JPH02279209A - 鋸刃 - Google Patents
鋸刃Info
- Publication number
- JPH02279209A JPH02279209A JP2000378A JP37890A JPH02279209A JP H02279209 A JPH02279209 A JP H02279209A JP 2000378 A JP2000378 A JP 2000378A JP 37890 A JP37890 A JP 37890A JP H02279209 A JPH02279209 A JP H02279209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- saw
- curve
- saw blade
- match
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241001646071 Prioneris Species 0.000 claims description 29
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 13
- 206010027339 Menstruation irregular Diseases 0.000 abstract 1
- 235000020639 clam Nutrition 0.000 description 11
- 241000237519 Bivalvia Species 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばハラフナ−,丸鋸あるいは帯鋸のご
とき鋸刃に係り、さらに詳細には、非切断材の切断時に
おける切曲りおよび騒音を抑制し得る鋸刃に関する。
とき鋸刃に係り、さらに詳細には、非切断材の切断時に
おける切曲りおよび騒音を抑制し得る鋸刃に関する。
(従来の技術)
従来、鋸刃の1例としての帯鋸刃において、典型的なも
のとしては、帯幅一定、各アサリ歯における左右のアサ
リ振出量一定の帯鋸刃がある。
のとしては、帯幅一定、各アサリ歯における左右のアサ
リ振出量一定の帯鋸刃がある。
上記構成のごとき一般的な帯鋸刃においては、例えば加
工硬化を生じ易い難削材の切断時には、切削が困難にな
ることが多い。
工硬化を生じ易い難削材の切断時には、切削が困難にな
ることが多い。
そこで、難削材に対応すべく、また材料の切削時におけ
る騒音を抑制すべく、鋸刃における鋸歯の高低差、アサ
リ振出量およびピッチを変えるなど、種々の鋸刃が開発
されている。また、例えば米国特許第2239317号
に示されるように、鋸刃における多数の鋸歯の歯先端を
結ぶ仮想の曲線が周期的に変化することにより帯幅が変
化する帯鋸刃も開発されている。
る騒音を抑制すべく、鋸刃における鋸歯の高低差、アサ
リ振出量およびピッチを変えるなど、種々の鋸刃が開発
されている。また、例えば米国特許第2239317号
に示されるように、鋸刃における多数の鋸歯の歯先端を
結ぶ仮想の曲線が周期的に変化することにより帯幅が変
化する帯鋸刃も開発されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし従来の帯鋸刃においては、材料の切削時における
切削抵抗の増大により、帯鋸刃の幅方向の撓みが大きく
なり、切曲りを生じ易く、また、切削時における加工に
より加工硬化した硬化層を鋸歯が擦る態様となって騒音
を発生することがある。
切削抵抗の増大により、帯鋸刃の幅方向の撓みが大きく
なり、切曲りを生じ易く、また、切削時における加工に
より加工硬化した硬化層を鋸歯が擦る態様となって騒音
を発生することがある。
この発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、難削材の切削を行なうことができ
ると共に、切削抵抗を低減して切曲りおよび騒音を抑制
することのできる鋸刃を提供することである。
もので、その目的は、難削材の切削を行なうことができ
ると共に、切削抵抗を低減して切曲りおよび騒音を抑制
することのできる鋸刃を提供することである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この発明に係る鋸刃は、
周期的あるいは不規則な周期で変化する第1の仮想曲線
に歯先端がほぼ一致する複数の鋸歯の群と、第1の仮想
曲線と並行する第2の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する
複数の鋸歯の群との少なくとも2種以上の鋸歯の群を備
えてなるものである。
周期的あるいは不規則な周期で変化する第1の仮想曲線
に歯先端がほぼ一致する複数の鋸歯の群と、第1の仮想
曲線と並行する第2の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する
複数の鋸歯の群との少なくとも2種以上の鋸歯の群を備
えてなるものである。
(作用)
上記構成のごとき鋸刃によって被切断材の切削を行うと
、第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高い複
数の鋸歯が主として切削作用を行い、第1の仮想曲線に
おける頂部付近に位置する鋸歯に作用する切込みの荷重
は大きくなる。したがって、上記頂部付近の歯高の高い
鋸歯が被切断材に大きく切込むこととなるので、仮りに
加工硬化層が生じていても、鋸歯の歯先端が加工硬化層
よりも深く切込み、加工硬化層を破壊して切削すること
となる。また、歯高の高い左右のアサリ歯が被切断材を
切削時に、左右方向の分力によってアサリ幅が狭くなる
ように弾性変形した状態においては、第2の仮想曲線に
歯先がほぼ一致した歯高の低い複数の鋸歯における左右
のアサリ歯が、被切断材の切断面に同時に作用すること
となり、上記切断面に対して直交する方向の切削抵抗が
大きくなって、切曲りが生じ難くなるものである。
、第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高い複
数の鋸歯が主として切削作用を行い、第1の仮想曲線に
おける頂部付近に位置する鋸歯に作用する切込みの荷重
は大きくなる。したがって、上記頂部付近の歯高の高い
鋸歯が被切断材に大きく切込むこととなるので、仮りに
加工硬化層が生じていても、鋸歯の歯先端が加工硬化層
よりも深く切込み、加工硬化層を破壊して切削すること
となる。また、歯高の高い左右のアサリ歯が被切断材を
切削時に、左右方向の分力によってアサリ幅が狭くなる
ように弾性変形した状態においては、第2の仮想曲線に
歯先がほぼ一致した歯高の低い複数の鋸歯における左右
のアサリ歯が、被切断材の切断面に同時に作用すること
となり、上記切断面に対して直交する方向の切削抵抗が
大きくなって、切曲りが生じ難くなるものである。
すなわち、被切断材の材質が難削材であっても、切曲り
を生じることなしに切削することができるものである。
を生じることなしに切削することができるものである。
(実施例)
第1図、第2図を参照するに、本発明の実施例として帯
鋸刃が例示されている。鋸刃1は、胴部3の背部5の反
対側に多数の鋸歯を備えてなるものである。
鋸刃が例示されている。鋸刃1は、胴部3の背部5の反
対側に多数の鋸歯を備えてなるものである。
本実施例において、鋸刃1は、周期的あるいは不規則な
周期で変化する第1の仮想曲線L1に歯先端がほぼ一致
する複数の鋸歯7,11.R,13L、17,21R,
23Lの群を備えると共に、第1の仮想曲線L1に並行
する第2の仮想曲線L2に歯先端がほぼ一致する複数の
鋸歯9L、i5R,19L、25Rのaを備えている。
周期で変化する第1の仮想曲線L1に歯先端がほぼ一致
する複数の鋸歯7,11.R,13L、17,21R,
23Lの群を備えると共に、第1の仮想曲線L1に並行
する第2の仮想曲線L2に歯先端がほぼ一致する複数の
鋸歯9L、i5R,19L、25Rのaを備えている。
換言すれば、上記各鋸歯7、]、1.R,]、3L、1
.7,21R,,23,Lの歯先端を滑らかな曲線で結
ぶと第1の仮想曲線L1が得られるものであり、また各
鋸刃9L、1.5R,19L、25Rの歯先端を滑らか
な曲線で結ぶと第2の仮想曲線L2が得られるものであ
る。
.7,21R,,23,Lの歯先端を滑らかな曲線で結
ぶと第1の仮想曲線L1が得られるものであり、また各
鋸刃9L、1.5R,19L、25Rの歯先端を滑らか
な曲線で結ぶと第2の仮想曲線L2が得られるものであ
る。
前記第1の仮想曲線L1は外側に位置し、第2の仮想曲
線L 2は内側に位置するので、第1の仮想曲線L1に
歯先端が一致する各鋸歯7.1.]、R。
線L 2は内側に位置するので、第1の仮想曲線L1に
歯先端が一致する各鋸歯7.1.]、R。
13L 17.21R,23Lは歯高の高い鋸歯群で
あり、第2の仮想曲線L2に歯先端が一致する各鋸歯9
L、15R,191,25Rは歯高の低い鋸歯群である
。なお、本実施例においては、仮想曲線はLl、Llの
2本であるが、例えば歯高の高さが中間の鋸歯を設けた
場合には、仮想曲線は3本になるものである。すなわち
、歯高の高さが種々穴なる鋸歯群を複数具備する場合に
は、仮想曲線の本数は種々の高さの鋸歯群の数に応じた
複数本となるものである。また、仮想曲線Ll。
あり、第2の仮想曲線L2に歯先端が一致する各鋸歯9
L、15R,191,25Rは歯高の低い鋸歯群である
。なお、本実施例においては、仮想曲線はLl、Llの
2本であるが、例えば歯高の高さが中間の鋸歯を設けた
場合には、仮想曲線は3本になるものである。すなわち
、歯高の高さが種々穴なる鋸歯群を複数具備する場合に
は、仮想曲線の本数は種々の高さの鋸歯群の数に応じた
複数本となるものである。また、仮想曲線Ll。
Llは、なだらかな曲線であるけれども、例えば第7図
に示すように折れ線状の曲線とすることも可能である。
に示すように折れ線状の曲線とすることも可能である。
上記鋸刃1において、鋸歯7.17は左右のアサリ振出
しを行わない直歯てあり、鋸歯]〕R115R,21R
,25Rは右アサリ振出しを行った右アサリ歯、鋸歯9
L、1.3L、1()し123Lは左アサリ振出しを行
った左アサリ歯である。
しを行わない直歯てあり、鋸歯]〕R115R,21R
,25Rは右アサリ振出しを行った右アサリ歯、鋸歯9
L、1.3L、1()し123Lは左アサリ振出しを行
った左アサリ歯である。
前記直歯7は第1の仮想曲線L1に歯先端が一致した高
歯であり、第1図より明らかなように、仮想曲線L1が
下方向へ突出した頂部付近に位置している。
歯であり、第1図より明らかなように、仮想曲線L1が
下方向へ突出した頂部付近に位置している。
第2図より明らかなように、鋸刃1において、第1の仮
想曲線L1に歯先端が一致する左右のアザリ歯11R,
]、、3L、21R,23Lの左右のアサリ幅よりも、
第2の仮想曲線L2に歯先端が一致する左右のアサリ歯
9L、15R119L2’ 5 Rの左右のアサリ幅の
方が大きく設けである。
想曲線L1に歯先端が一致する左右のアザリ歯11R,
]、、3L、21R,23Lの左右のアサリ幅よりも、
第2の仮想曲線L2に歯先端が一致する左右のアサリ歯
9L、15R119L2’ 5 Rの左右のアサリ幅の
方が大きく設けである。
すなわぢ、歯高の異なる複数の鋸歯群において、歯高の
高い鋸歯群のアサリ幅よりも、歯高の低い方の鋸歯群の
アサリ幅の方をより大きく設けである。
高い鋸歯群のアサリ幅よりも、歯高の低い方の鋸歯群の
アサリ幅の方をより大きく設けである。
」二足構成の鋸刃1によって被切断材Wの切削を行う際
、第1.第2の仮想曲線L1..L2の頂部付近に位置
する複数の鋸歯7□ 9L、25R,]、]、、R,2
3Lが被切断材Wに作用するときには、被切断ヰ4Wに
対する切込方向の荷重が大きくなり、切込み量が大きい
と共に、鋸刃1は切削抵抗により背部が高くなるように
撓みを生し、各歯7,9L、25R,1]、、R,23
Lの歯先部は、第3図に実線で示す軌道S1を描くよう
に被切断材Wを切削する。
、第1.第2の仮想曲線L1..L2の頂部付近に位置
する複数の鋸歯7□ 9L、25R,]、]、、R,2
3Lが被切断材Wに作用するときには、被切断ヰ4Wに
対する切込方向の荷重が大きくなり、切込み量が大きい
と共に、鋸刃1は切削抵抗により背部が高くなるように
撓みを生し、各歯7,9L、25R,1]、、R,23
Lの歯先部は、第3図に実線で示す軌道S1を描くよう
に被切断材Wを切削する。
この際、第1の仮想曲線L1に歯先端が一致する歯高の
高い複数の鋸歯7.IIR,23Lが主として切削作用
を行ない、第1の仮想曲線L1における頂部に位置する
鋸@7に作用する切込み荷重は大きなものである。した
がって、」二足鋸歯7が被切断材に大きく切込むことと
なり、被切断材の切断部に、仮りに加工硬化層が生して
いても、」二足鋸歯7の歯先端か加工硬化層よりも深く
切込み、加工硬化層を破壊して切削することとなる。
高い複数の鋸歯7.IIR,23Lが主として切削作用
を行ない、第1の仮想曲線L1における頂部に位置する
鋸@7に作用する切込み荷重は大きなものである。した
がって、」二足鋸歯7が被切断材に大きく切込むことと
なり、被切断材の切断部に、仮りに加工硬化層が生して
いても、」二足鋸歯7の歯先端か加工硬化層よりも深く
切込み、加工硬化層を破壊して切削することとなる。
また、第1.第2の仮想曲線Ll、L2の底部(=f近
に位置する複数の鋸(!71.7.19 L、1.5R
。
に位置する複数の鋸(!71.7.19 L、1.5R
。
21R113Lが被切断材Wに作用するときには、被切
断材Wに対する切込方向の荷重か小さいので、鋸刃1の
撓みは小さく、各歯]、 7. 1.9 L、]5R,
21R,13Lの歯先部は、第3図に破線で示す軌道S
2を描くように被切断材Wを切削する。
断材Wに対する切込方向の荷重か小さいので、鋸刃1の
撓みは小さく、各歯]、 7. 1.9 L、]5R,
21R,13Lの歯先部は、第3図に破線で示す軌道S
2を描くように被切断材Wを切削する。
すなわち、鋸刃1においては、仮想曲線LL。
L2の一周期毎に各歯の切削軌道Sl、S2のずれを生
じるため、後続の鋸歯が被切断材Wの加工硬化層を擦る
ことなしに切削を行うことができる。
じるため、後続の鋸歯が被切断材Wの加工硬化層を擦る
ことなしに切削を行うことができる。
したがって全体的には切削抵抗の低減を図ることができ
、切曲りが抑制されると共に切削抵抗の増加に起因する
騒音をも低減することができる。
、切曲りが抑制されると共に切削抵抗の増加に起因する
騒音をも低減することができる。
また、前記鋸刃1によって被切断材Wの切削を行うとき
、第1の仮想曲線L1に歯先端が一致した高歯群の左右
のアサリ出23L、21R,13L、IIRが切削時の
左右方向の分力により弾性変形して内方向に逃げる傾向
にあるときは、第2の仮想線に歯先端が一致した低歯群
の隣接した左右のアサリ出25R,19L、15R,9
Lが被切断材Wの切断面に大きく作用し、切断面に対し
て直交する方向の抵抗が大きくなって切曲りが生し難く
なる。
、第1の仮想曲線L1に歯先端が一致した高歯群の左右
のアサリ出23L、21R,13L、IIRが切削時の
左右方向の分力により弾性変形して内方向に逃げる傾向
にあるときは、第2の仮想線に歯先端が一致した低歯群
の隣接した左右のアサリ出25R,19L、15R,9
Lが被切断材Wの切断面に大きく作用し、切断面に対し
て直交する方向の抵抗が大きくなって切曲りが生し難く
なる。
すなわち、鋸刃1においては、第1の仮想曲線に歯先端
が一致した高歯群の鋸歯7.IIR,23Lの左右方向
(第1図においては紙面に直交する方向)への切曲りの
傾向は、隣接した低歯群の鋸歯9L、25Rの反対側へ
の左右方向への分力が大きくなって、切曲りを抑制する
ものである。
が一致した高歯群の鋸歯7.IIR,23Lの左右方向
(第1図においては紙面に直交する方向)への切曲りの
傾向は、隣接した低歯群の鋸歯9L、25Rの反対側へ
の左右方向への分力が大きくなって、切曲りを抑制する
ものである。
この場合、高歯群の間に低歯群が散在しているので、切
曲り抑制が効果的に行なわれる。
曲り抑制が効果的に行なわれる。
第4図は第2実施例を示すもので、この鋸刃1において
は、第1の仮想曲線L1に歯先端が一致する高歯の左右
のアサリ出11R,13L、21R,23Lにおいて、
第1の仮想曲線L1の頂部側に位置する左右のアサリf
a23L、IIRのアサリ振出量よりも、仮想曲線L1
の底部側に位置する左右のアサリ出13L、21Rのア
サリ振出量の方が大きく設けである。さらに、第2の仮
想曲線L2に歯先端が一致する低歯においても同様に、
頂部側に位置する左右のアサリ出9L 25Rのアサリ
振出量よりも、底部側の左右のアサリ出19L、15R
のアサリ振出量の方が大きく設けである。
は、第1の仮想曲線L1に歯先端が一致する高歯の左右
のアサリ出11R,13L、21R,23Lにおいて、
第1の仮想曲線L1の頂部側に位置する左右のアサリf
a23L、IIRのアサリ振出量よりも、仮想曲線L1
の底部側に位置する左右のアサリ出13L、21Rのア
サリ振出量の方が大きく設けである。さらに、第2の仮
想曲線L2に歯先端が一致する低歯においても同様に、
頂部側に位置する左右のアサリ出9L 25Rのアサリ
振出量よりも、底部側の左右のアサリ出19L、15R
のアサリ振出量の方が大きく設けである。
さらに前記鋸刃1において、直歯7あるいは17の前後
の左右のアサリ出を順次見ると、例えば直歯7の前後に
おける左右のアサリ出9L、25Rは、アサリ振出し方
向が逆であるが、アサリ振出量および歯高は等しく設け
である。同様に、その前後における左右のアサリ出23
L、IIRもアサリ振出方向が逆であるが、アサリ振出
量および歯高を等しく設けである。さらに、その次の前
後における左右のアサリ出13L、21Rおよび次の左
右のアサリ出19L、15Rもそれぞれアサリ振出し方
向を逆にし、互に振出量および歯高は等しく設けである
。
の左右のアサリ出を順次見ると、例えば直歯7の前後に
おける左右のアサリ出9L、25Rは、アサリ振出し方
向が逆であるが、アサリ振出量および歯高は等しく設け
である。同様に、その前後における左右のアサリ出23
L、IIRもアサリ振出方向が逆であるが、アサリ振出
量および歯高を等しく設けである。さらに、その次の前
後における左右のアサリ出13L、21Rおよび次の左
右のアサリ出19L、15Rもそれぞれアサリ振出し方
向を逆にし、互に振出量および歯高は等しく設けである
。
したがって、この実施例に係る鋸刃1により被切断材W
の切断を行うと、第1実施例に示した鋸刃1と同様の効
果を奏すると共に、高歯群および低歯群においてそれぞ
れの鋸歯の左右のアサリ振出量を歯高によって異にして
いるので、切粉はより細分化されることとなって、各鋸
歯間からの排出性が向上する。
の切断を行うと、第1実施例に示した鋸刃1と同様の効
果を奏すると共に、高歯群および低歯群においてそれぞ
れの鋸歯の左右のアサリ振出量を歯高によって異にして
いるので、切粉はより細分化されることとなって、各鋸
歯間からの排出性が向上する。
さらに、高歯群および低歯群において、歯高の等しいア
サリ出(例えば9L、25R,11R。
サリ出(例えば9L、25R,11R。
23L等)は左右に等しい振出量で振り分けであるので
、鋸刃1の左右における切削抵抗は均等することとなり
、切曲りが抑制されることとなる。
、鋸刃1の左右における切削抵抗は均等することとなり
、切曲りが抑制されることとなる。
第5図はさらにまた別の実施例を示すもので、この実施
例は、第2図に示した実施例において、鋸歯7,25R
,23L、21R,19L、1715R,13L、II
R,9Lを1セツトとするアサリ出しパターンAに対し
て、鋸歯7.25L。
例は、第2図に示した実施例において、鋸歯7,25R
,23L、21R,19L、1715R,13L、II
R,9Lを1セツトとするアサリ出しパターンAに対し
て、鋸歯7.25L。
23R,21L、19R,17,15L、13R。
11、L、9Rを1セツトとする逆のアサリ出しパター
ンBを配置したものである。
ンBを配置したものである。
この実施例において、パターンAの鋸歯723L、21
R,17,13L、IIRおよびパターンBの鋸歯7,
23R,21L、1.7,13R11Lは第1の仮想曲
線L1に歯先端か一致した高歯の群であり、パターンA
、Bにおける各鋸歯25R,19L、15R,9L、2
5L 19R15L、9Rはそれぞれ第2の仮想曲線
L2に歯先端が一致する低歯の群である。
R,17,13L、IIRおよびパターンBの鋸歯7,
23R,21L、1.7,13R11Lは第1の仮想曲
線L1に歯先端か一致した高歯の群であり、パターンA
、Bにおける各鋸歯25R,19L、15R,9L、2
5L 19R15L、9Rはそれぞれ第2の仮想曲線
L2に歯先端が一致する低歯の群である。
この実施例においては、第1の仮想曲線に歯先端が一致
した高歯の群と第2の仮想曲線に歯先端が一致した低歯
の群を備え、かつアサリ出しパターンAとパターンBと
が互に逆パターンに構成しであるので、難削材の切削が
行ない得ると共に、切曲りをより効果的に抑制し得るも
のである。
した高歯の群と第2の仮想曲線に歯先端が一致した低歯
の群を備え、かつアサリ出しパターンAとパターンBと
が互に逆パターンに構成しであるので、難削材の切削が
行ない得ると共に、切曲りをより効果的に抑制し得るも
のである。
すなわち、アサリ出しパターンAが、例えば左へ切曲る
特性を有するようにアサリ出しが片寄っている場合、ア
サリ出しパターンAが繰り返される構成であると、左へ
切曲る傾向が大きいものである。
特性を有するようにアサリ出しが片寄っている場合、ア
サリ出しパターンAが繰り返される構成であると、左へ
切曲る傾向が大きいものである。
しかし、本実施例においては、アサリ出しバタンAと逆
のアサリ出しパターンBを備えているものである。した
がって、アサリ出しパターンBはrサリ出しパターンA
と逆に右へ切曲る特性を有するようになり、鋸刃1全体
としては切曲りを生じることな【7に材す4を切断し得
ることとなる。
のアサリ出しパターンBを備えているものである。した
がって、アサリ出しパターンBはrサリ出しパターンA
と逆に右へ切曲る特性を有するようになり、鋸刃1全体
としては切曲りを生じることな【7に材す4を切断し得
ることとなる。
第6図はさらに別の実施例を示すもので、第5図に示し
た鋸刃1と同じアサリ出しパターンにおいて、左右の各
アサリ歯のアサリ振出瓜を第4図に示した鋸刃と同様に
構成したものである。
た鋸刃1と同じアサリ出しパターンにおいて、左右の各
アサリ歯のアサリ振出瓜を第4図に示した鋸刃と同様に
構成したものである。
この実施例によれば、第4図に例示した鋸刃と第5図に
例示した鋸刃との共力を合わせた効果を奏し得るもので
ある。
例示した鋸刃との共力を合わせた効果を奏し得るもので
ある。
第7図はさらに別の実施例を示すもので、第1゜第2の
仮想曲線LL、L2を折れ線状の曲線となし、かつアサ
リ出しパターンA、Bを備えた鋸刃1を示すものである
。
仮想曲線LL、L2を折れ線状の曲線となし、かつアサ
リ出しパターンA、Bを備えた鋸刃1を示すものである
。
なお、上記実施例は、帯鋸刃の場合について例示したけ
れども、例えば丸鋸刃等に対しても実施し得るものであ
る。また、仮想曲線は2氷量」二の複数に増加すること
も可能であり、さらに、仮想曲線の1周期における鋸歯
の数あるいはピッチを適宜に変更して、仮想曲線の周期
を不規則にすることも可能であり、そのようにすること
により、鋸刃の共振による騒音の増大をより効果的に抑
制することができる。すなわち本発明は、種々の変更を
行なうことにより、前述の実施例以外の態様でも実施可
能なものである。
れども、例えば丸鋸刃等に対しても実施し得るものであ
る。また、仮想曲線は2氷量」二の複数に増加すること
も可能であり、さらに、仮想曲線の1周期における鋸歯
の数あるいはピッチを適宜に変更して、仮想曲線の周期
を不規則にすることも可能であり、そのようにすること
により、鋸刃の共振による騒音の増大をより効果的に抑
制することができる。すなわち本発明は、種々の変更を
行なうことにより、前述の実施例以外の態様でも実施可
能なものである。
[発明の効果]
要するに、本発明によれば、第1の仮想曲線に歯先端が
一致した高歯の群と第2の仮想曲線に歯先端が一致した
低歯の群とを備え、高歯の群のアサリ幅よりも低歯の群
のアサリ幅を大きく形成しである。したがって、切込方
向に対して有効に働く鋸歯は、高歯の群において第1の
仮想曲線の頂部付近に位置する鋸歯であって数が少ない
ので、当該部分の切込方向への切込を大きくでき、加工
硬化層を容易に破壊することができ、難削ヰAの切削を
行なうことができると共に切曲り、騒音を抑制すること
ができる。また、アサリ幅の相違により、切屑を細分化
することができ、各鋸歯の負荷が小さく、鋸歯寿命が向
上するものである。
一致した高歯の群と第2の仮想曲線に歯先端が一致した
低歯の群とを備え、高歯の群のアサリ幅よりも低歯の群
のアサリ幅を大きく形成しである。したがって、切込方
向に対して有効に働く鋸歯は、高歯の群において第1の
仮想曲線の頂部付近に位置する鋸歯であって数が少ない
ので、当該部分の切込方向への切込を大きくでき、加工
硬化層を容易に破壊することができ、難削ヰAの切削を
行なうことができると共に切曲り、騒音を抑制すること
ができる。また、アサリ幅の相違により、切屑を細分化
することができ、各鋸歯の負荷が小さく、鋸歯寿命が向
上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係る鋸刃の1部を示した正面図で
ある。 第2図は同鋸刃の歯先側から見た底面図である。 第3図は被切断材の切削状態を示す説明図である。 第4図は、第2実施例に係る鋸刃の1部分を示した底面
図である。 第5図は第3実施例に係る鋸刃の底面図である。 第6図は第4実施例に係る鋸刃の底面図である。 第7図は第5実施例に係る鋸刃の1部分を正す正面図で
ある。 1・・・鋸刃 7,17・・・直歯 9L、13L、19L、23L・・・左アサリ歯11R
,15R,2]、R,25R・・・右アサリ歯代理人
弁理士 三 好 秀 和
ある。 第2図は同鋸刃の歯先側から見た底面図である。 第3図は被切断材の切削状態を示す説明図である。 第4図は、第2実施例に係る鋸刃の1部分を示した底面
図である。 第5図は第3実施例に係る鋸刃の底面図である。 第6図は第4実施例に係る鋸刃の底面図である。 第7図は第5実施例に係る鋸刃の1部分を正す正面図で
ある。 1・・・鋸刃 7,17・・・直歯 9L、13L、19L、23L・・・左アサリ歯11R
,15R,2]、R,25R・・・右アサリ歯代理人
弁理士 三 好 秀 和
Claims (8)
- (1)周期的あるいは不規則な周期で変化する第1の仮
想曲線に歯先端がほぼ一致する複数の鋸歯の群と、第1
の仮想曲線と並行する第2の仮想曲線に歯先端がほぼ一
致する複数の鋸歯の群との少なくとも2種以上の鋸歯の
群を備えてなることを特徴とする鋸刃。 - (2)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯の群のアサリ幅よりも、第2の仮想曲線に
歯先端がほぼ一致する歯高の低い複数の鋸歯の群のアサ
リ幅の方が大きいことを特徴とする請求項(1)に記載
の鋸刃。 - (3)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯の群における複数の左右のアサリ歯のアサ
リ振出量を異にし、左右のアサリ振出量のほぼ等しい鋸
歯を左右均等に備えてなり、かつ第2の仮想曲線に歯先
端がほぼ一致する歯高の低い複数の鋸歯の群における複
数の左右のアサリ歯のアサリ振出量を異にし、左右のア
サリ振出量のほぼ等しい鋸歯を左右均等に備えてなるこ
とを特徴とする請求項(1)に記載の鋸刃。 - (4)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯の群において、第1の仮想曲線の頂部付近
に直向が位置することを特徴とする請求項(1)に記載
の鋸刃。 - (5)周期的あるいは不規則な周期で変化する第1の仮
想曲線に歯先端がほぼ一致する複数の鋸歯の群と、第1
の仮想曲線と並行する第2の仮想曲線に歯先端がほぼ一
致する複数の鋸歯の群との少なくとも2種以上の鋸歯の
群を備えると共に複数の鋸歯群における直歯、右アサリ
歯および左アサリ歯の3歯以上の複数の歯をグループ化
して1セットとする複数のセットを備え、かつ歯数の等
しいセットにはアサリ歯のアサリ出しパターンが互に逆
パターンのセットを包含してなることを特徴とする鋸刃
。 - (6)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯のアサリ幅よりも、第2の仮想曲線に歯先
端がほぼ一致する歯高の低い複数の鋸歯のアサリ幅の方
が大きいことを特徴とする請求項(5)に記載の鋸刃。 - (7)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯における複数の左右のアサリ歯のアサリ振
出量を異にし、左右のアサリ振出量のほぼ等しい鋸歯を
左右均等に備えてなり、かつ第2の仮想曲線に歯先端が
ほぼ一致する歯高の低い複数の鋸歯における複数の左右
のアサリ歯のアサリ振出量を異にし、左右のアサリ振出
量のほぼ等しい鋸歯を左右均等に備えてなることを特徴
とする請求項(5)に記載の鋸刃。 - (8)第1の仮想曲線に歯先端がほぼ一致する歯高の高
い複数の鋸歯において、第1の仮想曲線の頂部付近に直
歯が位置することを特徴とする請求項(5)に記載の鋸
刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37890A JP2970919B2 (ja) | 1989-01-12 | 1990-01-08 | 鋸 刃 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP370989 | 1989-01-12 | ||
| JP1-3709 | 1989-01-12 | ||
| JP37890A JP2970919B2 (ja) | 1989-01-12 | 1990-01-08 | 鋸 刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279209A true JPH02279209A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2970919B2 JP2970919B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=26333346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37890A Expired - Fee Related JP2970919B2 (ja) | 1989-01-12 | 1990-01-08 | 鋸 刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970919B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259927A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Amada Co Ltd | 鋸 刃 |
| JP2008105176A (ja) * | 2004-08-19 | 2008-05-08 | Amada Co Ltd | 帯鋸刃及び切削方法 |
| JP2008168429A (ja) * | 2004-08-19 | 2008-07-24 | Amada Co Ltd | 帯鋸盤 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP37890A patent/JP2970919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259927A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Amada Co Ltd | 鋸 刃 |
| JP2008105176A (ja) * | 2004-08-19 | 2008-05-08 | Amada Co Ltd | 帯鋸刃及び切削方法 |
| JP2008168429A (ja) * | 2004-08-19 | 2008-07-24 | Amada Co Ltd | 帯鋸盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2970919B2 (ja) | 1999-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5094135A (en) | Saw blade | |
| EP0795369B1 (en) | Band saw blade | |
| JP5514208B2 (ja) | 面取りカッタ | |
| WO2003015652A3 (en) | Endodontic instrument having notched cutting surfaces | |
| KR20030017460A (ko) | 감소된 소음과 균일한 치형 하중 특성을 갖는 띠 톱날 | |
| JP4610038B2 (ja) | 鋸刃 | |
| JPH02279209A (ja) | 鋸刃 | |
| JPH0671188B2 (ja) | 圧電共振子 | |
| WO1996021545A1 (en) | Low-noise circular saw | |
| JPS61241017A (ja) | 鋸刃 | |
| JPH09300131A (ja) | 帯鋸刃 | |
| JP2801897B2 (ja) | 鋸 刃 | |
| KR940000764B1 (ko) | 톱 및 톱의 제조방법 | |
| JPH0724973B2 (ja) | 鋸 刃 | |
| JPH07308807A (ja) | スローアウェイチップ | |
| JP2602634B2 (ja) | 鋸 刃 | |
| JPS61241015A (ja) | 鋸刃 | |
| JP2004130450A (ja) | 鋸刃 | |
| JPS59134612A (ja) | 切削工具 | |
| JPH0516059U (ja) | 鋸 刃 | |
| JP2000102902A (ja) | 鋸 | |
| JP3391736B2 (ja) | 金属切断用の鋸 | |
| JP2606733Y2 (ja) | 丸刃板 | |
| JP2000210816A (ja) | V型チップを使った鋸 | |
| KR100478387B1 (ko) | 띠톱날 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |