JPH02279673A - キノロン誘導体 - Google Patents

キノロン誘導体

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JPH02279673A
JPH02279673A JP1098053A JP9805389A JPH02279673A JP H02279673 A JPH02279673 A JP H02279673A JP 1098053 A JP1098053 A JP 1098053A JP 9805389 A JP9805389 A JP 9805389A JP H02279673 A JPH02279673 A JP H02279673A
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JP
Japan
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compound
quinolone
present
concentration
administered
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Pending
Application number
JP1098053A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Ando
亮一 安藤
Junichi Oya
大矢 淳一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Quinoline Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、経口抗菌剤として有用な新規なキノロン誘゛
導体及びその薬学的に許容し得る塩に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)ナリジ
クス酸の発見に端を発するピリドンカルボン酸系抗菌剤
の開発の歴史は、6位にフッ素、7位にピペラジンを有
するいわゆるニューキノロンの登場により、大きな発展
をとげた。その後に進められた改良研究により、7位に
2′−アミノメチルピロリジンのように、ピペラジン以
外の環状アミンが結合した化合物も高い抗菌活性を有す
ることが認められたが、経口投与による血中濃度が低い
という、ニューキノロン共通の問題点は解決されないま
まであった。そこで、経口投与により高い血中濃度が得
られ、かつそれが長時間持続する化合物を見い出す目的
でキノロン系化合物に着目し鋭意研究を行った。
その結果、キノロン環の1位にシクロプロピル基が結合
し、6位にフルオロ基が結合し、7位にモノメチルアミ
ン、モノエチルアミン等のモノアルキルアミン、あるい
はジメチルアミン、ジエチルアミン、メチルエチルアミ
ン等のジアルキルアミンが結合し、また8位にハロゲン
原子が結合した化合物が高い抗菌活性を有することを見
い出した。
特開昭59−212474号公報には、かかるキノロン
系化合物に類似の化合物として、キノロン環の7位にピ
ペラジン、ピペリジン、ピロリジン、モルホリン、チオ
モルホリン等の環状アミンが結合した化合物が提案され
ているが、上記キノロン系化合物についての具体例につ
いての記載はなく、また、抗菌活性を有することについ
ての記載もない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、下記−軟式(りで示されるキノロン誘導体及
びその薬学的に許容し得る塩を提供する。
(式中、Xはハロゲン原子を表わし、R1及びR1はそ
れぞれ独立して水素原子またはアルキル基を表わし、R
1及びR2の少なくとも一方はアルキル基を表わす。) 以下、本発明について詳細に説明する。
本発明のキノロン誘導体は、前記一般式(I)で表わさ
れる。式中、Xは塩素原子、弗素原子、ヨウ素原子等の
ハロゲン原子を表わし、R1及びR2は水素原子、また
はアルキル基、例えば、メチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等の炭素数1〜4のアルキル基を表わし、
その少くとも一方はアルキル基を表わす。
本発明においては、Xが弗素原子を表わし、R1及びR
1が共にアルキル基、特に、共にメチル基を表わすもの
が好ましい。
本発明化合物の具体例としては、例えば、次の第1表記
載の化合物が挙げられる。
第 表 (II) 次に、本発明の化合物(1)の製造法について述べる。
本発明の化合物(りは、例えば次の方法により容易に合
成することができる。
メディシナル ケミストリー 30巻、504ページ、
1987年)を応用して合成することができるl−シク
ロプロピル−6,7−ジフルオロ−8−ハロゲノ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸(
n)を、ジメチルホルムアミド(DMF) 、N−メチ
ルピロリドン等の非プロトン性溶媒に溶かし、トリエチ
ルアミン(EL3N)、炭酸カリウム等の塩基及び−級
あるいは二級のアミ150 ”Cで数時間反応するごと
により、化合物(1)を収率よく得ることができる。
本発明の化合物(1)は、経口剤として投与された時に
その特1枚を大きく表わすが、注射剤として投与するこ
とも可能である。
経口投与する場合の剤形の例としては、散剤、顆粒、錠
剤、糖衣錠、カプセル、液剤等が挙げられる。また本発
明の化合物(1)の製剤化に際しては、この分野の常法
により行なうことができる。
本発明化合物の投与量は、年令、性別、体重、jキ染閑
の種類、投与方法、投与の時間・間隔、病状の程度等を
考慮して、医師により決定される。
例えば経口投与する場合、体重1 kg 1日当たり、
0.1〜20mg程度の投与量を、1日に1回投与する
か、あるいは2ないし3回に分割して投与するが、もち
ろんこれに制限されない。
本発明の化合物(1)は、通常そのままの形で投与され
るが、薬学的に許容される塩として投与することも可能
である。塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩
、カルシウム塩のような金属塩、アンモニウム塩等の無
機塩、あるいはジシクロへキシルアミン塩等の有機アミ
ン塩などが挙げられる。
本発明の化合物(1)は、ダラム陰性菌に対して強い活
性を有するとともに、今までのキノロン系抗菌剤では比
較的活性が弱いのが問題だと言われてきたダラム陽性菌
に対しても強い活性を有している。
特に、前記第1表に示した化合物No、 1は、抗菌ス
ペクトルが広く、かつ抗菌活性が高い。さらにこの化合
物klは、現在問題になりつつあるニューキノロン耐性
の黄色ブドウ球菌に対しても強い活性を示す。
さらに本発明化合物(1)は、経口投与した場合高い血
中濃度が得られ、かつその濃度が長時間持続するもので
、従来のキノロン系抗菌剤の殆どが1日3回投与する必
要があるのに対し、1日1回の投与で充分な治療効果が
得られる可能性がある。
(実施例) 以下、実施例により、本発明をさらに詳細に説明する。
本実施例において、化合物は融点、IR(赤外線吸収ス
ペクトル)及びNMR(核磁気共鳴スペクトル)により
測定し同定した。
実施例1 1−シクロプロピル−6,8−ジフルオロ−7−シメチ
ルアミノー1.4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3
−カルボン酸(第1表の化合物Nα1)の製造 l−シクロプロピル−6,7,8−)リフルオロ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸4
.25 g及びジメチルアミン塩酸塩6.12gをジメ
チルホルムアミド40111に溶かし、トリエチルアミ
ン7.58gを加えた。140°Cで3時間撹拌した後
、溶媒を減圧留去し、残渣に水200nlを加え、生成
した粗結晶を炉遇し、水で洗浄した。これをエタノール
及びジメチルホルムアミドの混合溶媒で再結晶して、上
記目的物3゜56g(収率77%)が得られた。
化合物の分析測定結果は次の通りであった。融点200
〜202°C,I R(KBr、cm−’)1725,
1620゜N M R(DzO+Na0Dl  δ) 
0.75〜1.02(m、4)1)。
2.68(s、6H)、 3.68〜3.80(m、I
II)、 7.46(dd、1ll)。
8、23 (s 、 IH)。
実施例2〜3 実施例1と同様の方法により、・前記第1表中の化合物
No、2及びNα4を合成した。
それぞれの融点は、次の通りであった。
化合物No、2:融点 154−156°C化合物NL
14:融点 237−239°C(以下、余白) 参考例1〜2 実施例1と同様の方法により、下記化合物(■)及び化
合物(TV)を合成した。
それぞれの融点は、次の通りであった。
化合物(■):融点223−224°C(分解)化合物
(■):融点261−262°CO 試験例! (抗菌活性試験) 前記実施例で得られた化合物NO,1、No、 2及び
N04と前記特開昭59−212474号公報に記載の
代表的な下記化合物(■)、市販のキノロン系抗菌剤の
下記オフロキサシン(■)、前記参考例で合成した化合
’I (I[[)及び(IV)についてのインビトロの
抗菌活性を、日本化学療法学会標準法(ケモテラビー、
29巻、76ページ、1981年)に準じて行ない、最
小阻止濃度(MIC)を求めた。結果を第2表に示した
(Vl) 試験例2 (経口投与1時間後の血中濃度) マウスに化合物Na l、化合物(V)及び化合物(V
l)の薬剤をlO■/kg経口投与し、1時間後に曲頭
採血した。遠心分離により得られた血清を薄層カップ法
(被検菌 Iシエリキ7コリNIIIJ JC−2)に
より抗菌活性を測定し、該薬剤をリン酸緩衝液に溶解し
て求めた検量線から、血清蛋白非結合体の量を算出した
。結果は下記、第3表の通りであった。
第3表 この結果から明らかのように化合物No、 1は経口吸
収性が良いと言われているオフロキサシン(Vl)とほ
ぼ同じ濃度に達しているのに対して、化合物(V)はオ
フロキサシンの約4の濃度であった。
また、化合物(V)及びオフロキサシン(Vl)は血清
蛋白結合率が低いために、血中に存在する薬物の量は血
清蛋白非結合体の濃度とあまり変わらないが、化合物N
o、 1のマウスの血清蒼白結合率は常法により測定し
て95%であるため、薬物の総血清中濃度はオフロキサ
シンの10倍以上にものぼることが判明した。
すなわち、化合物Nα1は、抗菌活性を示す血清蛋白非
結合体の濃度がオフロキサシン(Vl)とほぼ同等で化
合物(V)の4倍であり、また総置中濃度はオフロキサ
シン(Vl)の10倍以上にものぼることから、化合物
No、 1は、化合物(V)及びオフロキサシン(Vl
)とは性質が全く異なるものといえる。
試験例3 (血中濃度の推移の試験) マウスに化合物隘1と化合物(V)の薬剤25■/kg
を経口投与し、所定時間経過後採血し、試験例2と同様
の操作で抗菌活性を測定し、薬剤をリン酸緩衝液及びマ
ウス血清に溶解して求めた検量線から、それぞれ血清蛋
白非結合体の濃度及び血液中の総量を算出した。結果は
下記第4表の通りであった。
なお、参考データとして、文献「第30回 日本化学療
法学会 西日本支部総会 新薬シンポジウム DL82
80.114ベージ」に記載されているオフロキサシン
における血中濃度の推移を下記第5表に示した。
(以下、余白) 上記の結果から明らかなように、本発明のキノロン誘導
体は、従来のものに比し、経口投与後の血中濃度の半減
期が長いことが分る。
〔発明の効果〕
本発明は、前記一般式(I)で示される新規なキノロン
誘導体及びその薬学的に許容される塩であり、ダラム陰
性菌及びダラム陽性菌の双方に対し、高い抗菌活性を示
し、経口抗菌剤として有用である。
また、本発明の化合物は、経口投与後面中濃度が高く、
かつ長時間高濃度を持続することができるため投与回数
を減らすことができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I )で示されるキノロン誘導体及
    びその薬学的に許容し得る塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼……( I ) (式中、Xはハロゲン原子を表わし、R^1及びR^2
    はそれぞれ独立して水素原子またはアルキル基を表わし
    、R^1及びR^2の少なくとも一方はアルキル基を表
    わす。)
JP1098053A 1989-04-18 1989-04-18 キノロン誘導体 Pending JPH02279673A (ja)

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