JPH02276401A - 自動列車停止装置における速度制限警報装置 - Google Patents

自動列車停止装置における速度制限警報装置

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JPH02276401A
JPH02276401A JP11927989A JP11927989A JPH02276401A JP H02276401 A JPH02276401 A JP H02276401A JP 11927989 A JP11927989 A JP 11927989A JP 11927989 A JP11927989 A JP 11927989A JP H02276401 A JPH02276401 A JP H02276401A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 楽土の この発明は自動列車停止装置における速度制限警報装置
に関するものである。
従来勿五権 従来公知のこの種の自動列車停止装置における速度制限
警報装置は、第8図に示すように速度制限を行う分岐器
2より非常ブレーキによる減速距離を考慮した位置だけ
でなく、さらに列車の速度が速度照査地点の照査速度以
上であるため警報を受けたことを確認する確認扱いの手
動操作のために予め設定された設定時間(例えば5秒)
に走行する距離を加えた位置に設置されている。
この速度制限警報装置の受信器3のブロック結線図は第
9図に示すようになっており、速度照査用地上子5の周
りを囲むように軌条R,R間に設置されたループコイル
6に列車TRが接近して車上子が電磁結合すると、受信
器3に車上の受信器からの発振周波数(例えば105K
)12)が供給され、結合トランス7、抵抗減衰器8.
帯域濾波器10、増幅回路11゜および整流回路12を
経て主リレーM’R13が動作する。
さらに整流回路12からの出力の一部は照査基準時間発
生回路(タイマー回路)15へ供給され、パネル面の照
査速度切り替え端子で設定された速度の照査基準時間t
。(例えば45km/h)を発生し、車上子と速度照査
用地上子5が電磁結合し始めて変周が行なわれる地点ま
での時間と比較して列車TRの速度を照査する。
すなわち、一定の照査区間Qを通過するに要する時間t
から列車速度Vを検知し、照査基準時間t0と比較して
(1)1列車TRが照査基準時間t0より短時間tで地
上子5を通過する場合(to>t)、すなわち列車TR
の速度が照査速度設定値(45km/h)をオーバーし
た場合には、地上子制御リレーQR16が扛上していな
いので、車上子と速度照査用地上子5が電磁結合して、
車上の受信器の発振周波数が速度照査用地上子5の周波
数130にHzに変周されて1列車TRに警報ベルを鳴
動させ、設定時間内に確認扱いの手動操作を行なわない
ときには非常ブレーキを動作させて速度制限を行なう。
(2)6列車TRが照査基準時間t、より長い時間tで
地上子5を通過する場合(ta<t)、すなわち列車T
Rの速度が照査速度設定値(45km/h)より低い場
合には、時間リレーTMR17が照査基準時間t0後に
扛上することによって地上子制御リレーQR16が扛上
し、速度照査用地上子5の周波数130KHzの共振回
路を短絡して、車上子と速度照査用地上子5が電磁結合
しても変局が行われないようにして。
列車TRに警報ベルの鳴動を行なわせずに通過させる。
18は外部制御用のリレーQCRで、速度照査不要時に
扛上し、必要時に落下する。19は電源を示す。
が  しようとする ところで、前記速度制限警報装置においては、貨物列車
などブレーキ性能の悪い低減速性能車の非常ブレーキに
よる減速距離に、さらに警報ベルの鳴動後の確認扱いの
手動操作のための設定時間に走行する距離を加えた距離
で、速度制限を行う分岐器2より相当手前の位置で、列
車、TRの速度を照査するため、ブレーキ性能のよい高
減速性能車の場合には、正常運転であっても、照査速度
設定値を常にオーバーする高速で通過し、警報をうける
こととなって、警報が必ずしも危険な状態とはならず、
確認扱いの手動操作が増加して、マンネリ化を招くとい
う問題点があった。
そこで、この発明は前記のような従来の問題点を解決し
、分岐器以外の下り勾配、曲線区間等の速度制限箇所に
も導入でき、例えば低減速性能車が高速で速度照査地点
を通過するとき、即、非常ブレーキを自動的にかけ、列
車の速度を制限速度以下に減速し、また高減速性能車が
正常運転の速度で、速度照査地点を通過するときは、警
報を与えることがないようにすることができる自動列車
停止装置における速度制限警報装置を提供することを目
的とする。
課題を解 するための手 前記の目的を達成するため、この発明は、第1〜3図に
示すように前記速度照査用地上子を車上の警報ベルを動
作させる第1周波数のほかに車上の非常ブレーキを動作
させる第2周波数をも構成できる速度照査用地上子25
としたこと、 前記タイマーを、速度照査範囲の上で警報ベルのオーバ
ー値範囲と非常ブレーキのオーバー値範囲の2つのタイ
マー回路に分けて、前記オーバー値のうち警報ベルのオ
ーバー値範囲以下で動作するタイマー回路41と、非常
ブレーキのオーバー値範囲以下で動作するタイマー回路
40とにしたこと、 前記速度制限警報装置の受信器を1列車速度が警報ベル
のオーバー値範囲のときはタイマー回路40が動作し、
かつタイマー回路41が不動作であることにより、速度
照査用地上子25を警報ベルを動作させる第1周波数と
し、また列車速度がこれより速い非常ブレーキのオーバ
ー値範囲のときはタイマー回路40.41が不動作であ
ることにより、速度照査用地上子25を非常ブレーキを
動作させる第2周波数とするように構成したこと、であ
る。
また、前記においてブレーキ性能の悪い列車により速度
照査上で警報ベルの範囲が広くなり、確認扱いの手動操
作が照査速度上の広い範囲にわたることを避けるため、
高減速性能車と低減速性能車とを地上の速度制限警報装
置で判別できるようにするのが好ましい。
そのため、列車をそれぞれ車上子の発振周波数が異なる
高減速性能車と低減速性能車に分け、前記速度制限警報
装置の受信器が、前記車上子から発せられる周波数を検
知用地上子で受信することにより列車の種別を判別し、
高減速性能車の場合には高減速性能車の警報ベルと非常
ブレーキの照査速度に対する照査基準時間をタイマー回
路41.40に設定して速度照査を行ない、低減速性能
車の場合には低減速性能車の警報ベルと非常ブレーキの
照査速度に対する照査基準時間をタイマー回路41゜4
0に設定して速度照査を行なうようにしている。
前記列車の種別の判別に際しては、ほかに列車を車上子
を通して地上に向け常時発振される周波数のほかに重畳
周波数を有する高減速性能車と、常時発振周波数のみで
重畳周波数を有しない低減速性能車とに分け、前記速度
制限警報装置の受信器が、前記車上子を通して地上に向
け送信される重畳周波数を検知用地上子で受信すること
によりその周波数の有無から列車の種別を判別するよう
にしてもよい。
詐ニーー月− 前記構成により列車TR1例えば低減速性能事が照査速
度設定値をオーバーする高速で通過する場合、該オーバ
ー値の範囲を警報ベルのオーバー値範囲と、これより速
い非常ブレーキのオーバー値範囲に分けているので、非
常ブレーキのオーバー値範囲の場合にはタイマー回路4
1およびタイマー回路40が不動作であるため、速度照
査用地上子25が第2周波数となり、これによって列車
TRには非常ブレーキが作用する。一方、警報ベルのオ
ーバー値範囲の場合にはタイマー回路41が不動作であ
り、かつタイマー回路40の動作によって速度照査用地
上子25が第1周波数となり、これによって列車TRに
は警報ベルが鳴動する。
また、照査速度設定値をオーバーしていない場合には、
タイマー回路41およびタイマー回路40の動作によっ
て速度照査用地上子25が、第1周波数および第2周波
数以外の車上装置に影響を与えない周波数となり、これ
によって列車TRは何の警報を受けることなく通過する
実施例 第1〜3図はこの発明の一実施例を示す。
第2図はその速度制限警報装置の受信器23のブロック
図を示し、従来のループコイル6に相当する列車検知用
地上子26が速度照査用地上子25と一定の照査区間Q
を隔てて配置されている。
検知用地上子26に列車TRが接近して車上子が電磁結
合すると、受信器23に車上の受信器からの周波数(列
車が高減速性能車の場合には94KHz、低減速性能車
の場合には105KHz)が供給され、高減速性能車の
周波数91KHzのみを濾波する帯域濾波器31か、低
減速性能車の周波数105K)lzのみを濾波する帯域
濾波器32を通る。
33.34は帯域濾波器31用の増幅回路と整流回路で
、周波数94KHzがここを通ると主リレーHMR35
が動作する。 36,37は帯域濾波器32用の増幅回
路と整流回路で1周波数105KHzがここを通ると主
リレーLMR3gが動作する。
40.41は照査時間発生回路としてのタイマー回路で
、主リレーHMR35または主リレーLMR38の扛上
により動作を開始(不動作)する。タイマー回路40は
照査速度設定値(例えば45km/h)をオーバーした
値のうち非常ブレーキのオーバー値範囲以下の速度で照
査区間Qを通過する時間で動作するようになっており、
タイマー回路41は警報ベルのオーバー値範囲以下の速
度で照査区間αを通過する時間で動作するようになって
いる。
リレーTUR43はタイマー回路40がタイムアツプ(
動作)すると扛上し、またリレーTDR44はタイマー
回路41がタイムアツプ(動作)すると扛上する。46
はリレーR3R147はリレーUTMR148はリレー
DTMR150はリレーQCRを示す。
一方、速度照査用地上子25にはリレーUTMR47、
DTMR48のそれぞれ扛上接点がコンデンサ51,5
2とともに設けられ、リレーUTMR47が扛上すると
、コンデンサ51を通じて速度照査用地上子25の周波
数が130KHzから123KHzに変えられ、さらに
リレーDTMRJ8が扛上すると、コンデンサ52を通
じて速度照査用地上子25の周波数が123KHzから
103KHzに変えられるようになっている。
この実施例において、速度照査不用時のリレーQCR5
0の動作状態、すなわち扛上状態においては、リレーU
TMR47およびリレーDTMR48が扛上状態にあり
、速度照査用地上子25は103KHzの共振周波数に
なっている。
そのため、車上装置は何の警報を受けることなく通過す
る。
しかし、速度照査が必要な場合にはリレーQCR50が
落下し、これにより速度照査用地上子25は列車通過時
、タイマー回路40.41の動作迄の時間との関係によ
り130KHzから123KHzまたは103KHzの
共振周波数に変えられる。
そして、列車TRが照査区間Qを通過する時間との関係
で、車上子が速度照査用地上子と電磁結合した時、12
3KHzでは非常ブレーキが作用し、130KHzでは
警報ベルが鳴ることとなるが、その詳細な動作内容は第
3図のタイムチャートに示す通りである。
すなわち、前記リレーQCR50の落下後に第3図のよ
うに高減速性能車(SE−H車)が非常ブレーキのオー
バー値範囲の速度で検知用地上子26を通過すると、こ
の高減速性能車の周波数94にHzのみを濾波する帯域
濾波器31を通じてリレーHMR35が扛上し、この扛
上状態が自己保持される。リレーHMR35の扛上接点
によりタイマー回路40.41が動作を開始(不動作)
するとともに、リレーUTMR47が扛上する。これに
より速度照査用地上子25は周波数が130KHzから
123KHzの共振周波数に変わって通過する列車TR
に非常ブレーキを作用させる状態となる。
そして、タイマー回路40がタイムアツプ(動作)する
と、リレーTUR43が扛上することによりリレーUT
MR47が落下し、速度照査用地上子25は周波数が1
23KHzから130KHzの共振周波数に変わって通
過する列車TRに警報ベルを鳴動させる状態となる。
次に、タイマー回路41がタイムアツプ(動作)すると
、リレーTDR44が扛上することによりリレーDTM
R4gとリレーUTMR47が扛上し、速度照査用地上
子25は周波数が130KHzから103KHzの共振
周波数に変わって通過する列車TRに何の警報も与えな
い状態になる。
その後、リレーTUR43の扛上によって復旧を開始し
、所定時間(5秒)が経過することで、緩放リレーRS
 R46が落下すると、リレーHMRの自己保持回路が
断たれてリレーHMR35が落下し、これによりリレー
TUR43、TDR44、UTMR47、DTMR48
がそれぞれ落下し、速度照査用地上子25は周波数が1
03KHzから130KHzの共振周波数に変わり最初
の状態に戻る。
高減速性能車が警報ベルのオーバー値範囲の速度で検知
用地上子26を通過する場合は。
タイマー回路40が動作し、タイマー回路41が不動作
の状態で速度照査用地上子25上を車上子が通過するの
で、車上の警報ベルが鳴動する。
低減速性能車が検知用地上子26を通過する場合は、こ
の低減速性能車の周波数LO5KHzのみを濾波する帯
域濾波器32を通じてリレーLMR38が扛上し、二の
扛上状態が自己保持されて前記と同様な作動がなされる
こととなる。
この際、タイマー回路40.41の設定時間が高減速性
能車の前記設定時間より長く設定されるので、車種によ
って設定時間が切り替えられて照査速度が変えられる。
第4〜7図は別の実施例を示す、前記実施例では高減速
性能車が94KHz 、低減速性能車が105KHzの
周波数(常時発振周波数)を車上子を通して発振し、こ
の異なる周波数を検知用地上子26で受信することによ
り列車の種別を判別するようになっているが、この実施
例では高減速性能車および低減速性能車がともに常時発
振周波数105Kl(zを車上子を通して発振するよう
になっているとともに、高減速性能車が重畳周波数74
 、5KHzを同様の車上子を通して送信するようにな
っており(低減速性能車はこのような重畳周波数を送信
しない)、この重畳周波数の有無を検知用地上子26で
受信することにより列車の種別を判別するようになって
いる。
そのため、第4図に示すように帯域濾波器31′が高減
速性能車の重畳周波数74.5KHzのみを濾波し、帯
域濾波器32が高減速性能車又は低減速性能車の常時発
振周波数105KHzのみを濾波するようになっている
。また、タイマー回路40.41に接続して設けられた
導線上にはそれぞれリレーHMRの落下接点がリレーL
MRの扛上接点と直列に設けられている。受信器23内
において、そのほかの部分の構成は前記実施例と同様と
なっているので、同様の部分には同一の符号を付して説
明を省略することとする。
第6図は前記した常時発振周波数105KHzおよび重
畳周波数74 、5KHzを送信する車上子61が設け
られた車(高減速性能車)上の受信器62のブロック結
線図の一例を示し、この受信器62は電子回路63およ
び該回路と導線を通じて接続された各種リレーMR,E
CR,ECBR,MPR,UR,ACRから構成されて
いる。電子回路63は第7図に詳示するように車上子6
1と接続した主増幅回路65を有し、該主増幅回路65
には常時発振周波数105K)Iz用の帯域濾波器66
、増幅回路67、整流回路68が直列にリレーMRと接
続して設けられているとともに1周波数123KHz用
の帯域濾波器70.増幅回路71.整流回路72が直列
にリレーECRと接続して設けられている。73は重畳
周波数74゜5KHz用の発振器であり、増幅回路74
を介して主増幅回路65に接続されている。尚、当然の
ことながら低減速性能車の受信器にはこのような発振器
73、増幅回路74が設けられていない。第6図で75
は警報ベルからなる警報器、76は赤、白色灯からなる
表示器、77は確認押ボタン、78は復帰スイッチ、7
9は自動ブレーキで、これらは図示しない接続箱を介し
て受信器62と導線で接続され、受信器62からの指令
で動作されるようになっている。
この実施例の動作内容は第5図のタイムチャートに示す
通りであり、第3図のタイムチャートとの対比から明ら
かなように高減速性能車(SE−H車)又は低減速性能
車のいずれの場合においても常時発振周波数105KH
zのみを濾波する帯域濾波器32を通じてリレーLMR
38が扛上し、この扛上状態が自己保持される点以外は
前記実施例と同様となっている。
発明の効果 この発明は前記のような構成からなり1列車が照査速度
設定値をオーバーする高速で速度照査用地上子を通過す
るとき、即、自動的に非常ブレーキをかけ、列車の速度
を制限速度以下に落とすことができるので、保安度が従
来に比べ著しく向上するとともに、速度照査する位置を
分岐器など速度制限している場所に近づけることができ
る。また速度照査箇所での警報並びに確認扱いの手動操
作を大巾に減少させることが可能となる等の優れた効果
がある。
請求項2又は3の場合には高減速性能車と低減速性能車
を判別することによって警報並びに確認扱いの手動操作
が照査速度上の広い範囲にわたるのをさけることができ
、きめの細かい対策を講することができる優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概要図、第2図は同
上の速度制限警報装置のブロック図、第3図は同上の作
用を説明するためのタイムチャート、第4図は別の実施
例を示す速度制限警報装置のブロック図、第5図は同上
の作用を説明するためのタイムチャート、第6図は車上
の受信器のブロック図、第7図はその電子回路部の拡大
詳細図、第8図は従来例を示す概要図。 第9図はその速度制限警報装置のブロック図である。 2・・・分岐器 25・・・速度照査用地上子 26・
・・列車検地用地上子 40.41・・・タイマー回路
第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軌道における速度制限の場所より非常ブレーキによ
    る減速距離に、さらに列車の速度が速度照査地点の照査
    速度以上であるため警報を受けたことを確認する確認扱
    いの手動操作のために予め設定された設定時間内に走行
    する距離を加えた位置に、速度制限警報を発する速度制
    限警報装置が設置され、この速度制限警報装置は所定間
    隔をおいて配置された列車検知用地上子と速度照査用地
    上子、および前記両地上子を接続する受信器を具え、こ
    の受信器に設けたタイマーと前記両地上子を通過する時
    間によって列車の速度を照査し、この照査した列車の速
    度が照査速度設定値より低い場合には、車上装置に前記
    速度照査用地上子では何の影響も与えず通過させる一方
    、前記設定値をオーバーした場合には、速度照査用地上
    子が第1周波数となり、この第1周波数により車上装置
    に影響を与えて車上装置の受信器によって車上の警報ベ
    ルが動作されるようになっている自動列車停止装置の速
    度制限警報装置において、 前記速度照査用地上子が車上の警報ベルを 動作させる第1周波数のほかに車上の非常ブレーキを動
    作させる第2周波数をも構成できるようになっており、 前記タイマーが、速度照査範囲の上で警報 ベルのオーバー値範囲と非常ブレーキのオーバー値範囲
    の2つのタイマー回路に分けられて、前記オーバー値の
    うち警報ベルのオーバー値範囲以下で動作するタイマー
    回路41と、非常ブレーキのオーバー値範囲以下で動作
    するタイマー回路40からなっており、 前記速度制限警報装置の受信器は、列車速 度が警報ベルのオーバー値範囲のときはタイマー回路4
    0が動作し、かつタイマー回路41が不動作であること
    により、前記速度照査用地上子を警報ベルを動作させる
    第1周波数とし、また列車速度がこれより速い非常ブレ
    ーキのオーバー値範囲のときはタイマー回路40、41
    が不動作であることにより、前記速度照査用地上子を非
    常ブレーキを動作させる第2周波数とするようになって
    いることを特徴とする自動列車停止装置における速度制
    限警報装置。 2、請求項1記載の自動列車停止装置の速度制限警報装
    置において、 前記列車がそれぞれ車上子の発振周波数が 異なる高減速性能車と低減速性能車からなり、前記速度
    制限警報装置の受信器が、前記車上子から発せられる周
    波数を検知用地上子で受信することにより列車の種別を
    判別し、高減速性能車の場合には高減速性能車の警報ベ
    ルと非常ブレーキの照査速度に対する照査基準時間をタ
    イマー回路40、41に設定して速度照査を行ない、低
    減速性能車の場合には低減速性能車の警報ベルと非常ブ
    レーキの照査速度に対する照査基準時間をタイマー回路
    40、41に設定して速度照査を行なうようになってい
    ることを特徴とする自動列車停止装置における速度制限
    警報装置。 3、請求項1記載の自動列車停止装置の速度制限警報装
    置において、 前記列車が車上子を通して地上に向け常時 発掘される周波数のほかに重畳周波数を有する高減速性
    能車と、常時発振周波数のみで重畳周波数を有しない低
    減速性能車とからなり、前記速度制限警報装置の受信器
    が、前記車上子を通して地上に向け送信される重畳周波
    数を検知用地上子で受信することによりその周波数の有
    無から列車の種別を判別し、高減速性能車の場合には高
    減速性能車の警報ベルと非常ブレーキの照査速度に対す
    る照査基準時間をタイマー回路40、41に設定して速
    度照査を行ない、低減速性能車の場合には低減速性能車
    の警報ベルと非常ブレーキの照査速度に対する照査基準
    時間をタイマー回路40、41に設定して速度照査を行
    なうようになっていることを特徴とする自動列車停止装
    置における速度制限警報装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007223447A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 列車選別装置
JP2021121527A (ja) * 2020-01-31 2021-08-26 川崎重工業株式会社 鉄道車両の速度測定システム、鉄道車両の速度測定装置及び鉄道車両の速度測定方法

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