JPH02277606A - セラミックチューブの製造方法及び製造装置 - Google Patents

セラミックチューブの製造方法及び製造装置

Info

Publication number
JPH02277606A
JPH02277606A JP2059785A JP5978590A JPH02277606A JP H02277606 A JPH02277606 A JP H02277606A JP 2059785 A JP2059785 A JP 2059785A JP 5978590 A JP5978590 A JP 5978590A JP H02277606 A JPH02277606 A JP H02277606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
mixture
extrude
roll
sintering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2059785A
Other languages
English (en)
Inventor
James L Eucker
ジェイムズ エル ユッカー
Robert C Ruhl
ロバート シー ルール
Jr Irving B Ruppel
アーヴィン ビー ラッペル ジュニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kennecott Mining Corp
Original Assignee
Kennecott Mining Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kennecott Mining Corp filed Critical Kennecott Mining Corp
Publication of JPH02277606A publication Critical patent/JPH02277606A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B11/00Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles
    • B28B11/24Apparatus or processes for treating or working the shaped or preshaped articles for curing, setting or hardening
    • B28B11/243Setting, e.g. drying, dehydrating or firing ceramic articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B21/00Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles
    • B28B21/52Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles by extruding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/20Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D3/00Charging; Discharging; Manipulation of charge
    • F27D3/02Skids or tracks for heavy objects
    • F27D3/026Skids or tracks for heavy objects transport or conveyor rolls for furnaces; roller rails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) (1)発明の分野 本発明は、セラミックチューブの製造に関し、特に、実
質的に連続してセラミックチューブを製造する方法及び
装置に関する。
(2I先行技術の説明 セラミックチューブは、腐食性液体またはガスを取扱う
熱交換器に、伝熱式熱交換器のような高温の用途に、成
る種の電解槽に、及び種々の他の用途に用いられる。近
年、セラミックチューブは、焼結アルファシリコンカー
バイド、焼結酸化アルミニウム、焼結ジルコニア、及び
その他の物質のようなセラミック材料から製造される。
セラミックチューブは種々の直径及び肉厚で製造され、
最近、成るものは表面積を増大させるための縦方向の内
部フィンを持つように製造される。
セラミックチューブは、現在、一連の別々の工程を個々
のチューブに対して行う、いわゆるバッチプロセスによ
って製造されている。都合の悪いことに、バッチ製造さ
れたチューブは、種々の設備上の制約、及び累積する長
さの収縮を含む処理上の制約のため、約4.267mよ
り長い長さに製造できない、もし長い(約4.267m
以上)チューブを製造しようとするならば、チューブを
製造するのに必要な設備は極めて高価になってしまう、
また、チューブの長さが増大するにつれて、チューブの
一端から他端まで異なった特性を持つことがある。バッ
チプロセスの別の欠点は、チューブを頻繁に取扱わねば
ならないので、即ち、チューブを製造プロセス中、ステ
ーシヨンからステーションに移動させねばならないので
、チューブに損傷が生じる場合があることである。バッ
チ製造のセラミックチューブに関連するさらに別の欠点
としては、製造時間が長いこと、品質管理情報を完成チ
ューブから処理しようとしているチューブに迅速にフィ
ードバックすることができないこと、及び最適の製造品
質が欠けていること、がある。
セラミックチューブの製造のための種々のバッチプロセ
スを開示する特許には、ジョーンズ(Jones )の
米国特許第3,950,463号及びダイアス(Dia
s )等の米国特許第4.26.5゜843号がある。
ジョーンズの特許は、一定の長さ、例えば、18インチ
(45,72C11)のチューブを均一の速度で開口端
付きの管形状の電気誘導炉を通す、ベータアルミナセラ
ミックチューブの製造を開示している。チューブの温度
は短い区域内で1600−1900℃の範囲内に昇温さ
れ、その結果、チューブは急速に焼結され、その後、急
速に冷却される。ダイアス等の特許は、同様に、一定長
さ、例えば、20cmのチューブを処理している。ダイ
アス等の特許は、一定長さの炭素を含む予備成形物を高
温で元素のシリコン粉末に接触させて炭素の少なくとも
大部分をシリコンカーバイドに変換することを開示して
いる。このことは反応結合として知られており、セラミ
ック分野の当業者によって焼結とは異なったものと考え
られている。ジョーンズ及びダイアス等の特許の製造プ
ロセスは、バッチ製造プロセスの欠点を持つばかつてな
く、比較的短い長さのチューブに制約される。
セラミックチューブの製造に適した別のバッチプロセス
が知られており、また、そのようなプロセスでの種々の
材料も知られている6例えば、米国特許第4,124.
667号、米国特許第4゜179.299号、米国特許
第4,312,954号及び米国特許第4,346,0
49号(これらすべてはコボラ((:oppola )
に付与された)等は、バッチ態様で射出成形される焼結
アルファシリコンセラミック本体を開示しており、これ
らの開示は、参考としてこの明細書に取り入れである。
このセラミック本体は、シリコンカーバイド、炭素源、
ボロン源、−時結合剤、及び溶剤を含有する混合物から
製造される。
ストーム(Sシorm )の米国特許第4,207゜2
26号は、射出成形及び焼結に適したセラミック組成物
を開示しており、その組成は、他の成分の中に、組成物
の粘性を集雪的に減少させる少量の有機チタネートを含
有している。オーンソルグ(Ohnsorg )の米国
特許第4.144,207号及び米国特許第4,233
.256号は、特定のセラミック混合物が、他の成分中
に、熱可塑性樹脂、オイルまたはワックスの組合せを含
有する組成物と、セラミック材料を射出成形するプロセ
スとを開示している。ストーム及びオーンソルグの特許
は望ましい特性を持つセラミック組成物を開示するが、
バッチ製造プロセスの欠点を克服するなんらかの技術を
教示または提案するものでない。
望ましくは、本質的に無限の長さのチューブを製造し、
望まれるどんな長さにでも(例えば、18.29mまた
はそれ以上)に切断するようにセラミックチューブを多
少なりとも連続的に製造できることである。各段階でチ
ューブの処理に対して高度の対称性を与えることにより
、かつ最終製造品質のデータを製造プロセスの初期の段
階に迅速にフィードバックすることにより取扱いによる
損傷を減少させることによって、セラミックチューブを
製造することが有利である。
(発明の要約) 本発明は、先行技術の前述の欠点を克服し、セラミック
チューブを製造するための新規な改良した方法及び装置
を提供する。本発明はセラミック粉末を含有する混合物
からセラミックチューブを製造することを含むものであ
る。好ましい実施例では、セラミック粉末は、炭素源及
びボロン源に混合されてプレミックスを形成するアルフ
ァシリコンカーバイドである。水溶性可塑剤、好丈しく
は、メチルセルロースエーテルをプレミックスに添加す
る。水のような溶剤を、粘性を調整して押出可能な混合
物を形成するため、必要に応じて、添加する。この混合
物を圧縮し、排気して、押出機内に置く0次に、圧縮し
排気した混合物を中央のマンドレルを有するダイを通し
て押出し、所望の断面形状及び肉厚を持つチューブを製
造する。
混合物を連続的に押出している間に、チューブを開口端
付きの乾燥器、焼成器、移行区域、焼結炉、及び冷却器
を通す。冷却器を通過後、チューブを所定の長さに切断
する。
最初に、押出混合物を強力ミキサで混合し、次に、別個
のプレス内で円柱状「ビレット」に形成し、ビレット内
の多量の空気を、真空をビレット製造プレスに作用させ
ることによって排気する。
次に、このビレットを押出機に充填し、空気を押出機か
ら除去するため、再び真空を作用させる。
長い運転中、ライン全体を、必要なときに、新たなビレ
ットを加えるため、わずかな時間(1−2分)停止させ
る。別の方法としては、ねじ駆動式押出機を用い、新た
な出発材料を加えるためにライン全体を停止させる必要
をなくすことも考えられる。この別の方法の態様では、
押出混合物を圧縮せず、排気を、真空をねじ駆動式押出
機の投入手段に作用させることによって行うことができ
る。
チューブを、好ましくは、水平面内で押出し、好ましく
は、押出後で乾燥前に、エアクツションで支持する。乾
燥器を、水を除去するため、約175℃の入口温度で作
動させる。焼成器を、揮発物を蒸発させるため、出口端
で約550−600℃で作動させる。焼結炉を、セラミ
ック粉末を焼結するため、約2250−2300℃(他
のファクタ中のチューブの組成に依存する)で作動させ
る。焼成器と焼結炉の間の移行区域は焼成器内で放出さ
れた揮発物を焼結炉から分離する。
これらの揮発物を、チューブの内外面部に不活性ての部
分内で維持されねばなら°ない。
真直度を、主に、焼成器から冷却区域までの一連のぴっ
たりと嵌合するガイドチューブを用いて達成し、ガイド
チューブの中心線を互いに正確に一致させる。これらの
ガイドチューブの内径を、焼結中に生じる直径の減少に
適応させるため、焼結炉内で部分的に減少させる。また
、焼結区域にわたる適当なライン張力が真直度を維持す
るのに役立つ、張力を、乾燥器の下流に配置した第1ピ
ンチロールと冷却器の下流に配置した第2ピンチロール
によって、押出プロセス中、チューブに作用させる。ピ
ンチロール及びチューブに対するピンチロールの滑りを
適当に制御することによって、完成チューブは真っすぐ
であり、均一な肉厚及び外径を持つようになる。
チューブを、冷却器の下流でチューブに隣接して配置し
たフライング切断機によって、所定の長さに切断する。
クランプがチューブを把持し、ダイヤモンド製の研削形
の切断ホイールがチューブを切断している間、チューブ
と共に切断機を移動させる。切断したチューブを、その
後検査及び包装を行うための心振れテーブルに入れる。
チューブを切断した後、取付具を備えた長いホースを製
造されるチューブの端に連結し、そのホースを用いて一
定流量の不活性ガスをチューブの内部に導入する。その
不活性ガスはチューブ内で上流に流れ、マンドレルの真
空ボートを通して吸引され、このようにして、チューブ
の内側がら水及び揮発物を除去し、それらが焼結炉に入
るのを防止する。
本明細書で用いる用語「不活性」は、窒素、またはアル
ゴンのようなガスがライン全体のどんな場所でもチュー
ブ材料と実質的に反応しないことを意味する。
前述の説明から明らかなように、本発明によると、極め
て長いセラミックチューブを多少なりとも連続して製造
できる。チューブは広範囲の直径及び肉厚を持つことが
できる。内部フィンを持つチューブも製造できる0本発
明は頻繁なチューブの取扱いによる損傷を最少にし、ま
たは、なくし、処理(伝熱及び物質移動)の対称性を改
善し、製造プロセスの一部として迅速なフィードバック
を可能にし、従来のチューブ製蓮設備の高い投資費用を
避けることができる。
前述の特徴及び利点は、添付図面を参照して、以下の説
明及び特許請求の範囲を読むことにより明らかとなる。
(好ましい実施例の説明) 第1図を参照すると、セラミックチューブ1゜の製造に
適した装置が概略的に示されてる。チューブ製造装置は
、押出機12、チューブガイド14、乾燥器16、第1
ピンチロール18、焼成器20、移行チューブ22、焼
結炉24、冷却器26、出口チューブガイド28、第2
ピンチロール30、切断機構32、検査テーブル34、
及び真空装置35を有する。以下、チューブ製造装置を
、チューブ10の構成を含めて、装置の個々の構成部分
毎に説明する。
立と二21史 本明細書で用いられる用語「チューブ」は、元来、細長
い円筒形状を言うものである。しかしながら、本発明は
、円形または非円形断面の中実ロッド、外部フィン付の
中空形状または中実形状、及び内部フィン及び(又は)
外部フィン付の円形または非円形断面の中空形状のよう
な別の形状を形成するのに用いることができる。本発明
は、用語「チューブ」を用いることにより、すべてのそ
のような形状を包含するものである。
焼結したアルファ(α−)シリコンカーバイド製チュー
ブ10は、高温の硫酸を含むほとんどどんな気体物質ま
たは液体物質の腐食作用及び侵食作用に対して耐性があ
る、硬質の、耐久性のある、不通気性のシリンダである
。完成形態のチューブは比較的脆いが、チューブは、他
の点では、優秀な構造上の一体性を持ち、かつ高温、高
圧、及び化学的作用に対して耐性がある。
チューブは、セラミック材料、好ましくは、アルファシ
リコンカーバイドから作られる。用いることのできる別
の種類のセラミック材料には、酸化アルミニウム及びジ
ルコニアがある。チューブ10は焼結されるが、このな
め、セラミック粉末は、セラミック粉末を押出して、そ
の後焼結させることができる他の成分と混合されねばな
らない。
壁中に一定の気孔導を持つチューブも、炭素のような気
孔形成添加剤を用いて、製造できる。この添加剤は押出
用混合物に加えられ、後に完成チューブから除去される
チューブ10は、最初にプレミックスを作ることによっ
て製造される。プレミックスは、アルファシリコンカー
バイドのような適当なセラミック粉末、ボロンカーバイ
ド(84C)のような適当な焼結用助剤(ボロン源)、
及び好ましくはフェノール樹脂である1つ以上の有機結
合剤を含有する。結合剤はセラミック粉末の焼結を補助
する炭素源としても作用する。プレミックスは、なんら
の特殊な取扱い上の注意または貯蔵上の注意を必要とし
ない、微細な、粉末状の、均質混合物である。特に望ま
しいアルファシリコンカーバイド用プレミックスの組成
を知るには、米国特許第4゜179.299号及び米国
特許第4,312.954号を参照されたい。
可塑剤が押出プロセスを補助するためにプレミックスに
添加される。好ましい可塑剤はメチルセルロースエーテ
ルである。メチルセルロースエーテルはW1標[メトセ
ル(METIIOCEL ) Jで市販されている。
プレミックス−可塑剤の混合物は、押出のための所望の
粘性が得られるまで、水のような溶剤と混合される0代
表的な混合物の組成は、約79゜6重量%のシリコンカ
ーバイドプレミックス、約2.1重量%のA−4M  
METHOCELのメチルセルロースエーテル、及び約
18.1重量%の脱イオン水である。初期混合物中の水
の量は、代表的には、約17.0乃至20.0重量%の
範囲内である。
もし水が氷の形態で添加されるか、または混合物が混合
中冷却されるならば、未処理のチューブ及見い出されて
いる。
この混合物は強力ミキサ中で混合され、次に別のプレス
で円柱状「ビレット」に形成され、ビレット中の多量の
空気がビレット製造プレスを真空にすることにより排気
される。代表的なビレットは少なくとも4.5kg<1
0ボンド)の重量を持ち、1つまたは2つのビレットが
通常1回に押出機12に充填される。
押11上」− 第2図及び第3図を参照すると、押出fi12は長手方
向に延びるボア38を持つ容器36を有する。ラム40
がボア38の上流部分に配置されている。このラム40
は、直流駆動モータ及びギアボックスに、さらにねじジ
ヤツキ〈図示せず)に連結されており、ねじジヤツキが
、極めて遅い速度で、かつタコメータフィードバックで
正確に調節できる速度で、ラム40を駆動する。
容器36はゲージング42に連結されている。
アダプタ44が46で示されたねじ(ζよってケーリン
グ42の前面部分に固定されている。ダイ48がリング
5o及びボルト52によってアダプタ442夕44の最
前部に固定されている。複数の半径方向に延びるボルト
54がアダプタ44を貫通し、リング50の外径と係合
している。ボルト54はロックナツト56によってアダ
プタ44に対して定位置にロックされている。
このダイ48は所望の断面の長手方向に延びるボア58
を有する。図示のように、断面は円形であるが、前述し
たように、所望により非円形であってもよい、中空内部
62を持つ細長いマンドレル60がボア58内に配置さ
れて、半径方向に延びる支持体64によって定位置に固
定されている。
丸められた円錐体65がマンドレル60にねじ込まれ、
マンドレル60を支持体64に固着している。支持体6
4の1つは、マンドレル60の内部62とケーシング4
2に形成した流路68とに連通ずる流路66を有する。
内部フィンを持つチューブ10が望ましい場合には、フ
ィンの反転形状のものがマンドレルの形状に組み込まれ
る。
第21図を参照すると、流路68は真空装置35に連結
されている。この真空装置35は真空計70、液体及び
固体トラップ72、流量計74、及び真空ブロワ76を
有する。絞り弁78により、マンドレル60から吸引さ
れた空気を希薄にするのに周囲空気を用いることができ
、この結果、ブロワ76はブロワ76を適当に冷却する
のに十分な空気の総量を受ける。
第2図及び第3図を見て明らかなように、ボア58とマ
ンドレル60の間の間隔がチューブ10の肉厚を決める
。ダイ48は、優れた同心性を達成して、押出チューブ
10の肉厚を均一にするため、マンドレル60に対して
調節できる。この調節は、リング50に当接しているボ
ルト54を適当に締付ける、または緩めることにより行
われる。
ボルト54の試行錯誤の調節を通して、ダイ48は最終
的にはマンドレル60に対して心出しされる。次に、ロ
ックナツト56が、調節を変えないように、締付けられ
る。
ユーブ イド14 第4A図及び第4B図を参照すると、チューブガイド1
4はダイ48のすぐ下流に配置した長手方向に延びるチ
ューブ80を有する。導管82が、供給源(図示せず)
から加圧空気をチューブ80に供給するため、チューブ
80に連結されている。
複数の多孔性プラグ84がチューブ80の上面に形成し
た開口を通って延びている。これらのプラ°グ84によ
り、加圧空気は、チューブ10を支持できるクツション
を形成するように、プラグを通して拡散できる。チュー
ブ80は、拡がって、直線状に側面を形成した側壁88
を持つ長手方向に延びるトラフ86によって囲まれてい
る。側壁88は約90度の角度で拡がっている。
チューブガイド14は新たに押出されたチューブ10を
支持し、チューブ10の垂れ下がりを防ぐ、プラグ84
を通って拡散される空気は、新たに押出されたチューブ
10を支持できるエアクツションを作る。チューブ10
が下がるのを防止することに加えて、チューブ10を支
持するエアクツションの使用により、チューブ10が湿
っていて容易に損傷を受けやすいときに、かき傷を含む
面の変形が防止される。
11LL 第5図を参照すると、乾燥器16は中空の円筒状シェル
(外板)90を有する。断熱材92がシェル90のまわ
りに配置されている。一対のエンドプレート94.96
がこのシェル90を支持している。エンドプレート94
はシェル90に固定されているが、エンドプレート96
は膨張に適応するため、シェル90に緩く連結されてい
る。
一対のOリング嵌め込み形黄銅プラグ98がシェル90
の両端に配置されている。プラグ98はサポート100
によってシェル90に対して同心的に支持されている。
プラグ98及びサポート100はシェル90の両端を包
囲し、それによってチャンバ102を形成している。
多孔性グラファイトチューブ104がチャンバ102内
に配置され、プラグ98によって支持されている。この
チューブ104は、チューブ104の長さに沿って間隔
をおいた複数の半径方向に延びる開口106を有する。
導管108がシェル90を通って延び、取付具109に
よってシェルに連結されている。この導管108により
、高温の空気が供給源(図示せず)からチャンバ102
に入れられる。
新たに押出されたチューブ10の外径とチューブ104
の内径の間のすきまはかなり小さい6例えば、もし新た
に押出されたチューブ10が15.62’+mの公称外
径を持つならば、チューブ104は、−最に、19.0
5)の公称内径を持つ、適当な空気の流れを確保するな
めに、開口106は、約1.016+smの直径を持ち
、4個の穴が360°のパターンでチューブ104の長
さに沿って約30.48cm毎にあるように、間隔を置
いて配置されている。導管108はチャンバ102の長
さの約62%の軸方向位置でチャンバ102に入ってい
る。したがって、チャンバ102に向けられた高温空気
はチャンバ102の入口端より出口端を一層温める傾向
にある。
第5図を見て明らかなように、チャンバ102に向けら
れた加熱空気は開口106を通って通過し、密接してチ
ューブ10を囲む。加熱空気はチューブ104の両端で
乾燥器16から放出される。
チューブ104に入る加熱空気は、チューブガイド14
と同様に、エアクツションでチューブ10を支持する傾
向にある。
l 1ビン ロール18 第6図−第8図を参照すると、第1ピンチロール18は
上部ロール110及び下部ロール112を有する。ロー
ル110.112の各々は外面に軟質ゴム製コーティン
グ114を持つ。このコーティング114は70のジュ
ロメータ−硬度値を持つ、ロール110は、チューブ1
0の外径にほぼ一致するようになっている周囲溝113
を有する。下部ロール112は、チューブ10の外径に
一致するようにやはりなっている周囲?11115を有
する。
シャフト116がロール110を回転させるように支持
している。空気圧シリンダ118がロッド120によっ
てシャフト116に連結されている。下部ロール112
は、直流歯車モータ124から突出する駆動シャフト1
22によって回転するように支持されている。この歯車
モータ124はタコメータ速度制御装置を備えており、
調節可能な極めて正確な速度を維持できる。所望により
、タコメータ速度制御装置は、押出速度をピンチロール
速度と自動的に相関させるため、押出機12に連結でき
る。
第6図−第8図を見て明らかなように、下部ロール11
2は水平に固定されている。空気圧シリンダ118は、
最初にチューブ10を通すために、ロール110をロー
ル112からかなりの距離離して置くように作動できる
。その後、シリンダ118が作動されて、ロール110
をチューブ10に近すけ、チューブ10を押して下部ロ
ールに接触させる。空気圧シリンダ118は、チューブ
10に作用する圧力を所望の低圧力に維持できるように
、調節可能な空気供給源を有する。下部ロール112は
所望の低速度で歯車モータ124によって駆動されてわ
ずかな張力をチューブ10に付与する。
111L更 第9図及び第9A図を参照すると、焼成器20は、円筒
状シェル130と、シェル130内に同心的に配置した
ライナ132と、シェル130及びライナ132の中間
に配置した断熱材134とを有する。一対のエンドプレ
ート136.138が焼成器20の両端を閉じている。
細長い、円筒状の、ステンレススチール製チューブ14
0がライナ132内に同心的に配置されている。このチ
ューブ140は半径方向に延びるサポート142によっ
てライナ132内で定位置に維持されている。複数の電
気加熱素子144がライナ132のまわりに配置されて
いる。間開を置いて配置された導管146がシェル13
0の底部でシェル130に開口しており、かつ取付具1
48によってシェル130に連結されている。
リード線150が、電流を加熱器(加熱素子)144に
供給するために、導管146を通ってシェル130の内
部に延びている。
図示のように、2組の別々加熱素子144が設けられて
いる。焼成器20の温度は可変であり、温度制御器及び
サーモカップル(図示せず)によって制御される。ヒユ
ームフード(図示せず)が、チューブ10が焼成器20
に入る箇所でエンドプレート136に接近して位置決め
されている。このヒユームフードは焼成器20の内部か
らガスを吸引し、別の場所に廃棄する。
後述するが、不活性雰囲気が焼成器20に維持されてい
る。酸素3帯びたガスが焼結炉24に入ることがないよ
うに、ガスが出口端から入口端に向かって焼成器20を
通って流れることが重要である。
王多9−チューブに之 移行チューブ22は、エンドプレート138に連結され
たものとして第9図に示されている。移行チューブ22
は約60.9cm(24インチ)の長さを持ち、チュー
ブ10の外径よりわずかに大きな内径を持つ。もし5例
えば、チューブ10が15.875n+mの外径を持つ
ならば、移行チューブ22の内径は17.4625mm
程度であるべきである。
移行チューブ22は加熱されない。したがって、チュー
ブ10は移行チューブ32を通過中冷却されることにな
る。移行チューブ22は焼成中に発生した酸素を帯びた
ガスを一層高温の焼結炉24から分離する。
11F2支 第10図−第12図を参照すると、焼結炉24は、両端
に半径方向に延びるフランジ162を持つ大きな円筒状
シェル160を有する。長方形断面(第12図)を持つ
グラファイト製ボックス164がシェル160内で中央
に配置されている。
このボックス164は、上部プレート166と、底部プ
レート168と、側部プレート170と、チューブガイ
ド172と、チューブガイドサポート174と、を有す
る。
ボックス164は複数のグラファイト製抵抗加熱素子1
76を囲んでいる。これらの加熱素子176はチューブ
ガイド172の長さに沿ってチューブガイド172の両
側に配置されている。加熱素子176はその上端でグラ
ファイト製コネクタ178によって連結されており、ま
た、コネクタ178はグラファイト製電カロット180
に連結されている。この電力ロット180は加熱素子1
76に給電する電流、源(図示せず)に連結されている
。一対の光学高温計用観測ボート181が、ボックス1
64の内部温度を監視しかつ不活性ガスをボックス16
4に入れるため、シェル160及びボックス164に形
成した開口を通って延びている。
一対の断熱形のエンドキャップ182が、ボックス16
4の両端を閉じるように、ボックスに設けられている。
これらのエンドキャップ182は断熱形のサポート部材
184によってシェル160内に支持されている。シェ
ル160の両端は、エンドキャップ182及びサポート
部材184の端に係合する断熱く絶縁)隔壁186によ
って閉じられている。エンドキャップ182及び断熱隔
壁186は、小さい長平方向に延びる開口187を有し
、これらの開口により、チューブ10が焼結炉24に入
り、また焼結炉24から出ることができる。断熱形のエ
ンドキャップ182、サポート部材184、及び隔壁1
86は、グラファイト発泡材料、または同様な材料から
作られる。
シェル160の内部は、約1 、298gm/cボの密
度を持つ高純度のアセチレンブラックで充填されている
。このアセチレンブラックは参照番号188で示されて
いる。断熱面壁190が、電力ロット]80及び観測ボ
ート181が上部プレート166からシェル160の上
面に形成した開口に延びている箇所で、電力ロット18
0及び観測ボート181のため設けられている。特に、
第11図を参照すると、チューブガイド172は、大き
な直径部分192と、小さな直径部分]94と、テーバ
状の移行領域196と、を持っ細長い「微粒子」グラフ
ァイト製部材である。この移行領域196は斜めのショ
ルダの形態であり、このショルダは焼結炉24のほぼ中
央に配置されている。チューブガイド172の中心線は
、焼結炉24を通って移動しているチューブ10の中心
線と一致している。
チューブ10は、焼結されると、収縮する。線収縮は、
前述した好ましいアルファシリコンカーバイドのセラミ
ック粉末では、約18%である。
チューブガイド172の長手方向軸線をチューブ10の
軸線に一致させ、かつ前述したようにチューブガイド1
72の内径を絞ることにより、チューブ10は、焼結炉
を通過している間ずつと、適当に支持される。直径上約
1.524m+mの一定の小さなすきまがチューブガイ
ド172とチューブ10の間に維持される。チューブ1
0は十分支持され、かつその長手方向の中心線が焼結中
真っすぐに保たれているので、完成チューブ10の真直
度が著しく高められる。
立回1−λL− 第13図及び第14図を参照すると、冷却器26は円筒
状シェル200を有し、そのシェル内に第2の小さい円
筒状シェル202が同心的に配置されている。小さいチ
ャンバ203がシェル200.202の間に形成されて
いる。エンドプレート204.206がシェル200.
202を閉じ、チャンバ203の両端を形成している。
エンドキャップ207がプレート204.206によっ
て支持され、シェル202内に同心的に長手方向に延び
るグラファイト製チューブガイド208を支持している
。エンドキャップ207はグラファイト発泡体のような
強い断熱材料で作られている。
導管209がシェル200に連結されており、水のよう
な冷却流体源に連結されるようになっている取付具21
0を有する。第2の導管212がシェル200に連結さ
れており、流体放出溜め(図示せず)に連結するための
取(寸具214をやはり有する。第2シエル202の内
径は比較的大きく、チューブガイド208が貫通する、
細長い、大径のチャンバ216を形成している。
垂直に延びるスリーブ218が導管209内に同心的に
配置されている。同様に、垂直に延びるスリーブ220
が導管212内に同心的に配置されている。スリーブ2
18.220はチャンバ216に開口している。導管2
09.212の端とスリーブ218.220の端の間の
ギャップはフランジ形のリング222のよって閉じられ
ている。フランジ形のリング222はスリーブ218.
220によって形成された開口を密閉している。
第13図を見て明らかなように、導管209に入れられ
る冷却流体はチャンバ203を満たし、導管212を通
って放出される。シェル202が冷却され、次に、チュ
ーブガイド208を通る加熱されたチューブ10が、主
に、輻射により冷却される。
ロ ユーブ′イド28 出口チューブガイド28はエンドプレート206の下流
に配置されている。出口チューブガイド28は、押出機
12の一部であるダイ48用の調節機構と実質的に同一
であってよい。出口チューブ28はチューブ10にぴっ
たりと嵌合される(約1.60n+sのすきま)。この
出口チューブガイド28は、チューブ10に小さい偏向
力を加えるため、チューブ10の中心線に対して半径方
向に調節できるものであってもよい。出口チューブガイ
ド28は最大の真直度を持つチューブ10を形成するた
め、試行錯誤により調節される。りL結炉24の一部で
あるチューブガイド172に関連して出口チューブガイ
ド28を用いると、優れた真直度特性が完成チューブ1
0に得られる。
水平に延びるスリーブ224(第15図)が出口チュー
ブガイド28から下流に突出している。
スリーブ224の端は、中央に小さい開口を持つゴム製
ブーツシール226によって閉じられており、小さい開
口を通して、チューブ10がぴったりと嵌合する関係で
通過する。アルゴンまたは窒素のような不活性ガスが加
圧状態で出口チューブガイド28に導入され、冷却器2
6を通って上流に流れる。このガスは焼成器20からエ
ンドプレート136に隣接して配置したヒユームフード
に放出される。このように、不活性ガスは、デユープ1
0が昇温で処理されている間、チューブ10を囲む。
第2ピンチロール30 第15図及び第16図を参照すると、第2ピンチロール
30は第1ロール230及び第2ロール232を有する
。第1ロール230は駆動シャフト234によって垂直
軸線を中心に回転するように支持されている。ロール2
30は、キー235によって、駆動シャフト234に対
して回転するのを阻止されている。シャフト234は軸
受236によって回転するように支持されており、軸受
236はブラケット237によって支持されている。シ
ャフト234は磁粉クラッチ238によって駆動される
。このクラッチ238は歯車減速装置240によって駆
動され、歯車減速装置240は直流歯車モータ242に
よって駆動される。歯車減速装置240はブラケット2
41によって支持され、一方歯車モータ242はブラケ
ット243によって支持されている。
歯車モータ242及び歯車減速装置240はカップリン
グ244によって連結されている。歯車減速装置240
及びクラッチ238はカップリング246によって連結
されている。クラッチ238は、248で示すスプライ
ン連結部によって駆動シャフト234に連結されている
6ロール232はシャフト250によって支持された軸
受(図示せず)によって回転するように支持されている
。シャフト250は上部及び下部の軸受252によって
支持され、これらの軸受は横方向に延びるスロット25
5を持つ支持ブラケット254によって支持されている
。軸受252は上部及び下部の作動ロッド256に#キ
=モ係合している。ロッド256の他の端はヘッダプレ
ート(前立板)260に連結されており、ヘッダプレー
ト260は空気圧シリンダ262に連結されている。
フレーム264がブラケット237.241を支持して
いる0反対側のフレーム266がブラケット243及び
ロッド256を支持している。第15図を参照すると、
ピンチロール支持ブラケット268が横方向に延びる調
節ロッド270を支持している。ロッド270は、一端
がフレーム26 tlに固定されており、他端がヘッダ
プレート260?貫通している。調節ノブ272がロッ
ド270に設けられている。
第15図及び第16図を見て明らかなように、第1ロー
ル230は駆動されるが、第2ロール232は駆動され
ない。第1ロール230はフレーム264.266に対
して静止しているが、第21″′7−ル232はフレー
ムに対して(及びチューブ10に対して)横方向に移動
できる。調節ロッド270は、被動ロール230を、し
たがって、フレーム全体を、焼結チューブ10の中心線
に対して横方向に移動させ、かくして、波動ロール23
0をチューブの種々の直径に対して所望通り位置決めで
きる。
ロール230.232の回転は、クラッチ238の電圧
調節により第1ピンチロール18に対して慎重に制御さ
れる。ロール230.232は、約26.7−31.1
5N<ニュートン)の一定の張力を任意の所望のライン
速度においてチューブ10に加えるように、作動される
。この−定の張力の値は、チューブの真直度をかなり高
めるものであると共に、ライン全体の牽擦を克服する手
段であることが見い出されている。
艷【tl工に 第17図、第18図、第19図を参照すると、切断機構
32は長方形フレーム、即ちキャリッジ280を有する
。キャリッジ280は、一対の、間隔を隔てた、ボック
ス状の、横方向に延びるフレーム部材282を有し、こ
れらのフレーム部材は、一対の、間隔を隔てた、軸線方
向に延びるフレーム部材284によって連結されている
。フレーム282,284はガセット285の助けによ
って共に溶接されて堅固な構造物を形成している。
キャリッジ280は管状レール286に沿って移動する
ように取付けられている。レール286はチューブ10
の移動方向と一致している。キャリッジ280は、フレ
ーム部材282の一部である低摩擦ボール軸受288に
よってレール286に取付けられている。弱い力のばね
(17I示せず)が、第17図で見て、キャリッジ28
0を右方に押している。
一対のクランプ290が、チューブ10が切断機i32
を通過している間、チューブ10を把持するために設け
られている。特に、第18図を参照すると、各クランプ
290は下部チューブサポート292と、上部チューブ
サポート294と、空気圧シリンダ296と、シリンダ
296から突出するロッド298と、を有し、ロッド2
98に上部チューブザボート294が取付けられている
シリンダ296はブラケット300によってフレーム部
材282に連結されている。
ダイヤモンド製切断ホイール302がチューブ10の下
方に配置されている。ホイール302は、シャフト30
4によって、チューブ10の長手方向軸線に平行な軸線
を中心に回転するように支持されている。シャフト30
4は、ハウジング308に取付けられた軸受306によ
って回転すうように支持さている。ハウジング308は
ガード(保護枠)有し、このガードはホイール302が
通るスロット312を持つ。シャフト304には駆動ベ
ルl−316が掛けられた駆動プーリ314が設けられ
ている。駆動モータ(図示せず)がハウジング308の
外部に連結されている。駆動ベルト316は、ハウジン
グ308の下部部分に形成したスロット318を通り、
駆動モータに連結されている。
可変速直流歯車モータ320が、ハウジング308を(
モータ及びホイール302と共に)上下に駆動するため
、設けられている。モータ320は取付はブラケット3
22によって支持されている。ボールねじ324がモー
タ320に連結されている。このボールねじ324は、
ハウジング308に連結されたブラケット326を貫通
している。複数の垂直に延びるガイドチューブ328(
第17図及び第19図)がブラケット330によってハ
ウジング308に連結されている。チューブ328は、
フレーム部材282に固着されたガイドブラケット33
2に嵌合している。
前述の説明から明らかなように、チューブ10を切断し
たいと望むときにはいつでも、クランプ290が、チュ
ーブ10を把持するように、作動される。軸受288の
極めて低い京擦と保持ばねの弱い力のため、キャリッジ
280は、第17図で見て、左方に移動し始める。キャ
リッジ280を駆動するのに要する力は約4.45−8
.9ONにュートン)である。この力は、瞬間的に、第
2ピンチロール30によってチューブ10に加えられて
いる力を減じるが、チューブ10に加えられる張力のこ
の瞬間的な変化は害がないことが見い出されている。
キャリッジ280がチューブ10によって与えられる軸
線方向の力により移動させられているとき、切断ホイー
ル用モータが作動され、歯車モータ320がハウジング
308を非常に遅い速度で上方に駆動するように作動さ
れる(全上方行程に対して約45秒)。チューブ10は
ハウジング308の上方の移動中ホイール302によっ
て切断される。チューブ10を切断するのに約15秒か
かる。チューブ10が切断された後、モータ320がハ
ウジング308を迅速に後退させ、クランプ290が解
放されてチューブ10の全切断された端を自由にする。
キャリッジ280は復帰ばねの作用の下でその静止位置
に戻される。
査テーブル34 第20図を参照すると、検査デープル34は複数の水平
に配置したローラ340′!!:有する。第1の、細長
いホース342がリール344に巻かれている6図示の
ように、ホース342はローラ340を横切って延びて
おり、クランプ(図示せず)によってチューブ10の端
に連結されている。
第2ホース346が、また、設けられており、別のリー
ル(図示せず)に巻かれている。これらのホース342
.346により、アルゴン、または窒素のような不活性
ガスが加圧状態でチューブ10の内部に供給できる。な
お、ガスの供給源は図示していない。
ホース342,346は、それぞh、アイドラプーリ3
48.350に巻かれている。可変速モータ352が、
プーリ348.350の上を通るホース342.346
に接触している駆動シャフ1〜354f!:有する。ポ
ースのリールは、ホース342.346を常に後退させ
ようとするように、ばねを設けている。モータ352及
びその駆動シャフト354は、ホース342.346の
後退速度を切断機構32から出るチューブ10の速度に
合わせるように、プーリ348.350の回転を制御す
る。望ましくは、ホース342.346は、ホースのリ
ールからチューブ10にばね張力を加えることなく、チ
ューブ10の速度に等しい速度で後退させられる。かく
して、ボース342.346はチューブ10に軸線方向
の力をほとんど加えないか、全く加えない。
検査テーブル34は、スペースの制約により、または、
成る一定の長さを持つチューブ10を製造する希望によ
り限定されるが、所望の長さを持つことができる。例え
ば、テーブル34は]、8.29m、またはそれ以上の
実長を持つことができる。しかしながら、大部分の目的
に対して、テーブル34は長さが約6.1mあればよい
第20図を見て明らかなように、ホース342は、押出
されているチューブ10が切断機i32を通過するにつ
れて、後退させられる。チューブ10が切断された後に
は、第2ホース346が伸ばされて新たに切断したチュ
ーブ10に連結される。チューブ10を通る不活性ガス
の流れが、ホース346が連結されている間、1分また
は2分だけ止められることが予想される。したがって、
不活性ガスがチューブ10を通らない時間を最少にする
ため、連結をできるだけ迅速に行う必要がある。
チューブ10がテーブル34にわたって完全に延ばされ
て、ローラ340によって支持された後、ホース342
を分離する。かくして、チューブ10は試験を行うこと
ができる状態になっている。
テーブル34は水平に延びる台356を有し、この台3
56から、短い、垂直に延びる壁358が直角に突出し
ている。台356と壁358は、正確な直定規を作るよ
うに、互いに対して慎重に位置決めされている。チュー
ブ10を台356に置き、壁358に対して押し付ける
。真直線からのどんな偏差も容易に測定できる。チュー
ブ10は、もし真直線からの偏差が6.1mの長さのチ
ューブに対して2.54cmの横方向のたわみに等しい
ならば、一般に、大部分の商業上の目的に対しては許容
されるものと考えられる。
チューブ10の真直度が決められ後、チューブ10は圧
力試験を行える状態である。トラフ360が台356に
隣接して配置されている。このトラフ360は、断面が
ほぼU形状である。逆止弁に連結されたホース362が
トラフ360の一端に配置されている。ポンプ364が
チューブ10の他端に隣接して配置され、ホース366
によってチューブ10に連結される。チューブ10に水
を充填した後、チューブに加えられる所望の引張フープ
応力、チューブの外径、及びチューブの肉厚に基づく圧
力値まで水をポンプ364により加圧する。直径が12
.7m+nであり、1.524mmの肉厚を持つ、焼結
アルファシリコンカーバイドのチューブでは、約183
kg/cn(の圧力試験が適切である。この圧力を約3
0秒間維持する。この試験圧力は、使用中出合うかもし
れない圧力を少なくとも50パーセントはど越えたもの
である。もしチューブ10が規定の時間の間試験圧力に
耐えることができたならば、チューブ10は包装して取
引先に出荷できる状態になる。
1制 本発明によるチューブ製造装置の全体の操作は前述の説
明から明らかであるけれども、装置を操作する際には、
成るガイドラインに従う−e要がある。一般に、チュー
ブ10の直径が小さければ小さいほど、またチューブ1
0の肉厚が薄ければ薄いほど、ラインを一層早く操作で
きる。逆に、大きなチューブ及び(又は)厚い肉厚のチ
ューブは一層長い処理時間を必要とする。12.7n+
mの完成公称外径及び1.524mmの側部の肉厚を持
つチューブを製造するためには、以下の条件が適用され
る。
1、チューブ10の押出は1分当たり12.45cm程
度であるべきである。所望に応じて、1分当たり約30
.48cm’までの押出速度と得ることが期待できる。
チューブ10の公称外径は、新たに押出されたとき、約
15.62mmである。
2、テーバ状のグラファイト別道しプラグを、ラインを
通るチューブ10の案内を補助するため、チューブ10
の前方端に挿入する。焼成器20、のような前述した要
素の各々は、チューブ10をチューブ製造装置に最初に
通すのを補助するため、円錐状入口ガイド(図示せず)
を有する。
3、 チューブガイド14内に適当なエアクツションを
与えるため、多孔性プラグ84の開口は正確に寸法法め
されねばならない。もし開口が大き過ぎると、極めて多
量の流量が適当な性能に対して必要となる。もし開口が
小さ過ぎると、チューブ10の一部が支持されないか、
チューブ壁になんらかの穴が形成されてしまう。プラグ
84は最良の性能に対して5ミクロン程度の直径を持つ
開口を有すべきである。
4、図示のように、乾燥器16は約261.62cmの
長さである。空気供給温度は約0.35)5−0 、7
03kg/crAの圧力で約175℃である。加熱空気
の流量は約14.16rrl/hである。第22図に示
すように、乾燥器16の入口温度は約80℃である。温
度は約175℃の出口温度まで滑らかに上昇する。
もし乾燥器16の温度が高過ぎると、チューブ10はふ
くれてしまう。もし温度が低過ぎると、チューブ10は
乾燥されず、ピンチロール]8によって損傷を受ける。
乾燥器16の長さは所望のライン速度とチューブ10の
肉厚の関数である。もし乾燥ガスの流量が多ずぎると、
チューブの壁に穴を形成してしまう。もし流量が少な過
ぎると、チューブ10はエアクツション上に浮かず、引
きずられてしまう。
5、第1ピンチロール18は極めて小さい軸線方向の張
力をチューブ10に加える。第1ピンチロール18が、
新たに押出されたチューブ10の座屈を防止するため、
チューブ10が乾燥器16から出るとき、チューブ10
の速度より約2%速い面速度を持つべきでることが見い
出されている。しかしながら、このピンチロール18の
速度は、チューブ10が約6%の過速度で破損してしま
うので、慎重に制御されねばならない、もしピンチロー
ル18が適切に制御されるならば、ピンチロール18は
チューブ10の直径をわずかに調節するためにも用いる
ことができる。
6、焼成器20は約213.36cmの長さである。
加熱素子144により、下流の高温区域の中央のライナ
温度は約600℃となる。この温度で、デユープ10内
の有機物質が分解し、蒸発される。焼成器20の約30
.48cmの内側で、温度は約200−225℃に達す
る。焼成器20内の温度勾配(第22図参照)が高温区
域と焼成器20の入口の室内雰囲気との間の距離を増加
することによってチューブ10の酸化を防止する。この
温度勾配は、また、チューブ10のふくれを避けるため
比較的徐々に変化するものである。
もし焼成温度が高温過ぎると、チューブ10は焼成器内
で加速的な酸化を受け、最終的な品質は悪くなる。もし
焼成温度が低過ぎると、不完全な焼成になる。乾燥器1
6の場合と同様に、焼成器20の長さは、チューブの肉
厚とライン速度に関連する。
7、チューブ10が焼結炉24に入るにつれて、温度は
、チューブの約30.48cmの移動中に、約400℃
から約2250−2300℃の最高温度まで急速に上昇
する。最高温度は、焼結されるチューブ10の組成と用
いられる不活性カスとの関数として選ばれる。(シリコ
ンカーバイドチューブの場合)、アルゴンでは低い温度
でよいが、窒素では高い温度が要求される。チューブ1
0の過度の粒子成長を防止するために、チューブ10を
長い時間かけて低い温度で焼結することが好ましい。
定期的に、即ち、約2−4週間毎に、焼結炉24のボッ
クス164の底部に、粉末ボロンカーバイドを充填する
。ボロン含有ガスが焼結温度で形成され、チューブ10
を囲んで焼結を助ける。
1分当なり12.45cmのライン速度で、最高温度が
3分以内に得られる。チューブ10が最高温度に達する
と、チューブは焼結される。
チューブ10は長さが約18パーセント収縮する。チュ
ーブガイド172がチューブ10との適当な接触を維持
し、焼結プロセス中チューブの真直度を確保する。
チューブ10が適当な焼結作用を確保するのに十分長い
時間最高温度に維持されることが重要である。適当な焼
結作用を得るのに適していると思われる最少の時間は約
6−10分である。
選択したライン速度で、焼結炉24内の適当な残留時間
を達成するために、焼結炉24内の加熱区域は約1.2
7.0cmの長さである。
焼結炉24内の酸素レベルを操作巾約715ppmに維
持する。焼結炉の定常状態の概算の電力消費は約286
.8Kcal/分であり、昇温時間は不活性ガスのプレ
バージ(予備排気)サイクル後約2時間である。加熱素
子176を約55ボルトの交流最大値で機能させる。
必要に応じて、または所望に応じて、チューブ10は、
損傷を生じさせることなく、約2時間最高温度に維持で
きる。もし損傷が生じるならば、望ましくない粒子成長
が生じる。チューブ10を長時間最高温度に維持できる
という事実は、必要ならば、12.7cm/分程度の極
めて遅い速度に、または、−層遅い6.35cm/分程
度の極めて遅い速度にまでラインを遅くすることができ
ることを意味している。
焼結炉24の入口で、シリコンとS i 02の遅い凝
結の成長が焼結炉24内に発生したシリコンを帯びたガ
スから生じる。この凝結は、ガスが焼結炉24からでる
とき冷却されて生じるものと思われ、チューブ10を囲
むボアからときどき(はぼ毎週、または2週毎に)除去
する必要がある。
チューブガイド172はほとんど摩耗を受けないことが
見い出されている。このことは、チューブ10によって
与えられる低摩擦と、チューブガイド172の内径に形
成する耐京耗付着物の作用によるものと思われる。
チューブ10が焼結炉24から出ると、チューブ10は
収縮のためより遅い速度で移動するようになる。出口速
度は、一般に、約10.16cm/分である。チューブ
10は冷却器28を通過するとき、チューブ10は約4
0℃まで急速に冷却される。チューブ10のこの急速な
冷却がチューブ10にとって害となるものでないことが
見い出されている。
8、 チューブ10が出口チューブガイド28を通過す
るとき、チューブガイド28を、チューブをできるだけ
真っすぐにするため、前述のように調節する。チューブ
の真直度が、焼結炉のチューブガイド172の形状と、
出口チューブガイド28の調節と、第2ピンチロール3
0によって加えられる張力と、によって主に決められる
ことが見い出されている。出口チューブガイド28は、
必要なとき、チューブ10を曲げるための長いモーメ、
ントアームを確保するため、焼結炉24の端から比較的
遠くに(約1.524m)置くべきである。
9、切断操作中、真空ブロワ76を、空気をチューブ1
0内に吸引するのを避けるため、止める。
チューブ10が切断機構32を通過するとき、ホース3
42.346の1つをチューブ10の端に連結する。不
活性ガスを加圧状態でチューブ10内に吐出させる。同
時に、真空ブロワ76を、不活性ガスとチューブ10に
よって発生した揮発物をチューブ10の内部、マンドレ
ル60を通して吸込み、押出機12がら出して廃棄する
ため、作動させる。真空計70の読みは約0.020−
0.038kg/cn!のゲージ圧に維持すべきである
。流量計74によって測定される流量は約0.5664
−1.133ポ/hであるべきである。プロ776が、
装置の全圧力降下を克服するためには、少なくとも0゜
127kg/cnfの定格を持つ必要があることが見い
出されている。
絞り弁78を、トラップ72が液体及び固体を蓄積する
につれて、所望の読みを維持するため、ときどき調節す
る。希薄用空気を、ブロワ76を冷却し、かつ所望の真
空レベルの制御を行うために必要なとき、加える。(1
,524mmの焼結肉厚に対して)例えば88.9σの
水柱圧のような高過ぎる真空レベルが押出機12のすぐ
下流でチューブ10を押し潰すことがあることが見い出
されている。
完全に充填された押出機12は、前述の寸法を持つ、直
線的42.67mの完成チューブを製造することができ
る。約6.1mのセラミック完成チューブが、1時間当
たり製造できる。
約1.36kgの押出用混合物が前述の寸法の約6.1
mのセラミック完成チューブを生産する。
チューブ10の一部が使用される内部不活性ガスの不足
により廃棄されねばならない。それにもかかわらず、長
尺物の先端及び後端で生じる廃棄物を考慮したとしても
、高品質のセラミックチューブの90%またはそれ以上
の程度の極めて良好な生産が得られる。
本発明は、図示のように、製造される単一のチューブ1
0だけを示すものであるが、もし、例えば、5M径また
はそれ以上の比較的大きなスペースが個々のストランド
間にあるならば、多数の小さいチューブ10を、多数同
時にストランドを形成するように、製造することが期待
できる。
チューブ製造装置には適当な制御装置が設けられている
が、そのような自動制御装置は当業者にとって公知であ
り、既に説明した以上の詳細な説明は本明細書では必要
ない。新たなビレットを押出機12に充填する際、新た
に充填されたビレットがボア38内の前のビレットにそ
れ自体融着することが予想される。新たなセラミックビ
レッI・の再充填は1分または2分だけチューブ10の
押出を止めることを必要とし、これは押出されるチュー
ブ10の品質に影響を及さない。
もし好ましいアルファシリコンカーバイドに代えて酸化
物セラミックからチューブを製造することが望まれるな
らば、以下の2つの選択が可能である。即ち、(1)装
置を前述のままにしておき、操作パラメータ、主に、焼
結炉の温度を処理される材料に合うように調節する。ま
たは(z焼結炉24を、約1700℃までの加熱に用い
られるMO3i2加熱素子、または約1500℃までの
加熱に用いられるシリコンカーバイド加熱素子のいずれ
かと、酸化物セラミック繊維断熱材と、を持つ従来の比
較的長いチューブ用の焼結炉と交換する。第2の選択で
は、空気がチューブの内外の両方で使用でき、約170
0℃以下で焼結できる酸化物セラミックチューブのため
に用いることができる本発明の一層簡単で低コストの変
形例が得られる。こられの酸化物セラミック材料には、
ジルコニア、アルミナ、またはムライトがある。第2の
選択を選ぶ場合には、約1600℃までの空気中で作動
するのに適した焼結炉用ライナチューブを用いることが
でき、その適当な材料は焼結シリコンカーバイドである
本発明によるチューブ製造装置により、極めて長いセラ
ミックチューブが多少なりとも連続して製造できる。チ
ューブは広範囲の断面形状及び肉厚を持つことができる
。チューブは、対称性と肉厚に対する優れた制御の下で
、非常に真っすぐに製造できる。本発明は、頻繁にチュ
ーブを取扱うことから生じる損傷を最少にし5、または
、なくし、処理上の対称性を改良し、製造プロセスの一
部として迅速なフィードバックを可能にし、従来のチュ
ーブ製造装置の高い資本コストを避けるものである。
本発明を成る程度特定した好ましい形態で説明してきた
が、種々の変形及び変更を特許請求の範囲に記載の本発
明の精神及び範囲を逸脱することなく、行うことができ
ることが明らかである。特許はそのような変形及び変更
のすべてを包含するものである。また、特許は、特許請
求の範囲内の適切な表現により、開示した発明に存在す
る特許性のある新規などのような特徴も包含するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、セラミックチューブ製造に用いられる装置を
示すフローチャートである。 第2図は、チューブを形成するのに用いられるダイ及び
マンドレルを含む、本発明の構成部分として用いられる
押出機の断面図である。 第3図は、第2図で左側から見た、第2図の押出機の端
面図である。 第4A図は、本発明の構成部分として用いられるチュー
ブガイドの断面図である。 第4B図は、第4A図の線4B−4Bで示す面に沿った
、第4A図のチューブガイドの断面図である。 第5図は、本発明の構成部分として用いられる乾燥器の
断面図である。 第6図は、本発明の構成部分として用いられる第1ピン
チロールの概略側面図である。 第7図は、第6図の線7−7で示す面に沿ったピンチロ
ールの断面図である。 第8図は、第6図の線8−8で示す面に沿った、ピンチ
ロールの端面図である。 第9図は、本発明の構成部分として用いられる焼成器の
断面図である。 第9A図は、第9図の線9A−9Aで示す面に沿った、
第9図の焼成器の断面図である。 第10図は、本発明の構成部分として用いられる焼結器
の断面図である。 第11図は、本発明の構成部分として用いられるチュー
ブガイドの部分を示す、第10図の焼結炉の一部の拡大
図である。 第12図は、第10図の線12−12で示す面に沿った
、第10図の焼結炉の断面図である。 第13図は、本発明の構成部分として用いられる冷却器
の断面図である。 第14図は、第13図の冷却器の立面図である。 第15図は、成る部分を点線で示す、本発明の構成部分
として用いられる第2ピンチロールの平面図である。 第16図は、第15図の線16−16で示す面に沿った
、第2ピンチロールの断面図である。 第17図は、本発明の構成部分として用いられるチュー
ブ切断機構の平面図である。 第18図は、第17図の線18−18で示す面に沿った
第17図の切断機構の断面図である。 第19図は、第18図の線19−19で示す面に沿った
第17図の切断機構の断面図である。 第20図は、本発明の構成部分として用いられる検査テ
ーブルの概略平面図である。 第21図は、本発明の構成部分として用いられる真空装
置の概略図である。 第22図は、製造プロセス中のチューブの位置の関数と
して、本発明により製造されるチューブの温度を示すグ
ラフである。 10・・・セラミックチューブ、 12・・・押出機、 14・・・チューブガイド、 16・・・乾燥器、 18・・・第1ピンチロール、 20・・・焼成器、 22・・・移行チューブ、 24・・・焼結炉、 26・・・冷却器、 28・・・出口チューブガイド、 0・・・第2ピンチロール、 2・・・切断機構、 4・・・検査テーブル、 5・・・真空装置。 Fig、17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)所望の断面を持つダイ(48)を設け、混合物を
    ダイ(48)を通して押出してチューブ(10)を形成
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を乾燥
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を焼成
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を焼結
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を冷却
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を所定
    の長さに切断する、 ことからなる、セラミック粉末を含有する混合物からセ
    ラミックチューブ(10)を製造する方法。 (2)乾燥、焼成及び焼結の工程中、チューブ(10)
    内に不活性雰囲気を維持する工程をさらに有する、請求
    項(1)記載の方法。 (3)焼結中の収縮に適応するように寸法決めした円筒
    状チューブガイド(172)を設け、チューブガイド(
    172)を加熱し、かつチューブ(10)をチューブガ
    イド(172)を通すことによって焼結する工程を行う
    、請求項(1)記載の方法。 (4)所望の断面を持つダイ(48)を設け、真空を混
    合物に作用し、 ダイ(48)を通して混合物を押出してチューブ(10
    )を形成し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を支持
    し、 混合物を継続して押出しながら約175℃でチューブ(
    10)を乾燥し、 混合物を継続して押出しながら約550−600℃でチ
    ューブ(10)を焼成し、 混合物を継続して押出しながら約2250−2300℃
    でチューブ(10)を焼結し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を冷却
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を所定
    の長さに切断し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)に張力
    を付与し、該張力付与の工程を、第1ピンチロール(1
    8)を設けて乾燥工程後チューブ(10)を第1ピンチ
    ロール(18)に係合させ、第2ピンチロール(30)
    を設けて冷却工程後チューブ(10)を第2ピンチロー
    ル(30)に係合させ、第1ピンチロール(18)の上
    流で張力をチューブ(10)に付与するように第2ピン
    チロール(30)を作動させる、ことにより行い、 焼成及び焼結工程中チューブ(10)のまわりに不活性
    雰囲気を維持し、 焼成及び焼結工程中チューブ(10)内に不活性雰囲気
    を維持する、 ことからなる、セラミック粉末を含有する混合物からセ
    ラミックチューブを製造する方法。 (5)チューブ(10)内に不活性雰囲気を維持する工
    程を、一定流量の不活性ガスを冷却区域の下流でチュー
    ブ(10)の開口端に導入し、不活性ガスをチューブ(
    10)の移動方向とは反対の方向に流し、かつ不活性ガ
    スをチューブ(10)からダイ(48)を通して除去す
    る、ことにより行う、請求項(4)記載の方法。 (6)混合物を受入れるようになっており、混合物を押
    出してチューブ(10)を形成する所定断面のダイ(4
    8)を有し、チューブ(10)の移動により移動経路を
    構成する押出機(12)と、 押出機(12)の下流に配置され、チューブ(10)を
    通す開口を持つ乾燥器(16)と、乾燥器(16)の下
    流に配置され、チューブ(10)を通す開口を持つ焼成
    器(20)と、焼成器の下流に配置され、チューブ(1
    0)を通す開口を持つ焼結炉(24)と、 焼結炉(24)の下流に配置され、チューブ(10)を
    通す開口を持つ冷却器(26)と、冷却器(26)の下
    流に配置された、チューブ(10)を切断する手段と、 からなるセラミック粉末を含有する混合物からセラミッ
    クチューブ(10)を製造する装置。 (7)チューブ(10)の形状にほぼ一致した円周溝(
    113)を持ち、軟質の外面(114)を持つ第1ロー
    ル(110)と、 チューブ(10)の形状にほぼ一致した円周溝(115
    )を持ち、軟質の外面(114)を持つ第2ロール(1
    12)と、を有し、 第1ロール(110)及び第2ロール(112)が、溝
    (113、115)を互いに隣接させ、かつチューブ(
    10)を両方のロール(110、112)に接触させて
    溝の間を通過させるように、互いに対して配置されてお
    り、第1ロール(110)及び第2ロール (112)を互いに向けて圧縮してチューブ(19)を
    これらの間で圧縮させる手段と、第2ロール(112)
    を回転させる手段と、をさらに有する、押出されるセラ
    ミックチューブ(10)に軸線方向の力を付与するピン
    チロール。 (8)焼結されるチューブ(10)の断面形状にほぼ一
    致する細長いチューブ(172)を有し、該細長いチュ
    ーブ(172)が、比較的大きな上流部分(192)と
    、比較的小さな下流部分(194)と、大きな部分及び
    小さな部分(192、194)を接続する移行部分(1
    96)を持つ、焼結炉(24)を通過中セラミックチュ
    ーブ(10)を指示するためのチューブガイド。 (9)不活性ガス源に連結され、回転可能なリール(3
    44)に巻かれた第1ホース(342)と、不活性ガス
    源に連結され、回転可能なリールに巻かれた第2ホース
    (346)と、 第1ホース(342)をチューブ(10)の端に連結す
    る手段と、 ほとんど、または全く軸線方向の力をチューブ(10)
    に作用させないように、チューブ(10)が押出されて
    いるとき第1ホース(342)を後退させる手段と、 第2ホース(346)をチューブ(10)の端に連結す
    る手段と、 ほとんど、または全く軸線方向の力をチューブ(10)
    に作用させないように、チューブ(10)が押出されて
    いるとき第2ホース(346)を後退させる手段と、 からなるチューブ(10)の押出中、押出されたセラミ
    ックチューブ(10)の内部に不活性ガスを導入する装
    置。 (10)所望の断面を持つダイ(48)を設け、混合物
    をダイ(48)を通して押出してチューブ(10)を形
    成し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を乾燥
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を焼成
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を焼結
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を冷却
    し、 混合物を継続して押出しながらチューブ(10)を所定
    の長さに切断する、 工程によつて製造された、セラミック粉末を含有する混
    合物から製造されたセラミックチューブ。
JP2059785A 1989-03-10 1990-03-09 セラミックチューブの製造方法及び製造装置 Pending JPH02277606A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/322,482 US5057001A (en) 1989-03-10 1989-03-10 Apparatus for making ceramic tubes
US322482 1989-03-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02277606A true JPH02277606A (ja) 1990-11-14

Family

ID=23255097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2059785A Pending JPH02277606A (ja) 1989-03-10 1990-03-09 セラミックチューブの製造方法及び製造装置

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5057001A (ja)
EP (1) EP0386949A3 (ja)
JP (1) JPH02277606A (ja)
AU (1) AU624916B2 (ja)
BR (1) BR9001131A (ja)
CA (1) CA2011190A1 (ja)
HU (1) HUT62844A (ja)
IL (1) IL93521A0 (ja)
NO (1) NO901087L (ja)
NZ (1) NZ232693A (ja)
PT (1) PT93388A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7163655B2 (en) * 2002-03-28 2007-01-16 Scimed Life Systems, Inc. Method and apparatus for extruding polymers employing microwave energy
NO318012B1 (no) * 2003-03-17 2005-01-17 Norsk Hydro As Strukturelle elementer for benyttelse i en elektrolysecelle
US9073250B2 (en) * 2011-09-08 2015-07-07 Corning Incorporated Apparatus and methods for producing a ceramic green body
CN117213239B (zh) * 2023-11-09 2024-03-15 江苏江河机械制造有限公司 一种耐磨管道铸造装置

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2768277A (en) * 1956-10-23 Electric furnace
US3847535A (en) * 1960-07-06 1974-11-12 Atomic Energy Commission Method and apparatus for extruding ceramic tubes
US3950463A (en) * 1969-10-22 1976-04-13 The Electricity Council Production of β-alumina ceramic tubes
US3744946A (en) * 1971-10-15 1973-07-10 Nat Standard Co Apparatus for fabricating continuous elongated components
FR2288958A1 (fr) * 1974-10-21 1976-05-21 Desmarquest & Cec Installation pour le traitement par zone de produits de forme allongee
US4312954A (en) * 1975-06-05 1982-01-26 Kennecott Corporation Sintered silicon carbide ceramic body
FR2393255A1 (fr) * 1977-03-15 1978-12-29 Commissariat Energie Atomique Enceinte pour le chauffage de produits par hyperfrequences
US4144207A (en) * 1977-12-27 1979-03-13 The Carborundum Company Composition and process for injection molding ceramic materials
US4346049A (en) * 1978-05-01 1982-08-24 Kennecott Corporation Sintered alpha silicon carbide ceramic body having equiaxed microstructure
US4179299A (en) * 1978-05-01 1979-12-18 The Carborundum Company Sintered alpha silicon carbide ceramic body having equiaxed microstructure
US4207226A (en) * 1978-08-03 1980-06-10 The Carborundum Company Ceramic composition suited to be injection molded and sintered
DE2852410C2 (de) * 1978-12-04 1981-12-03 Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Siliciumcarbid-Formkörpern
US4233256A (en) * 1978-12-18 1980-11-11 The Carborundum Company Process for injection molding sinterable carbide ceramic materials
GB2112318B (en) * 1981-12-22 1985-10-23 Wienerberger Baustoffind Ag Process and apparatus for the production of articles consisting of ceramic material
JPS593066A (ja) * 1982-06-29 1984-01-09 日本碍子株式会社 セラミツク薄肉チユ−ブの製造法
US4764102A (en) * 1986-04-22 1988-08-16 Ig-Technical Research Inc. Continuous elongate ceramic article manufacturing system
JPS63102912A (ja) * 1986-10-18 1988-05-07 日本碍子株式会社 セラミツク筒体の押出乾燥法
JPS63102911A (ja) * 1986-10-18 1988-05-07 日本碍子株式会社 セラミツク体の押出成形法

Also Published As

Publication number Publication date
NO901087L (no) 1990-09-11
EP0386949A2 (en) 1990-09-12
AU624916B2 (en) 1992-06-25
NO901087D0 (no) 1990-03-07
PT93388A (pt) 1992-01-31
BR9001131A (pt) 1991-03-05
US5057001A (en) 1991-10-15
HU901344D0 (en) 1990-05-28
HUT62844A (en) 1993-06-28
EP0386949A3 (en) 1991-12-04
CA2011190A1 (en) 1990-09-10
IL93521A0 (en) 1990-11-29
AU5070490A (en) 1990-09-13
NZ232693A (en) 1992-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5227105A (en) Process for manufacturing ceramic tubes
US4104394A (en) Method for diametrically expanding thermally contractive ptfe resin tube
US5151147A (en) Coated article production system
US4088724A (en) External sizing and cooling of extruded tubular profiles of thermoplastic material
JPH0592496A (ja) ポリテトラフルオロエチレン等のフツソ樹脂製の肉厚の薄い管の製造方法
JPS59109534A (ja) ポリテトラフルオロエチレン多孔質体
CN206678385U (zh) 一种管材全自动扩口机
CN112571759B (zh) 一种用于生产降温固件的装置及方法
JPH02277606A (ja) セラミックチューブの製造方法及び製造装置
US4671754A (en) Apparatus for manufacturing porous polytetrafluoroethylene material
CN113580624B (zh) 一种复合保温管连续生产工艺
JP2000500711A (ja) 焼結済み押出しセラミック製品の製法及びその製造装置
GB1271694A (en) Process and apparatus for the production of tubular films from thermoplastic materials
EP0446700B1 (en) Method for producing hose having low permeability
US3274317A (en) Method and apparatus for extrusion of plastic material
CN119704380A (zh) 一种连续制造陶瓷管的设备
CN109920605A (zh) 一种导电带生产线
CN116330721A (zh) 超高分子量聚乙烯内衬复合管的加工方法
JPS6341938B2 (ja)
EP0155337B1 (en) Method and apparatus for manufacturing porous polytetrafluoroethylene material
JP3152956B2 (ja) 超高分子量ポリエチレンフィルムの製造方法および製造装置
US2554705A (en) Method of and apparatus for drying ceramic pipe
US4601740A (en) Methods of and apparatus for at least partially closing an end portion of an optical preform tube
JP3118026B2 (ja) 超高分子量ポリエチレンチューブの製造方法およびその製造装置
CN213035274U (zh) 一种铝塑合金缠绕结构克拉管及其加工设备