JPH02280176A - 複写機の現像制御方法 - Google Patents
複写機の現像制御方法Info
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- JPH02280176A JPH02280176A JP1100247A JP10024789A JPH02280176A JP H02280176 A JPH02280176 A JP H02280176A JP 1100247 A JP1100247 A JP 1100247A JP 10024789 A JP10024789 A JP 10024789A JP H02280176 A JPH02280176 A JP H02280176A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二成分現像剤を用いる電子写真複写機に係り
、特にこの種の複写機における複写画像の濃度を制御す
る現像制御方法に関する。
、特にこの種の複写機における複写画像の濃度を制御す
る現像制御方法に関する。
トナーとキャリヤの混合からなる現像剤(二成分現像剤
)を用いる複写機は、光学的濃度センサ。
)を用いる複写機は、光学的濃度センサ。
または現像剤透磁率センサの何れかを用い、該センサの
出力で画像濃度を制御しているのが一般的であるが、特
開昭57−136667号公報に記載のように、感光体
上に形成したパターンの濃度を光学的に検出する光学的
画像濃度検知手段(光学的濃度センサ:Pセンサ)と現
像剤透磁率特性の変化を検知する検知手段(現像剤透磁
率センサ:TSセンサ)とを備えて、Pセンサで画像濃
度を検知し、この検知値によりTSセンサの制御レベル
を変えることにより画像濃度を制御するようにしたもの
もある。
出力で画像濃度を制御しているのが一般的であるが、特
開昭57−136667号公報に記載のように、感光体
上に形成したパターンの濃度を光学的に検出する光学的
画像濃度検知手段(光学的濃度センサ:Pセンサ)と現
像剤透磁率特性の変化を検知する検知手段(現像剤透磁
率センサ:TSセンサ)とを備えて、Pセンサで画像濃
度を検知し、この検知値によりTSセンサの制御レベル
を変えることにより画像濃度を制御するようにしたもの
もある。
また、特開昭57−195256号公報に記載のように
、光学的画像濃度検知手段の現像トナーの補給信号を、
感光体地肌濃度と画像濃度との比により制御することで
複写画像濃度を制御することも行われている。
、光学的画像濃度検知手段の現像トナーの補給信号を、
感光体地肌濃度と画像濃度との比により制御することで
複写画像濃度を制御することも行われている。
二成分現像剤を用いる複写機における画像濃度を所定値
に制御する方法は、下記の三方法に大別できる。
に制御する方法は、下記の三方法に大別できる。
その1は、現像剤のトナー濃度が一定となるように制御
する方法で、一般には現像剤の濃度により透磁率が変化
することを利用し、現像剤トナー濃度を一定とするもの
であるが、現像剤の特性を画像濃度(複写濃度)との関
連でみると、現像剤の帯電! (07M :μc/g)
に大きく依存して経時的ランニング変化、環境変化によ
り、この07Mが変動し、現像剤濃度を一定に制御して
も画像濃度が変化してしまうという欠点がある。
する方法で、一般には現像剤の濃度により透磁率が変化
することを利用し、現像剤トナー濃度を一定とするもの
であるが、現像剤の特性を画像濃度(複写濃度)との関
連でみると、現像剤の帯電! (07M :μc/g)
に大きく依存して経時的ランニング変化、環境変化によ
り、この07Mが変動し、現像剤濃度を一定に制御して
も画像濃度が変化してしまうという欠点がある。
これに対して、その2は、電子写真感光体上にある一定
のパターンを形成しく感光体上にトナーによるパターン
の顕像を形成し)、そのトナーの付着量を光学的手段で
検知し、経時変化、環境変化に対しても補償できるよう
に、該パターン濃度を一定に維持するようトナー補給信
号を発生し、このトナー補給信号で画像濃度を制御する
ものであるが、現像剤は上記したように経時変化、環境
変化するものであるから、この方法では画像濃度は安定
するものの、現像剤濃度が高濃度域になるとトナー飛散
による複写機内外の汚染2画像の地肌汚れが発生し、ま
た、低濃度域においては現像剤中のキャリヤ付着等の発
生がおこるという問題がある。
のパターンを形成しく感光体上にトナーによるパターン
の顕像を形成し)、そのトナーの付着量を光学的手段で
検知し、経時変化、環境変化に対しても補償できるよう
に、該パターン濃度を一定に維持するようトナー補給信
号を発生し、このトナー補給信号で画像濃度を制御する
ものであるが、現像剤は上記したように経時変化、環境
変化するものであるから、この方法では画像濃度は安定
するものの、現像剤濃度が高濃度域になるとトナー飛散
による複写機内外の汚染2画像の地肌汚れが発生し、ま
た、低濃度域においては現像剤中のキャリヤ付着等の発
生がおこるという問題がある。
本発明の目的は、光学的検知手段による画像濃度とトナ
ーの透磁率検知手段とを併用して常に一定の画像濃度を
得ることのできる複写機の現像制御方法を提供すること
にある。
ーの透磁率検知手段とを併用して常に一定の画像濃度を
得ることのできる複写機の現像制御方法を提供すること
にある。
上記目的は、光学濃度検知センサと現像剤透磁率検知セ
ンサとを併用して現像された複写画像の濃度を制御する
ものにおいて、トナーニアエンドあるいはトナーエンド
(以下、トナーエンドと言う)の表示出力を検知する検
知手段を備え、高濃度現像剤濃度制御域と低濃度現像剤
濃度制御領域とで上記検知手段の出力を変化させること
によって達成される。
ンサとを併用して現像された複写画像の濃度を制御する
ものにおいて、トナーニアエンドあるいはトナーエンド
(以下、トナーエンドと言う)の表示出力を検知する検
知手段を備え、高濃度現像剤濃度制御域と低濃度現像剤
濃度制御領域とで上記検知手段の出力を変化させること
によって達成される。
トナーの透磁率の検知で現像剤濃度を知り、この現像剤
濃度の値に応じてトナーエンドの信号発生方法を変える
ことにより、トナーの経時変化。
濃度の値に応じてトナーエンドの信号発生方法を変える
ことにより、トナーの経時変化。
環境変化を補償し、常に一定の画像濃度を維持してトナ
ーエンド、トナーリニアエンドの正常な信号を発生させ
ることができる。
ーエンド、トナーリニアエンドの正常な信号を発生させ
ることができる。
以下、本発明の実施例を図面の簡単な説明を参照して説
明する。
明する。
まず、第7図、第8図により本発明を適用する複写機の
構成を説明する。
構成を説明する。
第7図は複写機の要部を説明する構成図であって、1は
感光体ドラム、2は帯電器、4は現像器、5は転写チャ
ージャ、6は転写紙を感光体ドラム1から剥離させるた
めのACコロナ除電器、7は転写後のトナーを感光体ド
ラム1から除去するクリーニングブレード、8は感光体
ドラム1の地肌濃度を光学的に読み込んで電気信号に変
換する反射型フォトセンサ(パターンセンサ:Pセンサ
)、9はトナータンク80からトナーを補給するトナー
補給口、lOは補給されたトナーと現像剤を攪拌移送す
る攪拌部、12は原稿を載置するコンタクトガラス、1
3はセルフォックレンズアレイ、14はクリーニング装
置を構成するポリウレタンブレード、15はクリーニン
グで除去されたトナーを機外排トナー容器に送るスパイ
ラル、16は露光光源(螢光灯)、17は帯電器2の放
電ワイヤーに接続した高圧電源、20は現像ローラ19
に接続した高圧電源、21は転写紙送りローラ、22は
コピーした転写紙を機外に排出するベルト、23は転写
効率を上げるための光除電器、24は現像剤の透磁率を
検知する検知器(TSセンサ)である。
感光体ドラム、2は帯電器、4は現像器、5は転写チャ
ージャ、6は転写紙を感光体ドラム1から剥離させるた
めのACコロナ除電器、7は転写後のトナーを感光体ド
ラム1から除去するクリーニングブレード、8は感光体
ドラム1の地肌濃度を光学的に読み込んで電気信号に変
換する反射型フォトセンサ(パターンセンサ:Pセンサ
)、9はトナータンク80からトナーを補給するトナー
補給口、lOは補給されたトナーと現像剤を攪拌移送す
る攪拌部、12は原稿を載置するコンタクトガラス、1
3はセルフォックレンズアレイ、14はクリーニング装
置を構成するポリウレタンブレード、15はクリーニン
グで除去されたトナーを機外排トナー容器に送るスパイ
ラル、16は露光光源(螢光灯)、17は帯電器2の放
電ワイヤーに接続した高圧電源、20は現像ローラ19
に接続した高圧電源、21は転写紙送りローラ、22は
コピーした転写紙を機外に排出するベルト、23は転写
効率を上げるための光除電器、24は現像剤の透磁率を
検知する検知器(TSセンサ)である。
第8図は感光体ドラム上に形成される原稿像と基準濃度
検知用のパターンの説明図で、(a)は斜視図、(b)
はその展開図である。
検知用のパターンの説明図で、(a)は斜視図、(b)
はその展開図である。
同図において、1は感光体ドラム、100は基準パター
ン(パターン) 、200は原稿像である。
ン(パターン) 、200は原稿像である。
感光体ドラム1は帯電器2で帯電され、コンタクトガラ
ス12上の原稿の光像がセルフォックレンズアレイ13
を介して露光が行われる。帯電器2に印加される高電圧
はバリスタ等からなる定電圧回路25により一定電圧と
なるように制御される。
ス12上の原稿の光像がセルフォックレンズアレイ13
を介して露光が行われる。帯電器2に印加される高電圧
はバリスタ等からなる定電圧回路25により一定電圧と
なるように制御される。
上記露光時、コンタクトガラス12の原稿領域外に設置
された基準パターンも同時に露光される。
された基準パターンも同時に露光される。
この基準パターンの形成は露光光路をシャッタ等の遮断
手段で部分的にオン・オフすることで行なうこともでき
る。露光された静電潜像は現像ローラ19で現像されて
顕像化される。
手段で部分的にオン・オフすることで行なうこともでき
る。露光された静電潜像は現像ローラ19で現像されて
顕像化される。
パターン100は第8図に示したように、原稿領域20
0外に約20鶴四方の大きさで形成されている。
0外に約20鶴四方の大きさで形成されている。
パターンセンサ8はLED等の発光素子とフォトトラン
ジスタ等の受光素子からなり、パターン100がパター
ンセンサ8を通過する約20+m前から動作を開始する
(LEDを点灯する)。これにより、感光体ドラム1の
地肌部(トナーが付着していない部分)とパターン作像
部との各反射光がパターンセンサ8のフォトトランジス
タに受光され、上記地肌部とパターン部のそれぞれの濃
度に対応する電圧値が検出されることになる。
ジスタ等の受光素子からなり、パターン100がパター
ンセンサ8を通過する約20+m前から動作を開始する
(LEDを点灯する)。これにより、感光体ドラム1の
地肌部(トナーが付着していない部分)とパターン作像
部との各反射光がパターンセンサ8のフォトトランジス
タに受光され、上記地肌部とパターン部のそれぞれの濃
度に対応する電圧値が検出されることになる。
一方、トナータンク80のトナー補給路にはトナーの透
磁率を検知する現像剤透磁率検知器24が設置されてお
り、補給されるトナー現像剤の透磁率を検知している。
磁率を検知する現像剤透磁率検知器24が設置されてお
り、補給されるトナー現像剤の透磁率を検知している。
以下、まず光学的濃度検知手段(パターンセンサ)によ
る濃度制御方法を説明する。
る濃度制御方法を説明する。
第1図はパターンセンサの出力電圧の説明図であって、
図中、VSGは感光体ドラムの地肌電圧、vspはパタ
ーン電圧を示している。
図中、VSGは感光体ドラムの地肌電圧、vspはパタ
ーン電圧を示している。
これらの電圧V3G+ vsrをそれぞれ区別して制
御用データとして読み込むには、次のような方法が取ら
れる。
御用データとして読み込むには、次のような方法が取ら
れる。
パターンセンサ8のLEDがオンした瞬間から一定間隔
でパターンセンサ8の出力電圧を連続してLEDがオフ
するまで読み込み、読み込んだ電圧値がある一定値(V
CH)よりも下になったとき、これをV、Gから■8.
への変化点と認識し、変化する前のデータ数個を平均化
してVSC電圧とし、変化点後のデータ数個を平均化し
てvsp電圧とする方法である。
でパターンセンサ8の出力電圧を連続してLEDがオフ
するまで読み込み、読み込んだ電圧値がある一定値(V
CH)よりも下になったとき、これをV、Gから■8.
への変化点と認識し、変化する前のデータ数個を平均化
してVSC電圧とし、変化点後のデータ数個を平均化し
てvsp電圧とする方法である。
現像器4へのトナー補給は、VSaとV3Fのデータに
よって行われる。たとえば、■、。電圧の15%よりも
vspの電圧の方が高ければ作像したパターンの濃度は
薄いと判断して現像器4にトナーを補給する。逆に低け
ればパターンの濃度は濃いと判断し、トナーの補給を禁
止する。
よって行われる。たとえば、■、。電圧の15%よりも
vspの電圧の方が高ければ作像したパターンの濃度は
薄いと判断して現像器4にトナーを補給する。逆に低け
ればパターンの濃度は濃いと判断し、トナーの補給を禁
止する。
第2図は感光体ドラム上のトナー付着量とパターンセン
サの出力電圧の関係の説明図であって、横軸にトナー付
着!(■/ C+4 )を、縦軸にパターンの出力電圧
を取っている。
サの出力電圧の関係の説明図であって、横軸にトナー付
着!(■/ C+4 )を、縦軸にパターンの出力電圧
を取っている。
同図に示したように、トナー付着量が多いとパターンセ
ンサの出力電圧は低くなる。感光体ドラム上のトナー画
像パターンはトナー付着量vs。
ンサの出力電圧は低くなる。感光体ドラム上のトナー画
像パターンはトナー付着量vs。
出力電圧の関係から、傾きS/N比が大なる領域とし、
制御域をトナー付着0.4■/ ctlとし、Vspl
vsa比を12.5%として制御する。
制御域をトナー付着0.4■/ ctlとし、Vspl
vsa比を12.5%として制御する。
実際のコピー上においては、このトナー付着量ではID
(画像濃度)が約0.8〜1.0程度となるため、画像
作成条件では帯電電位を高くさせ、センサパターンと実
コピーの潜像電位を切換えている(パターン部:500
V、画像部:sso V−0,7〜0.8 */cIA
、 I d : 1.3〜1.35レベル)。
(画像濃度)が約0.8〜1.0程度となるため、画像
作成条件では帯電電位を高くさせ、センサパターンと実
コピーの潜像電位を切換えている(パターン部:500
V、画像部:sso V−0,7〜0.8 */cIA
、 I d : 1.3〜1.35レベル)。
補給トナーホッパーのトナー補給検知(トナーエンド、
トナーニアエンド検知)は、V3P/VSG比が22.
5%以上連続して5回以上出力した場合、にトナーエン
ド、トナーニアエンド信号を出力するようにした。この
時のコピー画像濃度は0.9〜1.0 レベルとなる。
トナーニアエンド検知)は、V3P/VSG比が22.
5%以上連続して5回以上出力した場合、にトナーエン
ド、トナーニアエンド信号を出力するようにした。この
時のコピー画像濃度は0.9〜1.0 レベルとなる。
次にトナーの透磁率検知手段(TSセンサ)による現像
剤濃度制御方法について説明する。
剤濃度制御方法について説明する。
第3図は現像剤濃度とTSセンサの出力電圧の関係の説
明図である。
明図である。
TSセンサは上記したパターンセンサによる現像剤濃度
の変化、特に高濃度現像剤でのコピー地肌汚れ、トナー
飛散を防止すべく、リミッタ−としての機能を有してい
る。
の変化、特に高濃度現像剤でのコピー地肌汚れ、トナー
飛散を防止すべく、リミッタ−としての機能を有してい
る。
以下の動作例では、5.0wt%を最大値とし、そこで
現像剤濃度を制御する。
現像剤濃度を制御する。
動作例1
第4図はコピー枚数と現像剤濃度の関係の説明図であっ
て、前記した構成のパターンセンサ(Pセンサ)、TS
センサを備えた複写機において原稿チャートを面積比で
7%とし間歇コピーラン通紙を行った時の画像濃度を示
したものである。
て、前記した構成のパターンセンサ(Pセンサ)、TS
センサを備えた複写機において原稿チャートを面積比で
7%とし間歇コピーラン通紙を行った時の画像濃度を示
したものである。
また、第5図は現像剤濃度とトナー帯電量の関係の説明
図である。
図である。
複写機のトナーホッパーカートリッジ(第7図のトナー
タンク80)の容量は600グラムであり、このカート
リッジ1木でAlサイズの転写紙でのコピーを1500
枚〜1600枚得ることができる。そして、この枚数に
達した時点でトナーエンド信号が発生するはずである。
タンク80)の容量は600グラムであり、このカート
リッジ1木でAlサイズの転写紙でのコピーを1500
枚〜1600枚得ることができる。そして、この枚数に
達した時点でトナーエンド信号が発生するはずである。
しかし、第4図において、1100枚コピー時にトナー
エンド信号が発生した。この状態ではカートリッジには
まだトナーが残っており、上記トナーエンド信号は誤検
知である。
エンド信号が発生した。この状態ではカートリッジには
まだトナーが残っており、上記トナーエンド信号は誤検
知である。
第6図はコピー画像のγ特性と現像剤の帯電量(wt%
、μc/g)の特性図であって、横軸に現像ポテンシア
ル(VD Vl)を、縦軸にトナー付着量を取いる。
、μc/g)の特性図であって、横軸に現像ポテンシア
ル(VD Vl)を、縦軸にトナー付着量を取いる。
なお、VDは帯電電圧、■、は現像バイアスである。
Pセンサによるトナー付着量の不足を検知する制御部の
動作は正常であり、コピーの高ID部は初期濃度と同程
度あるが、中間調部の濃度が変化し、現像剤の帯電量が
上昇して、結果として現像剤の濃度が上がる。この状態
でもPセンサ検知制御部はトナー付着量不足としてトナ
ーエンド信号を発生してしまうのである。
動作は正常であり、コピーの高ID部は初期濃度と同程
度あるが、中間調部の濃度が変化し、現像剤の帯電量が
上昇して、結果として現像剤の濃度が上がる。この状態
でもPセンサ検知制御部はトナー付着量不足としてトナ
ーエンド信号を発生してしまうのである。
動作例2
動作例1と同様の構成でトナー補給量を3倍にし、間歇
コピーラン通紙を実施したところ、上記のようなトナー
エンド信号は発生しなかった。
コピーラン通紙を実施したところ、上記のようなトナー
エンド信号は発生しなかった。
コピーランが進行し、1560枚時点でトナーエンド信
号が発生した。そこで、トナーカートリッジをチエツク
したところ、残りトナーがないことが確認された。しか
しながら、コピー枚数が800枚時点から地肌コピーの
非画像部に汚れが発生し、実用に耐えるも、品質の悪い
コピー画像となった。
号が発生した。そこで、トナーカートリッジをチエツク
したところ、残りトナーがないことが確認された。しか
しながら、コピー枚数が800枚時点から地肌コピーの
非画像部に汚れが発生し、実用に耐えるも、品質の悪い
コピー画像となった。
動作例3
動作例1と同様の構成で、間歇コピーにおいて現像装置
をコピー間も作動させ、その間もトナー補給を行った。
をコピー間も作動させ、その間もトナー補給を行った。
結果は、画像品質は良好で、トナーエンド信号の誤発生
はなかった。 現像剤濃度の推移は上記と同様である。
はなかった。 現像剤濃度の推移は上記と同様である。
上記した動作例1.2.3をまとめると、■画像濃度を
Pセンサで制御した場合、現像剤の帯電量変化から現像
剤濃度が上昇する。■現像剤のトナーエンド検知(V3
P/Vsc)方式では高濃度現像剤領域において現像能
力の低下から、トナーエンド誤検知し易い。■この状態
において、実コピー上のベタ画像濃度は充分である(現
像T特性Pセンサ制御部の濃度の低下)。■トナー補給
量を多くすると、高濃度現像領域でコピー上に地肌汚れ
が発生し易く、現像剤撹拌と合わせ、トナー補給に限界
がある。
Pセンサで制御した場合、現像剤の帯電量変化から現像
剤濃度が上昇する。■現像剤のトナーエンド検知(V3
P/Vsc)方式では高濃度現像剤領域において現像能
力の低下から、トナーエンド誤検知し易い。■この状態
において、実コピー上のベタ画像濃度は充分である(現
像T特性Pセンサ制御部の濃度の低下)。■トナー補給
量を多くすると、高濃度現像領域でコピー上に地肌汚れ
が発生し易く、現像剤撹拌と合わせ、トナー補給に限界
がある。
動作例4
前記動作例3と同様の条件で、動作例1でトナーエンド
誤検知したコピー枚数および現像剤)・震度下で被写体
画像面積を40%としてコピーランニングを実行したと
ころ、通紙枚数30〜40枚誤トナーエンド信号が発生
した(トナー残り有り、誤検知)。
誤検知したコピー枚数および現像剤)・震度下で被写体
画像面積を40%としてコピーランニングを実行したと
ころ、通紙枚数30〜40枚誤トナーエンド信号が発生
した(トナー残り有り、誤検知)。
上記動作例4は通常原稿1文書3図面等では、被写体原
稿画像面積で2〜10%程度であり、通常はほとんどな
いケースである。
稿画像面積で2〜10%程度であり、通常はほとんどな
いケースである。
本発明においても、動作例3における条件では誤検知の
発生はな〈発明の目的は達成されるが、原稿画像面積比
を制約することは、その頻度が少ないにしても難しく、
トナーエンドの誤検知発生を抑える必要がある。
発生はな〈発明の目的は達成されるが、原稿画像面積比
を制約することは、その頻度が少ないにしても難しく、
トナーエンドの誤検知発生を抑える必要がある。
上記した動作例を踏まえ、以下本発明の一実施例を説明
する。
する。
前記動作例3における条件下で、被写体画像面積10%
と20%の二つの原稿とし、2:lのコピー通紙ランニ
ングを実行し、トナーエンドの誤検出の有無を調べたと
ころ、トナーエンドの誤堅出はなく、またコピー画像に
も問題はなかった。
と20%の二つの原稿とし、2:lのコピー通紙ランニ
ングを実行し、トナーエンドの誤検出の有無を調べたと
ころ、トナーエンドの誤堅出はなく、またコピー画像に
も問題はなかった。
このとき、前記動作例でのトナーエンド信号はVSP/
VSG比率が22.5%以上5回連続出力の場合とした
が、本実施例では動作例1〜4の結果を基に、VSP/
V3G比率を22.5%以上10回連続出力とした。す
なわち、コピーのベタ画像濃度自体は問題はなく、Pセ
ンサ制御部でトナー付着量の検知回数を10回にしたこ
とにより、その間にトナーが適当に補給され、トナーエ
ンドの誤検知は防止される。
VSG比率が22.5%以上5回連続出力の場合とした
が、本実施例では動作例1〜4の結果を基に、VSP/
V3G比率を22.5%以上10回連続出力とした。す
なわち、コピーのベタ画像濃度自体は問題はなく、Pセ
ンサ制御部でトナー付着量の検知回数を10回にしたこ
とにより、その間にトナーが適当に補給され、トナーエ
ンドの誤検知は防止される。
上記実施例において、V sp/ V s。比率22゜
5%以上の検知信号の発生回数を10回としたが、この
回数自体は現像剤の経時変化、環境変化の特性と現像装
置の特性(トナー補給、攪拌能力)。
5%以上の検知信号の発生回数を10回としたが、この
回数自体は現像剤の経時変化、環境変化の特性と現像装
置の特性(トナー補給、攪拌能力)。
その時の検知部トナー付着量とコピー画像品質との関係
で適宜法められるものであり、10回に限るものではな
い。
で適宜法められるものであり、10回に限るものではな
い。
初期現像特性と経時変化による現像剤濃度上昇状態の特
性は異なるため、経時品質が初期と同じであるなら上記
の事項は意味がなく、感光体ドラム上のトナー付着量と
コピー画像品質の関連からPセンサ制御レベルを決め、
トナーエンド検知も初期設定のままで誤検知はないもの
となる(VSP/Vsc比率を22.5%以上5回連続
出力時にトナーエンド信号を出力するような構成にすれ
ばよい)。
性は異なるため、経時品質が初期と同じであるなら上記
の事項は意味がなく、感光体ドラム上のトナー付着量と
コピー画像品質の関連からPセンサ制御レベルを決め、
トナーエンド検知も初期設定のままで誤検知はないもの
となる(VSP/Vsc比率を22.5%以上5回連続
出力時にトナーエンド信号を出力するような構成にすれ
ばよい)。
本実施例において、TSセンサとPセンサを併用してい
るのは、現像剤特性の経時変化や環境変化等の特性変動
から現像剤濃度が上昇したときのトナー飛散、コピー地
肌汚れ等の発生を防止するなめにTSセンサを現像剤濃
度上限規制(リミッタ−)として機能させるものである
。
るのは、現像剤特性の経時変化や環境変化等の特性変動
から現像剤濃度が上昇したときのトナー飛散、コピー地
肌汚れ等の発生を防止するなめにTSセンサを現像剤濃
度上限規制(リミッタ−)として機能させるものである
。
このように、TSセンサを常時検知状態(現像剤濃度検
知)としておき、この現像剤濃度検知信号に対してPセ
ンサ制御下のトナーエンド検知方法を変えてトナーエン
ドの誤検知を防止あるは誤検知頻度の発生確率を低減さ
せることが可能となり、現像剤特性の変化が大きいもの
(帯電量が経時、環境の変化で大なる現像剤・・・・P
センサ制御下で現像剤濃度変動が大)についてとくに励
果が大きい。
知)としておき、この現像剤濃度検知信号に対してPセ
ンサ制御下のトナーエンド検知方法を変えてトナーエン
ドの誤検知を防止あるは誤検知頻度の発生確率を低減さ
せることが可能となり、現像剤特性の変化が大きいもの
(帯電量が経時、環境の変化で大なる現像剤・・・・P
センサ制御下で現像剤濃度変動が大)についてとくに励
果が大きい。
以上説明したように、本発明によれば、現像剤特性と現
像装置の組み合わせにおいて初めから経時変化、環境変
化による変動を把握しているため、TSセンサで現像剤
濃度を知り、その現像剤濃度検知にトナーエンド信号を
発生させる方法を変えているので、誤検知を防止できる
。Pセンサ制御域の現像トナー付着量の変化により現像
剤濃度は上昇するものであることから、その状態におい
てトナーエンド信号を発生しなくともコピー画像に品質
は充分に良好である。その状態で連続してコピーをとれ
ば現像剤濃度は低下し、コピー濃度も低下するが、TS
センサで常時監視しているから、その値を予め決めてお
けばトナーエンド信号を正常にコントロール可能となる
。
像装置の組み合わせにおいて初めから経時変化、環境変
化による変動を把握しているため、TSセンサで現像剤
濃度を知り、その現像剤濃度検知にトナーエンド信号を
発生させる方法を変えているので、誤検知を防止できる
。Pセンサ制御域の現像トナー付着量の変化により現像
剤濃度は上昇するものであることから、その状態におい
てトナーエンド信号を発生しなくともコピー画像に品質
は充分に良好である。その状態で連続してコピーをとれ
ば現像剤濃度は低下し、コピー濃度も低下するが、TS
センサで常時監視しているから、その値を予め決めてお
けばトナーエンド信号を正常にコントロール可能となる
。
第1図はパターンセンサの出力電圧の説明図、第2図は
感光体ドラム上のトナー付着量とパターンセンサの出力
電圧の関係の説明図、第3図は現像剤濃度とTSセンサ
の出力電圧の関係の説明図、第4図はコピー枚数と現像
剤濃度の関係の説明図、第5図は現像剤濃度とトナー帯
電量の関係の説明図、第6図はコピー画像のT特性と現
像剤の帯電量の特性図、第7図は複写機の要部を説明す
る構成図、第8図は感光体ドラム上に形成される原稿像
と基準濃度検知用のパターンの説明図である。 l・・・・感光体ドラム、2・・・・帯電器、4・・・
・現像器、5・・・・転写チャージャ、6・・・・AC
コロナ除電器、7・・・・クリーニングブレード、8・
・・・反射型フオトセンサ(パターンセンサ:Pセンサ
)、9・・・・トナー補給口、10・・・・攪拌部、1
2・・・・コンタクトガラス、I3・・・・セルフォッ
クレンズアレイ、14・・・・ポリウレタンブレード、
15・・・・スパイラル、16・・・・露光光源(螢光
灯)、17・・・・高圧電源、20・・・・現像ローラ
19に接続した高圧電源、21・・・・転写紙送りロー
ラ、22・・・・転写紙排出ベルト、23・・・・光除
電器、24・・・・現像剤の透磁率を検知する検知器(
TSセンサ)。 第3 図 第4 図 一一一一一シーコピー枚数 rAlプイス) 第2図 (TC)
感光体ドラム上のトナー付着量とパターンセンサの出力
電圧の関係の説明図、第3図は現像剤濃度とTSセンサ
の出力電圧の関係の説明図、第4図はコピー枚数と現像
剤濃度の関係の説明図、第5図は現像剤濃度とトナー帯
電量の関係の説明図、第6図はコピー画像のT特性と現
像剤の帯電量の特性図、第7図は複写機の要部を説明す
る構成図、第8図は感光体ドラム上に形成される原稿像
と基準濃度検知用のパターンの説明図である。 l・・・・感光体ドラム、2・・・・帯電器、4・・・
・現像器、5・・・・転写チャージャ、6・・・・AC
コロナ除電器、7・・・・クリーニングブレード、8・
・・・反射型フオトセンサ(パターンセンサ:Pセンサ
)、9・・・・トナー補給口、10・・・・攪拌部、1
2・・・・コンタクトガラス、I3・・・・セルフォッ
クレンズアレイ、14・・・・ポリウレタンブレード、
15・・・・スパイラル、16・・・・露光光源(螢光
灯)、17・・・・高圧電源、20・・・・現像ローラ
19に接続した高圧電源、21・・・・転写紙送りロー
ラ、22・・・・転写紙排出ベルト、23・・・・光除
電器、24・・・・現像剤の透磁率を検知する検知器(
TSセンサ)。 第3 図 第4 図 一一一一一シーコピー枚数 rAlプイス) 第2図 (TC)
Claims (2)
- (1)光学濃度検知センサと現像剤透磁率検知センサと
を併用して現像された複写画像の濃度を制御する複写機
の現像制御方法において、トナーニアエンドあるいはト
ナーエンドを検知する検知手段を備え、高濃度現像剤濃
度制御域と低濃度現像剤濃度制御領域とで上記検知手段
の出力を変化させることを特徴とする複写機の現像制御
方法。 - (2)光学濃度検知センサと現像剤透磁率検知センサと
を併用して現像された複写画像の濃度を制御する複写機
の現像制御方法において、現像剤透磁率検知センサで検
知した現像剤濃度検知出力が予め設定した高現像剤濃度
出力値のときはトナーニアエンドあるいはトナーエンド
の表示出力を禁止し、上記予め設定した中現像剤濃度出
力値のときは上記現像剤濃度検知出力に代えて光学濃度
検知センサによる検知出力でトナーニアエンドあるいは
トナーエンドの表示を行うことを特徴とする複写機の現
像制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100247A JPH02280176A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 複写機の現像制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1100247A JPH02280176A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 複写機の現像制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280176A true JPH02280176A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14268909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1100247A Pending JPH02280176A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 複写機の現像制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280176A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0493864U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| US7352977B2 (en) | 2004-04-26 | 2008-04-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner level detection method and image forming apparatus employing such toner level detection method |
| US7499656B2 (en) | 2003-03-19 | 2009-03-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remaining amount of toner detecting apparatus, toner cartridge and image forming apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729061A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Detector for remaining amount of toner of electrophotographic copier |
| JPS59124358A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置におけるトナ−濃度の制御方法 |
| JPS59204854A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | 画像濃度安定化装置 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1100247A patent/JPH02280176A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729061A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Detector for remaining amount of toner of electrophotographic copier |
| JPS59124358A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Ricoh Co Ltd | 電子写真装置におけるトナ−濃度の制御方法 |
| JPS59204854A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | 画像濃度安定化装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0493864U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-14 | ||
| US7499656B2 (en) | 2003-03-19 | 2009-03-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remaining amount of toner detecting apparatus, toner cartridge and image forming apparatus |
| US7352977B2 (en) | 2004-04-26 | 2008-04-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner level detection method and image forming apparatus employing such toner level detection method |
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