JPH02276971A - 波形表示装置 - Google Patents
波形表示装置Info
- Publication number
- JPH02276971A JPH02276971A JP9841489A JP9841489A JPH02276971A JP H02276971 A JPH02276971 A JP H02276971A JP 9841489 A JP9841489 A JP 9841489A JP 9841489 A JP9841489 A JP 9841489A JP H02276971 A JPH02276971 A JP H02276971A
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- Japan
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- trigger
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- aliasing
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、離散的にサンプリングされた波形データに基
づいて波形を再生表示する波形表示装置に関するもので
あり、詳しくは、自動設定モードにおけるエイリアシン
グ(at 1asina)の検出に関するものである。
づいて波形を再生表示する波形表示装置に関するもので
あり、詳しくは、自動設定モードにおけるエイリアシン
グ(at 1asina)の検出に関するものである。
〈従来の技術〉
例えばデジタルオシロスコープで繰返し信号を測定表示
するのにあたって、入力波形に対して垂直軸感度(ν/
div)、水平時間軸感度(T/div)、 トリガレ
ベルなどが適切に設定されていないと、第7図に示すよ
うに観測不可能な画面になることがある。
するのにあたって、入力波形に対して垂直軸感度(ν/
div)、水平時間軸感度(T/div)、 トリガレ
ベルなどが適切に設定されていないと、第7図に示すよ
うに観測不可能な画面になることがある。
そこで、第8図に示すように、入力波形が表示画面の波
形表示領域の中央付近に数周期分表示されるように自動
設定することが行われている。
形表示領域の中央付近に数周期分表示されるように自動
設定することが行われている。
ここで、垂直軸感度は、電圧感度およびオフセットを順
次切り換えることにより最3[82値に設定できる。
次切り換えることにより最3[82値に設定できる。
一方、水平時間軸感度も時間感度を順次切り換えること
により最適値に設定できるが、エイリアシングも検出し
ないと第9図に示すように間違った時間軸感度で入力波
形を表示してしまう恐れがある。第9図において、実線
Aは入力波形を示し、○印はサンプル点を示し、破11
1Bはエイリアシングを起こしている表示波形を示して
いる。このようなエイリアシングは、入力波形を周波数
ftとし、サンプルクロックの周波数をfsとしなとき
、2・f i > f sの場合に発生する。
により最適値に設定できるが、エイリアシングも検出し
ないと第9図に示すように間違った時間軸感度で入力波
形を表示してしまう恐れがある。第9図において、実線
Aは入力波形を示し、○印はサンプル点を示し、破11
1Bはエイリアシングを起こしている表示波形を示して
いる。このようなエイリアシングは、入力波形を周波数
ftとし、サンプルクロックの周波数をfsとしなとき
、2・f i > f sの場合に発生する。
ところで、従来、このようなエイリアシング発生の有無
は、以下に説明するように、トリガレベルとトリ力点の
データおよびトリガ点の1つ前のデータの関係に基づい
て検出されていた。
は、以下に説明するように、トリガレベルとトリ力点の
データおよびトリガ点の1つ前のデータの関係に基づい
て検出されていた。
例えば、第10図に示すような周波数が5Hzで振幅が
±2Vの正弦波の入力信号の波形データをサンプルレー
ト1000sps(毎秒1000回のサンプリング)で
取り込み、第11図に示すように1000点の波形デー
タで5周期分表示しているものとする。
±2Vの正弦波の入力信号の波形データをサンプルレー
ト1000sps(毎秒1000回のサンプリング)で
取り込み、第11図に示すように1000点の波形デー
タで5周期分表示しているものとする。
なお、トリガレベルはOv、立ち上がりのトリ力点は5
00点目ヒナる。第12図は第11図のトリガ点近傍を
示す矩形部分の拡大図である。第12図において、トリ
ガレベルOVを横切った次のデータをl・リガ点とする
と、その前のデータPはトリ力レベルよりも下になる。
00点目ヒナる。第12図は第11図のトリガ点近傍を
示す矩形部分の拡大図である。第12図において、トリ
ガレベルOVを横切った次のデータをl・リガ点とする
と、その前のデータPはトリ力レベルよりも下になる。
これに対し、第13図に示すような周波数が995]I
Z″′C″振幅が±2vの正弦波の入力信号の波形デー
タをサンプルレート1000sps(毎秒1000回の
サンプリング)で取り込んで1000点の波形データで
5周期分表示した場合にも、第14図に示すように第1
1図と同様な表示波形になる。この場合には、トリガ点
とその1つ前のデータがトリガレベルを横切っているか
いないかに基づいてエイリアシング発生の有無を検出で
きる。トリガ点とその1つ前のデータがトリガレベルを
横切る確率は、波形の立ち上がりが5回トリガレベルを
横切ることから、5/1000工1/200になる。そ
して、1回測定してn回とも横切る確率は(1/200
) nとなり、エイリアシング検出を失敗する確率は小
さくなる。
Z″′C″振幅が±2vの正弦波の入力信号の波形デー
タをサンプルレート1000sps(毎秒1000回の
サンプリング)で取り込んで1000点の波形データで
5周期分表示した場合にも、第14図に示すように第1
1図と同様な表示波形になる。この場合には、トリガ点
とその1つ前のデータがトリガレベルを横切っているか
いないかに基づいてエイリアシング発生の有無を検出で
きる。トリガ点とその1つ前のデータがトリガレベルを
横切る確率は、波形の立ち上がりが5回トリガレベルを
横切ることから、5/1000工1/200になる。そ
して、1回測定してn回とも横切る確率は(1/200
) nとなり、エイリアシング検出を失敗する確率は小
さくなる。
ところで、トリガ点はトリガレベルによって決まる。そ
して、トリガ点と1つ前のデータPのレベルは、入力波
形をサンプリングするA/D変換器の出力データから判
断される。
して、トリガ点と1つ前のデータPのレベルは、入力波
形をサンプリングするA/D変換器の出力データから判
断される。
このために、第15図に示すようにトリガレベルのOv
とA/D変換器のOvがずれていると、エイリアシング
を起こしていないにも拘らず起こしていると判断したり
、逆に、エイリアシングを起こしているにも拘らず起こ
していないと判断することかある。
とA/D変換器のOvがずれていると、エイリアシング
を起こしていないにも拘らず起こしていると判断したり
、逆に、エイリアシングを起こしているにも拘らず起こ
していないと判断することかある。
すなわち、従来のようなエイリアシング検出にあたって
は、設定されるトリガレベルとA/D変換器の出力デー
タレベルを一致させなければならない。
は、設定されるトリガレベルとA/D変換器の出力デー
タレベルを一致させなければならない。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかし、このように設定されるトリガレベルとA/D変
換器の出力データレベルを一致させるためには高精度の
回路を構成しなければならず、部品コストが高くなる。
換器の出力データレベルを一致させるためには高精度の
回路を構成しなければならず、部品コストが高くなる。
また、回路の調整にもかなりの工数が必要になる。
また、経年変化によってエイリアシング検出を誤る恐れ
もある。
もある。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、設定されるトリガレベルとA/D変換器の出力デ
ータにずれがある場合にも高い確率でエイリアシング発
生の有無が識別できる波形表示装置を提供することにあ
る。
的は、設定されるトリガレベルとA/D変換器の出力デ
ータにずれがある場合にも高い確率でエイリアシング発
生の有無が識別できる波形表示装置を提供することにあ
る。
く課題を解決するための手段〉
本発明の波形表示装置は、
A/D変換器により離散的にサンプリングされた波形デ
ータに基づいて波形を再生表示する波形表示装置におい
て、 トリガ点の波形データの電圧とトリ力点の1つ前の波形
データの電圧が、前記A/D変換器の出力データレベル
を中心にして前記A/D変換器の出力データレベルとト
リガレベルとの差よりも大きい値に設定されたレベル範
囲に入るか否かに基づいてエイリアシング発生の有無を
検出するエイリアシング検出手段を設けたことを特徴と
する。
ータに基づいて波形を再生表示する波形表示装置におい
て、 トリガ点の波形データの電圧とトリ力点の1つ前の波形
データの電圧が、前記A/D変換器の出力データレベル
を中心にして前記A/D変換器の出力データレベルとト
リガレベルとの差よりも大きい値に設定されたレベル範
囲に入るか否かに基づいてエイリアシング発生の有無を
検出するエイリアシング検出手段を設けたことを特徴と
する。
く作用〉
本発明におけるエイリアシング検出は、トリガ点の波形
データの電圧とトリガ点の1つ前の波形データの電圧が
、A/D変換器の出力データレベルを中心にしてA/D
変換器の出力データレベルとトリガレベルとの差よりも
大きく設定されなしベル範囲に入るか否かに基づいて行
われる。
データの電圧とトリガ点の1つ前の波形データの電圧が
、A/D変換器の出力データレベルを中心にしてA/D
変換器の出力データレベルとトリガレベルとの差よりも
大きく設定されなしベル範囲に入るか否かに基づいて行
われる。
これにより、A/D変換器の出力データレベルとトリガ
レベルとがずれていても、エイリアシング検出に失敗す
る確率は小さくなる。
レベルとがずれていても、エイリアシング検出に失敗す
る確率は小さくなる。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成説明図である0
図において、入力信号はトリガ回路1およびA/D変換
器2に加えられている。トリガ回路】には演算制御部(
CPU)3からトリガレベル、トリガ遅延時間などが設
定される。A/D変換器2の出力データは、データメモ
リ4に格納される。なお、A/D変換器2のレンジは演
算制御部3により設定される。データメモリ4に格納さ
れた波形データはCRTなどの表示器を含む表示部5に
読み出されて表示される。キーボード6は演算制御部3
に測定条件、メモリ条件9衷示条件などを設定する。R
AM7はシステムメモリとして用いられる。ROM8に
は制御プログラムが格納されていて、その一部にはトリ
ガ回路1で設定されるトリガレベルとA/D変換器2の
出力データレベルとの差の最大許容値よりも大きなエイ
リアシング検出範囲データが格納されている。
図において、入力信号はトリガ回路1およびA/D変換
器2に加えられている。トリガ回路】には演算制御部(
CPU)3からトリガレベル、トリガ遅延時間などが設
定される。A/D変換器2の出力データは、データメモ
リ4に格納される。なお、A/D変換器2のレンジは演
算制御部3により設定される。データメモリ4に格納さ
れた波形データはCRTなどの表示器を含む表示部5に
読み出されて表示される。キーボード6は演算制御部3
に測定条件、メモリ条件9衷示条件などを設定する。R
AM7はシステムメモリとして用いられる。ROM8に
は制御プログラムが格納されていて、その一部にはトリ
ガ回路1で設定されるトリガレベルとA/D変換器2の
出力データレベルとの差の最大許容値よりも大きなエイ
リアシング検出範囲データが格納されている。
このような構成において、トリガ回路1はトリガ条件が
成立して表示すべき1フレ一ム分の波形データがデータ
メモリ4に格納された時点でA/D変換器2に制御信号
を出力し、データメモリ4への波形データの書込みを中
止させる。そして、データメモリ4に格納された1フレ
一ム分の波形データを表示部5に表示する。
成立して表示すべき1フレ一ム分の波形データがデータ
メモリ4に格納された時点でA/D変換器2に制御信号
を出力し、データメモリ4への波形データの書込みを中
止させる。そして、データメモリ4に格納された1フレ
一ム分の波形データを表示部5に表示する。
一方、演算制御部3はデータメモリ4に格納されている
波形データを収り込み、トリガ回路1により設定される
トリガデータおよびROM8に格納されているエイリア
シング検出範囲データに基づいてエイリアシング発生の
有無を検出する。
波形データを収り込み、トリガ回路1により設定される
トリガデータおよびROM8に格納されているエイリア
シング検出範囲データに基づいてエイリアシング発生の
有無を検出する。
第2図は第1図の装置の全体の動作の流れを示すフロー
チャートである。すなわち、キーボード6に設けられて
いる自動設定キーが押されることにより、ステップ(1
)において電圧感度を最大レンジに設定する。そして、
任意のサンプルレートで1フレームの測定を行っな後(
ステップ(2))、設定レンジおよびオフセットが最適
か否かを判断する(ステップ(3))。これらがi適で
ない場合には、最適状態になるようにレンジ、オフセッ
トおよび1・り力レベルを変更する(ステップ(4))
、設定レンジおよびオフセットが最適に設定されたらサ
ンプルレートを最低速度に設定しくステップ(5))、
1フレームの測定を行う(ステップ(6))、続いて、
1フレームに表示される波形が5周期以下か否かを判断
する(ステップ(7))、5周期以下でない場合には5
周期になるまでサンプルレートを1段ずつ速くする(ス
テップ(8))、表示波形が5周期以下になったら、エ
イリアシングの判定を行う(ステップ(9))、そして
、エイリアシングが発生しているか否かを判断する(ス
テップ00))、エイリアシングが発生している場合に
はエイリアシングが発生しなくなるまでサンプルレート
を1段ずつ速くシくステップ(8))、エイリアシング
が発生しなくなった時点で自動設定動作が終了する。
チャートである。すなわち、キーボード6に設けられて
いる自動設定キーが押されることにより、ステップ(1
)において電圧感度を最大レンジに設定する。そして、
任意のサンプルレートで1フレームの測定を行っな後(
ステップ(2))、設定レンジおよびオフセットが最適
か否かを判断する(ステップ(3))。これらがi適で
ない場合には、最適状態になるようにレンジ、オフセッ
トおよび1・り力レベルを変更する(ステップ(4))
、設定レンジおよびオフセットが最適に設定されたらサ
ンプルレートを最低速度に設定しくステップ(5))、
1フレームの測定を行う(ステップ(6))、続いて、
1フレームに表示される波形が5周期以下か否かを判断
する(ステップ(7))、5周期以下でない場合には5
周期になるまでサンプルレートを1段ずつ速くする(ス
テップ(8))、表示波形が5周期以下になったら、エ
イリアシングの判定を行う(ステップ(9))、そして
、エイリアシングが発生しているか否かを判断する(ス
テップ00))、エイリアシングが発生している場合に
はエイリアシングが発生しなくなるまでサンプルレート
を1段ずつ速くシくステップ(8))、エイリアシング
が発生しなくなった時点で自動設定動作が終了する。
第3図は、第2図のフローチャートのステップ(9)に
おけるエイリアシングの判定動作の流れを示すフローチ
ャートである。ステップ(1)で測定されデータメモリ
4に格納された1フレームの波形データの中から、トリ
ガ点のデータDtを読み出す(ステップ(2))ととも
にトリガ点よりも1つ前のデータDpを読み出す(ステ
ップ(3))、その後、トリガ回路1により設定される
トリガレベル電圧T[V]およびROM Sから読み出
されるエイリアシング検出範囲電圧±A [V]に基づ
いて、トリガ点のデータDtについて、 (T−A)≦Dt≦(’T’ + A )で表される条
件が成立するか否かの判断を行う(ステップ(4))、
ここで、この条件が成立しない場合にはエイリアシング
が発生しているものと判定する(ステップ(5))、一
方、ステップ(4)の条件が成立する場合には、トリガ
点よりも1つ前のデータDPについて、 (T−A)≦DP≦(T十A) で表讐れる条件が成立するか否かの判断を行う(ステッ
プ(6))、ここで、この条件が成立しない場合にはエ
イリアシングが発生しているものと判定する(ステップ
(5))、一方、ステップ(6)の条件も成立する場合
には、このような一連の動作を複数0回繰返す(ステッ
プ(7))、n回実行した結果においてもステップ(6
)の条件が成立する場合にはエイリアシングは発生して
いないものと判定する。
おけるエイリアシングの判定動作の流れを示すフローチ
ャートである。ステップ(1)で測定されデータメモリ
4に格納された1フレームの波形データの中から、トリ
ガ点のデータDtを読み出す(ステップ(2))ととも
にトリガ点よりも1つ前のデータDpを読み出す(ステ
ップ(3))、その後、トリガ回路1により設定される
トリガレベル電圧T[V]およびROM Sから読み出
されるエイリアシング検出範囲電圧±A [V]に基づ
いて、トリガ点のデータDtについて、 (T−A)≦Dt≦(’T’ + A )で表される条
件が成立するか否かの判断を行う(ステップ(4))、
ここで、この条件が成立しない場合にはエイリアシング
が発生しているものと判定する(ステップ(5))、一
方、ステップ(4)の条件が成立する場合には、トリガ
点よりも1つ前のデータDPについて、 (T−A)≦DP≦(T十A) で表讐れる条件が成立するか否かの判断を行う(ステッ
プ(6))、ここで、この条件が成立しない場合にはエ
イリアシングが発生しているものと判定する(ステップ
(5))、一方、ステップ(6)の条件も成立する場合
には、このような一連の動作を複数0回繰返す(ステッ
プ(7))、n回実行した結果においてもステップ(6
)の条件が成立する場合にはエイリアシングは発生して
いないものと判定する。
第4図は、第3図のフローチャートの動作においてエイ
リアシングが発生していない場合の動作説明図である。
リアシングが発生していない場合の動作説明図である。
トリガ回路1で設定されるトリガレベル電圧T [V]
は、内部ではA/D変換器2の出力データレベル電圧T
[V]に換算して扱われる。ここで、エイリアシング
検出範囲電圧±Aは、前述のようにトリガレベル電圧と
A/D変換器23の出力データレベル電圧との最大許容
電圧差よりも大きく設定されている。従って、エイリア
シングが発生していない場合には、DfおよびDPとも
に必ず(T−A)〜(T+A)の間に入ることになる。
は、内部ではA/D変換器2の出力データレベル電圧T
[V]に換算して扱われる。ここで、エイリアシング
検出範囲電圧±Aは、前述のようにトリガレベル電圧と
A/D変換器23の出力データレベル電圧との最大許容
電圧差よりも大きく設定されている。従って、エイリア
シングが発生していない場合には、DfおよびDPとも
に必ず(T−A)〜(T+A)の間に入ることになる。
第5図は、第3図のフローチャートの動作においてエイ
リアシングが発生している場合の動作説明図である0図
において、Aは入力波形を示し、Bは表示波形を示して
いる。ここで、入力波形Aの確率密度分布を一様とする
と、DfおよびDPになる。入力波形の確率密度分布に
より、DrおよびDpが(T−A’)〜(T−)−A>
の間に入る確率Pは上式以外になるが、P<1である。
リアシングが発生している場合の動作説明図である0図
において、Aは入力波形を示し、Bは表示波形を示して
いる。ここで、入力波形Aの確率密度分布を一様とする
と、DfおよびDPになる。入力波形の確率密度分布に
より、DrおよびDpが(T−A’)〜(T−)−A>
の間に入る確率Pは上式以外になるが、P<1である。
仮に、P = 115として、10回繰返すと、10回
ともDtおよびDPが(T−A)〜(’T’+A)の間
に入る確率Pは(115) ”になり、エイリアシング
検出に失敗する確率は小さくなる。
ともDtおよびDPが(T−A)〜(’T’+A)の間
に入る確率Pは(115) ”になり、エイリアシング
検出に失敗する確率は小さくなる。
なお、方形波では、第6図に示すようにトリ力点の電圧
と1つ前の電圧の差か大きい場合がV通である。この場
合、従来のエイリアシング検出でも実用上は問題ないた
め、方形波以外のその他の各種の入力波形に対応できる
ようにするには従来のエイリアシング検出と本発明の構
成を併用すればよく、これによりエイリアシング検出に
失敗する確率を改善できる。
と1つ前の電圧の差か大きい場合がV通である。この場
合、従来のエイリアシング検出でも実用上は問題ないた
め、方形波以外のその他の各種の入力波形に対応できる
ようにするには従来のエイリアシング検出と本発明の構
成を併用すればよく、これによりエイリアシング検出に
失敗する確率を改善できる。
また、上記実施例では、入力波形を5周期分表示させる
ものとしたが、適宜増減してもよい。
ものとしたが、適宜増減してもよい。
また、エイリアシングの検出はソフトウェア処理により
行うようにしてもよいし、ゲートアレーなとの電子回路
で行うようにしてもよい。
行うようにしてもよいし、ゲートアレーなとの電子回路
で行うようにしてもよい。
また、トリ力点をトリガレベルを横切る前の波形データ
としその1つ後の波形データを用いてエイリアシング検
出を行うようにしてもよい。
としその1つ後の波形データを用いてエイリアシング検
出を行うようにしてもよい。
さらに、エイリアシング検出を行う回数nは任意に設定
すればよい。
すればよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、設定されるトリ
ガレベルとA/D変換器の出力データにずれがある場合
にも高い確率でエイリアシング発生の有無が識別でき、
部品費が安くなる、製造時の調整工数が削減できる、経
年変化によるエイリアシング検出ミスが防止できるなど
の効果が得られる。
ガレベルとA/D変換器の出力データにずれがある場合
にも高い確率でエイリアシング発生の有無が識別でき、
部品費が安くなる、製造時の調整工数が削減できる、経
年変化によるエイリアシング検出ミスが防止できるなど
の効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図お
よび第3図は第1図の動作の流れを示すフローチャート
、第4図はエイリアシングが発生していない場合の動作
説明図、第5図はエイリアシングが発生している場合の
動作説明図、第6図は方形波入力の動作説明図、第7図
は自動設定動作前の表示例図、第8図は自動設定後の表
示例図、第9図はエイリアシングの説明図、第10図〜
第12図は入力周波数が5H2の場合の動作説明図、第
13図、第14図は入力周波数が995 It zの場
合の動作説明図、第15図はトリ力レベルとA/D変換
器の出力データにレベル差かある場合の動作説明図であ
る。 1・・・トリガ回路、2・・・A/D変換器、3・・・
演算制御部(CPU)、4・・・データメモリ、5・・
・表示第 図 第 図 第 図 第 図 第 因 第B 区 第9図 グンプル点。 □ 人力5反号5 一一一 致示三F形 x to 図 ’ry 0図 第12[図
よび第3図は第1図の動作の流れを示すフローチャート
、第4図はエイリアシングが発生していない場合の動作
説明図、第5図はエイリアシングが発生している場合の
動作説明図、第6図は方形波入力の動作説明図、第7図
は自動設定動作前の表示例図、第8図は自動設定後の表
示例図、第9図はエイリアシングの説明図、第10図〜
第12図は入力周波数が5H2の場合の動作説明図、第
13図、第14図は入力周波数が995 It zの場
合の動作説明図、第15図はトリ力レベルとA/D変換
器の出力データにレベル差かある場合の動作説明図であ
る。 1・・・トリガ回路、2・・・A/D変換器、3・・・
演算制御部(CPU)、4・・・データメモリ、5・・
・表示第 図 第 図 第 図 第 図 第 因 第B 区 第9図 グンプル点。 □ 人力5反号5 一一一 致示三F形 x to 図 ’ry 0図 第12[図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A/D変換器により離散的にサンプリングされた波形デ
ータに基づいて波形を再生表示する波形表示装置におい
て、 トリガ点の波形データの電圧とトリガ点の1つ前の波形
データの電圧が、前記A/D変換器の出力データレベル
を中心にして前記A/D変換器の出力データレベルとト
リガレベルとの差よりも大きい値に設定されたレベル範
囲に入るか否かに基づいてエイリアシング発生の有無を
検出するエイリアシング検出手段を設けたことを特徴と
する波形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841489A JP2658377B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 波形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9841489A JP2658377B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 波形表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276971A true JPH02276971A (ja) | 1990-11-13 |
| JP2658377B2 JP2658377B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14219166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9841489A Expired - Lifetime JP2658377B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 波形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658377B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP9841489A patent/JP2658377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658377B2 (ja) | 1997-09-30 |
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