JPH0227782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227782Y2 JPH0227782Y2 JP1985142825U JP14282585U JPH0227782Y2 JP H0227782 Y2 JPH0227782 Y2 JP H0227782Y2 JP 1985142825 U JP1985142825 U JP 1985142825U JP 14282585 U JP14282585 U JP 14282585U JP H0227782 Y2 JPH0227782 Y2 JP H0227782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- wall
- door
- case
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、歯ブラシなどのブラシの刷毛部を収
容カバーするブラシケースに関するものである。
容カバーするブラシケースに関するものである。
一般に歯ブラシケースは衛生上又は刷毛保護す
る上で歯ブラシ全体を入れる蓋つきケースが用い
られていたが、経済上又は取扱の簡便さから最近
では植毛された刷毛部のみにキヤツプをする形態
のケースが知られている。
る上で歯ブラシ全体を入れる蓋つきケースが用い
られていたが、経済上又は取扱の簡便さから最近
では植毛された刷毛部のみにキヤツプをする形態
のケースが知られている。
この従来のケースは取扱いやすくするため刷毛
部に差し込むだけの方式をとつたものでは歯刷子
との摩擦嵌合でキヤツプ抜け落ちが多く、これを
防止するために嵌合状態が堅すぎたり弛すぎたり
することのないように寸法精度を要し製作上問題
であつた。またヒンジを使つた開閉底を設けたキ
ヤツプにすると抜け落ち防止は確実になる反面開
けるときには小さなつまみ部分で操作しなければ
ならなく子供や老人などにとつては開けにくく取
扱上問題があり、一長一短があつた。
部に差し込むだけの方式をとつたものでは歯刷子
との摩擦嵌合でキヤツプ抜け落ちが多く、これを
防止するために嵌合状態が堅すぎたり弛すぎたり
することのないように寸法精度を要し製作上問題
であつた。またヒンジを使つた開閉底を設けたキ
ヤツプにすると抜け落ち防止は確実になる反面開
けるときには小さなつまみ部分で操作しなければ
ならなく子供や老人などにとつては開けにくく取
扱上問題があり、一長一短があつた。
本考案はこれら従来の欠点を適確に除去しよう
とするもの開閉操作がたやすく取扱い簡便で、か
つ簡単におちないキヤツプ状のブラシケースを提
供することを目的としたものである。
とするもの開閉操作がたやすく取扱い簡便で、か
つ簡単におちないキヤツプ状のブラシケースを提
供することを目的としたものである。
本考案は、ブラシの刷毛を含む頭部を嵌装収納
しうるもので一端を刷毛部の挿入口1となる開口
端とし、他端を盲端壁6とし壁部に連接部となる
ヒンジ2をもつて扉部3を開閉自在に設けてケー
スAとしたブラシケースにおいて、この扉部3は
前記挿入口1の一部をカバーする折曲片31を自
由端として一端に備え、該折曲片31と他端のヒ
ンジ2との間の中間部付近に薄肉の折曲線のある
折曲ヒンジ5′からなるバネ作用部5を頂部とし
て山型形状に形成し、この折曲ヒンジ5′と前記
折曲片31との間に係支部4を支点として設け、
該扉部3のバネ作用部5で扉の開方向及び閉方向
にバネ作用が変わるように構成したことを特徴と
するブラシケースである。
しうるもので一端を刷毛部の挿入口1となる開口
端とし、他端を盲端壁6とし壁部に連接部となる
ヒンジ2をもつて扉部3を開閉自在に設けてケー
スAとしたブラシケースにおいて、この扉部3は
前記挿入口1の一部をカバーする折曲片31を自
由端として一端に備え、該折曲片31と他端のヒ
ンジ2との間の中間部付近に薄肉の折曲線のある
折曲ヒンジ5′からなるバネ作用部5を頂部とし
て山型形状に形成し、この折曲ヒンジ5′と前記
折曲片31との間に係支部4を支点として設け、
該扉部3のバネ作用部5で扉の開方向及び閉方向
にバネ作用が変わるように構成したことを特徴と
するブラシケースである。
本考案を歯ブラシのケースに適用した実施例に
つき図面を用いて説明する。
つき図面を用いて説明する。
ケースAは、歯ブラシの、刷毛部B1及び植毛
ヘツド部B2からなる頭部を収納するキヤツプで、
固定壁である盲端壁6、側壁7,7、底壁8及び
可動壁である扉部3とからなる。
ヘツド部B2からなる頭部を収納するキヤツプで、
固定壁である盲端壁6、側壁7,7、底壁8及び
可動壁である扉部3とからなる。
扉部3は、盲端壁6に対向する挿入口1を歯ブ
ラシの頭部が挿脱可能の大きさまで開き、歯ブラ
シ頭部に装着した状態においては刷毛部B1を盲
端壁部6との間に収容して歯ブラシとケースAと
の離脱を防止しうる大きさまで閉じる部材で、入
口壁及び上壁構成部分からなり、作用的には挿入
口1領域に進出、後退する折曲片31と、該折曲
片31を進出、後退せしめるバネ作用部5とがプ
ラスチツクなどの弾性材で一体成形され、折曲片
31が設けられた側とは反対の端縁部で盲端壁6
の上端縁にヒンジ2を介して連結されている。
ラシの頭部が挿脱可能の大きさまで開き、歯ブラ
シ頭部に装着した状態においては刷毛部B1を盲
端壁部6との間に収容して歯ブラシとケースAと
の離脱を防止しうる大きさまで閉じる部材で、入
口壁及び上壁構成部分からなり、作用的には挿入
口1領域に進出、後退する折曲片31と、該折曲
片31を進出、後退せしめるバネ作用部5とがプ
ラスチツクなどの弾性材で一体成形され、折曲片
31が設けられた側とは反対の端縁部で盲端壁6
の上端縁にヒンジ2を介して連結されている。
即ち、扉部3は、一端に折曲片31を有し中央
部付近にヒンジ2に平行な方向のヒンジ5′を薄
肉部で形成された平板状部材を、該ヒンジ5′と
折曲片31が設けられた側の端部の中央部付近で
係支部4を介して側壁7,7間に、ヒンジ2に平
行な軸を中心として所定角度回動可能に取付け、
且つ折曲片31が設けられた側とは反対の端部を
ヒンジ2を介して盲端壁6に連結したものである
が、ヒンジ2と係支部4との直線距離よりも扉部
3のヒンジ2から係支部4までの長さの方が大と
なるように設定されていて、該ヒンジ2から係支
部4までの間の扉部3をバネ作用部5としてあ
る。
部付近にヒンジ2に平行な方向のヒンジ5′を薄
肉部で形成された平板状部材を、該ヒンジ5′と
折曲片31が設けられた側の端部の中央部付近で
係支部4を介して側壁7,7間に、ヒンジ2に平
行な軸を中心として所定角度回動可能に取付け、
且つ折曲片31が設けられた側とは反対の端部を
ヒンジ2を介して盲端壁6に連結したものである
が、ヒンジ2と係支部4との直線距離よりも扉部
3のヒンジ2から係支部4までの長さの方が大と
なるように設定されていて、該ヒンジ2から係支
部4までの間の扉部3をバネ作用部5としてあ
る。
従つて、バネ作用部5はヒンジ5′を折曲部と
して押圧の向きによつて外側に膨出した状態か又
は内側にへこんだ状態かを呈することとなる。即
ち、バネ作用部5がほぼヒンジ2と係支部4とを
結び平面上にある時を平衡点とすると、平衡点を
越えて外側の向きに力が加わるとバネ作用部5に
は膨出する復元力が生じ、内側の向きに力が加わ
るとへこむ復元力が生じる。
して押圧の向きによつて外側に膨出した状態か又
は内側にへこんだ状態かを呈することとなる。即
ち、バネ作用部5がほぼヒンジ2と係支部4とを
結び平面上にある時を平衡点とすると、平衡点を
越えて外側の向きに力が加わるとバネ作用部5に
は膨出する復元力が生じ、内側の向きに力が加わ
るとへこむ復元力が生じる。
折曲片31はバネ作用部5が膨出状態の時に挿
入口1を閉じ、へこんだ状態の時に開くように設
けられている。
入口1を閉じ、へこんだ状態の時に開くように設
けられている。
側壁7,7はバネ作用部5が膨出した状態に沿
つた形状に形成されている。
つた形状に形成されている。
なお、扉部3は固定壁と一体成形して盲端壁6
と扉部3の境界部に切目や薄肉部でヒンジ2を形
成してもよいし、固定壁とは別に成形し、扉部3
又は盲端壁6に一体成形したヒンジ2或いは別部
材のヒンジ2を介して連結させることもできる。
またヒンジ5′を設けずにバネ作用部5全体を彎
曲状態に取付けることでもよい。またケースAに
は通気乾燥用の孔や隙間を適宜設けることもでき
るし、各壁部の一部または全部に透彫を施し、装
飾を兼ねた通気口とするのもよい。
と扉部3の境界部に切目や薄肉部でヒンジ2を形
成してもよいし、固定壁とは別に成形し、扉部3
又は盲端壁6に一体成形したヒンジ2或いは別部
材のヒンジ2を介して連結させることもできる。
またヒンジ5′を設けずにバネ作用部5全体を彎
曲状態に取付けることでもよい。またケースAに
は通気乾燥用の孔や隙間を適宜設けることもでき
るし、各壁部の一部または全部に透彫を施し、装
飾を兼ねた通気口とするのもよい。
ケースAの歯ブラシへの着脱に当たつては、バ
ネ作用部5のヒンジ5′付近を平衡点を越えるま
で内方に押圧すると、押圧をやめても所定のへこ
んだ状態に復元力で変位し、その状態を維持す
る。この時ヒンジ5′よりも折曲部31側の扉部3
は係支部4を中心として回動するので、係支部4
よりも折曲部31側の扉部3は外方へ回動し、開
位置となつて挿入口1からの歯ブラシ頭部の挿脱
を許す。装着する場合は頭部挿入後、外方へ回動
している係支部4よりも折曲片31側の扉部3即
ち、折曲片31或いは係支部4と折曲片31との間
の扉部3を、バネ作用部5が平衡点を越えて膨出
するまで内方に回動するように押圧すると、バネ
作用部5は所定の膨出状態に復元力で移行し、従
つて折曲片31も閉位置まで回動して、ケースA
は歯ブラシ頭部に確実に係止される。
ネ作用部5のヒンジ5′付近を平衡点を越えるま
で内方に押圧すると、押圧をやめても所定のへこ
んだ状態に復元力で変位し、その状態を維持す
る。この時ヒンジ5′よりも折曲部31側の扉部3
は係支部4を中心として回動するので、係支部4
よりも折曲部31側の扉部3は外方へ回動し、開
位置となつて挿入口1からの歯ブラシ頭部の挿脱
を許す。装着する場合は頭部挿入後、外方へ回動
している係支部4よりも折曲片31側の扉部3即
ち、折曲片31或いは係支部4と折曲片31との間
の扉部3を、バネ作用部5が平衡点を越えて膨出
するまで内方に回動するように押圧すると、バネ
作用部5は所定の膨出状態に復元力で移行し、従
つて折曲片31も閉位置まで回動して、ケースA
は歯ブラシ頭部に確実に係止される。
また、第1,2図例においてはバネ作用部5が
平衡点を越えて膨出状態からへこんだ状態まで変
位するのを許すヒンジ2部位であつたが、平衡点
を越えられず、従つてへこんだ状態となることが
できない構成、即ち押して開き、押し続けること
で開状態が保たれ、押すことをやめると閉じる構
造とすることができる。
平衡点を越えて膨出状態からへこんだ状態まで変
位するのを許すヒンジ2部位であつたが、平衡点
を越えられず、従つてへこんだ状態となることが
できない構成、即ち押して開き、押し続けること
で開状態が保たれ、押すことをやめると閉じる構
造とすることができる。
第3図はその例で、盲端壁6の上端面の延長面
より係支部4が下方にあるので、バネ作用部5は
盲端壁6の上端に当接してしまい、平衡点を越え
てへこむということがなく、常に平衡点より上方
で膨出状態への復元力を有するものである。この
例の他にも第1,2図において盲端壁6の上端面
をその延長面より係支部4が下方に位置するよう
に斜面で形成したり、係支部4やヒンジ2におけ
るバネ作用部5の回動角度範囲を規制する構成と
することにより、可能であるが、いずれにしても
折曲片31が挿入口1を開閉するだけは変位する
ように設定することは勿論である。
より係支部4が下方にあるので、バネ作用部5は
盲端壁6の上端に当接してしまい、平衡点を越え
てへこむということがなく、常に平衡点より上方
で膨出状態への復元力を有するものである。この
例の他にも第1,2図において盲端壁6の上端面
をその延長面より係支部4が下方に位置するよう
に斜面で形成したり、係支部4やヒンジ2におけ
るバネ作用部5の回動角度範囲を規制する構成と
することにより、可能であるが、いずれにしても
折曲片31が挿入口1を開閉するだけは変位する
ように設定することは勿論である。
第4図例は、バネ作用部5として山形に膨出し
た形状に成形されているものを用いる例である。
この例においてはバネ作用部5はどのように変形
させられても所定の膨出状態に戻る復元力を有す
る。従つて折曲片31は常時挿入口1を閉じる方
向に付勢されているのでバネ作用部5を下向きに
押し続けることにより開状態が維持され、押圧を
やめると復元力により閉状態に戻るものである。
た形状に成形されているものを用いる例である。
この例においてはバネ作用部5はどのように変形
させられても所定の膨出状態に戻る復元力を有す
る。従つて折曲片31は常時挿入口1を閉じる方
向に付勢されているのでバネ作用部5を下向きに
押し続けることにより開状態が維持され、押圧を
やめると復元力により閉状態に戻るものである。
なお、挿入口1を開く場合は折曲片31を開位
置まで移行させねばならないが、バネの復元力が
強く容易でないことが考えられる。その場合は係
支部4の枢着点が移動する構成、例えば側壁に底
壁8とほぼ平行の長溝41を設け、扉部3に長溝
41に嵌入するピン42を突出させることにより、
開状態への移行をスムーズに行うことができる。
置まで移行させねばならないが、バネの復元力が
強く容易でないことが考えられる。その場合は係
支部4の枢着点が移動する構成、例えば側壁に底
壁8とほぼ平行の長溝41を設け、扉部3に長溝
41に嵌入するピン42を突出させることにより、
開状態への移行をスムーズに行うことができる。
第5図はケースAが入口に固定壁である突出壁
9,9を一体に有する例である。この突出壁9,
9は歯ブラシの植毛ヘツド部B2と当接可能で且
つ突出壁9,9間に歯ブラシの首部(植毛ヘツド
部B2より細い柄部)を嵌挿可能にしかも肩部3
を開いた時には歯ブラシ頭部の挿入を許し閉じた
時には折曲片31と相俟つて入口壁を形成するよ
うに、入口の両下隅部に対向して突出形成されて
いる。
9,9を一体に有する例である。この突出壁9,
9は歯ブラシの植毛ヘツド部B2と当接可能で且
つ突出壁9,9間に歯ブラシの首部(植毛ヘツド
部B2より細い柄部)を嵌挿可能にしかも肩部3
を開いた時には歯ブラシ頭部の挿入を許し閉じた
時には折曲片31と相俟つて入口壁を形成するよ
うに、入口の両下隅部に対向して突出形成されて
いる。
従つて、ケースAと歯ブラシは突出壁9,9と
植毛ヘツド部B2との係合により脱抜を防止され
るので、折曲片31と刷毛部B1とが当接して脱抜
を防止する第1〜4図のタイプに比して刷毛部
B1が傷まない利点がある。
植毛ヘツド部B2との係合により脱抜を防止され
るので、折曲片31と刷毛部B1とが当接して脱抜
を防止する第1〜4図のタイプに比して刷毛部
B1が傷まない利点がある。
なお、突出壁9,9は折曲片31の下側両端に
設けることも可能である。
設けることも可能である。
以上、歯ブラシを例として説明したが、他のブ
ラシ類にも適用できる。
ラシ類にも適用できる。
本考案は、扉部は前記挿入口の一部をカバーす
る折曲片を自由端として一端に備え、該折曲片と
他端のヒンジとの間の中間部付近に薄肉の折曲線
のある折曲ヒンジからなるバネ作用部を頂部とし
て山型形状に形成し、この折曲ヒンジと前記折曲
片との間に係支部を支点として設け、該扉部のバ
ネ作用部で扉の開方向及び閉方向にバネ作用が変
わるように構成したことにより、折曲片とバネ作
用部との二つの部分の押込み作用で扉部が開閉さ
れることとなり、しかも切替わるバネ作用で閉状
態並びに開状態の維持が確実に行われるほか、取
扱操作がワンタツチで開閉する扉をもつているの
でキヤツプの開閉がしやすくブラシの着脱が容易
で、寸法精度を要さず、しかも装着した状態の維
持が確実で抜け落ちがないブラシケースとするこ
とができる。
る折曲片を自由端として一端に備え、該折曲片と
他端のヒンジとの間の中間部付近に薄肉の折曲線
のある折曲ヒンジからなるバネ作用部を頂部とし
て山型形状に形成し、この折曲ヒンジと前記折曲
片との間に係支部を支点として設け、該扉部のバ
ネ作用部で扉の開方向及び閉方向にバネ作用が変
わるように構成したことにより、折曲片とバネ作
用部との二つの部分の押込み作用で扉部が開閉さ
れることとなり、しかも切替わるバネ作用で閉状
態並びに開状態の維持が確実に行われるほか、取
扱操作がワンタツチで開閉する扉をもつているの
でキヤツプの開閉がしやすくブラシの着脱が容易
で、寸法精度を要さず、しかも装着した状態の維
持が確実で抜け落ちがないブラシケースとするこ
とができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図はその断面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ別の実施例の断面図、第5図はさらに他の
実施例の斜視図である。 1……挿入口、2……ヒンジ、3……扉部、4
……係支部、5……バネ作用部、6……盲端壁、
4……側壁、8……底壁、9……突出壁。
図、第2図はその断面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ別の実施例の断面図、第5図はさらに他の
実施例の斜視図である。 1……挿入口、2……ヒンジ、3……扉部、4
……係支部、5……バネ作用部、6……盲端壁、
4……側壁、8……底壁、9……突出壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブラシの刷毛を含む頭部を嵌装収納しうるも
ので一端を刷毛部の挿入口1となる開口端と
し、他端を盲端壁6とし、壁部に連接部となる
ヒンジ2をもつて扉部3を開閉自在に設けてケ
ースAとしたブラシケースにおいて、この扉部
3は前記挿入口1の一部をカバーする折曲片3
1を自由端として一端に備え、該折曲片31と他
端のヒンジ2との間の中間部付近に薄肉の折曲
線のある折曲ヒンジ5′からなるバネ作用部5
を頂部として山型形状に形成し、この折曲ヒン
ジ5′と前記折曲片31との間に係支部4を支点
として設け、該扉部3のバネ作用部5で扉の開
方向及び閉方向にバネ作用が変わるように構成
したことを特徴とするブラシケース。 (2) 前記ケースAが、合成樹脂材で形成されたも
のであつて周壁の相対向する両側壁7,7と盲
端壁6とを固定壁として各壁上端縁を開口端と
したものであつて、両側壁7,7間に嵌挿する
扉部3を前記盲端壁6に連接したものである実
用新案登録請求の範囲第1項記載のブラシケー
ス。 (3) 前記ヒンジ2が、弾性材の壁部に折曲線のあ
る継目で連接されたものであつて肉薄のジヨイ
ント部となつているものである実用新案登録請
求の範囲第1項または第2項記載のブラシケー
ス。 (4) 前記係支部4が、側壁7,7に形成された長
溝に移動自在に嵌合される支点である実用新案
登録請求の範囲第1〜3項のいずれか一つの項
記載のブラシケース。 (5) 前記係支部4が、扉3の連結ヒンジ2の位置
より低い位置のケース壁に備えられているもの
である実用新案登録請求の範囲第1〜4項のい
ずれか一つの項記載のブラシケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142825U JPH0227782Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985142825U JPH0227782Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252445U JPS6252445U (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0227782Y2 true JPH0227782Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=31051921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985142825U Expired JPH0227782Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227782Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527461U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | ||
| JPS6053605U (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-15 | 株式会社 カ−メイト | タイヤの滑り止め装置 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP1985142825U patent/JPH0227782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252445U (ja) | 1987-04-01 |
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