JPH02277618A - 釣竿等の管状体の製造法 - Google Patents
釣竿等の管状体の製造法Info
- Publication number
- JPH02277618A JPH02277618A JP1099771A JP9977189A JPH02277618A JP H02277618 A JPH02277618 A JP H02277618A JP 1099771 A JP1099771 A JP 1099771A JP 9977189 A JP9977189 A JP 9977189A JP H02277618 A JPH02277618 A JP H02277618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core member
- tubular body
- forming
- prepreg
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/08—Handgrips
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は釣竿、ゴルフクラブシャフト等の管状体の製造
法に関するものである。
法に関するものである。
合成樹脂含浸のプリプレグを捲回して形成する釣竿、ゴ
ルフクラブシャフト等の管状体に握り易いように太径部
を一体に形成する手段として、特開昭62 23735
号公報に見られるように芯金の基部にゴム保形材を載置
してプリプレグを捲回する方式と、特開昭63 237
726号公報に見られるように芯金基部のテーパーを大
きくすると共に該テーパ一部の前後部に管体形成用プリ
プレグと握り部形成用プリプレグとを一部重合するよう
に捲回する方式が知られる。
ルフクラブシャフト等の管状体に握り易いように太径部
を一体に形成する手段として、特開昭62 23735
号公報に見られるように芯金の基部にゴム保形材を載置
してプリプレグを捲回する方式と、特開昭63 237
726号公報に見られるように芯金基部のテーパーを大
きくすると共に該テーパ一部の前後部に管体形成用プリ
プレグと握り部形成用プリプレグとを一部重合するよう
に捲回する方式が知られる。
しかしながら前記前者の方式は、熱硬化処理後における
ゴム保形材の取り出しが困難であるため管状体を破損し
たり、握り部の形状を凹凸複雑に形成することが面倒で
ある等の欠陥があり、また後者は多種類の芯金を必要と
すると共に握り部の肉厚を一定に保持できないので強度
を弱化させる等の問題点がある。 これらの現状を鑑み本発明は握り易いような凹凸太径部
を一体に形成した釣竿等の管状体を簡易に製造できる方
法を提供することを目的とするものである。
ゴム保形材の取り出しが困難であるため管状体を破損し
たり、握り部の形状を凹凸複雑に形成することが面倒で
ある等の欠陥があり、また後者は多種類の芯金を必要と
すると共に握り部の肉厚を一定に保持できないので強度
を弱化させる等の問題点がある。 これらの現状を鑑み本発明は握り易いような凹凸太径部
を一体に形成した釣竿等の管状体を簡易に製造できる方
法を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、テーパー状芯金の
外周面に剥離層を形成してその太径側周面に外面に剥離
層を設けた保形用コアー部材を載I斤した後、前記芯金
と保形用コアー部材の外周に管体形成用プリプレグを捲
着してその外周面を緊締テープで緊縛してから常法によ
り熱硬化処理を行い、次いで芯金を引抜いた後、保形用
コアー部材を取り出して管状体を形成することである。 前記芯金外周面及び保形用コアー部材に形成する剥離層
は弗素系、シリコン系、合成蝋等の離型剤を塗布乾燥す
る場合と、ポリプロピレン、セロファンテープやポリエ
チレンテレフタレー1〜にシリコン系離型剤を塗布した
テープ又はシートを捲着する場合、更にはシリコンゴム
、弗素ゴム等の熱収縮性チューブを被覆する場合とがあ
るが、前記芯金外周面に離型剤を塗布乾燥して剥離層を
形成すると共にその太径側周面に保形用コアー部材を載
置してその載置部の外周には剥離性テープ又はシートを
捲回するか或は剥離性チューブを被覆して保形用コアー
部材を保持すると、管体形成用プリプレグの芯金に対す
る捲着が容易となり製造効率を向上でき好適である。 保形用コアー部材は金属、合成樹脂で形成して芯金の一
部又は全周に載置又は嵌合し、特に全周に設ける場合に
は数分割するのが好適である。 (作用] 本発明は管体形成用プリプレグの熱硬化処理後における
芯金及び保形用コアー部材の管状体からの取り出しは、
芯金に形成した剥離層と保形用コアー部材に設けた剥離
層によって無理なく容易に行われる。 【実施例】 本発明の詳細な説明すると、先細テーパー状の芯金1の
外周面に弗素系、シリコン系1合成蝋等の離型剤を塗布
乾燥して剥離層2を形成する。 次に前記芯金1の大径側周面に、前記の離型剤を塗布乾
燥するか、又はポリプロピレンチーブ、セロファンテー
プ、ポリエチレンテレフタレートに離型剤を塗布したテ
ープ等を捲回するか、或はシリコンゴム、弗素ゴム等の
熱収縮性チューブを被覆して剥離層3を形成した金属、
合成樹脂等からなる保形用コアー部材4を設け、前記芯
金1と保形用コアー部材4の外周に管体形成用プリプレ
グ5を捲回し、更にその外部にセロファンテープ等の緊
締テープを螺旋状に捲着して緊縛する。 前記保形用コアー部材4は芯金1の周面の一部分だけに
載置する場合と芯金1全周面に設ける場合とがあり、後
者の場合には数分割できるようにすると芯金1に対する
着脱が容易となり好適である。 また管体形成用プリプレグ5は従来公知のように補強繊
維シートに熱硬化性合成樹脂を含浸したもので、芯金1
に単一シートを捲回するか1図面に示すように保形用コ
アー部材4の部分とそれ以外の部分とに分けて捲回する
ことができる。 このように管体形成用プリプレグ5を捲回した芯金1を
従来の管状体製造手段と同様に熱硬化処理した後、先ず
芯金1を太径側に引抜き、次いで保形用コアー部材4を
取り出し、更にセロファンテープ等の緊締テープを剥離
して管状体6を製造するものである。 しかして前記剥離剤を塗布乾燥した芯金1に保形用コア
ー部材4を載置し、該保形用コアー部材4の載置部の外
周には前記剥離性テープ又はシートを捲着するか、又は
前記熱収縮チューブを被覆して剥離3り3を形成して保
形用コアー部材4を芯金1に固定してから、管体形成用
プリプレグ5を捲着すると、管体形成用プリプレグ5の
捲着作用が円滑容易となり、製造能率を一層向上でき好
適である。 【発明の効果J 本発明はテーパー状芯金及び握り部を構成する保形用コ
アー部材に剥離層を形成することによって管体形成用プ
リプレグの熱硬化処理後における芯金の引抜きとその後
の保形用コアー部材の取り出しが無理なく円滑容易にで
き、通常のテーパー状芯金を使用して握り易いような太
径の凹凸部を管状体と一体に形成でき、太径の凹凸部の
ある釣竿、ゴルフクラブシャフト等の管状体の製造作業
を能率良く行うことができる。 また剥離剤を塗布乾燥したテーパー状芯金に保形用コア
ー部材を載置してその載置部の外周に剥離性テープ又は
シート或はチューブによって剥離層を形成すると、管体
形成用プリプレグを芯金に捲着するときに保形用コアー
部材の移動が防止され、管体形成用プリプレグの捲着操
作が円滑容易にでき製造作業が一層容易にとなり生産性
を更に向」−することができる。
外周面に剥離層を形成してその太径側周面に外面に剥離
層を設けた保形用コアー部材を載I斤した後、前記芯金
と保形用コアー部材の外周に管体形成用プリプレグを捲
着してその外周面を緊締テープで緊縛してから常法によ
り熱硬化処理を行い、次いで芯金を引抜いた後、保形用
コアー部材を取り出して管状体を形成することである。 前記芯金外周面及び保形用コアー部材に形成する剥離層
は弗素系、シリコン系、合成蝋等の離型剤を塗布乾燥す
る場合と、ポリプロピレン、セロファンテープやポリエ
チレンテレフタレー1〜にシリコン系離型剤を塗布した
テープ又はシートを捲着する場合、更にはシリコンゴム
、弗素ゴム等の熱収縮性チューブを被覆する場合とがあ
るが、前記芯金外周面に離型剤を塗布乾燥して剥離層を
形成すると共にその太径側周面に保形用コアー部材を載
置してその載置部の外周には剥離性テープ又はシートを
捲回するか或は剥離性チューブを被覆して保形用コアー
部材を保持すると、管体形成用プリプレグの芯金に対す
る捲着が容易となり製造効率を向上でき好適である。 保形用コアー部材は金属、合成樹脂で形成して芯金の一
部又は全周に載置又は嵌合し、特に全周に設ける場合に
は数分割するのが好適である。 (作用] 本発明は管体形成用プリプレグの熱硬化処理後における
芯金及び保形用コアー部材の管状体からの取り出しは、
芯金に形成した剥離層と保形用コアー部材に設けた剥離
層によって無理なく容易に行われる。 【実施例】 本発明の詳細な説明すると、先細テーパー状の芯金1の
外周面に弗素系、シリコン系1合成蝋等の離型剤を塗布
乾燥して剥離層2を形成する。 次に前記芯金1の大径側周面に、前記の離型剤を塗布乾
燥するか、又はポリプロピレンチーブ、セロファンテー
プ、ポリエチレンテレフタレートに離型剤を塗布したテ
ープ等を捲回するか、或はシリコンゴム、弗素ゴム等の
熱収縮性チューブを被覆して剥離層3を形成した金属、
合成樹脂等からなる保形用コアー部材4を設け、前記芯
金1と保形用コアー部材4の外周に管体形成用プリプレ
グ5を捲回し、更にその外部にセロファンテープ等の緊
締テープを螺旋状に捲着して緊縛する。 前記保形用コアー部材4は芯金1の周面の一部分だけに
載置する場合と芯金1全周面に設ける場合とがあり、後
者の場合には数分割できるようにすると芯金1に対する
着脱が容易となり好適である。 また管体形成用プリプレグ5は従来公知のように補強繊
維シートに熱硬化性合成樹脂を含浸したもので、芯金1
に単一シートを捲回するか1図面に示すように保形用コ
アー部材4の部分とそれ以外の部分とに分けて捲回する
ことができる。 このように管体形成用プリプレグ5を捲回した芯金1を
従来の管状体製造手段と同様に熱硬化処理した後、先ず
芯金1を太径側に引抜き、次いで保形用コアー部材4を
取り出し、更にセロファンテープ等の緊締テープを剥離
して管状体6を製造するものである。 しかして前記剥離剤を塗布乾燥した芯金1に保形用コア
ー部材4を載置し、該保形用コアー部材4の載置部の外
周には前記剥離性テープ又はシートを捲着するか、又は
前記熱収縮チューブを被覆して剥離3り3を形成して保
形用コアー部材4を芯金1に固定してから、管体形成用
プリプレグ5を捲着すると、管体形成用プリプレグ5の
捲着作用が円滑容易となり、製造能率を一層向上でき好
適である。 【発明の効果J 本発明はテーパー状芯金及び握り部を構成する保形用コ
アー部材に剥離層を形成することによって管体形成用プ
リプレグの熱硬化処理後における芯金の引抜きとその後
の保形用コアー部材の取り出しが無理なく円滑容易にで
き、通常のテーパー状芯金を使用して握り易いような太
径の凹凸部を管状体と一体に形成でき、太径の凹凸部の
ある釣竿、ゴルフクラブシャフト等の管状体の製造作業
を能率良く行うことができる。 また剥離剤を塗布乾燥したテーパー状芯金に保形用コア
ー部材を載置してその載置部の外周に剥離性テープ又は
シート或はチューブによって剥離層を形成すると、管体
形成用プリプレグを芯金に捲着するときに保形用コアー
部材の移動が防止され、管体形成用プリプレグの捲着操
作が円滑容易にでき製造作業が一層容易にとなり生産性
を更に向」−することができる。
第1図は本発明の製造工程の説明断面図、第2図は同展
開説明図、第3図は同一部切欠説明断面図、第4図は本
発明によってjJり造された釣竿の一部切欠断面図、第
5図は第4図A−A線断面図、第6図は第4図B−B線
断面図、第7図はc−c線断面図である。 1・・・芯金、2・3・・・剥離層、4・・・保形用コ
アー部材、訃・・管体形成用プリプレグ、6・・・管状
体。 特許出願人 ダイワ精工株式会礼
開説明図、第3図は同一部切欠説明断面図、第4図は本
発明によってjJり造された釣竿の一部切欠断面図、第
5図は第4図A−A線断面図、第6図は第4図B−B線
断面図、第7図はc−c線断面図である。 1・・・芯金、2・3・・・剥離層、4・・・保形用コ
アー部材、訃・・管体形成用プリプレグ、6・・・管状
体。 特許出願人 ダイワ精工株式会礼
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テーパー状芯金の外周面に剥離層を形成してその太
径側周面に外面に剥離層を設けた保形用コアー部材を載
置した後、前記芯金と保形用コアー部材の外周に管体形
成用プリプレグを捲着してその外周面を緊締テープで緊
縛してから常法により熱硬化処理を行い、次いで芯金を
引抜いた後、保形用コアー部材を取り出して管状体を形
成することを特徴とする釣竿等の管状体の製造法。 2、テーパー状芯金の外周面に剥離剤を塗布乾燥してそ
の太径側周面に保形用コアー部材を載置してその載置部
の外周に剥離層を形成した後、芯金と保形用コアー部材
の外周に管体形成用プリプレグを捲着してその外周面を
緊締テープで緊縛してから常法により熱硬化処理を行い
、次いで芯金を引抜いた後、保形用コアー部材を取り出
して管状体を形成することを特徴とする釣竿等の管状体
の製造法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099771A JPH02277618A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 釣竿等の管状体の製造法 |
| KR1019900003908A KR960013521B1 (ko) | 1989-04-19 | 1990-03-22 | 낚시대등의 관형상체의 제조법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099771A JPH02277618A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 釣竿等の管状体の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02277618A true JPH02277618A (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=14256232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099771A Pending JPH02277618A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 釣竿等の管状体の製造法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02277618A (ja) |
| KR (1) | KR960013521B1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199333A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用握り柄の製造方法 |
| JPS60250942A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Shimano & Co Ltd | 釣竿の製造法 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1099771A patent/JPH02277618A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-22 KR KR1019900003908A patent/KR960013521B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199333A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿用握り柄の製造方法 |
| JPS60250942A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Shimano & Co Ltd | 釣竿の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900015604A (ko) | 1990-11-10 |
| KR960013521B1 (ko) | 1996-10-07 |
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