JPH0227741B2 - Teepurokusaikimatahasaiseiki - Google Patents

Teepurokusaikimatahasaiseiki

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Publication number
JPH0227741B2
JPH0227741B2 JP57113722A JP11372282A JPH0227741B2 JP H0227741 B2 JPH0227741 B2 JP H0227741B2 JP 57113722 A JP57113722 A JP 57113722A JP 11372282 A JP11372282 A JP 11372282A JP H0227741 B2 JPH0227741 B2 JP H0227741B2
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JP
Japan
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head board
lever
mode
head
crank pin
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Application number
JP57113722A
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JPS595452A (ja
Inventor
Toshimasa Totsune
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP57113722A priority Critical patent/JPH0227741B2/ja
Publication of JPS595452A publication Critical patent/JPS595452A/ja
Publication of JPH0227741B2 publication Critical patent/JPH0227741B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はテープ録再機または再生機に関し、特
にカセツトテープ式のポータブルテープレコーダ
またはテーププレーヤに用いて最適なものであ
る。 ポータブルまたはポケツタブルのカセツト式テ
ープレコーダまたはテーププレーヤで、録音、再
生、早送り、巻戻し等の操作釦を電気接点スイツ
チやフエザータツチスイツチにして、動作モード
の切換えをコントロールモータで行うようにした
ものが提案されている。このようなテープレコー
ダまたはプレーヤでは、従来の機械式モード切換
機構を単にモータによる駆動装置に連動させただ
けでは、強力なトルクのモータと大容量の電源部
が必要となり、コンパクトな商品としての価値が
低減する。 そこで本発明は、特に大きな駆動トルクを必要
とするヘツド基板の往復動について制御モータの
負荷を軽減するように工夫し、超小形モータ及び
小容量の電池等でもつて駆動できる様にしたもの
である。 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。 第1図は本発明を適用したカセツトテープレコ
ーダのカセツト蓋を開けた状態の斜視図である。
第1図に示すように、このカセツトテープレコー
ダの操作面には、記録釦1、プレイ釦2、停止釦
3、巻戻し釦4、早送り釦5及びマイクロホン6
が配置されている。これらの操作釦1〜5は電気
的なプツシユ接続スイツチを備えていて、これら
の操作に応じてキヤプスタンモータ及び2つの超
小形コントロールモータが制御され、動作モード
の設定及びテープの走行が行われる。カセツトは
カセツト蓋7の裏側に装着され、蓋7を閉じるこ
とにより、位置決めピン8,9がカセツトの位置
決め穴に挿入され、カセツトがプレイ状態にセツ
トされる。また同時に巻取リール10、供給リー
ル11及びキヤプスタン12がカセツトの所定位
置に挿入される。 この状態で例えばプレイ釦2を押すと、録再ヘ
ツド13及びピンチローラ14がコントロールモ
ータによつて夫々の動作位置まで前進及び回動さ
れ、更にキヤプスタンモータが回転されて、再生
が行われる。また記録釦1を操作した場合には、
上述の動作に加えて消去ヘツド15がその動作位
置まで回動される。また巻戻し釦4または早送り
釦5を操作したときには、キヤプスタン12を駆
動するモータの動力が巻取リール台若しくは供給
リール台に直接的に伝わるようにギヤーの組合せ
が変更され、テープの巻戻しまたは早送り動作が
行われる。 第2図はテープカセツト17が装着された状態
の第1図のカセツト装着部の平面図である。カセ
ツト17は位置決めピン8,9及び板バネ18に
よつて位置決めされる。録再ヘツド13はシヤー
シ19に対して摺動自在に取付けられたヘツド基
板20上に配置され、第2図に示す停止モード位
置(復動位置)及び磁気テープ21に当接する動
作モード位置(往動位置)に往復動される。ピン
チローラ14は、ピンチローラレバー22及び支
点ピン23によつて回動自在にシヤーシ19に取
付けられている。また消去ヘツド15は、消去ヘ
ツドレバー25及びその支点ピン26によつて回
転自在にシヤーシ19に取付けられている。 第3図はテープ駆動系を示す平面図である。第
3図に示すように、キヤプスタン12及び巻取、
供給リール10,11は駆動モータ27によつて
回転駆動される。モータプーリ28にはベルト3
0が掛けられ、このベルト30によつてキヤプス
タン12と同軸のキヤプスタンフライホイル31
及び反転フライホイル29が駆動される。モータ
27は矢印A方向に回転し、これによつてキヤプ
スタンフライホイル31は矢印B方向(反時計回
り)に回転され、反転フライホイル29は矢印C
方向(時計回り)に回転される。各フライホイル
29,30はほぼ同等の質量及び半径を有し、互
に逆回転されることにより、カセツトプレーヤ全
体の揺動に対してテープ走行を安定にするアンチ
ローリング効果を得ている。 再生(PLAY)または記録(REC)時にテー
プが順方向(FWD)に定速送りされる場合には、
キヤプスタン12と同軸の駆動輪32と、巻取リ
ール台33とに間に配置されたアイドラー34
が、矢印D方向に移動されて両者と転接し、これ
によつて巻取リール10が矢印PLAY/REC方
向に回転され、テープが巻取リールハブに巻取ら
れる。 早送り(FF)の際には、反転フライホイル2
9が矢印E方向に移動され、この反転フライホイ
ル29と同軸の歯車35が、巻取リール台33と
同軸の歯車37に噛合され、巻取リール10が矢
印FF方向に高速回転される。これによつてテー
プが高速で早送りされる。 巻戻し(REW)の際には、反転フライホイル
29と供給リール11との間に配置された中間歯
車38が矢印F方向に移動されて、反転フライホ
イル29と同軸の歯車39と供給リール11と同
軸の歯車40とに噛合される。これによつて供給
リール11が矢印REW方向に高速回転され、テ
ープが高速で巻戻される。 第4図はヘツド基板駆動機構及びモード切換機
構の平面図で、各機構の停止モード位置が示され
ている。また第5図はヘツド基板の要部の詳細を
示す平面図である。第5図に示すように、ヘツド
基板20の基部20aにはガイドピン41が植設
され、このガイドピン41とシヤーシ19に形成
された矩形切欠42とがスライド係合している。
またヘツド基板20の頭部20bには、長穴43
が形成され、この長穴43とシヤーシ19に植設
されたガイドピン44とがスライド係合してい
る。従つてヘツド基板20は、第5図の矢印
PLAY/REC及びSTOP方向に摺動自在にシヤー
シ19に支持されている。 録再ヘツド13は、第4図に示すようにヘツド
取付板45を介して、上記ガイドピン41及びヘ
ツド基板20に形成されたネジ穴にビス47a,
47bでもつて固定されている。 ヘツド基板20は、その一端部20dがピンチ
ローラレバー22の遊端部22aと係合してい
て、このピンチローラ22を付勢するピンチ圧バ
ネ48によつて、ピンチローラ14と共に常に往
動方向に付勢されている。一方、ヘツド基板20
の頭部20bの先端20cは、制御モータ49に
よつて往復円弧運動されるクランクピン50に当
接されている。従つて再生または記録時に、制御
モータ49によつてクランクピン50が第5図の
REC位置またはPLAY位置にほぼ±90゜の範囲で
回動されると、ヘツド基板20は往動位置まで前
進される。これによつて録再ヘツド13がテープ
当接位置まで前進される。 クランクピン50は、第6図の制御モータ基板
の平面図にも示すように、歯車51の偏心位置に
植設されている。なおヘツド基板20の先端20
cとの摩擦を少なくするために滑り輪50aがク
ランクピン50に挿通されている。クランクピン
50を持つ歯車51は、中間歯車52、ウオーム
歯車53を介して、モータ49の軸に嵌込まれた
ウオーム49aによつて駆動される。 第4図に示すように、ヘツド基板20の裏面側
には、このヘツド基板に対して摺動係合され且つ
クランクピン50によつてヘツド基板20と共に
往復動されるリミツタ板54が配置されている。
このリミツタ板54は、ヘツド基板20とバネを
介して結合されていて、クランクピン50のオー
バーランを吸収してヘツド基板20をその往動位
置において一定のバネ張力で保持させる機能を有
している。 第7図はこのリミツタ板51の詳細を示す平面
図である。ヘツド基板20の基部20a及び頭部
20bには、ガイドピン56a,56bが植設さ
れ、これらのガイドピン56a,56bがリミツ
タ板54に形成された長穴55a,55bと摺動
係合されている。リミツタ板54の腕54aとヘ
ツド基板20との間にはリミツタバネ58が掛け
渡され、これによつてリミツタ板54が常にヘツ
ド基板20の復動方向に付勢されている。また上
記腕部54aとシヤーシ19に植設されたピン5
9との間には負荷打消バネ60が掛け渡されてい
る。この打消バネ60は後述するようにヘツド基
板20にかかるピンチ圧バネ48の力を軽減し
て、制御モータ49の負荷を少なくする作用を有
している。 リミツタ板54の頭部54bには、クランクピ
ン50と係合するU字状のフツク部54a,54
dが形成されている。録音または再生時にクラン
クピン50が第7図のREC位置またはPLAY位
置に回動されると、リミツタ板54はヘツド基板
20と共に往動方向に移動される。 第8図はヘツド基板20及びリミツタ板54の
往動状態を示す平面図である。ヘツド基板20が
第5図の復動位置にあるときには、既述のように
ピンチ圧バネ48によつてヘツド基板20は往動
方向に付勢されている。そしてクランクピン50
の時計回り(PLAY)または反時計回り(REC)
の回動に伴なつてヘツド基板20及びリミツタ板
54が往動され、また停止時には復動される。こ
のときヘツド基板20を介してクランクピン50
に加わるピンチ圧バネ48の力とは反対方向の力
が、リミツタ板54とシヤーシ19との間に張設
された打消バネ60によりヘツド基板20のガイ
ドピン56a,56bを介してヘツド基板20に
加えられる。同様にヘツド基板20のガイドピン
56a,56bを介してリミツタ板54に加えら
れるピンチ圧バネ48の力は、上記打消バネ60
によつて差引かれる。この結果、クランクピン5
0に負荷としてかかるヘツド基板20及びリミツ
タ板54の側圧は、往動時及び復動時共非常に小
さくなり、小形小トルクの制御モータ49でもヘ
ツド基板20を容易に往復動させることが可能で
ある。 なおクランクピン50によつてヘツド基板20
とリミツタ板54とは一体的に移動されるので、
ヘツド基板20とリミツタ板54との間に張設さ
れたリミツタバネ58はモータ49の負荷にはな
らない。 ヘツド基板20が往動方向に一定距離だけ進む
と、第8図のようにキヤプスタン12にピンチロ
ーラ14が当接する。この状態では、ピンチロー
ラレバー22がヘツド基板20から離れ、ピンチ
圧バネ48による押圧力は無くなる。従つてその
後は、クランクピン50によつて往動されている
リミツタ板54がリミツタバネ58を介してヘツ
ド基板20を往動方向に引張ることになる。この
ときクランクピン50に加わる負荷はリミツタ板
54に掛けられた打消バネ60の張力であるが、
クランクピン50のモーメントが復動方向になつ
ているから、制御モータ49が過負荷になること
はない。 ヘツド基板20に植設されたガイドピン41
が、第8図のようにシヤーシ19のガイド切欠4
2の奥端42aに当接すると、ヘツド基板20の
往動位置が定まる。一方、リミツタ板54は第8
図の一点鎖線54xの位置から実線位置まで更に
前進される。このときに発生されるリミツタバネ
58の張力でもつてヘツド基板20がその往動位
置に保持される。 クランクピン50が再生(PLAY)または記録
(REC)の位置から停止モード位置に復動すると
きには、打消バネ60及びリミツタバネ58が
夫々クランクピン50の復動方向にリミツタ板5
4を引張つているので、制御モータ49の起動ト
ルクは小さくてよい。またヘツド基板20の復動
中に必要となるピンチ圧バネ48に抗する力は、
往動時と同様に打消バネ60によつて差引かれ、
制御モータ49の負荷は極めて軽減される。 ヘツド基板20の腕部20eには、第4図に示
すようにアイドラー34を軸63でもつて回動自
在に保持したアイドラーレバー62の折曲部62
aが係合されている。このアイドラーレバー62
はシヤーシ19に植設された支軸64に回動自在
に支持されていて、バネ61によつて時計回りに
付勢されている。ヘツド基板20が往動位置に前
進すると、ヘツド基板20の腕部20eとアイド
ラーレバー62の折曲部62aとの係合が外れ、
アイドラーレバー62は時計回りに回動する。こ
れによつてアイドラー34が、キヤプスタン12
と同軸の駆動輪32と、巻取リール台33とに摩
擦係合され、巻取リール10がテープ巻取方向に
回転される。 第9図は再生状態の要部の動作状態を示し、第
10図は第9図の矢印方向から見たキヤプスタ
ン及び巻取リール部分の側面図である。再生時に
は、制御モータ49によつてクランクピン50が
時計回りに約90゜回動され、第8図で説明したよ
うに、ヘツド基板20が往動されて、ヘツド13
がテープ当接位置まで前進される。またピンチロ
ーラ14がキヤプスタン12に圧着され、テープ
が走行される。また第10図に示すようにアイド
ラー34がキヤプスタン12と同軸の駆動輪32
と巻取リール台33とに圧接され、巻取リール1
0が第9図の矢印PLAY方向に回転されてテープ
が巻取られる。なおこの再生モード或いは他の動
作モードは、制御モータとウオーム歯車系によつ
て切換られるので、各モードにおいて駆動機構を
ロツクする装置は必要でない。ウオーム歯車系は
制御モータが動作しない限りクランクピン50の
負荷によつては駆動されないからである。 次に記録モード(REC)について説明すると、
このモードではヘツド基板20の往動及び巻取リ
ールの駆動については再生モードと同じである。
第4図に示すようにヘツド基板20とシヤーシ1
9との間には記録レバー65が配置され、記録モ
ードのときには、この記録レバー65によつて消
去ヘツド15及び録再切換スイツチ70が動作さ
れる。 第11図は停止モード位置の記録レバー65の
詳細を示す平面図である。記録レバー65はシヤ
ーシ19に植設された支軸67によつて回動自在
に支持され、その駆動側にはクランクピン50と
係合するカム部65aが形成されている。カム部
65aは曲線部65bと直線部65cとを有し、
曲線部65bはクランクピン50の最大回転半径
と同じ半径を持つている。従つて再生時にクラン
クピン50が時計回りに回動されたとき、記録レ
バー65は動作されない。また記録時にクランク
ピン50が反時計回りに回動されたとき、カム部
65aの直線部65cがクランクピン50に押さ
れて、記録レバー65は時計回りに回動される。 記録レバー65の作用側の先端部65dは、消
去ヘツド15を回動自在に支持した消去ヘツドレ
バー25の作用ピン25aと係合されていて、第
11図に示すように停止モードでは消去ヘツド1
5は非動作位置に回動偏倚されている。この作用
ピン25aと記録レバー65の先端部65dに形
成された折曲部65eとの間にはバネ68が掛け
渡されている。また記録レバー65の作用側に爪
部69が取付けられ、この爪部69と回路基板
(図示せず)に固定された録再切換スイツチ70
のつまみ71とが係合されている。 第12図は記録モードのときの記録レバー65
の動作を示している。第8図で説明したように、
記録時には制御モータ49によつてクランクピン
50が反時計回りに約90゜回動されて、ヘツド基
板20が往動位置に前進されると共に、アイドラ
ー34を介して巻取リール10が巻取方向に回転
される。同時に記録レバー65はクランクピン5
0によつて支軸67を中心に時計回りに回動され
る。これによつて記録レバー65の先端部65d
と消去ヘツドレバー25の作用ピン25aとの係
合が外れ、消去ヘツドレバー25がバネ68によ
つて引張られて時計回りに回動される。消去ヘツ
ドレバー25はシヤーシ19の一端に当接して止
まり、消去ヘツド15が第12図に示す動作位置
にバネ68の張力でもつて保持される。また第1
2図の記録レバー65の動作位置では、記録レバ
ー65に取付けられた爪部69によつて録再切換
スイツチ70のつまみ71が記録側にスライド移
動され、記録回路が動作状態になる。 記録モードから停止モードに復動するときに
は、ヘツド基板20の側端20fが消去ヘツドレ
バー25の作用ピン25aと係合され、ヘツド基
板20の復動に伴なつて消去ヘツドレバー25が
押し戻される。また記録レバー65はクランクピ
ン50の停止モード位置への復動によつて反時計
回りに復動され、これによつて録再切換スイツチ
70のつまみ71が再生側に切換えられる。 次に早送りモードについて説明すると、このモ
ードでは第3図で説明したように反転フライホイ
ル29と同軸の歯車35が巻取リール台33と同
軸の歯車37に歯合され、巻取リール10が巻取
方向に高速回転される。第4図に示すように反転
フライホイル29は早送りレバー72に回転自在
に軸支されていて、この早送りレバー72によつ
て上述の歯車35と37とが結合される。 第13図は早送りレバー部の詳細を示す平面図
で、第14図はその動作状態の平面図、第15図
は第14図の矢印方向から見た部分側面図であ
る。第13図、第15図に示すように早送りレバ
ー72はシヤーシ19に植設された支軸73に回
動自在に枢支され、このレバーの作用端には軸7
4を介して反転フライホイル29が回転自在に取
付けられている。早送りレバー72の駆動端部7
2aには円弧エツジ72bが形成され、このエツ
ジ72bと第2のクランクピン75とが係合され
ている。また早送りレバー72の駆動端部72a
に形成された折曲部72cとシヤーシ19に植設
されたピン76との間には、バネ77が掛け渡さ
れ、このバネ77の張力でもつて早送りレバー7
2は反時計回りに回動付勢されている。 第2のクランクピン75は第4図及び第6図に
示す第2の制御モータ78によつて往復円弧運動
され、これによつて早送り(FF)及び巻戻し
(REW)の各歯車の切換えが行われる。クランク
ピン75が第4図の停止モード位置から時計回り
にほゞ90゜回動された状態が早送りモードで、停
止モード位置から反時計回りにほゞ90゜回動され
た状態が巻戻しモードである。 第6図の制御モータ基板の詳細図に示すよう
に、クランクピン75は歯車79に偏心して取付
けられ、この歯車79は、中間歯車80、ウオー
ム歯車81を介して制御モータ78の軸に嵌込ま
れたウオーム78aによつて駆動される。 第14図に示すようにクランクピン75が時計
回りに早送り位置(FF)まで回動されると、早
送りレバー72の係止部72dがピン76に当接
するまで、早送りレバー72はバネ77によつて
反時計回りに回動される。この状態では、第14
図及び第15図に示すように反転フライホイル2
9と同軸の歯車35が、巻取リール10と同軸の
歯車37に噛合され、第14図の矢印FF方向に
巻取リール10が高速回転されてテープが早送り
される。 なお巻戻しモードのときには、クランクピン7
5が第13図の巻戻しモード位置(REW)まで
回動されるが、クランクピン75は早送りレバー
72の円弧エツジ72bに沿つて回動するので、
早送りレバー72は作動されない。 次に巻戻しモードについて説明すると、このモ
ードでは第3図で説明したように中間歯車38
が、反転フライホイル29と同軸の歯車39と供
給リール11と同軸の歯車40とに噛合される。
この中間歯車38を操作するために巻戻しレバー
84が第4図に示すようにクランクピン75と係
合して配置されている。 第16図は巻戻しレバー84の詳細を示す平面
図で、第17図はその動作状態の平面図、第18
図は第17図の矢印方向から見た部分側面図で
ある。第16図、第18図に示すように巻戻しレ
バー84はシヤーシ19に植設された支軸85に
回動自在に枢支され、このレバーの作用端には軸
86を介して中間歯車38が回転自在に取付けら
れている。巻戻しレバー84の駆動端部84aに
は円弧エツジ84bが形成され、このエツジ84
bと既述の第2のクランクピン75とが係合され
ている。また巻戻しレバー84の駆動端部84a
に形成された折曲部84cとシヤーシ19に植設
されたピン87との間には、バネ88が掛け渡さ
れ、このバネ88の張力でもつて巻戻しレバー8
4は反時計方向に回動付勢されている。 第17図に示すようにクランクピン75が反時
計回りに巻戻し位置(REW)まで回動されると、
巻戻しレバー84の係止部84dがシヤーシ19
に植設されたストツパーピン89に当接するま
で、巻戻しレバー84はバネ88によつて反時計
回りに回動される。この状態では、第17図及び
第18図に示すように中間歯車38が反転フライ
ホイル29と同軸の歯車39と供給リール11と
同軸の歯車40とに噛合される。従つて、第17
図の矢印REW方向に供給リール11が高速回転
されて、テープが巻戻される。 なお早送りモードのときには、クランクピン7
5が第16図の早送りモード位置(FF)まで回
動されるが、クランクピン75は巻戻しレバー8
4の円弧エツジ84bに沿つて回動するので、巻
戻しレバー84は作動されない。 次に再生時のキユー(早送り)及びレビユー
(巻戻し)について説明する。これらのモードは、
再生時に第1図の巻戻し釦4若しくは早送り釦5
を操作したときに行われる。これらの釦4または
5が操作されると、制御モータ49が動作し、ク
ランクピン50が一旦第9図の再生モード位置
(PLAY)から停止位置に戻り、再び再生モード
位置に回動される。これに伴なつてヘツド基板2
0は一旦後退し、再び前進される。このとき第4
図に示すストツプレバー91が作用し、ヘツド基
板20は往動の途中でその前進が阻止される。次
にこの状態で制御モータ78が動作し、第14図
の早送りモード若しくは第17図の巻戻しモード
に切換えられ、キユーまたはレビユーが行われ
る。 第4図に示すようにストツプレバー91はシヤ
ーシ19に植設された支軸92によつて回動自在
に枢支され、シヤーシ19との間に張設されたバ
ネ93によつて反時計回りに回動付勢されてい
る。ストツプレバー91の作用端91aには、ヘ
ツド基板20の腕部20eと係合するストツプピ
ン94が固定されている。またストツプレバー9
1の動作端91bにはソレノイド95によつて吸
引される鉄片96が固定されている。再生時また
は記録時には、ソレノイド95は通電されないの
で、ヘツド基板20が往動するとき、その腕部2
0eの傾斜エツジ20gがストツプレバー91の
ストツプピン94に当たり、ストツプレバー91
は第9図の再生モード図に示すように時計回りに
逃がされる。従つてヘツド基板20の往動が途中
で阻止されることはない。 第19図及び第20図は夫々キユー及びレビユ
ー時の動作モードを示す平面図である。これらの
モードでは、既述のようにヘツド基板20が一旦
後退し再び前進するが、このときソレノイド95
が通電され、ストツプレバー91の動作端91b
に取付けられた鉄片96が吸着される。このため
ヘツド基板20の腕部20eの傾斜エツジ20d
にストツプピン94が当たることにより、ヘツド
基板20の往動が第19図または第20図のよう
に途中で阻止される。この状態では、キヤプスタ
ン12にピンチローラ14が圧接されない。また
リミツタ板54はヘツド基板20に対しスライド
し、単独で往動位置まで前進する。従つてクラン
クピン50に余分な負荷が加わることはない。 この状態で次に制御モータ78が駆動されて、
クランクピン75が第19図のように早送りモー
ド位置(FF)若しくは第20図のように巻戻し
モード位置(REW)に回動されると、第14図
若しくは第17図と同様にしてテープが早送りま
たは巻戻されて、キユーまたはレビユーが行われ
る。 キユーまたはレビユー時に再びプレイ釦2を操
作すると、ソレノイド95がオフにされる。する
とストツプレバー91が回動し得る状態になり、
ストツプピン94がヘツド基板20の傾斜エツジ
20gを滑つて外れ、ヘツド基板20が第9図に
示した往動位置まで前進される。またこれと同時
に制御モータ78が動作してクランクピン75が
停止モード位置に戻り、テープ走行系は再生モー
ドに復帰する。 なおソレノイド95のシヤーシ19への取付位
置を調整することにより、キユー、レビユー時の
ヘツド13の突き出し量を調整することができ
る。すなわち、ソレノイド95の取付位置によつ
て、ヘツド基板20の腕部20eに形成された傾
斜エツジ20gに対するストツプピン94の当接
位置が変わるので、これによつてヘツド13の突
き出し量を変えることができる。 次に第21図はテープ駆動系の要部を示す略平
面図で、第22図は第21図の−線に沿つた
略断面図である。上述の如くにこの実施例のカセ
ツトレコーダでは、キヤプスタンフライホイル3
1及び反転フライホイル29を用いてアンチロー
リング効果を得ている。また反転フライホイル3
1には歯車35,39が同軸に取付けられ、これ
らが巻取リール10と同軸の歯車37または中間
歯車38と噛合されて早送りまたは巻戻しが行わ
れるように構成されている。このことはスペース
フアクタ及び部品点数の面で極めて有利であり、
コンパクト化に適した構造である。 このことを第23図に示す従来のテープ駆動系
の略平面図と対比させて説明すると、従来では、
キヤプスタンフライホイル98にベルト99が巻
回され、モータ100とキヤプスタンフライホイ
ル98との間に反転フライホイル101が配置さ
れ、その周面の一部にベルト99が接触されてい
た。反転フライホイル101の軸は固定であり、
早送りのために、巻取リール台102に圧接及び
離間されるプーリ103と反転フライホイル10
1のプーリ104との間に更に別のベルト105
が掛け渡され、また巻戻しのために、アイドラー
106が反転フライホイル101と供給リール台
107との間にこれらと結合及び離間されるよう
に配置されていた。 一方本実施例では、第21図に示すように反転
フライホイル29にベルト30を巻き付け、モー
タ27と反転フライホイル29との間のキヤプス
タンフライホイル31の周面の一部にベルト30
を巻き付けている。この構造は、第23図に比べ
て反転フライホイル29の位置に自由度があり、
実施例のように反転フライホイル29を早送りレ
バー72に取付けて移動可能にすると共に、フラ
イホイル29に歯車35,39を取付けた構造に
すれば、第23図のような中間プーリ103を用
いなくても歯車結合で早送り動作させることがで
き、従つて構造が極めて簡略になりスペースフア
クタも良くなる。 なお第21図に示す本実施例のようにキヤプス
タンフライホイル31に対するベルト30の巻付
角度が90゜以下の場合、フライホイル31とベル
ト30との間の摩擦力が小さくなり、両者間でス
リツプが生じ、モータ27の駆動力がフライホイ
ル31に確実に伝達されなくなることがある。こ
の場合、テープ走行中のわずかな負荷トルク変動
によつて、フライホイル31の回転速度が変化
し、テープの走行が不安定となると共に、ワウ・
フラツタが悪化する。 このため第22図のように、ベルト30(角ベ
ルト)の接触辺の角度を90゜としたとき、反転フ
ライホイル29のV溝29aの開き角度を約90゜
にし、一方、キヤプスタンフライホイル31のV
溝31aの開き角度を約70℃にしている。これに
よつて、キヤプスタンフライホイル31のV溝3
1aに対するベルト30の食い付きが良くなり、
ベルト巻付角度が小さくても、フライホイル31
の駆動力を増強することができ、スリツプを防い
でワウ・フラツタを低減することができる。 次に第6図に示すクランクピン50,75の回
転位置の検出及び制御について説明する。第24
図は第6図の−線に沿つた断面図で、第25
図はクランクピン50を備える歯車51の底面図
である。第24図に示すように、終段歯車51は
制御モータ基板108に植設された軸109に回
転自在に支持され、その偏心位置のボス51aに
は、クランクピン50が取付けられ、更にピン5
0には滑り輪50aが嵌込まれている。歯車51
の底面には、第25図に示すように3本のブラシ
110a〜110cを備えるリン青銅等の接点部
材110が固着されている。 基板108は軟鉄板に樹脂層を貼付けまたは塗
布したものであつて、機械的構造部材(シヤー
シ)及びモータ49,78のヨークとして用いら
れている。樹脂層の表面にはクランクピン50及
び75の回動位置を検出する接点パターン銅箔1
11、各接点パターンの出力リード線、モータの
電源ライン等が印刷配線されている。 第26図は制御モータ基板108上に形成され
た接点パターン銅箔111の要部を示す部分平面
図である。接点パターン銅箔111は、共通接地
パターン112,113及び出力パターン114
A〜114Eから成り、歯車51の軸109に対
して同心円状に共通接地パターン112及び出力
パターン114A〜114Cが配置され、また歯
車79の軸115に対して同心円状に共通接地パ
ターン113及び出力パターン114D,114
Eが配置されている。 共通接地パターン112は、クランクピン50
の停止モード位置(STOP)、再生モード位置
(PLAY)及び記録モード位置(REC)の夫夫に
対応する位置検出用接点パターン112C−
STOP、112A−PLAY、112B−RECを備
え、また共通接地パターン113は、クランクピ
ン75の停止モード位置(STOP)、早送りモー
ド位置(FF)及び巻戻しモード位置(REC)の
夫夫に対応する位置検出用接点パターン113C
−STOP、113D−FF、113−REWを備え
ている。なおクランクピン75の各停止位置と接
点パターン113C〜113Eの機械的位置とが
対応するように歯車79の裏面の接点部材の位置
が設定されている。 第25図の共通接地パターン112,113の
電位を論理“0”としとき、各検出角度位置にお
ける出力パターン114A〜114Eの出力コー
ド(A〜E)は下表の如くである。
【表】 次に第27図は制御モータ49,78及び駆動
モータ27の制御回路図を示す。第25図、第2
6図に示す位置検出スイツチの構造は第27図に
示すスイツチ回路117,118と等価であつ
て、共通接地パターン112,113を可動接点
側とすると共に、出力パターン114A〜114
Eを固定接点側とし、固定接点側には、PLAY、
STOP、REC及びFF、STOP、REWの接点パタ
ーンが夫々設けられている切換スイツチと考える
ことができる。 上記表に示す出力コードA〜Eは、各接点パタ
ーンの回転角(第25図の接点パターン112A
〜112C及び113C〜113Eに対応)にお
いて検出され、制御ロジツクIC119に供給さ
れる。制御ロジツクIC119は、第1図の操作
キー1〜5の入力と位置検出コードA〜Eとに応
じて、キー操作時のクランクピン50,75の位
置の判別を行い、次に制御モータ49または78
を駆動し(正転または逆転)、目的の回転位置が
検出されたら制御モータ49または78を停止さ
せるように制御信号S1,S2を発生する。またこれ
らの制御モータ49,78の停止に同期させ、キ
ヤプスタン駆動モータ27を駆動させる信号S3
サーボ回路120に供給する。また制御ロジツク
IC119の制御信号S4によつて、ソレノイド9
5がキユーまたはレビユーのとき通電される。 なお第27図の接地ライン121に挿入された
スイツチ16は、第1図に示すようにカセツト蓋
7の開閉操作に連動してオン・オフされ、カセツ
ト蓋7を閉じたときのみスイツチ16がオンにな
つて、制御ロジツクIC119が通電されるよう
に構成されている。カセツト脱着時にカセツト蓋
7を開けた状態では、制御ロジツクIC119が
動作しないから、操作釦1〜5が誤操作されても
テープ走行系やモード切換機構が作動されること
がなく、従つてテープやテープレコーダの内部機
構の破損を防止することができる。 次に第28図は制御モータ及びキヤプスタン駆
動モータの動作タイムチヤートを示している。こ
の実施例のテープレコーダは主として内蔵電池で
使用されるので、その減電圧対策のため制御モー
タ49,78及びキヤプスタン駆動モータ27を
互に同一時期に動作させないようにしている。再
生モードのときには、まず第28図Aのように制
御信号S1が制御ロジツクIC119から発生され、
制御モータ49が正転し、クランクピン50が時
計回りに回動して再生モードに入れられる。次に
制御信号S3が発生され、駆動モータ27が駆動さ
れて再生動作が行われる。再生モードから停止モ
ードに戻るときには、第27図のようにまず駆動
モータ27が停止されてから、制御モータ49が
逆転され、クランクピン50が停止モード位置に
戻される。記録モードの場合には、第28図Aの
点線のように制御モータ49の正逆転が再生モー
ドとは逆に行われる。 早送りモードのときには、第28図Bのように
まず制御信号S2によつてモータ78が正転され、
クランクピン75が時計回りに回動して早送りモ
ードに入つてから、駆動モータ27が動作してテ
ープ早送りが行われる。早送りモードから停止モ
ードに戻るときには、駆動モータ27が停止され
てから制御モータ78が逆転され、クランクピン
75が停止モード位置に戻される。巻戻しモード
のときには、第28図Bの点線のように制御モー
タ78の正逆転が早送りモードとは逆に行われ
る。 再生モード時のキユーまたはレビユーの場合に
は、第28図Cのようにまず制御信号S1によつて
制御モータ49が逆転されて、クランクピン50
が停止モード位置に戻される。このとき制御信号
S4によつてソレノイド95がオンとなり、更に制
御モータ49が正転してヘツド基板20がキユ
ー、レビユー位置に設定される。次に制御信号S2
によつて制御モータ48が正転(キユーのとき)
または逆転(レビユーのとき)され、早送りまた
は巻戻しモードになつてから、駆動モータ27が
オンとなり、キユーまたはレビユーが行われる。
再生モードに戻るときには、第28図Cのように
まず駆動モータ27がオフになると共にソレノイ
ド95がオフになつて、ヘツド基板20が再生モ
ード位置(往動状態)に復帰される。またこれと
同時に制御モータ78が逆転または正転されてク
ランクピン75が停止モード位置に戻される。次
に駆動モータ27がオンとなり、再生動作が再び
行われる。 このように各モードの切換時に制御モータ4
9,78及び駆動モータ27の夫々が同時に駆動
されることがなく、例えば3Vの内蔵電池でも十
分に動作させることができる。 本発明は上述の如く、ピンチ圧バネ48でもつ
てピンチローラ14をキヤプスタン12の方向に
付勢すると共にヘツド基板20を往動方向に付勢
し、リミツタ板54をヘツド基板20に対してそ
の往動方向に摺動自在に取付けて制御モータ49
でもつてこのリミツタ板54をヘツド基板20よ
りも過移動されるようにし、リミツタバネ58を
上記リミツタ板とヘツド基板との間に掛け渡すと
共に、上記リミツタ板54とシヤーシ19との間
に、上記ピンチ圧バネ48による付勢力を打消す
方向に作用する打消バネ60を掛け渡したもので
ある。 従つて本発明によれば、制御モータ49による
ヘツド基板及びリミツタ板の往復動の負荷が打消
バネ60でもつて大巾に軽減され、小型、小トル
クのモータでしかも小容量の電池でもつて駆動す
ることができ、テープ録再機または再生機をより
コンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したカセツトテープレコ
ーダのカセツト蓋を開けた状態の斜視図、第2図
はカセツトテープが装着された状態の第1図のカ
セツト装着部の平面図、第3図はテープ駆動系を
示す平面図、第4図はヘツド基板駆動機構及びモ
ード切換機構を示す平面図、第5図は第4図のヘ
ツド基板を示す平面図、第6図は制御モータ及び
ウオーム歯車部を示す制御モータ基板の平面図、
第7図は第4図のリミツタ板の平面図、第8図は
ヘツド基板及びリミツタ板の往動状態を示す平面
図、第9図は再生状態の要部の動作状態を示す平
面図、第10図は第9図の矢印から見たキヤプ
スタン部及び巻取リール部の側面図、第11図は
停止モード位置の記録レバーの平面図、第12図
は記録モード位置の記録レバーを示す平面図、第
13図は早送りレバー部の平面図、第14図は早
送りレバーの動作を示す平面図、第15図は第1
4図の矢印から見た要部の側面図、第16図は
巻戻しレバー部の平面図、第17図は巻戻しレバ
ーの動作を示す平面図、第18図は第17図の矢
印方向から見た要部の側面図、第19図はキユ
ーモード時の各部の動作を示す平面図、第20図
はレビユーモード時の各部の動作を示す平面図、
第21図は第3図に示したテープ駆動系の要部を
示す概略平面図、第22図は第21図の−線
に沿つた断面図、第23図はテープ駆動系の従来
の一例を示す概略平面図、第24図は第6図の
−線に沿つた断面図、第25図はクランクピン
を備える歯車の底面図、第26図は制御モータ基
板上に形成されている接点パターン銅箔の要部を
示す部分平面図、第27図は制御モータ及び駆動
モータの制御回路図、第28図は制御モータ及び
キヤプスタン駆動モータの動作タイムチヤートで
ある。なお図面に用いられている符号において、 12……キヤプスタン、13……録再ヘツド、
20……ヘツド基板、22……ピンチローラレバ
ー、48……ピンチ圧バネ、49……制御モー
タ、54……リミツタ板、58……リミツタバ
ネ、60……打消バネである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御モータを正逆転させてヘツドを保持した
    ヘツド基板を動作位置及び非動作位置に往復移動
    させるようにしたテープ録再機または再生機にお
    いて、ピンチローラをキヤプスタン方向に付勢し
    且つピンチローラレバーが係合された上記ヘツド
    基板を往動方向に付勢するピンチ圧バネと、上記
    ヘツド基板に対して上記往復動方向に摺動自在に
    取付けられ且つ上記制御モータによつて上記ヘツ
    ド基板の往動範囲よりも過移動されるリミツタ板
    と、上記ヘツド基板とリミツタ板との間に掛け渡
    されたリミツタバネと、上記リミツタ板とシヤー
    シとの間に掛け渡され上記ピンチ圧バネによる付
    勢力を打消す方向に作用する打消しバネとを具備
    するテープ録再機または再生機。
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