JPH02280712A - 自動開閉郵便ボックス - Google Patents
自動開閉郵便ボックスInfo
- Publication number
- JPH02280712A JPH02280712A JP10291789A JP10291789A JPH02280712A JP H02280712 A JPH02280712 A JP H02280712A JP 10291789 A JP10291789 A JP 10291789A JP 10291789 A JP10291789 A JP 10291789A JP H02280712 A JPH02280712 A JP H02280712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- card
- closing
- mail box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動開閉郵便ボックス、特にマンション等の集
合住宅に設置され、各住宅ごとのボックスを存する0動
開閉郵便ボックスに関する。
合住宅に設置され、各住宅ごとのボックスを存する0動
開閉郵便ボックスに関する。
[従来の技術]
従来、集合住宅に設置される郵便ボックスは、−階のエ
ントランスホールに設置され、各住宅毎に1個のボック
スを割り当てて設置されている。
ントランスホールに設置され、各住宅毎に1個のボック
スを割り当てて設置されている。
各ボックスの郵便物取出し用の扉は、少なくとも受取人
によりて任意に開放することができるように構成される
必要がある。
によりて任意に開放することができるように構成される
必要がある。
従って、一般に何らロック手段を設ける事なく開閉可能
とされたものや、機械的なキー操作によってロック状態
を解除し開放可能としたもの、更に各ボックスごとにダ
イヤル錠を設け、所定のダイヤル番号合わせによって開
放可能としたもの等が用いられている。
とされたものや、機械的なキー操作によってロック状態
を解除し開放可能としたもの、更に各ボックスごとにダ
イヤル錠を設け、所定のダイヤル番号合わせによって開
放可能としたもの等が用いられている。
[発明が解決しようとする課題〕
上記従来の集合住宅における郵便ボックスでは、ロック
手段を何等設けていないものにあっては、受取人以外の
者でも自由に扉を開放することが出来るので、だれでも
届は入れられた郵便物を取出す事ができ、安全性に欠け
るという問題があった。
手段を何等設けていないものにあっては、受取人以外の
者でも自由に扉を開放することが出来るので、だれでも
届は入れられた郵便物を取出す事ができ、安全性に欠け
るという問題があった。
また、キー操作によって機械的にカギを開ける構成のも
のに在っては、郵便ボックスを開放するために、郵便ボ
ックス用のキーを保持しておく必要があり、キーを紛失
したような場合には開けることができなくなるという不
便性があった。
のに在っては、郵便ボックスを開放するために、郵便ボ
ックス用のキーを保持しておく必要があり、キーを紛失
したような場合には開けることができなくなるという不
便性があった。
更に、ダイヤル錠付きのものにあっては、金庫の開放等
と同様にダイヤルを左右に回す必要があり、手間が掛か
り、またダイヤル番号を忘れた場合には開放できない状
態となるという問題があった。
と同様にダイヤルを左右に回す必要があり、手間が掛か
り、またダイヤル番号を忘れた場合には開放できない状
態となるという問題があった。
発明の目的
本発明は上記種々の問題点を解決することを課題として
なされたものであり、その目的はカード挿入動作のみに
よって自己の郵便ボックス扉の開放を行うことができ、
郵便物の安全な保管と簡単な取出しを行うことの出来る
自動開閉郵便ボックスを提供することにある。
なされたものであり、その目的はカード挿入動作のみに
よって自己の郵便ボックス扉の開放を行うことができ、
郵便物の安全な保管と簡単な取出しを行うことの出来る
自動開閉郵便ボックスを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明に係る自動開閉郵便ボッ
クスは、配達物取出し用の扉を個々に有する複数の郵便
ボックスと、該郵便ボックス毎に設けられ、前記扉のロ
ック又はロック解除を電気信号に基づいて行う扉ロック
手段と扉を開方向に常時付勢し前記ロック解除時に扉を
開放する付勢手段とを有する扉開閉機構と、情報記憶カ
ード受入れ口を有し受け入れたカード情報を読み取るカ
ードリーダと、該カードリーダからの読取り信号に基づ
き受け入れたカードに対応する郵便ボックスの扉開閉機
構にロック解除信号を送り該郵便ボックスの扉を開放さ
せる開閉コントローラと、を有することを特徴とする。
クスは、配達物取出し用の扉を個々に有する複数の郵便
ボックスと、該郵便ボックス毎に設けられ、前記扉のロ
ック又はロック解除を電気信号に基づいて行う扉ロック
手段と扉を開方向に常時付勢し前記ロック解除時に扉を
開放する付勢手段とを有する扉開閉機構と、情報記憶カ
ード受入れ口を有し受け入れたカード情報を読み取るカ
ードリーダと、該カードリーダからの読取り信号に基づ
き受け入れたカードに対応する郵便ボックスの扉開閉機
構にロック解除信号を送り該郵便ボックスの扉を開放さ
せる開閉コントローラと、を有することを特徴とする。
【作用]
上記構成によれば、まず複数の郵便ボックスによって集
合住宅の個々の住居に対応させて郵便ボックスを設定す
ることができ、開閉コントローラによる扉開閉機構の制
御によって通常時には、各郵便ボックスを閉状態でロッ
クすることができる。
合住宅の個々の住居に対応させて郵便ボックスを設定す
ることができ、開閉コントローラによる扉開閉機構の制
御によって通常時には、各郵便ボックスを閉状態でロッ
クすることができる。
そして、カードリーダによってカードの受入れ及び読取
りが行われると、開閉コントローラはこのカードリーダ
から読取り信号に基づいて、カードに対応する郵便ボッ
クスの扉開閉機構の扉ロック手段にロック解除信号を送
る。これにより、扉は付勢手段により開方向へ押し出さ
れ、カードに対応する郵便ボックスの扉が開かれる。
りが行われると、開閉コントローラはこのカードリーダ
から読取り信号に基づいて、カードに対応する郵便ボッ
クスの扉開閉機構の扉ロック手段にロック解除信号を送
る。これにより、扉は付勢手段により開方向へ押し出さ
れ、カードに対応する郵便ボックスの扉が開かれる。
この様に、本発明によれば、ダイヤル錠の回転操作など
の面倒な操作を行う必要がなく、カード挿入という簡単
な操作によって自己の郵便ボックスの開放を行うことが
できる。更に、情報記憶カードを使用したことにより、
集合住宅におけるエントランスホールへの出入り口の開
閉をカードによる自動方式で行っている場合等に、この
出入り口のカードと郵便ボックス開閉用のカードとを併
用することが可能となり、個々にキーを所持するという
不便性の解消も行うことが出来る。
の面倒な操作を行う必要がなく、カード挿入という簡単
な操作によって自己の郵便ボックスの開放を行うことが
できる。更に、情報記憶カードを使用したことにより、
集合住宅におけるエントランスホールへの出入り口の開
閉をカードによる自動方式で行っている場合等に、この
出入り口のカードと郵便ボックス開閉用のカードとを併
用することが可能となり、個々にキーを所持するという
不便性の解消も行うことが出来る。
[発明の実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例について説明
する。
する。
第2図は実施例の設置状態を示す外観図であり、例えば
マンションなどのエントランスホールの壁に実施例に係
る自動開閉郵便ボックスが埋設された状態が示されてい
る。
マンションなどのエントランスホールの壁に実施例に係
る自動開閉郵便ボックスが埋設された状態が示されてい
る。
図において、郵便ボックス10は上下左右に複数配列さ
れて設置されており、各郵便ボックス10の正面側には
、少なくとも郵便物の挿入口12および取出し用の開閉
扉14がそれぞれ個々に設けられている。
れて設置されており、各郵便ボックス10の正面側には
、少なくとも郵便物の挿入口12および取出し用の開閉
扉14がそれぞれ個々に設けられている。
この配列設置された複数の郵便ボックス10の横には、
カードリーダ16が設置されており、その正面側にカー
ド受入れ018が設けられている。
カードリーダ16が設置されており、その正面側にカー
ド受入れ018が設けられている。
なお、各郵便ボックス10の扉14の開閉制御を行う開
閉コントローラは、カードリーダ16の内部に設置され
ている。
閉コントローラは、カードリーダ16の内部に設置され
ている。
第3図は個々の郵便ボックス10の構成の一例を示す図
であり、第3図(A)は正面図、同図(B)は略側面図
、同図(C)は一部切欠平面図をそれぞれ示しており、
図の簡略化のため、ボックス10のケーシングの肉厚等
は一本の実線にて示している。
であり、第3図(A)は正面図、同図(B)は略側面図
、同図(C)は一部切欠平面図をそれぞれ示しており、
図の簡略化のため、ボックス10のケーシングの肉厚等
は一本の実線にて示している。
なお、本例では正面側の郵便物挿入口12と開閉扉14
との間に表示プレート20が設けられており(第2図で
は図示せず)、このプレート20には各住居者の氏など
が記載される。
との間に表示プレート20が設けられており(第2図で
は図示せず)、このプレート20には各住居者の氏など
が記載される。
郵便物挿入口12には、* 12 aが設けられており
、このM 12 aは上側を支点として下側をボックス
10内部側へ押込むように回動することができる。この
押込み回動動作によって郵便物を内部へ挿入することが
できる。
、このM 12 aは上側を支点として下側をボックス
10内部側へ押込むように回動することができる。この
押込み回動動作によって郵便物を内部へ挿入することが
できる。
また、開閉扉14は第3図(A)において右側端部が回
動自在に軸支され、左側端部が前方へ回動して扉の開動
作が行われる。
動自在に軸支され、左側端部が前方へ回動して扉の開動
作が行われる。
そして、この郵便ボックス10の側壁(第3図(A)お
よび(C)においては左側壁)内側には扉開閉機構22
が取り付けられている。
よび(C)においては左側壁)内側には扉開閉機構22
が取り付けられている。
第4図はこの扉開閉機構の概略構成を示す図であり、同
図(A)は正面図、同図(B)は右側面図をそれぞれ示
している。
図(A)は正面図、同図(B)は右側面図をそれぞれ示
している。
この扉開閉機構22は電気信号に基づいて開閉扉14の
ロック又はロック解除を行う電気錠24及び開閉扉14
を開き方向に常時付勢する付勢機構26を有し、更にこ
の付勢機構の駆動部であるプランジャ26aの駆動状態
を検知するためのマイクロスイッチ28が設けられてい
る。
ロック又はロック解除を行う電気錠24及び開閉扉14
を開き方向に常時付勢する付勢機構26を有し、更にこ
の付勢機構の駆動部であるプランジャ26aの駆動状態
を検知するためのマイクロスイッチ28が設けられてい
る。
電気錠24は、カードリーダ16内に設けられる開閉コ
ントローラ(図示せず)からの信号に基づきラッチ24
aを駆動させることによって開閉扉14を閉まった状態
で保持しあるいはこの保持を解除する。なお、30はこ
の電気錠24と開閉コントローラとを接続するためのコ
ネクタで、30aはその接続ラインである。
ントローラ(図示せず)からの信号に基づきラッチ24
aを駆動させることによって開閉扉14を閉まった状態
で保持しあるいはこの保持を解除する。なお、30はこ
の電気錠24と開閉コントローラとを接続するためのコ
ネクタで、30aはその接続ラインである。
一方、付勢機構26のプランジャ26aは、バネの内蔵
された付勢部26bによって矢印100方向に常に付勢
されている。そして、この付勢方向側端部が開閉扉14
を開方向に押すようにしている。従って、開閉扉14は
ラッチ24aによって固定されていない場合には、この
プランジャ26aによって押され開放状態となる。第4
図(B)は、プランジャ26aが100方向に押し出さ
れている状態が示されており、この時開閉扉14は開か
れた状態にある。そして、再び開閉扉14を閉じた場合
には、プランジャ26aは逆方向に押戻され、扉14は
ラッチ24aによって固定保持されるとともにプランジ
ャ26aはマイクロスイッチ28の可動子28aを動作
させマイクロスイッチ28をオン状態とする。すなわち
、マイクロスイッチ28は、プランジャ26aの動作位
置を検知することによって、開閉扉14の開状態あるい
は閉状態を検知し開閉コントローラへこの開閉状態信号
を供給するものである。32はコネクターで、マイクロ
スイッチ28からの信号を開閉コントローラへ接続ライ
ン32aを介して供給するものである。
された付勢部26bによって矢印100方向に常に付勢
されている。そして、この付勢方向側端部が開閉扉14
を開方向に押すようにしている。従って、開閉扉14は
ラッチ24aによって固定されていない場合には、この
プランジャ26aによって押され開放状態となる。第4
図(B)は、プランジャ26aが100方向に押し出さ
れている状態が示されており、この時開閉扉14は開か
れた状態にある。そして、再び開閉扉14を閉じた場合
には、プランジャ26aは逆方向に押戻され、扉14は
ラッチ24aによって固定保持されるとともにプランジ
ャ26aはマイクロスイッチ28の可動子28aを動作
させマイクロスイッチ28をオン状態とする。すなわち
、マイクロスイッチ28は、プランジャ26aの動作位
置を検知することによって、開閉扉14の開状態あるい
は閉状態を検知し開閉コントローラへこの開閉状態信号
を供給するものである。32はコネクターで、マイクロ
スイッチ28からの信号を開閉コントローラへ接続ライ
ン32aを介して供給するものである。
なお、第4図(A)及び第3図(A)にて正面側に記載
されている34は、電気錠24に何らかの故障が生じカ
ードによる開放が不能となった場合や、カードを紛失し
たような非常時において、メカキーによって扉14を開
放するためのキー操作部である。
されている34は、電気錠24に何らかの故障が生じカ
ードによる開放が不能となった場合や、カードを紛失し
たような非常時において、メカキーによって扉14を開
放するためのキー操作部である。
第5図は、第4図に示した扉開閉機構22の具体的動作
を示す図であり、図(A)が扉14の閉状態、図(B)
が扉14の開状態をそれぞれ示している。 まず図(A
)において、ラッチ24aは扉14を保持固定した状態
にある。ここで、開閉コントローラから電気錠24にオ
ン信号が供給されるとラッチ24aは200方向に回動
する。
を示す図であり、図(A)が扉14の閉状態、図(B)
が扉14の開状態をそれぞれ示している。 まず図(A
)において、ラッチ24aは扉14を保持固定した状態
にある。ここで、開閉コントローラから電気錠24にオ
ン信号が供給されるとラッチ24aは200方向に回動
する。
この回動によって扉14を保持した状態が解除される。
この保持解除によって扉14はプランジャ26aにより
100方向に押出され図(B)に示すように矢印300
方向に回動し開放状態となる。
100方向に押出され図(B)に示すように矢印300
方向に回動し開放状態となる。
この扉14の開放状態はマイクロスイッチ28によって
検知され、この検知信号が開閉コントローラに供給され
開閉コントローラは電気錠24へのオン信号の供給を停
止し、ラッチ24aは図(A)に示す初期状態に戻り、
扉14の押戻し閉動作された扉14を固定保持しうる状
態で待機している。
検知され、この検知信号が開閉コントローラに供給され
開閉コントローラは電気錠24へのオン信号の供給を停
止し、ラッチ24aは図(A)に示す初期状態に戻り、
扉14の押戻し閉動作された扉14を固定保持しうる状
態で待機している。
次に、本実施例に係る自動開閉郵便ボックスの具体的動
作について第1図の動作フローチャートに基づいて説明
する。
作について第1図の動作フローチャートに基づいて説明
する。
まず、ステップ1において使用者によりカードリーダ1
6のカード受入れ口18にカードが挿入される。
6のカード受入れ口18にカードが挿入される。
ステップ2(S2)lビおいてこのカードが正規のカー
ドであるか否かが判断される。この判断はカードリーダ
16及び開閉コントローラによって行われる。すなわち
、カードリーダ16によって読取った番号などの情報が
、開閉コントローラの記憶部にあらかじめ記憶された情
報と一致するか否かの判断が行われるものである。
ドであるか否かが判断される。この判断はカードリーダ
16及び開閉コントローラによって行われる。すなわち
、カードリーダ16によって読取った番号などの情報が
、開閉コントローラの記憶部にあらかじめ記憶された情
報と一致するか否かの判断が行われるものである。
カードが正規のカードでない場合(Noの場合)、ステ
ップ3(S3)においてカード排出が行われ初期状態に
戻る。
ップ3(S3)においてカード排出が行われ初期状態に
戻る。
そして、S2において正規のカードであると判断された
場合(Yes)、ステップ4(S4)において同じくカ
ード排出が行われ、ステップ5以下の動作が行われる。
場合(Yes)、ステップ4(S4)において同じくカ
ード排出が行われ、ステップ5以下の動作が行われる。
なお、カード排出は、カード受入れ口18内に設けられ
たカード送り出し機構によって行われ、このカード送出
し機構は開閉コントローラからの信号に基づき動作する
。
たカード送り出し機構によって行われ、このカード送出
し機構は開閉コントローラからの信号に基づき動作する
。
ステップ5(S5)では、開閉扉の開放動作の初期設定
が(N−0)が行われる。そして、ステップ6(S6)
においてカードに対応する郵便ボックス10の扉オーブ
ン動作指示が行われる。この扉オープン動作指示は、開
閉コントローラによってカードに対応する郵便ボックス
10の電気錠24にオン信号を供給することによって行
う。
が(N−0)が行われる。そして、ステップ6(S6)
においてカードに対応する郵便ボックス10の扉オーブ
ン動作指示が行われる。この扉オープン動作指示は、開
閉コントローラによってカードに対応する郵便ボックス
10の電気錠24にオン信号を供給することによって行
う。
そして、ステップ?(S7)においてその扉14が開い
たか否かが判断される。この判断は、各郵便ボックス1
0のマイクロスイッチ28からの信号によって行われる
。すなわち、第5図(B)及び第4図(B)にて示した
ようにプランジャ26aが押出され扉14が開いた場合
には、マイクロスイッチ28はオフされた状態となりこ
れを開閉コントローラが検知してそのマイクロスイッチ
28の取り付けられた郵便ボックスの扉14が開いたこ
とを検知することができる。ここで、−回目の信号供給
によって扉14が開かなかった場合(No)の場合、S
5において初期設定されたN−0をN−N+1とし、ス
テップ8(S8)によってN−3になるまでS6におけ
る扉オープン指示が繰り返される。すなわち、本実施例
では扉が開放されない場合にはS6の扉オーブン指示動
作が3回繰り返されることになる。
たか否かが判断される。この判断は、各郵便ボックス1
0のマイクロスイッチ28からの信号によって行われる
。すなわち、第5図(B)及び第4図(B)にて示した
ようにプランジャ26aが押出され扉14が開いた場合
には、マイクロスイッチ28はオフされた状態となりこ
れを開閉コントローラが検知してそのマイクロスイッチ
28の取り付けられた郵便ボックスの扉14が開いたこ
とを検知することができる。ここで、−回目の信号供給
によって扉14が開かなかった場合(No)の場合、S
5において初期設定されたN−0をN−N+1とし、ス
テップ8(S8)によってN−3になるまでS6におけ
る扉オープン指示が繰り返される。すなわち、本実施例
では扉が開放されない場合にはS6の扉オーブン指示動
作が3回繰り返されることになる。
そしてそれでもなお扉が開かれない場合には、初期状態
に戻され、再度カード挿入動作を行うことができる状態
になる。
に戻され、再度カード挿入動作を行うことができる状態
になる。
S7において扉が開かれたと判断された場合(Yesの
場合)、ステップ10(SIO)において使用者は郵便
ボックスlOの内部の確認を行う。そして、内部に郵便
物がある場合にはそれを取出すことができる。
場合)、ステップ10(SIO)において使用者は郵便
ボックスlOの内部の確認を行う。そして、内部に郵便
物がある場合にはそれを取出すことができる。
そして、ステップ11(Sll)において、扉14を閉
じる動作が行われる。この動作は手で扉を閉める方向に
押すことによって行われる。すなわち、第5図(B)に
示された扉14の開状態から扉14を手で押して第5図
(A)の状態とすることによって、電気錠24のラッチ
24aによって扉14が閉状態で保持固定されるもので
ある。
じる動作が行われる。この動作は手で扉を閉める方向に
押すことによって行われる。すなわち、第5図(B)に
示された扉14の開状態から扉14を手で押して第5図
(A)の状態とすることによって、電気錠24のラッチ
24aによって扉14が閉状態で保持固定されるもので
ある。
上述したように電気錠24のラッチ24aは開閉コント
ローラからのオン信号によって動作し扉14の保持を解
除するが、扉14が開かれた後は、開閉コントローラか
らのオン信号の供給停止によって初期状態に戻っている
ので、扉14を押して閉める際にはこの扉14を保持固
定することができる状態となっている。
ローラからのオン信号によって動作し扉14の保持を解
除するが、扉14が開かれた後は、開閉コントローラか
らのオン信号の供給停止によって初期状態に戻っている
ので、扉14を押して閉める際にはこの扉14を保持固
定することができる状態となっている。
以上の81〜311の動作によって本実施例による郵便
ボックスからの郵便物の取出し動作が終了する。
ボックスからの郵便物の取出し動作が終了する。
本上記実施例では、カードリーダ16を郵便ボックス専
用のカードリーダとして構成しているが、カードの種類
の増加を防止するために、マンション等のエントランス
ホールの入口のカードリーダと併用させることも可能で
ある。また、設置される郵便ボックス10の数は任意に
設定することができ、集合住宅の住宅数の大小にも任意
に適用させることができる。
用のカードリーダとして構成しているが、カードの種類
の増加を防止するために、マンション等のエントランス
ホールの入口のカードリーダと併用させることも可能で
ある。また、設置される郵便ボックス10の数は任意に
設定することができ、集合住宅の住宅数の大小にも任意
に適用させることができる。
なお、カードは一般に使用されている磁気カードやIC
カードが用いられる。
カードが用いられる。
[効果]
以上説明したように、本発明に係る自動開閉郵便ボック
スによれば、メカキーによる操作やダイヤルキーによる
面倒な回転操作を行うことなく、簡単なカードの挿入動
作のみによって自己の郵便ボックスの扉開放を行うこと
ができ、郵便物取出しの容易化が図られる。また、扉開
閉機構によって正規のカードが挿入された場合以外には
常に電気的手段によって開閉する扉ロック手段によって
扉が閉じられているので郵便物の安全な保管も行われる
。
スによれば、メカキーによる操作やダイヤルキーによる
面倒な回転操作を行うことなく、簡単なカードの挿入動
作のみによって自己の郵便ボックスの扉開放を行うこと
ができ、郵便物取出しの容易化が図られる。また、扉開
閉機構によって正規のカードが挿入された場合以外には
常に電気的手段によって開閉する扉ロック手段によって
扉が閉じられているので郵便物の安全な保管も行われる
。
更に、カードを使用していることから出入口扉開閉ある
いは宅配物管理ロッカーの開閉などのシステムと共通カ
ードによる使用も可能とすることができる。
いは宅配物管理ロッカーの開閉などのシステムと共通カ
ードによる使用も可能とすることができる。
第1図は実施例の動作を示すフローチャート図、第2図
は実施例の設置状態を示す説明図、第3図は郵便ボック
スの一例を示す説明図、第4図は実施例の郵便ボックス
の扉開閉機構説明図、 第5図は扉開閉機構の動作を示す説明図である。 10 ・・・ 郵便ボックス 14 ・・・ 開閉扉 22 ・・・ 扉開閉機構 24 ・・・ 電気錠 24a ・・・ ラッチ 26 ・・・ 付勢機構 26a ・・・ プランジャ 28 ・・・ マイクロスイッチ 出願人 株式会社 オリムビック
は実施例の設置状態を示す説明図、第3図は郵便ボック
スの一例を示す説明図、第4図は実施例の郵便ボックス
の扉開閉機構説明図、 第5図は扉開閉機構の動作を示す説明図である。 10 ・・・ 郵便ボックス 14 ・・・ 開閉扉 22 ・・・ 扉開閉機構 24 ・・・ 電気錠 24a ・・・ ラッチ 26 ・・・ 付勢機構 26a ・・・ プランジャ 28 ・・・ マイクロスイッチ 出願人 株式会社 オリムビック
Claims (1)
- (1)配達物取出し用の扉を個々に有する複数の郵便ボ
ックスと、 該郵便ボックス毎に設けられ、前記扉のロック又はロッ
ク解除を電気信号に基づいて行う扉ロック手段と扉を開
方向に常時付勢し前記ロック解除時に扉を開放する付勢
手段とを有する扉開閉機構と、 情報記憶カード受入れ口を有し受け入れたカード情報を
読み取るカードリーダと、 該カードリーダからの読取り信号に基づき受け入れたカ
ードに対応する郵便ボックスの扉開閉機構にロック解除
信号を送り該郵便ボックスの扉を開放させる開閉コント
ローラと、 を有することを特徴とする自動開閉郵便ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10291789A JPH02280712A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動開閉郵便ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10291789A JPH02280712A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動開閉郵便ボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280712A true JPH02280712A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14340209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10291789A Pending JPH02280712A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 自動開閉郵便ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003065854A1 (en) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Chun-Dal Kwon | Electronic controlling mailbox for multi-residences |
| JP2009114789A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 郵便ボックス |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10291789A patent/JPH02280712A/ja active Pending
Cited By (2)
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