JPH02279641A - ハロゲノベンゼン誘導体 - Google Patents
ハロゲノベンゼン誘導体Info
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- JPH02279641A JPH02279641A JP2062828A JP6282890A JPH02279641A JP H02279641 A JPH02279641 A JP H02279641A JP 2062828 A JP2062828 A JP 2062828A JP 6282890 A JP6282890 A JP 6282890A JP H02279641 A JPH02279641 A JP H02279641A
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
- C07C255/01—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C255/32—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms having cyano groups bound to acyclic carbon atoms of a carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring
- C07C255/41—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to acyclic carbon atoms having cyano groups bound to acyclic carbon atoms of a carbon skeleton containing at least one six-membered aromatic ring the carbon skeleton being further substituted by carboxyl groups, other than cyano groups
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- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
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- C07C57/00—Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C57/52—Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing halogen
- C07C57/58—Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing halogen containing six-membered aromatic rings
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、より詳細には以下の式(I)により特徴付け
られるハロゲンベンゼン誘導体およびその製造に関する
ものである。
られるハロゲンベンゼン誘導体およびその製造に関する
ものである。
フルオロベンゼン誘導体、特にトリフルオロメチル置換
フェニル酢酸が、ハロゲン化トリフルオロメチルベンジ
ルをシアン化物と反応させ、ついで、この反応で生成す
るシアン化ベンジルを加水分解することにより製造し得
ることは公知の事実である(オルガニクム(Organ
ikum)第8版、ベルリン1968.412ページ
を参照)。この方法の欠点は、ハロゲン化4−トリフル
オロメチルベンジルの製造が、特に芳香核もフッ素で置
換されていることが必要な場合には、困難であることで
ある。トリフルオロメチル置換フェニル酢酸はさらに、
対応する塩化アリールジアゾニウムを用いる塩化ビニリ
デンのメールワイン(Meerwe in)アリール化
と、これに続く、このようにして得られるトリクロロエ
チルベンゾトリフルオリドの加水分解とによっても得る
ことができる(米国特許明細書第4,426.536号
を参照)。この方法においては、必要な4−トリフルオ
ロメチルアニリンは比較的容易に製造し得るが、その合
成は相当する収率の損失を伴う余分の段階を必要とする
。最後に、トリフルオロメチル置換フェニル酢酸はまた
、ハロゲン化トリフルオロメチルベンジルから出発し、
シアン化ベンゾイルおよびフェニルグリ°オキシル酸の
各段階を経、その接触水素化を経て得ることもできる。
フェニル酢酸が、ハロゲン化トリフルオロメチルベンジ
ルをシアン化物と反応させ、ついで、この反応で生成す
るシアン化ベンジルを加水分解することにより製造し得
ることは公知の事実である(オルガニクム(Organ
ikum)第8版、ベルリン1968.412ページ
を参照)。この方法の欠点は、ハロゲン化4−トリフル
オロメチルベンジルの製造が、特に芳香核もフッ素で置
換されていることが必要な場合には、困難であることで
ある。トリフルオロメチル置換フェニル酢酸はさらに、
対応する塩化アリールジアゾニウムを用いる塩化ビニリ
デンのメールワイン(Meerwe in)アリール化
と、これに続く、このようにして得られるトリクロロエ
チルベンゾトリフルオリドの加水分解とによっても得る
ことができる(米国特許明細書第4,426.536号
を参照)。この方法においては、必要な4−トリフルオ
ロメチルアニリンは比較的容易に製造し得るが、その合
成は相当する収率の損失を伴う余分の段階を必要とする
。最後に、トリフルオロメチル置換フェニル酢酸はまた
、ハロゲン化トリフルオロメチルベンジルから出発し、
シアン化ベンゾイルおよびフェニルグリ°オキシル酸の
各段階を経、その接触水素化を経て得ることもできる。
ここでは、これも製造が困難なハロゲン化トリフルオロ
メチルベンゾイルが必要であり、低い収率で得られるの
みである。
メチルベンゾイルが必要であり、低い収率で得られるの
みである。
式(I)
式中、
a)R’はHまたはC00R4を表し、R2はCN
または C0OR’を表すが、R1がHである場合には C0OHまたは I] をも表し、 (ここで、 基R4はいずれの場合にも相互に独立 に 01−ないし C6−アルキルを表す)R3は H
,CN、CH,、CF3またはCI を表し、 mは1.2.3または4を表し、 n はO,lまたは2を表し、 ここで、 m + n は少なくとも2であり、かつ、4を
超えることはなく、 m=4、n=oかつ R’ = CF。
または C0OR’を表すが、R1がHである場合には C0OHまたは I] をも表し、 (ここで、 基R4はいずれの場合にも相互に独立 に 01−ないし C6−アルキルを表す)R3は H
,CN、CH,、CF3またはCI を表し、 mは1.2.3または4を表し、 n はO,lまたは2を表し、 ここで、 m + n は少なくとも2であり、かつ、4を
超えることはなく、 m=4、n=oかつ R’ = CF。
の組合わせは排除される
か、または、
b)R’は Hを表し、
R2は CN または C0OHを表し、R3はCH
(Rつ(R2)基に対して p位にある CF、を表し
、 m は0を表し、 n は1.2または3を表す のハロゲノベンゼン誘導体がここに見いだされた。
(Rつ(R2)基に対して p位にある CF、を表し
、 m は0を表し、 n は1.2または3を表す のハロゲノベンゼン誘導体がここに見いだされた。
式(I)において、a)の場合には好ましくは、R1は
Hを表し、 R2は C0OH,Hまたは CN を表すか、また
は R1およびR2がそれぞれC0OR’を表し、 Rコは Hまたは CF、を表し、 mは2.3または4を表す。
Hを表し、 R2は C0OH,Hまたは CN を表すか、また
は R1およびR2がそれぞれC0OR’を表し、 Rコは Hまたは CF、を表し、 mは2.3または4を表す。
式(I)の主要な個々の化合物は、
フェニル−α−シアン酢酸エステル
(R’ −〇〇OCR,または C00C2Hs、R2
±CN)、 シアノ化ベンジル(R1−H,R2−C・N)、フェニ
ル酢酸エステル (R’ = Hl R2−C00CH,まt;は c o o C2Hs)
フェニルマロン酸エステル (R’ = R” = COOCH3またはC00
C,H,) フェニル酢酸(R’ = H,R” = C○OH
)、および トルエン(R1−R2−H) であって、いずれの場合にも R3は4−位のCF 3
を表し、いずれの場合にも以下の上記以外の置換基: 23−ジフルオロ、2.5−ジフルオロ、2.6−ジフ
ルオロ、3.5−ジフルオロ、2−フルオロ−5−クロ
ロ、2〜フルオロ−6−クロロ、2−クロロ−3−フル
オロ、2.6ジクコロー35−ジフルオロ、2.3.5
−トリフルオロおよび2.3.5− トリフルオロ−6
−クロロ、が存在するもの、ならびに、 2−13−12.3−12,5−12,6−13,5−
12,3.5−および2.3.6−位に塩素原子を有す
る 4−トリフルオロメチルフェニル酢酸および 2−13−12.5−12.6−13,5−および2,
3.5−位に塩素原子を有するシアン化4−トリフルオ
ロメチルベンジルである。
±CN)、 シアノ化ベンジル(R1−H,R2−C・N)、フェニ
ル酢酸エステル (R’ = Hl R2−C00CH,まt;は c o o C2Hs)
フェニルマロン酸エステル (R’ = R” = COOCH3またはC00
C,H,) フェニル酢酸(R’ = H,R” = C○OH
)、および トルエン(R1−R2−H) であって、いずれの場合にも R3は4−位のCF 3
を表し、いずれの場合にも以下の上記以外の置換基: 23−ジフルオロ、2.5−ジフルオロ、2.6−ジフ
ルオロ、3.5−ジフルオロ、2−フルオロ−5−クロ
ロ、2〜フルオロ−6−クロロ、2−クロロ−3−フル
オロ、2.6ジクコロー35−ジフルオロ、2.3.5
−トリフルオロおよび2.3.5− トリフルオロ−6
−クロロ、が存在するもの、ならびに、 2−13−12.3−12,5−12,6−13,5−
12,3.5−および2.3.6−位に塩素原子を有す
る 4−トリフルオロメチルフェニル酢酸および 2−13−12.5−12.6−13,5−および2,
3.5−位に塩素原子を有するシアン化4−トリフルオ
ロメチルベンジルである。
本発明はまた、式(I1)
式中、
R3、mおよび n は式(+)の場合に与えた意味を
有し、 m=4、n−0かつR’ −CF、の組合わせは排除さ
れ、 ト(alは(上お以外の)フッ素原子または塩素原子を
表す のポリハロゲノがンゼンを式(Ill)R’−CHz
C0OR’ (Il[)式中、 R′は式(I)の場合に与えた意味を有し、RSはCN
またはC0OR’を表すのエステルと、塩基および
溶媒の存在下に反応させて式(IV) 式中、 R3、R′、R6、mおよびn は上記の意味を有する の化合物を得、この化合物を適宜に酸加水分解にかけ、
かつ/または、適宜に脱カルボキシル化することを特徴
とする、式(I)のハロゲノベンゼン誘導体の製造方法
に関するものでもある。
有し、 m=4、n−0かつR’ −CF、の組合わせは排除さ
れ、 ト(alは(上お以外の)フッ素原子または塩素原子を
表す のポリハロゲノがンゼンを式(Ill)R’−CHz
C0OR’ (Il[)式中、 R′は式(I)の場合に与えた意味を有し、RSはCN
またはC0OR’を表すのエステルと、塩基および
溶媒の存在下に反応させて式(IV) 式中、 R3、R′、R6、mおよびn は上記の意味を有する の化合物を得、この化合物を適宜に酸加水分解にかけ、
かつ/または、適宜に脱カルボキシル化することを特徴
とする、式(I)のハロゲノベンゼン誘導体の製造方法
に関するものでもある。
式(I1)のポリハロゲンベンゼンは公知物質であり、
たとえばDE−O8(西ドイツ公開明細書)第3,72
5,659号に従って、またはこれと類似の手法で製造
することができる。式(Ill)のエステルも同様に公
知物質である。これはシアノ酢酸エステル(R′−CN
)またはマロン酸エステル(R’ −C0ORつである
。メチルエステルおよびエチルエステル、特にシアノ酢
酸メチルおよびシアノ酢酸エチルが好ましい。
たとえばDE−O8(西ドイツ公開明細書)第3,72
5,659号に従って、またはこれと類似の手法で製造
することができる。式(Ill)のエステルも同様に公
知物質である。これはシアノ酢酸エステル(R′−CN
)またはマロン酸エステル(R’ −C0ORつである
。メチルエステルおよびエチルエステル、特にシアノ酢
酸メチルおよびシアノ酢酸エチルが好ましい。
式(Il)のポリハロゲンベンゼンと式(Ill)のエ
ステルとの反応は塩基および溶媒の存在下に実施する。
ステルとの反応は塩基および溶媒の存在下に実施する。
適当な塩基の例はアルカリ金属炭酸塩、アルカリ金属水
酸化物、炭酸アンモニウム、アルカリ金属水素化物、ア
ルカリ土類金属水素化物、フッ化カリウム、フッ化セシ
ウム、有機窒素塩基、アルカリ金属アルコラードおよび
アルカリ土類金属アルコラードである。
酸化物、炭酸アンモニウム、アルカリ金属水素化物、ア
ルカリ土類金属水素化物、フッ化カリウム、フッ化セシ
ウム、有機窒素塩基、アルカリ金属アルコラードおよび
アルカリ土類金属アルコラードである。
炭酸カリウムおよび水素化ナトリウムが好ましい。たと
えば、式(II)のポリハロゲノベンゼン1モルあたり
0.5ないし2当量の塩基を使用することができる。
えば、式(II)のポリハロゲノベンゼン1モルあたり
0.5ないし2当量の塩基を使用することができる。
この量は好ましくは1ないし1.5当量である。
適当な溶媒の例はエーテル類およびポリエーテル類、た
とえばグライム類、ジオキサンおよびジエチレングリコ
ールジメチルエーテル;アミド類、たとえばジメチルホ
ルムアミド、ジメチルアセタミド、N−メチルピロリド
ンおよびN−メチルカプロラクタム;ならびにスルホン
類、たとえばテトラメチレンスルホンである。
とえばグライム類、ジオキサンおよびジエチレングリコ
ールジメチルエーテル;アミド類、たとえばジメチルホ
ルムアミド、ジメチルアセタミド、N−メチルピロリド
ンおよびN−メチルカプロラクタム;ならびにスルホン
類、たとえばテトラメチレンスルホンである。
ジメチルホルムアミド。N−メチルピロリドンおよびジ
オキサンが好ましい。この反応に適した温度は、を二と
えば20ないし150℃である。この反応は好ましくは
80ないし130°Cで実施する。この反応は好ましく
は厳密に水を排除して実施する。
オキサンが好ましい。この反応に適した温度は、を二と
えば20ないし150℃である。この反応は好ましくは
80ないし130°Cで実施する。この反応は好ましく
は厳密に水を排除して実施する。
この手法で得られる式(IV)の化合物は、たとえば、
まず溶媒を除去し、残留物に水を添加し、酸を添加して
pHを3ないし7.5の範囲に調節し、ついで、沈澱し
た固体を吸引濾別し、これを乾燥するか、または式(I
V)の化合物を有機溶媒で抽出し、蒸留により単離する
方法で、反応混合物から単離することができる。
まず溶媒を除去し、残留物に水を添加し、酸を添加して
pHを3ないし7.5の範囲に調節し、ついで、沈澱し
た固体を吸引濾別し、これを乾燥するか、または式(I
V)の化合物を有機溶媒で抽出し、蒸留により単離する
方法で、反応混合物から単離することができる。
これにより、使用した式(I1)のポリハロゲンベンゼ
ンからのフッ素原子または塩素原子がGOOR’ 電 −CH−基で置き換えられ、それ以外は一般には使用し
た式(I1)のポリハロゲノベンゼンと同一の置換型を
有する式(IV)の化合物が得らレル。式(I)のハロ
ゲンベンゼン誘導体のあるものは、式(IV)の化合物
に相当する。上記の式(II)のポリハロゲノベンゼン
と式(Ill)のエステルとの間の反応は、R1がC0
OR’を表し、R2が CN または coOR’
を表し、R3用および n が使用した式(I■)のポ
リハロゲノベンゼンのものに相当する式(I)のハロゲ
ノベンゼン誘導体を与える。他の式(I)のハロゲノベ
ンゼン誘導体の製造においては、式(II)のポリハロ
ゲンベンゼンと式(Ill)のエステルとの反応の後に
、酸加水分解および/または脱カルボキシル化も実施す
る。
ンからのフッ素原子または塩素原子がGOOR’ 電 −CH−基で置き換えられ、それ以外は一般には使用し
た式(I1)のポリハロゲノベンゼンと同一の置換型を
有する式(IV)の化合物が得らレル。式(I)のハロ
ゲンベンゼン誘導体のあるものは、式(IV)の化合物
に相当する。上記の式(II)のポリハロゲノベンゼン
と式(Ill)のエステルとの間の反応は、R1がC0
OR’を表し、R2が CN または coOR’
を表し、R3用および n が使用した式(I■)のポ
リハロゲノベンゼンのものに相当する式(I)のハロゲ
ノベンゼン誘導体を与える。他の式(I)のハロゲノベ
ンゼン誘導体の製造においては、式(II)のポリハロ
ゲンベンゼンと式(Ill)のエステルとの反応の後に
、酸加水分解および/または脱カルボキシル化も実施す
る。
R1がHを表し、R2がC0OHを表す式(I)の化合
物は、式(Iv)の化合物より、たとえば濃鉱酸と水性
酢酸との混合物を用いて80ないし120°Cでこれを
加水分解することにより得られる。これには、70重量
%以上の濃度の濃硫酸と水性酢酸とが、100ないし1
20°Cで好適に使用される。使用する式(IV)の化
合物が基R3としてCN 基を含有するならば、この基
は一般には同様に加水分解されてC0OH基になる。
物は、式(Iv)の化合物より、たとえば濃鉱酸と水性
酢酸との混合物を用いて80ないし120°Cでこれを
加水分解することにより得られる。これには、70重量
%以上の濃度の濃硫酸と水性酢酸とが、100ないし1
20°Cで好適に使用される。使用する式(IV)の化
合物が基R3としてCN 基を含有するならば、この基
は一般には同様に加水分解されてC0OH基になる。
R1がHを表し、R2がCN を表す式(I)の化合
物は、R’ = CN テア6式(IV)の化合物よ
゛す、たとえば水性酸を用いて20ないし100℃でこ
れを加水分解することにより得られる。これには、いず
れの場合にも50重量%以下の濃度の水性塩酸、硝酸も
しくはシュウ酸が60ないし100°Cで、または希硫
酸と水性酢酸との混合物が50ないし80°Cで好適に
使用される。
物は、R’ = CN テア6式(IV)の化合物よ
゛す、たとえば水性酸を用いて20ないし100℃でこ
れを加水分解することにより得られる。これには、いず
れの場合にも50重量%以下の濃度の水性塩酸、硝酸も
しくはシュウ酸が60ないし100°Cで、または希硫
酸と水性酢酸との混合物が50ないし80°Cで好適に
使用される。
R1が Hを表し、R2がC0OR’ を表す式(I)
の化合物は、式(IV)の化合物を鉱酸を用いて60な
いし120℃で加水分解することにより得られる。これ
には、70ないし90重量%強度の硫酸が、酢酸なしで
、80ないし120°Cで好適に使用される。
の化合物は、式(IV)の化合物を鉱酸を用いて60な
いし120℃で加水分解することにより得られる。これ
には、70ないし90重量%強度の硫酸が、酢酸なしで
、80ないし120°Cで好適に使用される。
R1と R2とがHを表す式(I)の化合物は、まず上
記のようにして R’=H1R”=C0OHである式(
I)の化合物を製造し、ついでこれを脱カルボキシル化
する方法により得られる。脱カルボキシル化は、たとえ
ば弱塩基と適当な溶媒との存在下に加熱することにより
実施することができる。可能な温度はたとえば80ない
し200℃の範囲であり、可能な弱塩基はたとえばフッ
化カリウムおよび/またはキノリンである。
記のようにして R’=H1R”=C0OHである式(
I)の化合物を製造し、ついでこれを脱カルボキシル化
する方法により得られる。脱カルボキシル化は、たとえ
ば弱塩基と適当な溶媒との存在下に加熱することにより
実施することができる。可能な温度はたとえば80ない
し200℃の範囲であり、可能な弱塩基はたとえばフッ
化カリウムおよび/またはキノリンである。
脱カルボキシル化に使用する化合物がR3としてC0O
H基を含有するならば、この基も一般には脱カルボキシ
ル化される。
H基を含有するならば、この基も一般には脱カルボキシ
ル化される。
ある場合には、上記の各方法の一つの変形で、たとえば
、対応する式(Iりのポリハロゲノベンゼンと対応する
式(Ill)のエステルとを用いるのではなく、式(]
1)のポリハロゲノベンゼンと式(Ill)のエステル
との反応ののちに付加的な誘導基交換(Lransde
rivation)を実行して所望の置換型を実現する
ことにより、所望の式(I)の化合物を製造するのが有
利であろう。
、対応する式(Iりのポリハロゲノベンゼンと対応する
式(Ill)のエステルとを用いるのではなく、式(]
1)のポリハロゲノベンゼンと式(Ill)のエステル
との反応ののちに付加的な誘導基交換(Lransde
rivation)を実行して所望の置換型を実現する
ことにより、所望の式(I)の化合物を製造するのが有
利であろう。
この方法の一つの例は、塩素を含有しない、または塩素
含有量の低い式(I)の化合物の製造にも式(II)の
塩素含有ポリハロゲノベンゼン(たどえば n−1また
は2)を使用することである。式(II)の塩素含有ポ
リハロゲノベンゼンはしばしば、塩素非含有ポリハロゲ
ノベンゼンより容易に式(Ill)のエステルと反応さ
せることができる。この反応ののちに、望ましくない塩
素は任意に部分的に脱塩素化して除去することができる
。これは、たとえば溶媒と水素化触媒とを添加し、室温
または高温で水素を反応させ(force in)て達
成することができる。触媒と溶媒とを途去したのち、蒸
留または抽出により脱塩素化生成物を単離することがで
きる。この種の脱塩素化は、上記の脱カルボキシル化の
前にでも後にでも実行することができる。
含有量の低い式(I)の化合物の製造にも式(II)の
塩素含有ポリハロゲノベンゼン(たどえば n−1また
は2)を使用することである。式(II)の塩素含有ポ
リハロゲノベンゼンはしばしば、塩素非含有ポリハロゲ
ノベンゼンより容易に式(Ill)のエステルと反応さ
せることができる。この反応ののちに、望ましくない塩
素は任意に部分的に脱塩素化して除去することができる
。これは、たとえば溶媒と水素化触媒とを添加し、室温
または高温で水素を反応させ(force in)て達
成することができる。触媒と溶媒とを途去したのち、蒸
留または抽出により脱塩素化生成物を単離することがで
きる。この種の脱塩素化は、上記の脱カルボキシル化の
前にでも後にでも実行することができる。
ここでの他の一つの例は、R1−R2=C0OR’であ
6式(I)のハロゲンベンゼン誘導体、すなわちマロン
酸エステル誘導体の製造にもシアノ酢酸エステル(式(
Ill) 、R3−CN)を使用することである。ここ
では、まず式(II)のポリハロゲノベンゼンと式(I
II)のシアノ酢酸エステル(R’ −CN)とから
RI−COOR’、R”−CN である式(I)のハロ
ゲンベンゼン誘導体を製造し、ついで、アルコール(た
とえばメタノール)、塩酸および水の混合物との反応に
より、CN 基を C0OR’基に転化させる方法に従
うことができる。R1=C0OR’、R” −CN で
ある式(I)のハロゲノベンゼン誘導体がR’ −R”
−C0OR’である式(T)のハロゲノベンゼン誘導
体よりもエステル縮合の反応混合物から除去し易いなら
ば、この方法が有利であろう。
6式(I)のハロゲンベンゼン誘導体、すなわちマロン
酸エステル誘導体の製造にもシアノ酢酸エステル(式(
Ill) 、R3−CN)を使用することである。ここ
では、まず式(II)のポリハロゲノベンゼンと式(I
II)のシアノ酢酸エステル(R’ −CN)とから
RI−COOR’、R”−CN である式(I)のハロ
ゲンベンゼン誘導体を製造し、ついで、アルコール(た
とえばメタノール)、塩酸および水の混合物との反応に
より、CN 基を C0OR’基に転化させる方法に従
うことができる。R1=C0OR’、R” −CN で
ある式(I)のハロゲノベンゼン誘導体がR’ −R”
−C0OR’である式(T)のハロゲノベンゼン誘導
体よりもエステル縮合の反応混合物から除去し易いなら
ば、この方法が有利であろう。
さらにこの他の例は CF、基の除去である。
R3−CF3である式(I1)のポリハロゲノベンゼン
と式(m)のエステルとから RJ−CF、である式(
IV)の化合物を製造したならば、まず、特に劇的な加
水分解条件、たとえば100ないし150°Cにおける
濃硫酸まI;は発煙硫酸を用いてこのCF、基を C0
OH基に転化させ、この種の条件下で自発的に C0O
H基を脱カルボニル化することができる。CF、基はこ
の方法で除去し、水素原子で置き換えることができる。
と式(m)のエステルとから RJ−CF、である式(
IV)の化合物を製造したならば、まず、特に劇的な加
水分解条件、たとえば100ないし150°Cにおける
濃硫酸まI;は発煙硫酸を用いてこのCF、基を C0
OH基に転化させ、この種の条件下で自発的に C0O
H基を脱カルボニル化することができる。CF、基はこ
の方法で除去し、水素原子で置き換えることができる。
式(II)のポリハロゲンベンゼンとの式(III)の
エステルとの反応が基本的な規準である、式(+)のハ
ロゲノベンゼン誘導体を製造するt;めの本発明記載の
方法は、容易に製造し得る出発物質から出発し、簡単な
手法で実施して、所望の式(I)のハロゲノベンゼン誘
導体を良好な収率で得ることができる。ここで、エステ
ル縮合と適宜にこれに続く加水分解とが極めて選択的に
進行することは、特に驚くべきことである。式(I)の
ハロゲノベンゼン誘導体に対する広い適用可能性は、た
とえば出発物質としての式(II)のポリハロゲノベン
ゼンおよびエステル縮合後に実施し得る転化反応に関す
る特定の幅広い変更の可能性により生まれる。
エステルとの反応が基本的な規準である、式(+)のハ
ロゲノベンゼン誘導体を製造するt;めの本発明記載の
方法は、容易に製造し得る出発物質から出発し、簡単な
手法で実施して、所望の式(I)のハロゲノベンゼン誘
導体を良好な収率で得ることができる。ここで、エステ
ル縮合と適宜にこれに続く加水分解とが極めて選択的に
進行することは、特に驚くべきことである。式(I)の
ハロゲノベンゼン誘導体に対する広い適用可能性は、た
とえば出発物質としての式(II)のポリハロゲノベン
ゼンおよびエステル縮合後に実施し得る転化反応に関す
る特定の幅広い変更の可能性により生まれる。
式(I)のハロゲンベンゼン誘導体は、植物保護剤の製
造用の有用な中間体生成物である。たとえば式(V) 式中、 X は1ないし4の整数を表し、 Rloは H,CH,、CF、または CI を表し、 HalはF または C1を表し、 y はOまたは1ないし3の整数を表し、R1はアルキ
ルを表す の3−アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体は、
式(I)の化合物をまずそれ自体は公知の手法で、たと
えば塩化チオニルとの反応により式(Vl)て得られる
、式中に使用する記号が上に与えた意味を有する式(V
lll) tlal。
造用の有用な中間体生成物である。たとえば式(V) 式中、 X は1ないし4の整数を表し、 Rloは H,CH,、CF、または CI を表し、 HalはF または C1を表し、 y はOまたは1ないし3の整数を表し、R1はアルキ
ルを表す の3−アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体は、
式(I)の化合物をまずそれ自体は公知の手法で、たと
えば塩化チオニルとの反応により式(Vl)て得られる
、式中に使用する記号が上に与えた意味を有する式(V
lll) tlal。
式中、
R3″、Halおよび y は式(V)に与えた意味を
有する の化合物の一つに転化させ、ついで、この化合物を用い
て式(vII) 式中、 X およびR6は式(V)に与えた意味を有する のアミノ酸エステルをアシル化し、このようにしの化合
物を、希釈剤と塩基との存在下における分子内縮合にか
ける方法により製造することができる。式(V)の3−
アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体は除草剤(
herbicide) 、殺菌・殺カビ剤(fungi
cide) 、殺虫剤(Insect ic 1de)
および殺ダニ剤(acar ic 1de)として使用
することができる。式(V)の化合物、その製造および
その植物保護剤における使用は、出穎人会社の出願に係
る先願の特許出願の主題である。
有する の化合物の一つに転化させ、ついで、この化合物を用い
て式(vII) 式中、 X およびR6は式(V)に与えた意味を有する のアミノ酸エステルをアシル化し、このようにしの化合
物を、希釈剤と塩基との存在下における分子内縮合にか
ける方法により製造することができる。式(V)の3−
アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体は除草剤(
herbicide) 、殺菌・殺カビ剤(fungi
cide) 、殺虫剤(Insect ic 1de)
および殺ダニ剤(acar ic 1de)として使用
することができる。式(V)の化合物、その製造および
その植物保護剤における使用は、出穎人会社の出願に係
る先願の特許出願の主題である。
実施例
実施例1ないし8は、RI−C0OR’ R”≠ C
N またはC0OR’である式(I)の化合物の製造に
関するものである。
N またはC0OR’である式(I)の化合物の製造に
関するものである。
実施例 l
まず、テトラフルオロ−1,3−ジクロロベンゼン15
0gを600 mQの乾燥ジメチルホルムアミドに導入
し、110gの粉末炭酸カリウムと 80 gのシアノ
酢酸メチルとを添加し、この混合物を、水分を排除しな
がら120°Cで10時間撹拌した。ついで、減圧下で
溶媒を実質的に蒸留除去し、残留物を500 mQの水
とともに撹拌し、塩酸を用いてpHを6.5にした。沈
澱した固体生成物を吸引濾別し、乾燥した。2−(2,
4−ジクロロトリフルオロフェニル)−シアノ酢酸メチ
ルの収量は204gであり、生成物の融点は94ないし
96°CであつIこ 。
0gを600 mQの乾燥ジメチルホルムアミドに導入
し、110gの粉末炭酸カリウムと 80 gのシアノ
酢酸メチルとを添加し、この混合物を、水分を排除しな
がら120°Cで10時間撹拌した。ついで、減圧下で
溶媒を実質的に蒸留除去し、残留物を500 mQの水
とともに撹拌し、塩酸を用いてpHを6.5にした。沈
澱した固体生成物を吸引濾別し、乾燥した。2−(2,
4−ジクロロトリフルオロフェニル)−シアノ酢酸メチ
ルの収量は204gであり、生成物の融点は94ないし
96°CであつIこ 。
実施例2ないし5
まず、粉末炭酸カリウム55 gを300 rtrQの
乾燥ジメチルホルムアミドに導入し、フッ素化しt;、
またはフッ素化および塩素化したペンゾトリフルオリド
0.314モルを、0.4モルのシアノ酢酸メチルとと
もに添加した。ついで、水分を排除しながら、この混合
物を 120°Ci:lO時間加熱した。
乾燥ジメチルホルムアミドに導入し、フッ素化しt;、
またはフッ素化および塩素化したペンゾトリフルオリド
0.314モルを、0.4モルのシアノ酢酸メチルとと
もに添加した。ついで、水分を排除しながら、この混合
物を 120°Ci:lO時間加熱した。
15 ミリバールでジメチルホルムアミドを蒸留除去し
たのち、残留物を250mαの水とともに撹拌した。つ
いで、塩酸を滴々添加して弱酸性反応にし、ついで固体
生成物を吸引濾別し、乾燥しt;。
たのち、残留物を250mαの水とともに撹拌した。つ
いで、塩酸を滴々添加して弱酸性反応にし、ついで固体
生成物を吸引濾別し、乾燥しt;。
詳細は表1より見ることができる。
表 1
実施 出発物質 反応生成物 融点 収率例 4−
フルオ α−シアノ−α−(’Cり (連輪番号
ロー・・・・・・−(4−トリフルオ 量のロ
メチルー・・・・・・ %)−フェニル)−酢 酸メチル リ ド リフルオ ベンゾト 3−クロロ− 5−フルオロ 3−フルオロ− 6−クロロ 2.5−ジ フルオロ 2.6−ジ 2−フルオロ− 6−クロロ 2−フルオロ= 5−クロロ 3.6−ジ フルオロ 35−シ ロ4−65 86 51−52 93.5 実施例 6 ジメチルホルムアミド1,245 mQ、 3.5−ジ
クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゾトリフルオリ
ド332 gs シアノ酢酸メチル166 gおよび粉
末炭酸カリウム228gを120℃に10時間加熱した
。
フルオ α−シアノ−α−(’Cり (連輪番号
ロー・・・・・・−(4−トリフルオ 量のロ
メチルー・・・・・・ %)−フェニル)−酢 酸メチル リ ド リフルオ ベンゾト 3−クロロ− 5−フルオロ 3−フルオロ− 6−クロロ 2.5−ジ フルオロ 2.6−ジ 2−フルオロ− 6−クロロ 2−フルオロ= 5−クロロ 3.6−ジ フルオロ 35−シ ロ4−65 86 51−52 93.5 実施例 6 ジメチルホルムアミド1,245 mQ、 3.5−ジ
クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゾトリフルオリ
ド332 gs シアノ酢酸メチル166 gおよび粉
末炭酸カリウム228gを120℃に10時間加熱した
。
ついで、ジメチルホルムアミドを真空中で蒸留除去し、
500 mQの水を残留物に添加した。冷時に塩酸を滴
々添加してpHを6にした。塩化メチレンで生成物を撹
拌しながら抽出し、分離した。
500 mQの水を残留物に添加した。冷時に塩酸を滴
々添加してpHを6にした。塩化メチレンで生成物を撹
拌しながら抽出し、分離した。
塩化メチレンを蒸留除去したのちに、融点90ないし9
1’Oの2−(2,6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ
−4−トリフルオロメチルフェニル)−シアノ酢酸メチ
ル270 gが残留した。
1’Oの2−(2,6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ
−4−トリフルオロメチルフェニル)−シアノ酢酸メチ
ル270 gが残留した。
実施例 7
ジメチルホルムアミド150 mQ、粉末炭酸カリウム
28 g、 2,3.5.6−チトラフルオロペンゾト
リフルオリド34 gおよびシアノ酢酸メチル20 g
の混合物を120°Cに10時間加熱した。ジメチルホ
ルムアミドを蒸留除去したのち、150 mQの水を残
留物に添加し、冷却しなから15%強度の水性塩酸を用
いてpHを6にした。ついで、この混合物をメチル第3
ブチルエーテルで抽出し、有機相を蒸留した。24ミリ
バールにおける沸点152ないし155°Cの2−(2
−トリフルオロメチル−3,4,ロートリフルオロフェ
ニル)−シアノ酢酸メチル27 gが得られた。
28 g、 2,3.5.6−チトラフルオロペンゾト
リフルオリド34 gおよびシアノ酢酸メチル20 g
の混合物を120°Cに10時間加熱した。ジメチルホ
ルムアミドを蒸留除去したのち、150 mQの水を残
留物に添加し、冷却しなから15%強度の水性塩酸を用
いてpHを6にした。ついで、この混合物をメチル第3
ブチルエーテルで抽出し、有機相を蒸留した。24ミリ
バールにおける沸点152ないし155°Cの2−(2
−トリフルオロメチル−3,4,ロートリフルオロフェ
ニル)−シアノ酢酸メチル27 gが得られた。
実施例 8
まず、マロン酸ジエチル150 gを450 rtt4
の絶対テトラヒドロフランに導入し、水素化ナトリウム
のパラフィン中けん濁液(40%強度)40gを少量ず
つ添加した。水素の発生が止んだところで、210gの
2.4.6− トリフルオロトリクロロベンゼンを30
0 m(lのテトラヒドロフランに溶解させたものを嫡
々添加した。発熱反応の結果として、温度が還流温度に
まで上昇した。添加の終了後も加熱してさらに311?
間、この温度を維持した。
の絶対テトラヒドロフランに導入し、水素化ナトリウム
のパラフィン中けん濁液(40%強度)40gを少量ず
つ添加した。水素の発生が止んだところで、210gの
2.4.6− トリフルオロトリクロロベンゼンを30
0 m(lのテトラヒドロフランに溶解させたものを嫡
々添加した。発熱反応の結果として、温度が還流温度に
まで上昇した。添加の終了後も加熱してさらに311?
間、この温度を維持した。
ついで僅かな真空下で溶媒を蒸留除去し、残留物に50
0 mQの氷水を添加した。50%強度の硫酸を嫡々添
加してpHを6にした。生成物(2,4゜6−1−!J
クロロー3.S−;フルオロフェニルマロン酸ジエチル
)をメチル第3ブチルエーテルにとり、この混合物を乾
燥し、溶媒を除去した。収量は235gであった。
0 mQの氷水を添加した。50%強度の硫酸を嫡々添
加してpHを6にした。生成物(2,4゜6−1−!J
クロロー3.S−;フルオロフェニルマロン酸ジエチル
)をメチル第3ブチルエーテルにとり、この混合物を乾
燥し、溶媒を除去した。収量は235gであった。
実施例9ないし15は、R’ −H,R2−C0OHで
ある式(I)の化合物の製造に関するものである。
ある式(I)の化合物の製造に関するものである。
実施例 9
実施例1に従って得た生成物204gを4801の酢酸
に溶解させ、ついで水480 mQと濃硫酸700 m
Qとを添加した。この混合物を還流下で8時間加熱し、
冷却後、800 m12の水に撹拌混入した。沈澱した
固体生成物を吸引濾別し、乾燥した。
に溶解させ、ついで水480 mQと濃硫酸700 m
Qとを添加した。この混合物を還流下で8時間加熱し、
冷却後、800 m12の水に撹拌混入した。沈澱した
固体生成物を吸引濾別し、乾燥した。
融点167ないし169°Cの(2,4−ジクロロトリ
フルオロフェニル)−酢1168.が得られた。
フルオロフェニル)−酢1168.が得られた。
実施例 i。
実施例6の生成物270gを、実施例9と同様にして酢
酸500 mQ、水660 mQおよび硫酸(98%強
度)Icと、120℃で8時間反応させた。室温に冷却
したのち固体生成物を吸引濾別し、水で洗浄し、母液を
メチル第3ブチルエーテルで抽出した。エーテルを除去
し、生成物を乾燥したのちに、融点146ないしl 5
0 ’Cの(2,6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ−
4−トリフルオロメチルフェニル)−酢酸190 gが
残留した。
酸500 mQ、水660 mQおよび硫酸(98%強
度)Icと、120℃で8時間反応させた。室温に冷却
したのち固体生成物を吸引濾別し、水で洗浄し、母液を
メチル第3ブチルエーテルで抽出した。エーテルを除去
し、生成物を乾燥したのちに、融点146ないしl 5
0 ’Cの(2,6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ−
4−トリフルオロメチルフェニル)−酢酸190 gが
残留した。
実施例 11
実施f18の生成物140 gを200 rnQの50
%強度硫酸に導入し、この混合物を80°Cで5時間撹
拌した。ついで、これを300gの氷に注ぎ、生成物を
吸引濾別した。2.4.6− トリクロロ−3,5−ジ
フルオロフェニル酢酸の収量は87 gであり、融点は
202ないし203℃であった。
%強度硫酸に導入し、この混合物を80°Cで5時間撹
拌した。ついで、これを300gの氷に注ぎ、生成物を
吸引濾別した。2.4.6− トリクロロ−3,5−ジ
フルオロフェニル酢酸の収量は87 gであり、融点は
202ないし203℃であった。
実施例12ないし14a
フッ素化した、またはフッ素化および塩素化したアリー
ルシアノ酢酸エステル0.15モルを、水35 m(I
,酢1185 m(lおよび硫#(96%強度)125
mQの混合物に添加し、この混合物を120°Cに8時
間加熱した。冷却後、この反応混合物を200ylIQ
の水に撹拌混入し、沈澱したフェニル酢酸を吸引濾別し
t;。詳細は表2に見られる。
ルシアノ酢酸エステル0.15モルを、水35 m(I
,酢1185 m(lおよび硫#(96%強度)125
mQの混合物に添加し、この混合物を120°Cに8時
間加熱した。冷却後、この反応混合物を200ylIQ
の水に撹拌混入し、沈澱したフェニル酢酸を吸引濾別し
t;。詳細は表2に見られる。
表 2
実施 出発物質
例 (製造し
番号 だ実施
例)
反応生成物
4−トリフルオ
ロメチル−・・・
・・・−7ェ ニル
酢酸
融点 収率
(℃) (理論
量の
%)
1222−フルオロ−
〇−クロロ
1332−フルオロ−
5−クロロ 63−65
14 5 3.5−ジ
フルオロ
14a 4 2.5−ジ
まず、実施例9の生成物140 g、酢酸ナトリウム1
75gおよび酢酸1,300 mQを水素化オートクレ
ーブに導入した。10 gの触媒(5重量%強度の活性
炭担持パラジウム)を添加したのち、このオートクレー
ブを水素でフラッシュし、ついで、 30ないし50バ
ールの水素圧下、80ないし120°Cで一定圧になる
まで水素化を実行した。圧力を降下させたのち、オート
クレーブの内容物を吸引濾過器を通して圧縮し、触媒を
除去しt;。残留する溶液を、酢酸を回収するために真
空蒸留にかけた。残留物を400 rtrQの水に溶解
させ、ついでメチル第3ブチルエーテルで抽出した。溶
媒を除去したのちに、融点102℃の2.3.5− )
リフルオロフェニル酢酸84 gが残留した。
75gおよび酢酸1,300 mQを水素化オートクレ
ーブに導入した。10 gの触媒(5重量%強度の活性
炭担持パラジウム)を添加したのち、このオートクレー
ブを水素でフラッシュし、ついで、 30ないし50バ
ールの水素圧下、80ないし120°Cで一定圧になる
まで水素化を実行した。圧力を降下させたのち、オート
クレーブの内容物を吸引濾過器を通して圧縮し、触媒を
除去しt;。残留する溶液を、酢酸を回収するために真
空蒸留にかけた。残留物を400 rtrQの水に溶解
させ、ついでメチル第3ブチルエーテルで抽出した。溶
媒を除去したのちに、融点102℃の2.3.5− )
リフルオロフェニル酢酸84 gが残留した。
実施例16ないし19は、R’−R”=Hである式(I
)の化合物の製造に関するものである。
)の化合物の製造に関するものである。
実施例 L6
まず、実施例15に従って得たトリフルオロフェニル酢
酸84 gを180 mQのN−メチルピロリドンに導
入し、3gの7フ化カリウムと3 mQのキノリンとを
添加し、気体の発生が止むまでこの混合物を力a熱して
、2,3.5−トリフルオロトルエン48 gを蒸留分
離した。生成物の沸点は、1013 ミリバールにおい
て120℃であり、屈折率nHは1.4321であった
。
酸84 gを180 mQのN−メチルピロリドンに導
入し、3gの7フ化カリウムと3 mQのキノリンとを
添加し、気体の発生が止むまでこの混合物を力a熱して
、2,3.5−トリフルオロトルエン48 gを蒸留分
離した。生成物の沸点は、1013 ミリバールにおい
て120℃であり、屈折率nHは1.4321であった
。
実施例 17
実施例10の生成物190gを、5gのフッ化カリウム
および3 v+Qのキノリンを200 gのN−メチル
ピロリドンに入れたものとともに、気体の発生が止むま
で(約4時間)100ないし130°Cに加熱した。つ
いで、生成物を水蒸気とともに蒸留分離した。2,6−
ジクロロ−3,5−ジフルオロ−4−トIJフルオロメ
チルトルエン126 g カ、ffスクロマトグラフィ
ーで測定して97.5%の純&で得られた。生成物の屈
折率n廿は1.4680であつtこ 。
および3 v+Qのキノリンを200 gのN−メチル
ピロリドンに入れたものとともに、気体の発生が止むま
で(約4時間)100ないし130°Cに加熱した。つ
いで、生成物を水蒸気とともに蒸留分離した。2,6−
ジクロロ−3,5−ジフルオロ−4−トIJフルオロメ
チルトルエン126 g カ、ffスクロマトグラフィ
ーで測定して97.5%の純&で得られた。生成物の屈
折率n廿は1.4680であつtこ 。
実施例 18
85 gの2.4.6− トリクロロ−3,5−ジフル
オロ7エ二ル酢酸を実施例16と同様にして脱カルボキ
シル化シた。2,4.6−ドリクロロー3.5−ジフル
オロトルエンの収量は63 gであった。生成物の沸点
は12ミリバールにおいて96ないし98℃であつIこ
。
オロ7エ二ル酢酸を実施例16と同様にして脱カルボキ
シル化シた。2,4.6−ドリクロロー3.5−ジフル
オロトルエンの収量は63 gであった。生成物の沸点
は12ミリバールにおいて96ないし98℃であつIこ
。
実施例 19
実施例18の生成物60 gを実施例15と同様にして
水素化した。常圧における沸点122°Cの3.5−ジ
フルオロトルエン38 gが得られた。
水素化した。常圧における沸点122°Cの3.5−ジ
フルオロトルエン38 gが得られた。
実施例20−22は、R1x R2xCOOCHsで
ある式(I)の化合物の製造に関するものである。
ある式(I)の化合物の製造に関するものである。
実施例 20
まず、実施例2の生成物47 gを100 mQのメタ
ノールに導入し、この溶液を気体塩化水素で飽和させた
。この混合物を20時間撹拌したのち、150 ra(
tの水を撹拌混入し、この混合物を60℃に5時間加熱
した。ついで溶媒を除去し、残留物を塩化メチレンにと
り、この混合物を水で洗浄した。塩化メチレンを蒸留除
去したのち、残留物を真空蒸留した。2ミリバールにお
ける沸点110℃)2−フルオロ−4−トリフルオロメ
チル−6−クロロフェニルマロン酸ジメチル43 gが
得られた。
ノールに導入し、この溶液を気体塩化水素で飽和させた
。この混合物を20時間撹拌したのち、150 ra(
tの水を撹拌混入し、この混合物を60℃に5時間加熱
した。ついで溶媒を除去し、残留物を塩化メチレンにと
り、この混合物を水で洗浄した。塩化メチレンを蒸留除
去したのち、残留物を真空蒸留した。2ミリバールにお
ける沸点110℃)2−フルオロ−4−トリフルオロメ
チル−6−クロロフェニルマロン酸ジメチル43 gが
得られた。
生成物の融点は67℃であった。
実施例 21
マロン酸ジメチル200 g、 3.5−ジクロロトリ
7ルオロペンゾトリフルオリド330gおよび炭酸カリ
ウム230gを1.200 mQのジメチルホルムアミ
ドに順次に導入し、ついで、水分を排除しながらこの混
合物を125℃に10時間加熱した。
7ルオロペンゾトリフルオリド330gおよび炭酸カリ
ウム230gを1.200 mQのジメチルホルムアミ
ドに順次に導入し、ついで、水分を排除しながらこの混
合物を125℃に10時間加熱した。
ついで、溶媒の大部分を真空中で蒸留除去し、残留物を
500 m(lの水に撹拌混入した。冷時に希硫酸を添
加してこの混合物を中和し、ついで有機相をトルエンに
とった。水で洗浄したのち、有機相を乾燥し、蒸留した
。0.8ミリバールにおける沸点125ないし130°
Cの2.6−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−3,
5−ジフルオロフェニルマロン酸ジメチル424gが得
られた。
500 m(lの水に撹拌混入した。冷時に希硫酸を添
加してこの混合物を中和し、ついで有機相をトルエンに
とった。水で洗浄したのち、有機相を乾燥し、蒸留した
。0.8ミリバールにおける沸点125ないし130°
Cの2.6−ジクロロ−4−トリフルオロメチル−3,
5−ジフルオロフェニルマロン酸ジメチル424gが得
られた。
実施例 22
実施例21 と同様にして、ペンタフルオロベンゾニト
リル77g1 マロン酸ジメチル60 gおよび炭酸カ
リウム60 gから、200 mQのジメチルホルムア
ミド中、100℃で、5時間かけて反応させ、後旭理と
蒸留との後に融点56−59℃の4−シアノテトラフル
オロフェニルマロン酸ジメチル84 gが得られた。
リル77g1 マロン酸ジメチル60 gおよび炭酸カ
リウム60 gから、200 mQのジメチルホルムア
ミド中、100℃で、5時間かけて反応させ、後旭理と
蒸留との後に融点56−59℃の4−シアノテトラフル
オロフェニルマロン酸ジメチル84 gが得られた。
実施例 23
実施例9と同様にして、実施例7の化合物32 gから
融点101−102°Cの2〜トリフルオロメ−F−ル
ー3,4.6− トリフルオロフェニル酢酸24 gが
得られた。
融点101−102°Cの2〜トリフルオロメ−F−ル
ー3,4.6− トリフルオロフェニル酢酸24 gが
得られた。
実施例 24
2.6−;り四ロー4−トリフルオロメチル−315−
7フルオロトルエン 120gを、450 rnQの酢
酸中で、酢酸ナトリウム80 gおよび5%強度の活性
炭担持パラジウム10 gの存在下に、水素化装置中、
80ないし120℃で、30ないし50バールの圧力の
水素を用いて水素化した。水素圧を降下させたのち、触
媒を吸引濾別し、生成物を水蒸気とともに蒸留した。生
成物を水から分離したのち、これを再蒸留した。1,0
13ミリバールにおける沸点152− 153℃の3.
5−ジフルオロ−4−ジフルオロメチルトルエン70
gが得られた。生成物の屈折率n賀は 1.4110で
あった。
7フルオロトルエン 120gを、450 rnQの酢
酸中で、酢酸ナトリウム80 gおよび5%強度の活性
炭担持パラジウム10 gの存在下に、水素化装置中、
80ないし120℃で、30ないし50バールの圧力の
水素を用いて水素化した。水素圧を降下させたのち、触
媒を吸引濾別し、生成物を水蒸気とともに蒸留した。生
成物を水から分離したのち、これを再蒸留した。1,0
13ミリバールにおける沸点152− 153℃の3.
5−ジフルオロ−4−ジフルオロメチルトルエン70
gが得られた。生成物の屈折率n賀は 1.4110で
あった。
実施例 25
従った方法は実施例2−5と同様であったが、4−フル
オロ−3,5−ジクロロペンゾトリフルオリドから融点
98−99℃の a−シアノ−α−(4−トリフルオロ
メチル−26−ジクロロフェニル)−酸11メチルが7
9%の収率で得られた。
オロ−3,5−ジクロロペンゾトリフルオリドから融点
98−99℃の a−シアノ−α−(4−トリフルオロ
メチル−26−ジクロロフェニル)−酸11メチルが7
9%の収率で得られた。
実施例 26
従った方法は実施例12−14a と同様であったが
、実施例25の生成物を出発物質として使用して、融点
164℃の4−トリフルオロメチル−2゜6−ジクロロ
フェニル酢酸が79%の収率で得られた。
、実施例25の生成物を出発物質として使用して、融点
164℃の4−トリフルオロメチル−2゜6−ジクロロ
フェニル酢酸が79%の収率で得られた。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
1、式(I)
式中、
a)R’は Hまたは GOOR’ を表し、R2は
CN またはC0OR’ を表すが、R1がHである
場合には C0OHまたはHをも表し、 (ここで、 基R4はいずれの場合にも相互に独立 に C3−ないし C4−アルキルを表す)Rコは H
,CN、CH,、CF、またはC1を表し、 mはl、 2.3または4を表し、 n は0.1または2を表し、 ここで、 m+n は少なくとも2であり、かつ、4を超えるこ
とはなく、 m=4、n−0かつR3−CF3 の組合わせは排除される か、または、 b)R’ は Hを表し、 R2はCN またはC0OHを表し、R3はCH(R
つ(R2)基に対して p位にある CF、を表し、 m は0を表し、 n はl、 2または3を表す のハロゲノベンゼン誘導体。
CN またはC0OR’ を表すが、R1がHである
場合には C0OHまたはHをも表し、 (ここで、 基R4はいずれの場合にも相互に独立 に C3−ないし C4−アルキルを表す)Rコは H
,CN、CH,、CF、またはC1を表し、 mはl、 2.3または4を表し、 n は0.1または2を表し、 ここで、 m+n は少なくとも2であり、かつ、4を超えるこ
とはなく、 m=4、n−0かつR3−CF3 の組合わせは排除される か、または、 b)R’ は Hを表し、 R2はCN またはC0OHを表し、R3はCH(R
つ(R2)基に対して p位にある CF、を表し、 m は0を表し、 n はl、 2または3を表す のハロゲノベンゼン誘導体。
2.R’ −C00CR,またはC00C,H,、R2
−CN のフェニル−α−シアノ酢酸エステルである上
記の第1項記載のハロゲンベンゼン誘導体。
−CN のフェニル−α−シアノ酢酸エステルである上
記の第1項記載のハロゲンベンゼン誘導体。
3、R’ −H,R’ −CN のシアン化ベンジルで
ある上記の第1項記載のハロゲンベンゼン誘導体。
ある上記の第1項記載のハロゲンベンゼン誘導体。
4、R’ = H,R2−C00CH,またはC00
C2Haのフェニル酢酸エステルである上記の第1項記
載のハロゲノベンゼン誘導体。
C2Haのフェニル酢酸エステルである上記の第1項記
載のハロゲノベンゼン誘導体。
5、R’ −R” −COOCH3まt;はC00C2
H,のフェニルマロン酸エステルである上記の第1項記
載のハロゲノベンゼン誘導体。
H,のフェニルマロン酸エステルである上記の第1項記
載のハロゲノベンゼン誘導体。
6、R1−H,R” −C0OHのフェニル酢酸である
上記の第1項記載のハロゲノベンゼン誘導体。
上記の第1項記載のハロゲノベンゼン誘導体。
7、式中の R3が4−位のCF、を表し、以下のその
他の置換基: 2.3−ジフルオロ、2.5−ジフルオロ、2,6−ジ
フルオロ、3.5−ジフルオロ、2−フルオロ−5−ク
ロロ、2−フルオロ−6−クロロ、2−クロロ−3−フ
ルオロ、2.6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ、2,
3.5− トリフルオロおよび2.3.5−トリフルオ
ロ−6−クロロも存在することを特徴とする、R’ −
R2−Hのトルエンである上記の第1項記載のハロゲン
ベンゼン誘導体。
他の置換基: 2.3−ジフルオロ、2.5−ジフルオロ、2,6−ジ
フルオロ、3.5−ジフルオロ、2−フルオロ−5−ク
ロロ、2−フルオロ−6−クロロ、2−クロロ−3−フ
ルオロ、2.6−ジクロロ−3,5−ジフルオロ、2,
3.5− トリフルオロおよび2.3.5−トリフルオ
ロ−6−クロロも存在することを特徴とする、R’ −
R2−Hのトルエンである上記の第1項記載のハロゲン
ベンゼン誘導体。
8.2−13−12.3−12.5−12.6−13.
5−12.3.5−および2.3.6−位に塩素原子を
有する4−トリフルオロメチルフェニル酢酸である上記
の第1項記載のハロゲノベンゼン誘導体。
5−12.3.5−および2.3.6−位に塩素原子を
有する4−トリフルオロメチルフェニル酢酸である上記
の第1項記載のハロゲノベンゼン誘導体。
9.2−13−12,5−12,6−13,5−および
2,3.5−位に塩素原子を有するシアン化4−トリフ
ルオロメチルベンジルである上記の第1項記載のハロゲ
ノベンゼン誘導体。
2,3.5−位に塩素原子を有するシアン化4−トリフ
ルオロメチルベンジルである上記の第1項記載のハロゲ
ノベンゼン誘導体。
10、ポリハロゲンベンゼン
式中、
R3、mおよび n は上記の第1項に与えた意味を有
するが、 m=4、n =aO1かつ R3−CF、である組合わ
せは排除され、 Halは(上記以外の)フッ素または塩素原子を表す を式(Ill) R5−cH2−cC3oR4(Ill)式中、 R4は上記の第1項に与えた意味を有し、R5はCN
またはC0OR’を表すのエステルと、塩基および溶
媒の存在下に反応させて式(IV) 式中、 R3R4R6、mおよびn は上記の意味を有する の化合物を得、この化合物を適宜に酸加水分解にかけ、
かつ/または、適宜に脱カルボキシル化することを特徴
とする、上記の第1項記載の/%ロゲノベンゼン誘導体
の製造方法。
するが、 m=4、n =aO1かつ R3−CF、である組合わ
せは排除され、 Halは(上記以外の)フッ素または塩素原子を表す を式(Ill) R5−cH2−cC3oR4(Ill)式中、 R4は上記の第1項に与えた意味を有し、R5はCN
またはC0OR’を表すのエステルと、塩基および溶
媒の存在下に反応させて式(IV) 式中、 R3R4R6、mおよびn は上記の意味を有する の化合物を得、この化合物を適宜に酸加水分解にかけ、
かつ/または、適宜に脱カルボキシル化することを特徴
とする、上記の第1項記載の/%ロゲノベンゼン誘導体
の製造方法。
11、上記の塩基としてアルカリ金属炭酸塩、アルカリ
金属水素化物、アルカリ土類金属水素化物、フッ化カリ
ウム、フッ化セシウム、有機窒素塩基、アルカリ金属ア
ルコラードまたはアルカリ土類金属アルコラードを、式
(I1)のポリノ)ロゲノベンゼン1モルあYこり 0
.5−2当量の量で使用することを特徴とする、上記の
第10項記載の方法。
金属水素化物、アルカリ土類金属水素化物、フッ化カリ
ウム、フッ化セシウム、有機窒素塩基、アルカリ金属ア
ルコラードまたはアルカリ土類金属アルコラードを、式
(I1)のポリノ)ロゲノベンゼン1モルあYこり 0
.5−2当量の量で使用することを特徴とする、上記の
第10項記載の方法。
12、上記の溶媒としてエーテル、ポリエーテル、アミ
ドまたはスルホンを使用することを特徴とする上記の第
10項記載の方法。
ドまたはスルホンを使用することを特徴とする上記の第
10項記載の方法。
13、濃鉱酸と水性酢酸との混合物を用い、80120
℃で式(IV)の化合物を加水分解することにより、R
’ −H,R2−C0OHである式(I)の化合物を製
造することを特徴とする上記の第1O項記載の方法。
℃で式(IV)の化合物を加水分解することにより、R
’ −H,R2−C0OHである式(I)の化合物を製
造することを特徴とする上記の第1O項記載の方法。
14、水性酸を用い、20−100℃でR′−CN で
ある式(Iv)の化合物を加水分解することにより、R
’−H,R2−CN である式(I)の化合物を製造
することを特徴とする上記の第10項記載の方法。
ある式(Iv)の化合物を加水分解することにより、R
’−H,R2−CN である式(I)の化合物を製造
することを特徴とする上記の第10項記載の方法。
15、鉱酸を用い、60− 120℃T (IV) ノ
化合物を加水分解することにより、R’ −H,R2−
C00R4である式(I)の化合物を製造することを特
徴とする上記の第10項記載の方法。
化合物を加水分解することにより、R’ −H,R2−
C00R4である式(I)の化合物を製造することを特
徴とする上記の第10項記載の方法。
16、まずR’−H%R” −C0OHである式(I)
の化合物を加水分解し、ついでこれを塩基および溶媒の
存在下に80−200℃で脱カルボキシル化することに
より、R’−R”−Hである式(I)の化合物を製造す
ることを特徴とする上記の第1O項記載の方法。
の化合物を加水分解し、ついでこれを塩基および溶媒の
存在下に80−200℃で脱カルボキシル化することに
より、R’−R”−Hである式(I)の化合物を製造す
ることを特徴とする上記の第1O項記載の方法。
17、 式(II)のポリハロゲノベンゼンと式(II
I)のエステルとの反応後に誘導基交換を行うことを特
徴とする上記の第10項記載の方法。
I)のエステルとの反応後に誘導基交換を行うことを特
徴とする上記の第10項記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、 a)R^1はHまたはCOOR^4を表し、R^2はC
NまたはCOOR^4を表すが、R^1がHである場合
にはCOOHまたはHをも表し、 (ここで、基R^4はいずれの場合にも相互に独立にC
_1−ないしC_4−アルキルを表す) R^3はH、CN、CH_3、CF_3またはClを表
し、 mは1、2、3または4を表し、 nは0、1または2を表し、 ここで、 m+nは少なくとも2であり、かつ、4を超えることは
なく、 m=4、n=0かつR^3=CF_3の組合わせは排除
されるか、または、 b)R^1はHを表し、 R^2はCNまたはCOOHを表し、 R^3はCH(R^1)(R^2)基に対してp−位に
あるCF_3を表し、 mは0を表し、 nは1、2または3を表す のハロゲノベンゼン誘導体。 2、ポリハロゲノベンゼン ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 R^3、mおよびnは特許請求の範囲第1項に与えた意
味を有するが、 m=4、n=0、かつR^3=CF_3である組合わせ
は排除され、 Halは(更なる)フッ素または塩素原子を表す を式(III) R^5−CH_2−COOR^4(III) 式中、 R^4は特許請求の範囲第1項に与えた意味を有し、 R^5はCNまたはCOOR^4を表す のエステルと、塩基および溶媒の存在下に反応させて式
(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 式中、 R^3、R^4、R^5、mおよびnは上記の意味を有
する の化合物を得、この化合物を適宜に酸加水分解にかけ、
かつ/または、適宜に脱カルボキシル化することを特徴
とする、特許請求の範囲第1項記載のハロゲノベンゼン
誘導体の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3909213.5 | 1989-03-21 | ||
| DE3909213A DE3909213A1 (de) | 1989-03-21 | 1989-03-21 | Halogenbenzolderivate |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279641A true JPH02279641A (ja) | 1990-11-15 |
| JP2744669B2 JP2744669B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=6376837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062828A Expired - Lifetime JP2744669B2 (ja) | 1989-03-21 | 1990-03-15 | ハロゲノベンゼン誘導体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0394644B1 (ja) |
| JP (1) | JP2744669B2 (ja) |
| DE (2) | DE3909213A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19649665A1 (de) * | 1996-04-02 | 1997-10-09 | Bayer Ag | Neue substituierte Phenylketoenole |
| WO2003080615A1 (de) | 2002-03-21 | 2003-10-02 | Basf Aktiengesellschaft | Fungizide triazolopyrimidine, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur bekämpfung von schadpilzen sowie sie enthaltende mittel |
| CN101166722A (zh) | 2005-04-29 | 2008-04-23 | 惠氏公司 | 制备3,3-二取代的羟吲哚和硫代羟吲哚的方法 |
| CN114904575B (zh) * | 2022-06-28 | 2024-06-25 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种催化剂和制备方法及3,6-二烷氧基-2,7-二甲基-4-辛烯二醛的制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB901880A (en) * | 1959-10-28 | 1962-07-25 | Ici Ltd | New pentafluorobenzene derivatives and processes for their manufacture |
| US3732278A (en) * | 1970-12-02 | 1973-05-08 | Us Navy | Ethyl(4-trifluoromethyl-2,3,5,6-tetra-fluorophenyl)cyanoacetate |
-
1989
- 1989-03-21 DE DE3909213A patent/DE3909213A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-03-08 EP EP90104397A patent/EP0394644B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-08 DE DE59007368T patent/DE59007368D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-03-15 JP JP2062828A patent/JP2744669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744669B2 (ja) | 1998-04-28 |
| DE59007368D1 (de) | 1994-11-10 |
| EP0394644A3 (de) | 1991-01-16 |
| EP0394644A2 (de) | 1990-10-31 |
| DE3909213A1 (de) | 1990-10-11 |
| EP0394644B1 (de) | 1994-10-05 |
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