JPH02279019A - Ttl出力回路 - Google Patents

Ttl出力回路

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JPH02279019A
JPH02279019A JP1100890A JP10089089A JPH02279019A JP H02279019 A JPH02279019 A JP H02279019A JP 1100890 A JP1100890 A JP 1100890A JP 10089089 A JP10089089 A JP 10089089A JP H02279019 A JPH02279019 A JP H02279019A
Authority
JP
Japan
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output
transistor
collector
circuit
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1100890A
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English (en)
Inventor
Masao Kumagai
正雄 熊谷
Hirofumi Doukome
堂込 浩文
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Kyushu Fujitsu Electronics Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Kyushu Fujitsu Electronics Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術        (第5.6図)発明が解決
しようとする課題(第7図)課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の第1実施例   (第1.2図)本発明の第2
実施例   (第3.4図)発明の効果 〔概要〕 TTL出力回路に関し、 回路構成を工夫して通常のバイポーラトランジスタを飽
和制御することができ、SBDクランプトランジスタを
必要としないTTL出力回路を提供することを目的とし
、 出力端子にコレクタが接続され、Lレベル電源線にエミ
ッタが接続された出力トランジスタを有するTTL出力
回路において、前記出力トランジスタのコレクタに、エ
ミッタを接続した制御トランジスタと、入力論理信号が
一論理状態にあるとき、前記出力トランジスタおよび制
御トランジスタに各々ベース電流を供給する供給手段と
、を備えて構成している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、TTL出力回路に関する。
一般に、バイポーラトランジスタをスイッチング素子と
して使用しく例えば、TTL出力回路の出力トランジス
タ)、そのスイッチング速度を高速化させる場合には、
大きなベース電流でバイポーラトランジスタを駆動する
必要がある。
しかし、過剰なベース電流でバイポーラトランジスタを
駆動すると、コレクタ電圧が非常に低いレベル(V C
l (sat、 ) )まで引き下げられてしまい、そ
の結果、コレクターベースダイオードが順バイアスされ
て通常のトランジスタ動作が行われなくなる(すなわち
、飽和してしまう)。バイポーラトランジスタが飽和す
ると、そのスイッチング速度が著しく低下する。これは
、飽和状態にあるトランジスタのベースおよびコレクタ
領域に蓄えられた電荷(すなわち小数キャリア)によっ
て、オンからオフへのスイッチングが遅くなるためであ
る。
この対策として、いわゆる「不純物をドープしたトラン
ジスタ」がある。このタイプのトランジスタは、金や銅
などの不純物をシリコンの結晶格子に拡散してトラップ
を意図的に作り出すもので、このトラップによってベー
スおよびコレクタ領域の小数キャリアを素早く取り除く
ようにしたものである。
しかし、こうしたタイプのトランジスタでは、トランジ
スタのβが減少する、コレクタ抵抗rai1、が増加す
る、コレクタ電流を大きくしたときのV□1が増加する
、さらに、不純物によって洩れ電流が増加する、といっ
たトランジスタ特性上の諸子具合を有しており、好まし
くないものであった。
一方、スイッチングトランジスタの飽和を防ぐものとし
ては、金属−半導体ダイオード、いわゆるショットキー
バリアダイオード(S B D)を用いたSBDクラン
プトランジスタの使用が有効であることが知られている
〔従来の技術〕
従来のこの種のSBDクランプトランジスタを使用した
TTL出力回路としては、例えば第5図に示すようなも
のがある。
第5図において、Taは出力トランジスタであり、この
Taは入力論理信号ViがHレベルにあるときオンし、
ViがLレベルにあるときオフするもので、そのオン−
オフを高速化するために、SBDクランプトランジスタ
が使用される。
第6図はSBDクランプトランジスタを示す図で、ベー
ス−コレクタ間にショットキーバリアダイオード(S 
B D)が接続されている。すなわち、SBDクランプ
トランジスタでは、過剰なベース電流をSBDによって
コレクタに振り分け、飽和を防いでいる。また、SBD
の順方向電圧V、は約Q、4Vであるから、出力トラン
ジスタTaのコレクタ電位は、■□、(Taのベース−
エミッタ間電圧:約0.TV>から上記■、を引いた電
圧(0,7V−0,4V= 0.3V)にクランプされ
、Taがオンしたときの出力論理信号のLレベルは上記
クランプ電位となる。
なお、このようなTTL出力回路にあっては、出力トラ
ンジスタをSBDクランプトランジスタとするとともに
、他のトランジスタにもSBDクランプトランジスタを
用いることが多く (この例ではTb、Tc、Td、T
eなど)、また所定のトランジスタのベース蓄積電荷を
引き抜くためのダイオードDaや負荷容量の蓄積電荷を
引き抜くため・のダイオードDbにもショットキーバリ
アダイオード(SBD)が使用されることが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のTTL出力回路にあっ
ては、高速動作の面では充分に満足のいく性能が得られ
るものの、製造工程の簡素化といった面でみた場合には
、SBDを製造する分だけ工程が多く、改善の余地があ
った。
すなわち、SBDクランプトランジスタの製造工程は、
例えば、第7図(a)〜(f)で示すように、ベース拡
散の工程(同図(a) ) 、S i 02エツチング
によるベース、エミッタおよびコレクタの窓開きの工程
〔同図(b)) 、エミッタ拡散の工程〔同図(C) 
) 、Po1y S iエツチングの工程〔同図(d)
) 、SBD窓開きの工程〔同図(e)〕および/l配
線の工程〔同図(f)〕の各工程を有するが、そのうち
SBDの製造に特有な工程として、この例では2つの工
程〔同図(d)(e)〕が必要であった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
回路構成を工夫して通常のバイポーラトランジスタを飽
和制御することができ、SBDクランプトランジスタを
必要としないTTL出力回路を提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るTTL出力回路は上記目的を達成するため
に、出力端子にコレクタが接続され、Lレベル電源線に
エミッタが接続された出力トランジスタを有するTTL
出力回路において、 前記出力トランジスタのコレクタ
に、エミッタを接続した制御トランジスタと、入力論理
信号が一論理状態にあるとき、前記出力トランジスタお
よび制御トランジスタに各々ベース電流を供給する供給
手段と、を備えて構成している。
〔作用〕
本発明に係るTTL出力回路では、オン状態にある出力
トランジスタのコレクタ電位が適当な電圧にクランプさ
れ、通常のバイポーラトランジスタを用いた出力トラン
ジスタを、飽和制御タイプのスイッチング素子として動
作させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係るTTL出力回路の第1実施例
を示す図であり、オープンコレクタのTTL出力回路に
適用した例である。
第1図において、TTL出力回路1は、入力回路(供給
手段)2、制御トランジスタQ、および出力トランジス
タQ2を備えている。制御トランジスタQ、および出力
トランジスタQ2はNPN型バイポーラトランジスタで
ある。VCCはHレベル電源線3への電源供給端子で、
例えば+5■が供給される。GNDはLレベル電源線4
への電源供給端子で、例えば0■が供給される。INは
入力端子で、このINにはHレベル若しくはLレベルに
変化する入力論理信号Viが加えられる。OUTは出力
端子で、このOUTには負荷が接続される0図中では一
例として試験のための負荷回路5が接続されている。こ
の負荷回路゛5は、例えば0.5にΩ程度の抵抗RL1
% RLzおよび50PF程度の容ICLから構成され
る。なお、vLは+7■程度の電源線である。
入力回路2は、PNPNPNバイポーラトランジスタを
有している。このQ、はベースをINに接続し、Hレベ
ル電源線3とエミッタの間に入力抵抗R1を接続すると
ともに、コレクタをLレベル電源線4に接続している。
また、入力回路2は、Q3のコレクタ、エミッタ間を接
続するダイオードDt、Dzおよびプルダウン抵抗R2
からなる直列回路2aと、コレクタをHレベル電源線3
に接続し、ベースをQ、のエミッタに接続し、エミッタ
を抵抗R3,R4を介してLレベル電源線4に接続した
NPNバイポーラトランジスタ。4と、を有している他
、DlとD2との間のノード′NIを制御トランジスタ
Q1のコレクタに接続し、DtとR1との間のノードN
2を出方トランジスタ。8ノヘースに接続し、R3とR
4との間のノードN。
を制御トランジスタQ、のベースに接続して構成してい
る。そして、制御トランジスタ。1のエミッタを出力ト
ランジスタQ2のコレクタおよび出力端子OUTに接続
し、また、出方トランジスタQ2のエミッタをLレベル
電源線4に接続している。
このような構成において、Q、のスレッショルド電圧は
直列回路2aによって決められる。今、Viがスレッシ
ョルド電圧以上のレベル、すなわちHレベル(−論理状
態)にあるときには、Q3はオフ状態にある。このオフ
状態において、直列回路2aを流れる電流によりNI、
Nzには各々電圧V、 、V、が発生する。また、この
とき、Qlはオン状態にあり、N、には電圧V、が発生
している。
したがって、出力トランジスタQ2のコレクタ電圧は、
■3からVmt+  (Qtのベース−エミッタ間電圧
)下った電圧にクランプされるとともに、DIを流れる
電流の一部の電流kc+が制御トランジスタQ1を介し
て出力トランジスタQ2のコレクタにバイパスされ、Q
2のベース電流が、Q2のコレクタ電流に対応した値に
コントロールされる。その結果、出力トランジスタQ2
の飽和状態はSBDクランプトランジスタを使用した場
合と同様に制御されたものとなり、通常のバイポーラト
ランジスタを用いた出力トランジスタQ!のスイッチ動
作を高速化することができる。
第2図は本発明のTTL出力回路1に、負荷回路5を接
続した場合の試験結果を示すグラフで、ViがH−Lへ
と変化した直後のきわめてわずかな時間に、出力トラン
ジスタQzがオン−オフへとスイッチし、VoがL→H
へと立上る様子を示している。また、本実施例では、全
てのトランジスタ(Ql −Ql )に、通常のバイポ
ーラトランジスタを使用したので、SBDを作る工程(
第7図(d)(e))を省くことができ、工程を簡素化
することができる。
第3.4図は本発明に係るTTL出力回路の第2実施例
を示す図であり、第1実施例にオフバッファ回路を付加
したものである。なお、第1図と同一の部品には同一番
号を付し、その説明を省略する。
第3図において、6はオフバッファ制御回路、7はオフ
バッファ回路である。オフバッファ制御回路6は、Hレ
ベル電源線3とLレベル電源線4との間に抵抗R5、R
6、ダイオードD1、D4を直列に接続して基準電圧v
Rを作る基準電圧発生回路6aと、Qlのベース電位■
、とVRとを各々のベースに受けて差動動作する一対の
差動トランジスタQ、、Qs、および抵抗R7、R,か
らなる差動回路6bと、を有している。
一方、オフバッファ回路7は、抵抗R1を介してコレク
タをHレベル電源線3に接続し、エミッタを出力端子O
UTに接続した第1のオフバッファトランジスタQ、と
、コレクタをQ&のコレクタに接続するとともに、エミ
ッタをQ、のベースに接続する第2のオフバッファトラ
ンジスタQ7と、Q、、のベースとLレベル電源線4と
の間に直列に接続された抵抗R1゜、ダイオードDs、
Dbからなるプルダウン回路7aと、を有している。
上記各トランジスタQSa、qsb、Q、およびQ。
はNPNバイポーラトランジスタである。なお、図中で
は一例として試験のための負荷回路8が接続されている
。この負荷回路8は、例えば0.5にΩ程度の抵抗RL
および50PF程度の容量CLから構成されている。
このような構成において、基準電圧Viの太きさを、V
iが■ルベルにあるときの04のベース電圧■8よりも
わずかに小さく  (Vll <Vl ) L。
ておけば、ViA<Hレベルにある間では、Q、1がオ
ン、Ql、がオフし、その結果、Q、、、Q、がオフす
ることとなる。なお、このとき、Q2はオン状態にある
次に、ViがH−Lに立下ると、Q、がオンすることに
より、■8が低下し、VR<VBの関係が満足されな(
なる。したがって、Ql、がオフし、Q3.がオンして
Q、 、Q、は速やかにオン状態となる。ちなみに、第
4図は出力端子0’ U Tに負荷回路8を接続した場
合の試験結果であり、ViのH→L→H変化およびvo
のL→H−L変化をそれぞれ示すグラフである。
このように、本実施例においても全てのトランジスタに
、通常のバイポーラトランジスタを使用してTTL出力
回路を構成することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、通常のパイポーラトランジス夕を飽和
制御することができ、SBDクランプトランジスタを必
要としないTTL出力回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明に係るTTL出力回路の第1実施例
を示す図であり、 第1図はその構成図、 第2図はその波形図、 第3.4図は本発明に係るTTL出力回路の第2実施例
を示す図であり、 第3図はその構成図、 第4図はその波形図、 第5〜7図は従来のTTL出力回路を示す図であり、 第5図はその構成図、 第6図はそのSBDクランプトランジスタのシンボルお
よび実際の回路を示す図、 第7図はそのSBDクランプトランジスタの製造工程図
である。 2・・・・・・入力回路(供給手段)、4・・・・・・
L レヘ/L/ 電源1.%、Ql ・・・・・・制御
トランジスタ、Q2・・・・・・出力トランジスタ、 OUT・・・・・・出力端子、 Vi・・・・・・入力論理信号、 ■、・・・・・・第1の電圧、 V2・・・・・・第2の電圧。 時 間 第1実施例の波形図 第2実施例の波形図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力端子にコレクタが接続され、Lレベル電源線にエミ
    ッタが接続された出力トランジスタを有するTTL出力
    回路において、 前記出力トランジスタのコレクタに、エミッタを接続し
    た制御トランジスタと、 入力論理信号が一論理状態にあるとき、前記出力トラン
    ジスタおよび制御トランジスタに各々ベース電流を供給
    する供給手段と、 を備えたことを特徴とするTTL出力回路。
JP1100890A 1989-04-20 1989-04-20 Ttl出力回路 Pending JPH02279019A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1100890A JPH02279019A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 Ttl出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1100890A JPH02279019A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 Ttl出力回路

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JPH02279019A true JPH02279019A (ja) 1990-11-15

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ID=14285926

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JP1100890A Pending JPH02279019A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 Ttl出力回路

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