JPH02278009A - 静圧気体軸受 - Google Patents

静圧気体軸受

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JPH02278009A
JPH02278009A JP10103889A JP10103889A JPH02278009A JP H02278009 A JPH02278009 A JP H02278009A JP 10103889 A JP10103889 A JP 10103889A JP 10103889 A JP10103889 A JP 10103889A JP H02278009 A JPH02278009 A JP H02278009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
space
shaft bearing
actuator
throttle
Prior art date
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Pending
Application number
JP10103889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuka Yamazaki
山崎 静
Kenichi Iwamoto
憲市 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
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Publication of JPH02278009A publication Critical patent/JPH02278009A/ja
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  • Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、エアスライド、エアスピンドル等の静圧気
体軸受に関し、詳しくは軸受すき間内の圧力を調節する
ための給気の絞り構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の静圧気体軸受は、軸受すき間の給気孔にオリフィ
ス等を設けて給気を絞る構造をとっているが、軸受すき
間を適正な量に制御するのは、給気の供給圧を変化させ
てすき間内の圧力を181節する方法がとられている。
しかし、このように供給圧を変化させる方法では、圧送
ポンプの圧力変化特性のタイムラグのために、すき間内
の圧力を所要の圧力に変えるまでに時間がかかり、応答
性が悪いという欠点がある。
一方、実験室等においては、第4図に示すように、軸受
すき間20に開口する給気孔21に給気の絞り装置22
を設け、この絞り装置22により給気量を調節してすき
間内の圧力をm節するものが提案されている。
この絞り装置22は、同図に示すように、軸受すき間2
0に開口する給気孔21に、弁孔23を有する絞り板2
5とその弁孔23の開放量を変化させるピストン26を
備えるアクチュエータ24を設け、軸受すき間20にそ
の間隔を検出するセンサ27を設けて構成されており、
そのセンサ27の信号によりアクチュエータ24のピス
トン26を伸縮させて弁孔23の開放量を変化させ、給
気量を調節するようにしたものである0例えば、すき間
20が適正な平衡状態より小さくなった場合、アクチュ
エータ24が縮んで弁孔23の開放量を大きくし、給気
量を増大してすき間20内部の圧力を高め、すき間20
を平衡状態に復帰させる。
しかし、上記構造の絞り装置においては、アクチュエー
タ24やピストン26の駆動機構のスペースが必要であ
り、また、センサ27やその出力信号を増幅させるため
の増幅器28が必要であるため、軸受を機械装置等に取
付ける場合に、軸受部分が太き(なり易い欠点がある。
また、センサ27の信号を増幅器により増幅してアクチ
ュエータ24に伝達するため、アクチュエータ24の作
動に遅れが生じ、応答性が悪いという欠点もある。
そこで、この発明は、上記の欠点を解消し、コンパクト
で応答性に優れた静圧気体軸受を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、軸受すき間に
開口する給気孔に給気の絞り装置を設け、この絞り装置
により給気量を!J111ffして軸受すき間内の圧力
を制御する静圧気体軸受において、絞り装置を、気体の
挿通孔を備える絞り板と、上記挿通孔に間隔をあけて配
置されてその間隔を伸縮させるアクチュエータとから構
成し、絞り板を、機械的ひずみを電位差に変換する圧電
素子により、アクチエエータを、電位差を機械的ひずみ
に変換する圧電素子によりそれぞれ形成し、絞り板とア
クチュエータの相互の電極をリード線により接続したの
である。
〔作用〕
上記構造によれば、軸受すき間の大きさが平衡状態より
太き(なり、軸受すき間内の圧力が減少すると、その圧
力により絞り板がひずみ、絞り仮内部に電位差が発生す
る。この電位差はリード線を介してアクチュエータの電
極に伝わり、アクチュエータが挿通孔との間の間隔を小
さくするように変形する。このため、給気量が減少し、
軸受すき間内部の圧力がさらに低下して軸受すき間が平
衡状態に戻される。
逆に、軸受すき間内の圧力が上昇すると、上記とは逆の
作動によりアクチエエータが挿通孔との間の間隔を大き
くし、給気量を増大させて軸受すき間を一定に調節する
〔実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図及び第2図はエアスライドの静圧気体軸受に適用
した例を示している。
スライド部材1は、軸受すき間4を介してガイド部材2
に対し浮上支持されている。このスライド部材1には、
空気供給路6と、圧縮空気供給源と連結する空気吸入ロ
アが形成されている。また、スライド部材1には、周方
向に多数の空気供給路6と軸受すき間4を連通ずる給気
孔8が形成されており、この給気孔8は、ガイド部材2
の長さ方向に(紙面に向かう方向に)所定間隔をおいて
複数列形成されている。
上記各々の給気孔8には、給気量を絞る絞り装置3が設
けられている。この絞り装置3は第2図に示すように、
給気孔8の吐出口に取付けられ、中央に空気挿通孔10
を有する絞り板11と、給気孔8の内部に取付けたアク
チュエータ1′2とから構成されており、アクチエエー
タ12の先端部は、絞り板11内面の空気挿通孔10に
わずかなすき間りを介して近接し、その先端部と空気挿
通孔10との間で絞りすき間5を形成している。
上記絞り板11は、機械的ひずみを電位差に変換する圧
電素子で形成されており、軸受すき間4内の圧力が変化
し、その圧力変化を受けて絞り板11がひずむとその両
端部に電位差が発生するようになっている。
一方、アクチュエータ12は、電位差を機械的ひずみに
変換する圧電素子で形成されており、電位差を受けると
機械的ひずみが生じて長さ方向に伸縮し、絞り板11と
の間の絞りすき間5を変化させる。
上記アクチュエータ12と絞り板11は、相互の電極が
リード線 9により接続されており、連動して動作する
ようになっている。すなわち、絞り板11の電極間に電
位差が生じると、その電位差がリード線9を介してアク
チュエータ12に伝わってアクチュエータ12の電極間
に電位差を生じさせ、アクチュエータ12を変形させる
。この場合、絞り板1.1が軸受すき間4内の圧力上昇
によってひずむことにより生じる電位変化が、アクチュ
エータ12が短くなる方向に、すなわち絞りすき間5を
拡大する方向に変形する電位変化と偏成するように設定
されている。
この実施例は上記のような構造で成っており、次に作用
を説明する。
空気吸入ロアがら空気供給路6に圧縮空気が導入される
と、その圧縮空気は、給気孔8内の絞りすき間5から絞
り板11の挿通孔10を通って軸受すき間4内に導入さ
れ、ガイド部材2に対してスライド部材1・を浮上支持
する。
いま、スライド部材1とガイド部材2の位置関係で決ま
る軸受すき間4が平衡状態から減少したとすると、軸受
すき間4内の流路抵抗が増大し、圧力は上昇する。この
ように軸受すき間4内の圧力が上昇すると、それを受け
て絞り板11が機械的にひずみ、その両端部に電位差を
生じさせる。
この電位差がリード線9を介してアクチエエータ12に
伝わると、アクチュエータ12を形成する圧電素子は収
縮する方向にひずみ、絞り板11とアクチュエータ12
間の絞りすき間5が大きくなる。このため、軸受すき間
4内に圧縮空気が入り易くなってその内部の圧力がさら
に上昇し、すき間4が速やかに平衡状態に戻され、もと
の平衡状態の圧力に戻る。
一方、軸受すき間4が大きくなり、軸受すき間4内の圧
力が低下すると、絞り板11.とアクチエエータ12が
上記とは逆に動作して絞りすき間5が小さくなり、軸受
すき間4内に圧縮空気が入りにくくなって、軸受すき間
4内の圧力がさらに減少する。したがって、軸受すき間
4は速やかに平衡状態に戻され、もとの平衡状態の圧力
に戻る。
なお、図中13は、樹脂又はセラミック層であり、この
ように絞り坂11を樹脂等で覆うようにすれば、自励振
動を抑制できる利点がある。
第3図は他の実施例を示しており、この例ではアクチエ
エータ12′を片持支持で取付けている。
このようにアクチエエータ12′の端部を支持すればそ
の変位量を大きくとることができ、制御量を大きくでき
る利点がある。なお、上記アクチエエータは給気孔8′
内部に両端支持で取付けるようにしてもよい。
(発明の効果〕 以上のように、この発明は、給気の絞り装置を性質の異
なる圧電素子で形成し、軸受すき間内の圧力変化を一方
の圧電素子で検知すると共に、その圧電素子と連動して
、他方の圧電素子を変形させて給気の絞り量を変化させ
るようにしたので、従来のようにセンサやアンプ等を用
いる必要がなくなり、極めてコンパクトに軸受内に組み
込むことができる。
また、圧電素子のひずみと電位差の関係を利用している
ので、給気量の調節が瞬時にでき、応答特性に優れた静
圧気体軸受が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の縦断側面図、第2図は同上の要部を示
す縦断側面図、第3図は他の実施例を示す縦断側面図、
第4図は従来例を示す縦断側面図である。 1・・・・・・スライド部材、  2・・・・・効゛イ
ド部材、3・・・・・・絞り装置、   4・曲・軸受
すき間、5・・・・・・絞りすき間、  6・・曲空気
供給路、8.8′・・曲給気孔、 S・・・・−、lJ
−ド線、10.10′・・・・・・空気挿通孔、11.
11′・・・・・・絞り板、 12.12′・・川・アクチュエータ。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸受すき間に開口する給気孔に給気の絞り装置を
    設け、この絞り装置により給気量を調節して上記すき間
    内の圧力を制御する静圧気体軸受において、上記絞り装
    置を、気体の挿通孔を備える絞り板と、上記挿通孔に間
    隔をあけて配置されてその間隔を伸縮させるアクチュエ
    ータとから構成し、上記絞り板を機械的ひずみを電位差
    に変換する圧電素子により、上記アクチュエータを電位
    差を機械的ひずみに変換する圧電素子によりそれぞれ形
    成し、上記絞り板とアクチュエータの相互の電極をリー
    ド線により接続したことを特徴とする静圧気体軸受。
JP10103889A 1989-04-20 1989-04-20 静圧気体軸受 Pending JPH02278009A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04357321A (ja) * 1991-06-03 1992-12-10 Toshiba Corp 静圧流体支持装置
JP2005032818A (ja) * 2003-07-08 2005-02-03 Canon Inc 静圧軸受、位置決め装置、並びに露光装置
WO2007128431A3 (de) * 2006-05-08 2008-08-21 Zeiss Ind Messtechnik Gmbh Maschine zum vermessen oder bearbeiten von werkstücken, insbesondere koordinatenmessgerät
CN110513395A (zh) * 2019-08-27 2019-11-29 武汉科技大学 狭缝节流式主动气浮支承装置

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