JPH02280585A - 撮像装置 - Google Patents
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は例えば、スチルビデオカメラシステムに係わり
、特に固体撮像素子のダイナミックレンジの拡大を図っ
た撮像装置に関する。 【従来の技術] 近年、フロッピディスクと同じ構造のスチルビデオディ
スクを記録媒体として用いるスチルビデオカメラ(電子
スチルカメラ)が出現している。 そして、このカメラにおいては例えば、画像再生用プロ
セッサを電気的機械的に着脱自在な構成とし、カメラ単
体で携帯して撮影した像をカメラ内蔵のスチルビデオデ
ィスクに録画するとともに、当該カメラを画像再生用プ
ロセッサに接続してスチルビデオディスクの録画像を再
生し、表示或いはハードコピーとして得て画像鑑賞する
ことが出来るようにしている。 ところで、このようなスチルビデオカメラにおいては、
画像を撮像するイメージング索子としてCCD (固体
撮像素子)などの撮像素子を使用する。 このような撮像素子においては第9図に示すように、そ
の撮像素子の持つ所定の飽和レベルLSがあり、スチル
ビデオカメラにおいては、光の蓄積はテレビの水平走査
期間LH内で最大LSであり、このLSが飽和レベルと
なる。従って、このil1期間内に飽和レベルLSを超
える光11Lsの光入射に対しては出力が飽和してしま
う。このような場合、ダイナミックレンジを拡大する方
法として従来より撮像素子の蓄積電荷を2回読出し、加
算して1画像分の映像信号を得る方法がある。 しかしながら、この方法はシャッタ速度を倍にし、一画
面を2回の撮影すなわち、連続して2回にわたり、撮影
し、その撮像毎の映像出力を加算合成して得るようにす
るものである。すなわち、第1O図に示すように111
回目シャッタ操作により撮影した第1読出出力映像信号
と第2回目のシャッタ操作により撮影した第2読出出力
映像信号とを加算すると共に、それぞれのシャッタ操作
による撮影時間は通常の露光時間の半分とし、それぞれ
の撮影時間における入射光量が飽和レベルLSを超えな
い時間とすることにより加算後の映像信号が本来のレベ
ルになるようにして飽和レベルLSの影響を除くように
したものである。 [発明が解決しようとする課8] このように撮像素子は入射光量に対する飽和レベルがあ
り、この飽和レベルを超える光量に対しては飽和してし
まうので解像度が悪くなる。そこで、この飽和の影響を
除くために一画像を2回のシャッタ操作にて2回撮影す
ることにより、それぞれの映像信号を得、両者を加算し
て一画像を得る方式が従来よりある。しかし、スチルビ
デオカメラは撮影像をテレビ画像として再生して鑑賞で
きるようにするために、テレビの同期信号に同期させて
一連のシーケンスが実施されるようになっている。そし
て、NTSC方式の場合、垂直同期はフィールド順次方
式の場合、1フイールドがl/60秒であり、従って、
読出し時間も1フィールド当り最大で一回となっている
。この場合、上述したダイナミックレンジ拡大方式を採
用すると2回の撮影を行って一枚の画像を得ることから
、2回目の撮影は1回目の撮影より1/80秒は遅れる
ことになる。この遅れは静止物や動きの遅い被写体を撮
影するには問題がないが、動きの早い被写体を撮影する
時には垂大な問題を引き起こす。 例えば、シャッタ速度が11500とかl /1000
とかのような早い速度に合わせないと画がぶれるような
場合を想定すれば良くわかるように、上記シャッタ速度
の半分の露光時間で2回シャッタを切っても、両者の間
には1780秒のずれが避けられず、従って、1回目と
2回目の像は大きなずれを生じてしまう。そして、この
二画像を加算すると両者のずれから、ぶれの大きい画像
となってしまい、結局、動、きのある被写体を撮影しよ
うとすると鮮明な写真は撮れないことになる。 そこでこの発明の目的とするところは、撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大できると共に、動きの速い被写体
でも鮮明な画像を得ることができるようにしたスチル・
ビデオカメラ等に適用して最適な撮像装置を提供するこ
とにある。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本発明は次のような手段を講
じた。すなわち、撮像素子における同一画素の出力信号
を少なくとも2回読出してそれらを加算し、1画面分の
映像信号を得るものにおいて、第1には上記1画面分の
映像信号は1撮影の露光期間を2分割して前・後半それ
ぞれ別に読出し制御する手段と、これら読出された信号
の差をとり、その差分の絶対値の信号をベースクリップ
して上記加算した信号の補正量とし、減算補正して出力
する補正手段とを備えて構成する。また、第2には補正
手段は前記読出し制御手段より読出理する構成とする。 さらに第3には前記補正手段は前記読出された2つの信
号を入射光量情報または撮影レンズの焦点距離情報に応
じて加算するか否かを選択して加算補正する構成とする
。 〔作 用] このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。すなわち、撮像索子における同一画素の出力信
号を少、なくとも2回読出してそれらを加算し、1画面
分の映像信号を得ることにより、撮像素子のダイナミッ
クレンジを拡大するが、本発明は読出し制御手段により
、上記xiii面分の映像信号は1撮影の露光期間を2
分割して前・後半それぞれ別に読出し、2つの映像信号
のかたちで得る。そして、2つの像の間にずれがあった
場合の加算合成後のぶれを除去すべく、補正手段により
補正を加えるが、この補正は第1の発明の場合、これら
読出された信号の差をとり、その差分の絶対値の信号を
ベースクリップして上記加算した信号の補正量とし、減
算補正して出力するようにす−る。・これにより、ずれ
相当部分は威算補正により除去され、ずれのない部分の
みが合成されることになる。従って、撮像素子のダイナ
ミックレンジを拡大することができ、しかも、像のずれ
によるぶれ発生も抑制できる。 また、第2の発明の場合は前記補正手段は前記読出し制
御手段から読出された2つの信号より被写体の動きを検
出し、動きが一定値以下のときは一 読み出され信号を加算処理するようにし、動きが一定値
以上のときは加算処理せずに2回読出してそれぞれ得た
前記映像信号のうち、一方を2倍に語幅して出力する。 これにより、第2の発明の場合は動きが一定値以下のと
きはそのまま加算合成し、動きが一定値以上のときは加
算処理せずに前記映像信号のうち、片方を2倍に増幅し
て出力すると云う簡単な補正操作のみで撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大することができ、しかも、像のず
れによるぶれ発生も抑制できる。 また、第3の発明の場合は前記補正手段は前記読出され
た2つの信号を入射光量情報または撮影レンズの焦点距
離情報に応じて加算するか否かを選択して加算補正する
ようにする。すなわち、露出時間あるいは焦点距離が長
い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性が
高いので、この場合は加算補正せず、2回読出してそれ
ぞれ得た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して出
力し、それ以外では2つの映像信号を加算する。 これにより、簡単な操作のみで撮像素子のダイナミック
レンジを拡大することができ、しかも、像のずれによる
ぶれ発生も抑制できる。 従って、本発明によれば、撮像素子のダイナミックレン
ジを拡大できると共に、動きの速い被写体でも鮮明な画
像を得ることができてスチル・ビデオカメラ等に適用し
て最適な撮像装置を提供することが出来る。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 ここで以下説明する本装置の前提となる技術に触れてお
くと、対象とするものはスチルビデオカメラ・であり、
撮像素子からの画像信号を変調し、増幅して磁気記録媒
体に与え、磁気記録するものである。撮像素子からの読
出しはテレビ映像として再生できるようにするために、
フィールド順次の場合の1フイールドの時間であるl/
60秒毎の垂直同期信号VDに同期させである。そして
、磁気記録媒体としてスチルビデオディスクを利用する
ようにしているため、磁気記録媒体の駆動系も同様であ
る。磁気記録媒体は、可撓性のある薄い円形のプラスチ
ックフィルムをベースとする磁気ディスクの磁性面上に
、ヘッドアクセス機構によって径方向に移動する記録再
生用磁気ヘッドにより同心円状に画像情報を記録される
ようにしており、スチルビデオカメラでは画像情報を記
録する場合には、この同心円状の記録トラックが例えば
、最大50本、等間隔に形成されて各々のトラックに一
コマ分ずつ、フィールド画像が記録される。そして、1
トラック当り一コマ分、フィールド画像を記録する関係
から、磁気記録媒体の駆動系は1780秒で磁気記録媒
体を1回転させ、この1回転毎にパルスを発生させ、該
パルスを垂直同期信号VD対応の同期パルスとして利用
する。 シャッタボタンであるカメラのトリガボタンは2段スイ
ッチとなっており、トリガボタンを押すと、まず、第1
段目が作動し、これにより測光系が機能すると共に磁気
記録媒体のドライブが回転し、測光系およびAP(オー
トフォーカス)系が被写体の露出と距離を測定し、この
測定結果により、システムコントローラが露出およびシ
ャッタ速度を決定し、露出およびシャッタ速度の設定と
オートフォーカスの設定制御を行った後、第2段目で前
記同期パルスに同期してシャッタを駆動し、露光を行っ
て撮像し、撮像素子から映像信号を読出して変31後、
磁気記録媒体のドライブにこの変調信号を送ってその磁
気ヘッドに与え、記録トラックに記録するものとする。 再生は磁気ヘッドにて記録トラックの記録信号を読出し
、復調して、ドロップアウト補償並びにスキニー歪の補
正などと云った所定のプロセス処理を行い、同期信号を
付加して出力し、テレビモニタなどに与えて画像として
表示、させたり、ビデオプリンタなとでハードコピーと
して打ち出す。 本発明装置はこのようなスチルビデオカメラシステムに
おいて、撮像・記録系の構成を第1図に示す如く構成し
たものである。すなわち、lはカメラのレンズ、2は絞
り、3はシャッタ、4はハーフミラ−15は固体撮像素
子、6はA/D変換器、7は切り替えスイッチ、8は駆
動制御信号発生部、9はフィールドメモリ、IOは加算
回路、11は反射用のミラー、12は測光部、13はシ
ステムコントローラ、14は信号補正部である。 レンズlと、絞り2、シャッタ3、ハーフミラ−4、ミ
ラー11は光学系を構成しており、被写体の光学像はレ
ンズlを通り、ハーフミラ−4により分配さ゛れて固体
撮像素子5とミラー11に導かれる。ミラー11に入射
された分配光は測光部12に導かれる構成としである。 上記測光1112は分配光より露出光量を検知するとと
もに被写体像の測距を行い、上記システムコントローラ
13はこの測距データや露出光量のデータを受けてシャ
ッタ速度がマニュアル設定ならば露出光量のデータを基
に絞り値の決定を行い、また、絞り値がマニュアル設定
ならば露出光量のデータを基にシャッタ速度の決定を行
い、絞り駆動機構へその絞り値の設定信号を与えて設定
し、また、測距データを基に固体撮像素子5の受光面に
被写体像がフォーカスするようにレンズlの駆動機構に
制御信号を与えてフォーカス制御するようにしである。 尚、シャッタ速度はシャッタの駆動指令を与えてからの
経過時間がそのシャッタ速度設定時間対応分に達した段
階で駆動指令を停止することにより、設定時間対応のシ
ャッタ速度を得る。 前記システムコントローラ13はカメラ全体の制御の中
枢を司るものであり、また、前記固体撮像素子5は例え
ば、CODを使用していて、シャッタ速度で定まる露光
時間の半分の時間を経過した時点および露光時間終了時
点でそれぞれ蓄積電向を読出すように制御される。この
読出し制御はCCDの読出し駆動のための同期信号を発
生する前記駆動制御信号発生部(SSG ;シンクシグ
ナルジェネレータ)Jlにより行われるが、この駆動制
御信号発生部8の制御は前記システムコントローラ13
により行われる。すなわち、システムコントローラ13
はシャブタ駆動開始後、シャッタ速度で定まる露光時間
の半分の時間を経過した時点および露光時間終了時点で
それぞれ読出しパルスを出力し、この読出しパルスを受
けると駆動制御信号発生部8はCODの読出し駆動のた
めの同期パルスを発生する。また、駆動制御信号発生部
8はトリガボタンが操作された時点で前記システムコン
トローラ13からの指令により、CODの不要電荷放出
制御を行う処理を実施し、また、電子シャッタ解放駆動
制御が実施されてから最大で2フイールドの期間、CO
Dを露光可能な状態に置くように制御するものとする。 ′また、メカシャッタを有し、これはトリガボタンが操
作されて後、電子シャッタの開いた時間が露光時間に達
するまで開放制御される。 前記A/D変換器0は固体撮像素子5の読出し映像信号
をディジタル信号に変換するものであり、切り替えスイ
ッチ7は前記読出し映像信号を加算回路10とフィール
ドメモリ9のうちの一方に与えるための経路切り替えを
行うためのものである。 フィールドメモリ9は1フイ一ルド分の容量を持つメモ
リであり、撮影毎に固体撮像素子5から2回に亙って読
み出される画像信号のうち、第1読出出力映像信号を記
憶するためのものであり、従って、切り替えスイッチ7
は第1読出出力映像信号をフィールドメモリ9に与え、
第2読出出力映像信号を加算回路10に与えるように切
り替えられ、また、第2読出出力映像信号の出力タイミ
ング時には該第2読出出力映像信号と同期してフィール
ドメモリ9より第1読出出力映像信号を読出して加算回
路!0に与えるべく$制御するようシステムコントロー
ラ13は構成しである。 固体撮像素子5からの第1回目の映像信号の読出しは露
光時間の半分の時間が経過した時点で出力される読出し
パルスによるが、この読出しパルスによりCODによる
固体撮像素子5は垂直転送路に現在の蓄積電荷を転送し
、第2回目の映像信号の読出しは露光時間終了以後に行
われる。すなわち、COD、は第3図に示すように基盤
の目のように構成された画素となるセルCLに入射光量
に対応した電荷が蓄積され、読出し制御を行うと同一列
のセルCL群毎に対して設けられた垂直転送路VTに電
荷を転送し、出力制御によりこの垂直転送路VTの電荷
を外部に出力すると云った構成になっている。 そして、垂直転送路VTの電荷の外部への出力はテレビ
系に同期させるため、垂直転送路VTへの転送後の最初
の垂直同期パルスの発生時点とし、この時点からの1垂
直期間(1フイールドの期間)とし、該1垂直期間経過
時点での垂直同期パルス発生タイミングにてCODから
の第2回目の垂直転送路VTへの電荷転送を行い、引き
続いてこの時点から1垂直期間に亙り、垂直転送路VT
の電荷を外部に出力すると云った制御をシステムコント
ローラ13は実施するようにしである。また、本システ
ムでは固体撮像素子5からの第1回目の映像信号の読出
しは露光時間の半分の時間が経過した時点であるが、露
光時間はその後も残り半分あるので、その間にも電荷の
蓄積が続き、従って、第2回目の電荷の読出しが可能に
なる。 上記信号補正部14は加算回路lOから出力される信号
について、動きのある像の場合のずれを補正するための
処理回路であり、ずれの補正済みの映像信号について後
段のプロセス処理部へ送り、映像信号としての必要なプ
ロセス処理を施すようにする。そして、変調後、記録媒
体に記録する構成である。 次に上記構成の本装置の作用を第2図を参照して説明す
る。 カメラのトリガボタンを押すと、トリガボタンの動作1
段目でメカシャッタが開き、被写体の光学像はレンズ1
を通り、ハーフミラ−4により分配されて固体撮像素子
5とミラー11に導かれる。 そして、ミラー11に入射された分配光は測光部12に
導かれる。上記測光部I2は分配光より露出光量を検知
するとともに被写体像の測距を行い、上記システムコン
トローラ13はこの測距データや露出光量のデータを受
けてシャッタ速度がマニュアル設定ならば露出光量のデ
ータを基に絞り値の決定を行い1、また、絞り値がマニ
ュアル設定ならば露出光量のデータを基にシャッタ速度
の決定を行い、絞り駆動機構へその絞り値の設定信号を
与えて設定し、また、測距データを基に固体撮像索子5
の受光面に被写体像がフォーカスするようにレンズ令を
与えてからの経過時間がシャッタ速度設定時間対応分に
達した段階でメカシャッタを閉じるように駆動指令を与
えることにより、設定時間対応のシャッタ速度を得る(
第2図(b) 、 (c))。 、一方、前記固体撮像素子5は例えば、CODを使用し
ていて、シャッタ速度で定まる露光時間の半分の時間を
経過した時点および露光時間終了時点でそれぞれ#&積
重電荷読出すように制御される。 この読出し制御はCODの読出し駆動のための同期信号
を発生する前記駆動制御信号発生部8により行われるが
、この駆動制御信号発生部8の制御は前記システムコン
トローラ13により行われる。すなわち、システムコン
トローラ13はシャッタ駆動開始後、シャッタ速度で定
まる露光時間の半分の時間を経過した時点および露光時
間終了時点でそれぞれ読出しパルスを出力しく第2図(
d))、この読出しパルスを受けると駆動制御信号発生
部8°はCCDの読出し駆動のための同期信号を発生す
る。 また、駆動1tす御信号発生部8はトリガボタンが操作
された時点で前記システムコントローラ13からの指令
により、CODの不要電荷放出制御を行う処理を実施し
、また、シャッタ解放駆動制御が実施されてから最大で
2フイールドの期間、CODを露光可能な状態に置くよ
うに制御する。固体撮像素子5の読出し映像信号は前;
己^/D変換器Bによりディジタル信号に変換され、こ
のディジタル信号化された読出し映像信号は切り替えス
イッチ7により前記加算回路lOとフィールドメモリ9
のうちの一方に与える。フィールドメモリ9は1フイ一
ルド分の容量を持つメモリであり、撮影毎に固体撮像素
子5から2回に亙って読み出される画像信号のうち、第
1読出出力映像信号を記憶する。従って、切り替えスイ
ッチ7はシステムコントローラ13によ、す、第1読出
出力映像信号をフィールドメモリ9に与え、第2続出出
力映像信号を加算回路lOに与えるように切り替え制御
され、また、第2読出出力映像信号の出力タイミング時
には該第2読出出力映像信号と同期してフィールドメモ
リ9より第1読出出力映像信号を読出して加算回路10
に与えるべく制御される。 第2図(d)に示すように、固体撮像素子5からの第1
回目の映像信号の読出しは露光時間の半分の時間が経過
した時点で出力される読出しパルスによるが、この読出
しパルスによりCODによる固体撮像素子5は垂直転送
路に現在の蓄積電荷を転送し、第2回目の映像信号の読
出しは露光時間終了以後に行われる。すなわち、COD
は第3図に示すように基盤の目のように構成された画素
となるセルCLに入射光量に対応した電荷が蓄積され、
読出し制御を行うと同一列のセルCL群毎に対して設け
られた垂直転送路VTに電荷を転送し、出力制御により
この垂直転送路VTの電荷を外部に出力すると云った構
成になっている。そして、垂直転送路VTの電荷を外部
への出力はテレビ系に同期させるため、第2図(e)に
示すように垂直転送路VTへの転送後の最初の垂直同期
パルスの発生時点とし、この時点からの1垂直期間(1
フイールドの期間)とし、該1垂直期間経過時点での垂
直同期パルス発生タイミングにてCCDからの第2回目
の垂直転送路VTへの電荷転送を行い、引き続いてこの
時点から1垂直期間に亙り、垂直転送路VTの電荷を外
部に出力すると云った・制御をシステムコントローラ1
3は実施する。また、本システムでは固体撮像素子5か
らの第1回目の映像信号の読出しは露光時間の半分の時
間が経過した時点であるが、露光時間はその後も残り半
分あるので、その間にも電荷の蓄積が続き、従って、第
2回目の電荷の読出しが可能になる。 第1図では省略されているが、スイッチ7から加算回路
10へ送られる信号およびフィールドメモリ9からの読
出し信号は信号補正部14に与えられ、該信号補正部1
4は両信号について、動きのある像か否かを両信号のず
れ等から調べ、動きのある像の場合に、は、そのずれを
除去すべく加算回路lOから出力される信号を補正する
。そして、上記信号補正部14を通った映像信号は後段
のプロセス処理部へ送られ、映像信号としての必要な、
プロセス処理を施し、変調して後、記録媒体に記録する
。 ここで、上記信号補正部14の構成例を第4図に示す。 図に示すように信号補正部14は切り替えスイッチ7か
ら加算回路IOへ送られる映像信号データaとフィール
ドメモリ9からの読出し映像信号データbとの差の絶対
値データを得る差分抽出回路14aと、この差分抽出回
路14aの出力する映像信号データaおよびbの差の絶
対値のデータのうち、所定値以下の部分をカットするク
リップレベル処理部14b1このクリップレベル処理部
1411の出力を前記加算回路10の出力から減算する
加算回路14cとより構成したものである。 このような回路の動作を第5図を参照して説明すると、
差分抽出回路14aは切り替えスイッチ7から加算回路
lOへ送られる第2読出出力映像信号のデータa(第5
図(a))と、フィールドメモリ9からの読出し出力で
ある第1読出出力映像信号のデータb(第5図(b))
とを受けて、両者の差(第5図(d))を得、次にその
絶対値データを得る(°第5図(0))。動きがある被
写体の場合、両データa。 bに差が生じ、単に両者を加算合成すると第5図(e)
のように画像の移動した分Sだけ、段差が生じ、これが
画像のぶれとなって表れてしまうことになる。そこで、
このぶれを除去すべく、上述のように両データa、bの
差(第5図(d))を得、次にその絶対値データを得る
(第5図(e))ことにより、ぶれ相当の画像データを
得、これをクリップレベル処理部14bを通すすことに
より、所定値以下の部分をカットする。これはデータa
、bはもともと、時間的にずれを持つ像であり、同一画
素部分でも輝度レベルに差が生じるのは避けられないの
で、僅かなレベル差までも全て除去するとディジタル処
理であるだけに、かえって像が不自然になる心配がある
ためで、そのため、不感帯として所定のスレシュホール
ドレベルであるクリップレベルLV(−L2)を設定し
、このレベル以下の部分をカットすることでこれを避け
るようにしている。 そして、クリップレベル処理部14によりクリップした
データをLlを負のデータとして加算回路14cに与え
、ここで前記加算回路lOからの出力(データa、bの
加算値)(第5図(C))と加算することにより補正す
る。データa、b間に動きがあれば、単純に両者を加算
するとずれのあった部分が露わになるが、上述の補正を
加えるとこのずれの分が略、削除され(第5図(r))
、ぶれを防止できることになる。もちろん、ずれのデー
タのうち、クリップレベル分以上のものについては、ク
リップレベル分以下のレベルのずれデータが残ることに
なるが、これは小さいので問題はない。 第6図は信号補正部14の別の実施例である。この例は
撮像素子のセル即ち、画素対応に第1および第2の読出
し出力映像信号a、bを比較することにより、被写体デ
ータ動きを検知し、動きのない場合にのみ、両映像信号
データa、bを加算し、動きのある場合ずれのある部分
の領域の輝度変化が滑らかとなるようにした補正を施し
て加算合成するものである。この場合、今までの実施例
で使用していた加算回路lOは不要であり、信号補正部
14は切り替えスイッチ7から送られる映像信号゛デー
タaとデータaに同期したフィールドメモリ9からの読
出し映像信号データbとを画素対応に受は取って両者の
データ値の差の有無を検知すると共に、動きaりとして
検知した場合に補正を行うよう係数値Kを出力する動き
検出部141と、この動き検出部141の出力係数値を
受けて当該係数値に、2−に倍対応のデータ補正する第
1および第2の補正回路142.143と、これらの補
正回路142゜143のうち、補正回路142を介して
得た第2の読出し出力映像信号データaと、補正回路1
43を介して得た第1の読出し出力映像信号データbと
を加算合成して出力する加算回路144とより構成する
ものである。 このような回路は切り替えスイッチ7から入力される第
2);を出力映像信号のデータaと、フィールドメモリ
9からの読出し出力である第1続出出力映像信号のデー
タbとを画素対応に受けて、動き・検出部141は両者
の差を検知し、差があれば動きがあると判断する。そし
て、動き検出部141は動きがあると判断した場合は補
正を行うような係数値にを発生し、補正回路142.1
43に与える。 例えば、第7図に示すように、画素PI−PGの輝度が
変化しているものとすると、画素P1〜P3では輝度変
化がないので、係数値Kを「1」とし、従って、2−に
も「1」となり、画素P4の位置で初めて画素変化あり
と判断するが、速度的にも対応できないのでこの時点で
は未だ係数値には「1」とする。そして、画素P5の時
点でP4から画素変化ありと判断し、この場合、連続し
て変化ありとなるので、ここで初めて係数値Kをrl/
2Jだけ変化させる。従って、図の例では係数値にはr
l (1/2) Jとなり、係数値2−にはrl/2J
となる。更にP5の時点でも変化ありと判断するので、
P6の時点でK 、 2−にとも更に「l12」変化さ
せ、係数値Kを「2」、係数値2−Kを「0」とする。 これを乗率としてその時々の入力データa、bにこの乗
率を掛け、その結果を加算回路144で加算して出力す
るというものである。上記係数値は上記の例に限るもの
ではないが、要は画素を比較して変化があれば、滑らか
に輝度が変化するようにデータを補正するように処理す
る。上記の例ではデータaが輝度大となった場合である
が、データaの輝度がデータbと等しくなった場合はそ
の時点から土工ごと逆に係数値Kを「2」からrl (
1/2) J、「1」と変化させ、係数値2−には「0
」からrl12J、「1」と変化させる。これにより、
ずれ部分の輝度が滑らかに変化することになる。 ところで、露出時間あるいはレンズの焦点距離が長い場
合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性が高い
ので、この場合に対処する例を次に示す。システムコン
トローラ13はカメラのオート−フォーカスや露出制御
を行っているので、システムコントローラ13に露出時
間あるいは焦点距離に応じて第8図に示す切り替えスイ
ッチ7を制御する。切り替えスイッチ7は三方向のいず
れか1つを選択する構成とし、前記信号蒲正部14とし
て6dBの増幅率の増幅器15を設ける。そして、露出
時間あるいは焦点距離が短い場合は第1読出し出力映像
信号をフィールドメモリ9に記憶し、第2読出し出力映
像信号の出力時にはこれとフィールドメモリ9に記憶し
である第1読出し出力映像信号を加算回路lOに与えて
加算合成して出力する。 一方、露出時間あるいは焦点距離が長い場合には、2つ
の映像信号はずれが発生する可能性が高いので、この場
合は加算補正せず、例えば、第1読出し出力映像信号を
増幅615に送り、ここで6dtl増幅して出力する。 本システムでは撮像素子から同一シャツタ開閉期間にそ
の期間を2分して前後2回に亙り読出して加算合成する
ので合成後は2倍になることから、増幅器15は入力を
2倍に増幅する必要があり、そのため、8dBの増幅率
としである。このように、露出時間あるいは焦点距離が
長い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性
が高いので、この場合は加算補正せず、2回読出して得
た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して出力し、
それ以外では2つの映像信号を加算することで、簡単な
操作のみで撮像素子のダイナミックレンジを拡大するこ
とができ、しかも、像のずれによるぶれ発生も抑制でき
るようになる。 このように本システムは撮像素子における同一画素の出
力信号を少なくとも2回読出してそれらを加算し、1画
面分の映像信号を得るものにおいて、第1には上記1画
面分の映像信号は1撮影の露光期間を2分割して前・後
半それぞれ別に読出し制御する手段と、これら読出され
た信号の差をとり、その差分の絶対値の信号をベースク
リップして上記加算した信号の補正量とし、減算補正し
て出力する補正手段とを備えて構成するか、または、補
正手段は前記読出し制御手段より読出された2つの信号
より被写体の動きを検出し、動きが一定値以下のときは
読み出され信号を加算処理し、一定値以上のときは前記
読出し制御手段より読出された2つの信号のうちの一方
を2倍して出力する構成とするか、または、前記補正手
段は前記読出された2つの信号を入射光量情報または撮
影レンズの焦点距離情報に応じて加算するか否かを選択
し、露出時間あるいは焦点距離が長−い場合には、2つ
の映像信号はずれが発生する可能性が高いので、この場
合は加算補正せず、2回読出してそれぞれ得た前記映像
信号のうち、一方を2倍に増幅して出力し、それ以外で
は2つの映像信号を加算して出力する構成とするもので
ある。そして、このような構成において、撮像素子にお
ける同一画素の出力信号を少なくとも2回読出してそれ
らを加算し、1画面分の映像信号を得ることにより、撮
像素子のダイナミックレンジを拡大するが、本装置では
読出し制御手段により、上記1画面分の映像信号は1撮
影の露光期間を2分割して前・後半それぞれ別に読出し
、2つの映像信号のかたちで得、そして、2つの像の間
にずれがあった場合の加算合成後のぶれを除去すべく、
補正手段により補正を加えるが、この補正は第1の発明
の場合、これら読出された信号の差をとり、その差分の
絶対値の信号をベースクリップして上記加算した信号の
補正量とし、減算補正して出力するようにし、これによ
り、ずれ相当部分は減算補正により除去し、ずれのない
部分のみを合成することになり、従って、撮像索子のダ
イナミックレンジを拡大することができ、しかも、像の
ずれによるぶれ発生も抑制できるようになるものである
。 また、第2の実施例の場合は前記補正手段は前記読出し
制御手段から読出された2つの信号より被写体の動きを
検出し、動きが一定値以下のときは読み出さ6号を加算
処理するようにし、動きが一定値以上のときは加算処理
せずに2回読出してそれぞれ得た前記映像信号のうち、
一方を2倍に増幅して出力することになり、これにより
、被写体像の動きが一定値以下のときはそのまま加算合
成し、動きが一定値以上のときは加算処理せずに前記映
像信号のうち、片方を2倍に増幅して出力する・と云う
簡単な操作のみで撮像素子のダイナミックレンジを拡大
することができ、しかも、像のずれによるぶれ発生も抑
制できるようになるものである。 また、第3の実施例の場合は前記補正手段は前記読出さ
れた2つの信号を入射光量情報または撮影レンズの焦点
距離情報に応じて加算するか否かを選択して加算補正す
るものであり、すなわち、露出時間あるいは焦点距離が
長い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性
が高いので、この場合は加算補正せず、2回読出してそ
れぞれ得た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して
出力し、それ以外では2つの映像信号を加算するもので
あり、これにより、簡単な操作のみで撮像素子のダイナ
ミックレンジを拡大することができ、しかも、像のずれ
によるぶれ発生も抑制できるようになるものである。 従って、本装置によれば、撮像素子のダイナミックレン
ジを拡大できると共に、動きの速い被写体でも鮮明な画
像を得ることができてスチル・ビデオカメラ等に適用し
て最適な撮像装置を提供することが出来る。 尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものであり、例えば、上記実施例では記録媒体と
してスチルビデオディスクを使用したが、映像信号を記
録する方式であれば、メモリカード等、他の記憶媒体を
対象とすることもできる。 [発明の効果] 以上、詳述したように本発明によれば、撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大できると共に、動きの速い被写体
でも鮮明で、ぶれのない画像を得ることができ、また、
同時に二つの信号を加算することによるノイズリダクシ
ョン効果も得られる等、スチル・ビデオカメラ等に適用
して最適な撮像装置を提供することが出来る。
、特に固体撮像素子のダイナミックレンジの拡大を図っ
た撮像装置に関する。 【従来の技術] 近年、フロッピディスクと同じ構造のスチルビデオディ
スクを記録媒体として用いるスチルビデオカメラ(電子
スチルカメラ)が出現している。 そして、このカメラにおいては例えば、画像再生用プロ
セッサを電気的機械的に着脱自在な構成とし、カメラ単
体で携帯して撮影した像をカメラ内蔵のスチルビデオデ
ィスクに録画するとともに、当該カメラを画像再生用プ
ロセッサに接続してスチルビデオディスクの録画像を再
生し、表示或いはハードコピーとして得て画像鑑賞する
ことが出来るようにしている。 ところで、このようなスチルビデオカメラにおいては、
画像を撮像するイメージング索子としてCCD (固体
撮像素子)などの撮像素子を使用する。 このような撮像素子においては第9図に示すように、そ
の撮像素子の持つ所定の飽和レベルLSがあり、スチル
ビデオカメラにおいては、光の蓄積はテレビの水平走査
期間LH内で最大LSであり、このLSが飽和レベルと
なる。従って、このil1期間内に飽和レベルLSを超
える光11Lsの光入射に対しては出力が飽和してしま
う。このような場合、ダイナミックレンジを拡大する方
法として従来より撮像素子の蓄積電荷を2回読出し、加
算して1画像分の映像信号を得る方法がある。 しかしながら、この方法はシャッタ速度を倍にし、一画
面を2回の撮影すなわち、連続して2回にわたり、撮影
し、その撮像毎の映像出力を加算合成して得るようにす
るものである。すなわち、第1O図に示すように111
回目シャッタ操作により撮影した第1読出出力映像信号
と第2回目のシャッタ操作により撮影した第2読出出力
映像信号とを加算すると共に、それぞれのシャッタ操作
による撮影時間は通常の露光時間の半分とし、それぞれ
の撮影時間における入射光量が飽和レベルLSを超えな
い時間とすることにより加算後の映像信号が本来のレベ
ルになるようにして飽和レベルLSの影響を除くように
したものである。 [発明が解決しようとする課8] このように撮像素子は入射光量に対する飽和レベルがあ
り、この飽和レベルを超える光量に対しては飽和してし
まうので解像度が悪くなる。そこで、この飽和の影響を
除くために一画像を2回のシャッタ操作にて2回撮影す
ることにより、それぞれの映像信号を得、両者を加算し
て一画像を得る方式が従来よりある。しかし、スチルビ
デオカメラは撮影像をテレビ画像として再生して鑑賞で
きるようにするために、テレビの同期信号に同期させて
一連のシーケンスが実施されるようになっている。そし
て、NTSC方式の場合、垂直同期はフィールド順次方
式の場合、1フイールドがl/60秒であり、従って、
読出し時間も1フィールド当り最大で一回となっている
。この場合、上述したダイナミックレンジ拡大方式を採
用すると2回の撮影を行って一枚の画像を得ることから
、2回目の撮影は1回目の撮影より1/80秒は遅れる
ことになる。この遅れは静止物や動きの遅い被写体を撮
影するには問題がないが、動きの早い被写体を撮影する
時には垂大な問題を引き起こす。 例えば、シャッタ速度が11500とかl /1000
とかのような早い速度に合わせないと画がぶれるような
場合を想定すれば良くわかるように、上記シャッタ速度
の半分の露光時間で2回シャッタを切っても、両者の間
には1780秒のずれが避けられず、従って、1回目と
2回目の像は大きなずれを生じてしまう。そして、この
二画像を加算すると両者のずれから、ぶれの大きい画像
となってしまい、結局、動、きのある被写体を撮影しよ
うとすると鮮明な写真は撮れないことになる。 そこでこの発明の目的とするところは、撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大できると共に、動きの速い被写体
でも鮮明な画像を得ることができるようにしたスチル・
ビデオカメラ等に適用して最適な撮像装置を提供するこ
とにある。 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本発明は次のような手段を講
じた。すなわち、撮像素子における同一画素の出力信号
を少なくとも2回読出してそれらを加算し、1画面分の
映像信号を得るものにおいて、第1には上記1画面分の
映像信号は1撮影の露光期間を2分割して前・後半それ
ぞれ別に読出し制御する手段と、これら読出された信号
の差をとり、その差分の絶対値の信号をベースクリップ
して上記加算した信号の補正量とし、減算補正して出力
する補正手段とを備えて構成する。また、第2には補正
手段は前記読出し制御手段より読出理する構成とする。 さらに第3には前記補正手段は前記読出された2つの信
号を入射光量情報または撮影レンズの焦点距離情報に応
じて加算するか否かを選択して加算補正する構成とする
。 〔作 用] このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。すなわち、撮像索子における同一画素の出力信
号を少、なくとも2回読出してそれらを加算し、1画面
分の映像信号を得ることにより、撮像素子のダイナミッ
クレンジを拡大するが、本発明は読出し制御手段により
、上記xiii面分の映像信号は1撮影の露光期間を2
分割して前・後半それぞれ別に読出し、2つの映像信号
のかたちで得る。そして、2つの像の間にずれがあった
場合の加算合成後のぶれを除去すべく、補正手段により
補正を加えるが、この補正は第1の発明の場合、これら
読出された信号の差をとり、その差分の絶対値の信号を
ベースクリップして上記加算した信号の補正量とし、減
算補正して出力するようにす−る。・これにより、ずれ
相当部分は威算補正により除去され、ずれのない部分の
みが合成されることになる。従って、撮像素子のダイナ
ミックレンジを拡大することができ、しかも、像のずれ
によるぶれ発生も抑制できる。 また、第2の発明の場合は前記補正手段は前記読出し制
御手段から読出された2つの信号より被写体の動きを検
出し、動きが一定値以下のときは一 読み出され信号を加算処理するようにし、動きが一定値
以上のときは加算処理せずに2回読出してそれぞれ得た
前記映像信号のうち、一方を2倍に語幅して出力する。 これにより、第2の発明の場合は動きが一定値以下のと
きはそのまま加算合成し、動きが一定値以上のときは加
算処理せずに前記映像信号のうち、片方を2倍に増幅し
て出力すると云う簡単な補正操作のみで撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大することができ、しかも、像のず
れによるぶれ発生も抑制できる。 また、第3の発明の場合は前記補正手段は前記読出され
た2つの信号を入射光量情報または撮影レンズの焦点距
離情報に応じて加算するか否かを選択して加算補正する
ようにする。すなわち、露出時間あるいは焦点距離が長
い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性が
高いので、この場合は加算補正せず、2回読出してそれ
ぞれ得た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して出
力し、それ以外では2つの映像信号を加算する。 これにより、簡単な操作のみで撮像素子のダイナミック
レンジを拡大することができ、しかも、像のずれによる
ぶれ発生も抑制できる。 従って、本発明によれば、撮像素子のダイナミックレン
ジを拡大できると共に、動きの速い被写体でも鮮明な画
像を得ることができてスチル・ビデオカメラ等に適用し
て最適な撮像装置を提供することが出来る。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。 ここで以下説明する本装置の前提となる技術に触れてお
くと、対象とするものはスチルビデオカメラ・であり、
撮像素子からの画像信号を変調し、増幅して磁気記録媒
体に与え、磁気記録するものである。撮像素子からの読
出しはテレビ映像として再生できるようにするために、
フィールド順次の場合の1フイールドの時間であるl/
60秒毎の垂直同期信号VDに同期させである。そして
、磁気記録媒体としてスチルビデオディスクを利用する
ようにしているため、磁気記録媒体の駆動系も同様であ
る。磁気記録媒体は、可撓性のある薄い円形のプラスチ
ックフィルムをベースとする磁気ディスクの磁性面上に
、ヘッドアクセス機構によって径方向に移動する記録再
生用磁気ヘッドにより同心円状に画像情報を記録される
ようにしており、スチルビデオカメラでは画像情報を記
録する場合には、この同心円状の記録トラックが例えば
、最大50本、等間隔に形成されて各々のトラックに一
コマ分ずつ、フィールド画像が記録される。そして、1
トラック当り一コマ分、フィールド画像を記録する関係
から、磁気記録媒体の駆動系は1780秒で磁気記録媒
体を1回転させ、この1回転毎にパルスを発生させ、該
パルスを垂直同期信号VD対応の同期パルスとして利用
する。 シャッタボタンであるカメラのトリガボタンは2段スイ
ッチとなっており、トリガボタンを押すと、まず、第1
段目が作動し、これにより測光系が機能すると共に磁気
記録媒体のドライブが回転し、測光系およびAP(オー
トフォーカス)系が被写体の露出と距離を測定し、この
測定結果により、システムコントローラが露出およびシ
ャッタ速度を決定し、露出およびシャッタ速度の設定と
オートフォーカスの設定制御を行った後、第2段目で前
記同期パルスに同期してシャッタを駆動し、露光を行っ
て撮像し、撮像素子から映像信号を読出して変31後、
磁気記録媒体のドライブにこの変調信号を送ってその磁
気ヘッドに与え、記録トラックに記録するものとする。 再生は磁気ヘッドにて記録トラックの記録信号を読出し
、復調して、ドロップアウト補償並びにスキニー歪の補
正などと云った所定のプロセス処理を行い、同期信号を
付加して出力し、テレビモニタなどに与えて画像として
表示、させたり、ビデオプリンタなとでハードコピーと
して打ち出す。 本発明装置はこのようなスチルビデオカメラシステムに
おいて、撮像・記録系の構成を第1図に示す如く構成し
たものである。すなわち、lはカメラのレンズ、2は絞
り、3はシャッタ、4はハーフミラ−15は固体撮像素
子、6はA/D変換器、7は切り替えスイッチ、8は駆
動制御信号発生部、9はフィールドメモリ、IOは加算
回路、11は反射用のミラー、12は測光部、13はシ
ステムコントローラ、14は信号補正部である。 レンズlと、絞り2、シャッタ3、ハーフミラ−4、ミ
ラー11は光学系を構成しており、被写体の光学像はレ
ンズlを通り、ハーフミラ−4により分配さ゛れて固体
撮像素子5とミラー11に導かれる。ミラー11に入射
された分配光は測光部12に導かれる構成としである。 上記測光1112は分配光より露出光量を検知するとと
もに被写体像の測距を行い、上記システムコントローラ
13はこの測距データや露出光量のデータを受けてシャ
ッタ速度がマニュアル設定ならば露出光量のデータを基
に絞り値の決定を行い、また、絞り値がマニュアル設定
ならば露出光量のデータを基にシャッタ速度の決定を行
い、絞り駆動機構へその絞り値の設定信号を与えて設定
し、また、測距データを基に固体撮像素子5の受光面に
被写体像がフォーカスするようにレンズlの駆動機構に
制御信号を与えてフォーカス制御するようにしである。 尚、シャッタ速度はシャッタの駆動指令を与えてからの
経過時間がそのシャッタ速度設定時間対応分に達した段
階で駆動指令を停止することにより、設定時間対応のシ
ャッタ速度を得る。 前記システムコントローラ13はカメラ全体の制御の中
枢を司るものであり、また、前記固体撮像素子5は例え
ば、CODを使用していて、シャッタ速度で定まる露光
時間の半分の時間を経過した時点および露光時間終了時
点でそれぞれ蓄積電向を読出すように制御される。この
読出し制御はCCDの読出し駆動のための同期信号を発
生する前記駆動制御信号発生部(SSG ;シンクシグ
ナルジェネレータ)Jlにより行われるが、この駆動制
御信号発生部8の制御は前記システムコントローラ13
により行われる。すなわち、システムコントローラ13
はシャブタ駆動開始後、シャッタ速度で定まる露光時間
の半分の時間を経過した時点および露光時間終了時点で
それぞれ読出しパルスを出力し、この読出しパルスを受
けると駆動制御信号発生部8はCODの読出し駆動のた
めの同期パルスを発生する。また、駆動制御信号発生部
8はトリガボタンが操作された時点で前記システムコン
トローラ13からの指令により、CODの不要電荷放出
制御を行う処理を実施し、また、電子シャッタ解放駆動
制御が実施されてから最大で2フイールドの期間、CO
Dを露光可能な状態に置くように制御するものとする。 ′また、メカシャッタを有し、これはトリガボタンが操
作されて後、電子シャッタの開いた時間が露光時間に達
するまで開放制御される。 前記A/D変換器0は固体撮像素子5の読出し映像信号
をディジタル信号に変換するものであり、切り替えスイ
ッチ7は前記読出し映像信号を加算回路10とフィール
ドメモリ9のうちの一方に与えるための経路切り替えを
行うためのものである。 フィールドメモリ9は1フイ一ルド分の容量を持つメモ
リであり、撮影毎に固体撮像素子5から2回に亙って読
み出される画像信号のうち、第1読出出力映像信号を記
憶するためのものであり、従って、切り替えスイッチ7
は第1読出出力映像信号をフィールドメモリ9に与え、
第2読出出力映像信号を加算回路10に与えるように切
り替えられ、また、第2読出出力映像信号の出力タイミ
ング時には該第2読出出力映像信号と同期してフィール
ドメモリ9より第1読出出力映像信号を読出して加算回
路!0に与えるべく$制御するようシステムコントロー
ラ13は構成しである。 固体撮像素子5からの第1回目の映像信号の読出しは露
光時間の半分の時間が経過した時点で出力される読出し
パルスによるが、この読出しパルスによりCODによる
固体撮像素子5は垂直転送路に現在の蓄積電荷を転送し
、第2回目の映像信号の読出しは露光時間終了以後に行
われる。すなわち、COD、は第3図に示すように基盤
の目のように構成された画素となるセルCLに入射光量
に対応した電荷が蓄積され、読出し制御を行うと同一列
のセルCL群毎に対して設けられた垂直転送路VTに電
荷を転送し、出力制御によりこの垂直転送路VTの電荷
を外部に出力すると云った構成になっている。 そして、垂直転送路VTの電荷の外部への出力はテレビ
系に同期させるため、垂直転送路VTへの転送後の最初
の垂直同期パルスの発生時点とし、この時点からの1垂
直期間(1フイールドの期間)とし、該1垂直期間経過
時点での垂直同期パルス発生タイミングにてCODから
の第2回目の垂直転送路VTへの電荷転送を行い、引き
続いてこの時点から1垂直期間に亙り、垂直転送路VT
の電荷を外部に出力すると云った制御をシステムコント
ローラ13は実施するようにしである。また、本システ
ムでは固体撮像素子5からの第1回目の映像信号の読出
しは露光時間の半分の時間が経過した時点であるが、露
光時間はその後も残り半分あるので、その間にも電荷の
蓄積が続き、従って、第2回目の電荷の読出しが可能に
なる。 上記信号補正部14は加算回路lOから出力される信号
について、動きのある像の場合のずれを補正するための
処理回路であり、ずれの補正済みの映像信号について後
段のプロセス処理部へ送り、映像信号としての必要なプ
ロセス処理を施すようにする。そして、変調後、記録媒
体に記録する構成である。 次に上記構成の本装置の作用を第2図を参照して説明す
る。 カメラのトリガボタンを押すと、トリガボタンの動作1
段目でメカシャッタが開き、被写体の光学像はレンズ1
を通り、ハーフミラ−4により分配されて固体撮像素子
5とミラー11に導かれる。 そして、ミラー11に入射された分配光は測光部12に
導かれる。上記測光部I2は分配光より露出光量を検知
するとともに被写体像の測距を行い、上記システムコン
トローラ13はこの測距データや露出光量のデータを受
けてシャッタ速度がマニュアル設定ならば露出光量のデ
ータを基に絞り値の決定を行い1、また、絞り値がマニ
ュアル設定ならば露出光量のデータを基にシャッタ速度
の決定を行い、絞り駆動機構へその絞り値の設定信号を
与えて設定し、また、測距データを基に固体撮像索子5
の受光面に被写体像がフォーカスするようにレンズ令を
与えてからの経過時間がシャッタ速度設定時間対応分に
達した段階でメカシャッタを閉じるように駆動指令を与
えることにより、設定時間対応のシャッタ速度を得る(
第2図(b) 、 (c))。 、一方、前記固体撮像素子5は例えば、CODを使用し
ていて、シャッタ速度で定まる露光時間の半分の時間を
経過した時点および露光時間終了時点でそれぞれ#&積
重電荷読出すように制御される。 この読出し制御はCODの読出し駆動のための同期信号
を発生する前記駆動制御信号発生部8により行われるが
、この駆動制御信号発生部8の制御は前記システムコン
トローラ13により行われる。すなわち、システムコン
トローラ13はシャッタ駆動開始後、シャッタ速度で定
まる露光時間の半分の時間を経過した時点および露光時
間終了時点でそれぞれ読出しパルスを出力しく第2図(
d))、この読出しパルスを受けると駆動制御信号発生
部8°はCCDの読出し駆動のための同期信号を発生す
る。 また、駆動1tす御信号発生部8はトリガボタンが操作
された時点で前記システムコントローラ13からの指令
により、CODの不要電荷放出制御を行う処理を実施し
、また、シャッタ解放駆動制御が実施されてから最大で
2フイールドの期間、CODを露光可能な状態に置くよ
うに制御する。固体撮像素子5の読出し映像信号は前;
己^/D変換器Bによりディジタル信号に変換され、こ
のディジタル信号化された読出し映像信号は切り替えス
イッチ7により前記加算回路lOとフィールドメモリ9
のうちの一方に与える。フィールドメモリ9は1フイ一
ルド分の容量を持つメモリであり、撮影毎に固体撮像素
子5から2回に亙って読み出される画像信号のうち、第
1読出出力映像信号を記憶する。従って、切り替えスイ
ッチ7はシステムコントローラ13によ、す、第1読出
出力映像信号をフィールドメモリ9に与え、第2続出出
力映像信号を加算回路lOに与えるように切り替え制御
され、また、第2読出出力映像信号の出力タイミング時
には該第2読出出力映像信号と同期してフィールドメモ
リ9より第1読出出力映像信号を読出して加算回路10
に与えるべく制御される。 第2図(d)に示すように、固体撮像素子5からの第1
回目の映像信号の読出しは露光時間の半分の時間が経過
した時点で出力される読出しパルスによるが、この読出
しパルスによりCODによる固体撮像素子5は垂直転送
路に現在の蓄積電荷を転送し、第2回目の映像信号の読
出しは露光時間終了以後に行われる。すなわち、COD
は第3図に示すように基盤の目のように構成された画素
となるセルCLに入射光量に対応した電荷が蓄積され、
読出し制御を行うと同一列のセルCL群毎に対して設け
られた垂直転送路VTに電荷を転送し、出力制御により
この垂直転送路VTの電荷を外部に出力すると云った構
成になっている。そして、垂直転送路VTの電荷を外部
への出力はテレビ系に同期させるため、第2図(e)に
示すように垂直転送路VTへの転送後の最初の垂直同期
パルスの発生時点とし、この時点からの1垂直期間(1
フイールドの期間)とし、該1垂直期間経過時点での垂
直同期パルス発生タイミングにてCCDからの第2回目
の垂直転送路VTへの電荷転送を行い、引き続いてこの
時点から1垂直期間に亙り、垂直転送路VTの電荷を外
部に出力すると云った・制御をシステムコントローラ1
3は実施する。また、本システムでは固体撮像素子5か
らの第1回目の映像信号の読出しは露光時間の半分の時
間が経過した時点であるが、露光時間はその後も残り半
分あるので、その間にも電荷の蓄積が続き、従って、第
2回目の電荷の読出しが可能になる。 第1図では省略されているが、スイッチ7から加算回路
10へ送られる信号およびフィールドメモリ9からの読
出し信号は信号補正部14に与えられ、該信号補正部1
4は両信号について、動きのある像か否かを両信号のず
れ等から調べ、動きのある像の場合に、は、そのずれを
除去すべく加算回路lOから出力される信号を補正する
。そして、上記信号補正部14を通った映像信号は後段
のプロセス処理部へ送られ、映像信号としての必要な、
プロセス処理を施し、変調して後、記録媒体に記録する
。 ここで、上記信号補正部14の構成例を第4図に示す。 図に示すように信号補正部14は切り替えスイッチ7か
ら加算回路IOへ送られる映像信号データaとフィール
ドメモリ9からの読出し映像信号データbとの差の絶対
値データを得る差分抽出回路14aと、この差分抽出回
路14aの出力する映像信号データaおよびbの差の絶
対値のデータのうち、所定値以下の部分をカットするク
リップレベル処理部14b1このクリップレベル処理部
1411の出力を前記加算回路10の出力から減算する
加算回路14cとより構成したものである。 このような回路の動作を第5図を参照して説明すると、
差分抽出回路14aは切り替えスイッチ7から加算回路
lOへ送られる第2読出出力映像信号のデータa(第5
図(a))と、フィールドメモリ9からの読出し出力で
ある第1読出出力映像信号のデータb(第5図(b))
とを受けて、両者の差(第5図(d))を得、次にその
絶対値データを得る(°第5図(0))。動きがある被
写体の場合、両データa。 bに差が生じ、単に両者を加算合成すると第5図(e)
のように画像の移動した分Sだけ、段差が生じ、これが
画像のぶれとなって表れてしまうことになる。そこで、
このぶれを除去すべく、上述のように両データa、bの
差(第5図(d))を得、次にその絶対値データを得る
(第5図(e))ことにより、ぶれ相当の画像データを
得、これをクリップレベル処理部14bを通すすことに
より、所定値以下の部分をカットする。これはデータa
、bはもともと、時間的にずれを持つ像であり、同一画
素部分でも輝度レベルに差が生じるのは避けられないの
で、僅かなレベル差までも全て除去するとディジタル処
理であるだけに、かえって像が不自然になる心配がある
ためで、そのため、不感帯として所定のスレシュホール
ドレベルであるクリップレベルLV(−L2)を設定し
、このレベル以下の部分をカットすることでこれを避け
るようにしている。 そして、クリップレベル処理部14によりクリップした
データをLlを負のデータとして加算回路14cに与え
、ここで前記加算回路lOからの出力(データa、bの
加算値)(第5図(C))と加算することにより補正す
る。データa、b間に動きがあれば、単純に両者を加算
するとずれのあった部分が露わになるが、上述の補正を
加えるとこのずれの分が略、削除され(第5図(r))
、ぶれを防止できることになる。もちろん、ずれのデー
タのうち、クリップレベル分以上のものについては、ク
リップレベル分以下のレベルのずれデータが残ることに
なるが、これは小さいので問題はない。 第6図は信号補正部14の別の実施例である。この例は
撮像素子のセル即ち、画素対応に第1および第2の読出
し出力映像信号a、bを比較することにより、被写体デ
ータ動きを検知し、動きのない場合にのみ、両映像信号
データa、bを加算し、動きのある場合ずれのある部分
の領域の輝度変化が滑らかとなるようにした補正を施し
て加算合成するものである。この場合、今までの実施例
で使用していた加算回路lOは不要であり、信号補正部
14は切り替えスイッチ7から送られる映像信号゛デー
タaとデータaに同期したフィールドメモリ9からの読
出し映像信号データbとを画素対応に受は取って両者の
データ値の差の有無を検知すると共に、動きaりとして
検知した場合に補正を行うよう係数値Kを出力する動き
検出部141と、この動き検出部141の出力係数値を
受けて当該係数値に、2−に倍対応のデータ補正する第
1および第2の補正回路142.143と、これらの補
正回路142゜143のうち、補正回路142を介して
得た第2の読出し出力映像信号データaと、補正回路1
43を介して得た第1の読出し出力映像信号データbと
を加算合成して出力する加算回路144とより構成する
ものである。 このような回路は切り替えスイッチ7から入力される第
2);を出力映像信号のデータaと、フィールドメモリ
9からの読出し出力である第1続出出力映像信号のデー
タbとを画素対応に受けて、動き・検出部141は両者
の差を検知し、差があれば動きがあると判断する。そし
て、動き検出部141は動きがあると判断した場合は補
正を行うような係数値にを発生し、補正回路142.1
43に与える。 例えば、第7図に示すように、画素PI−PGの輝度が
変化しているものとすると、画素P1〜P3では輝度変
化がないので、係数値Kを「1」とし、従って、2−に
も「1」となり、画素P4の位置で初めて画素変化あり
と判断するが、速度的にも対応できないのでこの時点で
は未だ係数値には「1」とする。そして、画素P5の時
点でP4から画素変化ありと判断し、この場合、連続し
て変化ありとなるので、ここで初めて係数値Kをrl/
2Jだけ変化させる。従って、図の例では係数値にはr
l (1/2) Jとなり、係数値2−にはrl/2J
となる。更にP5の時点でも変化ありと判断するので、
P6の時点でK 、 2−にとも更に「l12」変化さ
せ、係数値Kを「2」、係数値2−Kを「0」とする。 これを乗率としてその時々の入力データa、bにこの乗
率を掛け、その結果を加算回路144で加算して出力す
るというものである。上記係数値は上記の例に限るもの
ではないが、要は画素を比較して変化があれば、滑らか
に輝度が変化するようにデータを補正するように処理す
る。上記の例ではデータaが輝度大となった場合である
が、データaの輝度がデータbと等しくなった場合はそ
の時点から土工ごと逆に係数値Kを「2」からrl (
1/2) J、「1」と変化させ、係数値2−には「0
」からrl12J、「1」と変化させる。これにより、
ずれ部分の輝度が滑らかに変化することになる。 ところで、露出時間あるいはレンズの焦点距離が長い場
合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性が高い
ので、この場合に対処する例を次に示す。システムコン
トローラ13はカメラのオート−フォーカスや露出制御
を行っているので、システムコントローラ13に露出時
間あるいは焦点距離に応じて第8図に示す切り替えスイ
ッチ7を制御する。切り替えスイッチ7は三方向のいず
れか1つを選択する構成とし、前記信号蒲正部14とし
て6dBの増幅率の増幅器15を設ける。そして、露出
時間あるいは焦点距離が短い場合は第1読出し出力映像
信号をフィールドメモリ9に記憶し、第2読出し出力映
像信号の出力時にはこれとフィールドメモリ9に記憶し
である第1読出し出力映像信号を加算回路lOに与えて
加算合成して出力する。 一方、露出時間あるいは焦点距離が長い場合には、2つ
の映像信号はずれが発生する可能性が高いので、この場
合は加算補正せず、例えば、第1読出し出力映像信号を
増幅615に送り、ここで6dtl増幅して出力する。 本システムでは撮像素子から同一シャツタ開閉期間にそ
の期間を2分して前後2回に亙り読出して加算合成する
ので合成後は2倍になることから、増幅器15は入力を
2倍に増幅する必要があり、そのため、8dBの増幅率
としである。このように、露出時間あるいは焦点距離が
長い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性
が高いので、この場合は加算補正せず、2回読出して得
た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して出力し、
それ以外では2つの映像信号を加算することで、簡単な
操作のみで撮像素子のダイナミックレンジを拡大するこ
とができ、しかも、像のずれによるぶれ発生も抑制でき
るようになる。 このように本システムは撮像素子における同一画素の出
力信号を少なくとも2回読出してそれらを加算し、1画
面分の映像信号を得るものにおいて、第1には上記1画
面分の映像信号は1撮影の露光期間を2分割して前・後
半それぞれ別に読出し制御する手段と、これら読出され
た信号の差をとり、その差分の絶対値の信号をベースク
リップして上記加算した信号の補正量とし、減算補正し
て出力する補正手段とを備えて構成するか、または、補
正手段は前記読出し制御手段より読出された2つの信号
より被写体の動きを検出し、動きが一定値以下のときは
読み出され信号を加算処理し、一定値以上のときは前記
読出し制御手段より読出された2つの信号のうちの一方
を2倍して出力する構成とするか、または、前記補正手
段は前記読出された2つの信号を入射光量情報または撮
影レンズの焦点距離情報に応じて加算するか否かを選択
し、露出時間あるいは焦点距離が長−い場合には、2つ
の映像信号はずれが発生する可能性が高いので、この場
合は加算補正せず、2回読出してそれぞれ得た前記映像
信号のうち、一方を2倍に増幅して出力し、それ以外で
は2つの映像信号を加算して出力する構成とするもので
ある。そして、このような構成において、撮像素子にお
ける同一画素の出力信号を少なくとも2回読出してそれ
らを加算し、1画面分の映像信号を得ることにより、撮
像素子のダイナミックレンジを拡大するが、本装置では
読出し制御手段により、上記1画面分の映像信号は1撮
影の露光期間を2分割して前・後半それぞれ別に読出し
、2つの映像信号のかたちで得、そして、2つの像の間
にずれがあった場合の加算合成後のぶれを除去すべく、
補正手段により補正を加えるが、この補正は第1の発明
の場合、これら読出された信号の差をとり、その差分の
絶対値の信号をベースクリップして上記加算した信号の
補正量とし、減算補正して出力するようにし、これによ
り、ずれ相当部分は減算補正により除去し、ずれのない
部分のみを合成することになり、従って、撮像索子のダ
イナミックレンジを拡大することができ、しかも、像の
ずれによるぶれ発生も抑制できるようになるものである
。 また、第2の実施例の場合は前記補正手段は前記読出し
制御手段から読出された2つの信号より被写体の動きを
検出し、動きが一定値以下のときは読み出さ6号を加算
処理するようにし、動きが一定値以上のときは加算処理
せずに2回読出してそれぞれ得た前記映像信号のうち、
一方を2倍に増幅して出力することになり、これにより
、被写体像の動きが一定値以下のときはそのまま加算合
成し、動きが一定値以上のときは加算処理せずに前記映
像信号のうち、片方を2倍に増幅して出力する・と云う
簡単な操作のみで撮像素子のダイナミックレンジを拡大
することができ、しかも、像のずれによるぶれ発生も抑
制できるようになるものである。 また、第3の実施例の場合は前記補正手段は前記読出さ
れた2つの信号を入射光量情報または撮影レンズの焦点
距離情報に応じて加算するか否かを選択して加算補正す
るものであり、すなわち、露出時間あるいは焦点距離が
長い場合には、2つの映像信号はずれが発生する可能性
が高いので、この場合は加算補正せず、2回読出してそ
れぞれ得た前記映像信号のうち、一方を2倍に増幅して
出力し、それ以外では2つの映像信号を加算するもので
あり、これにより、簡単な操作のみで撮像素子のダイナ
ミックレンジを拡大することができ、しかも、像のずれ
によるぶれ発生も抑制できるようになるものである。 従って、本装置によれば、撮像素子のダイナミックレン
ジを拡大できると共に、動きの速い被写体でも鮮明な画
像を得ることができてスチル・ビデオカメラ等に適用し
て最適な撮像装置を提供することが出来る。 尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものであり、例えば、上記実施例では記録媒体と
してスチルビデオディスクを使用したが、映像信号を記
録する方式であれば、メモリカード等、他の記憶媒体を
対象とすることもできる。 [発明の効果] 以上、詳述したように本発明によれば、撮像素子のダイ
ナミックレンジを拡大できると共に、動きの速い被写体
でも鮮明で、ぶれのない画像を得ることができ、また、
同時に二つの信号を加算することによるノイズリダクシ
ョン効果も得られる等、スチル・ビデオカメラ等に適用
して最適な撮像装置を提供することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、712図
はその作用を説明するためのタイミングチャート、第3
図はCODの構成を示す図、第4図は本発明の他の実施
例を示すブロック図、第5図はその作用を説明するため
のタイミングチャート、第6図は本発明のさらに別の実
施例を示すブロック図、第7図はその作用を説明するた
めの図、第8図は本発明の別の実施例を示すブロック図
、第9図および第10図はダイナミックレンジとその拡
大の手法を説明するための図である。 l・・・カメラのレンズ、2・・・絞り、3・・・シャ
ッタ、4・・・ハーフミラ−15・・・固体撮像素子、
6・・・^/D。 変換器、7・・・切り替えスイッチ、8・・・駆動制御
信号発生部、9・・・フィールドメモリ、IO・・・加
算回路、11・・・反射用のミラー、12・・・測光部
、13・・・システムコントローラ、14・・・信号補
正部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 箪 図
はその作用を説明するためのタイミングチャート、第3
図はCODの構成を示す図、第4図は本発明の他の実施
例を示すブロック図、第5図はその作用を説明するため
のタイミングチャート、第6図は本発明のさらに別の実
施例を示すブロック図、第7図はその作用を説明するた
めの図、第8図は本発明の別の実施例を示すブロック図
、第9図および第10図はダイナミックレンジとその拡
大の手法を説明するための図である。 l・・・カメラのレンズ、2・・・絞り、3・・・シャ
ッタ、4・・・ハーフミラ−15・・・固体撮像素子、
6・・・^/D。 変換器、7・・・切り替えスイッチ、8・・・駆動制御
信号発生部、9・・・フィールドメモリ、IO・・・加
算回路、11・・・反射用のミラー、12・・・測光部
、13・・・システムコントローラ、14・・・信号補
正部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 図 箪 図
Claims (3)
- (1)撮像素子における同一画素の出力信号を少なくと
も2回読出してそれらを加算し、1画面分の映像信号を
得るものにおいて、 上記1画面分の映像信号は1撮影の露光期間を2分割し
て前・後半それぞれ別に読出し制御する手段と、これら
読出された信号の差をとり、その差分の絶対値の信号を
ベースクリップして上記加算した信号の補正量とし、減
算補正して出力する補正手段とを備えたことを特徴とす
る撮像装置。 - (2)撮像素子における同一画素の出力信号を少なくと
も2回読出してそれらを加算し、1画面分の映像信号を
得るものにおいて、 上記1画面分の映像信号は1撮影の露光期間を2分割し
て前・後半それぞれ別に読出し制御する手段と、 これら読出された2つの信号より被写体の動きを検出し
、動きが一定値以下のときは読み出された信号を加算処
理する補正手段とを備えたことを特徴とする撮像装置。 - (3)撮像素子における同一画素の出力信号を少なくと
も2回読出してそれらを加算し、1画面分の映像信号を
得るものにおいて、 上記1画面分の映像信号は1撮影の露光期間を2分割し
て前・後半それぞれ別に読出し制御する手段と、 前記読出された2つの信号を入射光量情報または撮影レ
ンズの焦点距離情報に応じて加算するか否かを選択して
加算補正する補正手段を備えたことを特徴とする撮像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101918A JP2804782B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1101918A JP2804782B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280585A true JPH02280585A (ja) | 1990-11-16 |
| JP2804782B2 JP2804782B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14313289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1101918A Expired - Fee Related JP2804782B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804782B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483281A (en) * | 1992-09-29 | 1996-01-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal processing device for a two-dimensional solid-state imaging element |
| EP0975154A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-01-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image pick-up device |
| US7889275B2 (en) * | 2003-01-28 | 2011-02-15 | Microsoft Corp. | System and method for continuous flash |
| CN112929578A (zh) * | 2021-03-05 | 2021-06-08 | 科络克电子科技(上海)有限公司 | 一种图像感光时刻获取方法、装置、设备及介质 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1101918A patent/JP2804782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483281A (en) * | 1992-09-29 | 1996-01-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Signal processing device for a two-dimensional solid-state imaging element |
| EP0975154A1 (en) * | 1998-07-24 | 2000-01-26 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image pick-up device |
| US6801248B1 (en) | 1998-07-24 | 2004-10-05 | Olympus Corporation | Image pick-up device and record medium having recorded thereon computer readable program for controlling the image pick-up device |
| US7889275B2 (en) * | 2003-01-28 | 2011-02-15 | Microsoft Corp. | System and method for continuous flash |
| CN112929578A (zh) * | 2021-03-05 | 2021-06-08 | 科络克电子科技(上海)有限公司 | 一种图像感光时刻获取方法、装置、设备及介质 |
| CN112929578B (zh) * | 2021-03-05 | 2023-05-05 | 科络克电子科技(上海)有限公司 | 一种图像感光时刻获取方法、装置、设备及介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804782B2 (ja) | 1998-09-30 |
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