JPH0227710A - チップ型cr複合部品およびその製造方法 - Google Patents

チップ型cr複合部品およびその製造方法

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JPH0227710A
JPH0227710A JP63177389A JP17738988A JPH0227710A JP H0227710 A JPH0227710 A JP H0227710A JP 63177389 A JP63177389 A JP 63177389A JP 17738988 A JP17738988 A JP 17738988A JP H0227710 A JPH0227710 A JP H0227710A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistor
chip
electrodes
capacitor body
type
Prior art date
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Pending
Application number
JP63177389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Kuroda
誉一 黒田
Kiyohiro Tamoto
田本 清弘
Akira Mori
晃 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0227710A publication Critical patent/JPH0227710A/ja
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  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はチップ型コンデンサ本体の一表面上に抵抗体が
形成されたチップ型CR複合部品およびその製造方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来、この種のチップ型CR複合部品としては実開昭5
6−96621号公報に記載されたものがある。このチ
ップ型CR複合部品は、第7図に示すように、各辺(イ
)〜(ニ)の長さがほぼ等しい菱形状のチップ型コンデ
ンサ本体1の角部a〜dに外部電極2〜5をそれぞれ形
成し、このうち、外部電極2,3はコンデンサの容量取
出用のものであり、外部電極4,5は抵抗体用のもので
あり、かつ、この外部電極4,5間に抵抗体6を橋絡形
成したものである。
上述したCR複合部品では、チップ型コンデンサ本体の
角部は鋭角状であるため、外部電極を形成するためには
、スクリーン印刷が困難であり、量産するとすれば導電
ペーストをディッピングによって塗布し、焼付けするこ
とにより形成されることになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したチップ型CR複合部品には、次
のような解決すべき問題点があった。
すなわち、チップ型コンデンサとして、チップ型コンデ
ンサ本体の角部に外部電極を導電ペーストのディッピン
グによって形成したものであるため、−表面上の外部電
極の膜厚が40〜100μmとなり、この−表面上に抵
抗体を形成する際、チップ型コンデンサの一表面上にお
いて外部電極の盛り上がりがあるため膜厚が2〜15μ
m程度の抵抗体をスクリーン印刷で安定に形成すること
が難しく、所定の抵抗値を得ることが困難であった。
また、ディッピングによって外部電極を形成したチップ
型コンデンサは、外部電極の端部ににじみが生じるため
、結果として外部電極間の間隔が一定とならず、したが
って、この間に抵抗体を入クリーン印刷してもこれまた
所定の抵抗値を得ることができなかった。
そこで本発明は、上述した問題点を解決し得るものであ
り、スクリーン印刷によっても常に所定の抵抗値の抵抗
体を形成することができるチップ型CR複合部品および
その製造方法を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のCR複合部品は、上述した問題点を解決するた
めになされたものであり、チップ型コンデンサと、この
チップ型コンデンサ本体の一表面上に形成された抵抗体
とからなるチップ型CR複合部品であって、 前記チップ型コンデンサ本体の各角部に外部電極を備え
、この外部電極のうち、一対のものをコンデンサの容量
取出用、他の一対のものを抵抗体用としたものを基本構
造とし、次のような構成が採用される。
すなわち、前記抵抗体用の外部電極と抵抗体とを接続す
る取出電極がスクリーン印刷の塗布、焼付けによって、
チップ型コンデンサ本体の一表面上に形成される。
また、このチップ型CR複合部品の製造方法は、チップ
型コンデンサ本体を準備する工程と、このチップ型コン
デンサ本体の一表面上にスクリーン印刷によって抵抗体
用の取出電極を形成する工程と、この抵抗体用の取出電
極の間に抵抗体をスクリーン印刷によって形成する工程
と、前記チップ型コンデンサ本体の各角部のうち、一対
の角部にコンデンサの容量取出用の外部電極、他の一対
の角部に抵抗体用の外部電極をそれぞれ導電ペーストの
ディッピング塗布および焼付けによって形成する工程と
からなる。
(作用および効果) 本発明のチップ型CR複合部品は、チップ型コンデンサ
本体の一表面上に、抵抗体用の外部電極と抵抗体とを接
続する取出電極が、スクリーン印刷によって正確に一定
の間隔を保って形成したものなので抵抗体の抵抗値を安
定することができる。
本発明のチップ型CR複合部品の製造方法は、チップ型
コンデンサ本体の一表面上に、スクリーン印刷によって
平坦な取出電極を形成するので、抵抗体をスクリーンで
形成する場合、抵抗体を所定の大きさ、一定の膜厚で形
成することができ、バラツキのない抵抗値を有する抵抗
体が形成できる。
したがって、チップ型コンデンサ本体の一表面上に抵抗
体をスクリーン印刷によって形成しても、外部電極が邪
魔になることがなく、実際に抵抗値を得る抵抗体の膜厚
と面積を常に安定にすることができる。
また、スクリーン印刷によって取出電極間の間隔を、容
易に一定とできるので、従来のように外部電極のにじみ
による抵抗値のバラツキもなくなり、所定の抵抗値を得
ることができる。
さらに、回路基板実装時のチップ型CR複合部品の方向
選別は、表裏の識別だけでよいため選別が行いやすい。
(実施例) 以下に、本発明のチップ型CR複合部品を図面を用いて
詳細に説明する。
第1図は本発明のチップ型CR複合部品の実施例を示す
平面図であり、第2図は第1図のX−X“線に沿う側断
面図である。
まず、11は直方体をなす積層セラミックコンデンサ等
のチップ型コンデンサ本体である。このチップ型コンデ
ンサ本体11の内部には、角部aおよびdにそれぞれ引
き出された内部電極12゜13が、相対向して埋設され
ている。14.15は抵抗体用の取出電極であり、チッ
プ型コンデンサ本体11の角部Cおよびdに引き出され
るものである。この取出電極14,15は角部Q、dに
引き出された引出部14a、15aと、後述する抵抗体
と導電的に接続される接続部14b、15bとからなる
。また、この取出電極14,15は、スクリーン印刷に
よって形成された比較的膜厚の薄い電極であり、一定の
間隔を保って形成されたものである。16は抵抗体であ
り、スクリーン印刷によって取出電極14.15間に形
成されるもので、かつ導電的に接続される。17はグレ
ーズ−膜であり、少なくとも抵抗体16および接続部1
4b、15bを覆うように形成されるもので、後述する
コンデンサの容量取出用の外部電極と接続部14b、1
5bの短絡を防止することができる。
18.19,20,21は外部電極であり、角部a −
= dに導電ペーストをディッピングによって塗布し、
焼付けされたものである。この外部電極18.19,2
0,21のうち、18.19はそれぞれ内部電極12.
13と導電的に接続されたコンデンサの容量取出用の外
部電極であり、20゜21はそれぞれ取出電極14.1
5と導電的に接続された抵抗体用の外部電極である。
第3図は本発明のチップ型CR複合部品の変形例を示す
平面図、側断面図は前記実施例と同一であり、第1実施
例と同一の部分には同一の番号を付して説明を省略する
。この変形例の特徴は、内部電極12.13がそれぞれ
角部a、dに引き出され、抵抗体用の取出電極14.1
5がそれぞれ角部c、dに引き出されたところにある。
すなわち、角部a、 dに形成された外部電極18.2
1がコンデンサの容量取出用となり、角部c、dに形成
された外部電極19.20が抵抗体用となる。
なお、上記実施例および変形例において、チップ型コン
デンサ本体として積層コンデンサのものを示したが、角
板形のコンデンサであればよく、積層コンデンサに限る
ものではない。
また、上記実施例および変形例は、コンデンサと抵抗が
それぞれ独立した独立回路だけを形成するものではなく
、コンデンサの容量取出用の外部電極と抵抗体用の外部
電極を短絡することにより、シリーズ回路、パラ回路を
形成することができる。
次に、本発明のCR複合部品の製造方法を図面を用いて
詳細に説明する。
まず、チップ型コンデンサ本体として、たとえば第4図
に示すように、積層セラミックコンデンサ本体11t−
公知の方法によって準備する。このチップ型コンデンサ
本体の内部電極は、図示しないが各部a、bに引き出さ
れる。
次に、第4図に示すように、準備したチップ型コンデン
サ本体11の一表面上に、銀−パラジウム等の電極材料
からなる抵抗体用の取出電極14゜15をスクリーン印
刷によって印刷し、これを乾燥する。この取出電極14
,15は、各部c、 dに引き出された引出部14a、
15aと、後述する抵抗体と導電的に接続される接続部
14b、15bとからなり、取出電極14.15間を一
定の間隔にした電極パターンであるや 次に、第5図に示すように、取出電極14,15間にR
uO2系サーメット等の材料からなる抵抗体16をスク
リーン印刷によって印刷し、これを乾燥する。そしてチ
ップ型コンデンサ本体11の一表面上に形成した取出型
@14.15および抵抗体16を同時に焼成する。この
時の焼付は条件は約800℃の温度で60分程度である
次に、第6図に示すように、取出電極14,15および
抵抗体16′e形成したチップ型コンデンサ本体の一表
面上に、ガラス材からなるグレーズWA17を印刷し、
これを乾燥、焼付けする。この焼付は条件は約600℃
の温度で30分程度である。このクレーズIg117は
、抵抗体16t′保護するものである。また、このクレ
ーズ膜17は取出電極14,15の引出部14a、15
aを除いた部分に印刷され、後述するフンデンサの容量
取出用の外部電極と、取出電極14,15のうち接続部
14b、15bが短絡するのを防止している。
次に、第1図に示すように、チップ型コンデンサ本体1
1の各部a−dに外部電極18〜21をそれぞれ形成す
る。この外部?!衡 18〜21は、たとえば銀等の材
料をディッピングによって塗布した後、乾燥、焼付けし
、さらに、この銀焼付電極にニッケル、スズを順次メツ
キした3層構造のものである。このように外部電極18
〜21が形成され、所望のチップ型CR複合部品を得る
ことができる。
なお、抵抗体16の抵抗値を所定の値にするためには、
レーザトリミング等を用いて調整すればよい。この抵抗
値調整を行うステップとしては、グレーズ膜を形成する
前の段階で行えばよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のチップ型CR複合部品の実施例を示す
平面図、第2図は第1図のx−x’に沿う側断面図、第
3図は本発明のチップ型CR複合部品の変形例を示す平
面図、第4図〜第6図は本発明のチップ型CR複合部品
の製造方法の製造工程を説明する平面図、第7図はこの
種のチップ型CR複合部品の従来例を示す平面図である
。 11・・・チップ型コンデンサ本体 12.13・・・内部電極 14.15・・・取出電極 14a、15a・・・引出部 14b、15b・・・接続部 16・・・抵抗体 17・・・グレーズ膜 18.19,20,21・・・外部電極at b、at
 d・・・角部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チップ型コンデンサ本体と、このチップ型コンデ
    ンサ本体の一表面上に形成された抵抗体とからなるチッ
    プ型CR複合部品であつて、 前記チップ型コンデンサ本体の各角部に外部電極を備え
    、この外部電極のうち、一対のものをコンデンサの容量
    取出用、他の一対のものを抵抗体用とし、 この抵抗体用の外部電極と抵抗体とを接続する取出電極
    が、チップ型コンデンサ本体の一表面上にスクリーン印
    刷による塗布、焼付けによって形成されたことを特徴と
    するチップ型CR複合部品。
  2. (2)チップ型コンデンサ本体を準備する工程と、この
    チップ型コンデンサ本体の一表面上にスクリーン印刷に
    よって抵抗体用の取出電極を形成する工程と、 この抵抗体用の取出電極の間に抵抗体をスクリーン印刷
    によって形成する工程と、 前記チップ型コンデンサ本体の各角部のうち、一対の角
    部にコンデンサの容量取出用の外部電極、他の一対の角
    部に抵抗体用の外部電極をそれぞれ導電ペーストのディ
    ッピング塗布および焼付けによって形成する工程、 とからなることを特徴とするチップ型CR複合部品の製
    造方法。
JP63177389A 1988-07-15 1988-07-15 チップ型cr複合部品およびその製造方法 Pending JPH0227710A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016032072A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 Koa株式会社 チップ抵抗器
CN105976953A (zh) * 2015-03-12 2016-09-28 株式会社村田制作所 复合电子部件以及电阻元件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016032072A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 Koa株式会社 チップ抵抗器
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