JPH02277877A - 縫合機用分離装置 - Google Patents

縫合機用分離装置

Info

Publication number
JPH02277877A
JPH02277877A JP2068005A JP6800590A JPH02277877A JP H02277877 A JPH02277877 A JP H02277877A JP 2068005 A JP2068005 A JP 2068005A JP 6800590 A JP6800590 A JP 6800590A JP H02277877 A JPH02277877 A JP H02277877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thread
needle
needles
threads
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2068005A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Esser
クラウス エサー
Hans-Eugen Hacker
ハンス‐オイゲン ヘッカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Herman Wangner GmbH and Co KG
Original Assignee
Herman Wangner GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Herman Wangner GmbH and Co KG filed Critical Herman Wangner GmbH and Co KG
Publication of JPH02277877A publication Critical patent/JPH02277877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D3/00Woven fabrics characterised by their shape
    • D03D3/04Endless fabrics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 本発明は、1列に保持された糸を順次把持するための分
#装置に関するものである.この分離装置は、フレーム
と、このフレーム内において1列に保持された糸のうち
先頭の糸を把持するように案内され、駆動機構によって
移動可能な少なくとも1つの縦針とを有している。
このタイプの分離装置としては、例えばドイツ国実用新
案登録第81 22 450号、同第87 06 64
9号、ドイツ国特許出願第37 12 169号、同第
37 14517号、RPC特許出願第289 640
号、ドイツ国実用新案登録第87 13 074号、ド
イツ国特許出願第37 24 822号、RPC特許出
願第301 174号に開示されたものが既に知られて
いる。かかる分離装置においては、各縦針は、把持され
るべき糸の直径に適応した1つまたは2つのフックを有
するように形成されている。その際、分離された先頭の
糸の確実な把持を達成し、また後続する糸が持ち去られ
ることを防止するために、糸の直径にうまく適合するこ
とが必要である。このため、糸の直径が変化した場合に
、縦針が交換されなければならない。
ドイツ国実用新案登録第81 22 450号、同第8
706 649号、ドイツ国特許出願第37 12 1
69号、同第37 14 517号、およびRPC特許
出願第289640号による分離装置においては、取り
上げられるべき糸が、それぞれフックによってフレーム
に対して押圧されることによって把持され、ドイツ国実
用新案登録第87 13 074号、ドイツ国特許出願
第37 24 822号およびRPC特許出願第301
 174号による分離装置においては、取り上げられる
べき糸は、少なくとも2つの縦針の反対方向に向けられ
たフックの間に把持されると共に、この点で一方のフッ
クは分離されるべき糸の直径に適合しており、前記一方
のフックと協調して作動する他方のフックは、このほぼ
半分の大きさを有している。この場合、小さい方のフッ
クは糸をほぼ半分の幅だけ貫iffiシ、前記糸を前記
大きい方のフックの方へ押圧する。糸は、フックを有す
る縦針と最大限外周の半分をおおわれるようにして係合
する。したがって、固く1列に束縛された糸を確実に分
離することはできない。
本発明の!!!題は、前述のタイプの分離装置を、種々
の直径を有する糸を把持するのに適するように改良する
ことである。
発明の構成および効果 このtV題は、本発明によって、縦針に糸を把持すべく
前記糸に突き刺さる刺針を設けることによって解決され
る。
本発明による分離装置は、互いに約50%直径が異なる
糸に適応する。
このタイプの分離装置は、製紙機用の継ぎ目のないシー
ト形成用のスクリーン(織物)を提供するための縫合¥
aRの構成部分を形成する。さらに、系列は、いわゆる
マガジンタイプの糸を保持する束(Magazinie
rbund)であり、ここでシート形成用スクリーンの
経糸が緯糸と織り合わせられることによって保持される
。縫目を形成する場合に、経糸がマガジンタイプの保持
される糸の束からl木づ次々と取られて分離される。前
記シート形成用スクリーンの経糸は、たいていの場合約
0.15nuw〜0.22m+1の直径を有しており、
極端な場合には約0゜10mm〜0.35mmの直径を
有している。
縦針は、前記縦針の運動を通じて刺針が分離されるべき
糸に突き刺さりこれを把持する前に、前記分離されるべ
き糸に係合する基準面を有している。前記縦針は、刺針
が基準面から、分離されるべき糸の直径の約3/4〜約
1/2となる距離だけ間隔をおいて配置されるように設
計される。例えば、分離されるべき糸の直径の範囲が0
.15n+m〜0.22m−である場合には、刺針は基
準面から約0.111の距離だけ離れて配置される。
縦針が把持されるべき糸の直径に一致するように形成さ
れるフックの代わりに、刺針を有するように設計される
という事実は別として、本発明による分離装置はRPC
出願第301174号において開示された分離装置に対
応するものである。原則として、2つのタイプの分離装
置が可能である。
第1のタイプの分離装置は、ドイツ国実用新案登録第8
122450号において開示されているが、この分離装
置においては、フレームは、口形状の間隙が間に形成さ
れた2本の足を有している。さらに、この間隙は系列の
厚さよりもいくぶん広くなっている。分離装置は、縦針
の基準面が分離されるべき先頭の糸に所定の大きさの力
によって係合するまで前進する。縦針が駆動手段によっ
て動かされ、刺針が、いわゆる把持ストロークだけ系列
における先頭の糸を突き刺して間隙を有する足の一方に
対して押圧する。こうして先頭の糸が把持された後、分
離装置が把持した糸と共に系列から後方へ離れるように
動かされ、先頭の糸は前記系列からいわゆる分離ストロ
ークだけ後退して分離される。その後、従来の縫合繊機
のグリッパによって把持されさらに処理される。縦針は
2本の刺針を存し、これらの刺針は例えば1 、2mm
の間隙の幅にほぼ対応する間隔で、互いに対向して配置
されることにより、刺針は、分離されるべき糸に対して
、その後続の糸から離れた側部において突き刺さり得る
ようになっている。これによって、シート形成用スクリ
ーンのような非常に高密度の糸の場合においても、系列
の先頭の糸だけでなく後続の糸に対しても針が突き刺さ
ることを回避するものである。
刺針の基準面からの間隔が、最大、糸の直径の約3/4
であるために、刺針の後続の糸への刺し込みが確実に防
止される。さらに、−旦刺針が系列の先頭の糸に突き刺
さると、刺針の先端がもはや作動領域に突出しなくなり
、後続の糸への針の刺し込みが回避される。上記文献に
おいて開示された分離装置の場合には、糸の直径に一致
する長さのフ・ツクが備えられており、極めて不都合な
ことに、前記フックの先端が糸が把持された後に作動領
域に突出して後続の糸に突き刺さり、これを保持し先行
する糸と共に分離してしまう。この結果縫合状態が乱さ
れてしまう。
もちろん、保持される糸の分離は回避されなげればなら
ない。このため、刺針の刺し込み力は圧力調節手段によ
って制限され得る。この点で、刺針の円錐形状を有する
先端の頂角が、また重要である。この頂角は約30@で
なければならない。さらにこの点に関して、刺針の自由
長は糸の直径よりもいくぶん小さくなっていなければな
らない。
刺針の先端は、わずかな力によって糸に刺し込まれそし
て前記糸への刺し込みが確実になされ得るように鋭角的
に形成されなければならない。刺針の糸への刺し込みは
、糸が分離の際に刺針から外れることを防止する、強固
かつ確実な係合を達成するものである。
もう1つ別のタイプの分離装置においては、刺針が、分
離されるべき糸の反対側から突き刺さることにより、前
記糸が2本の刺針の間に保持される。したがって、糸は
最初に説明したタイプの分離装置とは異なり、間隙を有
する足に対して押圧されず、したがって分離装置のフレ
ームがこのような足を有している必要はない。さらに、
糸の傾きを防止するために、分離されるべき糸の一側に
2本の刺針が突き刺さり、他側に、前記2本の刺針の間
に配置された1本の刺針に突き刺さるようになっている
。このような作動方法はEPC特許出願第301174
号の第5図に詳細に示されている。
この方法は、特に刺針が分離されるべき糸に接近し、織
りパターンにしたがって予め決定される位置で前記糸を
把持するという利点を有している。
したがって、分離されるべき糸は、把持ストローク上に
位置する系列の面上から持ち上げられることがないから
、系列の緯糸のを縮を生じさせることがない。分離され
るべき糸が分離ストロークにおける織りパターンから解
かれない最初に説明したタイプの分離装置においては、
分離されるべき糸がしばしば緯糸の巻縮を引き起こす。
この作動方法の別の利点は、非常に強固に織られた系列
が処理され得ること、例えばマガジンタイプの糸を保持
した束が処理され帰ることであり、この場合において、
分離されるべき糸は、祇例の面と同様に走行面において
緯糸と織り合される。このスクリーンの場合に、一部の
緯糸、例えば紙例の面にある緯糸を、マガジンタイプの
糸を保持した束を形成するために取り除くことが可能で
あり、その結果、経糸はより媛<織り合わされる。この
とき、連続する経糸が破損されることはない。
2層構造を有するスクリーンにおいては、祇例の面は一
般に強固に織られ、例えばリネン織りがされており、一
方走行面は、長い緯糸の浮きが達成されるようにするた
め緩く織られ、例えばあや織りがされている。このよう
なマガジンタイプの糸を保持した束の場合には、まず最
初に単一の刺針が緩く織られた走行面上、すなわち紙に
面する側と反対側の面上の経糸に突き刺さることによっ
て前記糸が分離される。その後、2本の逆方間から糸に
係合する刺針が祇側の面にある対応する経糸に突き刺さ
り、前記糸が分離される。その結果、走行面上の対応す
る糸は、すでに分離されているためもはや全く乱される
ことがない。
第1のタイプの分離装置および第2のタイプの分離装置
の両方において、1本の刺針、または対置された2本の
刺針を有する1またはそれ以上の縦針が使用される。第
2のタイプの分離装置の実施例においては、3本の縦針
が設けられており、これら3本の縦針は、それぞれ2本
の反対方面を向いた刺針を備えている。これによって、
まず最初に中央の縦針が系列の先頭の糸に対して、後続
の糸から離れた側部において突き刺さることが可能とな
り、その結果、刺針が先頭の糸に達する前に、次の糸に
突き刺さることが防止される。系列内の糸の密度および
織りパターンに依存して、両側に位置する2本の縦針の
反対側から係合する刺針は、相対的に小さな距離だけ後
続の糸を通過するように動かされ、これらの縦針が先頭
の糸に突き刺さることが可能になる。したがって、これ
ら2本の刺針の場合に、これらの刺針が後続の糸に突き
刺さり、これを保持してしまうという危険性が極めて高
い。これを避けるために、両側の2本の縦針の刺針が、
基準面から適当な間隔をおいて配置されている。既に説
明したように、この第2のタイプの分離装置の実施例に
おいては、各県は、2本または3本の刺針の間、すなわ
ち、スクリーン中における糸の位置で強固に保持される
。強固に把持するために、第1のタイプの分離装置にお
いては、糸は間隙の2本の足の一方に対して付勢される
必要はない。、:れに引き続く分離ストロークにおいて
、前記強固に把持された糸は、織りパターンから容易に
解かれる。
分離装置を特に広い範囲の糸の直径に適合させることが
必要な場合には、RPC特許出願第301174号にお
いて開示されたような、段差のみを有する縦針が追加し
て設けられる。
以下、図面を参照しながら本発明による分離装置の好ま
しい実施例について説明する。
第1図〜第6図は、それぞれ分離装置の垂直および水平
断面図であり、分離装置はフレーム(10)を有し、フ
レーム(10)内には縦針(16)が垂直運動可能に案
内される。フレーム(10)は、中央にのびる、縦針(
16)を垂直方向に運動させるためのスロットが形成さ
れたブロック形状、を有している。
系列(14)の糸に対向する面上において、フレーム(
10)はその高さの約1/2の間隙(12)を有してい
る。この間隙(12)は、全幅にわたってのびる水平方
向の欠切部によって規定される。また間隙(12)は、
ブロックの中央まで達しており、縦針(16)がこの間
隙(12)内にあられれるようになっている。
フレーム(10)は、図示されない通常の駆動部材、例
えば空気シリンダーによって水平方向に、すなわち系列
(14)の面に対して平行に運動可能であり、。
分離ストロークを行う、このため、フレーム(10)は
分離ストロークガイド(30)によって案内される。
縦針(16)は、例えば0.25++mの厚さを有する
平坦なスチール類の調帯であり、その先端面(26)が
間隙(12)内にみえる部分において、−段後退し基準
面(28)を形成する。基準面(28)の上端および下
端において、先端面(26)へのびる水平な段差が形成
されており、この段差にはそれぞれ垂直に上方および下
方へ向けられた刺針が基準面から間隔をおいて配置され
る。かかる間隔は、分離されるべき系列(14)の糸の
直径の約2/3に対応している。
通常、糸(14)の直径は約0.151111であり、
このとき刺針(20)の先端の基準面(28)からの距
離は、例えば約0.11mmである。例えば、刺針(2
0)は縫針の先端からなっており、水平な段差(22)
上の凹みに接着され、またはスポット溶接によって取付
けられる。刺針の先端を形成する別の可能性としては、
ワイアEDM (電気放電加工)がある。
分離装置の個々の作動ステップが第1図〜第3図に示し
である。第1図において矢印で示したように、分離装置
のフレーム(10)が、分離ストロークガイド(30)
の範囲内で、系列の先頭の糸(14a)に向かって前進
するようにスライド運動する。このとき、縦針(16)
がその中心に配置される。第2図において、フレーム(
10)はその前端位置に達し、基準面(28)が先頭の
糸(f4a)に係合している。縦針(16)の移動によ
って、2本の刺針(2o)の一方が先頭の糸(14a)
に突き刺さり、この糸(14a)を間隙(12)の上端
または下端に保持する0把持動作が行われている間に、
分離されるべき糸は基準面(28)および後続の糸によ
ってその運動を制限されるため、刺針(20)の刺し込
みが確実になされる。製紙機用のシート形成用スクリー
ンの織りパターン、および系列(14)すなわちマガジ
ンタイプの糸を保持する束における糸の巻縮のために、
分離されるべき糸は異なる高さに位置している。このと
き、糸は互いに非常に接近して配置されており、その結
果、上方から見たとき部分的に重なり合っている。した
がって、上端側の刺針(20)はいくぶん高い位置にあ
る糸に突き刺さってこれを間隙(12)の下端で保持し
、一方下端側の刺針(20)はいくぶん低い位置にある
糸に突き刺さってこれを間隙(12)の上端で保持する
。第2図において、先頭の糸(14a)が系列(14)
内の高い位置にあるため、第3閏に示したように、上端
側の刺針(20)がこの糸に刺し込まれ、間隙(12)
の下端側に押圧される。第4図に示したように、後続の
糸(14b)は系列(14)内の低い位置にあるため、
下端側の刺針が刺し込まれると共に、間隙(12)の上
端に押圧される。先頭の糸が間隙(12)の一端に押圧
されて保持されるとすぐに、右側へ向かう分離ストロー
クが行われることによて、前記把持された糸は系列(1
2)内にある他の糸から分離される。この分離動作は、
糸が縫合機のグリッパ−によって把持され、縫合シェッ
ドに案内され得るようにするために必要である。第5図
および第6図は、それぞれ分離ストロークの前端位置お
よび後端位置にある分ji11装rを示した図である。
さらに、m物の一端(4o)が示してあり、これは図示
されない他端に接続されており、縫合によって連続した
帯が形成される。経糸(14a) 、 (14b) 、
・・・の端部は、織りパターンによって決定される順序
で系列(工4)、すなわちいわゆるマガジンタイプの糸
を保持する東向に保持される。緯糸(42)は、マガジ
ンタイプの糸を保持する束および端部(40)の間で動
かされる。また、マガジンタイプの糸を保持する東向に
おける束縛を緩めるために、通常は数本の緯糸(42)
がこの束から取り除かれる。縫合の既に終了した部分が
位置(43)まで持ち上げられるが、これは説明を明瞭
にするため図示していない。
第7図〜第13図においては、2本の刺針のいずれかが
、縦針(16)が上方あるいは下方のいずれかに移動す
ることによって、7本の通糸の織りの繰り返しのすべて
の糸(14a)〜(14g)に対して使用される。第7
図および第8図においては、それぞれ上端側の刺針(2
0)が使用され、第9図および第13図においては、そ
れぞれ下端側の刺針(20)が使用される。
特に第8図において明らかなように、後続の糸(14e
)は先頭の糸(14b)が間隙(12)の端部と係合し
たとき、後方へ押動されなければならない。
糸が系列〈14)中に非常に強固に織られている場合に
は、分離ストローク(36)に関して困難が生じる。こ
のとき、既に保持された先頭の糸が引き裂かれ、刺針(
20)から外れてしまうという危険がある。この場合、
糸を間隙の端部で保持するよりもむしろ、2本の刺針を
糸の上方および下方から突き刺して保持する構成とした
方がより有利である。
その際、縦針(16)は異なる距離だけ動かされ、系列
(14)内に配置された高さで先頭の糸(14a)  
(第15図参照) 、(14b)  (第16図参照)
を保持する。
このような縦針(16)の運動は、縦針に対する空気に
よる駆動手段が、同時にかつ同一の圧力で動かされる場
合に達成される。2本の縦針(16)と、これらの縦針
〈16)に設けられた刺針(20)とが、横方向に互い
に隣接して配置されることにより、刺針(20)が糸に
突き刺さる位置が、また糸(1,4a) 、 (14b
)の長さ方向にずれる。刺針(20)が糸(14a) 
、 (!4b)に突き刺さるとき、これらの糸は、それ
ぞれ垂直面内においていくぶん傾けられる。これを避け
るために、3本の縦針(16)が使用され、これらの縦
針のうちの外側の2本(16)が同期して駆動され、糸
の一側から突き刺さり、一方真中に配置された縦針が糸
の他側から突き刺さるような構成とするのが好ましい。
第14図〜第16図に示した実施例においては、刺針(
20)が、基準面(28)から異なった間隔をおいて配
置されている。直径が0.15mmの糸を分離するため
に、それぞれ2本の刺針(20)を存する3本の縦針(
16)を備えた分離装置を使用する場合には、例えば中
央の縦針の刺針(20)は基準面(28)から0.11
1、すなわち糸の直径の約273に対応する距離だけ離
れて配置され、外側の2本の縦針の刺針(20)は基準
面(2日)から0.08mm、すなわち糸の直径の約1
/2に対応する距離だけ離れて配置される。
このとき、中央の縦針の刺針(20)が、第15図にお
いて相対的に低い位置にある先頭の糸(14a)に下側
から突き刺さり、2本の外側の縦針の刺針(20)が、
前記先頭の糸に対して上側から突き刺さる。
これら2本の刺針が基準面からより小さい距離だけ離れ
て配置される場合には、これらの刺針が後続の糸(14
b)に突き刺さる危険性はない、第16図では、これと
は逆に、中央の縦針の刺針(20)が系列の次の糸(1
4b) 、この時点では先頭の糸となっているが、この
糸(14b)に上側から突き刺さり、外側の縦針のいく
ぶん後退するように配置された刺針(20)が前記糸(
14b)に下側から突き刺さる。
このとき、後続の糸(f4c)は加法に位置している。
第171EI〜第19rj!Jニハ、2本の刺針(20
)を有する1本の縦針(16)と、段差(22)上に刺
針を有しない付加的な1本または2本の縦針(19)と
が使用される実施例が示しである。縦針(19)は、た
だ凹み、およびその両端にそれぞれ、糸(14a) 、
 (14b)が係合する段差(22)を有しているのみ
である。この実施例は、系列(14)の糸が緩り織られ
ている場合に存効である。
第20図〜第22図には、段差のみを存する1本の縦針
(24)を備えた実施例を示しである。この段差のみを
有する縦針(24)は、前面に深さの異なる3つの凹み
(25)が形成されている。縦針の運動によって、凹み
(25)の1つがそれぞれ、フレーム(10)の間隙内
で効果的に機能する。第20図に示した位置で効果的な
最も深い凹み(25)は、縦針(16)の基準面(28
)に一致している。第21図において、段差のみを存す
る縦針(24)は上方へ移動する。このとき、分離され
るべき糸は縦針(16)の基準面(28)とは係合せず
、むしろ段差のみを有する縦針(24)の次に深い凹み
(25)に係合することにより、より小さい直径を有す
る糸が分離され得る。第22図に示した位置において、
段差のみを有する縦針が下方に運動することにより、よ
り浅い上端の凹み(25)が間隙(12)内において有
効となり、さらに小さい直径の糸が分離可能となる0段
差のみを有する縦針(24)は、交互に上方および下方
の刺針が設けられる場合のみならず、刺針が分離される
べき糸に同時に上方および下方から突き刺さる場合にも
使用され得る。
【図面の簡単な説明】 第1図は、2本の対向して配置された刺針を存する縦針
を備えた分離装置の縦断面図、第2図〜第4図は、系列
の先頭の糸を強固に把持して分離する動作ステップを示
す断面図、第5図および第6図は、分離ストロークにお
ける分離装置を示す、第1図の2−2線に沿った水平断
面図、 第7図〜第13図は、1回の繰り返しの間における個々
の糸に対する分離装置の作動方法を示す概略図、 第14図〜第16図は、基準面から異なる間隔をおいて
配置された刺針を存する2本または3本の縦針を備えた
分離装置の作動方法を示す概略図、第17図〜第19図
は、2本の対向して配置された刺針を有する1本の縦針
と、刺針を有しない1本または2本の縦針とを備えた分
離装置の作動方法を示す概略図、 第20図〜第22図は、直径の異なる糸を使用した場合
の段差のみを存する縦針を備えた分離装置の作動方法を
示す概略図、 第23図および第24図は、約50%異なる直径を有す
る糸を使用した場合の分離装置の作動方法を示す概略図
である。 (10) −−−フレーム (14) −−一系列 (16) −−一縦針 (20) −−一刺針 (28) −−一基準面 代 理 人 新 実 健 部 (外1名) Fig、5 Fig、6

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム(10)と、前記フレーム内に糸を把持
    可能に案内され駆動手段によって運動可能な少なくとも
    1本の縦針(16)とを備えた、系列(14)に保持さ
    れた糸を順次把持する分離装置であって、前記縦針(1
    6)が前記糸(14)を把持するために前記糸に突き刺
    さる刺針を有しているものであることを特徴とする分離
    装置。
  2. (2)前記縦針が、互いの先端が間隔をおいて対向する
    ように配置された2本の刺針(20)を有していること
    を特徴とする第1請求項に記載の分離装置。
  3. (3)前記刺針(20)が基準面から糸の直径の約3/
    4〜1/2の距離だけ離れて配置され、前記刺針(20
    )が前記糸に突き刺さるとき前記糸が前記縦針(16)
    の基準面(28)と係合するものであることを特徴とす
    る第1請求項または第2請求項に記載の分離装置。
  4. (4)少なくとも2本の縦針(16)を有し、刺針(2
    0)の一部が前記基準面から糸の直径の約3/4の距離
    だけ間隔をおいて配置され、前記刺針の他の一部が基準
    面から糸の直径の約1/2の距離だけ離れて配置される
    と共に、前記基準面から糸の直径の約1/2の距離だけ
    離れて配置された刺針(20)の1本が把持されるべき
    糸の一側から突き刺さり、前記基準面から糸の直径の約
    3/4の距離だけ離れて配置された刺針(20)の1本
    が前記糸の他側から突き刺さるものであることを特徴と
    する第1請求項〜第3請求項のいずれか1項に記載の分
    離装置。
  5. (5)前記刺針(20)の先端が約30゜の頂角を有す
    る円錐形状に形成されているものであることを特徴とす
    る第1請求項〜第4請求項のいずれか1項に記載の分離
    装置。
  6. (6)前記駆動手段が空気の作用によって作動し、前記
    駆動手段に及ぼされる圧力が、前記刺針(20)が糸に
    突き刺さったまま外れないように制限されるものである
    ことを特徴とする第1請求項〜第5請求項のいずれか1
    項に記載の分離装置。
  7. (7)前記刺針(20)の自由長が糸の直径よりも小さ
    くなっているものであることを特徴とする第1請求項〜
    第6請求項のいずれか1項に記載の分離装置。
JP2068005A 1989-03-20 1990-03-17 縫合機用分離装置 Pending JPH02277877A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8903454.6 1989-03-20
DE8903454U DE8903454U1 (de) 1989-03-20 1989-03-20 Separator für Nahtmaschinen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02277877A true JPH02277877A (ja) 1990-11-14

Family

ID=6837317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2068005A Pending JPH02277877A (ja) 1989-03-20 1990-03-17 縫合機用分離装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5003675A (ja)
EP (1) EP0388880B1 (ja)
JP (1) JPH02277877A (ja)
AT (1) ATE110799T1 (ja)
DE (2) DE8903454U1 (ja)
FI (1) FI91287C (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742637B2 (ja) * 1989-10-25 1995-05-10 シーケーディ株式会社 糸分離装置
DE9002278U1 (de) * 1990-02-26 1991-07-25 Hermann Wangner Gmbh & Co Kg, 7410 Reutlingen Platine für einen Separator zum Erfassen und Vereinzeln von Fäden
DE9301722U1 (de) * 1993-02-08 1994-06-09 Novatech GmbH Siebe und Technologie für Papier, 72760 Reutlingen Nahtwebmaschine mit Fransenfänger
DE202005018856U1 (de) * 2005-12-01 2007-04-12 Wangner Gmbh & Co Kg Halterung für das Webblatt einer Nahtwebmaschine, um den Nahtschussfaden wahlweise mittels Schrägstellung der Riete oder verfahrbarer Rolle einzuwälzen
EP1870501A1 (de) * 2006-06-23 2007-12-26 Stäubli AG Pfäffikon Vorrichtung zum Separieren von Fäden aus einer Fadenschicht, Verfahren zum Betreiben der Vorrichtung und Verwendung der Vorrichtung

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US977166A (en) * 1906-01-15 1910-11-29 Barber Colman Co Thread-selecting device.
US1207249A (en) * 1915-01-27 1916-12-05 Max Wenzel Apparatus for separating the foremost thread in the lease of textile warps.
DE868879C (de) * 1940-05-23 1953-03-02 Koefoed Fadenabtrennvorrichtung
US2313195A (en) * 1940-05-23 1943-03-09 Fleischer Svend Sigur Christie Thread isolating device
SE401637B (sv) * 1976-03-29 1978-05-22 Asea Ab Forfarande och anordning for att bringa en industrirobot att utfora en komplex rorelse
DE8122450U1 (de) * 1981-07-30 1983-01-13 Fa. F. Oberdorfer, 7920 Heidenheim Vorrichtung zum fortlaufenden vereinzeln von in einer aufreihung gehaltenen faeden
US4581794A (en) * 1984-03-07 1986-04-15 Asten Group Inc. Automatic seaming machine for fabric belts
DE3507450A1 (de) * 1985-03-02 1986-09-04 Thomas Josef Heimbach GmbH & Co, 5160 Düren Vorrichtung zum ausriffeln von faeden aus einem gewebe
DE8706649U1 (de) * 1987-04-10 1988-08-04 F. Oberdorfer GmbH & Co KG Industriegewebe-Technik, 7920 Heidenheim Fadentrenner für Nahtmaschinen, insbesondere zum Nahten von Entwässerungssieben, Trockensieben, Filzen u.dgl.
DE3712169A1 (de) * 1987-04-10 1988-10-27 Oberdorfer Fa F Fadentrenner fuer nahtmaschinen, insbesondere zum nahten von entwaesserungssieben, trockensieben, filzen u. dgl.
DE8713074U1 (de) * 1987-07-27 1988-11-24 Hermann Wangner Gmbh & Co Kg, 7410 Reutlingen Separator zum Vereinzeln von in einer Aufreihung gehaltenen Fäden
DE3724822A1 (de) * 1987-07-27 1989-02-09 Wangner Gmbh Co Kg Hermann Separator zum vereinzeln von in einer aufreihung gehaltenen faeden
DE3714517A1 (de) * 1987-04-30 1988-11-17 Oberdorfer Fa F Fadentrenner fuer nahtmaschinen, insbesondere zum nahten von entwaesserungssieben, trockensieben, filzen u. dgl.
EP0289640B1 (de) * 1987-05-07 1991-10-02 F. Oberdorfer GmbH & Co. KG Industriegewebe-Technik Fadentrenner für Nahtmaschinen, insbesondere zum Nahten von Entwässerungssieben,Trockensieben, Filzen u.dgl.

Also Published As

Publication number Publication date
FI91287C (fi) 1994-06-10
DE8903454U1 (de) 1990-07-26
EP0388880A1 (de) 1990-09-26
US5003675A (en) 1991-04-02
EP0388880B1 (de) 1994-08-31
FI901281A0 (fi) 1990-03-14
ATE110799T1 (de) 1994-09-15
FI91287B (fi) 1994-02-28
DE59006933D1 (de) 1994-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59216965A (ja) 単一の糸でタフトの多重列を形成するためのタフティング機械
DE4110605A1 (de) Nadelflormaschine und verfahren zum herstellen von mustern in nadelflorteppichboeden
JPH02277877A (ja) 縫合機用分離装置
US4974300A (en) Thread separator for seaming machines
DE1485352A1 (de) Kettenstichvorrichtung fuer Doppelsteppstich-Naehmaschinen
US4866821A (en) Mechanism for separating threads held in an array
JP3006841B2 (ja) 多本糸かがり縫い目を形成するためのかがり縫いミシン
US4587914A (en) Tufting machine and method of preventing sew through and tagging in producing a tufted product
US4590878A (en) Decorative stitch type and method of and apparatus for producing same
CN1112619A (zh) 制作接缝和线链的设备及方法
JPH04214493A (ja) 糸を把持して分離するためのプレートとそのプレートを有する分離装置
JP4692797B2 (ja) 二重鎖縫い目を機械的に縫う方法及び装置
JPS61639A (ja) リボン織物、リボン織物を製造する方法およびこの方法を実施するリボン織機
JPH0681254A (ja) 織地の重ねから織地を分離する方法と装置
JP4403507B2 (ja) ミシン
JPH043234B2 (ja)
JP2948001B2 (ja) 織機用コップ自動交換装置
EP1689925B1 (de) Verfahren und vorrichtung zum befestigen eines fadens an einem werkstück
DE292078C (ja)
JP3171643B2 (ja) 掬い縫いミシン
US2409149A (en) Stitch formation
JP3571421B2 (ja) 一本針上飾り糸付き二重環縫目とその縫目を形成するためのミシン
EP3289132B1 (de) Mehrnadelkettenstichnähmaschine
CN121137904A (zh) 分层钩编设备
CH656903A5 (de) Nadelbandwebmaschine.