JPH02279224A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

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JPH02279224A
JPH02279224A JP9867689A JP9867689A JPH02279224A JP H02279224 A JPH02279224 A JP H02279224A JP 9867689 A JP9867689 A JP 9867689A JP 9867689 A JP9867689 A JP 9867689A JP H02279224 A JPH02279224 A JP H02279224A
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JP
Japan
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machining
origin
jig
fluid
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP9867689A
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English (en)
Inventor
Eiichi Yamada
栄一 山田
Kiyoharu Kumagai
熊谷 清春
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、加工原点用基準治具を基準にして加工位置決
めを行なう放電加工装置に関する。
[従来の技術] 放電加工装置において、加工精度を精密にするには加工
位置決めを精度良く行なうことが特に重要である。
第6図に、従来の放電加工装置が示しである。
この放電加工装置においては、加工液25を収容した加
工槽24中に被加工体22が配置され、この上方から加
工用電極23が不図示の送り機構により給送される。そ
して、加工用電極23の側方に加工用原点基準治具21
(以下、原点治具と記す)を配置し、両者を通電により
接触感知させて電極23の電極基準点を原点治具21の
加工原点に合致させることにより位置決めを行なう。加
工液25は絶縁性の液体を使い、この液中に原点冶具2
1を浸漬させて加工中の送りミス等で電極23と原点治
具21が接触した場合に生じる放電火花が加工液25に
引火しないようにしである。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このような位置決め手段において、原点治具
lを固定したまま連続加工すると、加工により生成され
た加工屑或は加工槽24中に入ったごみ等の浮遊物20
が原点治具1に付着し、弓き続いてこの汚れた状態の原
点治具で次の位置決め操作を行なうため、位置決め精度
が正確に出ないという不都合が生じていた。
又、原点治具21を加工液面上の空気中に露出した構成
の放電加工装置においても、加工による噴煙が原点治具
21に付着して同様の問題点が生じる。
本発明は、上記のような問題点を解決すべくなされたも
ので、放電加工中においても原点治具がよごれないよう
にして、加工位置決めを精度よ(行うようにした放電加
工装置を提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段] 以上のような問題点を解決するために、本発明の放電加
工装置は、加工液に浸漬された加工テーブル上の被加工
体に対して加工電極を給送して放電加工を行なう放電加
工装置であって、加工原点用基準治具を備え、該加工原
点用基準治具を基準にして前記被加工体に対する加工位
置決めを行なう放電加工装置において、放電加工の際、
濾過された加工液が前記加工原点用基準治具を包囲する
ように放出される構成としたことを特徴とする。
[作用] 以上のような発明において、放電加工の際、濾過された
加工液により原点治具を包囲するように放出されること
により、原点治具は加工により汚れた加工液から隔離さ
れ、加工液中の浮遊物が付着することはない。
又、原点治具を加工液面上に露出した構成としても、上
記同様に原点治具は濾過された加工液で包囲されるから
、加工によって生じた空気中に浮遊する噴煙等から原点
治具が保護される。さらに、原点治具は放出された加工
液の吹き付は作用により浄化される。
又、原点治具が加工液面上の空気中に露出するように構
成しても、例えば加工中の送りミス等で加工電極と原点
治具が接触するような場合、絶縁性の加工液により放電
火花の発生を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の放電加工装置の実施例を示す概略構成
図であり、第2図は第1図に示すバイパス管に電磁弁を
設けた要部構成図であり、第3図は本発明の他の実施例
を示す概略構成図であり、第4図は第3図に示す実施例
の改良例であり、第5図は第1図に示す加工タンクの他
の実施例を示す概略構成図である。
第1図において、加工液18が収容された加工槽4中に
は被加工体2が配置され、この被加工体の近傍に配置さ
れた受台7にはシャンク1aが固着され、その先端の加
工液18の液面上に原点治具lが取り付けられ、さらに
受台7上には絶縁体からなるノズル5.6が取り付けら
れ、ノズル5は先端が液面上に露出して原点治具1に向
けられ、ノズル6は先端が液面下にあってシャンク18
部分に向けられている。又、原点治具1の上方には不図
示の送り駆動機構により給送される加工用電極3が設け
られている。
上記の加工槽4中の加工液18の所定の液面付近にはバ
イブ9が設けられ、加工液タンク10に接続されている
。加工槽4中の加工液18は、このバイブ9を介して加
工液タンクlOに送られる。加工液タンク10中に収容
された加工液18は、ポンプ11により汲み上げられ、
濾過装置17を通過せしめられる。該濾過装置にて濾過
された加工液18aは、バイパス管13にて分岐され、
バイブ15を経て加工槽4中に再び給送されるか、或は
バイブ16を経て加工槽中に設けられたホース8を介し
てノズル5.6に給送される。
バイブ15には調整弁14が設けられ、この調整弁によ
りバイブ16に給送される濾過された加工液18aの流
量が調整される。
以上の構成において、電極3で被加工体2を放電加工す
る時、ポンプ11を作動し、濾過装置17で濾過された
加工液17をバイブ15を経て加工槽へ給送する一方、
バイブ16を経てノズル5.6を介してシャンク1a及
び原点治具1に向けて放出する。ノズル5の先端は液面
上にあるから直接原点治具1を包囲するように放出され
、ノズル6は、液面下にあるから液面を持ち上げてシャ
ンク1aを包囲するように放出され、両者の動作により
原点治具1とシャンク1aの全体が濾過された加工液1
8aで完全に包囲された状態にされ、使用された加工液
18から隔離された状態にされる。又、この加工液の吹
き付は作用により原点治具1の汚れが浄化される。
一方、加工槽4中においては、上記のように濾過された
加工液が供給されるとともに、バイブ9を介して切削屑
12を含む使用された加工液が加工液タンク10に排出
され、加工槽4中の加工液は常に浄化される。このよう
にして、原点治具は、加工中、常に浄化されるとともに
、加工屑12の付着から防止されるので、この原点治具
を用いて清浄な位置決めが常時可能となる。
なお、原点治具1の表面に付着する濾過された加工液1
2aは、位置決め時の測定精度にほとんど影響を及ぼす
ことがない。
なお、第1図に示すバイパス13に、第2図に示す電磁
弁19を設けてバイパス13を開閉することにより、加
工後において加工液18を加工槽4から加工液タンク1
0に戻した後に原点治具1ヘノズル5.6からの濾過さ
れた加工液18aを吹きつけるようにしても良い。
又、上記実施例において原点治具lとシャンク1aの各
々に向けて放出するようにしたノズル5.6を1個のノ
ズルにより構成し、原点治具1とシャンクlaに対して
一度に放出するようにしても良く、本実施例においては
ノズル及びホース8の数は特に限定されない。
又、各ノズルについて絞り弁を設け、各々のノズルから
放出される加工液の圧力を変え、原点治具1を包囲する
加工液の包囲状態を変えたり、原点治具lに対する加工
液による浄化の度合いを変えるようにしても良い。
なお、本実施例では、原点治具lを露出した構成とした
が、原点治具1を加工液18中に浸漬してノズル5.6
により濾過した加工液18aを放出するようにしても良
い。
次に、第3図に示した本発明の他の実施例について説明
する。なお、第3図において第1図と同の部分には同一
の符合が使用しである。
第3図に示す装置は、第1図に示す装置の原点治具1の
周辺に該原点治具を加工液18から隔離するためのカバ
ー21を備え、さらに、シャンク1aの原点治具lの近
傍に圧力センサ25が設けられてなるものである。圧力
センサ25は制御回路23に接続され、これにより加工
電極3を被加工体2に向けて給送する駆動機構22の駆
動制御が成される。なお、その他の構成は、第1図で示
したと同様である。
カバー21は、受台7と共に原点治具1を隔離するよう
に設けられ、加工液18の液面から上方にカバー21の
上端が位置するように設置されている。そして、このカ
バー21内にノズル5が原点治具1に向けて設けられて
いる。このような構成により、第1図で示したように、
濾過製雪17により濾過された加工液をノズル5から原
点治具1に向けて放出する。カバー21内から溢れ出た
加工液は、加工槽4内の加工液中に流出する。
駆動機構22は、上記のようにノズル5から濾過された
加工液が放出された際、圧力センサ17で所定の圧力を
感知した後、制御回路23の指令により作動を開始する
。従って、圧力センサ17の圧力感知により、濾過され
た加工液が原点治具lを適当に包囲しているか否かが判
断される。この圧力センサで所定の圧力が感知されな”
い時は、駆動機構22が作動せず、放電加工が成されな
い。
以上のような実施例においては、カバー21によりノズ
ル5から放出される濾過された加工液と加工槽4内の使
用された加工液18とが完全に隔離されるので、ノズル
5から放出される加工液は濾過されたもののみとなり、
加工槽4内の浮遊物12が原点治具lに付着することが
さらに防止される。
なお、上記のようなカバー21の内壁に、第4図に示す
ようなマグネット26を付設しておけば、カバー21内
に入った金属加工屑を吸引することができ、原点治具1
に付着することはない。
なお、本発明においては、第1図に示した加工液タンク
10の構成を第5図のように変更した実施例とすること
も可能である。
第5図において、31は加工液タンク、32は加工使用
された液と濾過された加工液を分ける仕切り板である。
35は濾過された加工液だけを貯める槽、38は加工使
用された液と濾過された液の混ざった加工液を貯める槽
であり、槽35の濾過された液は仕切り板32を越えて
槽38に漏出される。槽38にはポンプ34が設けられ
、該ポンプにより汲み上げられた加工使用された液は濾
過装置33を経て濾過され、槽35に給送される。又、
槽38にはポンプ37が設けられ、槽38中の液が加工
槽4(第1図)に送られる。
一方、槽35には、ポンプ36が設けられ、このポンプ
により槽中の濾過された液がノズル5.6(第1図)に
送られる。
以上の構成によって、放電加工前後又は加工中にポンプ
36を作動させて濾過された液を原点治具1に吹き付け
ることができる。又、このような構成によれば、加工使
用された液を加工槽へ充満させる能力がポンプ36と3
7の2台で送られるため、加工槽4中の加工液の循環を
早くすることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、加工位置決めを行なう際の位置決
めとなる原点治具を放電加工により汚れた加工液から隔
離して、加工液中の浮遊物が付着することを防止すると
ともに、加工によって生じた空気中に浮遊する噴煙等か
ら原点治具を保護することができる。
又、原点治具に対して放出される濾過された加工液の吹
き付は作用により原点治具を常に浄化した状態で使用す
ることができる。
さらに、加工液面上の空気中に露出された原点治具ば、
該原点治具に対して放出された加工液により包囲された
状態にされるから、例えば加工中の送りミス等で加工電
極と原点治具が接触することにより放電火花が発生する
ことがない。
上記のような効果により、原点治具は常に清浄な状態に
おかれ、加工位置決め精度が常に良好な放電加工装置が
提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の放電加工装置の実施例を示す概略構成
図であり。 第2図は第1図に示すバイパス管に電磁弁を設けた要部
構成図であり。 第3図は本発明の他の実施例を示す概略構成図であり、 第4図は第3図に示す実施例の改良例であり、第5図は
第1図に示す加工タンクの他の実施例を示す概略構成図
であり、 第6図は従来の放電加工装置の概略構成図である。 7.33・・・濾過装置 8・・・加工液 8a・・・濾過された加工液 2・・・加工屑 1・・・カバー 5・・・圧力センサ 6・・・マグネット 代理人  弁理士 山 下 穣 平 ■・・・原点治具 2・・・被加工体 3・・・加工電極 4・・・加工槽 5.6・・・ノズル 10.31・・・加工液タンク 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加工液に浸漬された加工テーブル上の被加工体に
    対して加工電極を給送して放電加工を行なう放電加工装
    置であって、加工原点用基準治具を備え、該加工原点用
    基準治具を基準にして前記被加工体に対する加工位置決
    めを行なう放電加工装置において、放電加工の際、濾過
    された加工液が前記加工原点用基準治具を包囲するよう
    に放出される構成としたことを特徴とする放電加工装置
JP9867689A 1989-04-20 1989-04-20 放電加工装置 Pending JPH02279224A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9867689A JPH02279224A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 放電加工装置

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JP9867689A JPH02279224A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 放電加工装置

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JPH02279224A true JPH02279224A (ja) 1990-11-15

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JP9867689A Pending JPH02279224A (ja) 1989-04-20 1989-04-20 放電加工装置

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