JPH0227882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227882Y2 JPH0227882Y2 JP10089485U JP10089485U JPH0227882Y2 JP H0227882 Y2 JPH0227882 Y2 JP H0227882Y2 JP 10089485 U JP10089485 U JP 10089485U JP 10089485 U JP10089485 U JP 10089485U JP H0227882 Y2 JPH0227882 Y2 JP H0227882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- stirring shaft
- sealing
- shaft
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 45
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 21
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 17
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はサニタリー型混練機に関する。
(従来の技術)
食品や薬品を撹拌勘合するための混練機は清潔
な状態に維持されねばならない。そのためには混
練缶体と撹拌軸とを確実にシールすることが必要
である。また、使用後の清掃が完全かつ容易にな
され得る構造に作られることも必要である。
な状態に維持されねばならない。そのためには混
練缶体と撹拌軸とを確実にシールすることが必要
である。また、使用後の清掃が完全かつ容易にな
され得る構造に作られることも必要である。
このため、混練缶体と撹拌軸とを、着脱可能な
シール機構にてシールし、清掃時にはそのシール
機構を取りはずすことが考えられる。実公昭50−
43795号公報には、着脱可能となつたコンクリー
トミキサーのロータ軸密封装置が開示されてお
り、これをサニタリー型混練機に適用することも
考えられる。しかし、この軸密封装置は、ロータ
軸に外嵌されたパツキンを、受け具と抑え具の2
つの部材にて挟圧する構成であり、パツキンは各
部材と摺動する。このため、パツキンの各摺動面
におけるシール性能は低下する。またパツキンは
各摺動面のほかロータ軸とも摺動し、パツキンの
破損のおそれがあつて、パツキンの耐久性を損な
う。この軸密封装置は、しかも、コンクリートミ
キサー用であるため、当然のことながら、食品用
に不可欠な微生物の繁殖防止というミクロの次元
での清掃の容易性が何ら考慮されていない。従つ
て、このような軸密封装置を食品等を混練する混
練機には使用できなかつた。
シール機構にてシールし、清掃時にはそのシール
機構を取りはずすことが考えられる。実公昭50−
43795号公報には、着脱可能となつたコンクリー
トミキサーのロータ軸密封装置が開示されてお
り、これをサニタリー型混練機に適用することも
考えられる。しかし、この軸密封装置は、ロータ
軸に外嵌されたパツキンを、受け具と抑え具の2
つの部材にて挟圧する構成であり、パツキンは各
部材と摺動する。このため、パツキンの各摺動面
におけるシール性能は低下する。またパツキンは
各摺動面のほかロータ軸とも摺動し、パツキンの
破損のおそれがあつて、パツキンの耐久性を損な
う。この軸密封装置は、しかも、コンクリートミ
キサー用であるため、当然のことながら、食品用
に不可欠な微生物の繁殖防止というミクロの次元
での清掃の容易性が何ら考慮されていない。従つ
て、このような軸密封装置を食品等を混練する混
練機には使用できなかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記従来の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、清
掃が完全かつ容易になされ得る構造の混練機を提
供することにある。本考案の他の目的は、最も汚
染されやすい混練缶体と撹拌軸とのシール材が簡
単にはずせる構造に作られているため清掃が完全
かつ容易になされ得る混練機を提供することにあ
る。本考案のさらに他の目的は、混練缶体と撹拌
軸とのシール部におけるシール材の耐久性が向上
し、かつシール材の取りかえが容易である混練機
を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、清
掃が完全かつ容易になされ得る構造の混練機を提
供することにある。本考案の他の目的は、最も汚
染されやすい混練缶体と撹拌軸とのシール材が簡
単にはずせる構造に作られているため清掃が完全
かつ容易になされ得る混練機を提供することにあ
る。本考案のさらに他の目的は、混練缶体と撹拌
軸とのシール部におけるシール材の耐久性が向上
し、かつシール材の取りかえが容易である混練機
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の混練機は、混練缶体と、該缶体を支持
する缶体支持部材と、撹拌軸駆動手段と、該駆動
手段に連結し、該缶体内で撹拌翼を回転させる撹
拌軸と、缶体の撹拌軸貫通部をシールする少なく
とも1つの切断部を有したリング状の缶体用シー
ル材と、周方向に分割された複数の部材により撹
拌軸をそのまわりから包みこむ円筒状とされて、
該缶体用シール材を支持するシール材支持部材
と、該シール材支持部材に支持され、撹拌軸と該
シール材支持部材との間をシールする少なくとも
1つの切断部を有したリング状の軸用シール材と
を有し、前記シール材支持部材は缶体または撹拌
軸のいずれか一方に着脱可能に係止されてなり、
そのことにより上記目的が達成される。
する缶体支持部材と、撹拌軸駆動手段と、該駆動
手段に連結し、該缶体内で撹拌翼を回転させる撹
拌軸と、缶体の撹拌軸貫通部をシールする少なく
とも1つの切断部を有したリング状の缶体用シー
ル材と、周方向に分割された複数の部材により撹
拌軸をそのまわりから包みこむ円筒状とされて、
該缶体用シール材を支持するシール材支持部材
と、該シール材支持部材に支持され、撹拌軸と該
シール材支持部材との間をシールする少なくとも
1つの切断部を有したリング状の軸用シール材と
を有し、前記シール材支持部材は缶体または撹拌
軸のいずれか一方に着脱可能に係止されてなり、
そのことにより上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本考案を図面を参照しつつ詳述する。
本考案のサニタリー型混練機は、第1図に示す
ように、混練缶体1と撹拌軸2とを有する。撹拌
軸2は缶体1を貫通し軸受23,23を介して図
外の撹拌軸駆動手段に連結している。撹拌翼21
は缶体1内で回転軸2に固定され、撹拌軸駆動手
段の駆動により回転軸2と共に回転する。缶体1
は缶体支持部材3により支持されている。この缶
体支持部材3は撹拌軸2とは別個に設けられる。
缶体1の撹拌軸貫通部20と撹拌軸2とは、シー
ル機構4により水密状にシールされる。
ように、混練缶体1と撹拌軸2とを有する。撹拌
軸2は缶体1を貫通し軸受23,23を介して図
外の撹拌軸駆動手段に連結している。撹拌翼21
は缶体1内で回転軸2に固定され、撹拌軸駆動手
段の駆動により回転軸2と共に回転する。缶体1
は缶体支持部材3により支持されている。この缶
体支持部材3は撹拌軸2とは別個に設けられる。
缶体1の撹拌軸貫通部20と撹拌軸2とは、シー
ル機構4により水密状にシールされる。
上記シール機構4は、第2図に示すように、シ
ール材支持部材41を有する。このシール材支持
部材41は、軸用シール材42を介して撹拌軸2
にねじ手段43などによるねじ止めにより着脱可
能様に係止される。このシール材支持部材41
は、しかも、撹拌軸2をそのまわりから包みこみ
得る円筒状をしている。このシール材支持部材4
1は、周方向に分割された複数の部材で構成され
ており、例えば図の上半分の部材と下半分の部材
とでなる。このシール材支持部材41はネオプレ
ンゴムやシリコンゴムなどでなるリング状の缶体
用シール材44を有する。このシール材44は缶
体1の撹拌軸貫通部20をシールするもので、シ
ール材支持部材41の撹拌軸貫通部20との対向
面に設けられた例えば環状溝440に着脱可能様
に支持されている。この缶体用シール材44はそ
の着脱をより容易にするために、第2図bに示す
ように、適当な箇所に少なくとも1つの切断部4
00を有する。軸用シール材42は上記シール材
支持部材41の撹拌軸対向部に焼きつけなどの手
段により固定される。このように、シール材支持
部材41と撹拌軸2とは軸用シール材42により
水密状にシールされ、同時にシール材支持部材4
1と缶体1の貫通部20とは缶体用シール材44
により水密性にシールされる。その結果、撹拌軸
2と缶体1とはシール機構4により水密性にシー
ルされることとなる。このシール機構4を構成す
るシール材支持部材41はねじ手段43を解くこ
とにより撹拌軸2から取りはずされ、また缶体用
シール材44はその切断部400を利用して撹拌
軸2から容易に取りはずされ得る。
ール材支持部材41を有する。このシール材支持
部材41は、軸用シール材42を介して撹拌軸2
にねじ手段43などによるねじ止めにより着脱可
能様に係止される。このシール材支持部材41
は、しかも、撹拌軸2をそのまわりから包みこみ
得る円筒状をしている。このシール材支持部材4
1は、周方向に分割された複数の部材で構成され
ており、例えば図の上半分の部材と下半分の部材
とでなる。このシール材支持部材41はネオプレ
ンゴムやシリコンゴムなどでなるリング状の缶体
用シール材44を有する。このシール材44は缶
体1の撹拌軸貫通部20をシールするもので、シ
ール材支持部材41の撹拌軸貫通部20との対向
面に設けられた例えば環状溝440に着脱可能様
に支持されている。この缶体用シール材44はそ
の着脱をより容易にするために、第2図bに示す
ように、適当な箇所に少なくとも1つの切断部4
00を有する。軸用シール材42は上記シール材
支持部材41の撹拌軸対向部に焼きつけなどの手
段により固定される。このように、シール材支持
部材41と撹拌軸2とは軸用シール材42により
水密状にシールされ、同時にシール材支持部材4
1と缶体1の貫通部20とは缶体用シール材44
により水密性にシールされる。その結果、撹拌軸
2と缶体1とはシール機構4により水密性にシー
ルされることとなる。このシール機構4を構成す
るシール材支持部材41はねじ手段43を解くこ
とにより撹拌軸2から取りはずされ、また缶体用
シール材44はその切断部400を利用して撹拌
軸2から容易に取りはずされ得る。
上記シール機構4の別の例としては、例えば第
3図aおよびbに示すようなシール材支持部材4
5を有する。このシール材支持部材45は缶体用
シール材46を介してねじ手段47などによるね
じ止めにより缶体1に着脱可能様に係止される。
このシール材支持部材45は撹拌軸2をそのまわ
りから包みこむよう複数の部材例えば図の上半部
と下半部との部材でなる。缶体用シール材46は
焼きつけなどの手段によりシール材支持部材45
に固定されている。上記シール材支持部材45
は、さらに、シリコンゴムなどでなるリング状の
軸用シール材48を有する。この軸用シール材4
8は、例えばシール材支持部材45の撹拌軸2と
の対向面に設けた環状溝480に係合し撹拌軸2
との間を水密性にシールしている。この軸用シー
ル材48の着脱をより容易にするために適当な箇
所に少なくとも1つの切断部が設けられる。この
ように、シール材支持部材45と缶体1とは缶体
用シール材46により水密性にシールされ同時に
シール材支持部材45と撹拌軸2とは軸用シール
材48により水密性にシールされる。その結果、
缶体1と撹拌軸2とはシール機構4を介して水密
性にシールされることになる。しかも、このシー
ル機構4はねじ手段47を解くことにより缶体1
から取りはずされ、また軸用シール材48はその
切断部を利用して撹拌軸2から容易に取りはずさ
れる。
3図aおよびbに示すようなシール材支持部材4
5を有する。このシール材支持部材45は缶体用
シール材46を介してねじ手段47などによるね
じ止めにより缶体1に着脱可能様に係止される。
このシール材支持部材45は撹拌軸2をそのまわ
りから包みこむよう複数の部材例えば図の上半部
と下半部との部材でなる。缶体用シール材46は
焼きつけなどの手段によりシール材支持部材45
に固定されている。上記シール材支持部材45
は、さらに、シリコンゴムなどでなるリング状の
軸用シール材48を有する。この軸用シール材4
8は、例えばシール材支持部材45の撹拌軸2と
の対向面に設けた環状溝480に係合し撹拌軸2
との間を水密性にシールしている。この軸用シー
ル材48の着脱をより容易にするために適当な箇
所に少なくとも1つの切断部が設けられる。この
ように、シール材支持部材45と缶体1とは缶体
用シール材46により水密性にシールされ同時に
シール材支持部材45と撹拌軸2とは軸用シール
材48により水密性にシールされる。その結果、
缶体1と撹拌軸2とはシール機構4を介して水密
性にシールされることになる。しかも、このシー
ル機構4はねじ手段47を解くことにより缶体1
から取りはずされ、また軸用シール材48はその
切断部を利用して撹拌軸2から容易に取りはずさ
れる。
(考案の効果)
本考案のサニタリー型混練機は、このような構
成と機能とを有するため、最も汚染され易いシー
ル部が、缶体から容易に取りはずすことができ、
缶体とは無関係に完全かつ容易に清掃され得る。
シール部は軸用シール材と缶体用シール材とを有
し、一方のシール材は撹拌軸の回転によつても撹
拌軸又は缶体とは摺動するおそれがなく、該シー
ル材は半永久的に使用し得る。他方のシール材
は、その一面が撹拌軸または、缶体と摺動するだ
けであるため、該シール材のシール性能が低下す
るおそれがなく、またその耐久性は著しく向上す
る。該シール材の取りかえも容易に行え得る。
成と機能とを有するため、最も汚染され易いシー
ル部が、缶体から容易に取りはずすことができ、
缶体とは無関係に完全かつ容易に清掃され得る。
シール部は軸用シール材と缶体用シール材とを有
し、一方のシール材は撹拌軸の回転によつても撹
拌軸又は缶体とは摺動するおそれがなく、該シー
ル材は半永久的に使用し得る。他方のシール材
は、その一面が撹拌軸または、缶体と摺動するだ
けであるため、該シール材のシール性能が低下す
るおそれがなく、またその耐久性は著しく向上す
る。該シール材の取りかえも容易に行え得る。
第1図は本考案の混練機の正面断面図、第2図
aはシール機構4の一実施例の正面断面図、第2
図bはその分解斜視図、第3図aはシール機構4
の他の一実施例の正面断面図、第3図bはその側
面図である。 1……缶体、2……撹拌軸、3……缶体支持
材、4……シール機構、41,45……シール材
支持部材、44,46……缶体用シール材、4
2,48……軸用シール材。
aはシール機構4の一実施例の正面断面図、第2
図bはその分解斜視図、第3図aはシール機構4
の他の一実施例の正面断面図、第3図bはその側
面図である。 1……缶体、2……撹拌軸、3……缶体支持
材、4……シール機構、41,45……シール材
支持部材、44,46……缶体用シール材、4
2,48……軸用シール材。
Claims (1)
- 混練缶体と、該缶体を支持する缶体支持部材
と、撹拌軸駆動手段と、該駆動手段に連結し、該
缶体内で撹拌翼を回転させる撹拌軸と、缶体の撹
拌軸貫通部をシールする少なくとも1つの切断部
を有したリング状の缶体用シール材と、周方向に
分割された複数の部材により撹拌軸をそのまわり
から包みこむ円筒状とされて、該缶体用シール材
を支持するシール材支持部材と、該シール材支持
部材に支持され、撹拌軸と該シール材支持部材と
の間をシールする少なくとも1つの切断部を有し
たリング状の軸用シール材とを有し、前記シール
材支持部材は缶体または撹拌軸のいずれか一方に
着脱可能に係止されたサニタリー型混練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089485U JPH0227882Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10089485U JPH0227882Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167829U JPS6167829U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0227882Y2 true JPH0227882Y2 (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=30660336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10089485U Expired JPH0227882Y2 (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227882Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612822Y2 (ja) * | 1986-11-20 | 1994-04-06 | 株式会社品川工業所 | サニタリ−型混練機 |
| CN115023508B (zh) | 2020-01-29 | 2023-07-18 | 杰富意钢铁株式会社 | 向高炉中装入原料的方法 |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP10089485U patent/JPH0227882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167829U (ja) | 1986-05-09 |
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