JPH02276707A - ローラコンベア - Google Patents

ローラコンベア

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JPH02276707A
JPH02276707A JP9743189A JP9743189A JPH02276707A JP H02276707 A JPH02276707 A JP H02276707A JP 9743189 A JP9743189 A JP 9743189A JP 9743189 A JP9743189 A JP 9743189A JP H02276707 A JPH02276707 A JP H02276707A
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roller
conveyor
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shafts
shaft
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JP9743189A
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Masahiko Tokunaga
徳永 昌彦
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DAIKO SHIYATORU WAASU KK
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DAIKO SHIYATORU WAASU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、物品を搬送し得るローラコンベアに関する
〔従来の技術〕
従来、物品の搬送機械の1つとしてローラコンベアがあ
る。
このウチ、ローラコンベアの在来からある構造としでは
、モータ等の駆動力をプーリ、ベルト;チェーン、チェ
ーン・ホイール等の動力伝達部品を介してローラシャフ
トをフレームの側壁間に回転自在に装架し、該ローラシ
ャフトにローラを嵌挿し、モータ等の駆動力により、動
力伝達部品を介してローラシャフトをローラと一体に回
転させて物品を強制的に搬送させるものがあった。
また、ローラコンベアの他の従来例としては、例えば特
公昭55−16932号に記載された構成の如く、駆動
源としてのモータにてフレーム内の長平方向に配設した
共用の駆動軸を先ず回転、駆動させ、次いでこの駆動力
を適宜の動力伝達部品を介して受動し、ローラを支持す
るような多数のローラシャフトを回転させ、そしてこの
ローラシャフトとの摩擦、係合により搬送力を生じさせ
、物品を搬送させるものがある。
そして、前記従来のローラコンベアは何れも洗浄、塗装
、組立、検査、内容物の充填、包装、梱包等の幾つかの
作業機械間に接続されて、この間で順次、物品を搬送す
るものである。そして、コンベア・ライン設定の省面積
化のため、短い距離に設定されるコンベア・ラインによ
り、効率良く物品を搬送することを前提に多数の物品を
コンベアの幅に対して横方向に整列化させて多列に搬送
する場合に、各作業機械における作業時間との兼合いか
ら物品の整列化状態がくずれ、物品が相互に接触して食
付きを生じ、また先行する物品に後続の物品が衝突する
ことによって、物品の進行方向に対する搬送状態に混乱
(ジャム)を生じていた。
このように、物品が混乱するのを防止するための方策と
して、従来、コンベアのローラシャフトの回転速度をコ
ントロールするが、または作業機械の間において物品を
一時、プールしておくプール装置かの何れかを設けて物
品の搬送速度を調整する必要があり、さらには、作業機
械をはじめ、ライン全体の駆動を停止しなければならな
かった。
従って従来、これらのローラコンベアによってコンベア
の幅方向に横一列に並べられる多数の物品を混乱するこ
となく多列に搬送させるのには、補助装置としての物品
整列化装置や、または物品振分装置をコンベアに設ける
必要があった。
この物品整列化装置等としての1つには物品をコンベア
の進行方向の縦方向に整列化するために例えば門型のガ
イド・バーをコンベア上に所望数列、設けたもの、また
他の方法として物開が混乱し易い個所に、物品を強制的
に移動させて物品相互の食付きを防止するためのガイド
・ベルトや物品相互の食付きを、機械的に振動を付与す
る等して強制的に解いて物品を移動させるための揺さぶ
り装置(スウインガー)を設けて物品の食付きや混乱(
ジャム)を生じないようにするものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のガイド・バーによる方法は、
静止状態に設置されたバーに物品が突当たり、後続の物
品の押圧により、先行する物品がガイド・バーに沿って
移動、案内されるものであるので、同一ラインにおいて
、例えばコンベアの幅方向に対して横一列に物品を並べ
る等、−度に多数の物品を搬送する場合には、物品相互
が却って食付きを生じ易く、コンベア上において混乱を
生じ、物品を搬送するのには不向であった。
従って、ガイド・バーによるこの方法は、物品が混乱を
生ずる事前に作業員が人手により、物品が混乱を生じな
いように整理する必要があった。
またガイド・ベルトを用いる方法や揺さぶり装置を用い
る場合には、ベルト乃至は揺さぶり装置に直接、接触す
る物品はその駆動、圧力を受けて移動する傾向があるが
、ベルト等に直接、接しない他の大部分の残りの物品に
ついては相互に食付きを生じ易かった。
従って、この方法によっても一度、食付きを生じた物品
相互を確実に振り解いて物品を搬送させるのには充分で
はなく、装置自体も複雑化されて部品点数が多くなり、
製作および組付けに多くの手間と製作費とを要していた
そこで、この発明はコンベア自体にコンベアの幅方向に
対して横方向に並べられる物品の整列化状態を縦方向の
整列化状態に変化させることによリ、人手によらずに、
多数の物品を混乱や相互の食付きがなく規則的に整列化
して進行方向、下流に設けられた対象とする作業機械等
に対して効率的に搬送するようにし、しかも装置自体も
従来のものに大幅な設計変更を加えること無く製作でき
る等、製作および組立が簡単で製作費も安価なローラコ
ンベアを提供するのにある。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、この発明は上述の点に鑑み、ローラを支持する
多数のローラシャフトをフレーム間に回転自在に装架し
、該ローラシャフトおよび前記ローラを所望位置にて異
なる速度で回転可能に同軸上に分離し、該ローラシャフ
トおよびローラの分離個所を境に同一コンベアを緩急速
度が異なる2領域に区分するという手段を採用した。
〔作 用〕
ローラを支持するローラシャフトおよびローラをコンベ
ア上の所望位置にて異なる速度で回転可能に同軸上に分
離して同一コンベアを、該ローラシャフトおよびローラ
の分離個所を境に緩急速度が異なる2領域に、例えば進
行方向に対し斜め方向に区分したので、速度が遅いロー
ラ部分にて搬送される多列の物品は早い回転速度のロー
ラに最初に到達されるものから、漸次、急速に搬送され
て行く。従って、先行の物品は漸次後続の物品から分離
されて進行方向に対して前進位置に移送されるため、同
一のコンベア上を搬送される多列の物品は混乱を生ぜず
にコンベアの幅方向に対して横方向の整列化状態を縦方
向の整列化状態に変化させながら搬送されて行く。
〔実施例〕
以下、この発明の詳細を図面に従ってスリップトルク方
式のローラコンベアに適用する場合を例に説明する。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示すものであ
り、所定幅を有する同一のコンベア1において、コンベ
アの幅方向に配列する物品A、A1  g AHp A
2・・・・・・を搬送するための搬送速度が緩急具なる
2領域として、ローラ2の回転速度が遅い緩遅部分IA
と、ローラ2の回転速度が早い早急部分IBとが、緩遅
部分IAと早急部分IBとの境界となるべきローラシャ
フト3の軸線に一致するように描かれる法線りに対し適
宜傾斜角度θを以て斜め方向に進行方向へ形成された分
離部ICを介して設けられることにより、コンベア1の
幅方向に所望の物品間距離Zをあけて横一列°に並べら
れる多数の物品A 、AI * Ax  −AI・・・
・・・を緩急具なる速度差を利用して搬送するようにな
っている。
前記ローラ2は、多数、分割されて、ローラシャフト3
に緩挿され、各ローラシャフト3はフレーム4の対向す
る側壁4a、4a間に回転自在に多数、装架され、この
ローラ2の上に物品A、AHHAI  HA3・・・・
・・を載置した場合に、ローラ2はその荷重を受けてロ
ーラシャフト3との摩擦、係合によりモータM 9M 
+からの回転を受動して物品A 、AI  、At  
、A3・・・・・・を搬送するようになっている。
また、ローラシャフト3が挿通される前記ローラ2の孔
2aは前記ローラシャフト3の外径よりも僅かに大きく
、自由に回転するようになっている。
前記ローラシャフト3を前記フレーム4の対向する側壁
4a 、4aに回転自在に装架するのには、フレーム4
の上面に対向された略し字状の起立片5.5をプラスチ
ック製の長尺のベアリングパー6の下面に設けた差込溝
6a内に嵌着し、そしてこのベアリングパー6の上面に
設けた多数の保持孔6b内に略円筒状のブツシュ7を着
脱自在に取り付けることにより、このブツシュ7内にお
いて回転自在に位置するようににローラシャフト3はフ
レーム4間に取付けられている。
前記緩遅部分IAと早急部分IBに敷設される多数のロ
ーラ2を回転、駆動するために各ローラシャフト3のそ
れぞれの駆動手段としては、フレーム4内において、長
平方向に回転自在に装架されている各ローラシャフト3
は、回転速度が緩急具なるモータM、M、の駆動力を適
宜動力伝達部品、例えばスプロケット8,9;チェノ1
0を用いて受動することにより、回転駆動される共用の
且つ長尺の2本のドライブシャフト11 、11’と、
このドライブシャフト11 、11’ と前記ローラシ
ャフト3の一端に嵌着されたプーリ部12との間に適宜
の巻回方法により、巻回されたトロイド・ベルト13と
から形成される。
前記モータM 9M +の回転速度は適宜具なる速度が
設定され、このうち上流の緩遅部分IA側のコンベアの
移送速度■、が例えば10 mm/see程度になるよ
うに上流側のモータMの回転速度は遅く、また下流の早
急部分IB側のコンベアの移送速度Vxが例えば40a
m/sec程度になるように下流側のモータM1の回転
速度は高速に設定される。すなわち、前記緩遅部分IA
におけるローラ2よりも、早急部分IBOローラ2の方
が、4倍程度早(回転することによって多数の物品A、
A1・・・・・・を前記分離部ICを境に緩急自在に搬
送するようになっている。
また、前記分離部ICは、第1図および第4図に示すよ
うに、コンベア1の所望位置においてローラシャフト3
が物品搬送方向に適宜の傾斜角度θ、例えば45°をも
って連続的に傾斜するように1本づつ、漸次短くなるよ
うに、緩遅部分IA側の各ローラシャフト3A+  、
3Az  、3Aa  。
3Aa  、3As・・・・・・と、早急部分IB側の
ローラシャフト3B+  、38z  、3B3 .3
B4 .3B、・・・・・・とが同軸上に分離されて同
一のフレーム4の対向する側壁4a 、4a間に回転自
在に装架される。
前記ローラシャフト3/’z  −3Ag  、3Aコ
3 As  t 3 As・・・・・・;3B+  、
38z  、3B:l  。
3B4−3BS・・・・・・のそれぞれの他端は前記ベ
アリングパー6と同一の高さにフレーム4の下方に架設
された支持板14の上面に設置される略T字状の支持部
品15により、回転自在に支持される。
この発明の第1実施例は上記の如く構成からなり、例え
ば、コンベア1の幅方向に対し横方向に物品A s A
t  、At  + Az・・・・・・を所望の物品間
距離が50鶴を以て整列化させ、且つコンベア1の進行
方向に対して所定の間隔を開けてローラ2の上に逐次、
載置すると、物品A = At  、At  、A、・
・・・・・は次のように搬送されて行く。
(a)  先ず、緩遅部分LA側の低速のモータMが駆
動すると、スプロケット8,9、およびチェノ10を介
して共用のドライブシャツ1−11が回転力を受動して
回転するため、このドライブシャフト11に@回されて
いるトロイド・ベルト13.ブーり部12を介して各ロ
ーラシャフト3;3A+3A2 .3A*  、3Aa
  、3As・・・・・・が回転駆動するため、このロ
ーラシャフト3に摩擦、係合するローラ2は各ローラシ
ャフト3i3A+  2.3Az−3As  、3Aイ
 、3A、・・・・・・からの回転力を受動して回転す
る。
そして、このコンベアlの緩遅部分IAのローラ2の上
に、例えば上流側に設けた作業機械により、コンベア1
の幅方向に対し横方向に所望の物品間距離50鶴をあけ
て整列化され、且つ進行方向に所定の間隔をあけて載置
される多数の物品A。
At  、At t Ax ”””は例えば10m/s
ecの同一速度により、多列に搬送されて行く。
ところで、この緩遅部分IAと同一のコンベア■の所望
の位置には、緩遅部分IA側のローラシャフト3A+ 
 、3At  、3A3 .3A4 −3As・・・・
・・と、早急部分IB側のローラシャフト3B+38g
  、3Bi  、3B4 −3Bs・・・・・・とが
同軸上にて進行方向に対し隣接する1本づつが、漸次、
短くなるように同軸上で分離されて分離部ICが第4図
に示すように進行方向にローラシャフト3に一致して引
かれた法線り対し45°の傾斜角度をもって斜め方向に
形成されている。
(bl  そして、早急部分IB側のローラ2も高速回
転するモータM1の駆動力をスプロケット8,9;チェ
ノ10、ドライブシャフト11′  トロイド・ベルト
13等を介してローラシャフト3;3B+  −3Bt
  、3B3  * 3Ba  t 3Bs・・・・・
・が回転駆動するため、49w/secの搬送速度によ
ってローラ2の上の物品A、AH、Az  、Az・・
・・・・は下流に搬送されることになる。
(C)  これには、この分離部ICを介して進行方向
に対し斜め方向に区分される緩遅部分IAから早急部分
IBに逐次、到達する物品A、A、、A。
A1−−は101層/ secから4倍の40m/se
cと搬送速度がアップすることによって、順を追って搬
送されていく。
fdl  すなわち、第4図に示すように、最初に分離
部ICに到達する物品A(図において最上段)は物品A
′の位置へと4倍もの搬送速度にて急速に早急部分IB
を搬送されて行く。
この時、丁度、コンベアlの幅方向の物品間距離が50
鰭にあけられた他列の物品AI  (図において2段目
)は第4図の想像線に図示されているように、正に分離
部ICにさしかかろうとする位置に搬送されて来ている
のに過ぎない。
そして、この後行の物品A1が進行方向の前位置の物品
A′、の位置へと4倍の搬送速度を有する早急部分IB
を急速に搬送され始める時には、最早、先行の前記物品
A′はそれよりも先の物品A“の位置に搬送されている
。従って、同一のコンベアlを搬送される先行の物品A
(図において1段目の物品)とコンベア1の幅方向に、
この実施例では50鶴の物品相互間の距離をあけて載置
された後行の物品AI(図において2段目の物品)とは
、早急部分lBにおいて結果的にコンベア1の進行方向
に対し距M1に相当する差がついていて搬送される。
さらに図において、2段目の先行する物品A。
と3段目の後続の物品A2についても1段目の物品Aと
2段目の物品A+の場合と同様に、早急部分IBにつき
、距離lの差をもって搬送される。
そして、今、条件として、 コンベアlの幅方向に横一列に、整列化されてあけられ
た多数の物品A、Ar  、Az 、A3・・・・・・
の物品間距離:Z コンベア1の上流側の物品の搬送速度:■yコンベアl
の下流側の物品の搬送速度:■xコンベア1の上流側の
緩遅部分IAと下流側に設けた早急部分IBとの間に設
けられた分離部lCの速度変化の傾斜角度:θ として、多数の物品A、A+  、Ax  、As・・
・・・・をコンベア1の幅方向に横一列に物品間距離Z
をあけて整列化し、且つコンベアlの進行方向に対し先
行する横一列の物品A、A+  、Ai  、As・・
・・・・と後行の物品A、A+  、At  、A3・
・・・・・とが重なり合わないように、所望の間隔をあ
けてコンベアl上に順次、載置して搬送する場合のコン
ベアlの幅方向に横一列に並べられた物品A、AI。
Az  、Ai・・・・・・相互間の早急部分IBにお
ける搬送距離lにつき考察すると、コンベア1の進行方
向に対し、例えば第4図において一段目の先行する物品
Aが分離部ICに到達した時(01の位置)には、図に
おいて2段目の物品A1は未だ分離部IC(Ofの位置
)に到達せずに、分離部ICの手前に位置(0,の位置
)している。そして、2段目の物品A、が分離部lCに
到達するまでには、第4図において八0、0□ 、01
、すなわちZ・tan θの搬送距離があることになる
が、その後2段目の物品A、が分離部lCに到達した時
には、最早、先行の物品Aはコンベアlの早急部分IB
をA′の位置に達し、そのまま先行する1段目の物品A
および後行する2段目の物品A1も分離部ICを過ぎて
早急部分IBをそれぞれ搬送してA″とA“1の位置に
到達して前述の△OHg Oz  gO5と相補的な△
O’ l  、O’ t  t O’ 2が形成される
。従って、コンベア1の緩遅部分LAと早急部分IBに
おける搬送速度の緩急を考慮して除し、分離部ICから
早急部分IBにおいて一段目の物品Aが進んでいる最先
の距離から2段目の物品A、が進んでいる距離を減ずれ
ば、第4図において先行の物品Aと後行の物品A1の搬
送距離lは次式(11が成立する。
・・・・・・・・・・・・弐fil そして、この実施例の下で、コンベア1の上流側の物品
の搬送速度vyを10mm/sec、コンベア1の下流
側の物品の搬送速度Vxを40鶴/ Sec % コンベア1の幅方向に横一列に整列化されてあけられた
多数の物品A 、A+  、Az  、As・・・・・
・の物品間距離Zを50mとし、これらの数値を上記f
1)式に代入して計算すると、本実施例においては、コ
ンベア1の早急部分IBにおいて、最先の1段目の物品
A (A“)と2段目の物品A1との間、また2段目の
物品A1と3段目の物品A!との間の搬送距離1は、1
50+nの解が得られる。従って、コンベアlの早急部
分IBにより、搬送される物品A 、AI  、At 
 、As・・・・・・は、コンベア1の進行方向に対し
て縦方向に搬送距離l、すなわち、150mmの差がつ
けられて順に搬送されて行く。
このように、搬送する多列の物品A、AI、A2 、A
3・・・・・・を、同一のコンベア1に形成される緩遅
部分IAと早急部分IBとの搬送速度の差を利用して、
コンベア1の幅に対して横方向の整列状態を縦方向の整
列状態に変化させて物品の食付きや混乱を生ずることな
く、搬送できる。
この場合、コンベアlの早急部分IBの下流側に例えば
、公知のガイド・バーを設置すれば、コンベア1の早急
部分IBにおいて横一列から縦一列に変化される物品A
 * AI  + At  t As・・・・・・を物
品の食付や混乱を生ぜずに容易に縦一列に変化できる。
従って、例えばコンベアlの早急部分IBの進行方向の
前進位1において相互に搬送距離lの差が物品A、AI
  、AN  、A3・・・・・・につくから、コンベ
ア1の下流において、洗浄、塗装、組立、検査、内容物
の充填、包装、梱包等の作業を行ったり、これ等の作業
機械を設置するのに適する。
次ぎに、第5図につき、本発明の第2実施例を説明する
この実施例においては、前記第1実施例と異なってコン
ベア1の幅方向に横一列に間隔をあけて緩遅部分IAに
載置される物品をコンベア1の進行方向に対して縦方向
に変化して整列化するように、分離部ICを斜め方向で
階段状に配置したものであり、搬送すべき物品A 、A
I  、 At  、A3・・・・・・の大きさおよび
長さを考慮して、ローラシャツ ト 3A+   、 
3Az   、 3A3   *  3A4   、3
As  ・・・・・・と、ローラシャフト3B+  t
 3Bg  、3B23B4 .3BS・・・・・・と
を同一のコンベアlにおいて、例えば2〜3本づつを1
組として漸次、短くなるように、同軸上に分離し、物品
A、AI  、A2 、A、・・・・・・の大きさが大
きくなったり、長さが長いものを搬送する場合に、分離
部ICにおいて方向の異なる不均等な力が加わらないよ
うにして、物品A = AI −At  t A3・・
・・・・の搬送方向が変更されたり、停止されることな
く、スムーズにコンベア1の緩遅部分IAから早急部分
IBに受渡しが行え、搬送されるようにした。
さらに、第6図について本発明の第3実施例を説明する
この実施例においては、前記第1実施例、第2実施例と
は異なり、分離部ICを構成するローラシャフト3A+
  * 3At  、3As  、3A4・・・・・・
と、ローラシャフト3B+  、3Bz  、3B2 
.384・・・・・・とを適宜数本、図面において4本
を略同長に分離するようになしてコンベア1の緩遅部分
IAと早急部分IBとの分離部ICを形成し、物品A。
AI  −At  、A3・・・・・・がさらに大きい
ものに適応して緩遅部分LAから早急部分IBにスムー
ズに受渡しが行なえるようになした。
なお、上記第1実施例ないし第3実施例においては何れ
もスリップ・トルク方式のローラコンベアに適用した場
合につき、説明しているが、この発明はスリップ・トル
ク方式〇ローラコンベアに限らず、ローラシャフト3に
ローラ2が嵌着されて一体に回転するローラコンベアに
ついても適用できることは言うまでもない。
しかも、コンベア1の緩遅部分IAと早急部分IBとの
それぞれのローラ2を回転、駆動させるための共用のド
ライブシャフト1、11’から、多数のローラシャフト
3にモータM、M+からの回転駆動力を伝達するための
駆動機構として、トロイド・ベルト13によるベルト駆
動方式のものに限らずチェン、スプロケットその外の駆
動方式によっても良い。
また、図面では規定の寸法のル−ンを設定した場合を示
しているが、レーンの設定、変更は可能である。また同
一のコンベア1の緩遅部分IAと早急部分IBとの間に
設けられる分離部ICの平面形状は上記第1実施例乃至
第3実施例は例示であり、これに限るものではなく、適
宜組合せが可能である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明は、従来の物品整列化装置や物品
振分装置とは異なり、コンベア自体に特定手段を施さず
に物品の搬送状態をコンベアの幅方向に対して横一列か
ら縦方向に変化を与えることができるので、特別に物品
整列化装置等をコンベアに付加する必要がないとともに
、人手によらず、多数の物品を混乱や物品の食つきが生
ぜずに整列化して進行方向の前進位置に効率的に且つ多
列に搬送することができる。しかも、コンベア自体、従
来のものに対し大幅な設計変更をすること無く、ローラ
シャフトを同軸上で分離することにより、製作できる等
、製作および組立が簡単で製作費も安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す平面図、第2図は
同じく要部を示す分解斜面図、第3図は第2図の■−■
拡大断面図、 第4図は同じく物品の搬送状態を示す平面図、第5図は
この発明の第2実施例を示す平面図、第6図はこの発明
の第3実施例を示す平面図である。 1・・・コンベア、IA・・・緩遅部分、IB・・・早
急部分、IC・・・分離部、2・・・ローラ、3;3A
+、3A2.3A3 .3A4  t 3As  i 
3B+  、38z383 .384 .3Bs・・・
ローラシャフト、4・・・フレーム、5・・・起立片、
6・・・ベアリングバー、7・・・ブツシュ、8,9・
・・スプロケット、1o・・・チェノ、11,11’・
・・ドライブシャフト、13・・・トロイド・ベルト、
15・・・支持部品、A、A、、Aよ 、A、・・・物
品、M、M、・・・モータ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ローラを支持する多数のローラシャフトをフレー
    ム間に回転自在に装架し、該ローラシャフトおよび前記
    ローラを所望位置にて異なる速度で回転可能に同軸上に
    分離し、該ローラシャフトおよびローラの分離個所を境
    に緩急速度が異なる2領域に同一のコンベアを区分した
    ことを特徴とするローラコンベア。
  2. (2)前記ローラは、多数、分割されて前記ローラシャ
    フトに回転自在に緩挿され、該ローラは搬送物を載置し
    て荷重を受けた時に前記ローラシャフトとの摩擦、係合
    により、回転力が受動されて回転、駆動されることを特
    徴とする請求項第1項記載のローラコンベア。
  3. (3)前記ローラは、前記ローラシャフトに嵌挿され、
    ローラシャフトと一体に回転することを特徴とする請求
    項第1項記載のローラコンベア。
  4. (4)前記ローラシャフトの分離個所が、隣接ローラシ
    ャフト間で1本づつ漸次短くなるように同一の前記フレ
    ーム間に配列されたことを特徴とする請求項第1項記載
    のローラコンベア。
  5. (5)前記ローラシャフトの分離個所が、適宜数本毎に
    漸次短くなるように同一の前記フレーム間に配列された
    ことを特徴とする請求項第1項記載のローラコンベア。
  6. (6)前記ローラシャフトの分離個所が、適宜数本略同
    長に分離されて同一の前記フレーム間に配列されたこと
    を特徴とする請求項第1項記載のローラコンベア。
JP9743189A 1989-04-19 1989-04-19 ローラコンベア Pending JPH02276707A (ja)

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JP9743189A JPH02276707A (ja) 1989-04-19 1989-04-19 ローラコンベア

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5259457A (en) * 1975-11-05 1977-05-16 Rapistan Inc Apparatus for correcting disposition of irregularly placed cargos
JPS6367515B2 (ja) * 1981-01-23 1988-12-26 Pilot Ink Co Ltd

Patent Citations (2)

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