JPH022791A - 自動焦点調節装置 - Google Patents
自動焦点調節装置Info
- Publication number
- JPH022791A JPH022791A JP63148556A JP14855688A JPH022791A JP H022791 A JPH022791 A JP H022791A JP 63148556 A JP63148556 A JP 63148556A JP 14855688 A JP14855688 A JP 14855688A JP H022791 A JPH022791 A JP H022791A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- signal
- focus adjustment
- adjustment device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオカメラに用いられる自動焦点調節装置
に関する。
に関する。
従来の技術
ビデオカメラに用いられる自動焦点調節装置としては、
様々なものが提案され、実用化されている。その中でビ
デオカメラの撮像素子の出力信号を用いる方式は、映像
信号の高周波成分が最大になるように光学焦点調節機構
を制御し焦点調節を行なう、いわゆる山登り制御が知ら
れている(例えば、「山登りサーボ方式によるテレビカ
メラの自動焦点調整」石田他、NHK技術研究報告。
様々なものが提案され、実用化されている。その中でビ
デオカメラの撮像素子の出力信号を用いる方式は、映像
信号の高周波成分が最大になるように光学焦点調節機構
を制御し焦点調節を行なう、いわゆる山登り制御が知ら
れている(例えば、「山登りサーボ方式によるテレビカ
メラの自動焦点調整」石田他、NHK技術研究報告。
第17巻、第1号、21ページ)。
以下、図面を参照しながら、上述した、従来の自動焦点
調節装置の一例について説明する。
調節装置の一例について説明する。
第3図は、従来の自動焦点調節装置の構成を示すブロッ
ク図である。第4図は、従来の自動焦点調節装置の出力
の要部波形図である。
ク図である。第4図は、従来の自動焦点調節装置の出力
の要部波形図である。
第3図において、lは撮像レンズ、2はI最像素子及び
カメラ回路、3は高域ろ波器、4は検波器、5は差分ホ
ールド回路、6はサーボ増幅器、7はモータ駆動回路、
8は撮像レンズ1の距離環を回転させるモータである。
カメラ回路、3は高域ろ波器、4は検波器、5は差分ホ
ールド回路、6はサーボ増幅器、7はモータ駆動回路、
8は撮像レンズ1の距離環を回転させるモータである。
以上のように構成された従来の実施例について第4図の
要部波形図を用いて、動作を説明する。
要部波形図を用いて、動作を説明する。
1像レンズ1を介して撮像素子2上に結像した被写体像
は電気信号に変換され、カメラ回路2から高域ろ波器3
に入力される。入力された映像信号は、高域ろ波器3で
高周波数成分が抜き取られ、検波器4で検波される。検
波器4の出力は、映像信号中の高周波成分の呈に比例し
た値(以下、焦点電圧と称する)となる。差分ホールド
回路5に入力された焦点電圧信号は、一定時間間隔で保
持され、差分が取られ、焦点電圧の時間的変位量を示す
信号が出力される。
は電気信号に変換され、カメラ回路2から高域ろ波器3
に入力される。入力された映像信号は、高域ろ波器3で
高周波数成分が抜き取られ、検波器4で検波される。検
波器4の出力は、映像信号中の高周波成分の呈に比例し
た値(以下、焦点電圧と称する)となる。差分ホールド
回路5に入力された焦点電圧信号は、一定時間間隔で保
持され、差分が取られ、焦点電圧の時間的変位量を示す
信号が出力される。
第4図(a)に、横軸に1i像レンズlの距離環位置、
縦軸に検波器4の出力をとり、撮像レンズlの距M環を
至近位置Aから無限遠位置Bまで回転させたときの検波
器4の出力値の変移をしめす(以下、焦点電圧曲線と称
する)、fl像レンズ12が合焦状態にある時、焦点電
圧は最大値を示し、合焦状態から、はずれるにつれ、焦
点電圧値は下がり焦点電圧曲線は全体として山型の形状
となる。
縦軸に検波器4の出力をとり、撮像レンズlの距M環を
至近位置Aから無限遠位置Bまで回転させたときの検波
器4の出力値の変移をしめす(以下、焦点電圧曲線と称
する)、fl像レンズ12が合焦状態にある時、焦点電
圧は最大値を示し、合焦状態から、はずれるにつれ、焦
点電圧値は下がり焦点電圧曲線は全体として山型の形状
となる。
第4図(b)は、差分ホールド回路5の出力値の変移で
あり、焦点電圧曲線を時間軸で微分した形状を示してい
る。
あり、焦点電圧曲線を時間軸で微分した形状を示してい
る。
撮像レンズ12を合焦状態にするためには、第4図(b
)より差分ホールド回路5の出力値が正のときは、焦点
電圧曲線を登っている状態であるので、さらにその方向
へ距離環を回転させ、焦点電圧の時間的変位が零になっ
たとき、距離環を停止させるように、モータを駆動すれ
ばよい。差分ホールド回路5の出力値が負のときは、焦
点電圧曲線を下っている状態であるので、距離環の回転
方向を逆転させる。そのため、差分ホールド回路5の出
力をサーボ増幅器6で増幅したのち、モータ駆動回路7
に入力し、モータ8で距離環を回転させれば、焦点調節
動作を行うことができる。
)より差分ホールド回路5の出力値が正のときは、焦点
電圧曲線を登っている状態であるので、さらにその方向
へ距離環を回転させ、焦点電圧の時間的変位が零になっ
たとき、距離環を停止させるように、モータを駆動すれ
ばよい。差分ホールド回路5の出力値が負のときは、焦
点電圧曲線を下っている状態であるので、距離環の回転
方向を逆転させる。そのため、差分ホールド回路5の出
力をサーボ増幅器6で増幅したのち、モータ駆動回路7
に入力し、モータ8で距離環を回転させれば、焦点調節
動作を行うことができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、信号処理を、被
写体の水平方向のみに施すため、被写体が横線成分を有
する場合、合焦不可能となる場合がある。第5図は種々
の被写体から、ピント情報を抽出する動作を示した模式
図である。例えば、第5図(a)の様に、左上が黒、他
が白の被写体に対し、従来の信号処理を施すと、第5図
(a)右側の高周波成分を抽出でき、合焦可能である。
写体の水平方向のみに施すため、被写体が横線成分を有
する場合、合焦不可能となる場合がある。第5図は種々
の被写体から、ピント情報を抽出する動作を示した模式
図である。例えば、第5図(a)の様に、左上が黒、他
が白の被写体に対し、従来の信号処理を施すと、第5図
(a)右側の高周波成分を抽出でき、合焦可能である。
しがし、■に示した横線部分のピント情報は、利用され
ていなかった。また、第5図(C)のように、被写体の
上半分が黒、下半分が白である時、従来の信号処理では
全くピント情報を抽出することができず、合焦不可能に
なるという問題があった。
ていなかった。また、第5図(C)のように、被写体の
上半分が黒、下半分が白である時、従来の信号処理では
全くピント情報を抽出することができず、合焦不可能に
なるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、多様な被写体に対して合
焦する自動焦点検出装置を堤供するものである。
焦する自動焦点検出装置を堤供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明による自動焦点調節
装置は、撮像素子がらの映像信号が入力されるアナログ
−ディジタル変mHと、前記アナログ−ディジタル変換
器の出力を微分する微分回路と、前記微分回路の出力信
号に対して時間軸上での抜取りを行なうゲート回路と、
前記ゲート回路の出力信号のうち、映像信号から2次元
ピント情報を抽出する2次元ろ波器と、前記2次元ろ波
器の出力の絶対値をとる絶対値回路と、前記絶対値回路
の出力の1フィールド間のピーク値を検出する検波回路
と、前記検波回路の出力が最大になるように撮像レンズ
のフォーカシングレンズを駆動するための信号を出力す
る制御部と、前記制御部からの出力に応し前記撮像レン
ズのフォーカシングレンズを駆動する駆動回路とで構成
されている。
装置は、撮像素子がらの映像信号が入力されるアナログ
−ディジタル変mHと、前記アナログ−ディジタル変換
器の出力を微分する微分回路と、前記微分回路の出力信
号に対して時間軸上での抜取りを行なうゲート回路と、
前記ゲート回路の出力信号のうち、映像信号から2次元
ピント情報を抽出する2次元ろ波器と、前記2次元ろ波
器の出力の絶対値をとる絶対値回路と、前記絶対値回路
の出力の1フィールド間のピーク値を検出する検波回路
と、前記検波回路の出力が最大になるように撮像レンズ
のフォーカシングレンズを駆動するための信号を出力す
る制御部と、前記制御部からの出力に応し前記撮像レン
ズのフォーカシングレンズを駆動する駆動回路とで構成
されている。
作用
本発明の自動焦点調節装置は、上記した構成により、横
線等、従来の手法で合焦不可能な被写体に対しても、合
焦可能である。また、継線、横線双方を含む被写体に対
しては、情報量が増加する為、合焦確率が向上する。
線等、従来の手法で合焦不可能な被写体に対しても、合
焦可能である。また、継線、横線双方を含む被写体に対
しては、情報量が増加する為、合焦確率が向上する。
実施例
以下本発明による自動焦点調節装置の一実施例を図面を
参照しながら説明する。第1図は、本発明の一実施例の
自動焦点調節装置を示すブロック図である。第10にお
いて、12は撮像レンズ、13は撮像素子およびカメラ
回路であり、撮像レンズ12により形成された被写体像
を電気信号に変換し映像信号を出力する。撮像素子およ
びカメラ回路13の出力は、アナログ−ディジタル変換
器14で、ディジタル信号に変換され、ディジタル信号
処理部22に入力される。15は微分回路であり、映像
信号の直流成分を除去する。微分回路15で直流成分を
除去した際に生じる波形のうち、有効走査期間の始まり
と終わりの部分に含まれる高周波成分は、被写体に含ま
れる高周波成分ではないので、時間軸上での抜取りを行
なうゲート回路61により水平走査期間の中央部のみが
抜き取られ、不要部分は除かれる。ゲート回路61から
出力された信号は、2次元ろ波器16で、所望の2次元
周波数成分が抽出され、絶対値回路17を介し絶対値が
とられた後、検波回路18で検波される。検波回路18
は、■フィールド期間のピーク値を検出するように構成
される。検波回路18の出力は、従来例と同様に映像信
号の高周波成分の量に比例した値になる。そこで、検波
回路18の出力を、制jn部19に取り込む、制御部1
9は、たとえばマイクロコンピュータで構成され、入力
データのフィールド間の差分がとられる。
参照しながら説明する。第1図は、本発明の一実施例の
自動焦点調節装置を示すブロック図である。第10にお
いて、12は撮像レンズ、13は撮像素子およびカメラ
回路であり、撮像レンズ12により形成された被写体像
を電気信号に変換し映像信号を出力する。撮像素子およ
びカメラ回路13の出力は、アナログ−ディジタル変換
器14で、ディジタル信号に変換され、ディジタル信号
処理部22に入力される。15は微分回路であり、映像
信号の直流成分を除去する。微分回路15で直流成分を
除去した際に生じる波形のうち、有効走査期間の始まり
と終わりの部分に含まれる高周波成分は、被写体に含ま
れる高周波成分ではないので、時間軸上での抜取りを行
なうゲート回路61により水平走査期間の中央部のみが
抜き取られ、不要部分は除かれる。ゲート回路61から
出力された信号は、2次元ろ波器16で、所望の2次元
周波数成分が抽出され、絶対値回路17を介し絶対値が
とられた後、検波回路18で検波される。検波回路18
は、■フィールド期間のピーク値を検出するように構成
される。検波回路18の出力は、従来例と同様に映像信
号の高周波成分の量に比例した値になる。そこで、検波
回路18の出力を、制jn部19に取り込む、制御部1
9は、たとえばマイクロコンピュータで構成され、入力
データのフィールド間の差分がとられる。
差分データの出力値が正のときは、焦点電圧曲線を登っ
ている状態であるので、さらにその方向ヘフォーカシン
グレンズを駆動し、差分データがある値以下になった場
合、フォーカシングレンズを停止させるように、モータ
を駆動する信号をモーフ駆動回路20に出力する。また
、差分データの出力値が負のときは、フォーカシングレ
ンズの駆動方向を逆転させることにより、検波回路18
の出力が最大になるように、撮像レンズ12のフォーカ
シングレンズを駆動することができ、焦点調節動作を行
える。
ている状態であるので、さらにその方向ヘフォーカシン
グレンズを駆動し、差分データがある値以下になった場
合、フォーカシングレンズを停止させるように、モータ
を駆動する信号をモーフ駆動回路20に出力する。また
、差分データの出力値が負のときは、フォーカシングレ
ンズの駆動方向を逆転させることにより、検波回路18
の出力が最大になるように、撮像レンズ12のフォーカ
シングレンズを駆動することができ、焦点調節動作を行
える。
次に、2次元ろ波器について説明を加える。2次元ろ波
器は、第5図(C)に示す様な被写体に対して、画面の
垂直方向に信号処理を施すことができるため、第5図(
C)下図の様に、横線部による高周波成分が得られ、合
焦可能となる。また、第5図(a)と同様の被写体第5
図[有])に対して、従来の水平方向処理に加え、垂直
方向処理を並用させることにより、情Ill量が増加し
、合焦確率が向上する。
器は、第5図(C)に示す様な被写体に対して、画面の
垂直方向に信号処理を施すことができるため、第5図(
C)下図の様に、横線部による高周波成分が得られ、合
焦可能となる。また、第5図(a)と同様の被写体第5
図[有])に対して、従来の水平方向処理に加え、垂直
方向処理を並用させることにより、情Ill量が増加し
、合焦確率が向上する。
第2図[有])は、2次元ろ波器の一例を示すブロック
図である。第2図(a)は、被写体に含まれる情報の2
次元周波数軸上における位置を示す模式図である。水平
帯域ろ波器53は、従来例の高域ろ波器3と同一のもの
であり、水平帯域ろ波器53の出力信号Cは、第2図(
a)のCの帯域、すなわち、音線成分すと斜め線成分C
との存在する領域の信号を通過させる。横線検出回路5
2のうち、くし型ろ波器50は、第2図(a)のAの領
域に存在する信号を通過させ、水平ろ波器51は、第2
図(a)のB領域に存在する信号を通過させるため、横
線検出回路52の出力として、第2図(a)の横線成分
dの領域に存在する信号を出力することができる。
図である。第2図(a)は、被写体に含まれる情報の2
次元周波数軸上における位置を示す模式図である。水平
帯域ろ波器53は、従来例の高域ろ波器3と同一のもの
であり、水平帯域ろ波器53の出力信号Cは、第2図(
a)のCの帯域、すなわち、音線成分すと斜め線成分C
との存在する領域の信号を通過させる。横線検出回路5
2のうち、くし型ろ波器50は、第2図(a)のAの領
域に存在する信号を通過させ、水平ろ波器51は、第2
図(a)のB領域に存在する信号を通過させるため、横
線検出回路52の出力として、第2図(a)の横線成分
dの領域に存在する信号を出力することができる。
なお、第2図(b)において、Hは、l水平走査線期間
遅延させる遅延線であり、ディジタル回路では、FTF
O(ファーストイン・ファーストアウト回路)で構成で
きる。
遅延させる遅延線であり、ディジタル回路では、FTF
O(ファーストイン・ファーストアウト回路)で構成で
きる。
また、より望ましくは、第6図に示すように、2次元ろ
波器として、前記、横線検出回路52に縦続して、可変
垂直ろ波器55を接続した可変垂直帯域ろ波器56と、
可変水平帯域ろ波器54を並列接続する。F値の変更お
よび、焦点距離変更に伴ない、所要の被写体ピント情報
の存在する帯域は、例えば、第6図ら)から第6図(C
)のように変化する。したがって、可変垂直帯域ろ波器
56の出力信号領域を、第6図(C)のd′領域とし、
可変水平帯域ろ波器54の出力として、第6図(C)の
(c’+−d’)Zl域とすることができる。なお、可
変水平帯域ろ波器54と、可変垂直帯域ろ波器56との
出力信号は、2次元ろ波316の出力として、加算して
、絶対値回路17に入力してもよいし、可変水平帯域ろ
波器54と可変垂直帯域ろ波器56各々に、絶対値回路
と検波回路を用意して、制御部19の中で加算して使用
してもよい。
波器として、前記、横線検出回路52に縦続して、可変
垂直ろ波器55を接続した可変垂直帯域ろ波器56と、
可変水平帯域ろ波器54を並列接続する。F値の変更お
よび、焦点距離変更に伴ない、所要の被写体ピント情報
の存在する帯域は、例えば、第6図ら)から第6図(C
)のように変化する。したがって、可変垂直帯域ろ波器
56の出力信号領域を、第6図(C)のd′領域とし、
可変水平帯域ろ波器54の出力として、第6図(C)の
(c’+−d’)Zl域とすることができる。なお、可
変水平帯域ろ波器54と、可変垂直帯域ろ波器56との
出力信号は、2次元ろ波316の出力として、加算して
、絶対値回路17に入力してもよいし、可変水平帯域ろ
波器54と可変垂直帯域ろ波器56各々に、絶対値回路
と検波回路を用意して、制御部19の中で加算して使用
してもよい。
また、可変水平帯域ろ波器54と、可変垂直帯域ろ波器
56を、同時に使用せず、ある被写体に対して、片方の
み、あるいは交互に使用しても差し支えない。
56を、同時に使用せず、ある被写体に対して、片方の
み、あるいは交互に使用しても差し支えない。
また、可変水平帯域ろ波器54と、可変垂直帯域ろ波器
56の通過帯域変更は、各ろ波器の係数を、制御1部1
9の指示によって切替えることにより実現する。
56の通過帯域変更は、各ろ波器の係数を、制御1部1
9の指示によって切替えることにより実現する。
また、構成上、より望ましくは、第7図に示すように、
前記ゲート回路61と、前記2次元ろ波器16との間に
、ノイズ除去回路60を使用し、映像信号のSN比を向
上させて使用すると、合焦精度が高くなる。
前記ゲート回路61と、前記2次元ろ波器16との間に
、ノイズ除去回路60を使用し、映像信号のSN比を向
上させて使用すると、合焦精度が高くなる。
発明の効果
以上のように本発明の自動焦点調節装置によれば、縦線
成分、横線成分を問わず、多様な被写体に合焦できる。
成分、横線成分を問わず、多様な被写体に合焦できる。
また、従来例に比べて、2次元周波数軸上、より広い領
域から、ピント情報を抽出するため、情報量が増加し、
合焦確率が向上するという、優れた効果を有する。また
、通常、アナログ信号用の帯域ろ波器を構成する場合に
は、必要とする通過帯域の数に応じて、部品点数の増大
化を招くが、本発明では、帯域ろ波器の通過帯域の変更
は、その係数を変えることのらで実現でき、LSI化に
より、コンパクトで高精度の、自動焦点調節装置が実現
できる。
域から、ピント情報を抽出するため、情報量が増加し、
合焦確率が向上するという、優れた効果を有する。また
、通常、アナログ信号用の帯域ろ波器を構成する場合に
は、必要とする通過帯域の数に応じて、部品点数の増大
化を招くが、本発明では、帯域ろ波器の通過帯域の変更
は、その係数を変えることのらで実現でき、LSI化に
より、コンパクトで高精度の、自動焦点調節装置が実現
できる。
第1図は本発明の一実施例における自動焦点調節装置の
ブロック図、第2図は2次元ろ波器の一実施例を示す模
式図、第3図は従来例における自動焦点調節装置のブロ
ック図、第4図は従来例における自動焦点調節装置の出
力の要部波形図、第5図は従来例と本発明の自動焦点調
節装置の各種被写体に対する信号処理動作を示す模式図
、第6図は本発明の水平および垂直可変帯域ろ波器の一
実施例を示す模式図、第7図は本発明における自動焦点
調節装置のノイズ除去回路を含む構成を示したブロック
図である。 12・・・・・・撮像レンズ、13・・・・・・撮像素
子およびカメラ回路、14・・・・・・アナログ−ディ
ジタル変換器、15・・・・・・微分回路、61・・・
・・・ゲート回路、■6・・・・・・2次元ろ波器、1
7・・・用絶対値回路、18・・・・・・検波回路、1
9・・・・・・制御部、2o・・・・・・モータ駆動回
路、21・・・・・・モータ、22・旧・・ディジタル
信号処理部、23・・・・・・自動焦点調節装置。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名し−一一一
一一一一〜 第 図 許 図 第 図 珂÷ 図 第 図
ブロック図、第2図は2次元ろ波器の一実施例を示す模
式図、第3図は従来例における自動焦点調節装置のブロ
ック図、第4図は従来例における自動焦点調節装置の出
力の要部波形図、第5図は従来例と本発明の自動焦点調
節装置の各種被写体に対する信号処理動作を示す模式図
、第6図は本発明の水平および垂直可変帯域ろ波器の一
実施例を示す模式図、第7図は本発明における自動焦点
調節装置のノイズ除去回路を含む構成を示したブロック
図である。 12・・・・・・撮像レンズ、13・・・・・・撮像素
子およびカメラ回路、14・・・・・・アナログ−ディ
ジタル変換器、15・・・・・・微分回路、61・・・
・・・ゲート回路、■6・・・・・・2次元ろ波器、1
7・・・用絶対値回路、18・・・・・・検波回路、1
9・・・・・・制御部、2o・・・・・・モータ駆動回
路、21・・・・・・モータ、22・旧・・ディジタル
信号処理部、23・・・・・・自動焦点調節装置。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名し−一一一
一一一一〜 第 図 許 図 第 図 珂÷ 図 第 図
Claims (1)
- 撮像素子からの映像信号が入力されるアナログ−ディジ
タル変換器と、前記アナログ−ディジタル変換器の出力
を微分する微分回路と、前記微分回路の出力信号に対し
て時間軸上での抜取りを行なうゲート回路と、前記ゲー
ト回路の出力信号のうち、映像信号から2次元ピント情
報を抽出する2次元ろ波器と、前記2次元ろ波器の出力
の絶対値をとる絶対値回路と、前記絶対値回路の出力の
1フィールド間のピーク値を検出する検波回路と、前記
検波回路の出力が最大になるように撮像レンズのフォー
カシングレンズを駆動するための信号を出力する制御部
と、前記制御部からの出力に応じ前記撮像レンズのフォ
ーカシングレンズを駆動する駆動回路とを具備すること
を特徴とする自動焦点調節装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148556A JPH022791A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 自動焦点調節装置 |
| US07/272,898 US4975726A (en) | 1987-11-25 | 1988-11-18 | Automatic focusing apparatus |
| EP93200579A EP0548061B1 (en) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Automatic focusing apparatus |
| EP88311108A EP0318278B1 (en) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Automatic focusing apparatus |
| DE3888297T DE3888297T2 (de) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Automatische Fokussierungsschaltung. |
| DE3856250T DE3856250T2 (de) | 1987-11-25 | 1988-11-24 | Automatische Fokussierungsschaltung |
| KR1019880015561A KR910007514B1 (ko) | 1987-11-25 | 1988-11-25 | 자동초점 조절장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148556A JPH022791A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 自動焦点調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022791A true JPH022791A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15455398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148556A Pending JPH022791A (ja) | 1987-11-25 | 1988-06-16 | 自動焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006195023A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Sony Corp | 撮像装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58194473A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
| JPS6032481A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-19 | West Electric Co Ltd | 映像信号を使用した焦点信号発生装置 |
| JPS6097784A (ja) * | 1983-11-01 | 1985-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | オ−トフオ−カス制御回路 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63148556A patent/JPH022791A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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