JPH02279474A - 弾性無限軌道帯 - Google Patents
弾性無限軌道帯Info
- Publication number
- JPH02279474A JPH02279474A JP9818089A JP9818089A JPH02279474A JP H02279474 A JPH02279474 A JP H02279474A JP 9818089 A JP9818089 A JP 9818089A JP 9818089 A JP9818089 A JP 9818089A JP H02279474 A JPH02279474 A JP H02279474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- crawler shoe
- passing surface
- roller wheel
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ゴム等の弾性材料から形成された無端帯状
のクローラシューの内周面側に転輪通過面を有し、転輪
通過面に隣接して内方側に突出する脱輪防止用突起を形
成した弾性無限軌道帯に関するものである。
のクローラシューの内周面側に転輪通過面を有し、転輪
通過面に隣接して内方側に突出する脱輪防止用突起を形
成した弾性無限軌道帯に関するものである。
従来の弾性無限軌道帯は、第7図に示すようにゴム等の
弾性材料から形成された無端帯状のクローラシュー1の
内周面側に転輪通過面2を有し、この転輪通過面2を転
輪3が転勤するようになっている。また、転輪通過面2
に隣接して内方側に突出する脱輪防止用突起4を形成し
である。この脱輪防止用突起4はクローラシュー1と同
様のゴム等の弾性材料から形成されている。また、クロ
ーラシュー1内にはスチールコード等の引張補強部材1
00を埋設してあり、クローラシュー1の接地面側には
ラグ5を形成しである。このように構成された弾性無限
軌道帯は、第8図に示すように駆動輪6と遊動輪7との
間に巻掛けされる。
弾性材料から形成された無端帯状のクローラシュー1の
内周面側に転輪通過面2を有し、この転輪通過面2を転
輪3が転勤するようになっている。また、転輪通過面2
に隣接して内方側に突出する脱輪防止用突起4を形成し
である。この脱輪防止用突起4はクローラシュー1と同
様のゴム等の弾性材料から形成されている。また、クロ
ーラシュー1内にはスチールコード等の引張補強部材1
00を埋設してあり、クローラシュー1の接地面側には
ラグ5を形成しである。このように構成された弾性無限
軌道帯は、第8図に示すように駆動輪6と遊動輪7との
間に巻掛けされる。
第7図に示すような従来の弾性無限軌道帯では、転輪3
が脱輪し易い傾向があった。すなわち、クローラシュー
1に芯金が埋設していないタイプのものであるため、ク
ローラシュー1が撓み易く、走行中に石等に乗り上げた
場合等には転輪3が脱輪防止用突起4を乗り越えたりす
る。転輪3が脱輪防止用突起4を乗り越えるときには、
クローラシュー1に埋設された引張補強部材100に大
きな張力が作用し、駆動輪6や遊動輪7の個所で大きな
変形が発生し、さらに脱輪を助長する原因となっていた
。また、クローラシュー1の変形により、駆動輪6の個
所での係合状態が変化し、係合不良も発生する。
が脱輪し易い傾向があった。すなわち、クローラシュー
1に芯金が埋設していないタイプのものであるため、ク
ローラシュー1が撓み易く、走行中に石等に乗り上げた
場合等には転輪3が脱輪防止用突起4を乗り越えたりす
る。転輪3が脱輪防止用突起4を乗り越えるときには、
クローラシュー1に埋設された引張補強部材100に大
きな張力が作用し、駆動輪6や遊動輪7の個所で大きな
変形が発生し、さらに脱輪を助長する原因となっていた
。また、クローラシュー1の変形により、駆動輪6の個
所での係合状態が変化し、係合不良も発生する。
そこで、この発明は、クローラシューの変形を抑制し、
転輪の脱輪防止を図り、駆動輪による弾性無限軌道帯の
駆動も確実なものとした弾性無限軌道帯を提供すること
を目的とする。
転輪の脱輪防止を図り、駆動輪による弾性無限軌道帯の
駆動も確実なものとした弾性無限軌道帯を提供すること
を目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、クローラシュ
ー内に埋設されるスチールコード等の弓張補強部材が少
なくとも転輪通過面の投影域内の全幅ににおいて幅方向
に並列して埋設されたものである。
ー内に埋設されるスチールコード等の弓張補強部材が少
なくとも転輪通過面の投影域内の全幅ににおいて幅方向
に並列して埋設されたものである。
この発明においては、スチールコード等の引張補強部材
が少なくとも転輪通過面の投影域内の全幅において幅方
向に並列して埋設されるため、走行駆動装置の機体重重
か転輪を通じてクローラシューに作用してもクローラシ
ューの変形が抑制され、転輪が脱輪防止用突起を乗り越
えることが少なくなり、さらに駆動輪と遊動輪の個所に
おいて引張補強部材に従来のような大きな張力が作用し
なくなる。
が少なくとも転輪通過面の投影域内の全幅において幅方
向に並列して埋設されるため、走行駆動装置の機体重重
か転輪を通じてクローラシューに作用してもクローラシ
ューの変形が抑制され、転輪が脱輪防止用突起を乗り越
えることが少なくなり、さらに駆動輪と遊動輪の個所に
おいて引張補強部材に従来のような大きな張力が作用し
なくなる。
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図に示す第1実施例では、転輪3の幅を八とし、ク
ローラシュー1に埋設されたスチールコード等の引張補
強部材8の幅をBとすると、B≧Aの関係となっている
。この実施例では脱輪防止用突起4を2山設けである。
ローラシュー1に埋設されたスチールコード等の引張補
強部材8の幅をBとすると、B≧Aの関係となっている
。この実施例では脱輪防止用突起4を2山設けである。
第2図に示す第2実施例は、2つの脱輪防止用突起4の
間の投影域には引張補強部材8を設けずに、当該投影域
の左右に引張補強部材8を幅方向に並列して埋設しであ
る。脱輪防止用突起4の間の投影域を第2図中Cで示す
。
間の投影域には引張補強部材8を設けずに、当該投影域
の左右に引張補強部材8を幅方向に並列して埋設しであ
る。脱輪防止用突起4の間の投影域を第2図中Cで示す
。
第3図に示す第3実施例は、脱輪防止用突起4が1山の
ものを示し、引張補強部材8が第1実施例と同様に転輪
3の幅よりも広い幅に亘って埋設されたものを示す。
ものを示し、引張補強部材8が第1実施例と同様に転輪
3の幅よりも広い幅に亘って埋設されたものを示す。
第4図に示す第4実施例では、第3実施例における脱輪
防止用突起4の投影域りの域内には引張補強部材8を埋
設しない実施例を示す。
防止用突起4の投影域りの域内には引張補強部材8を埋
設しない実施例を示す。
上述したいずれの実施例においても、接地面側にラグ5
を形成した例を示すが、ラグ5を形成しないタイプの弾
性無限軌道帯においても、この発明が適用できることは
勿論である。また、いずれの実施例においても、クロー
ラシュー1内に埋設されるスチールコード等の引張補強
部材8は、少なくとも転輪通過面2の投影域内の全幅に
おいて幅方向に並列して埋設される。
を形成した例を示すが、ラグ5を形成しないタイプの弾
性無限軌道帯においても、この発明が適用できることは
勿論である。また、いずれの実施例においても、クロー
ラシュー1内に埋設されるスチールコード等の引張補強
部材8は、少なくとも転輪通過面2の投影域内の全幅に
おいて幅方向に並列して埋設される。
第5図および第6図は転輪3の幅Aと引張補強部材8(
または100)の幅Bと走行装置の機体重量が弾性無限
軌道帯に作用した状態における変形量δの測定手段を示
すものであり、B=150mWに設定し、Aのサイズを
夫々異ならしめた弾性無限軌道帯を駆動輪6と遊動輪7
に巻掛けし、駆動輪6側を固定し、遊動輪7を第6図に
示すように200kgの力でテンションをかけたときの
変形量δを測定した結果は次表に示す通りであった。
または100)の幅Bと走行装置の機体重量が弾性無限
軌道帯に作用した状態における変形量δの測定手段を示
すものであり、B=150mWに設定し、Aのサイズを
夫々異ならしめた弾性無限軌道帯を駆動輪6と遊動輪7
に巻掛けし、駆動輪6側を固定し、遊動輪7を第6図に
示すように200kgの力でテンションをかけたときの
変形量δを測定した結果は次表に示す通りであった。
表
この実験結果から明らかなように、A=Bの状態におい
て変形量δは著しく向上された。
て変形量δは著しく向上された。
以上説明したように、この発明によれば、クローラシュ
ー内に埋設されるスチールコード等の弓張補強部材が少
なくとも転輪通過面の投影域内の全幅において幅方向に
並列して埋設されているので、クローラシューの変形量
が大幅に減少し、脱輪が抑制される。また、転輪が脱輪
防止用突起に乗り上げる際に発生する過張力が作用して
も駆動輪や遊動輪の個所における変形を最小限に抑え、
脱輪防止に顕著な効果がある。
ー内に埋設されるスチールコード等の弓張補強部材が少
なくとも転輪通過面の投影域内の全幅において幅方向に
並列して埋設されているので、クローラシューの変形量
が大幅に減少し、脱輪が抑制される。また、転輪が脱輪
防止用突起に乗り上げる際に発生する過張力が作用して
も駆動輪や遊動輪の個所における変形を最小限に抑え、
脱輪防止に顕著な効果がある。
第1図はこの発明の第1実施例を示す断面図、第2図は
第2実施例を示す断面図、第3図は第3実施例を示す断
面図、第4図は第4実施例を示す断面図、第5図は第6
図に示すようなテンションをかけたときの弾性無限軌道
帯の変形量を測定するための説明的断面図、第6図はテ
ンションをかける条件を説明する図、第7図は従来例を
示す断面図、第8図は駆動輪と遊動輪との間に弾性無限
軌道帯を巻掛けした状態の簡略側面図である。 ■・・・クローラシコー 2・・・転輪通過面、 3・・・転輪、 4・・・脱輪防止用突起、 8・・・引張補強部材。
第2実施例を示す断面図、第3図は第3実施例を示す断
面図、第4図は第4実施例を示す断面図、第5図は第6
図に示すようなテンションをかけたときの弾性無限軌道
帯の変形量を測定するための説明的断面図、第6図はテ
ンションをかける条件を説明する図、第7図は従来例を
示す断面図、第8図は駆動輪と遊動輪との間に弾性無限
軌道帯を巻掛けした状態の簡略側面図である。 ■・・・クローラシコー 2・・・転輪通過面、 3・・・転輪、 4・・・脱輪防止用突起、 8・・・引張補強部材。
Claims (1)
- 1、ゴム等の弾性材料から形成された無端帯状のクロー
ラシューの内周面側に転輪通過面を有し、転輪通過面に
隣接して内方側に突出する脱輪防止用突起を形成した弾
性無限軌道帯において、クローラシュー内に埋設される
スチールコード等の引張補強部材が少なくとも転輪通過
面の投影域内の全幅において幅方向に並列して埋設され
たことを特徴とする弾性無限軌道帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098180A JP2898008B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 弾性無限軌道帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1098180A JP2898008B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 弾性無限軌道帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279474A true JPH02279474A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2898008B2 JP2898008B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=14212825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1098180A Expired - Lifetime JP2898008B2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 弾性無限軌道帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2898008B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004106148A1 (ja) * | 2003-05-28 | 2006-08-03 | 株式会社ブリヂストン | 直進性の良いゴムクローラ |
| CN111845980A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-10-30 | 徐州徐工挖掘机械有限公司 | 履带组件和履带机械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179193U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインのクロ−ラ構造 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1098180A patent/JP2898008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179193U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインのクロ−ラ構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004106148A1 (ja) * | 2003-05-28 | 2006-08-03 | 株式会社ブリヂストン | 直進性の良いゴムクローラ |
| CN111845980A (zh) * | 2020-07-23 | 2020-10-30 | 徐州徐工挖掘机械有限公司 | 履带组件和履带机械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2898008B2 (ja) | 1999-05-31 |
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