図に示す。この例では、2つのポート23Aと2
3Bにデータを分岐するために、第11図で示した回路
構成に、更に、同期ポート23Bのための受信制御回路
63Bと、バッファ51Bと、セレクタ52Bが追加さ
れている。アドレスレジスタ61にはポート23Aと2
3Bのアドレスが記憶され、判定回路62は、受信セル
が非同期ボート宛の場合は信号b1を、同期ポート宛の
場合は信号b2を出力する。 バッファ制御回路53は、上記2つのポート23Aおよ
び23Bと、それぞれ制御信号Q1〜h2で接続され、
データ線kを介して、各ポートからの送信セル情報を信
号Q1またはQ2で指定されたチャネルの送信セルバッ
ファ65に選択的に書込む。 第19図寸、5ONETフレームに書込まれて送信され
る第5図で説明したコンテナ20におけるスロットの状
態遷移を示す。空き、または未使用状態100にある1
つのスロットを送信ノードが獲得すると、使用中の状態
110になる。上記使用中の状態にあるスロットが、リ
ング伝送路2を一巡して上記送信ノードで解放されると
、未使用状態100に戻る。使用中の状態110にある
スロットに対して、いずれかのノードが解放要求を出す
と、解放待ち状態120となり、上記送信ノードにより
スロットが解放されると未使用状態100に遷移する。 第20図は、ノードの状態遷移を示す。 アイドル状態130にあるノードは、ユーザ装置インタ
フェース23から情報の転送要求を受けると、送信待ち
状態140となって空きスロットのアクセス権が得られ
るのを待つ。未使用スロットを受信(アクセス権を獲得
)すると、送信中の状態150となって情報を転送し、
これが終ると。 アイドル状態130に戻る。ノードは、自分が送信した
Uを含むスロットが伝送路を一巡して戻ってくると、解
放判定状態160となって、スロットの解放の要否を判
定する。上記スロットに他のノードにより設定された解
放要求を示すビット(第6図の17L)が含まれている
か、あるいは、送信すべき情報がない場合は、L記スロ
ットを解放、すなわち空きスロットにして、アイドル状
態130になる。上記解放要求がなく、送信すべき情報
が末だ残っている場合は、上記スロットを再使用するた
めに送信状態150に戻る。 第21図は、スイッチ・ユニット20の他の実施例を示
す。この例では、4つのポート23E〜23Hを設け、
各ポートに、それぞれ専用の入力チャネル30−1〜3
0−4を割り当て、各ポートからの送信セル情報は任意
の出力チャネル31−1〜31−16に選択的に出力で
きるようにしている。このように、1つのポートに対し
て特定の入力チャネルからのみセル情報が受信されるよ
うにすると、例えば第18図のバッファ51A、51B
とセレクタ52A、52Bを省略、あるぐは簡単化でき
る。 第22図は、セル16の他のフォーマットの1例を示す
。このセルは、4バイトのヘッダ部16Bと、32バイ
トの情報部16Cとからなり、ヘッダ部16Bは、2バ
イトの呼番号16Bよと、2バイトの制御情報16B2
からなる。情報部16Cは、分割番号領域16Cよとユ
ーザ情報領域16C2からなり、上記分割番号領域16
C工は、そのセル(スロット)が複数スロットに分割さ
れたユーザフレームの先頭、中間、最後のどれに該当す
るものかを示す2ビツトと、スロット内の有効情報の長
さを示す6ビツトからなる。 アウトバンドで、呼設定情報を送信するときは。 上記ユーザ情報領域16C2に呼設定情報400がセッ
トされる。呼設定情報400は、プロトコル種別を示す
識別子401と、呼の設定や解除の対象となる対象呼番
号402と、メツセージのタイプ404と、付加情報4
05と、FC3406とからなる。上記付加情報405
ば、情報要素識別子407と、情報要素の長さ408と
、情報の内容−409とからなる。 データ転送時には、上記呼設定により付与された呼番号
が領域16B□にセットされ、制御情報領域16B2に
は、呼番号の誤り検出のための情報や優先レベルを示す
情報等がセットされる。 第8図を参照して明らかな如く、スイッチ・ユニット2
0は、複数の入力信号線30−1〜30−17から固定
長のセルを受信し、各セルの宛先アドレス、あるいは呼
番号により、これらを出力信号線31−1,31−17
のいずれかに選択的に出力している。従って、上記スイ
ッチユニットには固定長セルの交換機能を備える公知の
ATM (Asynchronous Transfe
r Mode)スイッチを適用できる。 第23図は、ATMスイッチ構造をもつスイッチユニッ
ト20の基本的な構成を示す。 入力信号線3o−1〜30−17から並列的に供給され
た複数のセル(第24A図)は、多重化回路201によ
ってヘッダ部16Gと情報部分16Bとが分離され、情
報部分16cは遅延回路202、ゲート203,204
を介して、バッファメモリ203のデータ入力端子に、
また、ヘッダ部16Bは、中継テーブル(ヘッダ変換テ
ーブル)メモリ206の読出しアドレス端子に、それぞ
れ入力される。中継テーブルメモリ206は、ヘッダ部
16Bと対応するアドレスに、第24B図に示す如く、
使用中か否かを示す情報161と。 出力線の番号162と、優先レベル163と、新しいヘ
ッダ164とからなるレコードを記憶している。中継テ
ーブル206から読み出されたデータのうち、新しいヘ
ッダ164と使用情報161は、ゲート203によって
、多重化回路201から出力された情報部分16Cと組
み合される。 このとき、書込み許可信号が、ゲート207を介して、
バッファメモリの書込みイネーブル端子WEに与えられ
、出力線番号162がアドレス・ポインタ・ユニット2
08の宛先出線番号(DES)端子に入力される。多重
化回路201から供給されたセルが空セルの場合は、上
記書込み許可信号は出力されない。また、書込み許可信
号4友、空アドレスF I F O(First in
Firstout )メモリ209に空アドレスが存
在する場合にのみ、バッファメモリ205に入力される
。 アドレス・ポインタ・ユニット208は、バッファメモ
リ205の空きエリアに、第24C図に示す如く、新し
いヘッダ部164と情報部16Gと次のアドレス165
とからなるセル・レコードを書込むための書込みアドレ
ス(WAD)を発生すると共に、上記バッファメモリ2
05から読み出すべきセルレコードのアドレス(RDA
)を発生するためのものである。 上記書込みアドレス(WAD)は、共通バッファメモリ
の空きアドレスを記憶している空アドレスFIFO20
9から読出されて1次書込アドレス(NWAD)端子に
人力されたものが用いられる。 FIF○209から読出された次書込みアドレスは、ゲ
ート204でセル情報と組み合され、これによって第2
@’ c図のフォーマットをもつレコードがバッファ
メモリ205に入力される。 アドレスポインタユニット208は、出線番号(DES
)対応に読出しアドレス(RDA)を記憶するメモリを
内蔵し、このメモリを出線番号順に走査してバッファ・
メモリ205に次々と読出しアドレス(RA)を与える
。バッファメモリ205から読出されたデータ・レコー
ドのうち、ヘッダ部164と情報部16Cは、分離回路
(Demultiplexer) 210に入力され、
信号線31−1〜31−17に出力され、次アドレス1
65は、次の読み出しアドレス(NRAD)としてアド
レスポインタ・ユニット208に入力され、アドレスメ
モリに記憶される。また、アドレス・ポインタ・ユニッ
ト208から出力された上記読出しアドレス(RDA)
は、その後に受信されるセル・レコードの書込みに用い
るために、空アドレスFIFO209に入力される。 上述したスイッチ動作は、公知のATMスイッチを適用
することを前提としている。しかしながら、スイッチ・
ユニット20では、新ヘッダ164に用いる呼番号を、
受信セルのヘッダ16Bの呼番号と同一のものとしてよ
い。 【発明の効果] 以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、セル送
信時に、トラヒックが最も低いリングに送信するように
制御した場合は、送信効率を向上させることができ、ま
た宛先ノードに対応した特定のリングに送信するように
制御した場合には、最高受信速度を1リング速度に限定
することができる。 また、スイッチあるいはセルアクセス制御部にユーザ装
置対応の受信判定機能を持たせたことにより、従来方式
に比べてセルの受信バッファ量および入出力制御回路を
各々1/(リング多重数)に、削減できる。本発明によ
れば、親ノードての中継遅延を改善できるので、例えば
リング長lkm、接続ノード数が10ノードの時、本発
明のノード内遅延は約1μsecとなり、リング周回遅
延を従来の125μsecから約1/8の15μsec
に短縮できる。
bpsの3つの下位LANを収容する場合、2つのチャ
ネルを用いることにより、下位LANと高速リングLA
Nとのデータ伝送速度をほぼ合致させることができ、イ
ンタフェース装置の入力側と出力側の速度差をほとんど
無くすことができる。また、公衆網を収容する場合は、
1つの公衆網に対して、1つのチャネルを割り当てるこ
とにより、インタフェースの入出力の速度を完全に一致
させることができる。 本発明において、各チャネルに送(合する通信フレーム
としては、例えば9バイト×9のセクション・オーバー
ヘッド領域(SOH)と、261バイト×9のコンテナ
4 (VC−4)領域とからなるS ON E T (
5ynchronous 0ptical N E T
すork )フレームを用い、固定長パケットを上記V
C−4領域に挿入して伝送することができる。 本発明において、各インタフェースのアドレスを予め特
定のチャネルと対応づけておき、発信ノ−ドで、送信パ
ケットの宛先アドレスに応じて選択されたチャネル上の
通信フレームにパケットを送出するようにすると、受信
ノードでは、1つのインタフェース宛のパケットを特定
のハイウェイの通信フレームからのみ受信すればよいた
め、受信パケットを輻岐することなくインタフェースに
出力できる。 本発明において、セルヘッダには、スイッチあるいはセ
ルアクセス制御部のユーザ装置入出力を特定できる送信
元及び宛先の呼番号を与える。本発明によれば、同一ユ
ーザ転送情報から生成されたセルは同一リング送出され
るので、スイッチあるいはセルアクセス制御部ではユー
ザ装置対応に中継/受信判定が可能である。また、ユー
ザ装置入出力は接続されるユーザ装置数分だけあれば済
み、受信バッファもユーザ装置対応に設ければよい。 本発明によれば、セル送信時にトラヒックが最も低いリ
ングに送信するように制御した場合は、送信効率を向上
させることができる。また、宛先ノードに対応した特定
のリングにセルを送信するように制御した場合は、受信
ノードでは特定のリングからしか自ノード宛のセルを受
信しないので、最高受信速度をリング−本分の速度に限
定でき、ノード動作速度が低減できる。 さらに、セルヘッダの優先情報領域に与える優先順位を
、中継セルの優先順位が送信セルのそれより高くなるよ
うにすることにより、中継に伴うノード内遅延を減少さ
せることができる。 【実施例】 第1図は、本発明によるネットワークシステムの全体構
成の1例を示す。図において、ノードIA〜IDと伝送
路2とにより上位LAN(Local Area Ne
twork) 200が形成され、ノードIAには、ノ
ード3A、3Bと光フアイバ伝送路4とからなる下位ネ
ットワーク201が接続され、ノード2Aには、ノード
5A、5Bと伝送路6とからなる下位ネットワーク20
2が接続されている。下位ネットワーク201は、パケ
ット交換系情報を扱う、例えばANS 1(Ameri
can National 5tandard In
5titute)準拠の伝送速度100 MbpsのL
ANであり、下位ネットワーク202は、例えば国際電
信電話諮問委貝会の標準伝送速度である1 55.52
Mbpsの伝送速度をもつパケット公衆網である。ノー
ドICとIDには、それぞれ回線交換系情報を扱うカメ
ラ214とモニタ215が接続されている。 第1図の朝では、上位LAN200は4つのノードしか
含んでいないが、実際には更に多数(例えば120個)
のノードを接続でき、複数の下位LAN、複数の公衆網
が上位LAN200を介して通信できる。また、上位L
・ANのノードIA〜IDは、それぞれ複数の下位ネッ
トワーク・インタフェース(ユーザ装置インタフェース
)を有し、1つのノードが複数の入出力装置あるいは下
位ネットワークを収容できる。また、図では下位ネット
ワークのノード3A、3B、5A、5Bが、それぞれ端
末装置210〜213を収容しているが、これらのノー
ドは、更に低速のIEEE802標準委員会亭拠のトー
クンリングや、音声情報を扱うPBXなどの他の通信シ
ステムを収容することもできる。本発明では、上位LA
N200の伝送路2における情報伝送速度を、公衆網の
伝送速度155.52 MbpsとLANの伝送速度1
00Mbpsとの公倍数に近い155.52Xn (n
は偶数)Mbpsとする。 第2図は、伝送路2上を流れる時分割多重伝送フレーム
10の構成の1例を示す。この例では、時分割多重伝送
フレゴム10は、125μsec期間に生成される、そ
れぞれ270バイト×9カラムからなる16個のS O
N E T (S ynchronousOptica
l N E T work )フレーム11−1〜11
−16を1バイト単位で16多重化したものであり、伝
送速度は155.52MbpsX 16となっている。 これは論理的に16本の伝送路をもっことに等しい。 尚1本発明では、155.52Mbpsの伝送速度を有
する光ファイバを16本チャネル単位で有する構造も可
能である。 各5ONETフレーム11は、第3図(A)に示す如く
、各カラムが、9バイトのセクション・オーバヘッド(
SOH)領域12と、261バイトのバーチセル・コン
テナー4 (VC−4)領域13とからなっている。S
OH領域12は、例えば、フレーム同期パタンや、15
5.52Mbps単位の識別子(SONETフレームI
D)や、後述するコンテナの先頭位置を示すAUポイン
タなどのノード間通信制御情報を含んでいる。また、各
SOH領域の最後の3バイトは、後述するスタッフィン
グのためのダミー領域として用いられる。 VC−4領域13は、第3図(B)に示す如く、各カラ
ムが、公衆網の多重化装置で用いる制御情報を記憶する
ための1バイトのパスオーバヘッド(POH)領域14
と、260バイトのセル転送領域15とからなる61つ
のセル16が1例えば69バイト長の場合、各5ONE
Tフレームはセル転送領域に合計33個のセルを収容で
き、残りの63バイトは無効領域19となる。尚1本発
明においては、収容するセル個数を増すために。 POH部を省略してもよい。 第4図は、セル16のフォーマットの1例を示す。セル
16は、1バイトのアクセス領域(ACF)16Aと、
4バイトのヘッダ領域16Bと、64バイトの情報領域
16Cとからなる。ACF領域16Aは、当該セルの内
容が有効か否かを示す有効性表示ビット17Vと、情報
領域16Cの内容がパケット交換情報9回線交換情報、
ノード間制御情報の何れかを示す種別ビット17Sと、
当該セルが同報セルか否かを示す同報表示ビット17B
と、ビット誤りや、ノード不良によるセルの無限周回を
監視するためのモニタビット17Mと、リザーブビット
17Rとからなる。 また、ヘッダ領域16Bは、合計20ビツトの呼番号1
8Nと、セル交換の優先順位を示す2ビツトの優先度表
示ビット18Pと、リザーブビット18Rと、上記AC
F領域16Aとヘッダ領域16Bの誤り検出のための8
ビツトのエラーチエツク・シーケンス18Cとからな−
って−い−る。 尚、各ノードでは、下位ネットワーク・インタフェース
に接続される出力端子に、ネットワークシステム構築時
に、該システム内でユニークな9ビツトの出力端子アド
レスが付与しである。呼番号18Nは、宛先ノードと送
信元ノードにおける上記出力端子アドレスの組み合せか
らなる。各ノードは、セルを送出するとき、有効性表示
ビット17Vに有効ビットを設定し、セルを消去すると
き、上記有効性表示ビットを無効状態にすると共に、呼
番号18Nを零クリアする。 第5図は、伝送路2上を周回する時分割多重フレーム1
0の1部を構成する1つの5ONETフレーム11と、
上記5ONETフレームに乗せて送出されるコンテナと
の関係を示す。上位LAN200に含まれる各ノード1
は、各ノードが有するクロック発生器から出力される個
別の基本クロックに基づいて、16個の5ONETフレ
ーム11−1〜11−16を生成し、これらを時分割多
重化したフレーム10を伝送路2を介して隣接ノードに
送信する。従って、受信された各5ONETフレーム1
1は、発信元ノード(上流ノード)の基本クロックの誤
差を反映して、フレーム周期は125μSeC±αとな
っている。上位LAN200では、伝送路2で結合され
た全てのノード間での125μSee周期の通信を実現
するために、リング内の1つの基準ノード(親ノード)
が125μsecの周期で生成したコンテナ20を利用
する。コンテナ20の全長は、5ONETフレームのセ
ル領域の全長(260X9バイト)と同一サイズであり
、それぞれセル16と同一サイズである69バイト長の
33個のスロット領域と。 残りサイズの無効領域とからなっている。コンテナ20
の各スロットの内容は、5ONETフレーム11のセル
領域に厘次に書込まれた形で、隣接ノードに届けられる
。5ONETフレームを受信したノードは、受信したコ
ンテナの周期に同期してコンテナを生成し、これを各ノ
ードが独自に生成した5ONETフレームに乗せる。フ
レーム周期とコンテナ周期との差は、5ONETフレー
ムにおけるコンテナの開始位置STを移動(スタッフィ
ング)することにより吸収され、上記開始位置STは、
SOH部12にAUポインタとして記憶される。 第6図は、セル16のフォーマットの他の例を示す。こ
のセルは、情報領域16Cが48バイトで、セルの全長
が第4図のものより短かくなっている。また、ACF領
域16Aは、有効性表示ビット17Vと、情報種別表示
ビット17Sと、モニタビット17Mと、当該セル領域
(スロット領域)を使用できる情報の優先レベルを示す
アクセス・レベル表示ビット17Aと、何れかのノード
がこのスロットの解放要求をしていることを示す解放表
示ビット17Lと、リザーブビット17Rとからなる。 また、ヘッダ領域16Bは、12ビツトの宛先アドレス
18Dと、12ビツトの送信元アドレス18Sと、ヘッ
ダチエツク・シーケンス18Cとからなり、宛先アドレ
スの先頭ビットが同報セルか否かを示す。 第7図は、5ONETフレーム11に多数のセル情報を
設定するために、POH領域を削除し、261X9バイ
トのVC−4領域13の全体を、セル情報の送信に利用
した例で、コンテナの先頭が5OHIの直後にある場合
について示しである。 POH領域を削除すると、53バイト長のセルをVC−
4領域に44個入れることができ、無効領域19は17
バイトとなる。 第8図はノードIAの基本構成を示す。他のノードIB
〜IDもこれと同一の構成をもつ。 ノードIAは、17人力(信号線3o−1〜3O−17
)、17出力(信号線31−1〜3l−17)をもつス
ロット内情報交換のためのスイッチ・ユニット20と、
光フアイバ伝送路2からの入力光信号を電気信号に変換
するための光/電気変換器(0/E)21と、変換器2
1から出力される1 55.52 X 16Mbpsの
受信信号を16ハイウエイ(チャネル)に分離し、各チ
ャネル毎に再生される5ONETフレームのセル領域の
内容を信号1130−1〜30−16を介してスイッチ
・ユニット20に送り込む分離ユニット22と、信号線
30−17と31−17との間に接続されたユーザ装置
インタフェース23と、スイッチ20から出力されたス
ロット情報を各チャネル毎の5ONETフレームに組み
立てると共に、これらをバイト単位で時分割多重する多
重化ユニット(MPX)24と、上記多重化ユニット2
4から出力される電気信号を光信号に変換して、光フア
イバ伝送路2に出力する電気/光変換器(Elo)25
と、パラメータ設定器26とからなる。 チャネル単位に光ファイバを16本用いる場合には、分
雛部22とMPX24は不要であり、代りにO/E21
.E1025がチャネル単位に必要となる。 第9図は、スイッチ20の機能を示す。この例では、ス
イッチ2oは17の入力チャネルと17の出力チャネル
を有し、そのうちの1対の入出力チャネル(信号線30
−17と3l−17)がユーザ装置インタフェース23
に接続され、他の入出力チャネル(信号線30−1〜3
0−16゜31−1〜3l−16)は、時分割多重フレ
ーム10の各チャネルと対応している。入力信号線30
−k (k=1〜16)から入力されたセル情報は、こ
れ−゛が自ノード宛の場合は出力信号線31−17に、
それ以外の場合は出力信号線31−kに交換(出力)さ
れる。各セル情報をその発信元ノードで消去する方式を
採用した場合は、各ノードでは、自ノード宛のセル情報
の複製をつくり、受信セル(あるいは複製セル)を出力
線31−kに、複製セル(あるいは受信セル)を31−
17に出力するようにする。 各スイッチにおいて、複数の入力チャネルから1つの出
力信号線31.−17にセル情報が集中するのを避ける
ためには、予め各ノード毎に使用チャネルを割当ててお
くとよい。例えば、ノードIAからノードICとIDに
情報を送るときは第1チャネル31−1.ノードIBに
情報を送るときは第2チャネル31−2を使用すること
にし。 同様に、ノードIBからノードIC,LDに情報を送る
ときも第1チヤネルを用いるようにすれば、ノードIC
,LDでは自ノード宛のセル情報が原則として入力信号
線31−1だけから受信され、出力信号線31−17へ
向うセルの幅轢を防ぐことができる。 ユーザ装置インタフェース23から入力信号線30−1
7を介してスイッチに入力された送信セル情報は、同報
情報の場合を除いて、自ノード宛の場合は出力信号線3
1−17に、他ノード宛の場合は、宛先ノードに対応し
たチャネルの出力信号線31−1に送出される。同報情
報セルの場合は、複数のセルが複製され、全チャネル宛
に出力される。尚、支線LANから伝送路4を介してユ
ーザ装置インタフェース23に入力されるユーザフレー
ムは、最大で約4にバイト長となるため、1つのユーザ
フレームを第4図の情報領域16Cの長さ(64バイト
)単位に分割し、複数のセル情報として送信される。 第10図は、ユーザ装置インタフェースが待時系情報を
扱う非同期ポート23Aからなる場合のスイッチユニッ
ト20の1実施例を示す。 分離ユニット22は、受信した時分割多重フレーム10
からフレーム同期信号を抽出し、これに基づいて上記受
信フレームを16個の5ONETフレームに分難する。 また、上記分離ユニット22は、各5ONETニアL/
−ム(7)SOHOH部製2取り、受信フレームから生
成した基本クロック37に同期してVC−4領域11の
情報を信号線30−1〜30−16に出力する。各セル
情報の出力期間に、もし当該セルの有効性表示ビットが
“1”であれば、書込みイネーブル信号36−1〜36
−16がII 171となる。 スイッチユニット20は、上記信号線3o−1〜30−
16に対応して16個のエラスティック・バッファ・メ
モリ32−1〜32−16を有し、各エラスチック・バ
ッファは、書込みイネーブル信号36−1〜36−16
がI′I ITの期間中、基本クロック37に同期して
信号線30−1〜30−16からの入力データを取り込
む。各エラスチック・バッファは、数パイトル数10バ
イトのデータ記憶容量を有し、データがオーバー・フロ
ーした場合は入力データを廃棄する。スイッチ・ユニッ
ト20は、エラスチック・バッファ32−1〜32−1
6からのセル情報を信号線40−1〜40−16を介し
て受け取り、非同期ポート23Aからのセル(スロット
)情報の挿入と、非同期ポート23Aへのセル情報の分
岐の動作を行なうセルアクセス制御部33と、各出力信
号線31−1〜31−16に対応して設けられたAU−
4構成回路34−1〜34−16を有する。 各エラスチック・バッファ32−1〜 32−16からのデータの読出しは、パルス発信器35
から発生される基本クロック (155,52MHz±320ppm) 38に同期し
、AU−4構成回路34−1〜34−16が出力する読
出し許可信号39−1〜39−16が111”の期間に
行なわれる。各AU−4構成回路は、SOH領域12と
VC−4領域13とからなる5ONETフレームを生成
するためのものであり、オーバヘッド領域(SOHとP
OH)と、無効領域19とを除いた所定個数のセル領域
15と対応した時間帯に上記読出し許可信号を1117
1にする。 セルアクセス制御部33は、各エラスチック・バッファ
32−1〜32−16から読出したセル情報のA”−J
領域16Aとヘッダ領域16Bをチエツクし、自ノード
宛のセル情報を非同期ポート23Aに分岐すると共に、
自ノードがら発生したセル情報の消去を行なう。また、
非同期ポート23Aから信号線30−17を介して入力
された送信セル情報を、宛先ノードに対応したチャネル
の空きセル領域に挿入する。自ノードがら発生した消去
すべきセル情報を除いて、信号線40−1〜40−16
から入力されたセル情報は、それぞれ対応する出力信号
線41−1〜41−16を介してAU−4構成回路に供
給される。エラスティック・バッファ32に有効なセル
情報がない場合、信号線41には空セル情報が出方され
る。 各AU−4tJ成回路34−1〜34−16は、信号線
41−1〜41−16から入力されたセル情報を5ON
ETフレームのセル領域15に挿入して、マルチプレク
サ24に出方する。各ノード1A〜IDのユーザ装置イ
ンタフェースが非同期ポートのみからなる場合、AUポ
インタを用いたスタッフィング動作は不要であり、AU
−4構成回路34−1〜34−16は、各コンテナの先
頭スロットに対応するセル情報を常に各5ONETフレ
ームの先頭のセル領域に挿入すればよい。 第11図は、セルアクセス制御部33の詳細図である。 セルアクセス制御部は、各チャネルに対応したチャネル
ユニット50−1〜50−16を有する。 チャネルユニット50−1は、エラスティック・バッフ
ァ32−1から信号線40−1を介して入力されるセル
情報を一時的にストアするための受信レジスタ60と、
非同期ポート54へ割当てられたアドレスを記憶してい
るアドレスレジスタ61と、判定回路62を備える。判
定回路62は、受信レジスタ60に入力された受信セル
のACF部とヘシダ部、およびアドレスレジスタ61の
内容に基づいて、(1)空セル受信に伴なうセル情報転
送許可を示す信号a、(2)自ノード接続ポート宛のセ
ルを受信したことを示す受信指示信号b、および(3)
自ノード接続ポートから発生したセル受信に伴なうセル
消去(スロットの解放)指示信号C2を発生する。 上記信号すは受信制御回路63に与えられ、受信制御回
路63は、信号すがポート54宛のセル受信を示すとき
、受信レジスタ60から出力されるセル情報をバッファ
51に取り込む。 信号aとbは送信選択回路64に与えられる。 上記送信選択回路は、次の場合に、送(yセルバッファ
65から出力されるセル情報(スロット情報)jを選択
し、その他の場合は受信レジスタ60の出力を選択して
、出力線41−1に出力する。 (1)送信セルバッファ65のセル情報送信要求信号j
が′1″で、信号aがセル情報の転送許可状態となった
場合、 (2)パラメータ設定器26からの信号66により予め
条件付きの連続使用許可モードに設定されている時、信
号Cがセル消去を示し、且つ、解放表示ビット17Lが
“0″の時、すなわちアクセス権の解放を要求している
ノードがリング上に存在しない場合、および (3)信号66により予め連続使用許可モードに設定さ
れている場合。 上記送信セルバッフ765は、信号線d、eでバッファ
制御回路53と接続され、データ線にで非同期ポート2
3Aと接続されている。同期ポート23A1よ、送信す
べきセル情報があれば、書込み要求信号gと、出力チャ
ネル指定信号Qと、上記セル情報が同報通信すべきもの
か否かを示す信号fをバッファ制御回路53に送る。 出力チャネルは、宛先アドレスと、宛先ポートが接続さ
れているチャネルの番号との対応関係を予め定義してい
るアドレステーブルを参照することにより指定できる。 バッファ制御回路53は。 上記指定チャネルの送(ごセルバッファ65がら書込み
レディ信号eが出力されていれば、上記ポート23Aに
対して書込みレディ信号l]を与え、指定されたバッフ
ァに書込みイネーブル信号dを与えろ。ポート23Aは
、レディ信号りを確認して、データ線1(に送信すべき
セル情報16を出力する。 」−記送信セルバッファ65ば1例えば、特定の宛先を
もつセルと同報セルとのどちらでもストアできる第1の
メモリ領域と、同報セルのみをストアできる第2のメモ
リ領域とに分割された形のファースト・イン・ファース
ト・アウト・バッファから構成されるとよい。このよう
に同報セル専用の第2メモリ領域を用意すると、第1メ
モリ領域が満杯のときでも、同報セルは送信バッファに
書込めるため、同報セルの送出不可による後続セルの停
’IHを防ぐことができる。 非同期ポート23A宛の受信セルは、バッファ51に取
り込まれた後、セレクタ52を介、して、ポート23A
に入力される。 第12図は、ノード1の第2の実施例を示す。 この実施例では、ノード1に、ユーザ装置インタフェー
スとして、非同期ポート23Aと同期ポート23Bを設
け、同期ポートに専用のチャネル(この例では信号線3
o−1と31−1とを含む第1チヤネル)を割り当てて
いる。同期ボート23Bは、コンテナ上の位置によって
送受信ポートが特定できる回線交換系の情報を扱うため
のものであり、125μsecの同期に同期して情報を
転送する。 第13図は、上記第12図に対応するスイッチ・ユニッ
ト2oの1実施例を示す。図において、2OAは第2チ
ヤネル〜第16チヤネルのセル交換を行なう非同期セル
の処理部であり、第8図と同様の構成をもつ。20Bは
、第7チヤネルと同期ボート23Bとの間で、第1チヤ
ネルからのデータ受信速度に同期して情報を交換するた
めの同期情報処理部である。 同期情報処理部20Bは、分離回路22から供給さ九る
第1チヤネルの5ONETフレ一ム信号30−1を受け
る制御情報抽出回路51と、抽出回路51を通って、信
号線60を介して入力されるセル情報をストアするため
のエラスティック・バッファ・メモリ52と、抽出回路
51から信号線61を介して入力されるAUポインタ、
およびVC−4領域11の開始位置を示す信号を受け取
り、エラスティック・バッファ52のデータ読出しを制
御するデスタッフ制御回路53を有する。 デスタッフ制御回路53は、VC−4領域の開始位置に
同期した8 K HzのクロックをPLL回路54に同
期引込み信号として与える。PLL回路54は、上記ク
ロック信号に基づいて、149 、76 M Hzのク
ロックCLIを信号線62に発生する。上記クロックC
LIは、第3図(B)に示したセル転送領域15のデー
タ(260X9X8bit)を1フレ一ム周期125μ
secで読み出すための1ビット当りの時間に相当する
。エラスティック・バッファ52に入力されたセル情報
は、上記クロックCLIで1ビツトずつ同期ポート23
Bに読出される。 同期ポート23Bは、クロックCLIと、これをカウン
タ55により分周して得られる信号綿62からの8KH
zのフレーム同期信号と、デスタッフ制御回路53から
与えられるフレーム先頭バイトを示す信号に基づいて、
コンテナ上で、自ボートに割当てられた位置にある情報
のバイト単位での挿入と分岐を行なう。同期ボートから
信号線64に出力されたセル情報及びコンテナの先頭情
報は、エラスチック・バッファ・メモリ56に書込まれ
、スタッフ制御回路58によって読み出され、AU−4
制御回路57に入力される。 AU−4制御回路57は、受信したコンテナの形を連続
したタイミングで送出することになる。 一方親ノードのAU−4制御回路57は、同期ポート2
3Bが同期している外部引き込みクロック62からカウ
ンタ62−1で生成した8KHz周期を用いて、コンテ
ナを生成し送出する。 スタッフ制御回路58は、AU−4構成回路57から5
ONETフレームの各POH領域にあるダミー領域(ス
タッフィング領域)の開始位置を示す信号を受け、エラ
スティック・バッファ56にストアされているデータ量
に応じたタイミングで、セル情報の読出しイネーブル信
号65を与える。スタッフ制御回路58は、バッファ5
6にストアされているデータの量が多い場合は、スタッ
フィング領域からセル情報を書き始めることにより、バ
ッファ56から出力するデータ個数を多くシ、これによ
って、バッファ内のデータ量が平均的に一定量となるよ
うデータ送信速度を調整する。 第14図は、ノード1の第3の実施例を示す。 この実施例では、スイッチユニット2oで、入力チャネ
ル30−1〜30−16のうちの任意のチャネルから非
同期ポート23Aと同期ボート23Bにセル情報を分岐
し、−ヒ記両ボートから任意の出力チャネル31−1〜
31−16にセル情報を転送できるようにしたものであ
る。 第15図は、上記第3実施例におけるスイッチ・ユニッ
ト20の構成を示すブロック図である。 非同期ボート23Aと同期ポー1−23 Bは、共に、
セルアクセス制御回路33に接続される。分離回路22
から信号線30−1〜30−16に出力される各チャネ
ルのセル情報は、受信ユニット70−1〜70−16を
介して、セル・アクセス制御回路33に入力される。 各受信ユニット70は、例えば第16図に示す如く、先
に第13図で説明した同期処理部20Bの入力段と類似
の、抽出回路510と、バッファ52よりデータ容量の
大きいエラスティック・バッファ・メモリ520と、ス
タッフ制御回路530と、PLL回路540と、分周カ
ウンタ550とからなる構成となっている。16個の受
信ユニット70−1〜70−16のうちの1つから出力
される8 K Hzと149.76MHzのクロックが
同期ボート23Bに与えられる。 セルアクセス制御回路33の出力は、送信ユニット71
−1〜71−16を介して、マルチプレクサ24に入力
される。送信ユニット71は、例えば第17図に示す如
く、先に第13図に説明した同期処理部20Bの後段と
類似の、エラスティック・バッファ・メモリ560と、
A U −4構成口g570と、スタッフ制御回路58
0とからなる構成となっている。 第15図において、親ノードは、コンテナ生成タイミン
グ信号75に外部引き込みクロック72を分周して作っ
た8KHzの信号を用い、一方、子ノードでは、受信の
コンテナの先頭情報76を用いる。 従って、親ノードは、送出される5ONETフレームの
送出タイミングとは独立にコンテナを送出できるため、
リング内遅延が125μsecの整数倍になるようにバ
ッファを用いてyA整する必要はない。 上記実施例におけるセルアクセス制御回路33の構成を
第18図に示す。この例では、2つのポート23Aと2
3Bにデータを分岐するために、第11図で示した回路
構成に、更に、同期ポート23Bのための受信制御回路
63Bと、バッファ51Bと、セレクタ52Bが追加さ
れている。アドレスレジスタ61にはポート23Aと2
3Bのアドレスが記憶され、判定回路62は、受信セル
が非同期ボート宛の場合は信号b1を、同期ポート宛の
場合は信号b2を出力する。 バッファ制御回路53は、上記2つのポート23Aおよ
び23Bと、それぞれ制御信号Q1〜h2で接続され、
データ線kを介して、各ポートからの送信セル情報を信
号Q1またはQ2で指定されたチャネルの送信セルバッ
ファ65に選択的に書込む。 第19図寸、5ONETフレームに書込まれて送信され
る第5図で説明したコンテナ20におけるスロットの状
態遷移を示す。空き、または未使用状態100にある1
つのスロットを送信ノードが獲得すると、使用中の状態
110になる。上記使用中の状態にあるスロットが、リ
ング伝送路2を一巡して上記送信ノードで解放されると
、未使用状態100に戻る。使用中の状態110にある
スロットに対して、いずれかのノードが解放要求を出す
と、解放待ち状態120となり、上記送信ノードにより
スロットが解放されると未使用状態100に遷移する。 第20図は、ノードの状態遷移を示す。 アイドル状態130にあるノードは、ユーザ装置インタ
フェース23から情報の転送要求を受けると、送信待ち
状態140となって空きスロットのアクセス権が得られ
るのを待つ。未使用スロットを受信(アクセス権を獲得
)すると、送信中の状態150となって情報を転送し、
これが終ると。 アイドル状態130に戻る。ノードは、自分が送信した
Uを含むスロットが伝送路を一巡して戻ってくると、解
放判定状態160となって、スロットの解放の要否を判
定する。上記スロットに他のノードにより設定された解
放要求を示すビット(第6図の17L)が含まれている
か、あるいは、送信すべき情報がない場合は、L記スロ
ットを解放、すなわち空きスロットにして、アイドル状
態130になる。上記解放要求がなく、送信すべき情報
が末だ残っている場合は、上記スロットを再使用するた
めに送信状態150に戻る。 第21図は、スイッチ・ユニット20の他の実施例を示
す。この例では、4つのポート23E〜23Hを設け、
各ポートに、それぞれ専用の入力チャネル30−1〜3
0−4を割り当て、各ポートからの送信セル情報は任意
の出力チャネル31−1〜31−16に選択的に出力で
きるようにしている。このように、1つのポートに対し
て特定の入力チャネルからのみセル情報が受信されるよ
うにすると、例えば第18図のバッファ51A、51B
とセレクタ52A、52Bを省略、あるぐは簡単化でき
る。 第22図は、セル16の他のフォーマットの1例を示す
。このセルは、4バイトのヘッダ部16Bと、32バイ
トの情報部16Cとからなり、ヘッダ部16Bは、2バ
イトの呼番号16Bよと、2バイトの制御情報16B2
からなる。情報部16Cは、分割番号領域16Cよとユ
ーザ情報領域16C2からなり、上記分割番号領域16
C工は、そのセル(スロット)が複数スロットに分割さ
れたユーザフレームの先頭、中間、最後のどれに該当す
るものかを示す2ビツトと、スロット内の有効情報の長
さを示す6ビツトからなる。 アウトバンドで、呼設定情報を送信するときは。 上記ユーザ情報領域16C2に呼設定情報400がセッ
トされる。呼設定情報400は、プロトコル種別を示す
識別子401と、呼の設定や解除の対象となる対象呼番
号402と、メツセージのタイプ404と、付加情報4
05と、FC3406とからなる。上記付加情報405
ば、情報要素識別子407と、情報要素の長さ408と
、情報の内容−409とからなる。 データ転送時には、上記呼設定により付与された呼番号
が領域16B□にセットされ、制御情報領域16B2に
は、呼番号の誤り検出のための情報や優先レベルを示す
情報等がセットされる。 第8図を参照して明らかな如く、スイッチ・ユニット2
0は、複数の入力信号線30−1〜30−17から固定
長のセルを受信し、各セルの宛先アドレス、あるいは呼
番号により、これらを出力信号線31−1,31−17
のいずれかに選択的に出力している。従って、上記スイ
ッチユニットには固定長セルの交換機能を備える公知の
ATM (Asynchronous Transfe
r Mode)スイッチを適用できる。 第23図は、ATMスイッチ構造をもつスイッチユニッ
ト20の基本的な構成を示す。 入力信号線3o−1〜30−17から並列的に供給され
た複数のセル(第24A図)は、多重化回路201によ
ってヘッダ部16Gと情報部分16Bとが分離され、情
報部分16cは遅延回路202、ゲート203,204
を介して、バッファメモリ203のデータ入力端子に、
また、ヘッダ部16Bは、中継テーブル(ヘッダ変換テ
ーブル)メモリ206の読出しアドレス端子に、それぞ
れ入力される。中継テーブルメモリ206は、ヘッダ部
16Bと対応するアドレスに、第24B図に示す如く、
使用中か否かを示す情報161と。 出力線の番号162と、優先レベル163と、新しいヘ
ッダ164とからなるレコードを記憶している。中継テ
ーブル206から読み出されたデータのうち、新しいヘ
ッダ164と使用情報161は、ゲート203によって
、多重化回路201から出力された情報部分16Cと組
み合される。 このとき、書込み許可信号が、ゲート207を介して、
バッファメモリの書込みイネーブル端子WEに与えられ
、出力線番号162がアドレス・ポインタ・ユニット2
08の宛先出線番号(DES)端子に入力される。多重
化回路201から供給されたセルが空セルの場合は、上
記書込み許可信号は出力されない。また、書込み許可信
号4友、空アドレスF I F O(First in
Firstout )メモリ209に空アドレスが存
在する場合にのみ、バッファメモリ205に入力される
。 アドレス・ポインタ・ユニット208は、バッファメモ
リ205の空きエリアに、第24C図に示す如く、新し
いヘッダ部164と情報部16Gと次のアドレス165
とからなるセル・レコードを書込むための書込みアドレ
ス(WAD)を発生すると共に、上記バッファメモリ2
05から読み出すべきセルレコードのアドレス(RDA
)を発生するためのものである。 上記書込みアドレス(WAD)は、共通バッファメモリ
の空きアドレスを記憶している空アドレスFIFO20
9から読出されて1次書込アドレス(NWAD)端子に
人力されたものが用いられる。 FIF○209から読出された次書込みアドレスは、ゲ
ート204でセル情報と組み合され、これによって第2
@’ c図のフォーマットをもつレコードがバッファ
メモリ205に入力される。 アドレスポインタユニット208は、出線番号(DES
)対応に読出しアドレス(RDA)を記憶するメモリを
内蔵し、このメモリを出線番号順に走査してバッファ・
メモリ205に次々と読出しアドレス(RA)を与える
。バッファメモリ205から読出されたデータ・レコー
ドのうち、ヘッダ部164と情報部16Cは、分離回路
(Demultiplexer) 210に入力され、
信号線31−1〜31−17に出力され、次アドレス1
65は、次の読み出しアドレス(NRAD)としてアド
レスポインタ・ユニット208に入力され、アドレスメ
モリに記憶される。また、アドレス・ポインタ・ユニッ
ト208から出力された上記読出しアドレス(RDA)
は、その後に受信されるセル・レコードの書込みに用い
るために、空アドレスFIFO209に入力される。 上述したスイッチ動作は、公知のATMスイッチを適用
することを前提としている。しかしながら、スイッチ・
ユニット20では、新ヘッダ164に用いる呼番号を、
受信セルのヘッダ16Bの呼番号と同一のものとしてよ
い。 【発明の効果] 以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、セル送
信時に、トラヒックが最も低いリングに送信するように
制御した場合は、送信効率を向上させることができ、ま
た宛先ノードに対応した特定のリングに送信するように
制御した場合には、最高受信速度を1リング速度に限定
することができる。 また、スイッチあるいはセルアクセス制御部にユーザ装
置対応の受信判定機能を持たせたことにより、従来方式
に比べてセルの受信バッファ量および入出力制御回路を
各々1/(リング多重数)に、削減できる。本発明によ
れば、親ノードての中継遅延を改善できるので、例えば
リング長lkm、接続ノード数が10ノードの時、本発
明のノード内遅延は約1μsecとなり、リング周回遅
延を従来の125μsecから約1/8の15μsec
に短縮できる。
第1図は、本発明によるネットワーク・システムの1例
を示す全体構成図、第2図は、伝送路2を流れる時分割
多重フレームについての説明図、第3図(A)、(B)
は、5ONETフレームを説明するための図、第4図は
、上記5ONETフレームにより運ばれるセルの構造の
1例を示す図、第5図は、5ONETフレームとコンテ
ナとの関係を説明するための図、第6図はセルの構造の
他の例を示す図、第7図は、5ONETフレームへのセ
ルの配置の他の例を示す図、第8図は、上位LANを構
成するノードの基本構成図、第9図は、スイッチ・ユニ
ット2oの第1実施例を示す機能説明図、第10図は、
上記スイッチ・ユニット20の具体的な構成の1例を示
す図、第11図は、第10図におけるセル・アクセス制
御回路33の詳細図、第12図は、スイッチ・ユニット
2oの第2の実施例を示す機能説明図、第13図は、上
記第2実施例のスイッチ・ユニットの具体的構成の1例
を示す図、第14図は、スイッチユニット20の第3の
実施例を示す機能説明図、第15図は、上記第3実施例
のスイッチ・ユニットの具体的構成の1例を示す図、第
16図は、第15図における受信ユニット60の詳細図
、第17図は。 第15図における送信ユニット61の詳細図、第18図
は、第15図におけるセル・アクセス制御回路33の詳
細図、第19図はコンテナ20におけるスロットの状態
遷移図5第20図は、ノード装置の状態遷移図、第21
図は、スイッチユニット20の第4の実施例を示す(う
能説明図、第22図は、セルの構造の他の例を示す図、
第23図は。 されるデータレコードのフォーマットである。 符号の説明 1・・・上位LANと下位L A Nとの接続ノート、
20C1−1位LAN、301−202・7位LAN、
11・・・5ONETフレーム、20・・・スイッチ・
ユニット、21・・・光/電気変換器、22・・分離部
、 23・・・ユーザ袋筒インタフェース、24・・・多重
化部、 25・・・電気/光変換器。 第3フ(A) ¥4図 /l 茅、S図 一一一−/2jSμΣEc−−−−−−→第2図 ♀ヲ図 茅C図 ¥7 図 互 第 図 ′412図 第1仝図 茅l?固 ¥lC図 f/ρ ¥I7図 41搏 CB、R)=[/、 7 ) 第2θ図 第21図
を示す全体構成図、第2図は、伝送路2を流れる時分割
多重フレームについての説明図、第3図(A)、(B)
は、5ONETフレームを説明するための図、第4図は
、上記5ONETフレームにより運ばれるセルの構造の
1例を示す図、第5図は、5ONETフレームとコンテ
ナとの関係を説明するための図、第6図はセルの構造の
他の例を示す図、第7図は、5ONETフレームへのセ
ルの配置の他の例を示す図、第8図は、上位LANを構
成するノードの基本構成図、第9図は、スイッチ・ユニ
ット2oの第1実施例を示す機能説明図、第10図は、
上記スイッチ・ユニット20の具体的な構成の1例を示
す図、第11図は、第10図におけるセル・アクセス制
御回路33の詳細図、第12図は、スイッチ・ユニット
2oの第2の実施例を示す機能説明図、第13図は、上
記第2実施例のスイッチ・ユニットの具体的構成の1例
を示す図、第14図は、スイッチユニット20の第3の
実施例を示す機能説明図、第15図は、上記第3実施例
のスイッチ・ユニットの具体的構成の1例を示す図、第
16図は、第15図における受信ユニット60の詳細図
、第17図は。 第15図における送信ユニット61の詳細図、第18図
は、第15図におけるセル・アクセス制御回路33の詳
細図、第19図はコンテナ20におけるスロットの状態
遷移図5第20図は、ノード装置の状態遷移図、第21
図は、スイッチユニット20の第4の実施例を示す(う
能説明図、第22図は、セルの構造の他の例を示す図、
第23図は。 されるデータレコードのフォーマットである。 符号の説明 1・・・上位LANと下位L A Nとの接続ノート、
20C1−1位LAN、301−202・7位LAN、
11・・・5ONETフレーム、20・・・スイッチ・
ユニット、21・・・光/電気変換器、22・・分離部
、 23・・・ユーザ袋筒インタフェース、24・・・多重
化部、 25・・・電気/光変換器。 第3フ(A) ¥4図 /l 茅、S図 一一一−/2jSμΣEc−−−−−−→第2図 ♀ヲ図 茅C図 ¥7 図 互 第 図 ′412図 第1仝図 茅l?固 ¥lC図 f/ρ ¥I7図 41搏 CB、R)=[/、 7 ) 第2θ図 第21図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1本のリング伝送路と、上記リング伝送
路により相互接続された複数のノード装置とからなる高
速リングLANシステムにおいて、上記各ノード装置が
、下位ネットワークまたはユーザ装置を収容するための
少なくとも1つのインタフェース手段と、上記伝送路上
に、それぞれ複数の同定長パケット領域を含む通信フレ
ームを155.52Mbpsの信号伝送速度で送信する
ためのn本(nは偶数)のチャネルを形成する手段と、
上記各通信フレームと上記インタフェース手段との間で
同定長パケットの交換を行なうための手段とを有するこ
とを特徴とする高速リングLANシステム。 2、前記パケット交換手段が、パケットの宛先に対応し
て選択されたチャネル上の通信フレームに対して、前記
インタフェース手段から受け取った送出パケットを挿入
する送信手段と、前記インタフェース手段と予め対応づ
けられている特定のチャネルを流れる受信フレームから
上記インタフェース手段を宛先とするパケットを抽出し
、これを上記インタフェース手段に供給するための受信
手段とを有することを特徴とする第1項記載の高速リン
グLANシステム。 3、前記パケット交換手段が、前記イン.タフェース手
段から受け取った送出パケットを上記複数のチャネルの
いずれかを流れる通信フレームに挿入する送信手段と、
前記複数のチャネル上の各通信フレームから上記インタ
フェース手段を宛先とするパケットを抽出し、これを上
記インタフェース手段に供給するための受信手段とを有
することを特徴とする第1項記載の高速リングLANシ
ステム。 4、前記インタフェース手段が、それに接続された下位
ネットワークからの受信メッセージを、前記通信フレー
ム中のパケット領域をアクセスするための制御情報フィ
ールドと、パケットの宛先情報を含むヘッダフィールド
と、上記受信メッセージの一部を含むユーザ情報フィー
ルドとからなる少なくとも1つの固定長パケットに変換
する手段を有し、前記交換手段が、受信した各通信フレ
ーム中に含まれるパケット領域の上記制御情報フィール
ドとヘッダフィールドを参照して、パケットの交換動作
を行なうことを特徴とする第1項記載の高速リングLA
Nシステム。 5、前記通信フレームがSONET (Synchronous Optical NET
work)伝送方式に従ったフォーマットを有すること
を特徴とする第1項記載の高速リングLANシステム。 6、複数のノードがリング状に接続され、各々のノード
が、パケット交換と回線交換の両機能を有する高速LA
Nシステムにおいて、ノード間の伝送における送信処理
およびパケット交換処理は自ノード内の発信クロックに
より動作し、受信処理および回線交換処理は受信信号か
らの抽出クロックで動作することを特徴とする高速LA
Nシステム。 7、同定長パケット(以下、セルと称す)を伝送および
交換する高速リングLANシステムにおいて、各ノード
毎にセルをバッファリングすると共に、各ノードの独自
のタイミングでフレームを生成し、上記バッファリング
されているセルを上記フレームの情報転送領域を用いて
送出することを特徴とする高速LANシステム。 8、1つの親ノードと複数の子ノードがリング状に接続
され、上記親ノードが、複数の同定領域に区切られた情
報転送領域を有するフレームを、リング周回遅延がフレ
ーム送出時間の整数倍になるようなタイミングで生成す
ると共に、受信情報を同定領域単位でバッファリングす
る高速リングLANシステムにおいて、上記親ノードが
、生成フレームの情報転送領域にバッファリングした情
報を、該情報の受信時のフレーム位置には無関係にファ
ースト・イン・ファースト・アウトで送出することを特
徴とする高速 LANシステム。 9、リング状伝送路で相互接続されるLANノードであ
って、M本(Mは整数)の伝送路へつながるM個のスイ
ッチ入出力と、下位LANまたはユーザ装置に接続され
ている(N−M) (Nは整数、N>M)個のスイッチ入出力から成る(入
力数)×(出力数)がN×Nのスイッチを有することを
特徴とするLANノード。 10、リング状伝送路で相互接続されるLANノードで
あって、(入力数)×(出力数)がN×N(Nは整数)
のスイッチと、該スイッチに前後してL本の内部伝送路
につながるL×MおよびM×L(M、Lは整数、L<M
<N)の転送情報多重/分離部からなり、(N−M)個
のスイッチ入出力が下位LANまたはユーザ装置に接続
されていることを特徴とするLANノード。 11、リング状伝送路で相互接続されるLANノードに
おいて、M本の内部伝送路あるいは、L×MおよびM×
L(M、Lは整数、L<M<N)の転送情報多重/分離
部を介してL本の内部伝送路につながるM×M(Mは整
数)の入出力と、該M本の入力から受信し、M本の出力
に送信するユーザ装置につながるK本の入出力から成る
セルアクセス制御部を有することを特徴とするLANノ
ード。 2、特許請求範囲の第9項あるいは第10項記載のスイ
ッチ、もしくは第11項記載のセルアクセス制御部にお
いて、内部伝送路からの入力の1本を、ユーザ装置につ
ながる出力の一つあるいは、あらかじめ定めた転送情報
多重部のM個の一つに交換することを特徴とするLAN
ノード。 3、特許請求の範囲の第9項あるいは第10項のスイッ
チ、もしくは第11項記載のセルアクセス制御部におい
て、ユーザ装置からの入力転送情報を、転送情報多重部
あるいは伝送路につながるM個の出力のうち、トラヒッ
クが最も低い出力に交換することを特徴とするLANノ
ード。 4、特許請求範囲の第13項において、ユーザ情報を複
数の転送情報に分割して送信する場合、同一のユーザ情
報に属す転送情報は同一の出力に出力するようにスイッ
チを制御することを特徴とするLANノード。 15、特許請求範囲の第9項あるいは第10項のスイッ
チ、もしくは第11項記載のセルアクセス制御部におい
て、ユーザ装置からの入力転送情報を、転送情報多重部
あるいは伝送路につながるM個の出力のうち、宛先ノー
ド対応にあらかじめ定めた出力に交換することを特徴と
するLANノード。 16、呼番号をヘッダ内に持つセルの交換および統計的
多重を行うスイッチあるいはセルアクセス制御部を有す
るLANノードにおいて、転送情報の送信に先だち、同
一媒体につながるLANノード間で、通信に用いる1つ
あるいは複数の呼番号を設定し、該呼番号を用いてノー
ド間通信を行うことを特徴とするLANシステム。 17、呼番号をヘッダ内に持つセルの交換および統計的
多重を行うスイッチあるいはセルアクセス制御部を有す
るLANノードにおいて、転送情報の送信に先だち、ユ
ーザ装置につながるスイッチの出力端子、あるいはセル
アクセス制御部の出力端子の各々に、呼番号を設定し、
該呼番号を用いて通信を行うことを特徴とするLANシ
ステム。 18、特許請求範囲の第16項あるいは第17項におい
て、前記出力端子の各々に、前記呼番号と共に複数のノ
ード宛の同報呼番号も同時に割当てることを特徴とする
LANシステム。 19、特許請求範囲の第9項、第10項あるいは第11
項のLANノードにおいて、同情報には、該同報情報を
M本出力にコピーし、これに同報呼番号を付与して送信
することを特徴とするLANノード。 20、特許請求範囲の第9項あるいは第10項記載のス
イッチにおいて、転送情報中に設定される優先情報に従
い、同一出力を出力される転送情報については、優先順
位の高い転送情報を低い転送情報より優先して出力する
ようにし、スイッチ入力時に入力情報に優先順位を付与
し、且つ該入力情報がユーザ装置からの出力転送情報に
はLAN内転送情報より低い優先順位を付与し、スイッ
チ出力時に該優先情報を削除するようにしたことを特徴
とするLANノード。 21、特許請求範囲の第9項あるいは第10項記載のス
イッチにおいて、転送情報中に設定される優先情報に従
い、同一出力へ出力される転送情報については、優先順
位の高い転送情報を低い転送情報より優先して出力する
ようにし、ユーザ装置からの出力転送情報を、LAN内
転送情報より低い優先順位で送信し、該LANノードか
ら送信時に高い順位に変換するようにしたことを特徴と
するLANノード。 22、特許請求範囲の第9項あるいは第10項のスイッ
チ、もしくは第11項記載のセルアクセス制御部におい
て、個別宛先セルおよび同報セルを格納する第1の領域
と同報セルを格納する第2の領域に分割し、ファースト
・イン・ファースト・アウト制御する送信セルバッファ
を出力別に有することを特徴とするLANノード。 23、特許請求範囲第22項の送信セルバッファ内に格
納されるセルに、同一のユーザ情報単位から生成された
セルであることを示すユーザ識別子を付与することを特
徴とする送信セルバッファリング方式。 24、リングを周回した自ノード送信セルを消去した後
、空きとなったセル送出領域を用いたセルの連続送出の
可否を、あらかじめノード内に設定されたモード情報に
基づき決定するアクセス方式において、自ノード使用領
域の連続を使用禁止する第1のモードと、条件つきで自
ノード使用領域の連続使用を許可する第2のモードと、
連続使用を許可する第3のモードの全て、あるいは2つ
のモードを選択的に使用することを特徴とするアクセス
方式。 25、特許請求範囲第24項記載の第2のモードで、送
信対象のセルが、直前に送出したセルと同一のユーザ情
報単位から生成されたセルであることを使用許可条件と
することを特徴とするアクセス方式。 26、論理的あるいは物理的な多重リングで、パケット
交換系情報と回線交換系情報の両方を扱うマルチメディ
アLANにおいて、交換系情報種別毎に使用リングを分
離して用いることを特徴とするリングLANシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32845789A JP2834242B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-12-20 | 高速リングlanシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-13910 | 1989-01-25 | ||
| JP1391089 | 1989-01-25 | ||
| JP32845789A JP2834242B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-12-20 | 高速リングlanシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276339A true JPH02276339A (ja) | 1990-11-13 |
| JP2834242B2 JP2834242B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=26349766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32845789A Expired - Fee Related JP2834242B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-12-20 | 高速リングlanシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834242B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6560219B1 (en) | 1996-10-17 | 2003-05-06 | Fujitsu Limited | Hybrid exchange, an exchange, and a re-arrangement method for STM data in an exchange |
| JP2012249313A (ja) * | 2005-06-23 | 2012-12-13 | Agere Systems Inc | 機敏なサンプルレート切換えのためのシリアルプロトコル |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3047920B2 (ja) | 1990-03-22 | 2000-06-05 | 株式会社日立製作所 | 独立同期型ローカルエリアネットワーク |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2714028B2 (ja) | 1988-09-02 | 1998-02-16 | 株式会社日立製作所 | Lanノードおよびlanシステム |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32845789A patent/JP2834242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6560219B1 (en) | 1996-10-17 | 2003-05-06 | Fujitsu Limited | Hybrid exchange, an exchange, and a re-arrangement method for STM data in an exchange |
| JP2012249313A (ja) * | 2005-06-23 | 2012-12-13 | Agere Systems Inc | 機敏なサンプルレート切換えのためのシリアルプロトコル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834242B2 (ja) | 1998-12-09 |
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