JPH02277486A - モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置 - Google Patents

モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置

Info

Publication number
JPH02277486A
JPH02277486A JP9839189A JP9839189A JPH02277486A JP H02277486 A JPH02277486 A JP H02277486A JP 9839189 A JP9839189 A JP 9839189A JP 9839189 A JP9839189 A JP 9839189A JP H02277486 A JPH02277486 A JP H02277486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
mainspring
spring
output shaft
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9839189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0779878B2 (ja
Inventor
Yasuta Sato
佐藤 安太
Hitoshi Yoneyama
米山 仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
Priority to JP9839189A priority Critical patent/JPH0779878B2/ja
Publication of JPH02277486A publication Critical patent/JPH02277486A/ja
Publication of JPH0779878B2 publication Critical patent/JPH0779878B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は直流モータとゼンマイとを備え、その両者の組
み合わせにより出力させる駆動装置に関するものである
(従来技術とその問題点) 従来の直流モータを利用した駆動装置により間欠運動や
正逆回転運動を行なわせるときは、リレーや極性転換機
構を用いればよいが、断続的に直流モータを回転させる
ことになるため、電力消費が大きく、電池の持ちがよく
ない。また、ゼンマイを利用した駆動装置の場合には、
複雑な機構を付加しなければならないほか、ゼンマイは
手動による巻き上げ作業が必要であるから、操作が面倒
である。
(発明の目的) 本発明は上記欠点を解消し、特に直流モータとゼンマイ
とを結合させることにより自動的に正逆回転又は間欠動
作を行ない、しかも電力消費も小さくて済む直流モータ
とゼンマイとの組み合わせ駆動装置を提供することをそ
の目的とする。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、本発明に係る直流モータとゼ
ンマイとの組み合わせ駆動装置は、下記要件を備えるこ
とを特徴とする。
(イ)直流モータとゼンマイとを備えること。
(ロ)直流モータは所定時間だけ電流を流す駆動回路に
設けられ、ゼンマイ の巻き上げ軸に連係していること
また、上記駆動回路が音センサ−光センサー等のセンサ
ーにより作動するように構成してもよい。
さらに、直流モータのゼンマイとの出力軸を共通にして
もよい。
(発明の作用、効果) 前記駆動装置によれば、間欠勤や正逆動を自動的に簡単
に行なうことができる。また、間欠運動の場合、直流モ
ータの出力はゼンマイを巻き上げるために使われるが、
ゼンマイの巻き上げ力は常にほぼ一定であるため、直流
モータにかかる負荷は一定であるから、電力消費も少な
くて済み、電池の寿命は約2倍に伸びる。
また、直流モータが音センサー等のセンサースイッチに
より動くように構成することにより、駆動装置が人の声
や拍手に応じて作動するので、駆動装置を利用したもの
と人との間にコミュニケーションが存在するかのような
状況を作り出すことができ、玩具のばかいろいろな分野
に応用することができる。
さらに、直流モータとゼンマイとの出力軸を共通とする
ことにより、該出力軸の正逆回転を行なうことができる
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施例について説明する。
第1図及び第2図は直流モータとゼンマイとの組み合わ
せ駆動装置を示すもので、これはギアボックス1の一方
の端に直流モータ2を、他方の端にゼンマイ3を、さら
に中央に出力軸4をそれぞれ配置するとともに、ギアボ
ックス1の裏側に電池ボックス5、−側に上記直流モー
タ2の制御基板6と音センサ−スイッチ7を設け、音セ
ンサ−スイッチ7のオンにより一定の時間直流モータ2
が作動してゼンマイ3を巻き上げ、その後ゼンマイ3の
駆動力により出力軸4を回転させるものである。
出力軸4はギアボックス1内の歯車群を介して直流モー
タ2とゼンマイ3とに連係されている。すなわち、出力
軸4はクラッチ8を介して駆動歯車9と同軸上にフリー
に回転するように設けられている。該駆動歯車9の小径
歯車9aはゼンマイ巻き上げ軸lOに設けられたゼンマ
イ歯車11に噛合連結され、また駆動歯車9の大径歯車
9bは中間歯車12を介して直流モータ2の回転軸に設
けられた直流モータ出力歯車13に噛合連結している。
したがって、直流モータ2が作動すると、その回転力は
中間歯車12を介して駆動歯車9に伝達されるとともに
、さらにゼンマイ歯車11からゼンマイ巻き上げ軸10
に伝達される。逆に、巻き上げ状態のゼンマイ3が巻き
戻されるとき、その回転力はゼンマイ歯車11から駆動
歯車9を経て、中間歯車12からさらに直流モータ出力
歯車13に伝達される。
ゼンマイ巻き上げ軸10の端部にはゼンマイ3の端部に
係合する係合部(図示せず)が設けられ、ゼンマイ歯車
11が直流モータ2の回転力を受けて回転することによ
りゼンマイ3が巻き上げられるように構成されている。
また、第3図に示されるように、出力軸4に固定された
クラッチ8には係合片14が形成され、該係合片14は
駆動歯車9の側面に形成された開口部15に対し、一方
に回転したときにのみ係合するように形成されている。
これにより、直流モータ2による回転方向では空転し、
ゼンマイ3による回転方向では連結するように形成され
ている。
また、直流モータ2の駆動回路は第4図に示すように音
センサ−スイッチ7に接続され、電源スィッチ(16)
とともに音センサ−スイッチ7がオンしたときに一定の
時間だけ電流が流れるようにコンデンサ17の容量を設
定しておく、この時間は通常の場合、直流モータ2の回
転によりゼンマイ3を巻き上げるのに必要な時間に設定
すればよい。
以上の構成において、電源スィッチを入れた後、手を叩
く等の音出し動作を行なうと、その音感知により音セン
サ−スイッチ7がオンして直流モータ2が作動する。こ
の場合、クラッチ8は連結しないので出力軸4は回転し
ないが、ゼンマイ歯車11が回転するのでゼンマイ3が
巻き上げられる。直流モータ2の回転は一定の時間だけ
続けられた後停止するので、今度はゼンマイ3が巻き戻
され、クラッチ8が連結して出力軸4が回転する。ゼン
マイ3の巻き戻しの途中で音センサ−スイッチ7が音を
感知すると、再び直流モータ2が回転してゼンマイ3を
巻き戻し、一定の時間の後直流モータ2の駆動回路が開
くと、再度ゼンマイ3の駆動力により出力軸4が回転す
る。したがって、間をおいて発生する音を感知して駆動
装置の出力軸4は間欠的に回転する。音は人間の声や拍
手でもよいので、上記駆動装置を利用したものと人との
間にコミュニケーションが存在するかのような状況を作
り出すことができる。
なお、ゼンマイ3が巻き戻されるときには直流モータ2
はゼンマイ3からの回転力を受けて回転するので、発電
する。したがって、LED等の発光素子に接続すれば、
発光素子が発光するので、この効果を利用することがで
きる。
上記駆動装置は例えば第5図のように、コサ−シュ用の
造花の駆動装置として応用することができる。
上記コサ−シュはケーシング20の上部に造花を配設す
るとともに音センサ−スイッチ7を配設する一方、ケー
シング20の下部に前記駆動装置を設け、その出力軸4
に設けた歯車21をケーシング20の上部に設けられた
減速歯車22を介して回転板23の歯車24に噛合連係
する一方、ケーシング20上部にはさらに支軸25によ
り揺動自在に支持された揺動軸26を上記回転板23に
形成された偏心軸27にリンク28を介して連結させ、
上記揺動軸26の上部に造花29を支持させてなるもの
である。音センサ−スイッチ7がケーシング20の外に
出ているのはポケット等に入れたり、ビンで止めたりし
た場合に、衣服のこすれ合う音などを感知して誤動作す
るのを防止するためである。
上記構成により、音センサ−スイッチ7が断続する外部
音を感知すると、駆動装置の出力軸4が間欠的に回転す
るので、その歯車21からの回転力は減速歯車22を介
して回転板23に伝達され、回転板23が回転するので
、リンク28により揺動軸26が揺動し、これに連動し
て造花29も揺動する。音センサーの音感知より造花2
9の動作は少し遅れるから、外見からは音を感知して動
いているように見えないので、驚きも倍加する。さらに
、前記LEDを使うときは直流モータ2の逆回転時に発
電された起電力によりLEDが発光するので、より効果
的である。
次に、前記駆動装置において出力軸4にクラッチ8を設
けないで駆動歯車9と出力軸4とを直結すると、出力軸
4は直流モータ2とゼンマイ3の両方の駆動力を受けて
正逆回転する。
これは例えば第6図に示すように、上記駆動装置の出力
軸歯車30を走行玩具の車輪31の駆動軸32の歯車3
3に噛合連結させればよい。
これによれば、直流モータ2が回転するときは駆動軸3
2の前進回転により走行玩具を前進走行させ、その後ゼ
ンマイ3で後退走行する。このときは慣性の作用で距離
が伸びる。逆に、ゼンマイを前進用の駆動源、直・流モ
ータ2を後退用の駆動源として利用してもよい。
さらに、前述の例は出力軸がいずれも共通の一本である
が、直流モータの出力軸とゼンマイの出力軸4をそれぞ
れ独立に設けてもよいし、出力軸はゼンマイにのみ設け
る構成でもよい。
これにより、各出力軸を別個に回転させることができる
。また、直流モーフの駆動回路には、音センサ−スイッ
チでなく、光センサー等のセンサーを使ってもよい。
上述のように、上記駆動装置によれば、間欠動や正逆動
を自動的に簡単に行なうことができる。また、間欠運動
の場合、直流モータの出力はゼンマイを巻き上げるため
に使われるが、ゼンマイの巻き上げ力はほぼ一定である
ため、直流モータにかかる負荷は一定であるから、電力
消費も少なくて済み、電池の寿命は約2倍に伸びる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明に係る直流モータと
ゼンマイとの組み合わせ駆動装置の斜視図及び断面図、
第3図はクラッチの説明図、第4図は上記直流モータの
駆動回路図、第5図及び第6図は上記駆動装置を利用し
たコサ−シュの斜視図及び内部構造説明図である。 符号2・・・直流モータ、3・・・ゼンマイ、10・・
・巻き上げ軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下の要件を備えることを特徴とするモータとゼ
    ンマイとの組み合わせ駆動装置。 (イ)直流モータとゼンマイとを備えること。 (ロ)直流モータは所定時間だけ電流を流す駆動回路に
    設けられ、ゼンマイの巻き上げ軸に連係していること。
  2. (2)上記駆動回路が音センサー、光センサー等のセン
    サーにより作動する 請求項(1)記載の直流モータと
    ゼンマイとの組み合わせ駆動装置。
  3. (3)直流モータのゼンマイとの出力軸が共通である請
    求項(1)記載の直流モータとゼンマイとの組み合わせ
    駆動装置。
JP9839189A 1989-04-18 1989-04-18 モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置 Expired - Lifetime JPH0779878B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9839189A JPH0779878B2 (ja) 1989-04-18 1989-04-18 モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9839189A JPH0779878B2 (ja) 1989-04-18 1989-04-18 モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02277486A true JPH02277486A (ja) 1990-11-14
JPH0779878B2 JPH0779878B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=14218547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9839189A Expired - Lifetime JPH0779878B2 (ja) 1989-04-18 1989-04-18 モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0779878B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015136603A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 株式会社イントムジャパン 自走式玩具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015136603A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 株式会社イントムジャパン 自走式玩具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0779878B2 (ja) 1995-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150234359A1 (en) Horologe
JPH02277486A (ja) モータとゼンマイとの組み合わせ駆動装置
US5320572A (en) Toy movable on a cord
WO2013127165A1 (zh) 手表
JP2563847B2 (ja) 時 計
JPH0617495Y2 (ja) 屈曲運動をする室内装飾品
CN102566392B (zh) 手表
JP4234285B2 (ja) 自走体
US20040070208A1 (en) Mechanical power generating device
JP2002243868A (ja) 自動巻腕時計用ケース
JPH0643754Y2 (ja) からくり時計
CN2490939Y (zh) 全自动遥控窗帘架
JP4551558B2 (ja) 自走体
JPS6378199A (ja) 太陽電池付風鈴
JPH0322589Y2 (ja)
KR200240073Y1 (ko) 벽시계용 무브 박스 어셈블
JP2006051782A (ja) 装飾体揺動回転装置
JPH0120712Y2 (ja)
JPH02283391A (ja) 動力解放停止装置
JPH0246880U (ja)
JPS5849837B2 (ja) 総体振り時計の揺動機構
JPH0466983U (ja)
JP2529727Y2 (ja) 磁石を利用した動作装置
CN2114086U (zh) 无能源手电筒
JPH06289154A (ja) 回転飾りの駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830

Year of fee payment: 14