JPH0227777Y2 - - Google Patents
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- JPH0227777Y2 JPH0227777Y2 JP1985046581U JP4658185U JPH0227777Y2 JP H0227777 Y2 JPH0227777 Y2 JP H0227777Y2 JP 1985046581 U JP1985046581 U JP 1985046581U JP 4658185 U JP4658185 U JP 4658185U JP H0227777 Y2 JPH0227777 Y2 JP H0227777Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- brush support
- support member
- inclined surface
- support members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばほほ紅等をほほや目のまわり
等に塗布するのに用いて好適な組合せブラシに関
し、特に刷毛の巾を変更できるようにした組合せ
ブラシに関する。
等に塗布するのに用いて好適な組合せブラシに関
し、特に刷毛の巾を変更できるようにした組合せ
ブラシに関する。
一般に、ほほ紅等の化粧料を塗布する場合、ほ
ほ等の比較的塗布面積の広い部分と、目のまわり
等の比較的塗布面積の狭い部分とにそれぞれ幅広
ブラシと幅狭ブラシとを使い分けて使用している
のが実情である。
ほ等の比較的塗布面積の広い部分と、目のまわり
等の比較的塗布面積の狭い部分とにそれぞれ幅広
ブラシと幅狭ブラシとを使い分けて使用している
のが実情である。
このため、従来技術によるものにおいては、ほ
ほ紅等の化粧料使用者は、幅広ブラシと幅狭ブラ
シとの2種類のブラシをコンパクトに収納させて
おく必要があり、持運び等に不便になるという問
題点がある。また、2個のブラシを交互に使に分
けなくてはならず、化粧料使用者にとつて化粧作
業にも不便であるという問題点もある。
ほ紅等の化粧料使用者は、幅広ブラシと幅狭ブラ
シとの2種類のブラシをコンパクトに収納させて
おく必要があり、持運び等に不便になるという問
題点がある。また、2個のブラシを交互に使に分
けなくてはならず、化粧料使用者にとつて化粧作
業にも不便であるという問題点もある。
本考案は前述した従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、刷毛の直列配置または並列配置を可
能として刷毛の幅を簡単に変更できるようにし、
もつて、使用目的に応じて幅広ブラシまたは幅狭
ブラシとして使用できるようにした組合せブラシ
を提供することを目的とする。
れたもので、刷毛の直列配置または並列配置を可
能として刷毛の幅を簡単に変更できるようにし、
もつて、使用目的に応じて幅広ブラシまたは幅狭
ブラシとして使用できるようにした組合せブラシ
を提供することを目的とする。
上述した問題点を解決するために、本考案が採
用する構成は、一端側にそれぞれ刷毛が取付けら
れ、他端側がそれぞれ所定の角度で傾斜した傾斜
面となつた一対の刷毛支持部材と、三角形状体か
らなり、隣接する2個の面が前記各刷毛支持部材
の傾斜面と対応する傾斜角度をもつた連結面とな
つた連結部材と、該連結部材の各連結面または前
記各刷毛支持部材の傾斜面のいずれか一方側に設
けられた連結軸と、前記連結部材の各連結面また
は前記各刷毛支持部材の傾斜面のいずれか他方側
に設けられ、該各連結軸と回動可能に嵌合する嵌
合孔とからなり、前記各連結軸に対して各嵌合孔
をそれぞれ嵌合させた状態で、前記各刷毛支持部
材を連結部材と相対回動させることにより、前記
各刷毛支持部材を並列状態または直列状態を含む
態様に配置可能したことにある。
用する構成は、一端側にそれぞれ刷毛が取付けら
れ、他端側がそれぞれ所定の角度で傾斜した傾斜
面となつた一対の刷毛支持部材と、三角形状体か
らなり、隣接する2個の面が前記各刷毛支持部材
の傾斜面と対応する傾斜角度をもつた連結面とな
つた連結部材と、該連結部材の各連結面または前
記各刷毛支持部材の傾斜面のいずれか一方側に設
けられた連結軸と、前記連結部材の各連結面また
は前記各刷毛支持部材の傾斜面のいずれか他方側
に設けられ、該各連結軸と回動可能に嵌合する嵌
合孔とからなり、前記各連結軸に対して各嵌合孔
をそれぞれ嵌合させた状態で、前記各刷毛支持部
材を連結部材と相対回動させることにより、前記
各刷毛支持部材を並列状態または直列状態を含む
態様に配置可能したことにある。
このように構成することにより、連結部材の各
連結面に沿つて各刷毛支持部材の傾斜面を適宜の
向きに回動させることにより、前記各刷毛支持部
材に設けられた刷毛は並列状態または直列状体等
に配置することができる。
連結面に沿つて各刷毛支持部材の傾斜面を適宜の
向きに回動させることにより、前記各刷毛支持部
材に設けられた刷毛は並列状態または直列状体等
に配置することができる。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第7図に
基づき、ほほ紅用組合せブラシを例に拳げて説明
する。
基づき、ほほ紅用組合せブラシを例に拳げて説明
する。
図において、1,1′は一端側にそれぞれ刷毛
2,2′が取付けられた刷毛支持部材で、該各刷
毛支持部材1,1′の他端側は後述する連結部材
4の各連結面5A,5Bにそれぞれ回動可能に取
付けられている。そして、前記刷毛2は中幅の刷
毛となつているのに対して、前記刷毛2′は先端
が斜めに裁断されて幅狭の刷毛となつている。
2,2′が取付けられた刷毛支持部材で、該各刷
毛支持部材1,1′の他端側は後述する連結部材
4の各連結面5A,5Bにそれぞれ回動可能に取
付けられている。そして、前記刷毛2は中幅の刷
毛となつているのに対して、前記刷毛2′は先端
が斜めに裁断されて幅狭の刷毛となつている。
ここで、前記刷毛支持部材1について第3図を
参照して説明する。該刷毛支持部材1はプラスチ
ツク等の材料から有底角筒状に形成され、その横
断面形状は略長方形状に形成されており、一端側
開口部は刷毛1の取付穴1Aとなつている。ま
た、他端側底部1Bは上向きに45度の角度をもつ
て傾斜する傾斜面1Cとなり、この他端側を閉塞
している。そして、該底部1Bの中央には後述の
連結軸7に回動可能に嵌合される嵌合孔3が穿設
されており、該嵌合孔3の傾斜面1C側には後述
のワツシヤ11が介装される環状溝3Aが設けら
れている。また、傾斜面1Cの両端近傍には位置
決め溝1D,1Dが設けられている。なお、前記
刷毛支持部材1′も刷毛支持部材1と同一形状に
形成されているので、対応する部位に“′”符号
を付し、その説明を省略する。
参照して説明する。該刷毛支持部材1はプラスチ
ツク等の材料から有底角筒状に形成され、その横
断面形状は略長方形状に形成されており、一端側
開口部は刷毛1の取付穴1Aとなつている。ま
た、他端側底部1Bは上向きに45度の角度をもつ
て傾斜する傾斜面1Cとなり、この他端側を閉塞
している。そして、該底部1Bの中央には後述の
連結軸7に回動可能に嵌合される嵌合孔3が穿設
されており、該嵌合孔3の傾斜面1C側には後述
のワツシヤ11が介装される環状溝3Aが設けら
れている。また、傾斜面1Cの両端近傍には位置
決め溝1D,1Dが設けられている。なお、前記
刷毛支持部材1′も刷毛支持部材1と同一形状に
形成されているので、対応する部位に“′”符号
を付し、その説明を省略する。
4は前記刷毛支持部材1,1′と同様の厚みを
有し、略二等辺三角形状に形成された連結部材
で、該連結部材4は2個の隣接する連結面5A,
5Bを有するV字形部材5と、該V字形部材5の
両側を覆うように被着されたカバー6とからな
り、該カバー6の底部6Aは前記V字形部材5の
先端側を覆い、該V字形部材5の連結面5A,5
Bと共に二等辺三角形の三辺を規定するようにな
つている。ここで、V字形部材5はプラスチツク
等の材料で形成され、カバー6はアルミニウム板
等の薄板で形成され、両者は接着等の手段で一体
化されている。そして、V字形部材5は連結面5
A,5B間の角度は90度に、各連結面5A,5B
とカバー6の底部6Aとの間の角度はそれぞれ4
5度に設定されており、各連結面5A,5Bは前
記各傾斜面1C,1C′に対応する角度で傾斜して
いる。
有し、略二等辺三角形状に形成された連結部材
で、該連結部材4は2個の隣接する連結面5A,
5Bを有するV字形部材5と、該V字形部材5の
両側を覆うように被着されたカバー6とからな
り、該カバー6の底部6Aは前記V字形部材5の
先端側を覆い、該V字形部材5の連結面5A,5
Bと共に二等辺三角形の三辺を規定するようにな
つている。ここで、V字形部材5はプラスチツク
等の材料で形成され、カバー6はアルミニウム板
等の薄板で形成され、両者は接着等の手段で一体
化されている。そして、V字形部材5は連結面5
A,5B間の角度は90度に、各連結面5A,5B
とカバー6の底部6Aとの間の角度はそれぞれ4
5度に設定されており、各連結面5A,5Bは前
記各傾斜面1C,1C′に対応する角度で傾斜して
いる。
7,8は各連結面5A,5Bの中央部に垂直に
立設された連結軸で、該各連結軸7,8の先端部
には半球形状の抜止め部7A,8Aが設けられ、
その内側には前記刷毛支持部材1,1′の嵌合孔
3,3′の嵌着を容易にするためにすり割溝7B,
8Bが形成されている。また、9,9および1
0,10は前記各連結面5A,5Bの両端近傍部
に設けられた位置決め突起で、該各位置決め突起
9,10は前記傾斜面1C,1C′の各位置決め溝
1D,1D′と着脱可能に係合するようになつて
いる。
立設された連結軸で、該各連結軸7,8の先端部
には半球形状の抜止め部7A,8Aが設けられ、
その内側には前記刷毛支持部材1,1′の嵌合孔
3,3′の嵌着を容易にするためにすり割溝7B,
8Bが形成されている。また、9,9および1
0,10は前記各連結面5A,5Bの両端近傍部
に設けられた位置決め突起で、該各位置決め突起
9,10は前記傾斜面1C,1C′の各位置決め溝
1D,1D′と着脱可能に係合するようになつて
いる。
11,11は前記各連結軸7,8に装着された
ワツシヤで、該各ワツシヤ11は一端にスリツト
11Aを有し、略C字状に形成されており、その
上面には約120度の間隔をもつて突起11B,1
1B,…が突設され、ばね性を付与されるように
なつている。
ワツシヤで、該各ワツシヤ11は一端にスリツト
11Aを有し、略C字状に形成されており、その
上面には約120度の間隔をもつて突起11B,1
1B,…が突設され、ばね性を付与されるように
なつている。
かくして、各刷毛支持部材1,1′の嵌合孔3,
3′を連結部材4の各連結軸7,8に嵌着するこ
とにより、各刷毛支持部材1,1′と連結部材4
とは第2図に示すように回動可能に連結される。
このとき、各嵌合孔3,3′の環状溝3A,3
A′内には各ワツシヤ11が介装され、各ワツシ
ヤ11の各突起11Bが弾性変形して各環状溝3
A,3A′を上向きに付勢するようになる。この
ため、各嵌合孔3,3′は各連結軸7,8の抜止
め部7A,8Aと各ワツシヤ11との間で狭持さ
れ、所定の摺動抵抗が付与されるようになる。そ
して、各刷毛支持部材1,1′を連結軸7,8を
中心にして、連結部材4の各連結面5A,5Bに
沿つて回動させると、180度回動するごとに各刷
毛支持部材1,1′の位置決め溝1D,1D′と連
結部材4の各位置決め突起9,10とが着脱可能
に係合して、例えば第1図および第7図に示す位
置に各刷毛支持部材1,1′が位置決めされるよ
うになる。
3′を連結部材4の各連結軸7,8に嵌着するこ
とにより、各刷毛支持部材1,1′と連結部材4
とは第2図に示すように回動可能に連結される。
このとき、各嵌合孔3,3′の環状溝3A,3
A′内には各ワツシヤ11が介装され、各ワツシ
ヤ11の各突起11Bが弾性変形して各環状溝3
A,3A′を上向きに付勢するようになる。この
ため、各嵌合孔3,3′は各連結軸7,8の抜止
め部7A,8Aと各ワツシヤ11との間で狭持さ
れ、所定の摺動抵抗が付与されるようになる。そ
して、各刷毛支持部材1,1′を連結軸7,8を
中心にして、連結部材4の各連結面5A,5Bに
沿つて回動させると、180度回動するごとに各刷
毛支持部材1,1′の位置決め溝1D,1D′と連
結部材4の各位置決め突起9,10とが着脱可能
に係合して、例えば第1図および第7図に示す位
置に各刷毛支持部材1,1′が位置決めされるよ
うになる。
次に、以上の通り構成される組合せブラシの作
用について説明する。
用について説明する。
例えば、ほほ紅使用者が中幅の刷毛2と幅狭の
刷毛2′とをそれぞれ個別に使用してほほ紅を塗
布したい場合、第1図に示すように刷毛支持部材
1と刷毛支持部材1′とを連結部材4を介して略
直列状に伸長させ、各刷毛支持部材1,1′を把
手として用いて使用すればよい。また、刷毛支持
部材1を連結部材4の連結面5Aに沿つて連結軸
7を中心として180度回動させれば、第6図に示
すように該刷毛支持部材1は連結部材4を介して
刷毛支持部材1′に対して90度の角度をもつて屈
曲するように設定することができる。この状態に
おいても各刷毛支持部材1,1′を把手として用
いて各刷毛2,2′を個別に使用することができ
る。
刷毛2′とをそれぞれ個別に使用してほほ紅を塗
布したい場合、第1図に示すように刷毛支持部材
1と刷毛支持部材1′とを連結部材4を介して略
直列状に伸長させ、各刷毛支持部材1,1′を把
手として用いて使用すればよい。また、刷毛支持
部材1を連結部材4の連結面5Aに沿つて連結軸
7を中心として180度回動させれば、第6図に示
すように該刷毛支持部材1は連結部材4を介して
刷毛支持部材1′に対して90度の角度をもつて屈
曲するように設定することができる。この状態に
おいても各刷毛支持部材1,1′を把手として用
いて各刷毛2,2′を個別に使用することができ
る。
さらに、第6図に示す状態から刷毛支持部材
1′を連結部材4の連結面5Bに沿つて連結軸8
を中心として180度回動させれば、第7図に示す
ように、各刷毛支持部材1,1′を並列状態に相
互隣接させて配置することが可能となる。このた
め、各刷毛2,2′を並列状態に相互に隣接させ
て配置することができ、刷毛2,2′によつて幅
広の刷毛を形成することができる。従つて、使用
者は、ほほ等の広い塗布面積を有する部位にほほ
紅を簡単に塗布することができる。
1′を連結部材4の連結面5Bに沿つて連結軸8
を中心として180度回動させれば、第7図に示す
ように、各刷毛支持部材1,1′を並列状態に相
互隣接させて配置することが可能となる。このた
め、各刷毛2,2′を並列状態に相互に隣接させ
て配置することができ、刷毛2,2′によつて幅
広の刷毛を形成することができる。従つて、使用
者は、ほほ等の広い塗布面積を有する部位にほほ
紅を簡単に塗布することができる。
上述した通り、本実施例によれば使用者は単一
の組合せブラシを用いて、幅狭の刷毛2′と中幅
の刷毛2とでそれぞれ個別に所望の部位へとほほ
紅の塗布を行うことができる上に、各刷毛支持部
材1,1′を連結部材4を介して180度回動させれ
ば、第7図に示すように各刷毛2,2′によつて
幅広の刷毛を形成でき、ほほ等の広い塗布面種を
有する部位へとほほ紅を塗布することが可能とな
る。また、コンパクト等に収納するにも、単一の
組合せブラシを収納しておけばよく、持運びを極
めて簡便とし得る。
の組合せブラシを用いて、幅狭の刷毛2′と中幅
の刷毛2とでそれぞれ個別に所望の部位へとほほ
紅の塗布を行うことができる上に、各刷毛支持部
材1,1′を連結部材4を介して180度回動させれ
ば、第7図に示すように各刷毛2,2′によつて
幅広の刷毛を形成でき、ほほ等の広い塗布面種を
有する部位へとほほ紅を塗布することが可能とな
る。また、コンパクト等に収納するにも、単一の
組合せブラシを収納しておけばよく、持運びを極
めて簡便とし得る。
なお、前記実施例では、各刷毛支持部材1,
1′の傾斜面1C,1C′を45度の角度で傾斜させ、
これに対応させて連結部材4の各連結面5A,5
Bも同様に傾斜させるものとして述べたが、前記
傾斜面1C,1C′の傾斜角度は45度に必ずしも限
定されるものではなく、45度以外の傾斜角度を有
するようにしてもよい。この場合、連結部材4の
各連結面5A,5Bも各傾斜面1C,1C′の傾斜
角度に対応する角度で傾斜させるようにすればよ
い。また、前記実施例では、各刷毛支持部材1,
1′の底部1B,1B′に嵌合孔3,3′を設け、
連結部材4に連結軸7,8を設けるものとして述
べたが、これに替えて、各刷毛支持部材1,1′
の底部1B,1B′に連結軸7,8を、連結部材
4に嵌合孔3,3′をそれぞれ設けるようにして
もよい。
1′の傾斜面1C,1C′を45度の角度で傾斜させ、
これに対応させて連結部材4の各連結面5A,5
Bも同様に傾斜させるものとして述べたが、前記
傾斜面1C,1C′の傾斜角度は45度に必ずしも限
定されるものではなく、45度以外の傾斜角度を有
するようにしてもよい。この場合、連結部材4の
各連結面5A,5Bも各傾斜面1C,1C′の傾斜
角度に対応する角度で傾斜させるようにすればよ
い。また、前記実施例では、各刷毛支持部材1,
1′の底部1B,1B′に嵌合孔3,3′を設け、
連結部材4に連結軸7,8を設けるものとして述
べたが、これに替えて、各刷毛支持部材1,1′
の底部1B,1B′に連結軸7,8を、連結部材
4に嵌合孔3,3′をそれぞれ設けるようにして
もよい。
さらに、前記実施例では、連結部材4をV字形
部材5とカバー6とで構成するものとして述べた
が、これに替えて、連結部材4をプラスチツク等
の材料から一体的に形成するようにしてもよい。
また、連結部材4の形状は二等辺三角形に限定さ
れるものではなく、正三角形、不等辺三角形等、
他の形状に形成するようにしてもよい。
部材5とカバー6とで構成するものとして述べた
が、これに替えて、連結部材4をプラスチツク等
の材料から一体的に形成するようにしてもよい。
また、連結部材4の形状は二等辺三角形に限定さ
れるものではなく、正三角形、不等辺三角形等、
他の形状に形成するようにしてもよい。
さらにまた、前記実施例では、連結部材4の連
結面5A,5Bに各刷毛支持部材1,1′を回動
可能に取付けるものとして述べたが、これに替え
て底部6Aに対応する部位に連結面を設けるよう
にし、この連結面に回動可能に刷毛支持部材を取
付けるようにしてもよい。この場合、刷毛支持部
材1,1′のいずれかを省略するようにしてもよ
い。また、前記実施例では中幅の刷毛2と幅狭の
刷毛2′とを用いるものとして述べたが、両者を
中幅または幅狭の刷毛としてもよい。さらに、幅
狭の刷毛2′は先端を斜めに裁断したものではな
く、刷毛の幅全体が幅狭に形成されたものを用い
るようにしてもよい。
結面5A,5Bに各刷毛支持部材1,1′を回動
可能に取付けるものとして述べたが、これに替え
て底部6Aに対応する部位に連結面を設けるよう
にし、この連結面に回動可能に刷毛支持部材を取
付けるようにしてもよい。この場合、刷毛支持部
材1,1′のいずれかを省略するようにしてもよ
い。また、前記実施例では中幅の刷毛2と幅狭の
刷毛2′とを用いるものとして述べたが、両者を
中幅または幅狭の刷毛としてもよい。さらに、幅
狭の刷毛2′は先端を斜めに裁断したものではな
く、刷毛の幅全体が幅狭に形成されたものを用い
るようにしてもよい。
加えて、前記実施例ではほほ紅用組合せブラシ
を例に拳げて説明したが、本考案はこれに限定さ
れるものではなく、ほほ紅以外の化粧料用ブラシ
あるいは化粧料以外の用途のブラシ、例えば洋服
用のブラシ等にも適用できるものである。
を例に拳げて説明したが、本考案はこれに限定さ
れるものではなく、ほほ紅以外の化粧料用ブラシ
あるいは化粧料以外の用途のブラシ、例えば洋服
用のブラシ等にも適用できるものである。
以上詳述した通り、本考案によれば、一対の刷
毛支持部材の傾斜面を連結部材の各連結面に沿つ
て回動させるそとにより、各刷毛支持部材を並列
状態または直列状態を含む態様に配置可能に構成
したから、直列状態としたときには各刷毛支持部
材に取付けられた刷毛を軸方向の左、右両側で個
別に使用できる上に、並列状態に配置した場合に
は両刷毛によつて幅広の刷毛を形成でき、幅広の
刷毛としても使用でき、化粧料使用者の自由度を
高めることができる。しかも、コンパクト等にも
単一の組合せブラシを折畳んで収納させるだけで
よく、持運びを簡便化できる等の効果を奏する。
毛支持部材の傾斜面を連結部材の各連結面に沿つ
て回動させるそとにより、各刷毛支持部材を並列
状態または直列状態を含む態様に配置可能に構成
したから、直列状態としたときには各刷毛支持部
材に取付けられた刷毛を軸方向の左、右両側で個
別に使用できる上に、並列状態に配置した場合に
は両刷毛によつて幅広の刷毛を形成でき、幅広の
刷毛としても使用でき、化粧料使用者の自由度を
高めることができる。しかも、コンパクト等にも
単一の組合せブラシを折畳んで収納させるだけで
よく、持運びを簡便化できる等の効果を奏する。
第1図は本考案の実施例による組合せブラシを
示す正面図、第2図は第1図中に示す一方の刷毛
支持部材を90度回動させた状態における斜視図、
第3図は第1図中に示す刷毛と刷毛支持部材との
組立て状態を示す縦断面図、第4図は第1図中に
示す連結部材の一部破断の正面図、第5図は第4
図中に示すワツシヤの平面図、第6図は第1図中
に示す一方の刷毛支持部材を180度回動させた状
態を示す正面図、第7図は第1図中に示す一対の
刷毛支持部材をそれぞれ180度回動させ、並列状
態においた場合を示す正面図である。 1,1′……刷毛支持部材、2,2′……刷毛、
4……連結部材、5A,5B……連結面。
示す正面図、第2図は第1図中に示す一方の刷毛
支持部材を90度回動させた状態における斜視図、
第3図は第1図中に示す刷毛と刷毛支持部材との
組立て状態を示す縦断面図、第4図は第1図中に
示す連結部材の一部破断の正面図、第5図は第4
図中に示すワツシヤの平面図、第6図は第1図中
に示す一方の刷毛支持部材を180度回動させた状
態を示す正面図、第7図は第1図中に示す一対の
刷毛支持部材をそれぞれ180度回動させ、並列状
態においた場合を示す正面図である。 1,1′……刷毛支持部材、2,2′……刷毛、
4……連結部材、5A,5B……連結面。
Claims (1)
- 一端側にそれぞれ刷毛が取付けられ、他端側が
それぞれ所定の角度で傾斜した傾斜面となつた一
対の刷毛支持部材と、三角形状体からなり、隣接
する2個の面が前記各刷毛支持部材の傾斜面と対
応する傾斜角度をもつた連結面となつた連結部材
と、該連結部材の各連結面または前記各刷毛支持
部材の傾斜面のいずれか一方側に設けられた連結
軸と、前記連結部材の各連結面または前記各刷毛
支持部材の傾斜面のいずれか他方側に設けられ、
該各連結軸と回動可能に嵌合する嵌合孔とからな
り、前記各連結軸に対して各嵌合孔をそれぞれ嵌
合させた状態で、前記各刷毛支持部材を連結部材
と相対回動させることにより、前記各刷毛支持部
材を並列状態または直列状態を含む態様に配置可
能に構成してなる組合せブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046581U JPH0227777Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046581U JPH0227777Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163523U JPS61163523U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0227777Y2 true JPH0227777Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30561114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985046581U Expired JPH0227777Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227777Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566530U (ja) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 | ||
| JPS5781639U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985046581U patent/JPH0227777Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163523U (ja) | 1986-10-09 |
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