JPH02276395A - 立体画像形成装置 - Google Patents
立体画像形成装置Info
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- JPH02276395A JPH02276395A JP1072459A JP7245989A JPH02276395A JP H02276395 A JPH02276395 A JP H02276395A JP 1072459 A JP1072459 A JP 1072459A JP 7245989 A JP7245989 A JP 7245989A JP H02276395 A JPH02276395 A JP H02276395A
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- Japan
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- focus
- prisms
- rotated
- deflection member
- prism
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B35/00—Stereoscopic photography
- G03B35/08—Stereoscopic photography by simultaneous recording
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/204—Image signal generators using stereoscopic image cameras
- H04N13/239—Image signal generators using stereoscopic image cameras using two two-dimensional [2D] image sensors having a relative position equal to or related to the interocular distance
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/296—Synchronisation thereof; Control thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/332—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD]
- H04N13/337—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD] using polarisation multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/194—Transmission of image signals
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は立体画像形成装置に関し、例えば所定の基線長
隔てて2つのテレビカメラを配置し、該2つのテレビカ
メラで得られるテレビ画像を用いて立体画像を観察する
際、簡易な方法により容易にしかも迅速に無限遠物体か
ら近距離物体に至る物体距離全般にわたり良好なる立体
画像の観察が行えるようにした立体画像形成装置に関す
るものである。
隔てて2つのテレビカメラを配置し、該2つのテレビカ
メラで得られるテレビ画像を用いて立体画像を観察する
際、簡易な方法により容易にしかも迅速に無限遠物体か
ら近距離物体に至る物体距離全般にわたり良好なる立体
画像の観察が行えるようにした立体画像形成装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来より立体画像を観察する場合には、例えば観察者の
左右の眼の間隔(視差、基線長)に相当する長さだけ光
軸間を離して2つの撮影系を配置し、該2つの撮影系よ
り得られた2つの画像を各々2つの撮影系に対応する左
右の眼で個別に観察することにより行っている。
左右の眼の間隔(視差、基線長)に相当する長さだけ光
軸間を離して2つの撮影系を配置し、該2つの撮影系よ
り得られた2つの画像を各々2つの撮影系に対応する左
右の眼で個別に観察することにより行っている。
第5図は従来のテレビ画像を用いて立体画像を観察する
ようにした立体画像形成装置の要部概略図である。
ようにした立体画像形成装置の要部概略図である。
同図において51.52は各々テレビカメラであり、所
定の基線長隔てて、各々回動可能となるように設置され
ている。ここでテレビカメラ51.52は各々観察者の
左右の眼に対応している。
定の基線長隔てて、各々回動可能となるように設置され
ている。ここでテレビカメラ51.52は各々観察者の
左右の眼に対応している。
53.54は各々受像機であり、各々テレビカメラ51
.52に対応しており、視差の少し異った画像を形成表
示している。55.56は各々偏光フィルターであり、
その偏光軸は互いに直交している。57はハーフミラ−
であり、58は偏光メ方ネであり、右眼用の偏光フィル
ター58aの偏光軸は偏光フィルター55の偏光軸と同
じ方向に向いており、又左眼用の偏光フィルター58b
の偏光軸は偏光フィルター56の偏光軸と同じ方向を向
くように設定されている。59は観察用の物体、60は
観察者である。
.52に対応しており、視差の少し異った画像を形成表
示している。55.56は各々偏光フィルターであり、
その偏光軸は互いに直交している。57はハーフミラ−
であり、58は偏光メ方ネであり、右眼用の偏光フィル
ター58aの偏光軸は偏光フィルター55の偏光軸と同
じ方向に向いており、又左眼用の偏光フィルター58b
の偏光軸は偏光フィルター56の偏光軸と同じ方向を向
くように設定されている。59は観察用の物体、60は
観察者である。
同図に示す立体画像形成装置では、偏光フィルターを用
いることにより左眼では受像機54の画像だけ、又右眼
では受像機53の画像だけが観察されるようになってお
り、これによりテレビカメラ51.52でJM 影され
る物体59の立体像を観察している。
いることにより左眼では受像機54の画像だけ、又右眼
では受像機53の画像だけが観察されるようになってお
り、これによりテレビカメラ51.52でJM 影され
る物体59の立体像を観察している。
そして物体距離が変化したときは2つのテレビカメラ5
1.52を不図示の駆動手段で点線で示すように回動さ
せて撮影系の光軸が対象とする物体59方向に向くよう
にしている。
1.52を不図示の駆動手段で点線で示すように回動さ
せて撮影系の光軸が対象とする物体59方向に向くよう
にしている。
(発明か解決しようとする問題点)
第5図に示すような従来の立体画像形成装置では物体距
離が変化したときは駆動手段によりテレビカメラを回動
させて物体に撮影系の光軸か向くようにしている。
離が変化したときは駆動手段によりテレビカメラを回動
させて物体に撮影系の光軸か向くようにしている。
しかしながら一般にテレビカメラの重量は大きいのでテ
レビカメラを物体距離変化に対応させて回動させるには
大きな駆動力を必要とし、駆動機構か複雑となり、又迅
速にしかも高精度に回動させることが大使館しいという
問題点があった。
レビカメラを物体距離変化に対応させて回動させるには
大きな駆動力を必要とし、駆動機構か複雑となり、又迅
速にしかも高精度に回動させることが大使館しいという
問題点があった。
本発明は立体画像を観察する物体の物体距離が変化して
も、2つの撮影系の光軸を光学的に容易にしかも迅速高
精度に偏向させて物体側に向くようにすることができ、
例えば撮影系が大型化しやすいテレビカメラを用いて立
体画像を観察する場合等に好適な立体画像形成装置の提
供を目的とする。
も、2つの撮影系の光軸を光学的に容易にしかも迅速高
精度に偏向させて物体側に向くようにすることができ、
例えば撮影系が大型化しやすいテレビカメラを用いて立
体画像を観察する場合等に好適な立体画像形成装置の提
供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の立体画像形成装置は、2つの撮影系から得られ
た2つの画像を用いて立体画像を観察する際、該2つの
撮影系を光軸が互いに平行となるように配置し、該2つ
の撮影系の光軸上前方に各々2つの楔形プリズムをその
プリズム頂角が対向して互いに逆方向に回動可能となる
ようにした偏向部材を配置し、該偏向部材の該楔形プリ
ズムの回動操作か該撮影系のフォーカス部の回動操作と
連動するようにし、該撮影系のフォーカス部を回動操作
したときの焦点が合う物体と各々の偏向部材の2つの楔
形プリズムの回動に伴って、対応する2つの撮影系の光
軸上に相当する光束がプリズム作用で偏向されて物体側
で交叉する点とか略致するように各要素を設定したこと
を特徴としている。
た2つの画像を用いて立体画像を観察する際、該2つの
撮影系を光軸が互いに平行となるように配置し、該2つ
の撮影系の光軸上前方に各々2つの楔形プリズムをその
プリズム頂角が対向して互いに逆方向に回動可能となる
ようにした偏向部材を配置し、該偏向部材の該楔形プリ
ズムの回動操作か該撮影系のフォーカス部の回動操作と
連動するようにし、該撮影系のフォーカス部を回動操作
したときの焦点が合う物体と各々の偏向部材の2つの楔
形プリズムの回動に伴って、対応する2つの撮影系の光
軸上に相当する光束がプリズム作用で偏向されて物体側
で交叉する点とか略致するように各要素を設定したこと
を特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明を立体テレビ画像を観察するテレビカメ
ラに適用した一実施例の要部概略図である。
ラに適用した一実施例の要部概略図である。
図中、11(12)は偏向部材であり、後述する撮影形
1(2)の前方に配置されている。偏向部材11(12
)はプリズム頂角の等しい2つの楔形プリズムlla、
1lb(12a、12b)をプリズム頂角が対向して互
いに逆方向に回動可能となるように組合わせて構成され
ており、本実施例では基準状態(無限遠物体を対象とし
たとき)では2つのプリズムlla、1lb(12a、
12b)より全体として平行平面となるように設定され
ている。
1(2)の前方に配置されている。偏向部材11(12
)はプリズム頂角の等しい2つの楔形プリズムlla、
1lb(12a、12b)をプリズム頂角が対向して互
いに逆方向に回動可能となるように組合わせて構成され
ており、本実施例では基準状態(無限遠物体を対象とし
たとき)では2つのプリズムlla、1lb(12a、
12b)より全体として平行平面となるように設定され
ている。
1.2は各々撮!2,1でありズームレンズや固定焦点
距離レンズ等から成り、各々の光軸1b。
距離レンズ等から成り、各々の光軸1b。
2bか所定の基線長隔てて互いに平行となるように配置
されている。1a(2a)は撮影系1(2)のフォーカ
ス部であり、その回動が駆動手段13(14)により偏
向部材11(12)の回動操作と連動して駆動制御され
るように構成されている。3(4)は表示部であり撮影
系1(2)より得られた物体9の物体像を表示している
。
されている。1a(2a)は撮影系1(2)のフォーカ
ス部であり、その回動が駆動手段13(14)により偏
向部材11(12)の回動操作と連動して駆動制御され
るように構成されている。3(4)は表示部であり撮影
系1(2)より得られた物体9の物体像を表示している
。
5.6は各々偏光フィルターであり表示部3,4面上に
その偏光軸が互いに直交するようにして装着されている
。7はハーフミラ−であり表示部3に表示された画像と
表示部4に表示された画像を観察者lO力方向導光して
いる。8は偏光メガネであり観察者10の左右の眼用の
互いに偏光軸が直交するように配置した2つの偏光フィ
ルター8a、8bを有している。
その偏光軸が互いに直交するようにして装着されている
。7はハーフミラ−であり表示部3に表示された画像と
表示部4に表示された画像を観察者lO力方向導光して
いる。8は偏光メガネであり観察者10の左右の眼用の
互いに偏光軸が直交するように配置した2つの偏光フィ
ルター8a、8bを有している。
該2つの偏光フィルター8a、8bの偏光軸方向は各々
対応する偏光フィルター5.6の偏光軸方向と略一致し
ている。
対応する偏光フィルター5.6の偏光軸方向と略一致し
ている。
即ち偏光フィルター5と偏光フィルター8aの偏光軸方
向は略一致しており、偏光フィルター6と偏光フィルタ
ー8bの偏光軸方向は略一致している。
向は略一致しており、偏光フィルター6と偏光フィルタ
ー8bの偏光軸方向は略一致している。
これにより観察者10の右眼には撮影系1に基づく表示
部3の画像のみが、又左眼には撮影系2に基つく表示部
5の画像のみが各々同じ方向に観察されるようにして立
体画像か観察されるようにしている。
部3の画像のみが、又左眼には撮影系2に基つく表示部
5の画像のみが各々同じ方向に観察されるようにして立
体画像か観察されるようにしている。
15はフォーカス操作部であり観察者10のフォーカス
操作により電動的にモータ等から成る駆動手段13(1
4)を駆動させフォーカス部1a(2a)を回動駆動さ
せ光軸上移動させると共に偏向部材11(12)のプリ
ズム11a。
操作により電動的にモータ等から成る駆動手段13(1
4)を駆動させフォーカス部1a(2a)を回動駆動さ
せ光軸上移動させると共に偏向部材11(12)のプリ
ズム11a。
flb(12a、12b)を各々互イニ逆方向に回動さ
せている。
せている。
本実施例において観察物体9が無限遠距離にあるときは
偏向部材11(12)の2つのプリズム11a、flb
(12a、12b)で全体として平行平面となるように
設定している。又このとき撮影系1(2)のフォーカス
部1a(2a)も当然無限遠に焦点か合うように設定さ
れている。
偏向部材11(12)の2つのプリズム11a、flb
(12a、12b)で全体として平行平面となるように
設定している。又このとき撮影系1(2)のフォーカス
部1a(2a)も当然無限遠に焦点か合うように設定さ
れている。
これにより無限遠物体からの光束が偏向部材11(12
)を介して撮影系1(2)の撮像面1c(2c)上に結
像されるようにしている。
)を介して撮影系1(2)の撮像面1c(2c)上に結
像されるようにしている。
方、観察物体9が有限距離に位置しているときは観察者
は撮影系1(2)のフォーカス操作部15により駆動手
段13(14)を電気的に又は手動的に駆動させ、撮影
系1(2)のフォーカス部1a(2a)を光軸上移動さ
せて観察物体に焦点が合うようにしている。又このとき
フォーカス部1a(2a)の回動操作と連動させて偏向
部材11(12)(7)プリズムlla、1lb(12
a、12b)を互いに逆方向に回動させて全体として所
定のプリズム頂角を有するようにし光束を偏向させてい
る。
は撮影系1(2)のフォーカス操作部15により駆動手
段13(14)を電気的に又は手動的に駆動させ、撮影
系1(2)のフォーカス部1a(2a)を光軸上移動さ
せて観察物体に焦点が合うようにしている。又このとき
フォーカス部1a(2a)の回動操作と連動させて偏向
部材11(12)(7)プリズムlla、1lb(12
a、12b)を互いに逆方向に回動させて全体として所
定のプリズム頂角を有するようにし光束を偏向させてい
る。
このとき2つのプリズムlla、l1b(12a、12
b)のプリズム作用の合成(ベクトル合成)により撮影
系1(2)の光軸tb(2b)上の2つの光線が偏向さ
れて観察物体9面上で略交互するようにしている。
b)のプリズム作用の合成(ベクトル合成)により撮影
系1(2)の光軸tb(2b)上の2つの光線が偏向さ
れて観察物体9面上で略交互するようにしている。
これにより有限物体からの光束が偏向部材11(12)
を介して撮影系1(2)の撮像面1c(2c)上に結像
されるようにしている。
を介して撮影系1(2)の撮像面1c(2c)上に結像
されるようにしている。
このように本実施例では)最影系を従来のようにその先
軸が観察物体に向くように回動させることはせず固定に
している。その代わりにフォーカス部を光軸上移動させ
るときに、それと連動して撮影系の前方に配置した偏向
部材を構成する2つのプリズムを互いに逆方向に回動さ
せるようにしている。これにより機構上の複雑化を防止
しつつ観察物体の撮影距離が種々と変化したときでも容
易にしかも迅速に焦点の合った物体像を得て、各々対応
する表示部に表示している。そして表示部3.4からの
光束を各々対応する観察者の左右の眼に導光し、立体テ
レビ画像の観察を行っている。
軸が観察物体に向くように回動させることはせず固定に
している。その代わりにフォーカス部を光軸上移動させ
るときに、それと連動して撮影系の前方に配置した偏向
部材を構成する2つのプリズムを互いに逆方向に回動さ
せるようにしている。これにより機構上の複雑化を防止
しつつ観察物体の撮影距離が種々と変化したときでも容
易にしかも迅速に焦点の合った物体像を得て、各々対応
する表示部に表示している。そして表示部3.4からの
光束を各々対応する観察者の左右の眼に導光し、立体テ
レビ画像の観察を行っている。
尚、本実施例において撮影系のフォーカス部の回動操作
と偏向部材のプリズムの回動操作の連動関係が直線的に
なるように各要素を設定するのが機構的に簡素化される
ので好ましいが必すしも直線的に設定する必要はない。
と偏向部材のプリズムの回動操作の連動関係が直線的に
なるように各要素を設定するのが機構的に簡素化される
ので好ましいが必すしも直線的に設定する必要はない。
例えば連動関係が非直線的の場合は中間部材としての回
動連結部材(中間リングに相当)を設け、該回動連結部
材を介してフォーカス部と偏向部材を連動させて回動操
作するように構成すれば良い。
動連結部材(中間リングに相当)を設け、該回動連結部
材を介してフォーカス部と偏向部材を連動させて回動操
作するように構成すれば良い。
次に本実施例に係る偏向部材11を例にとり、その具体
的な数値を示す。
的な数値を示す。
第2図は本発明の偏向部材11の断面概略図である。本
実施例では偏向部材11の2つのプリズムlla、ll
bの構成は光学的に全く同じであり、各々プリズム作用
をするときの色収差の発生を少なくする為に2つの材質
の異った小プリズム11al、11a2(Ilbl、1
1b2)を貼り合わせて構成している。
実施例では偏向部材11の2つのプリズムlla、ll
bの構成は光学的に全く同じであり、各々プリズム作用
をするときの色収差の発生を少なくする為に2つの材質
の異った小プリズム11al、11a2(Ilbl、1
1b2)を貼り合わせて構成している。
各小プリズム1la1.11a2(llbl。
11 b2)のプリズム頂角は同図に示す如くである。
本実施例における小プリズム1lal、1la2の材質
の屈折率ndとアツベ数νdは表−1の如くである。
の屈折率ndとアツベ数νdは表−1の如くである。
(表−1)
プリズム頂角θ=1°56′であるが、これを1つの材
質、例えばS K 14 (nd =1.603+1)
の単一の材質より成るプリズムとして換算するとプリズ
ム頂角θ′はθ′=1°42′となる。
質、例えばS K 14 (nd =1.603+1)
の単一の材質より成るプリズムとして換算するとプリズ
ム頂角θ′はθ′=1°42′となる。
表−2にプリズム材として材質Sに14を基準にとり、
プリズムlla、llbを互いに逆方向に回動させたと
きの回転角αに対する水平方向の偏角に相当するプリズ
ム1la(flb)のプリズム頂角θ11a(θ11b
)と、2つのプリズムlla、llbを合成(ベクトル
合成)した偏向部材11としてのプリズム頂角β、そし
て2つの撮影系1,2の基線長りを第3図に示すように
L=72mmとしたときの撮影系1.2の光軸上の光束
が物体側で交互する点、即ち偏向部材から観察物体まで
の撮影距離Sとの関係を示す。
プリズムlla、llbを互いに逆方向に回動させたと
きの回転角αに対する水平方向の偏角に相当するプリズ
ム1la(flb)のプリズム頂角θ11a(θ11b
)と、2つのプリズムlla、llbを合成(ベクトル
合成)した偏向部材11としてのプリズム頂角β、そし
て2つの撮影系1,2の基線長りを第3図に示すように
L=72mmとしたときの撮影系1.2の光軸上の光束
が物体側で交互する点、即ち偏向部材から観察物体まで
の撮影距離Sとの関係を示す。
第4図は本実施例に係る撮影系のフォーカス部1aを光
軸上移動させるときの該フォーカス部を保持するレンズ
鏡筒1d上に設けたフォーカス用カム溝18の説明図で
ある。
軸上移動させるときの該フォーカス部を保持するレンズ
鏡筒1d上に設けたフォーカス用カム溝18の説明図で
ある。
本実施例ではレンズ鏡筒1dを回動させフォーカス操作
を行ったとき、フォーカス部が焦点を結ぶ物体距離とフ
ォーカス部と連動して回動する偏向部材11.12によ
り定まる観察物体距離が略一致するようにフォーカス部
の焦点距離及びレンズ鏡筒上のフォーカス用カム溝1e
の形状を設定している。
を行ったとき、フォーカス部が焦点を結ぶ物体距離とフ
ォーカス部と連動して回動する偏向部材11.12によ
り定まる観察物体距離が略一致するようにフォーカス部
の焦点距離及びレンズ鏡筒上のフォーカス用カム溝1e
の形状を設定している。
即ちレンズ鏡筒1dを偏向部材11.12と同様に基準
位置(0度、無限遠物体)から互いに90度面回転せる
ようにし、このときフォーカス部は後述するように光軸
上7.09mm移動し、又表−2で示す偏向部材11の
回転角αと同じ角度回転したとき偏向部材で定まる物体
距ll!ISと同じ物体距離で焦点か合うように駆動制
御している。
位置(0度、無限遠物体)から互いに90度面回転せる
ようにし、このときフォーカス部は後述するように光軸
上7.09mm移動し、又表−2で示す偏向部材11の
回転角αと同じ角度回転したとき偏向部材で定まる物体
距ll!ISと同じ物体距離で焦点か合うように駆動制
御している。
例えばレンズ鏡筒の回転角が0度(フォーカス部の繰り
出し量は0)のときは無限遠物体に焦点が合い、60度
(フォーカス部の繰り出し量は6.07)のときは20
00.7mmの物体に焦点が合い、90度面回転フォー
カス部の繰り出し量は7.09)させたときは至近物体
(1000mm)に焦点が合うようにフォーカス部の焦
点距離、フォーカス用カム溝、等の各要素を設定してい
る。
出し量は0)のときは無限遠物体に焦点が合い、60度
(フォーカス部の繰り出し量は6.07)のときは20
00.7mmの物体に焦点が合い、90度面回転フォー
カス部の繰り出し量は7.09)させたときは至近物体
(1000mm)に焦点が合うようにフォーカス部の焦
点距離、フォーカス用カム溝、等の各要素を設定してい
る。
表−2にはこのときのレンズ鏡筒1dの回転角αとフォ
ーカス部の繰り出し量ΔXとの関係を同時に示している
。
ーカス部の繰り出し量ΔXとの関係を同時に示している
。
尚、本実施例において偏向部材の2つのプリズムの回転
角は必ずしも90度面回転せて使用する必要はなく、途
中で停止させて(例えば80度程度)使用するようにし
ても良い。このとき撮影系のフォーカス部の回動操作も
同様に途中で停止させれば良い。
角は必ずしも90度面回転せて使用する必要はなく、途
中で停止させて(例えば80度程度)使用するようにし
ても良い。このとき撮影系のフォーカス部の回動操作も
同様に途中で停止させれば良い。
第6図は本発明を実施するための機構を示す一実施例の
概略図である。同図には2つの撮影系60と61とか並
設されて描かれている。撮影系60と61の内部構造は
同じである為、一方を詳細に示している。又、第7図は
撮影系60.61を前方から見た様子の説明図である。
概略図である。同図には2つの撮影系60と61とか並
設されて描かれている。撮影系60と61の内部構造は
同じである為、一方を詳細に示している。又、第7図は
撮影系60.61を前方から見た様子の説明図である。
第6図の62はフォーカシングレンズ、63はバリエー
タレンズ、64はコンベンセンタレンズ、65はリレー
レンズである。
タレンズ、64はコンベンセンタレンズ、65はリレー
レンズである。
66はフォーカシング歯車で図示しないドライブ機構に
より回転される。67は固定鏡筒、68は駆動カム筒で
、周囲には従動歯車69.69′が設けられ、従動歯車
はフォーカシング歯車66に夫々噛み合い、両撮影系6
0.61は差動的に同期駆動される。尚、駆動カム筒6
8は固定鏡筒67に対し光軸X方向へ慴動自在になって
いる。
より回転される。67は固定鏡筒、68は駆動カム筒で
、周囲には従動歯車69.69′が設けられ、従動歯車
はフォーカシング歯車66に夫々噛み合い、両撮影系6
0.61は差動的に同期駆動される。尚、駆動カム筒6
8は固定鏡筒67に対し光軸X方向へ慴動自在になって
いる。
68aはカム溝で駆動カム筒68に設けられており、形
状は第4図を使って説明した通りである。70はカムど
ンで、カム溝に係合する一方、固定鏡筒67に植設され
ている、71は別のビンで、鏡筒が90度以上回転しな
いように配されている。72はレンズ保持筒で、フォー
カシングレンズ62を保持すると共に楔形プリズムの一
方11bを保持し、又このレンズ保持筒72は駆動カム
筒68と結合され、一体に回転並びに前後動できる様に
なっている。但し、レンズ保持筒72と駆動カム筒68
とはレンズの初期位置設定のためヘリコイド結合となっ
ている。73はプリズム保持筒で、楔形プリズムのもう
一方11aを保持し、レンズ保持筒72に回転可能に嵌
合している。
状は第4図を使って説明した通りである。70はカムど
ンで、カム溝に係合する一方、固定鏡筒67に植設され
ている、71は別のビンで、鏡筒が90度以上回転しな
いように配されている。72はレンズ保持筒で、フォー
カシングレンズ62を保持すると共に楔形プリズムの一
方11bを保持し、又このレンズ保持筒72は駆動カム
筒68と結合され、一体に回転並びに前後動できる様に
なっている。但し、レンズ保持筒72と駆動カム筒68
とはレンズの初期位置設定のためヘリコイド結合となっ
ている。73はプリズム保持筒で、楔形プリズムのもう
一方11aを保持し、レンズ保持筒72に回転可能に嵌
合している。
74は慴動軸受で、@ 74 aは簡抜方向に慴動自在
であり、また固定鏡筒67の突出部67aに取付けられ
ている。軸74aには第7図に示すプーリー取付具75
が固着されており、取付具にはプーリー76と77か回
転可能に軸支されている。これらプーリー6と77には
ワイヤー78が掛けてあり、第8図に描く通りレンズ保
持筒72とプリズム保持筒73にたすき掛けに巻き付い
ている。ワイヤー78は固定部材79と88でプリズム
保持筒73とレンズ保持筒72に夫々固定されているの
で、レンズ保持筒72を回転すればプリズム保持筒73
は1対1の関係で逆転することになる。
であり、また固定鏡筒67の突出部67aに取付けられ
ている。軸74aには第7図に示すプーリー取付具75
が固着されており、取付具にはプーリー76と77か回
転可能に軸支されている。これらプーリー6と77には
ワイヤー78が掛けてあり、第8図に描く通りレンズ保
持筒72とプリズム保持筒73にたすき掛けに巻き付い
ている。ワイヤー78は固定部材79と88でプリズム
保持筒73とレンズ保持筒72に夫々固定されているの
で、レンズ保持筒72を回転すればプリズム保持筒73
は1対1の関係で逆転することになる。
尚、バリエータ63とコンペンセータ64の駆動機構は
周知の通りであるから説明を省く。
周知の通りであるから説明を省く。
以上の構成で、フォーカシング歯車66を回転させると
、この歯車に噛み合う従動歯車69(69’)に回転力
は伝達され、駆動カム筒68は回転し始める。すると駆
動カム筒68のカム溝68aにはカムビンが係合してい
るから、カムリフトに応じて駆動カム筒68は、光軸X
の方向へ移動する。すると駆動カム筒68に固定された
レンズ保持筒72は前後動するとともに回転することに
なる。レンズ保持筒72の回転は前述した様にプリズム
保持筒73の回転を引起し、楔形プリズムllaとfl
bの差動回転を生じさせることになる。
、この歯車に噛み合う従動歯車69(69’)に回転力
は伝達され、駆動カム筒68は回転し始める。すると駆
動カム筒68のカム溝68aにはカムビンが係合してい
るから、カムリフトに応じて駆動カム筒68は、光軸X
の方向へ移動する。すると駆動カム筒68に固定された
レンズ保持筒72は前後動するとともに回転することに
なる。レンズ保持筒72の回転は前述した様にプリズム
保持筒73の回転を引起し、楔形プリズムllaとfl
bの差動回転を生じさせることになる。
即ち、フォーカシングレンズ62のフォーカシングと光
軸の偏向が同時に実行され、且つ撮影系60の側のフォ
ーカシングと光軸の偏向とも同期する。
軸の偏向が同時に実行され、且つ撮影系60の側のフォ
ーカシングと光軸の偏向とも同期する。
(表−2)
(発明の効果)
以上のように本発明によれば光軸か平行となるように配
置した2つの撮影系の11η方に所定形状の2つのプリ
ズムより成る偏向部材を各々配置し、該偏向部材の2つ
のプリズムを撮影系のフォーカス部と連動させて回動さ
せることにより、観察物体距離が変化しても撮影系を回
動させずに固定の状態で容易にしかも迅速に観察物体に
焦点合わせをすることが出来、良好なる立体画像を観察
することができる立体画像形成装置を達成することがで
きる。
置した2つの撮影系の11η方に所定形状の2つのプリ
ズムより成る偏向部材を各々配置し、該偏向部材の2つ
のプリズムを撮影系のフォーカス部と連動させて回動さ
せることにより、観察物体距離が変化しても撮影系を回
動させずに固定の状態で容易にしかも迅速に観察物体に
焦点合わせをすることが出来、良好なる立体画像を観察
することができる立体画像形成装置を達成することがで
きる。
第1図は本発明をテレビカメラに適用したときの一実施
例の要部概略図、第2図は第1図の偏向部材の説明図、
第3図は第1図の一部分の説明図、第4図は第1図の撮
影系のフォーカス部を回動操作するレンズ鏡筒の説明図
、第5図は従来のq仏画像形成装置の概略図、第6図は
本発明に係る撮影系のレンズ鏡筒の一実施例の概略図、
第7図は第6図の一部分の説明図、第8図は第6図の偏
向部材を駆動させる際の模式図である。 図中、1.2は撮影系、3.4は表示部、5゜6は偏光
フィルター、7はハーフミラ−18は偏向メガネ、9は
観察物体、10は観察者、11゜12は偏向部材、ll
a、llb、12a。 12bはプリズム、13.14は駆動手段、15はフォ
ーカス操作部である。
例の要部概略図、第2図は第1図の偏向部材の説明図、
第3図は第1図の一部分の説明図、第4図は第1図の撮
影系のフォーカス部を回動操作するレンズ鏡筒の説明図
、第5図は従来のq仏画像形成装置の概略図、第6図は
本発明に係る撮影系のレンズ鏡筒の一実施例の概略図、
第7図は第6図の一部分の説明図、第8図は第6図の偏
向部材を駆動させる際の模式図である。 図中、1.2は撮影系、3.4は表示部、5゜6は偏光
フィルター、7はハーフミラ−18は偏向メガネ、9は
観察物体、10は観察者、11゜12は偏向部材、ll
a、llb、12a。 12bはプリズム、13.14は駆動手段、15はフォ
ーカス操作部である。
Claims (1)
- (1)2つの撮影系から得られた2つの画像を用いて立
体画像を観察する際、該2つの撮影系を光軸が互いに平
行となるように配置し、該2つの撮影系の光軸上前方に
各々2つの楔形プリズムをそのプリズム頂角が対向して
互いに逆方向に回動可能となるようにした偏向部材を配
置し、該偏向部材の該楔形プリズムの回動操作が該撮影
系のフォーカス部の回動操作と連動するようにし、該撮
影系のフォーカス部を回動操作したときの焦点が合う物
体と各々の偏向部材の2つの楔形プリズムの回動に伴っ
て、対応する2つの撮影系の光軸上に相当する光束がプ
リズム作用で偏向されて物体側で交叉する点とが略一致
するように各要素を設定したことを特徴とする立体画像
形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072459A JP2765022B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 立体画像形成装置 |
| DE69009556T DE69009556T2 (de) | 1989-03-24 | 1990-03-23 | Apparat zur Erzeugung von Stereobildern. |
| EP90303135A EP0389295B1 (en) | 1989-03-24 | 1990-03-23 | Stereo image forming apparatus |
| US08/243,515 US5486948A (en) | 1989-03-24 | 1994-05-16 | Stereo image forming apparatus having a light deflection member in each optical path |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072459A JP2765022B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 立体画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276395A true JPH02276395A (ja) | 1990-11-13 |
| JP2765022B2 JP2765022B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13489908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072459A Expired - Fee Related JP2765022B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 立体画像形成装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5486948A (ja) |
| EP (1) | EP0389295B1 (ja) |
| JP (1) | JP2765022B2 (ja) |
| DE (1) | DE69009556T2 (ja) |
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