JPH02279882A - ディスク・タンブラー錠 - Google Patents
ディスク・タンブラー錠Info
- Publication number
- JPH02279882A JPH02279882A JP10192589A JP10192589A JPH02279882A JP H02279882 A JPH02279882 A JP H02279882A JP 10192589 A JP10192589 A JP 10192589A JP 10192589 A JP10192589 A JP 10192589A JP H02279882 A JPH02279882 A JP H02279882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ward
- key
- grooves
- disc
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスク・タンブラー錠の改良に関する。
ディスク・タンブラー錠において、その内筒のカギ孔、
あるいは内筒の内部に、カギに対する障害物となる突起
(以下、ウォードという)を設け、それを通り抜けるカ
ギだけが操作できるようにすることは周知である。
あるいは内筒の内部に、カギに対する障害物となる突起
(以下、ウォードという)を設け、それを通り抜けるカ
ギだけが操作できるようにすることは周知である。
しかるに、上記内筒は一般に金属挽物またはダイカスト
成形品からなり、カギ孔つォード、あるいは内部ウォー
ドはその内筒と一体に成形されているため、内筒が複雑
な形となり、次のような問題が生じる。
成形品からなり、カギ孔つォード、あるいは内部ウォー
ドはその内筒と一体に成形されているため、内筒が複雑
な形となり、次のような問題が生じる。
第1に、ディスク・タンブラー錠を、例えばコンピュー
タのデータの盗難防止錠などに用いる場合は、そのディ
スク・タンブラー錠を非常に小型にする必要がある。し
かし、ウォードそのものは元来小さいものであるため、
これが錠の小型化に応じて更に小さく成形されるとなる
と、例えば、4.4” X 1.5 mm程度のカギ孔
大きさをもつ内筒を加工する場合は、その成形精度に厳
密性が要求され、成形不良を起こしやすい。
タのデータの盗難防止錠などに用いる場合は、そのディ
スク・タンブラー錠を非常に小型にする必要がある。し
かし、ウォードそのものは元来小さいものであるため、
これが錠の小型化に応じて更に小さく成形されるとなる
と、例えば、4.4” X 1.5 mm程度のカギ孔
大きさをもつ内筒を加工する場合は、その成形精度に厳
密性が要求され、成形不良を起こしやすい。
第2に、カギ孔のウォードの形が異なるごとに各種の内
筒を作る必要があるため、製作コストが高くなり、在庫
管理上も不利である。
筒を作る必要があるため、製作コストが高くなり、在庫
管理上も不利である。
本発明はこうした問題点を解消するためになされたもの
で、錠の小型化、カギ孔つォード加工の容易化、および
コストの削減を図ることを目的とする。
で、錠の小型化、カギ孔つォード加工の容易化、および
コストの削減を図ることを目的とする。
本発明のディスク・タンブラー錠では、例えば第1図に
示すように、ウオード9をつけたカギ孔10を有するウ
ォードプレート8を内筒4とは別体に作ったうえで、こ
れを内筒4内にディスク6を入れるために設けられる溝
5群のうち少なくとも一つの溝5内に入れたものである
。
示すように、ウオード9をつけたカギ孔10を有するウ
ォードプレート8を内筒4とは別体に作ったうえで、こ
れを内筒4内にディスク6を入れるために設けられる溝
5群のうち少なくとも一つの溝5内に入れたものである
。
しかるときは、ウォードプレート8のカギ孔10を通り
抜けるカギ1だけが操作できることになる。
抜けるカギ1だけが操作できることになる。
本発明のディスク・タンブラー錠は、ウォード9をつけ
たカギ孔10を有するウォードプレート8を内筒4とは
別体に形成し、これを内筒4内の溝5に入れるものであ
るから、内筒4を金属挽きあるいはダイカスト加工で成
形するにあたり、ウォード9をそれと一体に設ける必要
が無くなるため、この内筒4をウォード9の無いシンプ
ルな形状になしえて小型化する場合も容易に加工するこ
とができる。
たカギ孔10を有するウォードプレート8を内筒4とは
別体に形成し、これを内筒4内の溝5に入れるものであ
るから、内筒4を金属挽きあるいはダイカスト加工で成
形するにあたり、ウォード9をそれと一体に設ける必要
が無くなるため、この内筒4をウォード9の無いシンプ
ルな形状になしえて小型化する場合も容易に加工するこ
とができる。
また、そのようにウォードプレート8を内筒4内に配置
していると、錠破り手口として針金などによるピッキン
グ防止に有効となり、また内筒4の正面側に開口される
カギ孔には敢えてウオード9をつけなくてすむため、合
カギ作りの防止にも有効である。
していると、錠破り手口として針金などによるピッキン
グ防止に有効となり、また内筒4の正面側に開口される
カギ孔には敢えてウオード9をつけなくてすむため、合
カギ作りの防止にも有効である。
しかも、ウォードプレート8これ自体の加工はディスク
6と同じ打ち抜き加工で各種のものを簡単かつ安価に加
工できる。
6と同じ打ち抜き加工で各種のものを簡単かつ安価に加
工できる。
また、そのように各種のウォードプレート8を製作して
おきさえすれば、内筒4はウォードの無いカギ孔形状を
もつ一種類のものを作るだけでよくて非常に安価に提供
できる。
おきさえすれば、内筒4はウォードの無いカギ孔形状を
もつ一種類のものを作るだけでよくて非常に安価に提供
できる。
本発明に係るディスク・タンブラー錠の一実施例を第1
図ないし第5図に基づき説明する。
図ないし第5図に基づき説明する。
第1図において、1は片側だけに刻み2をもつカギ、3
は外筒、4は外筒3内に同心状に挿入した内筒で、これ
ら内外筒4・3はそれぞれ従来通り金属挽きあるいはダ
イカスト加工で成形される。
は外筒、4は外筒3内に同心状に挿入した内筒で、これ
ら内外筒4・3はそれぞれ従来通り金属挽きあるいはダ
イカスト加工で成形される。
内筒4内には九つの:a5が筒軸心方向に所定ビン、チ
で列設され、そのうち七つの溝5にディスク6がその全
部がばね7で上方に出されるように入れられており(第
3図および第5図参照)、残りの二つの空き溝5にウォ
ードプレート8が入れられている。
で列設され、そのうち七つの溝5にディスク6がその全
部がばね7で上方に出されるように入れられており(第
3図および第5図参照)、残りの二つの空き溝5にウォ
ードプレート8が入れられている。
ウォードプレート8が入れられる溝5は、ディスク6の
入れられる溝5の空き溝を利用する。すなわち、図示例
のごとく片側刻みのカギlを用いるディスク・タンブラ
ー錠のカギ違いの数は、般に、ディスク6の種類(カギ
の刻みの種類)をn、!込み数をrとすれば、nF (
順列)で求められるが、刻みが平らになるもの(同じ深
さの刻みだけのカギになる組み合わせ)は除かなければ
ならないから、実用できるカギ違いの数はこれより少し
少なくなる。従って、内筒4にディスク6を組み込むた
めに設けられた溝5はその数個が空席となるから、この
空席の溝5を利用してこれに上記ウォードプレート8を
入れることができる。
入れられる溝5の空き溝を利用する。すなわち、図示例
のごとく片側刻みのカギlを用いるディスク・タンブラ
ー錠のカギ違いの数は、般に、ディスク6の種類(カギ
の刻みの種類)をn、!込み数をrとすれば、nF (
順列)で求められるが、刻みが平らになるもの(同じ深
さの刻みだけのカギになる組み合わせ)は除かなければ
ならないから、実用できるカギ違いの数はこれより少し
少なくなる。従って、内筒4にディスク6を組み込むた
めに設けられた溝5はその数個が空席となるから、この
空席の溝5を利用してこれに上記ウォードプレート8を
入れることができる。
上記ウォードプレート8は、ディスク6と同様に打ち抜
き加工などで、第4図に示すごと<溝5の形状に合致す
る外形状で、かつその中央にカギ1の断面に対応して二
つのウォード9をもつカギ孔10を貫通する形に形成さ
れて、常に内筒4内に引っ込めた状態に組み込まれる。
き加工などで、第4図に示すごと<溝5の形状に合致す
る外形状で、かつその中央にカギ1の断面に対応して二
つのウォード9をもつカギ孔10を貫通する形に形成さ
れて、常に内筒4内に引っ込めた状態に組み込まれる。
このように内筒4内にウォードプレート8を組み込むた
め、内筒4の正面側に開口するカギ孔11はウオード9
を有しない単純な長方形状に形成することで足りる。
め、内筒4の正面側に開口するカギ孔11はウオード9
を有しない単純な長方形状に形成することで足りる。
上記実施例では、ウオードプレート8が内筒4の正面側
に最も近い第1番目の溝5と、第7番目の溝5とにそれ
ぞれ、同じ形状のカギ孔10を有するものが組み込まれ
ているが、その組み込み位置は任意であり、またその組
み込み数も任意である。
に最も近い第1番目の溝5と、第7番目の溝5とにそれ
ぞれ、同じ形状のカギ孔10を有するものが組み込まれ
ているが、その組み込み位置は任意であり、またその組
み込み数も任意である。
また、ウォードプレート8は二種類以上のものを組み合
わせることもできる。例えば、図示例のカギ孔つォード
9の形の場合において、第6図(alに示す形のウォー
ドプレート8と、第6図(b)に示す形のウォードプレ
ート8の二枚を組み合わせることもできる。
わせることもできる。例えば、図示例のカギ孔つォード
9の形の場合において、第6図(alに示す形のウォー
ドプレート8と、第6図(b)に示す形のウォードプレ
ート8の二枚を組み合わせることもできる。
さらに、上記実施例のごとくカギ1の片側だけに刻み2
をつけて、ディスク6を下方へ引き込むタイプのディス
ク・タンブラー錠に限られず、カギ1の両側に刻み2を
入れ、ディスク6を上あるいは下へ引き込むタイプのデ
ィスク・タンブラー錠にも同様に適用できる。
をつけて、ディスク6を下方へ引き込むタイプのディス
ク・タンブラー錠に限られず、カギ1の両側に刻み2を
入れ、ディスク6を上あるいは下へ引き込むタイプのデ
ィスク・タンブラー錠にも同様に適用できる。
第1図ないし第5図は本発明に係るディスク・タンブラ
ー錠の一実施例を示しており、第1図はカギを通した状
態で示す縦断側面図、第2図は第1図におけるn−n線
断面図、第3図は第1図における■−■線断面図、第4
図は第1図におけるIV−IV線断面図、第5図はカギ
を抜き出した状態で示す縦断面図である。 第6図(1)・fb)は本発明の他の実施例を示すウォ
ードプレートの正面図である。 1・・・・カギ、 3・・・・外筒、 4・・・・内筒、 5・・・・溝、 6・・・・ディスク、 8・・・・ウォードプレート、 9・・・・ウォード、 10・・・カギ孔。 第 図 第 図 第 図
ー錠の一実施例を示しており、第1図はカギを通した状
態で示す縦断側面図、第2図は第1図におけるn−n線
断面図、第3図は第1図における■−■線断面図、第4
図は第1図におけるIV−IV線断面図、第5図はカギ
を抜き出した状態で示す縦断面図である。 第6図(1)・fb)は本発明の他の実施例を示すウォ
ードプレートの正面図である。 1・・・・カギ、 3・・・・外筒、 4・・・・内筒、 5・・・・溝、 6・・・・ディスク、 8・・・・ウォードプレート、 9・・・・ウォード、 10・・・カギ孔。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)同心の内外筒、4・3と、内筒4内にその筒軸心
方向に列設された溝5内に入れられたディスク6とから
なるディスク・タンブラー錠において、ウォード9をつ
けたカギ孔10を有するウォードプレート8を内筒4と
は別体に構成し、このウォードプレート8を前記溝5群
のうち少なくとも一つの溝5内に入れてあることを特徴
とするディスク・タンブラー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10192589A JPH02279882A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスク・タンブラー錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10192589A JPH02279882A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスク・タンブラー錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02279882A true JPH02279882A (ja) | 1990-11-15 |
Family
ID=14313491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10192589A Pending JPH02279882A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ディスク・タンブラー錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02279882A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479164U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | ||
| JP2003082892A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-19 | General Hardware:Kk | シリンダ錠 |
| US7360382B2 (en) * | 2005-02-08 | 2008-04-22 | Huf North America Parts Mfg. Corp. | Cylinder lock assembly |
| CN103485598A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-01 | 刘时英 | 叶片锁芯 |
| CN103485597B (zh) * | 2013-10-11 | 2015-09-02 | 刘时英 | 整体叶片锁 |
| CN106088859A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 顺丰科技有限公司 | 一种自锁机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS443675Y1 (ja) * | 1967-01-18 | 1969-02-10 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10192589A patent/JPH02279882A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS443675Y1 (ja) * | 1967-01-18 | 1969-02-10 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479164U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | ||
| JP2003082892A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-19 | General Hardware:Kk | シリンダ錠 |
| US7360382B2 (en) * | 2005-02-08 | 2008-04-22 | Huf North America Parts Mfg. Corp. | Cylinder lock assembly |
| CN103485598A (zh) * | 2013-10-11 | 2014-01-01 | 刘时英 | 叶片锁芯 |
| CN103485597B (zh) * | 2013-10-11 | 2015-09-02 | 刘时英 | 整体叶片锁 |
| CN103485598B (zh) * | 2013-10-11 | 2015-11-04 | 刘时英 | 叶片锁芯 |
| CN106088859A (zh) * | 2016-07-28 | 2016-11-09 | 顺丰科技有限公司 | 一种自锁机构 |
| CN106088859B (zh) * | 2016-07-28 | 2019-04-05 | 顺丰科技有限公司 | 一种自锁机构 |
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