JPH02280655A - パルスモータ - Google Patents
パルスモータInfo
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- JPH02280655A JPH02280655A JP10130989A JP10130989A JPH02280655A JP H02280655 A JPH02280655 A JP H02280655A JP 10130989 A JP10130989 A JP 10130989A JP 10130989 A JP10130989 A JP 10130989A JP H02280655 A JPH02280655 A JP H02280655A
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- phase
- scale
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、プリンタのヘッド送り、光電式読取装置の
ヘッド送り等に適用されるパルスモータに関する、 「従来の技術」 周知のように、リニアパルスモータは、1次側のスライ
ダに供給されるパルス信号に基づき、スライダまたは2
次側のスケールをステップ状に歩進動作させるものであ
り、その磁気回路の構成は、第6図に示す通りである。
ヘッド送り等に適用されるパルスモータに関する、 「従来の技術」 周知のように、リニアパルスモータは、1次側のスライ
ダに供給されるパルス信号に基づき、スライダまたは2
次側のスケールをステップ状に歩進動作させるものであ
り、その磁気回路の構成は、第6図に示す通りである。
この図において、lは長尺板状の磁性体によって構成さ
れたスケールであり、その上面には、凹凸状の歯部1
a、 1 a、・・・が長手方向(図面左右方向)に沿
って等間隔に形成されている。このスケール1の上面に
はスライダ2が図示せぬローラ等からなる支持機構によ
ってスケール1の長手方向へ移動自在に指示された状態
で載置されている。スライダ2は、コ字状のA相鉄心4
およびB相鉄心5と、A相鉄心4のA相磁極4aおよび
Al相磁極4bに各々巻回されたコイル6aおよび6b
と、B相鉄心5のB相磁極5aおよびB1相磁極5bに
各々巻回されたコイル7aおよび7bと、鉄心4および
5の上面に図示する極性で取り付けられた永久磁石8お
よび9と、永久磁石8および9の上面に取り付けられた
板状の磁性体によって構成されるバックプレート10と
から構成されている。そして、磁極4aの下面には、ス
ケールlの歯部1aのピッチPと同一ピッチの極歯14
aが3個形成されており、磁極4 b、 5 a。
れたスケールであり、その上面には、凹凸状の歯部1
a、 1 a、・・・が長手方向(図面左右方向)に沿
って等間隔に形成されている。このスケール1の上面に
はスライダ2が図示せぬローラ等からなる支持機構によ
ってスケール1の長手方向へ移動自在に指示された状態
で載置されている。スライダ2は、コ字状のA相鉄心4
およびB相鉄心5と、A相鉄心4のA相磁極4aおよび
Al相磁極4bに各々巻回されたコイル6aおよび6b
と、B相鉄心5のB相磁極5aおよびB1相磁極5bに
各々巻回されたコイル7aおよび7bと、鉄心4および
5の上面に図示する極性で取り付けられた永久磁石8お
よび9と、永久磁石8および9の上面に取り付けられた
板状の磁性体によって構成されるバックプレート10と
から構成されている。そして、磁極4aの下面には、ス
ケールlの歯部1aのピッチPと同一ピッチの極歯14
aが3個形成されており、磁極4 b、 5 a。
5bの各下面にも同様に極歯I 4b I 5a、15
bが各々形成されている。また、これら極歯14b、1
5a、15hは極歯14aに対して順次P/4づつずら
して配置されており、極歯! 4a、l 4b、15a
。
bが各々形成されている。また、これら極歯14b、1
5a、15hは極歯14aに対して順次P/4づつずら
して配置されており、極歯! 4a、l 4b、15a
。
15bの各下面と歯部1aの上面との間には、所定のギ
ャップGが各々形成されている。そして、コイル6 a
、 6 b、 7 a、 7 bに所定のパルス信号を
順次供給することにより、コイル6 a、 6 b、
7 a、 7 bが発生する磁束と、永久磁石8.9が
発生する磁束とが各磁極4a、4b、5a、5bにおい
て、順次加猷され、スケールlに対するスライダ2の磁
気的安定位置が順次移動し、これにより、スライダ2が
スケールlの長手方向に沿って移動する。
ャップGが各々形成されている。そして、コイル6 a
、 6 b、 7 a、 7 bに所定のパルス信号を
順次供給することにより、コイル6 a、 6 b、
7 a、 7 bが発生する磁束と、永久磁石8.9が
発生する磁束とが各磁極4a、4b、5a、5bにおい
て、順次加猷され、スケールlに対するスライダ2の磁
気的安定位置が順次移動し、これにより、スライダ2が
スケールlの長手方向に沿って移動する。
ここで、2組のコイル6 a、 6 bおよび7a 7
bに、常時、電流を供給する2相励磁方式によってスラ
イダ2を駆動する場合を例にして説明する。
bに、常時、電流を供給する2相励磁方式によってスラ
イダ2を駆動する場合を例にして説明する。
■第7図(イ)に示すように、コイル6 a、 6 b
に端子6cから6dに向って所定の電流を流すと共に、
コイル7 a、 7 bに端子7dから7Cに向って所
定の電流を流すことによって、コイル6aが発生する磁
束と、永久磁石8が発生する磁束とがA相磁極4aにお
いて相加わり、Al相磁極4bにおいて互いに打ち消し
合う一方、コイル7aか発生する磁束と、永久磁石9が
発生する磁束とがB相磁極5aにおいて相加わり、Bl
相磁極5bにおいて、互いに打ち消し合うので、図に実
線φ1で示す主磁束が発生し、この結果、A相磁極4a
およびB相磁極5aの各極歯14aおよび15aと、ス
ケールlの歯部1aとが上下に対向した位置が磁気的に
安定した位置となる。
に端子6cから6dに向って所定の電流を流すと共に、
コイル7 a、 7 bに端子7dから7Cに向って所
定の電流を流すことによって、コイル6aが発生する磁
束と、永久磁石8が発生する磁束とがA相磁極4aにお
いて相加わり、Al相磁極4bにおいて互いに打ち消し
合う一方、コイル7aか発生する磁束と、永久磁石9が
発生する磁束とがB相磁極5aにおいて相加わり、Bl
相磁極5bにおいて、互いに打ち消し合うので、図に実
線φ1で示す主磁束が発生し、この結果、A相磁極4a
およびB相磁極5aの各極歯14aおよび15aと、ス
ケールlの歯部1aとが上下に対向した位置が磁気的に
安定した位置となる。
■第7図(ロ)に示すように、コイル6a、6bに■と
同一方向へ所定の電流を流すと共に、コイル7 a、
7 bに■と逆方向へ所定の電流を流すことによって、
図に実線φ、で示す主磁束が発生し、この結果、凸極1
14aおよび15bと歯部1aとが上下に対向した位置
が磁気的に安定した位置となる。
同一方向へ所定の電流を流すと共に、コイル7 a、
7 bに■と逆方向へ所定の電流を流すことによって、
図に実線φ、で示す主磁束が発生し、この結果、凸極1
14aおよび15bと歯部1aとが上下に対向した位置
が磁気的に安定した位置となる。
■第7図(ハ)に示すように、コイル6a 6bに■と
逆方向へ所定の電流を流すことによって、図に実線φ、
で示す主磁束が発生し、この結果、各極歯14bおよび
15bと歯部1aとが上下に対向した位置が磁気的に安
定した位置となる。
逆方向へ所定の電流を流すことによって、図に実線φ、
で示す主磁束が発生し、この結果、各極歯14bおよび
15bと歯部1aとが上下に対向した位置が磁気的に安
定した位置となる。
■第7図(ハ)に示すように、コイル6 a、 6 b
に■と同方向へ所定の電流を流すと共に、コイル7a、
7bに■と逆方向へ所定の電流を流すことによって、図
に実線φ4で示す主磁束か発生し、この結果、凸極ml
4bおよび15aと歯部1aとが上下に対向した位置
が磁気的に安定した位置となる。
に■と同方向へ所定の電流を流すと共に、コイル7a、
7bに■と逆方向へ所定の電流を流すことによって、図
に実線φ4で示す主磁束か発生し、この結果、凸極ml
4bおよび15aと歯部1aとが上下に対向した位置
が磁気的に安定した位置となる。
以上の■−■−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁
を繰り返すことによって、スライダ2が図面右方向、す
なわち磁極4aから5bに向かう方向に移動する。また
、■−〇−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁を繰
り返すことによって、スライダ2が図面左方向、即ち磁
極5bから4aに向かう方向へ移動する。なお、スライ
ダ2を固定してスケールIを移動させる場合も同様であ
る。
を繰り返すことによって、スライダ2が図面右方向、す
なわち磁極4aから5bに向かう方向に移動する。また
、■−〇−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁を繰
り返すことによって、スライダ2が図面左方向、即ち磁
極5bから4aに向かう方向へ移動する。なお、スライ
ダ2を固定してスケールIを移動させる場合も同様であ
る。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述したリニアパルスモークにおいては、次
に述べるような問題点がある。
に述べるような問題点がある。
■A相鉄心4とB相鉄心5とが分割されているため機械
的強度が低い。
的強度が低い。
■永久磁石8.9がギャップGから離れているため、漏
れ磁束が大となり、その分、永久磁石を大きくする必要
がある。また、永久磁石を大きくした場合、デイテント
力が大となり、無通電時に手で動かすのが困難となる。
れ磁束が大となり、その分、永久磁石を大きくする必要
がある。また、永久磁石を大きくした場合、デイテント
力が大となり、無通電時に手で動かすのが困難となる。
■励磁モードによって磁路の長さが異なる(第7図(イ
)〜(ニ)参照)ので、推力が一定とならない。
)〜(ニ)参照)ので、推力が一定とならない。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、磁路
を短く、かつ漏れ磁束を小さくすることができ、かつ充
分な機械的強度を得ることができろパルスモータを提供
することを目的としている。
を短く、かつ漏れ磁束を小さくすることができ、かつ充
分な機械的強度を得ることができろパルスモータを提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、特定方向にlOって等間隔Pで歯部が形成
された2次側スケールと、前記2次側スケールに対して
前記特定方向へ移動自在に支持された1次側磁束発生部
とからなり、前記1次側磁束発生部のコイルが巻回され
た各@極と、前記2次側スケールの各歯部との間に形成
された各間隙に順次磁束を発生させることにより、前記
1次側磁束発生部を2次側スケールに対して相対移動さ
せるパルスモータにおいて、 前記2次側スケールと対向する前記1次側磁束発生部の
各磁極の端面に埋め込まれ、前記2次側スケールと平行
方向に磁化された永久磁石を有し、この永久磁石の両端
面に形成された複数の極歯を具備し、前記永久磁石の両
端面の一方の極歯と他方の極歯とがP/2ずれた位置関
係にあり、前記永久磁石に隣接する各磁極の極歯が、(
1/磁極)XPずれた位置関係にあることを特徴として
いる。
された2次側スケールと、前記2次側スケールに対して
前記特定方向へ移動自在に支持された1次側磁束発生部
とからなり、前記1次側磁束発生部のコイルが巻回され
た各@極と、前記2次側スケールの各歯部との間に形成
された各間隙に順次磁束を発生させることにより、前記
1次側磁束発生部を2次側スケールに対して相対移動さ
せるパルスモータにおいて、 前記2次側スケールと対向する前記1次側磁束発生部の
各磁極の端面に埋め込まれ、前記2次側スケールと平行
方向に磁化された永久磁石を有し、この永久磁石の両端
面に形成された複数の極歯を具備し、前記永久磁石の両
端面の一方の極歯と他方の極歯とがP/2ずれた位置関
係にあり、前記永久磁石に隣接する各磁極の極歯が、(
1/磁極)XPずれた位置関係にあることを特徴として
いる。
「作用、1
この発明によれば、1次側磁束発生部と2次側スケール
との間隙の近くに永久磁石が配置されているので、コイ
ルに電流を流した場合、1次側磁束発生部の磁極の極歯
から該磁極の永久磁石を介して隣合うN極側の極歯に磁
束が流入し、更に該極歯から2次側スケールの歯部に流
入した磁束が、1次側磁束発生部の他の磁極のS極側の
極歯に流入し、その磁極の永久磁石を介して隣合うN極
側の極歯に流入した後、元の磁極に戻る主磁束ループが
形成されるので、漏れ磁束を少なくすることができ、ま
た磁路の長さを一定にすることができる。
との間隙の近くに永久磁石が配置されているので、コイ
ルに電流を流した場合、1次側磁束発生部の磁極の極歯
から該磁極の永久磁石を介して隣合うN極側の極歯に磁
束が流入し、更に該極歯から2次側スケールの歯部に流
入した磁束が、1次側磁束発生部の他の磁極のS極側の
極歯に流入し、その磁極の永久磁石を介して隣合うN極
側の極歯に流入した後、元の磁極に戻る主磁束ループが
形成されるので、漏れ磁束を少なくすることができ、ま
た磁路の長さを一定にすることができる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図はこの発明の第1の実施例によるリニアパルスモ
ータの磁気回路の構成を示す図である。
ータの磁気回路の構成を示す図である。
この図において、21は固定されたスケールであり、こ
のスケール21の上面には、その長手方向に沿ってピッ
チPの間隔で歯部21a、21a、・・・が形成されて
いる。
のスケール21の上面には、その長手方向に沿ってピッ
チPの間隔で歯部21a、21a、・・・が形成されて
いる。
一方、22はスライダ(1次側磁束発生部)であり、ロ
ーラ等の図示せぬ支持機構によってスケール21の長手
方向(図に示す矢印M方向)に沿って移動自在に支持さ
れている。
ーラ等の図示せぬ支持機構によってスケール21の長手
方向(図に示す矢印M方向)に沿って移動自在に支持さ
れている。
このスライダ22は、スケール21の歯部21aと一定
のギャップGを隔てて各々対向する磁極、・〜…磁極2
3PA、B相磁極23PI3、C相磁極23PC,D相
磁極23PDを有する鉄心23と、各@極23PA〜2
3PDに各々巻回されたコイル24A〜24Dとから横
縞されている。また、grtt極23PA〜23PDの
下端部には、それぞれ2つの分割@極23Δ、23八〜
23D、23nが形成され、更に、その2つの分割磁極
の間には凹溝が形成されており、これらの凹11りには
永久磁石25A〜25Dが各々挿入されている。これら
永久磁石25A〜25Dは、図示のように隣合う磁極2
5A〜25Dで極性か逆方向となるように磁化されてい
る。
のギャップGを隔てて各々対向する磁極、・〜…磁極2
3PA、B相磁極23PI3、C相磁極23PC,D相
磁極23PDを有する鉄心23と、各@極23PA〜2
3PDに各々巻回されたコイル24A〜24Dとから横
縞されている。また、grtt極23PA〜23PDの
下端部には、それぞれ2つの分割@極23Δ、23八〜
23D、23nが形成され、更に、その2つの分割磁極
の間には凹溝が形成されており、これらの凹11りには
永久磁石25A〜25Dが各々挿入されている。これら
永久磁石25A〜25Dは、図示のように隣合う磁極2
5A〜25Dで極性か逆方向となるように磁化されてい
る。
また、A相分割磁極23Aの下面には、スケール21の
歯121aのピッチPと同一ピッチの極歯27aが3個
形成されており、他の分割磁極23人、23 B、23
白、23 c、23 C,23D、23らの各下面にも
同様に極歯28a、29a、30a、31a、32a、
33a、34aが各々形成されている。
歯121aのピッチPと同一ピッチの極歯27aが3個
形成されており、他の分割磁極23人、23 B、23
白、23 c、23 C,23D、23らの各下面にも
同様に極歯28a、29a、30a、31a、32a、
33a、34aが各々形成されている。
これら極歯27a〜34aは、各永久磁石を挾んだ両側
の極歯がP/2ずれた位置関係にある。例えば図示する
ように、A相分割磁極23Aの極歯27aかスケール2
1の歯部21aと対向している状聾で、入相分割磁極2
3への極歯28aが歯部21aに対してP/2ずれた位
置関係にあり、これと同様に他の分割磁極の極歯も、そ
れぞれP/2ずれた関係にある。
の極歯がP/2ずれた位置関係にある。例えば図示する
ように、A相分割磁極23Aの極歯27aかスケール2
1の歯部21aと対向している状聾で、入相分割磁極2
3への極歯28aが歯部21aに対してP/2ずれた位
置関係にあり、これと同様に他の分割磁極の極歯も、そ
れぞれP/2ずれた関係にある。
また、各磁極23PA〜23PDの分割磁極の、極歯の
位置関係は、A相分割磁極23Aの極歯27aを基■(
0度)とすると、0相分割磁極23flの極歯30aか
180度隔てて位置し、C相分割磁極23Gの極歯31
aが90度隔てて位置し、D相分割磁極23rlの極歯
34aが270度隔てて位置している。これにより、分
割磁極23A。
位置関係は、A相分割磁極23Aの極歯27aを基■(
0度)とすると、0相分割磁極23flの極歯30aか
180度隔てて位置し、C相分割磁極23Gの極歯31
aが90度隔てて位置し、D相分割磁極23rlの極歯
34aが270度隔てて位置している。これにより、分
割磁極23A。
23 C,23I3,2.3 Dノ順IC、ス)r−ル
21+7)各歯部21aに対する位相関係が、その移動
方向(矢印M方向)へ、P/4づつ変位していることに
なる。
21+7)各歯部21aに対する位相関係が、その移動
方向(矢印M方向)へ、P/4づつ変位していることに
なる。
また、B相分割磁極23Bの極歯29aはA相分割磁極
23Aの極歯27aと同相(0度)であり、このB相分
割磁極23Bの極歯29aを基準として、入相分割磁極
23人の極歯28aが180度隔てて位置し、C相分割
@極231mの極歯32aが270度隔てて位置し、D
相分割磁極23Dの極歯33aは90度隔てて位置して
いる。これにより、分割磁極23B、23D、23人、
23Cの順に、スケール21の各歯部21aに対する位
相関係が、その移動方向(矢印M方向)へ、P/4づつ
変位していることになる。
23Aの極歯27aと同相(0度)であり、このB相分
割磁極23Bの極歯29aを基準として、入相分割磁極
23人の極歯28aが180度隔てて位置し、C相分割
@極231mの極歯32aが270度隔てて位置し、D
相分割磁極23Dの極歯33aは90度隔てて位置して
いる。これにより、分割磁極23B、23D、23人、
23Cの順に、スケール21の各歯部21aに対する位
相関係が、その移動方向(矢印M方向)へ、P/4づつ
変位していることになる。
次に、上述したリニアパルスモータの動作について第2
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
■第2図(イ)に示す状態において、A相とB相コイル
24 A、24 Bに各々図に示す方向の電流を流すと
、鉄心23にはB相磁極23PBからA相磁極23PA
に向ってコイル24A、24Bによる起磁力が発生し、
これによって図にφ5で示す主磁束ループが形成される
。
24 A、24 Bに各々図に示す方向の電流を流すと
、鉄心23にはB相磁極23PBからA相磁極23PA
に向ってコイル24A、24Bによる起磁力が発生し、
これによって図にφ5で示す主磁束ループが形成される
。
この結果、A相分割磁極23Aの極歯27aがスケール
2目の歯部21aと対向し、B相分割磁極23Bの極歯
29aかスケール21の歯部21aと対向する位置が磁
気的に安定した位置となる。
2目の歯部21aと対向し、B相分割磁極23Bの極歯
29aかスケール21の歯部21aと対向する位置が磁
気的に安定した位置となる。
また、C相磁極23PCとD相磁極23PDとにおいて
、双方の磁極のコイル24 C,24Dには通電されて
いないので、図に示すように、C相磁極23PCの永久
磁石25CのN極から発生した磁束がC相磁極2aPC
内を通り、永久磁石25CのS極に入り磁束ループφ6
を形成し、また、N極から発生した磁束がC相分割磁極
23Cの極歯31aからスケール21の極歯21aに僅
かに流入し、スケール21内を通過し、極歯21aから
C相分割磁ff1231mの極歯32aに流入してS極
に入り、磁束ループφ7(破線で示した)を形成する。
、双方の磁極のコイル24 C,24Dには通電されて
いないので、図に示すように、C相磁極23PCの永久
磁石25CのN極から発生した磁束がC相磁極2aPC
内を通り、永久磁石25CのS極に入り磁束ループφ6
を形成し、また、N極から発生した磁束がC相分割磁極
23Cの極歯31aからスケール21の極歯21aに僅
かに流入し、スケール21内を通過し、極歯21aから
C相分割磁ff1231mの極歯32aに流入してS極
に入り、磁束ループφ7(破線で示した)を形成する。
また、D相磁極23PDの永久磁石25Dによって、磁
束ループφ6と逆方向に磁束ループφ8が発生し、磁束
ループφ7と逆方向に、磁束ループφ9が発生する。し
かし、それらの磁束ループφ7.φ9の磁束は、主磁束
ループφ5の磁束よりもはるかに弱い磁束であるため、
スライダ22を移動させるにはいたらない。
束ループφ6と逆方向に磁束ループφ8が発生し、磁束
ループφ7と逆方向に、磁束ループφ9が発生する。し
かし、それらの磁束ループφ7.φ9の磁束は、主磁束
ループφ5の磁束よりもはるかに弱い磁束であるため、
スライダ22を移動させるにはいたらない。
■第2図(ロ)に示すように、C相とD相コイル24
G、24 Dに対して、図に示す方向へ所定の電流を流
すと、図にφlOで示す主磁束ループが発生し、この結
果、ご相分割磁極23Cの極歯32aがスケール21の
歯部21aと対向し、D相分割磁極23bの極歯34a
がスケール21の歯部21aと対向する位置が磁気的に
安定した位置となる。
G、24 Dに対して、図に示す方向へ所定の電流を流
すと、図にφlOで示す主磁束ループが発生し、この結
果、ご相分割磁極23Cの極歯32aがスケール21の
歯部21aと対向し、D相分割磁極23bの極歯34a
がスケール21の歯部21aと対向する位置が磁気的に
安定した位置となる。
また、無通電状態の磁極23PA、23PHには、永久
磁石25Aと25Bとによって、磁束ループφ11およ
び磁束ループφ12と、磁束ループφ13および磁束ル
ープφ14とが発生する。
磁石25Aと25Bとによって、磁束ループφ11およ
び磁束ループφ12と、磁束ループφ13および磁束ル
ープφ14とが発生する。
■第2図(ハ)に示すように、A相とB相コイル24
A、24 Bに■と逆方向へ所定の電流を流すと、図に
φ15で示す主磁束ループが発生し、この結果、人相分
割磁極23への極歯28aがスケール21の歯部21a
と対向し、0相分割磁極23nの極tlJ 30 aが
スケール21の歯部21aと対向する位置が磁気的に安
定した位置となる。また、無通電状態の磁極23PC,
23PDには、それぞれ磁束ループφ16および磁束ル
ープφ17と、磁束ループφ18および磁束ループφ1
9とが発生する。
A、24 Bに■と逆方向へ所定の電流を流すと、図に
φ15で示す主磁束ループが発生し、この結果、人相分
割磁極23への極歯28aがスケール21の歯部21a
と対向し、0相分割磁極23nの極tlJ 30 aが
スケール21の歯部21aと対向する位置が磁気的に安
定した位置となる。また、無通電状態の磁極23PC,
23PDには、それぞれ磁束ループφ16および磁束ル
ープφ17と、磁束ループφ18および磁束ループφ1
9とが発生する。
■第2図(ニ)に示すように、C相とD相コイル24
C,24Bに■と逆方向へ所定の電流を流すと、図にφ
20で示す主磁束ループが発生し、この結果、C相分割
磁極23Cの極歯31aがスケール2Iの歯部21aと
対向し、D相分割磁極23Dの極歯33aがスケール2
1の歯部21aと対向する位置が磁気的に安定した位置
となる。また、無通電状態の磁極23 PA、23 P
Hには、それぞれ磁束ループφ21および磁束ループφ
22と、磁束ループφ23および磁束ループφ24とが
発生する。
C,24Bに■と逆方向へ所定の電流を流すと、図にφ
20で示す主磁束ループが発生し、この結果、C相分割
磁極23Cの極歯31aがスケール2Iの歯部21aと
対向し、D相分割磁極23Dの極歯33aがスケール2
1の歯部21aと対向する位置が磁気的に安定した位置
となる。また、無通電状態の磁極23 PA、23 P
Hには、それぞれ磁束ループφ21および磁束ループφ
22と、磁束ループφ23および磁束ループφ24とが
発生する。
以上の■−■−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁
を繰り返すことによって、スライダ22か図面右方向へ
PI3づつ移動し、■−■−■−■の各励磁モードの順
にパルス励磁を繰り返すことによって、スライダ22が
図面左方向へPI3づつ移動する。
を繰り返すことによって、スライダ22か図面右方向へ
PI3づつ移動し、■−■−■−■の各励磁モードの順
にパルス励磁を繰り返すことによって、スライダ22が
図面左方向へPI3づつ移動する。
次に、第3図を参照して、この発明の第2の実施例によ
るリニアパルスモークについて説明する。
るリニアパルスモークについて説明する。
この図において、第1図の各部に対応する部分によ同一
の符号を付し、その説明を省略する。
の符号を付し、その説明を省略する。
この第2の実施例によるリニアパルスモータが第1の実
施例によるリニアパルスモータと異なる点は、鉄心に挿
入された永久磁石25Bおよび25DのNff1および
S極が逆に磁化されていることと、各磁極23PA〜2
3PDの分割磁極の極歯の位置関係が次に示すように異
なることである。
施例によるリニアパルスモータと異なる点は、鉄心に挿
入された永久磁石25Bおよび25DのNff1および
S極が逆に磁化されていることと、各磁極23PA〜2
3PDの分割磁極の極歯の位置関係が次に示すように異
なることである。
まず、A相分割磁極23Aの極歯27aを基準(0度)
とすると、B相分割磁極23Bの極歯29aは180度
隔てて位置し、D相分割磁極23Dの極歯33aは27
0度隔てて位置している。これにより、分割磁極23A
、230.23B、23Dの順に、スケール21の各歯
部2Laに対する位相関係が、その移動方向(矢印M方
向)へ、PI3づつ変位していることになる。
とすると、B相分割磁極23Bの極歯29aは180度
隔てて位置し、D相分割磁極23Dの極歯33aは27
0度隔てて位置している。これにより、分割磁極23A
、230.23B、23Dの順に、スケール21の各歯
部2Laに対する位相関係が、その移動方向(矢印M方
向)へ、PI3づつ変位していることになる。
また、n相分割磁極230の極歯30aがA相分割磁極
23Aの極歯27aと同相(0度)となり、このn相分
割磁極23[mの極歯30aに対して、入相分割磁極2
3への極歯28aが180度隔てて位置し、C相分割磁
極23Cの極歯32aが270度隔てて位置し、D相分
割磁極23bの極歯34aが90度隔てて位置している
。これにより、分割磁i23 n、23 I)、2 a
A、2 s Qノ順ニ、スケール21の各歯部21a
に対する位相関係が、その移動方向(矢印M方向)へ、
PI3づつ変位していることになる。
23Aの極歯27aと同相(0度)となり、このn相分
割磁極23[mの極歯30aに対して、入相分割磁極2
3への極歯28aが180度隔てて位置し、C相分割磁
極23Cの極歯32aが270度隔てて位置し、D相分
割磁極23bの極歯34aが90度隔てて位置している
。これにより、分割磁i23 n、23 I)、2 a
A、2 s Qノ順ニ、スケール21の各歯部21a
に対する位相関係が、その移動方向(矢印M方向)へ、
PI3づつ変位していることになる。
このような構成において、第1の実施例と同様に各コイ
ルに電流を流した場合、■の励磁モードによって、A相
およびn相分割磁極23A、23白の極歯27a、30
aと、スケール21の歯部21aとが互いに対向し、■
の励磁モードによって、C相およびD相の分割磁極23
C,23Dの極歯32a、33aと、スケール21の歯
部21aとが互いに対向し、■の励磁モードによって、
入相およびB相の分割磁極23人、23Bの極歯28a
、29aと、スケール21の歯部21aとが互いに対向
し、■の励磁モードによって、C相およびb相の分割磁
極23C,23Dの極歯31a、34aと、スケール2
1の歯部21aとが互いに対向することによって、磁気
的に安定した位置となる。従って、以−ヒの■−■−■
−■の各励磁モードの順にパルス励磁を繰り返すことに
よって、スライダ22Sが図面右方向へPI3づつ移動
し、■−■−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁を
操り返すことによって、スライダ22Sか図面左方向へ
P/・1づつ移動する。
ルに電流を流した場合、■の励磁モードによって、A相
およびn相分割磁極23A、23白の極歯27a、30
aと、スケール21の歯部21aとが互いに対向し、■
の励磁モードによって、C相およびD相の分割磁極23
C,23Dの極歯32a、33aと、スケール21の歯
部21aとが互いに対向し、■の励磁モードによって、
入相およびB相の分割磁極23人、23Bの極歯28a
、29aと、スケール21の歯部21aとが互いに対向
し、■の励磁モードによって、C相およびb相の分割磁
極23C,23Dの極歯31a、34aと、スケール2
1の歯部21aとが互いに対向することによって、磁気
的に安定した位置となる。従って、以−ヒの■−■−■
−■の各励磁モードの順にパルス励磁を繰り返すことに
よって、スライダ22Sが図面右方向へPI3づつ移動
し、■−■−■−■の各励磁モードの順にパルス励磁を
操り返すことによって、スライダ22Sか図面左方向へ
P/・1づつ移動する。
次に、第4図を参照して、この発明の第3の実施例であ
る3相リニアパルスモータについて説明する。この図に
おいて、41はスケールであり、上面には一定間隔で歯
部41aが形成されている。
る3相リニアパルスモータについて説明する。この図に
おいて、41はスケールであり、上面には一定間隔で歯
部41aが形成されている。
42は、図示せぬローラ等の支持機構によってスケール
41の長平方向へ移動自在に支持されたスライダである
。このスライダ42は、A相磁極43AおよびB相磁極
43BおよびC相磁極43Cを有する鉄心43と、各磁
極43A〜43Cに各々巻回されたコイル44A〜44
Cとから構成されている。そして、スケール41と対向
する各磁極43A、43B、43Cの端面中央部には、
凹溝が形成されており、これらの凹溝に永久磁石45A
、45B、45Cが各々挿入されている。また、A相磁
極43Aの永久磁石を挾んだ両端面には、それぞれ2つ
づつの極歯46a、46aおよび47a47aが形成さ
れており、同様に、B相磁極43Bには極歯48a、4
8aおよび49a、49aが、C相磁極43Cには極歯
50a、50aおよび51a。
41の長平方向へ移動自在に支持されたスライダである
。このスライダ42は、A相磁極43AおよびB相磁極
43BおよびC相磁極43Cを有する鉄心43と、各磁
極43A〜43Cに各々巻回されたコイル44A〜44
Cとから構成されている。そして、スケール41と対向
する各磁極43A、43B、43Cの端面中央部には、
凹溝が形成されており、これらの凹溝に永久磁石45A
、45B、45Cが各々挿入されている。また、A相磁
極43Aの永久磁石を挾んだ両端面には、それぞれ2つ
づつの極歯46a、46aおよび47a47aが形成さ
れており、同様に、B相磁極43Bには極歯48a、4
8aおよび49a、49aが、C相磁極43Cには極歯
50a、50aおよび51a。
51aがそれぞれ形成されている。
また、これらの極歯46a〜51aは、各永久磁石を挾
んだ両側の極歯がPI2ずれた位置関係にあり、また、
各磁極間の極歯の位置関係か、A相磁極43Aの極歯4
6aを基準(0度)として、B相磁極43Bの極歯48
aが120度変漬し、C相磁極43Cの極歯50aが2
40度変度変る位置関係にある。
んだ両側の極歯がPI2ずれた位置関係にあり、また、
各磁極間の極歯の位置関係か、A相磁極43Aの極歯4
6aを基準(0度)として、B相磁極43Bの極歯48
aが120度変漬し、C相磁極43Cの極歯50aが2
40度変度変る位置関係にある。
このような構成において、A相コイル44Aと、B相コ
イル44Bと、C相コイル44Cとにそれぞれ極性が反
転するパルス電流を供給することによって、スライダ4
2が移動する。
イル44Bと、C相コイル44Cとにそれぞれ極性が反
転するパルス電流を供給することによって、スライダ4
2が移動する。
次に、第5図を参照して、この発明の第3の実施例によ
る3相リニアパルスモータを回転形にした第4の実施例
による3相回転パルスモータの説明を行う。
る3相リニアパルスモータを回転形にした第4の実施例
による3相回転パルスモータの説明を行う。
この図において、60はシャフトSに固定された回転子
である。この回転子60の円周面には一定間隔のピッチ
Pで歯部60aが形成されている。
である。この回転子60の円周面には一定間隔のピッチ
Pで歯部60aが形成されている。
61は円筒状の固定子である。この固定子の内周面には
、当間隔で6つの磁極61A、61B、61C,61A
、61 El、61 Qh<形成すtLCオ’)、これ
ら磁極61A〜61Cには、各々コイル64A。
、当間隔で6つの磁極61A、61B、61C,61A
、61 El、61 Qh<形成すtLCオ’)、これ
ら磁極61A〜61Cには、各々コイル64A。
64 B、64 C,64A、64 F3.64 fi
が巻回されている。また、回転子60と対向する各班I
Mi61A〜61(mの端面中央部にはそれぞれ凹溝が
形成され、これらの凹溝にはそれぞれ永久磁石63A6
3 B、63 C,63A、63 [(,630,h<
挿入すしている。また、各磁極61A〜61cの永久磁
石63A〜63Cの両側の端面には極歯65a〜76a
が形成されており、これらの極歯65a〜76aは、同
一磁極の永久磁石を挾んだ両側の極歯がP/2ずれた位
置関係にあり、また、各磁極間の極歯の位置関係が、A
相磁極61Aの極歯65aおよび入相磁極61Aの極歯
71aが回転子60の歯部60aと対向している状態で
、B相磁極61Bの極歯67aおよび0相磁極611m
の極歯73aが歯部60aから120度変漬し、C相磁
極61Cの極@ 69 aおよびC相磁極61cの極歯
75aが歯部60aから240度変度変る位置関係にあ
る。
が巻回されている。また、回転子60と対向する各班I
Mi61A〜61(mの端面中央部にはそれぞれ凹溝が
形成され、これらの凹溝にはそれぞれ永久磁石63A6
3 B、63 C,63A、63 [(,630,h<
挿入すしている。また、各磁極61A〜61cの永久磁
石63A〜63Cの両側の端面には極歯65a〜76a
が形成されており、これらの極歯65a〜76aは、同
一磁極の永久磁石を挾んだ両側の極歯がP/2ずれた位
置関係にあり、また、各磁極間の極歯の位置関係が、A
相磁極61Aの極歯65aおよび入相磁極61Aの極歯
71aが回転子60の歯部60aと対向している状態で
、B相磁極61Bの極歯67aおよび0相磁極611m
の極歯73aが歯部60aから120度変漬し、C相磁
極61Cの極@ 69 aおよびC相磁極61cの極歯
75aが歯部60aから240度変度変る位置関係にあ
る。
このような構成において、A相および人相コイル64
A、64人と、B相およびB相コイル64B、64Qと
、C相およびC相コイル64C164Cとにそれぞれ極
性が反転するパルス電流を供給することによって、回転
子60が回転駆動する。
A、64人と、B相およびB相コイル64B、64Qと
、C相およびC相コイル64C164Cとにそれぞれ極
性が反転するパルス電流を供給することによって、回転
子60が回転駆動する。
なお、この発明は、上述した実施例に限定されることな
く、以下に示す種々の変形が可能である。
く、以下に示す種々の変形が可能である。
■2次側スケールの上下面に歯部を形成し、1次側スラ
イダを、2次側スケールの上下面にローラ等の支持機構
によって固定した両側式リニアパルスモータとしてもよ
い。また、この両側式リニアパルスモータの変形として
、1次側スライダを、2次側スケール上下面に、1次側
スライダを固定してリニアパルスモータを構成してもよ
い。
イダを、2次側スケールの上下面にローラ等の支持機構
によって固定した両側式リニアパルスモータとしてもよ
い。また、この両側式リニアパルスモータの変形として
、1次側スライダを、2次側スケール上下面に、1次側
スライダを固定してリニアパルスモータを構成してもよ
い。
■1次側スライダに、2次側スケールに対する相対移動
型を検出するセンサを設け、サーボモータとして駆動さ
せるようにしてもよい。
型を検出するセンサを設け、サーボモータとして駆動さ
せるようにしてもよい。
■コギングの除去、もしくは推力波形歪の改善のために
、スキュー構造としたり、同一極内における若干のピッ
チずらしく等価スキュー)を施しても構わない。
、スキュー構造としたり、同一極内における若干のピッ
チずらしく等価スキュー)を施しても構わない。
■回転パルスモータでは、アウタロータ構造、回転子を
ディスク形状にした構造等が考えられる。
ディスク形状にした構造等が考えられる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、特定方向に沿
って等間隔Pで歯部が形成された2次側スケールと、前
記2次側スケールに対して前記特定方向へ移動自在に支
持された1次側風束発生部とからなり、前記1次側風束
発生部のコイルが巻回された各磁極と、前記2次側スケ
ールの各歯部との間に形成された各間隙に順次磁束を発
生させることにより、前記1次側風束発生部を2次側ス
ケールに対して相対移動させるパルスモータにおいて、 前記2次側スケールと対向する前記1次側風束発生部の
各磁極の端面に埋め込まれ、前記2次側スケールと平行
方向に磁化された永久磁石を有し、この永久磁石の両端
面に形成された複数の極歯を設けたので、次に述べるよ
うな効果がある。
って等間隔Pで歯部が形成された2次側スケールと、前
記2次側スケールに対して前記特定方向へ移動自在に支
持された1次側風束発生部とからなり、前記1次側風束
発生部のコイルが巻回された各磁極と、前記2次側スケ
ールの各歯部との間に形成された各間隙に順次磁束を発
生させることにより、前記1次側風束発生部を2次側ス
ケールに対して相対移動させるパルスモータにおいて、 前記2次側スケールと対向する前記1次側風束発生部の
各磁極の端面に埋め込まれ、前記2次側スケールと平行
方向に磁化された永久磁石を有し、この永久磁石の両端
面に形成された複数の極歯を設けたので、次に述べるよ
うな効果がある。
■鉄心を一体に形成したので剛性強度が強くなる。
■永久磁石を鉄心のギャップに面した端面に埋め込んだ
ので、漏れ磁束が小さくなり、必要な磁束を効率良く循
環させることができる。従って、永久磁石を小さいもの
で済ませることができる。
ので、漏れ磁束が小さくなり、必要な磁束を効率良く循
環させることができる。従って、永久磁石を小さいもの
で済ませることができる。
また、永久磁石を小さくすることができるので、無通電
時には、はとんどの永久磁石磁束はコア内で短絡される
のでギャップを介してスライダとスケールとに循環して
流れる磁束が小となり、これによって、デイテント力が
小さくなり、スライダを手で軽く動かすことができる。
時には、はとんどの永久磁石磁束はコア内で短絡される
のでギャップを介してスライダとスケールとに循環して
流れる磁束が小となり、これによって、デイテント力が
小さくなり、スライダを手で軽く動かすことができる。
また、永久磁石の循環磁束がヨークを流れないので、ヨ
ークの厚みを薄くすることができ、これによって、スラ
イダの軽量化を計ることができるので、パルス励磁をし
た場合に、応答性が改善される。
ークの厚みを薄くすることができ、これによって、スラ
イダの軽量化を計ることができるので、パルス励磁をし
た場合に、応答性が改善される。
■各相コイルを、それぞれ励磁した場合に、磁路の長さ
が等しくなるので、相間の推力バラツキが小さくなる。
が等しくなるので、相間の推力バラツキが小さくなる。
第1図はこの発明の第1の実施例によるリニアパルスモ
ータの構造を示す側面図、第2図(イ)〜(ニ)は同実
施例によるリニアパルスモータの動作を説明するための
側面図、第3図はこの発明の第2の実施例によるリニア
パルスモータの構造を示す側面図、第4図はこの発明の
第3の実施例による3相リニアパルスモータの構造を示
す側面図、第5図はこの発明の第4の実施例による3相
回転パルスモータの構造を示す断面図、第6図は従来の
実施例によるリニアパルスモータの構造を示す側面図、
第7図(イ)〜(ニ)は同実施例によるリニアパルスモ
ータの動作を説明するための側面図である。 21・・・・・・スライダ(1次側磁束発生部)、21
a・・・・・歯部、22・・・・・・スケール(2次側
スケール)、23・・・・・・鉄心、23PA・・・・
・・Am磁極、23PB・・・・・・B相磁極、23P
C・・・・・・C相磁極、23PD・・・・・D相磁極
、23A・・・・・・A相分割磁極、23B・・・・・
・B相分割磁極、23C・・・・・・C相分割磁極、2
3D・・・・・・D相分割磁極、24A・・・・・・A
相コイル、24B・・・・・・B相コイル、24C・・
・・・・C相コイル、24D・・・・・・D相コイル、
25A〜25D・・・・・・永久磁石、27a〜34a
・・・・・・極歯。
ータの構造を示す側面図、第2図(イ)〜(ニ)は同実
施例によるリニアパルスモータの動作を説明するための
側面図、第3図はこの発明の第2の実施例によるリニア
パルスモータの構造を示す側面図、第4図はこの発明の
第3の実施例による3相リニアパルスモータの構造を示
す側面図、第5図はこの発明の第4の実施例による3相
回転パルスモータの構造を示す断面図、第6図は従来の
実施例によるリニアパルスモータの構造を示す側面図、
第7図(イ)〜(ニ)は同実施例によるリニアパルスモ
ータの動作を説明するための側面図である。 21・・・・・・スライダ(1次側磁束発生部)、21
a・・・・・歯部、22・・・・・・スケール(2次側
スケール)、23・・・・・・鉄心、23PA・・・・
・・Am磁極、23PB・・・・・・B相磁極、23P
C・・・・・・C相磁極、23PD・・・・・D相磁極
、23A・・・・・・A相分割磁極、23B・・・・・
・B相分割磁極、23C・・・・・・C相分割磁極、2
3D・・・・・・D相分割磁極、24A・・・・・・A
相コイル、24B・・・・・・B相コイル、24C・・
・・・・C相コイル、24D・・・・・・D相コイル、
25A〜25D・・・・・・永久磁石、27a〜34a
・・・・・・極歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 特定方向に沿って等間隔Pで歯部が形成された2次側ス
ケールと、前記2次側スケールに対して前記特定方向へ
移動自在に支持された1次側磁束発生部とからなり、前
記1次側磁束発生部のコイルが巻回された各磁極と、前
記2次側スケールの各歯部との間に形成された各間隙に
順次磁束を発生させることにより、前記1次側磁束発生
部を2次側スケールに対して相対移動させるパルスモー
タにおいて、 前記2次側スケールと対向する前記1次側磁束発生部の
各磁極の端面に埋め込まれ、前記2次側スケールと平行
方向に磁化された永久磁石を有し、この永久磁石の両端
面に形成された複数の極歯を具備し、前記永久磁石の両
端面の一方の極歯と他方の極歯とがP/2ずれた位置関
係にあり、前記永久磁石に隣接する各磁極の極歯が、(
1/磁極)×Pずれた位置関係にあることを特徴とする
パルスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130989A JPH0681483B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10130989A JPH0681483B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280655A true JPH02280655A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0681483B2 JPH0681483B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14297210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10130989A Expired - Lifetime JPH0681483B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | パルスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681483B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006311687A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Sanyo Denki Co Ltd | リニアモータ |
| WO2007090776A1 (de) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine mit ungleichmässigen polzähnen |
| WO2007110282A1 (de) * | 2006-03-28 | 2007-10-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Polzahn mit stirnseitenblech zum verbinden von polzahnhälften und entsprechendes verfahren zum herstellen eines polzahns |
| JP2014161179A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Sanyo Denki Co Ltd | 埋込磁石型誘導子リニアモータ |
-
1989
- 1989-04-20 JP JP10130989A patent/JPH0681483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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