JPH02278069A - 車輌のエンジンブレーキ制御装置 - Google Patents
車輌のエンジンブレーキ制御装置Info
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- JPH02278069A JPH02278069A JP1099579A JP9957989A JPH02278069A JP H02278069 A JPH02278069 A JP H02278069A JP 1099579 A JP1099579 A JP 1099579A JP 9957989 A JP9957989 A JP 9957989A JP H02278069 A JPH02278069 A JP H02278069A
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- Japan
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- brake
- vehicle speed
- acceleration
- control
- pedal
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロックアツプクラッチ付トルクコンバータと
電子制御式自動変速機と排気ブレーキとを備えた車輌の
エンジンブレーキ制御装置に関するものである。
電子制御式自動変速機と排気ブレーキとを備えた車輌の
エンジンブレーキ制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、ロックアツプクラッチ付トルクコンバータと電子
制御式自動変速機と排気ブレーキとを備えた車輌におい
ては、降板時にエンジンブレーキを利かせるために、運
転者がマニュアルシフトレバ−をDレンジ(自動変速走
行レンジ)から2またはルンジ(低速固定レンジ)へと
シフトすると共に、さらにエンジンブレーキを参りかせ
るために、排気ブレーキスイッチをオンするように構成
されている。また、逆駆動力がある一定値以下になると
エンストを起こすため、状況に応じて排気ブレーキスイ
ッチをオフさせる必要もある。
制御式自動変速機と排気ブレーキとを備えた車輌におい
ては、降板時にエンジンブレーキを利かせるために、運
転者がマニュアルシフトレバ−をDレンジ(自動変速走
行レンジ)から2またはルンジ(低速固定レンジ)へと
シフトすると共に、さらにエンジンブレーキを参りかせ
るために、排気ブレーキスイッチをオンするように構成
されている。また、逆駆動力がある一定値以下になると
エンストを起こすため、状況に応じて排気ブレーキスイ
ッチをオフさせる必要もある。
(発明が解決しようとする課題)
降板時においては、車輌は安全のためにある一定車速で
走行することが望まれるが、上記従来の構成では、一定
車速で走行するためには運転者が状況に応じてマニュア
ルシフトレバ−の切換や排気ブレーキスイッチのオン・
オフ操作等を行なわなければならず、運転が煩わしくな
り、安全上好ましくない。
走行することが望まれるが、上記従来の構成では、一定
車速で走行するためには運転者が状況に応じてマニュア
ルシフトレバ−の切換や排気ブレーキスイッチのオン・
オフ操作等を行なわなければならず、運転が煩わしくな
り、安全上好ましくない。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明のt輌のエンジンブレ
ーキ制御装置は、第1図のように、ロックアツプクラッ
チ付トルクコンバータ1と電子制御式自動変速機2と排
気ブレーキ3とを備えた車輌において、アクセルペダル
4が踏込まれているか否かを判断するアクセルペダル判
断手段5と、ブレーキペダル6が踏込まれているか否か
を判断するブレーキペダル判断手段7と、車速を判断す
る車速判断手段8と、加速度を判断する加速度判断手段
9とを設けると共に、これらアクセルペダル判断手段5
とブレーキペダル判断手段7と車速判断手段8と加速度
判断手段9とからの信号に基づいて、車速が非常に低速
の一定畝以上でかつアクセルペダル4もブレーキペダル
6も踏込まれていないときに、車速および加速度の変化
からエンジンブレーキの利き具合の必要増減量を判断し
、それに応じてシフトのアップ・ダウンとロックアツプ
のオン・オフと排気ブレーキのオン・オフとを適宜制御
して車速を予め決められた設定値に保つエンジンブレー
キ制御手段10を設けたものである。
ーキ制御装置は、第1図のように、ロックアツプクラッ
チ付トルクコンバータ1と電子制御式自動変速機2と排
気ブレーキ3とを備えた車輌において、アクセルペダル
4が踏込まれているか否かを判断するアクセルペダル判
断手段5と、ブレーキペダル6が踏込まれているか否か
を判断するブレーキペダル判断手段7と、車速を判断す
る車速判断手段8と、加速度を判断する加速度判断手段
9とを設けると共に、これらアクセルペダル判断手段5
とブレーキペダル判断手段7と車速判断手段8と加速度
判断手段9とからの信号に基づいて、車速が非常に低速
の一定畝以上でかつアクセルペダル4もブレーキペダル
6も踏込まれていないときに、車速および加速度の変化
からエンジンブレーキの利き具合の必要増減量を判断し
、それに応じてシフトのアップ・ダウンとロックアツプ
のオン・オフと排気ブレーキのオン・オフとを適宜制御
して車速を予め決められた設定値に保つエンジンブレー
キ制御手段10を設けたものである。
(作用)
エンジンブレーキ制御手段10は、アクセルペダル判断
手段5とブレーキペダル判断手段7と車速判断手段8と
加速度判断手段9とからの信号に基づいて、車速が非常
に低速の一定値以上でかつアクセルペダル4もブレーキ
ペダル6も踏込まれていないときに、車速および加速度
の変化からエンジンブレーキの利き具合の必要増減量を
判断し、それに応じてシフトのアップ・ダウンとロック
アツプのオン・オフと排気ブレーキのオン拳オフとを適
宜制御して車速を予め決められた設定値に保つO (実施例) 以下、本発明の一実施例を第2図〜第6図に基づいて説
明する。
手段5とブレーキペダル判断手段7と車速判断手段8と
加速度判断手段9とからの信号に基づいて、車速が非常
に低速の一定値以上でかつアクセルペダル4もブレーキ
ペダル6も踏込まれていないときに、車速および加速度
の変化からエンジンブレーキの利き具合の必要増減量を
判断し、それに応じてシフトのアップ・ダウンとロック
アツプのオン・オフと排気ブレーキのオン拳オフとを適
宜制御して車速を予め決められた設定値に保つO (実施例) 以下、本発明の一実施例を第2図〜第6図に基づいて説
明する。
第2図は本発明の一実施例におけるエンジンブレーキ制
御装置を備えた車輌の制御系統の概略構成図で、マイク
ロコンピュータ12は、CPU(中央演算処理装置)1
3とRAM (ランダムアクセスメモリ)14とROM
(リードオンリーメモリ)15と入力インターフェイ
ス16と出力インターフェイス17とにより構成されて
おり、CPU13の入力端には、入力インターフェイス
16を介して、走行モード等をセレクトするためのシフ
トタワー18の各種信号の出力端と、降板時における車
速一定制御を行なわないときに排気ブレーキを手動で操
作するための排気ブレーキスイッチ19の出力端と、降
板時における重速一定制御を行なうか否かを選択するた
めの車速一定制御スイッチ20の出力端と、ブレーキペ
ダル21が踏込まれているか否かを検出するブレーキペ
ダルストロークセンサ22の出力端と、車速を検出する
車速センサ23の出力端と、アクセルペダルが踏込まれ
ているか否かを検出するアクセルペダルストロークセン
サ24の出力端と、降板時における車速を任意に設定す
るための車速設定器25の出力端とが接続されており、
CPU13の出力端には、出力インターフェイス17を
介して、ロックアツプクラッチ付きのトルクコンバータ
を備えた電子制御式のトランスミッション27の各種制
御用ソレノイドと、排気ブレーキ28のアクチュエータ
の制御用ソレノイドと、降板時の重速一定制御を行なっ
ていることを表示する重速一定制御表示灯29とに接続
されている。
御装置を備えた車輌の制御系統の概略構成図で、マイク
ロコンピュータ12は、CPU(中央演算処理装置)1
3とRAM (ランダムアクセスメモリ)14とROM
(リードオンリーメモリ)15と入力インターフェイ
ス16と出力インターフェイス17とにより構成されて
おり、CPU13の入力端には、入力インターフェイス
16を介して、走行モード等をセレクトするためのシフ
トタワー18の各種信号の出力端と、降板時における車
速一定制御を行なわないときに排気ブレーキを手動で操
作するための排気ブレーキスイッチ19の出力端と、降
板時における重速一定制御を行なうか否かを選択するた
めの車速一定制御スイッチ20の出力端と、ブレーキペ
ダル21が踏込まれているか否かを検出するブレーキペ
ダルストロークセンサ22の出力端と、車速を検出する
車速センサ23の出力端と、アクセルペダルが踏込まれ
ているか否かを検出するアクセルペダルストロークセン
サ24の出力端と、降板時における車速を任意に設定す
るための車速設定器25の出力端とが接続されており、
CPU13の出力端には、出力インターフェイス17を
介して、ロックアツプクラッチ付きのトルクコンバータ
を備えた電子制御式のトランスミッション27の各種制
御用ソレノイドと、排気ブレーキ28のアクチュエータ
の制御用ソレノイドと、降板時の重速一定制御を行なっ
ていることを表示する重速一定制御表示灯29とに接続
されている。
ブレーキペダル21は第1図のブレーキペダル6に対応
し、ブレーキペダルストロークセンサ22は第1図のブ
レーキペダル判断手段7に対応し、車速センサ23は第
1図の車速判断手段8に対応し、アクセルペダルストロ
ークセンサ24は第1図のアクセルペダル判断手段5に
対応し、トランスミッション27は第1図のロックアツ
プクラッチ付トルクコンバータ1および電子制御式自動
変速機2に対応し、排気ブレーキ28は第1図の排気ブ
レーキ3に対応している。第1図の加速度判断手段9と
エンジンブレーキ制御手段10とは、CPU13により
実現される。
し、ブレーキペダルストロークセンサ22は第1図のブ
レーキペダル判断手段7に対応し、車速センサ23は第
1図の車速判断手段8に対応し、アクセルペダルストロ
ークセンサ24は第1図のアクセルペダル判断手段5に
対応し、トランスミッション27は第1図のロックアツ
プクラッチ付トルクコンバータ1および電子制御式自動
変速機2に対応し、排気ブレーキ28は第1図の排気ブ
レーキ3に対応している。第1図の加速度判断手段9と
エンジンブレーキ制御手段10とは、CPU13により
実現される。
ROM15には、第3図のような車速に関する制御演算
値Xのデータと、第4図のような加速度に関する制御演
算(iffYのデータとが記憶されている。すなわち車
速に関する制御演算値Xは、車速設定器25に設定され
た設定値を基準値として、基準値からそれよりも一定値
高速側までの領域Aの場合を0、それよりもさらに高速
側の領域Bの場合を+1、それよりもさらに高速側の領
域Cの場合を+2、それよりもさらに高速側の領域りの
場合を+3、基準値からそれよりも一定値低速側までの
領域Eの場合を0、それよりもさらに低速側の領域Fの
場合を−1、それよりもさらに低速側の領域Gの場合を
−2、それよりもさらに低速側の領域Hの場合を−3と
決められている。また加速度に関する制御演算値Yは、
加速度零を基準値として、基準値からそれよりも一定値
高加速度側までの領域Iの場合を0、それよりもさらに
高加速度側の領域Jの場合を+1、それよりもさらに高
加速度側の領域にの場合を+2、それよりもさらに高加
速度側の領域りの場合を+3、基準値からそれよりも一
定値負加速度側までの領域Mの場合を01それよりもさ
らに負加速度側の領域Nの場合を−1、それよりもさら
に負加速度側の領域Oの場合を−2、それよりもさらに
負加速度側の領域Pの場合を−3と決められている。
値Xのデータと、第4図のような加速度に関する制御演
算(iffYのデータとが記憶されている。すなわち車
速に関する制御演算値Xは、車速設定器25に設定され
た設定値を基準値として、基準値からそれよりも一定値
高速側までの領域Aの場合を0、それよりもさらに高速
側の領域Bの場合を+1、それよりもさらに高速側の領
域Cの場合を+2、それよりもさらに高速側の領域りの
場合を+3、基準値からそれよりも一定値低速側までの
領域Eの場合を0、それよりもさらに低速側の領域Fの
場合を−1、それよりもさらに低速側の領域Gの場合を
−2、それよりもさらに低速側の領域Hの場合を−3と
決められている。また加速度に関する制御演算値Yは、
加速度零を基準値として、基準値からそれよりも一定値
高加速度側までの領域Iの場合を0、それよりもさらに
高加速度側の領域Jの場合を+1、それよりもさらに高
加速度側の領域にの場合を+2、それよりもさらに高加
速度側の領域りの場合を+3、基準値からそれよりも一
定値負加速度側までの領域Mの場合を01それよりもさ
らに負加速度側の領域Nの場合を−1、それよりもさら
に負加速度側の領域Oの場合を−2、それよりもさらに
負加速度側の領域Pの場合を−3と決められている。
次に動作を説明する。車速一定制御スイッチ20がオフ
のときと、車速が非常に低いときと、アクセルペダルあ
るいはブレーキペダル21が踏込まれているときは、車
速一定制御は行われない。
のときと、車速が非常に低いときと、アクセルペダルあ
るいはブレーキペダル21が踏込まれているときは、車
速一定制御は行われない。
これら以外の場合、車速および加速度の変化に応じてト
ランスミッション27および排気ブレーキ28が制御さ
れ、車速一定制御表示幻29が点灯すると共に、エンジ
ンブレーキの利き具合の増減により車速が車速設定器2
5に設定された設定値に維持される。すなわちCPU1
3は、現在の車速および加速度から制御演算値X、 Y
を判断し、Zb−Za、−(X+Y) を演算して制御状態を決定する。
ランスミッション27および排気ブレーキ28が制御さ
れ、車速一定制御表示幻29が点灯すると共に、エンジ
ンブレーキの利き具合の増減により車速が車速設定器2
5に設定された設定値に維持される。すなわちCPU1
3は、現在の車速および加速度から制御演算値X、 Y
を判断し、Zb−Za、−(X+Y) を演算して制御状態を決定する。
ここでZaは現在の制御形態値、Zbは新たな制御形態
値で、制御形態値Za −0はロックアツプと排気ブレ
ーキ28との双方がオンの状態、Za、−1はロックア
ツプがオンで排気ブレーキ28がオフの状態、Zam2
はロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの状態
、Za−3はロックアツプも排気ブレーキ28もオフの
状態である。
値で、制御形態値Za −0はロックアツプと排気ブレ
ーキ28との双方がオンの状態、Za、−1はロックア
ツプがオンで排気ブレーキ28がオフの状態、Zam2
はロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの状態
、Za−3はロックアツプも排気ブレーキ28もオフの
状態である。
第5図に示すように、制御形態値Za−0の場合がエン
ジンブレーキの利き具合は最も強く、Za−3の場合が
最も弱い。なお第5図において、横軸は車速、縦軸はト
ランスミッション27の出力軸トルクおよびタイヤ部換
算エンジンブレーキトルクである。また実線aは第2速
においてロックアツプと排気ブレーキ28との双方がオ
ンの場合、実線すは第2速においてロックアツプがオン
で1ト気ブレーキ28がオフの場合、実線Cは第2速に
おいてロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの
場合、実線d、は第2速においてロックアツプも排気ブ
レーキ28もオフの場合、−点鎖線eは第3速において
ロックアツプと排気ブレーキ28との双方がオンの場合
、−点鎖線fは第3速においてロックアツプがオンで排
気ブレーキ28がオフの場合、−点鎖線gは第3速にお
いてロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの場
合、−点鎖線りはff13速においてロックアツプも排
気ブレーキ28もオフの場合を各々示している。
ジンブレーキの利き具合は最も強く、Za−3の場合が
最も弱い。なお第5図において、横軸は車速、縦軸はト
ランスミッション27の出力軸トルクおよびタイヤ部換
算エンジンブレーキトルクである。また実線aは第2速
においてロックアツプと排気ブレーキ28との双方がオ
ンの場合、実線すは第2速においてロックアツプがオン
で1ト気ブレーキ28がオフの場合、実線Cは第2速に
おいてロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの
場合、実線d、は第2速においてロックアツプも排気ブ
レーキ28もオフの場合、−点鎖線eは第3速において
ロックアツプと排気ブレーキ28との双方がオンの場合
、−点鎖線fは第3速においてロックアツプがオンで排
気ブレーキ28がオフの場合、−点鎖線gは第3速にお
いてロックアツプがオフで排気ブレーキ28がオンの場
合、−点鎖線りはff13速においてロックアツプも排
気ブレーキ28もオフの場合を各々示している。
そしてCPU13は、新たに演算した制御形態値zbが
0〜3であればそれに応じてトランスミッション27の
ロックアツプクラッチおよび排気ブレーキ28を制御す
る。またZl)≧4であれば、エンジンブレーキの利き
すぎと判断し、1段シフトアップして制御形態値を3に
する。またzb<0であれば、エンジンブレーキが不足
であると判断し、1段シフトダウンして制御形態値を1
にする。このようにして、車速および加速度の変化に応
じてトランスミッション27の変速段およびロックアツ
プクラッチならびに排気ブレーキ28が制御され、エン
ジンブレーキの利き具合が調整されて降板時の車速一定
制御がなされる。
0〜3であればそれに応じてトランスミッション27の
ロックアツプクラッチおよび排気ブレーキ28を制御す
る。またZl)≧4であれば、エンジンブレーキの利き
すぎと判断し、1段シフトアップして制御形態値を3に
する。またzb<0であれば、エンジンブレーキが不足
であると判断し、1段シフトダウンして制御形態値を1
にする。このようにして、車速および加速度の変化に応
じてトランスミッション27の変速段およびロックアツ
プクラッチならびに排気ブレーキ28が制御され、エン
ジンブレーキの利き具合が調整されて降板時の車速一定
制御がなされる。
上記制御を実現するためのCPU13の動作について、
第6図のフローチャートを参照しながら説明する。まず
ステップaで車速センサ23から車速を読込むと共に車
速設定器25から車速の設定値を読込み、ステップbに
進んで車速から加速度を演算する。次にステップCに進
んでトランスミッション27および排気ブレーキ28へ
の出力状態から現在の制御形態値Zaを求め、ステ・ツ
ブdに進んで車速と設定値とR,0M15に記憶されて
いる車速に関するデータとから制御演算値Xを演算する
。次にステップeに進んで加速度とROM15に記憶さ
れている加速度に関するデータとから制御演算値Yを演
算し、ステ・ツブfに進んで制御形態値zbを演算する
。次にステップgに進んで車速一定制御スイッチ20が
オンであるか否かを判断し、オンであればステップhに
進んでフラッグをセットする。次にステップlに進んで
アクセルペダルストロークセンサ24からの信号により
アクセルペダルが踏込まれているか否かすなわちアクセ
ル零開度であるか否かを判断し、零開度であればステッ
プj、に進んで車速がIOK+a/l1以上であるか否
かを判断する。車速がIOKm/h以上であればステッ
プkに進んで車速設定器25に設定された設定値が車速
一定制御の不要な非常に低速の一定値(カット車速)以
上であるか否かを判断し、以上であればステップlに進
んでブレーキペダルストロークセンサ22からの信号に
よりブレーキペダル21が踏込まれているか否かを判断
する。
第6図のフローチャートを参照しながら説明する。まず
ステップaで車速センサ23から車速を読込むと共に車
速設定器25から車速の設定値を読込み、ステップbに
進んで車速から加速度を演算する。次にステップCに進
んでトランスミッション27および排気ブレーキ28へ
の出力状態から現在の制御形態値Zaを求め、ステ・ツ
ブdに進んで車速と設定値とR,0M15に記憶されて
いる車速に関するデータとから制御演算値Xを演算する
。次にステップeに進んで加速度とROM15に記憶さ
れている加速度に関するデータとから制御演算値Yを演
算し、ステ・ツブfに進んで制御形態値zbを演算する
。次にステップgに進んで車速一定制御スイッチ20が
オンであるか否かを判断し、オンであればステップhに
進んでフラッグをセットする。次にステップlに進んで
アクセルペダルストロークセンサ24からの信号により
アクセルペダルが踏込まれているか否かすなわちアクセ
ル零開度であるか否かを判断し、零開度であればステッ
プj、に進んで車速がIOK+a/l1以上であるか否
かを判断する。車速がIOKm/h以上であればステッ
プkに進んで車速設定器25に設定された設定値が車速
一定制御の不要な非常に低速の一定値(カット車速)以
上であるか否かを判断し、以上であればステップlに進
んでブレーキペダルストロークセンサ22からの信号に
よりブレーキペダル21が踏込まれているか否かを判断
する。
ブレーキペダル21が踏込まれていなければステップm
に進んでフラッグがセットされているか否かを判断し、
セットされていればステップnに進んでzb<oか否か
を判断する。zb<oでなければステップ0に進んでz
b≧4か否かを判断し、zb≧4でなければステップp
に進んでzb−zaであるか否かを判断する。Zb−Z
aでなければステップqに進んでzbの値に応じてトラ
ンスミッション27のロックアツプクラッチおよび排気
ブレーキ28を制御し、ステップrに進んで例えば1秒
間程度の所定時間の時間待ちを行なう。
に進んでフラッグがセットされているか否かを判断し、
セットされていればステップnに進んでzb<oか否か
を判断する。zb<oでなければステップ0に進んでz
b≧4か否かを判断し、zb≧4でなければステップp
に進んでzb−zaであるか否かを判断する。Zb−Z
aでなければステップqに進んでzbの値に応じてトラ
ンスミッション27のロックアツプクラッチおよび排気
ブレーキ28を制御し、ステップrに進んで例えば1秒
間程度の所定時間の時間待ちを行なう。
次にステップSに進んで車速一定制御表示灯29を点灯
させた後、リターンする。ステップgにおいて車速一定
制御スイッチ20がオフであればステップ五に進む。ス
テップiにおいてアクセル零開度でなければステップt
に進んで重速一定制御表示灯29を消灯させ、ステップ
Uに進んでフラッグをリセットした後、リターンする。
させた後、リターンする。ステップgにおいて車速一定
制御スイッチ20がオフであればステップ五に進む。ス
テップiにおいてアクセル零開度でなければステップt
に進んで重速一定制御表示灯29を消灯させ、ステップ
Uに進んでフラッグをリセットした後、リターンする。
ステップjにおいて車速がlOKm/h未満であればス
テップtに進む。ステップkにおいて車速の設定値がカ
ット車速未満であればステップtに進む。ステップlに
おいてブレーキペダル21が踏込まれていればリターン
する。ステップmにおいてフラッグがリセットされてい
ればステップtに進む。ステップnにおいてzb<oで
あればステップVに進んでシフトダウン制御を行ない、
ステップWに進んでロックアツプをオンしかつ排気ブレ
ーキをオフした後、ステップrに進む。ステップ0にお
いてzb≧4であればステップXに進んでシフトアップ
制御を行ない、ステップyに進んでロックアツプおよび
排気ブレーキをオフし、ステップ「に進む。ステップp
においてZb−ZaであればステップSに進む。
テップtに進む。ステップkにおいて車速の設定値がカ
ット車速未満であればステップtに進む。ステップlに
おいてブレーキペダル21が踏込まれていればリターン
する。ステップmにおいてフラッグがリセットされてい
ればステップtに進む。ステップnにおいてzb<oで
あればステップVに進んでシフトダウン制御を行ない、
ステップWに進んでロックアツプをオンしかつ排気ブレ
ーキをオフした後、ステップrに進む。ステップ0にお
いてzb≧4であればステップXに進んでシフトアップ
制御を行ない、ステップyに進んでロックアツプおよび
排気ブレーキをオフし、ステップ「に進む。ステップp
においてZb−ZaであればステップSに進む。
このように、降板時に車速および加速度の変化に応じて
シフトとロックアツプと排気ブレーキとを制御してエン
ジンブレーキの利き具合を可変させることにより車速を
設定値に維持するようにしたので、降板時に運転者がマ
ニュアルシフトレバ−や排気ブレーキスイッチ等を頻繁
に操作する必要がなく、安全性の向上およびイージード
ライブ化を実現できる。
シフトとロックアツプと排気ブレーキとを制御してエン
ジンブレーキの利き具合を可変させることにより車速を
設定値に維持するようにしたので、降板時に運転者がマ
ニュアルシフトレバ−や排気ブレーキスイッチ等を頻繁
に操作する必要がなく、安全性の向上およびイージード
ライブ化を実現できる。
(別の実施例)
上記実施例においては、CPU13により車速から加速
度を演算したが、本発明はこのような構成に限定される
ものではなく、加速度センサにより直接加速度を検出し
てもよい。
度を演算したが、本発明はこのような構成に限定される
ものではなく、加速度センサにより直接加速度を検出し
てもよい。
また上記実施例においては、重速一定制御スイッチ20
を設けて降板時の車速一定制御を行なうか否かを運転者
が選択できるように構成したが、本発明はこのような構
成に限定されるものではなく、車速一定制御スイッチ2
0を設けずに所定の条件が整ったときには常に車速一定
制御を行なうようにしてもよい。
を設けて降板時の車速一定制御を行なうか否かを運転者
が選択できるように構成したが、本発明はこのような構
成に限定されるものではなく、車速一定制御スイッチ2
0を設けずに所定の条件が整ったときには常に車速一定
制御を行なうようにしてもよい。
また上記実施例においては、車速設定器25を設けて車
速の設定値を可変できるように構成したが、本発明はこ
のような構成に限定されるものではなく、車速設定器2
5を設けずに設定値を所定値に固定してもよい。
速の設定値を可変できるように構成したが、本発明はこ
のような構成に限定されるものではなく、車速設定器2
5を設けずに設定値を所定値に固定してもよい。
また上記実施例における車速一定制御スイッチ20から
の信号は常時オンの状態を指示するものに限定されず、
パルス的な信号を与えられるようにしたものでもよい。
の信号は常時オンの状態を指示するものに限定されず、
パルス的な信号を与えられるようにしたものでもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、降板時に車速およ
び加速度の変化に応じてシフトとロックアツプと排気ブ
レーキとを制御してエンジツブレキの利き具合を可変さ
せることにより車速を設定値に維持するようにしたので
、降板時に運転者がマニュアルシフトレバ−や排気ブレ
ーキスイッチ等を頻繁に操作する必要がなく、安全性の
向」ニおよびイージードライブ化を実現できる。
び加速度の変化に応じてシフトとロックアツプと排気ブ
レーキとを制御してエンジツブレキの利き具合を可変さ
せることにより車速を設定値に維持するようにしたので
、降板時に運転者がマニュアルシフトレバ−や排気ブレ
ーキスイッチ等を頻繁に操作する必要がなく、安全性の
向」ニおよびイージードライブ化を実現できる。
第1図はクレーム対応図、第2図は本発明の一実施例に
おけるエンジンブレーキ制御装置を備えた車輌の制御系
統の概略構成図、第3図は車速に関する制御演算値の説
明図、第4図は加速度に関する制御演算値の説明図、第
5図はエンジンブレーキ特性の説明図、第6図はCPU
の動作を説明するフローチャートである。 1・・・ロックアツプクラッチ付トルクコンバータ、2
・・・電子制御式自動変速機、3・・・排気ブレーキ、
4・・・アクセルペダル、5・・・アクセルペダル判断
手段、6・・・ブレーキペダル、7・・・ブレーキペダ
ル判断手段、8・・・車速判断手段、9・・・加速度判
断手段、10・・・エンジンブレーキ制御手段 特許出願人 株式会社人金製作所 第3図 之 第4図 第5図
おけるエンジンブレーキ制御装置を備えた車輌の制御系
統の概略構成図、第3図は車速に関する制御演算値の説
明図、第4図は加速度に関する制御演算値の説明図、第
5図はエンジンブレーキ特性の説明図、第6図はCPU
の動作を説明するフローチャートである。 1・・・ロックアツプクラッチ付トルクコンバータ、2
・・・電子制御式自動変速機、3・・・排気ブレーキ、
4・・・アクセルペダル、5・・・アクセルペダル判断
手段、6・・・ブレーキペダル、7・・・ブレーキペダ
ル判断手段、8・・・車速判断手段、9・・・加速度判
断手段、10・・・エンジンブレーキ制御手段 特許出願人 株式会社人金製作所 第3図 之 第4図 第5図
Claims (1)
- 1、ロックアップクラッチ付トルクコンバータと電子制
御式自動変速機と排気ブレーキとを備えた車輌において
、アクセルペダルが踏込まれているか否かを判断するア
クセルペダル判断手段と、ブレーキペダルが踏込まれて
いるか否かを判断するブレーキペダル判断手段と、車速
を判断する車速判断手段と、加速度を判断する加速度判
断手段とを設けると共に、これらアクセルペダル判断手
段とブレーキペダル判断手段と車速判断手段と加速度判
断手段とからの信号に基づいて、車速が非常に低速の一
定値以上でかつアクセルペダルもブレーキペダルも踏込
まれていないときに、車速および加速度の変化からエン
ジンブレーキの利き具合の必要増減量を判断し、それに
応じてシフトのアップ・ダウンとロックアップのオン・
オフと排気ブレーキのオン・オフとを適宜制御して車速
を予め決められた設定値に保つエンジンブレーキ制御手
段を設けたことを特徴とする車輌のエンジンブレーキ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099579A JP2877344B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 車輌のエンジンブレーキ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099579A JP2877344B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 車輌のエンジンブレーキ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02278069A true JPH02278069A (ja) | 1990-11-14 |
| JP2877344B2 JP2877344B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14251015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099579A Expired - Lifetime JP2877344B2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 車輌のエンジンブレーキ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877344B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6152853A (en) * | 1999-04-07 | 2000-11-28 | Banks, Iii; Gale C. | Vehicle exhaust brake and control system |
| US6249735B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-06-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle state estimation method and vehicular auxiliary brake control apparatus using the method |
| EP1302358A3 (en) * | 2001-10-15 | 2004-04-14 | Isuzu Motors Limited | Controller for exhaust brake |
| CN113027616A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-25 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机排气制动控制方法、装置、车辆制动设备及介质 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153164A (ja) * | 1974-11-05 | 1976-05-11 | Aisin Seiki | Ryutaitsugitetsukihensokukino chotsuketsukuratsuchiseigyosochi |
| JPS6216856U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-31 | ||
| JPS63195455A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-12 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 歯車変速機の自動変速装置 |
| JPS644541A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Vehicle constant speed running control device |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1099579A patent/JP2877344B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5153164A (ja) * | 1974-11-05 | 1976-05-11 | Aisin Seiki | Ryutaitsugitetsukihensokukino chotsuketsukuratsuchiseigyosochi |
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| JPS644541A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Vehicle constant speed running control device |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6249735B1 (en) | 1998-01-28 | 2001-06-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle state estimation method and vehicular auxiliary brake control apparatus using the method |
| US6152853A (en) * | 1999-04-07 | 2000-11-28 | Banks, Iii; Gale C. | Vehicle exhaust brake and control system |
| EP1302358A3 (en) * | 2001-10-15 | 2004-04-14 | Isuzu Motors Limited | Controller for exhaust brake |
| CN113027616A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-25 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机排气制动控制方法、装置、车辆制动设备及介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877344B2 (ja) | 1999-03-31 |
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