JPH02277002A - 光束を均一する光学部品 - Google Patents
光束を均一する光学部品Info
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- JPH02277002A JPH02277002A JP9726389A JP9726389A JPH02277002A JP H02277002 A JPH02277002 A JP H02277002A JP 9726389 A JP9726389 A JP 9726389A JP 9726389 A JP9726389 A JP 9726389A JP H02277002 A JPH02277002 A JP H02277002A
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Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光フアイバーライトガイドの光線入射部分や
スライド投影機の照明光源などに必要とされる、均一で
かつ単一指向性を有する光束を得る技術に関する。
スライド投影機の照明光源などに必要とされる、均一で
かつ単一指向性を有する光束を得る技術に関する。
[従来の技術]
シート状物の欠陥検査装置に使われるライン状光源や、
液晶プリンターにおける液晶のパックライト等に、冷光
源として光フアイバーライトガイドが使われるが、照度
塩のない良質の照明を得るために、これらの光線入射部
分には入射光の均一化をはかるために拡散板を用いたり
、特願昭63−106779号にあるように光ファイバ
ーと導光体を使った装置が考案されている。
液晶プリンターにおける液晶のパックライト等に、冷光
源として光フアイバーライトガイドが使われるが、照度
塩のない良質の照明を得るために、これらの光線入射部
分には入射光の均一化をはかるために拡散板を用いたり
、特願昭63−106779号にあるように光ファイバ
ーと導光体を使った装置が考案されている。
またスライド投影機の光源部には投影像の全体に明るさ
の斑がないようにリレーコンデンサーを使った光学系が
一般的に使用されている。
の斑がないようにリレーコンデンサーを使った光学系が
一般的に使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
これらの光源部ないし光源均一化手段に必要とされる特
徴は次のようなことである。
徴は次のようなことである。
(1)光量が全体で均一である。
(2)効率が高い。
さらにコストや実用性を考えると、
(3)設計、制作が容易である。
(4)小型で場所をとらない。
ことも重要である。
前述した拡散板を用いる方法や、特願昭63−1067
79号にある光ファイバーと導光体を使う方法は、反射
曲面やレンズを使って指向性を持った光束を作り、これ
を均一化部品を通して明るさ斑を除去するものであるが
、前者は拡散板によって光線が散乱する角度が大きく、
光のビーム性が損なわれ光ファイバーの開口角内におさ
まらない光が損失となるため効率が極めて悪い。一方、
後者は均一化性能も良好で、光のビーム性を損なわず効
率もよいが、小型化が困難であり、又ランダムミキシン
グの方法は品質を保持しつつ量産することが容易でない
。
79号にある光ファイバーと導光体を使う方法は、反射
曲面やレンズを使って指向性を持った光束を作り、これ
を均一化部品を通して明るさ斑を除去するものであるが
、前者は拡散板によって光線が散乱する角度が大きく、
光のビーム性が損なわれ光ファイバーの開口角内におさ
まらない光が損失となるため効率が極めて悪い。一方、
後者は均一化性能も良好で、光のビーム性を損なわず効
率もよいが、小型化が困難であり、又ランダムミキシン
グの方法は品質を保持しつつ量産することが容易でない
。
更に前述したリレーコンデンサーを使った光学系は、均
一化性能が良く効率もさほど悪くないが、使用電球9反
射板、コンデンサーレンズ等の設計、調整が十分注意深
く行なわれなければならず、高度な技術が必要とされる
。従って従来技術の範囲では(1)〜(4)を同時に満
たす光学系を実現することは困難である。
一化性能が良く効率もさほど悪くないが、使用電球9反
射板、コンデンサーレンズ等の設計、調整が十分注意深
く行なわれなければならず、高度な技術が必要とされる
。従って従来技術の範囲では(1)〜(4)を同時に満
たす光学系を実現することは困難である。
[課題を解決するための手段]
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、小型化
が可能且つ高効率で光束を均一化することができる光学
部品を提供することにある。
が可能且つ高効率で光束を均一化することができる光学
部品を提供することにある。
以上のような目的を達成するため、本発明の光束を均一
化する光学部品は、対向する一対の面に単位となるプリ
ズム片(以下、プリズム単位と称する)が複数個形成さ
れた両鋸歯状透明体を積層したもの又は該積層したもの
と同様の形状を有する透明体であって、 (イ)前言己一対の面の一方を光束の入射面、他方を出
射面とし、入射面及び出射面に垂直にX軸、前記両鋸歯
状透明体の積層方向にZ軸、更にX軸及びZ軸に対して
共に垂直方向にY軸をとるとき、前記各プリズム単位を
構成する両面が作る稜線が2軸と平行であり、 (ロ)前記プリズム単位の並び方向が前記Y軸の方向と
一致し、 (ハ)前記各プリズム単位を構成する両面がそれぞれX
軸と下記[1]、[2]式で示される角度θないし−θ
をなす ことを特徴としている。
化する光学部品は、対向する一対の面に単位となるプリ
ズム片(以下、プリズム単位と称する)が複数個形成さ
れた両鋸歯状透明体を積層したもの又は該積層したもの
と同様の形状を有する透明体であって、 (イ)前言己一対の面の一方を光束の入射面、他方を出
射面とし、入射面及び出射面に垂直にX軸、前記両鋸歯
状透明体の積層方向にZ軸、更にX軸及びZ軸に対して
共に垂直方向にY軸をとるとき、前記各プリズム単位を
構成する両面が作る稜線が2軸と平行であり、 (ロ)前記プリズム単位の並び方向が前記Y軸の方向と
一致し、 (ハ)前記各プリズム単位を構成する両面がそれぞれX
軸と下記[1]、[2]式で示される角度θないし−θ
をなす ことを特徴としている。
但し、δ:入射光束の広がり角、ないしは出射光束を利
用する装置が利用できる広 がり角(±δ)のいずれか小さい方 で、δくθ。
用する装置が利用できる広 がり角(±δ)のいずれか小さい方 で、δくθ。
n:透明体の屈折率
本発明は特願昭63−106779号にある方法と同様
に反射曲面やレンズを使って指向性を持った光束を作り
、これを均一化部品を通して明るさ斑を除去する方法に
使われる光束均一化部品であって、該手法と同様に光束
のビーム性を損なわず光量の均一化を行なう特徴を持つ
ものである。
に反射曲面やレンズを使って指向性を持った光束を作り
、これを均一化部品を通して明るさ斑を除去する方法に
使われる光束均一化部品であって、該手法と同様に光束
のビーム性を損なわず光量の均一化を行なう特徴を持つ
ものである。
この特徴は高い効率を得るために重要であって、光フア
イバーライトガイドまたはスライド投影機においても、
後に設置された光学系の開口角を越えた角度に広がる光
線は利用されず損失となるため、光源は平行光である必
要はないものの、単一指向性を持った光束であることが
望まれる。
イバーライトガイドまたはスライド投影機においても、
後に設置された光学系の開口角を越えた角度に広がる光
線は利用されず損失となるため、光源は平行光である必
要はないものの、単一指向性を持った光束であることが
望まれる。
[作用]
第1図を使って本発明の詳細な説明する。第1図におい
て、1は本発明に係る光学部品の両鋸歯状透明体の平面
図である。該両鋸歯状透明体1は対向する平行な2面に
、それぞれプリズム単位30を一列に並べた構成の板状
物である。そして−対の面の一方を光束の入射面20.
他方を出射面22とする。図において、入射面20及び
出射面22に垂直にX軸、前記鋸歯状透明体の厚さ方向
にZ軸、更にX軸及びZ軸に対して共に垂直方向にY軸
をとるものとする。
て、1は本発明に係る光学部品の両鋸歯状透明体の平面
図である。該両鋸歯状透明体1は対向する平行な2面に
、それぞれプリズム単位30を一列に並べた構成の板状
物である。そして−対の面の一方を光束の入射面20.
他方を出射面22とする。図において、入射面20及び
出射面22に垂直にX軸、前記鋸歯状透明体の厚さ方向
にZ軸、更にX軸及びZ軸に対して共に垂直方向にY軸
をとるものとする。
ここで、入射面20からX軸に平行に入射する光線4に
ついて考える。入射面20においてX軸と角度子〇をな
す面を+0面(図において3で示す)、−〇をなす面を
一θ面(図において2で示す)と呼び、出射面22に於
いては入射面の+0面と平行な面を+0面、−θ面と平
行な面を一θ面と呼ぶことにする。スネルの法則により
、+0面に入射した光線は屈折により0式を満足する角
度αだけ方向を変え、Y軸方向にL tanαだけ離れ
た出射面に到達する。
ついて考える。入射面20においてX軸と角度子〇をな
す面を+0面(図において3で示す)、−〇をなす面を
一θ面(図において2で示す)と呼び、出射面22に於
いては入射面の+0面と平行な面を+0面、−θ面と平
行な面を一θ面と呼ぶことにする。スネルの法則により
、+0面に入射した光線は屈折により0式を満足する角
度αだけ方向を変え、Y軸方向にL tanαだけ離れ
た出射面に到達する。
この光線が+0面に当たれば光線は元通りX軸に平行な
光線5となって出射する。このように+0面に入射し+
0面から出射する光線、あるいは同様に一θ面に入射し
一θ面から出射する光線は、それぞれL tanα、−
Ltanαだけ平行にずれて出射する。ここでθを前述
の0式で求められるθ。に等しくとればα=−〇となり
、X軸に平行なすべての光は上記した2つの光路のいず
れかを通ることになる。
光線5となって出射する。このように+0面に入射し+
0面から出射する光線、あるいは同様に一θ面に入射し
一θ面から出射する光線は、それぞれL tanα、−
Ltanαだけ平行にずれて出射する。ここでθを前述
の0式で求められるθ。に等しくとればα=−〇となり
、X軸に平行なすべての光は上記した2つの光路のいず
れかを通ることになる。
また出射22面に達する以前に、Y軸に垂直な面6に達
した光はその入射角がπ/2−θ。となり、0式及び全
反射条件から n51n(−一〇、)=ncosθ0 (’、’n>1) が成り立つため、面6が他の物質と光学的に接触してお
らず、空気層に面しておれば全反射して出射面に達する
。また面6に金属蒸着等によって反射面にしておけば、
この面が他の物質と接していても、また全反射条件を満
たさな(ても同様な結果とすることができる。
した光はその入射角がπ/2−θ。となり、0式及び全
反射条件から n51n(−一〇、)=ncosθ0 (’、’n>1) が成り立つため、面6が他の物質と光学的に接触してお
らず、空気層に面しておれば全反射して出射面に達する
。また面6に金属蒸着等によって反射面にしておけば、
この面が他の物質と接していても、また全反射条件を満
たさな(ても同様な結果とすることができる。
また、面6の平滑性が悪い、あるいは他の物質と光学的
に接している等の理由で反射が充分得られない場合には
、第3図の7°、8°がなくなるため側面付近が暗(な
る傾向がある。従って、このようなときは、側面付近の
光をすて、均一性の良好な部分のみを利用することや、
あるいはLtanαをW/4より大きめにとるなどの対
処が必要である。いずれにせよ効率は低下するため、前
述のように側面の反射が得られる構成にすることが好ま
しい。
に接している等の理由で反射が充分得られない場合には
、第3図の7°、8°がなくなるため側面付近が暗(な
る傾向がある。従って、このようなときは、側面付近の
光をすて、均一性の良好な部分のみを利用することや、
あるいはLtanαをW/4より大きめにとるなどの対
処が必要である。いずれにせよ効率は低下するため、前
述のように側面の反射が得られる構成にすることが好ま
しい。
ここで入射面20に入射する入射光が第2図の光量分布
を持っていたとすれば、出射光は第3図の光量分布7(
+0面に入射し、+0面から出射する光線によるもの)
、光量分布8(−θ面に入射し、−θ面から出射する光
線によるもの)、光量分布7° (+0面に入射し面6
で反射した後、−θ面から出射する光線によるもの)、
光量分布8° (−θ面に入射し面6で反射した後、+
0面から出射する光線によるもの)の合成によって光量
分布9の様に均一化される。この場合において、入射光
の平行性が損なわれていないことは明°らかである。
を持っていたとすれば、出射光は第3図の光量分布7(
+0面に入射し、+0面から出射する光線によるもの)
、光量分布8(−θ面に入射し、−θ面から出射する光
線によるもの)、光量分布7° (+0面に入射し面6
で反射した後、−θ面から出射する光線によるもの)、
光量分布8° (−θ面に入射し面6で反射した後、+
0面から出射する光線によるもの)の合成によって光量
分布9の様に均一化される。この場合において、入射光
の平行性が損なわれていないことは明°らかである。
第3図かられかるように、出射面20の幅Wいっばいの
光束を得るためにはL tanα=W/4になるように
L(入射面と出射面との間の距離)を選べばよい。すな
わち とすればよく、θ=θ。であれば となる。
光束を得るためにはL tanα=W/4になるように
L(入射面と出射面との間の距離)を選べばよい。すな
わち とすればよく、θ=θ。であれば となる。
入射光が完全な平行光ならば光量分布はブリズム単位3
0の周期Tの光量斑を持つが、本発明は若干の広がり角
を持つ光束の均一化を実現するものであるから、実際に
は出射面から所定の距離をおいて光を利用することによ
り周期Tの光量斑を除(ことができる。その距離をDと
置けばD>T/lanδ ・・・■である
。但しここでδは入射光束の広がり角、ないしは出射光
束を利用する装置が利用できる広がり角のいずれか小さ
い方を表わす。
0の周期Tの光量斑を持つが、本発明は若干の広がり角
を持つ光束の均一化を実現するものであるから、実際に
は出射面から所定の距離をおいて光を利用することによ
り周期Tの光量斑を除(ことができる。その距離をDと
置けばD>T/lanδ ・・・■である
。但しここでδは入射光束の広がり角、ないしは出射光
束を利用する装置が利用できる広がり角のいずれか小さ
い方を表わす。
従ってTが小さいほどDが小さく取れ、装置の小型化に
は好ましいが、あまり小さ(すると鋸状になった面の角
が加工精度の限界によって持つ丸みの影響が大きくなる
ため、むやみに小さ(することは好ましくない。
は好ましいが、あまり小さ(すると鋸状になった面の角
が加工精度の限界によって持つ丸みの影響が大きくなる
ため、むやみに小さ(することは好ましくない。
また広がり角δが0でないことは屈折角αの値が対応す
る広がりを持つことを意味し、このためθ=θ。と置い
ても第4図における光線10〜12に示すような光線成
分があり、厳密には第3図に示す通りにはならないが、
θ岬θ。であれば広がり角δがあまり太き(なければ第
3図の効果が得られる。本発明の均一化部品が有効に働
(ためにはδがθより小さいことが必要であり、入射面
、出射面の任意のプリズム単位30を構成する一面から
入射した光が、他面の凹頂角にさえぎられるような大き
な角度の光線は、その大部分が、第4図における光線l
O〜12の様な光路を取るため、はとんど有効な光線と
はならない。
る広がりを持つことを意味し、このためθ=θ。と置い
ても第4図における光線10〜12に示すような光線成
分があり、厳密には第3図に示す通りにはならないが、
θ岬θ。であれば広がり角δがあまり太き(なければ第
3図の効果が得られる。本発明の均一化部品が有効に働
(ためにはδがθより小さいことが必要であり、入射面
、出射面の任意のプリズム単位30を構成する一面から
入射した光が、他面の凹頂角にさえぎられるような大き
な角度の光線は、その大部分が、第4図における光線l
O〜12の様な光路を取るため、はとんど有効な光線と
はならない。
次に、θの値の有効な範囲の求め方について説明する。
第5図で入射面において広がり角がδの光束は屈折率n
の媒体に入るときその広がり角がδ゛になるとすれば、
δ°は第一近似で以下のように表わされる。
の媒体に入るときその広がり角がδ゛になるとすれば、
δ°は第一近似で以下のように表わされる。
sin (π/2−ψ)=nsin(π/2−φ)、、
COSψ=ncosφ 、’、sinψdψ=nsinφdφ 、′、dφ= (sinψ/n5inφ)dψδ’ =
(sinψ/n5inφ)δこのとき角ψはθ。に等
しいとすれば、φ=2ψ=200であるから dφ=dψ/2ncosψ ・・・O δ1 = δ/2ncos ψ ・・・ 0次に
第6図のように角ψをΔψだけ増加させたときを考える
。平行光の曲がる角度φ°は0式を使って φ°=φ+Δφ=φ+Δψ/2ncosψ=2ψ+Δψ
/2ncosψ =2(ψ+Δψ) −(2−1/ 2 n cosψ)
Δψ・・・ O Δψが小さければ媒体内の広がり角は0式のδ゛にほぼ
等しい、もしδ°が0式の右辺第二項より大きければ、
広がり角内に φ =2(ψ+Δψ) ・・・ O を満たす光線成分を持つことになる。この成分は本発明
の効果を最も効率よく発揮する成分であるから、この成
分を有することが本発明を適用するための条件となる。
COSψ=ncosφ 、’、sinψdψ=nsinφdφ 、′、dφ= (sinψ/n5inφ)dψδ’ =
(sinψ/n5inφ)δこのとき角ψはθ。に等
しいとすれば、φ=2ψ=200であるから dφ=dψ/2ncosψ ・・・O δ1 = δ/2ncos ψ ・・・ 0次に
第6図のように角ψをΔψだけ増加させたときを考える
。平行光の曲がる角度φ°は0式を使って φ°=φ+Δφ=φ+Δψ/2ncosψ=2ψ+Δψ
/2ncosψ =2(ψ+Δψ) −(2−1/ 2 n cosψ)
Δψ・・・ O Δψが小さければ媒体内の広がり角は0式のδ゛にほぼ
等しい、もしδ°が0式の右辺第二項より大きければ、
広がり角内に φ =2(ψ+Δψ) ・・・ O を満たす光線成分を持つことになる。この成分は本発明
の効果を最も効率よく発揮する成分であるから、この成
分を有することが本発明を適用するための条件となる。
よって
δ’ > (2−1/2ncosψ)Δψ、°、Δψく
δ/(4ncosψ−1)、、Δθくδ/(4ncos
θ。−1)、“、Δθくδ/ (1+8n”)””
−’ Oこれから0式が導かれる。
δ/(4ncosψ−1)、、Δθくδ/(4ncos
θ。−1)、“、Δθくδ/ (1+8n”)””
−’ Oこれから0式が導かれる。
この推論は入射光の広がり角について行なったが、δが
出射光の有効な広がり角の場合は、出射面において視線
を追跡することによって全く同様な結果を得ることにな
る。
出射光の有効な広がり角の場合は、出射面において視線
を追跡することによって全く同様な結果を得ることにな
る。
本発明の特徴点は、入射面に垂直に入射する光束を、入
射面にて光軸を角度α、−αだけ曲げた光束に分け、一
定の距離をおいた出射面で元の軸と平行な光束に戻すこ
とにより、あたかも元の光源の1/2の光量の光源が2
つ並んだのと同様な効果を得るものである。これによっ
て光束の均一化がなされるが、これはまた光束を拡大す
る効果も持っている。
射面にて光軸を角度α、−αだけ曲げた光束に分け、一
定の距離をおいた出射面で元の軸と平行な光束に戻すこ
とにより、あたかも元の光源の1/2の光量の光源が2
つ並んだのと同様な効果を得るものである。これによっ
て光束の均一化がなされるが、これはまた光束を拡大す
る効果も持っている。
この効果は第1図において、光束の入射面20及び出射
面22に形成された各プリズム単位30の周期T(プリ
ズムのピッチとも言える)には影響されず、プリズム単
位30がX軸となす角度θが正確に形成されてさえおれ
ば達成されるものである。例えば、第7図に示すように
入射面20側のプリズム単位30の周期T1が出射面2
2側の周期T2に比べて、2倍の長さになっているよう
な構成でも採用できる。
面22に形成された各プリズム単位30の周期T(プリ
ズムのピッチとも言える)には影響されず、プリズム単
位30がX軸となす角度θが正確に形成されてさえおれ
ば達成されるものである。例えば、第7図に示すように
入射面20側のプリズム単位30の周期T1が出射面2
2側の周期T2に比べて、2倍の長さになっているよう
な構成でも採用できる。
また、第8図に示すように、入射面20と出射面22の
各プリズム単位30のY軸方向のずれdyは上記効果上
問題とならず、製造上、入射面と出射面の位置決め精度
が要求されない利点がある。
各プリズム単位30のY軸方向のずれdyは上記効果上
問題とならず、製造上、入射面と出射面の位置決め精度
が要求されない利点がある。
[実施例]
以下、本発明に係る光束を均一化する光学部品について
具体的な実施例に基づき説明する。
具体的な実施例に基づき説明する。
本発明による光束均一化部品15は、第1図の形状の両
側歯状透明体1を積層したもの、ないしはこれと同様の
形状を有する透明体で、積層物の一例を第9図に示した
。これは同じ形状の厚さdの両側歯状透明体1を揃えて
高さHまで積層した例で、接着剤は透明なものを使わな
ければならない。なお、本発明においては、全体の形状
が重要であり、積層物である必要はなく、第10図のよ
うに、第9図と同じ形状の透明体を射出成形などで一体
成形したものでも、機能的には同等である。
側歯状透明体1を積層したもの、ないしはこれと同様の
形状を有する透明体で、積層物の一例を第9図に示した
。これは同じ形状の厚さdの両側歯状透明体1を揃えて
高さHまで積層した例で、接着剤は透明なものを使わな
ければならない。なお、本発明においては、全体の形状
が重要であり、積層物である必要はなく、第10図のよ
うに、第9図と同じ形状の透明体を射出成形などで一体
成形したものでも、機能的には同等である。
また第11図は、重なり合う出射面の波形が1/2周期
(T/2)だけずれるように積層した実施例である。こ
の様に積層される両側歯状透明体1は同一形状である必
要はなく、プリズム単位30の周期Tや位相が異なるも
のを積層したものであってもよい。この条件は、各積層
間で成り立つとともに、前述したように一つの両側歯状
透明体lの入射面と出射面間でも成り立つものである。
(T/2)だけずれるように積層した実施例である。こ
の様に積層される両側歯状透明体1は同一形状である必
要はなく、プリズム単位30の周期Tや位相が異なるも
のを積層したものであってもよい。この条件は、各積層
間で成り立つとともに、前述したように一つの両側歯状
透明体lの入射面と出射面間でも成り立つものである。
本発明で°°両両歯歯状透明体積層したもの、ないしは
積層したものと同様の形状を有する透明体”という表現
を用いたのはこのためである。
積層したものと同様の形状を有する透明体”という表現
を用いたのはこのためである。
この様にプリズム単位30の周期Tや位相の異なる両側
歯状透明体lを積層することにより、前述した周期Tの
光量斑が現れにく(なる効果がある。第11図において
板厚dがTより小さければ、■式に変わって0式が周期
Tの光量斑が現れない条件になる。
歯状透明体lを積層することにより、前述した周期Tの
光量斑が現れにく(なる効果がある。第11図において
板厚dがTより小さければ、■式に変わって0式が周期
Tの光量斑が現れない条件になる。
D>d/lanδ° ・・・■但しここで
δ゛は入射光束、ないしは出射光束を利用する装置が利
用できる板厚方向の広がり角のいずれか小さい方を表わ
す。
δ゛は入射光束、ないしは出射光束を利用する装置が利
用できる板厚方向の広がり角のいずれか小さい方を表わ
す。
本発明による光学部品15は、Y軸方向にのみ光量均一
化の効果を持つが、光量の不均一が方向に限られる光源
13を使用する場合は、第12図に示すように本発明を
一つ使った装置でよいが、光量の不均一が2次元である
光源13°の場合は、第13図の様に本発明をY軸を直
行させて2段にして均一化をはかる必要がある。
化の効果を持つが、光量の不均一が方向に限られる光源
13を使用する場合は、第12図に示すように本発明を
一つ使った装置でよいが、光量の不均一が2次元である
光源13°の場合は、第13図の様に本発明をY軸を直
行させて2段にして均一化をはかる必要がある。
さらに、光源の光量不均一が極めて大きく、段ではこの
不均一を十分取り除くことができない場合は、L ta
nαの異なる部品を多段にすることにより十分な均一化
を達成することができる。簡単には一段目の1.、ta
nα、=W/4として、m段目のL mtanQ 1&
= W/ 2 ”’とすればよい。第16図(E)に
3段の構成にした一例を示す。第16図(A)〜(D)
はそれぞれ第16図(E)のA−Dの位置の光量分布を
示し、段数を重ねるほど光量が均一化されることが分か
る。
不均一を十分取り除くことができない場合は、L ta
nαの異なる部品を多段にすることにより十分な均一化
を達成することができる。簡単には一段目の1.、ta
nα、=W/4として、m段目のL mtanQ 1&
= W/ 2 ”’とすればよい。第16図(E)に
3段の構成にした一例を示す。第16図(A)〜(D)
はそれぞれ第16図(E)のA−Dの位置の光量分布を
示し、段数を重ねるほど光量が均一化されることが分か
る。
本発明では、プリズムの面に光線が入射する際、プリズ
ムの面から光線が出射する際に光線の一部が反射し、透
過光が減少する。この反射面は、n=1.5前後で10
%程度になる。例えば、第13図の構成では、このよう
な面が4つあり、これによる損失は40%程度になる。
ムの面から光線が出射する際に光線の一部が反射し、透
過光が減少する。この反射面は、n=1.5前後で10
%程度になる。例えば、第13図の構成では、このよう
な面が4つあり、これによる損失は40%程度になる。
この損失を減少し、効率を高めるには、各プリズム面に
所定の入射角で反射率が最小となる無反射コーティング
を施せば良い。また、低屈折率の材料を薄くコーティン
グすることによって、反射率を下げることも効果がある
。
所定の入射角で反射率が最小となる無反射コーティング
を施せば良い。また、低屈折率の材料を薄くコーティン
グすることによって、反射率を下げることも効果がある
。
以下に設計、制作の実際を示すことによって、その容易
さを示し、さらに得られた性能を示す。
さを示し、さらに得られた性能を示す。
ここでは第10図に示されるタイプを第13図に示すよ
うに使い、35mmスライド映写機用に、フィルムサイ
ズより若干大きめの縦3cmX横4cmの光束を得るも
・のとする。
うに使い、35mmスライド映写機用に、フィルムサイ
ズより若干大きめの縦3cmX横4cmの光束を得るも
・のとする。
まず縦方向の均一化のための部品としてW=3cm
H= 4 cm
材質はメタクリル(PMMA)樹脂を使うこととして
n = 1.49
■式を使って
θ=θ、 =26.5’
これから tanθ。=0.50で0式を使ってL =
W/ 2 = 1.5cm 制作を容易にするため T=2.0mm とする。次に横方向の均一化に使われる部品についても
θ、Tは等しくとり W=4Cm H= 3 cm から L=W/2=2cm となる。
W/ 2 = 1.5cm 制作を容易にするため T=2.0mm とする。次に横方向の均一化に使われる部品についても
θ、Tは等しくとり W=4Cm H= 3 cm から L=W/2=2cm となる。
設計は以上で終わりであり、極めて簡単である。第13
図の構成で入射光として第14図の光量分布のものを使
用したとき、出射光の光量分布は第15図の様になり、
十分な均一化がなされていることがわかる。なお、第1
4図、第15図は実際の入射光、出射光の測定例であり
、Y軸は出射面の長辺に平行にとられ、各々の面の中心
を通る直線上と、これからH/4だけ離れた直線上の光
量分布を示している。
図の構成で入射光として第14図の光量分布のものを使
用したとき、出射光の光量分布は第15図の様になり、
十分な均一化がなされていることがわかる。なお、第1
4図、第15図は実際の入射光、出射光の測定例であり
、Y軸は出射面の長辺に平行にとられ、各々の面の中心
を通る直線上と、これからH/4だけ離れた直線上の光
量分布を示している。
ここで光束の広がり角δ=20°とすればD>T/la
nδ=5.5mm であり、第9図における本光学部品の必要とする長さは
、最低で 1.5 +2.0 +0.55=4.05cmであり、
若干の余裕を見たとしても5cm足らずで十分である。
nδ=5.5mm であり、第9図における本光学部品の必要とする長さは
、最低で 1.5 +2.0 +0.55=4.05cmであり、
若干の余裕を見たとしても5cm足らずで十分である。
この様に本発明を使った光学系は極めてコンパクトであ
り、同様の機能の光学系をリレーコンデンサーを使って
構成する場合、同様のサイズにまとめることは相当能し
い。
り、同様の機能の光学系をリレーコンデンサーを使って
構成する場合、同様のサイズにまとめることは相当能し
い。
本発明に使われる透明材料の屈折率は00式かられかる
とおり高いぼどθを太き(取れ、より小型にすることが
でき好ましい。また必ずしも部品全体を同じ材料で作る
必要はなく、第17図に示すように屈折率の高い材料と
低い材料を使うことによって、より一層の小型化を可能
にすることができる。
とおり高いぼどθを太き(取れ、より小型にすることが
でき好ましい。また必ずしも部品全体を同じ材料で作る
必要はなく、第17図に示すように屈折率の高い材料と
低い材料を使うことによって、より一層の小型化を可能
にすることができる。
第17図において、n + = 1.49 n z
= 1.40とし、nlの層はn2の層に比べ十分薄い
とする。
= 1.40とし、nlの層はn2の層に比べ十分薄い
とする。
前記の設計例にならって
θ=θ。= 26.5@
とすれば、二つの材料の境界で屈折することにより
となる。前記W=4cmの時、0式からと前記設計例よ
り2mm程度短(することができる。
り2mm程度短(することができる。
なお、第17図でn2はn、より小さくなければ小型化
にならないため意味がない。またnlとn2の違いが大
きい程小型化の効果が大きいが、あまり違いが太き(な
ると■の全反射条件が成りたなくなるため、その場合は
面6に金属蒸着をするなどして、反射面とする必要があ
る。
にならないため意味がない。またnlとn2の違いが大
きい程小型化の効果が大きいが、あまり違いが太き(な
ると■の全反射条件が成りたなくなるため、その場合は
面6に金属蒸着をするなどして、反射面とする必要があ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明による光学部品は、光源に
反射曲面やレンズを使って作られた不均一な光束を、そ
のビーム性を損なわずに光強度の均一化を行うことを可
能とし、高効率で均一な光束が得られる光源が容易に制
作でき、実用上大きな効果を有するものである。
反射曲面やレンズを使って作られた不均一な光束を、そ
のビーム性を損なわずに光強度の均一化を行うことを可
能とし、高効率で均一な光束が得られる光源が容易に制
作でき、実用上大きな効果を有するものである。
第1図は相対する一対の辺が鋸状に成形された長方形の
両鍔歯状透明体を通過する光線の様子を示した平面図、
第2図は入射光の光量分布を示す図、第3図は光量の均
一化が行なわれる原理を示した光量分布図、第4図は入
射光束が広がり角を持つために第1図に示した光線と異
なる光路を通る光線が存在することを示した図、第5図
及び第6図はそれぞれ0式が導かれる根拠を説明するた
めの図、第7図及び第8図は両鍔歯状透明体の変形を示
した図、第9図及び第11図はそれぞれ本発明による積
層物の実施例を示す図、第10図は第9図の実施例と同
一形状のものを一体成形した透明体を示す図、第12図
は一方向にのみ光量の不均一を持つ入射光に本発明を適
応する場合の実施例の図、第13図は2次元的に不均一
を持つ入射光に適応する場合の使用方法を示す図、第1
4図及び第15図はそれぞれ入射光、出射光の光量分布
を示す図、第16図(A)〜(E)はそれぞれ多段化の
効果を示す図、第17図は本発明の小型化した実施例を
示す図である。 1・・・両鋸歯状透明体 2・・・−0面 3・・・+0面 6・・・側面 20・・・入射面 22・・・出射面 30・・・プリズム単位 13.13°・・・光源 15・・・光束を均一化する光学部品 代理人 弁理士 山 下 譲 平 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
両鍔歯状透明体を通過する光線の様子を示した平面図、
第2図は入射光の光量分布を示す図、第3図は光量の均
一化が行なわれる原理を示した光量分布図、第4図は入
射光束が広がり角を持つために第1図に示した光線と異
なる光路を通る光線が存在することを示した図、第5図
及び第6図はそれぞれ0式が導かれる根拠を説明するた
めの図、第7図及び第8図は両鍔歯状透明体の変形を示
した図、第9図及び第11図はそれぞれ本発明による積
層物の実施例を示す図、第10図は第9図の実施例と同
一形状のものを一体成形した透明体を示す図、第12図
は一方向にのみ光量の不均一を持つ入射光に本発明を適
応する場合の実施例の図、第13図は2次元的に不均一
を持つ入射光に適応する場合の使用方法を示す図、第1
4図及び第15図はそれぞれ入射光、出射光の光量分布
を示す図、第16図(A)〜(E)はそれぞれ多段化の
効果を示す図、第17図は本発明の小型化した実施例を
示す図である。 1・・・両鋸歯状透明体 2・・・−0面 3・・・+0面 6・・・側面 20・・・入射面 22・・・出射面 30・・・プリズム単位 13.13°・・・光源 15・・・光束を均一化する光学部品 代理人 弁理士 山 下 譲 平 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)対向する一対の面にプリズム単位が複数個形成さ
れた両鋸歯状透明体を積層したもの又は該積層したもの
と同様の形状を有する透明体であって、 (イ)前記一対の面の一方を光束の入射面、他方を出射
面とし、入射面及び出射面に垂直にX軸、前記両鋸歯状
透明体の積層方向にZ軸、更にX軸及びZ軸に対して共
に垂直方向にY軸をとるとき、前記各プリズム単位を構
成する両面が作る稜線がZ軸と平行であり、 (ロ)前記プリズム単位の並び方向が前記Y軸の方向と
一致し、 (ハ)前記各プリズム単位を構成する両面がそれぞれX
軸と下記[1]、[2]式で示される角度θないし−θ
をなす ことを特徴とする光束を均一化する光学部品。 θ_o−δ/〔(1+8n^2)^1^/^2〕<θ<
θ_o+δ/〔(1+8n^2)^1^/^2〕・・・
[1]θ_o=COS^−^1(〔1+(1+8n^2
)^1^/^2〕/〔4n〕)・・[2]但し、δ:入
射光束の広がり角、ないしは出射光束を利用する装置が
利用できる広がり角(±δ)のいずれか小さい方で、δ
<θ_o n:透明体の屈折率
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726389A JPH02277002A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光束を均一する光学部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726389A JPH02277002A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光束を均一する光学部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277002A true JPH02277002A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=14187656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9726389A Pending JPH02277002A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 光束を均一する光学部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277002A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6862141B2 (en) | 2002-05-20 | 2005-03-01 | General Electric Company | Optical substrate and method of making |
| US7180672B2 (en) | 2002-05-20 | 2007-02-20 | General Electric Company | Optical substrate and method of making |
| US7483195B2 (en) | 2003-12-31 | 2009-01-27 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Optical substrate with modulated structure |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP9726389A patent/JPH02277002A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6862141B2 (en) | 2002-05-20 | 2005-03-01 | General Electric Company | Optical substrate and method of making |
| US7180672B2 (en) | 2002-05-20 | 2007-02-20 | General Electric Company | Optical substrate and method of making |
| US7324284B2 (en) | 2002-05-20 | 2008-01-29 | General Electric Company | Optical substrate and method of making |
| US7965447B2 (en) | 2002-05-20 | 2011-06-21 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Optical substrate and method of making |
| US7483195B2 (en) | 2003-12-31 | 2009-01-27 | Sabic Innovative Plastics Ip B.V. | Optical substrate with modulated structure |
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