JPH02279453A - ブレーキ液圧の増圧装置 - Google Patents
ブレーキ液圧の増圧装置Info
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- JPH02279453A JPH02279453A JP1099471A JP9947189A JPH02279453A JP H02279453 A JPH02279453 A JP H02279453A JP 1099471 A JP1099471 A JP 1099471A JP 9947189 A JP9947189 A JP 9947189A JP H02279453 A JPH02279453 A JP H02279453A
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- pressure
- piston
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- stepped piston
- brake fluid
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
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- UMJFGLNAUQKBET-UHFFFAOYSA-N [2,4,5-triacetyloxy-3,6-bis(4-hydroxyphenyl)phenyl] acetate Chemical group CC(=O)OC=1C(OC(C)=O)=C(C=2C=CC(O)=CC=2)C(OC(=O)C)=C(OC(C)=O)C=1C1=CC=C(O)C=C1 UMJFGLNAUQKBET-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブレーキ液圧発生源からの液圧を増圧させる
ための増圧装置に関する。
ための増圧装置に関する。
(従来の技術)
従来、マスタシリンダなどのブレーキ液圧発生源から各
車輪に設けられているブレーキ装置のホイールシリンダ
に供給するブレーキ液の液圧を増圧させるために、ブレ
ーキ液圧発生源とブレーキ装置の接続糸路途中に増圧装
置を設けたものがある。
車輪に設けられているブレーキ装置のホイールシリンダ
に供給するブレーキ液の液圧を増圧させるために、ブレ
ーキ液圧発生源とブレーキ装置の接続糸路途中に増圧装
置を設けたものがある。
たとえば、この増圧装置としては特願昭fi3−303
64:I号で提案されたものかある・この増圧装置1は
、第7図に示すようにケーシング2内に段付ピストン3
と制御ピストン4とを軸芯方向を一致させて摺動自在に
設けられており、段付ピストン3にはブレーキ液圧発生
源であるマスクシリンダ(図示せず)とブレーキ装置の
ホイールシリンダ(図示せず)とを連通する連通孔5が
軸芯位置に形成されている。さらに、ケーシング2内に
は、増圧制御ピストン6か摺動自在に設けられており、
この増圧制御ピストン6て区画される一方の室7はホイ
ールシリンダと連通し、他方の室8は、高圧の液圧を発
生する高圧液供給源(図示せず)に供給通路9を介して
連通されている。また、制御ピストン4には、前記他方
の室8に供給された高圧の油液な高圧液供給源のリザー
バに(図示せず)戻すための戻し通路10が軸芯位置に
形成されている。
64:I号で提案されたものかある・この増圧装置1は
、第7図に示すようにケーシング2内に段付ピストン3
と制御ピストン4とを軸芯方向を一致させて摺動自在に
設けられており、段付ピストン3にはブレーキ液圧発生
源であるマスクシリンダ(図示せず)とブレーキ装置の
ホイールシリンダ(図示せず)とを連通する連通孔5が
軸芯位置に形成されている。さらに、ケーシング2内に
は、増圧制御ピストン6か摺動自在に設けられており、
この増圧制御ピストン6て区画される一方の室7はホイ
ールシリンダと連通し、他方の室8は、高圧の液圧を発
生する高圧液供給源(図示せず)に供給通路9を介して
連通されている。また、制御ピストン4には、前記他方
の室8に供給された高圧の油液な高圧液供給源のリザー
バに(図示せず)戻すための戻し通路10が軸芯位置に
形成されている。
そして、制御ピストン4には、段付ピストン3の連通孔
5に軸芯方向がら当接して連通孔5を遮断可能な弁部1
1か設けられている。また、前記他方の室8と高圧液供
給源とを連通ずる供給通路9の途中には、制御ピストン
4の移動に応じて開閉するチェック弁12か設けられて
おり、さらに、チェック弁12には、制御ピストン4に
形成されている戻し通路10に軸芯方向から当接して戻
し通路10を遮断可能な弁13か設けられている。
5に軸芯方向がら当接して連通孔5を遮断可能な弁部1
1か設けられている。また、前記他方の室8と高圧液供
給源とを連通ずる供給通路9の途中には、制御ピストン
4の移動に応じて開閉するチェック弁12か設けられて
おり、さらに、チェック弁12には、制御ピストン4に
形成されている戻し通路10に軸芯方向から当接して戻
し通路10を遮断可能な弁13か設けられている。
この構成によれば、マスクシリンダからの液圧か上昇す
るのに伴なって、段付ピストン3かその両端の受圧面積
の差により下流側(図中右方向)に移動する。そうする
と、制御ピストン4の弁部11が段付ピストン3の連通
孔5に当接して遮断する。さらに、段付ピストン3が移
動すると、制御ピストン4も押圧されて移動し、チェッ
ク弁12に設けられている弁13が戻し通路10に当接
して遮断するとともに、チェック弁12が開けられて、
高圧の油液が高圧液供給源から他方の室8に供給される
。それによって、増圧制御ピストン6が前進して、ホイ
ールシリンダのブレーキ液か増圧される。
るのに伴なって、段付ピストン3かその両端の受圧面積
の差により下流側(図中右方向)に移動する。そうする
と、制御ピストン4の弁部11が段付ピストン3の連通
孔5に当接して遮断する。さらに、段付ピストン3が移
動すると、制御ピストン4も押圧されて移動し、チェッ
ク弁12に設けられている弁13が戻し通路10に当接
して遮断するとともに、チェック弁12が開けられて、
高圧の油液が高圧液供給源から他方の室8に供給される
。それによって、増圧制御ピストン6が前進して、ホイ
ールシリンダのブレーキ液か増圧される。
また、マスタシリンダからの液圧か低下すると、チェッ
ク弁12が閉じられるとともに、連通孔5および戻し通
路10か連通されて、ホイールシリンダのブレーキ液か
マスクシリンダに戻されるとともに、増圧制御ピストン
6て画成された他方の室8内に供給されている高圧の油
液か戻し通路10を通って高圧液供給源のリザーバに戻
される。
ク弁12が閉じられるとともに、連通孔5および戻し通
路10か連通されて、ホイールシリンダのブレーキ液か
マスクシリンダに戻されるとともに、増圧制御ピストン
6て画成された他方の室8内に供給されている高圧の油
液か戻し通路10を通って高圧液供給源のリザーバに戻
される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、上記増圧装置ではフぎのような問題点を
有していた。
有していた。
段付ピストン3に形成されている連通孔5を確実に舞断
するために、この連通孔5に制御ピストン4に形成され
ている弁部11を軸芯方向から正確に一致させる必要か
ある。さらに、制御ピストン4に形成した戻し通路lO
を確実に11!断するために、戻し通路10にチェック
弁12に設けた弁13を軸芯方向から正確に一致させる
必要かある。そのため、ケーシング2、各ピストン3.
4、弁部11.弁13等の各部品を高い精度で製造しな
ければならず、さらに、各部品を精度よ< Ml付けな
ければならず、製造コストか高くなったり生産性か低下
するなどの問題点かあった。
するために、この連通孔5に制御ピストン4に形成され
ている弁部11を軸芯方向から正確に一致させる必要か
ある。さらに、制御ピストン4に形成した戻し通路lO
を確実に11!断するために、戻し通路10にチェック
弁12に設けた弁13を軸芯方向から正確に一致させる
必要かある。そのため、ケーシング2、各ピストン3.
4、弁部11.弁13等の各部品を高い精度で製造しな
ければならず、さらに、各部品を精度よ< Ml付けな
ければならず、製造コストか高くなったり生産性か低下
するなどの問題点かあった。
本発明は2以上の問題点に鑑みてなされたちのて、その
目的とするところは、安価でかつ生産性のよい増圧装置
を提供することにある。
目的とするところは、安価でかつ生産性のよい増圧装置
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のブレーキ液圧の増圧装置は1人為的操作により
液圧が発生されるブレーキ液圧発生源と、 ブレーキ液圧を受けて車両に制動力を笑えるためのブレ
ーキ装置と、 前記ブレーキ液圧発生源と前記ブレーキ装首との接続系
路内に摺動自在に嵌挿され、上流側の受圧面積か下流側
の受圧面積よりも大とされるとともに、ブレーキ液の流
れを許容する連通孔を有する段付ピストンと、 前記連通孔の途中に設けられ、前記段付ピストンか下流
方向へ移動したときに該連通孔を遮断するチェック弁機
構からなる制御弁と、前記ブレーキ装置側の液圧を増圧
するために高圧液供給源からの高圧の液圧を供給する供
給系路の途中に設けられ、前記段付ピストンの下流方向
への移動に応じて前記供給系路を連通ずる高圧弁と 前記段付ピストンと一体または別体に設けられ、該段付
ピストンに伴なって移動する制御ピストンと、 該制御ピストンに形成され、前記ブレーキ装置側を増圧
するために前記高圧液供給源から供給したブレーキ液を
戻す戻し糸路と、 該戻し糸路の途中に設けられ、前記制御ビス1−ンの上
流方向への移動に応じて該戻し糸路を連通ずるチェック
弁機構からなる圧力調整弁と、 かうなることを特徴とする。
液圧が発生されるブレーキ液圧発生源と、 ブレーキ液圧を受けて車両に制動力を笑えるためのブレ
ーキ装置と、 前記ブレーキ液圧発生源と前記ブレーキ装首との接続系
路内に摺動自在に嵌挿され、上流側の受圧面積か下流側
の受圧面積よりも大とされるとともに、ブレーキ液の流
れを許容する連通孔を有する段付ピストンと、 前記連通孔の途中に設けられ、前記段付ピストンか下流
方向へ移動したときに該連通孔を遮断するチェック弁機
構からなる制御弁と、前記ブレーキ装置側の液圧を増圧
するために高圧液供給源からの高圧の液圧を供給する供
給系路の途中に設けられ、前記段付ピストンの下流方向
への移動に応じて前記供給系路を連通ずる高圧弁と 前記段付ピストンと一体または別体に設けられ、該段付
ピストンに伴なって移動する制御ピストンと、 該制御ピストンに形成され、前記ブレーキ装置側を増圧
するために前記高圧液供給源から供給したブレーキ液を
戻す戻し糸路と、 該戻し糸路の途中に設けられ、前記制御ビス1−ンの上
流方向への移動に応じて該戻し糸路を連通ずるチェック
弁機構からなる圧力調整弁と、 かうなることを特徴とする。
(作用)
この構成による増圧装置ては、最初、ブレーキ液圧発生
源からのブレーキ液が段付ピストンの連通孔を通ってブ
レーキ装置に送られて車両に制動力を午える。そして、
ブレーキ液の液圧か上昇するにつれて、段付ピストンの
両端部の受圧面積の差によって段付ピストンか下流側に
移動する。それに伴なって、制御弁が段付ピストンの連
通孔を遮断し、その後、高圧弁が開けられてブレーキ装
置側のブレーキ液の液圧を増圧するために高圧液供給源
から高圧の油液か供給される。同時に段付ピストンに加
わる液圧も上昇するため段付ピストンはL流方向へ移動
して高圧弁が閉じられるか、さらにブレーキ液圧発生源
からの液圧が上昇すると、再び段付ピストンの移動によ
り高圧弁が開けられてブレーキ装置側の液圧が増圧され
る。このように段付ピストンは両端部に加わる力のバラ
ンスをとるように移動を繰り返してブレーキ装置側の液
圧を増圧させる。
源からのブレーキ液が段付ピストンの連通孔を通ってブ
レーキ装置に送られて車両に制動力を午える。そして、
ブレーキ液の液圧か上昇するにつれて、段付ピストンの
両端部の受圧面積の差によって段付ピストンか下流側に
移動する。それに伴なって、制御弁が段付ピストンの連
通孔を遮断し、その後、高圧弁が開けられてブレーキ装
置側のブレーキ液の液圧を増圧するために高圧液供給源
から高圧の油液か供給される。同時に段付ピストンに加
わる液圧も上昇するため段付ピストンはL流方向へ移動
して高圧弁が閉じられるか、さらにブレーキ液圧発生源
からの液圧が上昇すると、再び段付ピストンの移動によ
り高圧弁が開けられてブレーキ装置側の液圧が増圧され
る。このように段付ピストンは両端部に加わる力のバラ
ンスをとるように移動を繰り返してブレーキ装置側の液
圧を増圧させる。
そして、このブレーキ装置側の液圧は、小径部側に加わ
る液圧が大径部側に加わる液圧の上昇に対して大径部と
小径部の受圧面積の比((大径部の受圧面積)/(小径
部の受圧面積))で増加するため、この比の割合で増圧
されることになる。
る液圧が大径部側に加わる液圧の上昇に対して大径部と
小径部の受圧面積の比((大径部の受圧面積)/(小径
部の受圧面積))で増加するため、この比の割合で増圧
されることになる。
ブレーキ液圧発生源からの液圧の低下させると役付ピス
トンは上流側に移動し、それに伴なって、高圧弁が閉じ
られ制御弁か開けられるとともに、圧力調整弁も開けら
れて、ブレーキ装置側を増圧させるために供給されてい
た油液か高圧液供給源に戻される。
トンは上流側に移動し、それに伴なって、高圧弁が閉じ
られ制御弁か開けられるとともに、圧力調整弁も開けら
れて、ブレーキ装置側を増圧させるために供給されてい
た油液か高圧液供給源に戻される。
そして、段付ピストンの連通孔を連通、遮断する制御弁
および戻し通路を連通、遮断する圧力調整弁は、それぞ
れ段付ピストンおよび制御ピストン内に設けられたチェ
ック弁機構のものであるため1球状の弁体か確実に連通
孔および戻し通路を遮断するため、従来のように弁を軸
芯方向から連通孔および戻し通路に当接させるために各
部品を高い精度で加工したり、組付を精度よく行なう必
要がない。
および戻し通路を連通、遮断する圧力調整弁は、それぞ
れ段付ピストンおよび制御ピストン内に設けられたチェ
ック弁機構のものであるため1球状の弁体か確実に連通
孔および戻し通路を遮断するため、従来のように弁を軸
芯方向から連通孔および戻し通路に当接させるために各
部品を高い精度で加工したり、組付を精度よく行なう必
要がない。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図ないし第5図を用いて第1の実施例の増圧
装置を説明する。なお、第1図は本実施例の増圧装置の
縦断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図、第3図
は、第1図の■−m線断面図、第4図は、第1図に示す
増圧装置を組み込んでフレ・−キ系統の全体構成図、第
5図は、第1図に示す増圧装置の増圧特性を示す図であ
る。
装置を説明する。なお、第1図は本実施例の増圧装置の
縦断面図、第2図は、第1図の■−■線断面図、第3図
は、第1図の■−m線断面図、第4図は、第1図に示す
増圧装置を組み込んでフレ・−キ系統の全体構成図、第
5図は、第1図に示す増圧装置の増圧特性を示す図であ
る。
第4図において、本実施例の増圧装2114は、ブレー
キペダル15の踏み込みに応じて液圧を発生するブレー
キ液圧発生源であるマスクシリンダ16と車輪側のブレ
ーキ装置のホイールシリンタ17との接続系路である接
続配管18の途中に配置されている。また、増圧装置1
4には、リザーバ19内の油液を圧送するポンプ20と
、ポンプ20から圧送される油液を所定の圧力で貯留す
るアキュムレータ21とからなる高圧液供給源22が接
続配管23.24を介して接続されている。なお、ポン
プ20を駆動するモータ(図示せず)は圧力スイッチ(
図示せず)等によりアキュムレータ21に貯留される油
液か所定の圧力に維持されるように適宜制御される。
キペダル15の踏み込みに応じて液圧を発生するブレー
キ液圧発生源であるマスクシリンダ16と車輪側のブレ
ーキ装置のホイールシリンタ17との接続系路である接
続配管18の途中に配置されている。また、増圧装置1
4には、リザーバ19内の油液を圧送するポンプ20と
、ポンプ20から圧送される油液を所定の圧力で貯留す
るアキュムレータ21とからなる高圧液供給源22が接
続配管23.24を介して接続されている。なお、ポン
プ20を駆動するモータ(図示せず)は圧力スイッチ(
図示せず)等によりアキュムレータ21に貯留される油
液か所定の圧力に維持されるように適宜制御される。
つぎに、第1図ないし第3図により増圧装置14の構成
を説明する。
を説明する。
増圧装置14のケーシング25の内部には、軸線方向を
一致させて1段付シリンダ26と制御シリンダ27とが
形成されており1段付シリンダ26には大径部28aと
小径部28bとからなる段付ピストン28か、また制御
シリンダ27には制御ピストン29かそれぞれ摺動自在
に嵌挿されている。
一致させて1段付シリンダ26と制御シリンダ27とが
形成されており1段付シリンダ26には大径部28aと
小径部28bとからなる段付ピストン28か、また制御
シリンダ27には制御ピストン29かそれぞれ摺動自在
に嵌挿されている。
段付ピストン28の大径部28a側には段付シリンダ2
6の大径側シリンダ30に隣接して大径室31が画成さ
れ、この大径室31はマスクシリンダ16とボート32
および接続配管18を介して連通されている。また、段
付ピストン28はスプリング33により大径室31側に
付勢されている。
6の大径側シリンダ30に隣接して大径室31が画成さ
れ、この大径室31はマスクシリンダ16とボート32
および接続配管18を介して連通されている。また、段
付ピストン28はスプリング33により大径室31側に
付勢されている。
段付ビスl〜ン28には、軸方向に連通孔34か形成さ
れており、連通孔34の途中にはこの連通花月を連通・
遮断するための制御弁35か設けられている。この制御
弁35はチェック弁機構であり、球状の弁体36と、こ
の弁体36か着座して連通孔34を遮断する弁座37と
、弁体36を弁座37側に付勢するスプリング38と1
段付ピストン28か大径室31側に位置しているときに
弁体35を弁座37から離しておくための弁棒39とか
ら構成されている。
れており、連通孔34の途中にはこの連通花月を連通・
遮断するための制御弁35か設けられている。この制御
弁35はチェック弁機構であり、球状の弁体36と、こ
の弁体36か着座して連通孔34を遮断する弁座37と
、弁体36を弁座37側に付勢するスプリング38と1
段付ピストン28か大径室31側に位置しているときに
弁体35を弁座37から離しておくための弁棒39とか
ら構成されている。
制御シリンダ27は段付シリンダ26の小径側シリンダ
40と同一径て形成されており、制御ピストン29によ
り圧力調整室41と低圧室42とに画成されている。圧
力調整室41は高圧液供給源22のポンプ20にボート
43および接続配管23を介して連通されており、低圧
室42は高圧液供給源22のリザーバ19にボート44
(第3図に図示)および接続配管24を介して連通され
ている。また、ボート43と圧力調整室41の間には高
圧弁45が設けられており、この高圧弁45は、球状の
弁体46と、弁体46が着座して連通を遮断する弁座4
7と、弁体46を弁座47方向に付勢するスプリング4
8とからなる。
40と同一径て形成されており、制御ピストン29によ
り圧力調整室41と低圧室42とに画成されている。圧
力調整室41は高圧液供給源22のポンプ20にボート
43および接続配管23を介して連通されており、低圧
室42は高圧液供給源22のリザーバ19にボート44
(第3図に図示)および接続配管24を介して連通され
ている。また、ボート43と圧力調整室41の間には高
圧弁45が設けられており、この高圧弁45は、球状の
弁体46と、弁体46が着座して連通を遮断する弁座4
7と、弁体46を弁座47方向に付勢するスプリング4
8とからなる。
また、制御ピストン29には、圧力調整室41側に移動
したときに弁体46を押して高圧弁45を開けるための
突起49が形成されている。さらに、制御ピストン29
には、圧力調整室41と低圧室42とを連通ずる戻し通
路50か形成されており、戻し通路50内には圧力調整
弁51が設けられている。この圧力調整弁51はチェッ
ク弁機構であり、球状の弁体52と、この弁体52が着
座して戻し通路50を遮断する弁座53と、弁体5Zを
弁座53側に付勢するスプリング54と、制御ピストン
29か低圧室42側に位ごしているときに弁体52を弁
座53から離しておくための弁棒55と、弁棒55を支
持するための弁棒ストッパ56とから構、成されている
。
したときに弁体46を押して高圧弁45を開けるための
突起49が形成されている。さらに、制御ピストン29
には、圧力調整室41と低圧室42とを連通ずる戻し通
路50か形成されており、戻し通路50内には圧力調整
弁51が設けられている。この圧力調整弁51はチェッ
ク弁機構であり、球状の弁体52と、この弁体52が着
座して戻し通路50を遮断する弁座53と、弁体5Zを
弁座53側に付勢するスプリング54と、制御ピストン
29か低圧室42側に位ごしているときに弁体52を弁
座53から離しておくための弁棒55と、弁棒55を支
持するための弁棒ストッパ56とから構、成されている
。
ケーシング25には、前記段付シリンダ26の軸芯と平
行に軸芯を配して増圧制御シリンダ57か設けられてお
り、増圧制御シリンダ57には摺動自在に増圧制御ピス
トン58か嵌合している。そして、増圧制御シリンダ5
7は増圧制御ピストン58により前室59と後室60と
に画成されており。
行に軸芯を配して増圧制御シリンダ57か設けられてお
り、増圧制御シリンダ57には摺動自在に増圧制御ピス
トン58か嵌合している。そして、増圧制御シリンダ5
7は増圧制御ピストン58により前室59と後室60と
に画成されており。
前室59は段付ピストン28に形成されている連通孔3
4と通路61を介して連通し、さらに、ボート62およ
び接続配管18を介してブレーキ装置のホイールシリン
ダ17に連通している。また、後室’60は、前記圧力
調整室41と通路63を介して連通している。なお、増
圧制御ピストン58は前室59内に設けられているスプ
リング64により後室60側に付勢されている。
4と通路61を介して連通し、さらに、ボート62およ
び接続配管18を介してブレーキ装置のホイールシリン
ダ17に連通している。また、後室’60は、前記圧力
調整室41と通路63を介して連通している。なお、増
圧制御ピストン58は前室59内に設けられているスプ
リング64により後室60側に付勢されている。
なお、本実施例では、接続配管23、ボート43、圧力
調整室41.通路53゜により供給系路か構成され、戻
し通路50、低圧室42、ボート44接続配管24、に
より戻し糸路か構成される。
調整室41.通路53゜により供給系路か構成され、戻
し通路50、低圧室42、ボート44接続配管24、に
より戻し糸路か構成される。
以北の構成に係る作用を説明する。
まず、ブレーキペダル15を踏み込む前には、第1図に
示す状態となっている。
示す状態となっている。
ブレーキペダル15を踏み込むと、マスクシリンダ16
からのブレーキ液は、ボート32、大径室31、連通孔
34、通路61、前室59.ボート62を介してホイー
ルシリンダ17に供給される。マスクシリンダ1Gから
のブレーキ液の液圧か上昇していくと、段付ピストン2
8が受圧面積の差によりスプリング33の付勢力に抗し
て移動し始め、それに伴ない、制御弁35の弁体36か
弁座37に着座して連通孔34の連通をM断する。この
とき、段付ピストン28の移動は、大径室31内の液圧
と段付ピストン28の大径部28aの受圧面積の積か。
からのブレーキ液は、ボート32、大径室31、連通孔
34、通路61、前室59.ボート62を介してホイー
ルシリンダ17に供給される。マスクシリンダ1Gから
のブレーキ液の液圧か上昇していくと、段付ピストン2
8が受圧面積の差によりスプリング33の付勢力に抗し
て移動し始め、それに伴ない、制御弁35の弁体36か
弁座37に着座して連通孔34の連通をM断する。この
とき、段付ピストン28の移動は、大径室31内の液圧
と段付ピストン28の大径部28aの受圧面積の積か。
小径部28bの端面に加わる液圧と小径部28bの受圧
面積の積にスプリングコ3の弾性力を加えた値よりも大
きくなったときに生じる。
面積の積にスプリングコ3の弾性力を加えた値よりも大
きくなったときに生じる。
さらに、段付ピストン28が移動すると、制御ピストン
29に当接して圧力調整室41側に抑圧移動させ、これ
に伴ない、圧力調整弁51が閉じて戻し通路50か遮断
される。また、制御ピストン29の突起49が高圧弁4
5か開けて、高圧液供給源22からの高圧の油液か圧力
調整室41を介して増圧制御シリンダ57の後室50内
に供給される。それにより、増圧制御シリンダ57がス
プリング54の付勢力に抗して移動して、前室59内の
ブレーキ液の液圧を上昇させて、ホイールシリンダ17
に増圧したブレーキ液を供給する。また、圧力調整室4
1内の液圧も上昇して制御ピストン29を介して段付ピ
ストン28か押し戻され、それに伴ない高圧弁45か閉
じられて一時的に段付ピストン28の力のバランスか保
たれる。このときの段付ピストン28に加わる力のバラ
ンス関係は、PM−A = Pw・a + Fo
・= (1)P工:段付ピストン28の大径部28
a側に加わる液圧 P8;圧力調整室4I側から制御ピストン29に加わる
液圧 A1段付ピストン28の大径部28a側の受圧面積 a:制御ピストン29の受圧面積 Fo=スプリング33の弾性力 である。
29に当接して圧力調整室41側に抑圧移動させ、これ
に伴ない、圧力調整弁51が閉じて戻し通路50か遮断
される。また、制御ピストン29の突起49が高圧弁4
5か開けて、高圧液供給源22からの高圧の油液か圧力
調整室41を介して増圧制御シリンダ57の後室50内
に供給される。それにより、増圧制御シリンダ57がス
プリング54の付勢力に抗して移動して、前室59内の
ブレーキ液の液圧を上昇させて、ホイールシリンダ17
に増圧したブレーキ液を供給する。また、圧力調整室4
1内の液圧も上昇して制御ピストン29を介して段付ピ
ストン28か押し戻され、それに伴ない高圧弁45か閉
じられて一時的に段付ピストン28の力のバランスか保
たれる。このときの段付ピストン28に加わる力のバラ
ンス関係は、PM−A = Pw・a + Fo
・= (1)P工:段付ピストン28の大径部28
a側に加わる液圧 P8;圧力調整室4I側から制御ピストン29に加わる
液圧 A1段付ピストン28の大径部28a側の受圧面積 a:制御ピストン29の受圧面積 Fo=スプリング33の弾性力 である。
この状態てさらにブレーキペダル15を踏み込んてマス
タシリンダ−6側の液圧を上昇させると、段付ピストン
28か移動して、再び高圧弁45か開けられ増圧制御シ
リンダ57の後室60に高圧の油液か導入される。この
ようにして、段付ピストン28の移動により高圧弁45
の開閉か作り返されて増圧制御シリンダ57の後室60
に圧力が高められた油液が供給される。それによって、
ホイールシリンダー7のブレーキ液が増圧されていく このときには、前記(1)式が Pw= A / a−Pu (Fo/ a )て表わ
されることから解るように、マスクシリンダ16からの
液圧に対するホイールシリンダ17の液圧の増圧割合は
1段付ピストン28の移動開始まては同じ割合であるか
、段付ピストン28の移動開始後は、A / aの割合
で増圧されていくことになる(第5図参照)。
タシリンダ−6側の液圧を上昇させると、段付ピストン
28か移動して、再び高圧弁45か開けられ増圧制御シ
リンダ57の後室60に高圧の油液か導入される。この
ようにして、段付ピストン28の移動により高圧弁45
の開閉か作り返されて増圧制御シリンダ57の後室60
に圧力が高められた油液が供給される。それによって、
ホイールシリンダー7のブレーキ液が増圧されていく このときには、前記(1)式が Pw= A / a−Pu (Fo/ a )て表わ
されることから解るように、マスクシリンダ16からの
液圧に対するホイールシリンダ17の液圧の増圧割合は
1段付ピストン28の移動開始まては同じ割合であるか
、段付ピストン28の移動開始後は、A / aの割合
で増圧されていくことになる(第5図参照)。
また、ブレーキペダル15の踏み込みを戻してマスタシ
リンダIG側の液圧を低下させた場合には、大径室31
内の液圧か低下するため段付ピストン28か大径室31
側に移動し、高圧弁45か閉しられ、制御弁35の弁体
36が弁棒39により弁座37から離されて連通、孔3
4か連通する。さらに、圧力調整弁51も弁体52か弁
体55により弁座53から離されて戻し通路50か連通
する。これによりホイールシリンダ17のブレーキ液は
マスクシリンダ16に戻され、増圧制御シリンダ57の
後室60内の油液は高圧液供給源22のリザーバ19に
戻されて、段付ピストン28および制御ピストン29は
それぞれスプリング33.54により初期の状態に戻さ
れる。
リンダIG側の液圧を低下させた場合には、大径室31
内の液圧か低下するため段付ピストン28か大径室31
側に移動し、高圧弁45か閉しられ、制御弁35の弁体
36が弁棒39により弁座37から離されて連通、孔3
4か連通する。さらに、圧力調整弁51も弁体52か弁
体55により弁座53から離されて戻し通路50か連通
する。これによりホイールシリンダ17のブレーキ液は
マスクシリンダ16に戻され、増圧制御シリンダ57の
後室60内の油液は高圧液供給源22のリザーバ19に
戻されて、段付ピストン28および制御ピストン29は
それぞれスプリング33.54により初期の状態に戻さ
れる。
第6図に本発明の第2の実施例の増圧装置65を示す。
この実施例では、第1の実施例に対して、制御ピストン
29の段付ピストン28側の一部を段付ピストン28に
一体化したものであり、制御ピストン29の全反か短く
なり、段付ピストン28の小径部28bか長くなって、
その他の構成および作用は第1の実施例と回−である。
29の段付ピストン28側の一部を段付ピストン28に
一体化したものであり、制御ピストン29の全反か短く
なり、段付ピストン28の小径部28bか長くなって、
その他の構成および作用は第1の実施例と回−である。
なお、本発明の各実施例では5段付ピストン28と制御
ピストン29とを別体にして、組付性を良くシ/ている
が1段付ピストン28と制御ピストン29とを一体とし
てもよい。
ピストン29とを別体にして、組付性を良くシ/ている
が1段付ピストン28と制御ピストン29とを一体とし
てもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、段付ピストンの連
通孔を連通、遮断する制御弁および戻し通路を連通、遮
断する圧力調整弁を、それぞれ段付ピストンおよび制御
ピストン内に設けられたチェック弁機構としたため1球
状の弁体か確実に連通孔および戻し通路を遮断すること
となり、従来のように各部品を高い精度で加工したり、
組付を精度よく行なう必要かなくなる。
通孔を連通、遮断する制御弁および戻し通路を連通、遮
断する圧力調整弁を、それぞれ段付ピストンおよび制御
ピストン内に設けられたチェック弁機構としたため1球
状の弁体か確実に連通孔および戻し通路を遮断すること
となり、従来のように各部品を高い精度で加工したり、
組付を精度よく行なう必要かなくなる。
そのため、部品コストか低減して、生産性が向−トする
ため、従来に比べて安価な増圧装置を提供することがで
きる。
ため、従来に比べて安価な増圧装置を提供することがで
きる。
第1図は、本発明の第1の実施例の縦断面図、
第2図は、第1図のn−n線断面図、
第3図は、第1図のm−m線断面図、
第4図は、第1図に示した増圧装置を組み込んだブレー
キ系統の模式図、 第5図は、第1図で示した増圧装置を用いた場合のマス
クシリンダの液圧とホイールシリンダの液圧の関係を示
す図、 第6図は、本発明の第2の実施例の縦断面図、 第7図は、従来の増圧装置の一例を示す模式16・・・
マスクシリンダ(ブレーキ液圧発生源)[7・・・ホイ
ールシリンダ 22・・・高圧液供給源 28・・・段付ピストン2
9・・・制御ピストン 34・・・連通孔35・・・
制御弁 45・・・高圧弁51・・・圧力調整
弁 特許出願人 トキコ株式会社 第 1 図 第6図 ’−II 第3図
キ系統の模式図、 第5図は、第1図で示した増圧装置を用いた場合のマス
クシリンダの液圧とホイールシリンダの液圧の関係を示
す図、 第6図は、本発明の第2の実施例の縦断面図、 第7図は、従来の増圧装置の一例を示す模式16・・・
マスクシリンダ(ブレーキ液圧発生源)[7・・・ホイ
ールシリンダ 22・・・高圧液供給源 28・・・段付ピストン2
9・・・制御ピストン 34・・・連通孔35・・・
制御弁 45・・・高圧弁51・・・圧力調整
弁 特許出願人 トキコ株式会社 第 1 図 第6図 ’−II 第3図
Claims (1)
- (1)人為的操作により液圧が発生されるブレーキ液圧
発生源と、 ブレーキ液圧を受けて車両に制動力を与えるためのブレ
ーキ装置と、 前記ブレーキ液圧発生源と前記ブレーキ装置との接続系
路内に摺動自在に嵌挿され、上流側の受圧面積が下流側
の受圧面積よりも大とされるとともに、ブレーキ液の流
れを許容する連通孔を有する段付ピストンと、 前記連通孔の途中に設けられ、前記段付ピストンが下流
方向へ移動したときに該連通孔を遮断するチェック弁機
構からなる制御弁と、 前記ブレーキ装置側の液圧を増圧するために高圧液供給
源からの高圧の液圧を供給する供給系路の途中に設けら
れ、前記段付ピストンの下流方向への移動に応じて前記
供給系路を連通する高圧弁と、 前記段付ピストンと一体または別体に設けられ、該段付
ピストンに伴なって移動する制御ピストンと、 該制御ピストンに形成され、前記ブレーキ装置側を増圧
するために前記高圧液供給源から供給したブレーキ液を
戻す戻し系路と、 該戻し系路の途中に設けられ、前記制御ピストンの上流
方向への移動に応じて該戻し系路を連通するチェック弁
機構からなる圧力調整弁と、 からなることを特徴とするブレーキ液圧の増圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099471A JPH02279453A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | ブレーキ液圧の増圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1099471A JPH02279453A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | ブレーキ液圧の増圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279453A true JPH02279453A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14248231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099471A Pending JPH02279453A (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | ブレーキ液圧の増圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279453A (ja) |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1099471A patent/JPH02279453A/ja active Pending
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