JPH02280398A - 金属箔張基板 - Google Patents

金属箔張基板

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Publication number
JPH02280398A
JPH02280398A JP10012689A JP10012689A JPH02280398A JP H02280398 A JPH02280398 A JP H02280398A JP 10012689 A JP10012689 A JP 10012689A JP 10012689 A JP10012689 A JP 10012689A JP H02280398 A JPH02280398 A JP H02280398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating layer
metal
filler
metal foil
bonding force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10012689A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Takahashi
敏信 高橋
Hajime Sato
元 佐藤
Makio Goto
後藤 萬喜男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP10012689A priority Critical patent/JPH02280398A/ja
Publication of JPH02280398A publication Critical patent/JPH02280398A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放熱性の良好な金属箔張基板に関する。
〔従来の技術〕
従来、金属板に絶縁層を積層させ、この絶縁層に金属箔
を積層させてなる基板は、例えば、プリント配線基板等
として用いられている。
この種の基板では、放熱性を高めるために、絶縁性で熱
伝導性の良好なフィラー(例えば、八2□03)を絶縁
層中に混入させている。この場合、熱伝導性を高めるた
めにはフィラーを多量に加えた方が好ましいが、フィラ
ーの量を多くするほど絶縁層と金属箔および金属板との
接着力(層間接着力)が低下してしまう。したがって、
ある程度の接着力を保持させるためには、フィラーの配
合量を制限しなければならない。
例えば、アルミナ(A i z03)をフィラーとして
用いた場合には、第3図に示すように、2. Ok+r
 /値以上の接着力を保持させるにはアルミナの配合量
は80重量%が限度である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、放熱性と共に接着力をも向上せしめた金属箔
張基板を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、金属板に絶縁層を積層させ、この絶縁層に金
属箔を積層させてなる基板において、前記絶縁層を2層
以上に分割し、金属箔に隣接する絶縁層には絶縁性で熱
伝導性の良好なフィラーを80重量%以下配合し、金属
板に隣接する絶縁層には前記フィラーを80重量%を超
えて配合したことを特徴とする金属箔張基板を要旨とす
る。
以下、図を参照してこの手段につき詳しく説明する。
第1図は、本発明の金属箔張基板の一例の断面説明図で
ある。第1図において、金属箔張基板Aは、金属板1に
絶縁層2を積層させ、この上に金属箔3を積層させるこ
とにより構成される。絶縁層2は、上側絶縁JI2uと
下側絶縁層2dとの2層に分割されている。
金属板1は、アルミニウム板、鉄板等であって、特に限
定されるものではない。
金属箔3は、銅箔、アルミニウム箔等の導電性を有する
ものである。
絶縁層2としては、絶縁性を有する材質のものであれば
よく、例えば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂等の合成
樹脂を用いることができる。
本発明においては、金属箔3に隣接する絶縁層、すなわ
ち上側絶縁層2uに、絶縁性で熱伝導性の良好なフィラ
ーを80重量%以下、好ましくは10重量%〜80重景
%配合する。また、金属板1に隣接する絶縁層、すなわ
ち下側絶縁層2dには、上記の絶縁性で熱伝導性の良好
なフィラーを80重重量超、好ましくは80重四%〜8
5重量%配合する。ここで用いるフィラーは、絶縁率1
0I0Ω’ cm以上、熱伝導率0.05cal/cm
−see ・℃以上の例えば、Bed、 MgO1^7
!203等の酸化物の粉末、ANN、BN等の窒化物の
粉末、ダイヤモンドの粉末などである。また、フィラー
の粒子径は、平均粒径で1〜10μ程度であればよい。
このように、上側絶縁層2uおよび下側絶縁層2dのそ
れぞれにフィラーを配合すると、絶縁層2は、第2図に
示すように、フィラーの含有量(アルミナ含有量として
表わす)の増加につれて熱伝導率が急激に上昇する。こ
の場合、接着力の低下は殆んどみられない。
銅張板の接着力の評価は、銅箔を90度で引っ張って剥
離する90度剥疏試験法によって行われる。この種の金
属箔張基板では、銅箔を剥離すると、金属板と絶縁層と
の接着力が極端に低い場合は別であるが、通常は銅箔と
絶縁層との間或いは絶縁層の凝集破壊でも銅箔に極めて
近い絶縁層の凝集破壊で!′3I離する。種々検討した
結果、銅箔と絶縁層との接着力が良好な場合で絶縁層と
金属板との接着力を低くした場合、どの程度で金属板と
絶縁層とが剥離するか検討してみたところ、1.0 k
g/cm以上では剥離はみられず、1.0 kg/c+
nより低くなった場合に剥離がみられることがあった。
したがって、金属板側の絶縁層の中のフィラーの含有量
を多くして金属板と絶縁層との接着力を低くしても、銅
箔側のフィラーの含有量を少なくして接着力を高めてや
れば90度剥離試験を行って接着力の評価を行った場合
、銅箔と絶縁層との間か或いは銅箔に極めて近い絶縁層
の凝集破壊となって剥離するため、接着力は高い値とし
て維持される。
以下に実施例および比較例を示す。
〔実施例、比較例〕
CTBN変性エポキシ樹脂および芳香族ジアミンなどよ
りなる樹脂組成物をMEK (メチルエチルケトン)に
溶解させ、フィラーとして平均粒径3μを有するAI!
203粉末を用いて高速攪拌器で混合し、濾過してそれ
ぞれ所定の接着剤を得た。
この接着剤を70μmの厚さの電解銅箔にコーティング
し、溶剤を乾燥させ、所定の厚さの接着剤層を得た。
別にポリプロピレンフィルム(PPフィルム)の上に所
定の含有量の4620.粉末を含む別の接着剤を同様に
コーティングして乾燥させ、所定の厚さの接着剤層を得
た直後に先に銅箔にコーティングした接着剤層とロール
の表面温度が100℃のラミネーターでラミネートを行
い、接着剤層同士を貼り合わせ、銅箔/接着剤2層/P
Pフィルムの構成をもつ接着剤層付き銅箔を得た。
つぎに、PPフィルムを剥がしながら、厚さ1mmのア
ルミ板の片面に接着剤層が貼り合うように接着剤層付き
銅箔をやはり100℃の表面温度をもつロールラミネー
ターでラミネートを行った。
その後、加熱、加圧して接着剤層を硬化させ、第1図に
示される銅箔/絶縁層(2u)/絶縁層(2d)/アル
ミ板の構造を有するアルミベース銅張板を得た。
この基板を用いて絶縁層2の熱伝導率および接着力を評
価した。この結果を表1に示す。
執云iシのi′  法: 比較例1、実施例1〜3の絶縁層だけを作製し、光交流
法により測定を行った。
捜i力見拝囁1抜: 前述した90度剥離試験法によって行った。
(本頁以下余白) 表1から、本発明の基板(実施例1〜3)は熱伝導率お
よび接着力の両方において優れていることが判る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、絶縁層を2層以上
に分割し、それぞれの層におけるフィラーの配合割合を
定めたので、放熱性に優れかつ層間接着力にも優れた金
属箔張基板を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金属箔張基板の一例の断面説明図、第
2図は絶縁層のアルミナ含有量と基板の熱伝導率との関
係図、第3図は絶縁層へのアルミナ配合量と基板の層間
接着力との関係図である。 1・・・金属板、2・・・絶縁層、2u・・・上側絶縁
層、2d・・・下側絶縁層、3・・・金属箔。 アルミナ含有量 (N量’/、 )

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属板に絶縁層を積層させ、この絶縁層に金属箔を積層
    させてなる基板において、前記絶縁層を2層以上に分割
    し、金属箔に隣接する絶縁層には絶縁性で熱伝導性の良
    好なフィラーを80重量%以下配合し、金属板に隣接す
    る絶縁層には前記フィラーを80重量%を超えて配合し
    たことを特徴とする金属箔張基板。
JP10012689A 1989-04-21 1989-04-21 金属箔張基板 Pending JPH02280398A (ja)

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JP10012689A JPH02280398A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 金属箔張基板

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JP10012689A JPH02280398A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 金属箔張基板

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JPH02280398A true JPH02280398A (ja) 1990-11-16

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ID=14265633

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JP10012689A Pending JPH02280398A (ja) 1989-04-21 1989-04-21 金属箔張基板

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213184A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Sony Corp 映像再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6213184A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Sony Corp 映像再生装置

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