JPH0227941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227941Y2 JPH0227941Y2 JP16495585U JP16495585U JPH0227941Y2 JP H0227941 Y2 JPH0227941 Y2 JP H0227941Y2 JP 16495585 U JP16495585 U JP 16495585U JP 16495585 U JP16495585 U JP 16495585U JP H0227941 Y2 JPH0227941 Y2 JP H0227941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- feed bar
- cover plate
- advance
- trapezoidal groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Level Indicators Using A Float (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトランスフアプレスにおけるフイード
バーの過負荷検出装置に関するものである。
バーの過負荷検出装置に関するものである。
(従来の技術)
フイードバーに過負荷が発生したときに、これ
を検出してフイードバーとフイードバーを駆動す
る駆動装置との結合状態を切り離し、同時にプレ
スを停止することによつてプレスの安全を確保し
ている。
を検出してフイードバーとフイードバーを駆動す
る駆動装置との結合状態を切り離し、同時にプレ
スを停止することによつてプレスの安全を確保し
ている。
過負荷検出装置の従来例は、実公昭54−17908
号公報にみられるように、フイードバーを両側か
らクランプする滑り子のクランプ部と、該滑り子
相互を位置決めする停止部分とにローラ型のキー
を使用し、これによつて過負荷発生時にはフイー
ドバーとフイードバーの駆動装置との結合状態を
解除しうるものがあつた。
号公報にみられるように、フイードバーを両側か
らクランプする滑り子のクランプ部と、該滑り子
相互を位置決めする停止部分とにローラ型のキー
を使用し、これによつて過負荷発生時にはフイー
ドバーとフイードバーの駆動装置との結合状態を
解除しうるものがあつた。
しかしながら、従来技術のように装置の各部材
を横方向に配置されていると、フイードバーをア
ドバンス・リターン運動させる駆動ケース内が狭
いために、幅広なフイードバー仕様では、検出装
置が取付けられないといつた問題があつた。
を横方向に配置されていると、フイードバーをア
ドバンス・リターン運動させる駆動ケース内が狭
いために、幅広なフイードバー仕様では、検出装
置が取付けられないといつた問題があつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、検出装置の各構成部材をフイードバ
ーに対して縦方向に組み付けることにより各種の
フイードバーに対応できるトランスフアプレスに
おけるアドバンス・リターン運動の過負荷検出装
置を提供することである。
ーに対して縦方向に組み付けることにより各種の
フイードバーに対応できるトランスフアプレスに
おけるアドバンス・リターン運動の過負荷検出装
置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を解決するための手段は、スライダ本
体の上面にフイードバーのアドバンス・リターン
方向におみ自由に摺動可能な蓋板を設け、前記蓋
板の上面にフイードバーと連結するピンと下面に
アドバンス・リターン方向に直交しかつ断面がア
ドバンス・リターン方向からみて台形となる台形
溝を形成し、前記台形溝内に断面形状が合致する
滑り子を装着し、前記スライダ本体と前記滑り子
との間に当該滑り子を前記蓋板に圧接するための
バネを縦方向に装着し、前記滑り子が前記蓋板に
設けた前記台形溝から脱出したことを検出する検
出手段を設けたことを特徴とするものである。
体の上面にフイードバーのアドバンス・リターン
方向におみ自由に摺動可能な蓋板を設け、前記蓋
板の上面にフイードバーと連結するピンと下面に
アドバンス・リターン方向に直交しかつ断面がア
ドバンス・リターン方向からみて台形となる台形
溝を形成し、前記台形溝内に断面形状が合致する
滑り子を装着し、前記スライダ本体と前記滑り子
との間に当該滑り子を前記蓋板に圧接するための
バネを縦方向に装着し、前記滑り子が前記蓋板に
設けた前記台形溝から脱出したことを検出する検
出手段を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
フイードバーにアドバンス・リターン方向の過
負荷が発生すると、蓋板は滑り子から外れ、これ
を検出してフイードバーと駆動装置との結合状態
を切り離し、同時にプレスを停止させる。
負荷が発生すると、蓋板は滑り子から外れ、これ
を検出してフイードバーと駆動装置との結合状態
を切り離し、同時にプレスを停止させる。
(実施例)
第1図は縦断側面図、第2図は平面図、第3図
は第2図A−A断面図、第4図はフイードバーの
取付状態を示す平面図である。
は第2図A−A断面図、第4図はフイードバーの
取付状態を示す平面図である。
第1図において、1,1はフイードバーの端部
と連結させるスライダ本体であつて、ガイド棒
2,2に摺動自在に装着されている。前記スライ
ダ本体1は前記ガイド棒2,2に一対で装着さ
れ、各スライダ本体の上面にはフイードバーを連
結するためのピン3を上方に向つて突設した蓋板
4がフイードバーの長手方向に対してのみ移動可
能に装着されている。5はフイードバーであつ
て、端部にあけた孔5aが前記ピン3に嵌合され
図示しない固定手段により結合されている。
と連結させるスライダ本体であつて、ガイド棒
2,2に摺動自在に装着されている。前記スライ
ダ本体1は前記ガイド棒2,2に一対で装着さ
れ、各スライダ本体の上面にはフイードバーを連
結するためのピン3を上方に向つて突設した蓋板
4がフイードバーの長手方向に対してのみ移動可
能に装着されている。5はフイードバーであつ
て、端部にあけた孔5aが前記ピン3に嵌合され
図示しない固定手段により結合されている。
第4図において、前記ガイド棒2,2はフイー
ドバー5,5をアドバンス・リターン運動させる
往復駆動ケース13内にフイードバーと直交する
方向に設けられている。又、前記往復駆動ケース
13はプレス機械14に隣接して設けたアドバン
ス・リターン駆動装置15と連結されており、こ
のアドバンス・リターン駆動装置15の駆動によ
り第2のガイド棒16,16に沿つて往復運動を
行い、前記フイードバー5,5をアドバンス・リ
ターン方向に往復運動させる。
ドバー5,5をアドバンス・リターン運動させる
往復駆動ケース13内にフイードバーと直交する
方向に設けられている。又、前記往復駆動ケース
13はプレス機械14に隣接して設けたアドバン
ス・リターン駆動装置15と連結されており、こ
のアドバンス・リターン駆動装置15の駆動によ
り第2のガイド棒16,16に沿つて往復運動を
行い、前記フイードバー5,5をアドバンス・リ
ターン方向に往復運動させる。
なお、前記プレス機械14とアドバンス・リタ
ーン駆動装置15との間には、クランプ・アンク
ランプ駆動装置17が設けられており、フイード
バー5,5と連結した移動体18,18がクラン
プ・アンクランプ運動を行うようになつている。
ーン駆動装置15との間には、クランプ・アンク
ランプ駆動装置17が設けられており、フイード
バー5,5と連結した移動体18,18がクラン
プ・アンクランプ運動を行うようになつている。
このため、フイードバー5のアドバンス・リタ
ーン運動は前記往復駆動ケース13の往復運動に
よりガイド棒2,2を伴つて行われ、又、クラン
プ・アンクランプ運動は前記移動体18,18の
移動によりスライダ本体1,1を伴つて行われ
る。
ーン運動は前記往復駆動ケース13の往復運動に
よりガイド棒2,2を伴つて行われ、又、クラン
プ・アンクランプ運動は前記移動体18,18の
移動によりスライダ本体1,1を伴つて行われ
る。
前記蓋板4はフイードバー5の長手方向(ガイ
ド棒2,2とは直交する方向)に摺動可能に設け
られ、上面両側部は前記スライダ本体1に設けた
押え金具6,6によつて前記スライダ本体から脱
落しないように支持されている。また、前記蓋板
4の下面にアドバンス・リターン方向に直交し、
かつ断面がアドバンス・リターン方向からみて台
となる台形溝7が形成されており、この台形溝7
内に断面形状が合致する滑り子8が収容されてい
る。
ド棒2,2とは直交する方向)に摺動可能に設け
られ、上面両側部は前記スライダ本体1に設けた
押え金具6,6によつて前記スライダ本体から脱
落しないように支持されている。また、前記蓋板
4の下面にアドバンス・リターン方向に直交し、
かつ断面がアドバンス・リターン方向からみて台
となる台形溝7が形成されており、この台形溝7
内に断面形状が合致する滑り子8が収容されてい
る。
さらに又、前記蓋板4の台形溝7に対応して前
記スライダ本体1に2個の透孔9,9が縦方向に
穿設されており、該透孔9,9内に先端を前記滑
り子8に当接させたバネ10,10が装着されて
いる。前記バネ10,10は前記スライダ本体1
の下面に固定したバネ押え11,11によつて圧
縮されて前記滑り子8を前記蓋板4に対して圧接
している。この他に前記滑り子には前記バネ1
0,10内に挿通し、前記バネ押え11,11を
貫通して下方に突出させた検出軸12,12が固
定されている。なお、前記透孔9,9には前記滑
り子8の下降限界を決める段部9a,9aが形成
されている。
記スライダ本体1に2個の透孔9,9が縦方向に
穿設されており、該透孔9,9内に先端を前記滑
り子8に当接させたバネ10,10が装着されて
いる。前記バネ10,10は前記スライダ本体1
の下面に固定したバネ押え11,11によつて圧
縮されて前記滑り子8を前記蓋板4に対して圧接
している。この他に前記滑り子には前記バネ1
0,10内に挿通し、前記バネ押え11,11を
貫通して下方に突出させた検出軸12,12が固
定されている。なお、前記透孔9,9には前記滑
り子8の下降限界を決める段部9a,9aが形成
されている。
第1図を参照して、スライダ本体1の下面には
リミツトスイツチ20が設けられ、前記バネ押え
11から突出させた前記軸12の何れか一方に検
出板21を設け、前記滑り子8が前記蓋板4の台
形溝7から脱出して下降したとき、前記滑り子8
と共に検出板21が下降して前記リミツトスイツ
チ20をオンにし、これによつてフイードバーに
過負荷が発生したことを検出する。
リミツトスイツチ20が設けられ、前記バネ押え
11から突出させた前記軸12の何れか一方に検
出板21を設け、前記滑り子8が前記蓋板4の台
形溝7から脱出して下降したとき、前記滑り子8
と共に検出板21が下降して前記リミツトスイツ
チ20をオンにし、これによつてフイードバーに
過負荷が発生したことを検出する。
実施例は上記の構成であるから、図示した状態
でフイードバー5のアドバンス・リターン運動を
行う。スライダ本体1と、フイードバー5と連結
した蓋板4とは、バネ10,10で圧接される滑
り子8を介して一体に結合されているが、何らか
の原因でフイードバーのアドバンス・リターン方
向に過負荷が発生すると、フイードバー5,5と
蓋板4はロツクされた状態となり、スライダ本体
1のみが移動することになつて第1図でスライダ
本体1のみが移動しようとする。このため滑り子
8は蓋板4の台形溝7から脱出し、スライダ本体
1とフイードバー5,5との結合が外れる。
でフイードバー5のアドバンス・リターン運動を
行う。スライダ本体1と、フイードバー5と連結
した蓋板4とは、バネ10,10で圧接される滑
り子8を介して一体に結合されているが、何らか
の原因でフイードバーのアドバンス・リターン方
向に過負荷が発生すると、フイードバー5,5と
蓋板4はロツクされた状態となり、スライダ本体
1のみが移動することになつて第1図でスライダ
本体1のみが移動しようとする。このため滑り子
8は蓋板4の台形溝7から脱出し、スライダ本体
1とフイードバー5,5との結合が外れる。
滑り子8が台形溝7から脱出すると、滑り子8
はバネ10,10に抗して下降したことになり、
従つて滑り子8と共に検出軸12が下降してリミ
ツトスイツチ20を動作し、フイードバーの過負
荷が発生したことを検出してプレス停止信号を出
力することになる。
はバネ10,10に抗して下降したことになり、
従つて滑り子8と共に検出軸12が下降してリミ
ツトスイツチ20を動作し、フイードバーの過負
荷が発生したことを検出してプレス停止信号を出
力することになる。
(考案の効果)
本考案は、スライダ本体とフイードバーと連結
させた蓋板とをバネによつて圧接される滑り子を
介して結合し、この滑り子をスライダ本体内に縦
方向に装着したから、各種の幅を有するフイード
バーであつても装置の取り付けが可能となる効果
がある。
させた蓋板とをバネによつて圧接される滑り子を
介して結合し、この滑り子をスライダ本体内に縦
方向に装着したから、各種の幅を有するフイード
バーであつても装置の取り付けが可能となる効果
がある。
第1図は全体を組立てた縦断側面図、第2図は
一部破断の平面図、第3図は第2図A−A断面
図、第4図はフイードバーの取付状態を示す平面
図。 1……スライダ本体、2……ガイド棒、3……
ピン、4……蓋板、5……フイードバー、6……
押え金具、7……台形溝、8……滑り子、9……
透孔、9a……段部、10……バネ、11……バ
ネ押え、12……検出軸、13……往復駆動ケー
ス、14……プレス機械、15……アドバンス・
リターン駆動装置、16……第2のガイド棒、1
7……クランプ・アンクランプ駆動装置、18…
…移動体、20……リミツトスイツチ、21……
検出板。
一部破断の平面図、第3図は第2図A−A断面
図、第4図はフイードバーの取付状態を示す平面
図。 1……スライダ本体、2……ガイド棒、3……
ピン、4……蓋板、5……フイードバー、6……
押え金具、7……台形溝、8……滑り子、9……
透孔、9a……段部、10……バネ、11……バ
ネ押え、12……検出軸、13……往復駆動ケー
ス、14……プレス機械、15……アドバンス・
リターン駆動装置、16……第2のガイド棒、1
7……クランプ・アンクランプ駆動装置、18…
…移動体、20……リミツトスイツチ、21……
検出板。
Claims (1)
- スライダ本体の上面にフイードバーのアドバン
ス・リターン方向にのみ自由に摺動可能な蓋板を
設け、前記蓋板の上面にフイードバーと連結する
ピンと下面にアドバンス・リターン方向に直交し
かつ断面がアドバンス・リターン方向からみて台
形となる台形溝を形成し、前記台形溝内に断面形
状が合致する滑り子を装着し、前記スライダ本体
と前記滑り子との間に当該滑り子を前記蓋板に圧
接するためのバネを縦方向に装着し、前記滑り子
が前記蓋板に設けた前記台形溝から脱出したこと
を検出する検出手段を設けたことを特徴とするト
ランスフアプレスにおけるフイードバーの過負荷
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16495585U JPH0227941Y2 (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16495585U JPH0227941Y2 (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272733U JPS6272733U (ja) | 1987-05-09 |
| JPH0227941Y2 true JPH0227941Y2 (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=31094544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16495585U Expired JPH0227941Y2 (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227941Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-26 JP JP16495585U patent/JPH0227941Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272733U (ja) | 1987-05-09 |
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