JPH02280871A - 箸等の細棒状体の塗装装置 - Google Patents
箸等の細棒状体の塗装装置Info
- Publication number
- JPH02280871A JPH02280871A JP10431489A JP10431489A JPH02280871A JP H02280871 A JPH02280871 A JP H02280871A JP 10431489 A JP10431489 A JP 10431489A JP 10431489 A JP10431489 A JP 10431489A JP H02280871 A JPH02280871 A JP H02280871A
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- Japan
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- paint tank
- thin rod
- support
- shaped body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、箸等の細棒状体の外周面を漆等の塗料にて塗
装するための装置に関するものである。
装するための装置に関するものである。
竹製または木製の箸等の先端が細く根元部に行くに従っ
て太くなるような細棒状体の外周面に漆などの塗料を塗
装する装置として、特公昭62−58791号公報では
、略水平状態の細棒状体の根元部を上下から挟持する複
数の挟持具の前方に、前面に前記挟持された各細棒状体
をその先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設して
成る塗料タンクを前後動自在に設け、前記各挟持具の前
端近傍位置には、ナイフ状支持体を上下動自在に設け、
該各ナイフ状支持体にて細棒状体の根元部を押上げ接当
させて、当該ナイフ状支持体と前記挟持具とで細棒状体
の根元部を首振り自在に自動調心的に挟持する構成が開
示されている。
て太くなるような細棒状体の外周面に漆などの塗料を塗
装する装置として、特公昭62−58791号公報では
、略水平状態の細棒状体の根元部を上下から挟持する複
数の挟持具の前方に、前面に前記挟持された各細棒状体
をその先端から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設して
成る塗料タンクを前後動自在に設け、前記各挟持具の前
端近傍位置には、ナイフ状支持体を上下動自在に設け、
該各ナイフ状支持体にて細棒状体の根元部を押上げ接当
させて、当該ナイフ状支持体と前記挟持具とで細棒状体
の根元部を首振り自在に自動調心的に挟持する構成が開
示されている。
この先行技術によれば、位置固定的な挟持具に保持され
た細棒状体の先端に向かって塗料タンクを前後動させる
のであるから、−旦細棒状体が差し込まれた後引復かれ
るように塗料タンクが後退するとき、塗料タンクの前面
に張設したゴム製等の伸縮性のある可撓膜にて細棒状体
の外周面を扱く作用があるから、この扱き作用の力に抗
して細棒状体の根元部をしっかりと強固に挟持する挟持
具や前記根元部近傍に食い込ませて抜けないようにする
ためのナイフ状支持体等の装置を必要とし、塗装装置が
大型化且つ複雑化するという問題があった。
た細棒状体の先端に向かって塗料タンクを前後動させる
のであるから、−旦細棒状体が差し込まれた後引復かれ
るように塗料タンクが後退するとき、塗料タンクの前面
に張設したゴム製等の伸縮性のある可撓膜にて細棒状体
の外周面を扱く作用があるから、この扱き作用の力に抗
して細棒状体の根元部をしっかりと強固に挟持する挟持
具や前記根元部近傍に食い込ませて抜けないようにする
ためのナイフ状支持体等の装置を必要とし、塗装装置が
大型化且つ複雑化するという問題があった。
このような問題は、位置固定的な塗料タンクの前面可撓
膜に向かって細棒状体を先端から押し込むように構成し
た場合にも、細棒状体を引抜くに際して同様に生じるの
であった。
膜に向かって細棒状体を先端から押し込むように構成し
た場合にも、細棒状体を引抜くに際して同様に生じるの
であった。
本願発明は、前記この課題を解決し、コンパクトな塗装
装置を提供することを目的とするものである。
装置を提供することを目的とするものである。
その目的達成のため、本願発明では、内部に漆等の塗料
を入れた塗料タンクの前面に、略水平状に配設された箸
素材等の細棒状体をその先端から挿入し得る挿通孔付き
可撓膜を張設し、前記細棒状体又は塗料タンクのいずれ
か一方若しくは双方を相手側に向かって相対的に遠近動
じて、前記細棒状体を前記可撓膜の挿通孔を介して塗料
タンク内に押し込みするように構成する一方、前記塗料
タンク内に臨ませた支持体にて、当該塗料タンク内の細
棒状体の先端を前記可撓膜に向かって押し戻すように、
前記支持体又は塗料タンクのいずれか一方若しくは双方
を駆動するように構成したものである。
を入れた塗料タンクの前面に、略水平状に配設された箸
素材等の細棒状体をその先端から挿入し得る挿通孔付き
可撓膜を張設し、前記細棒状体又は塗料タンクのいずれ
か一方若しくは双方を相手側に向かって相対的に遠近動
じて、前記細棒状体を前記可撓膜の挿通孔を介して塗料
タンク内に押し込みするように構成する一方、前記塗料
タンク内に臨ませた支持体にて、当該塗料タンク内の細
棒状体の先端を前記可撓膜に向かって押し戻すように、
前記支持体又は塗料タンクのいずれか一方若しくは双方
を駆動するように構成したものである。
この構成によれば、挿通孔付きの可撓膜を前面に張設し
た塗料タンクに向かって細棒状体を押し込んだ後、当該
細棒状体を引き抜くようにする場合と、反対に略水平状
態に細棒状体を保持するように細棒状体の根元部を挟持
する一方、前面に前記と同様な可撓膜を張設した塗料タ
ンクを近付けて、細棒状体を先端から塗料タンク内に押
し込んだ、後、当該塗料タンクを後退させて細棒状体を
引き陵く場合と、細棒状体をその根元部で挟持した手段
と塗料タンクの両者を互いに近付けて押し込んだ後に当
該両者を引き離すようにする場合とがある。
た塗料タンクに向かって細棒状体を押し込んだ後、当該
細棒状体を引き抜くようにする場合と、反対に略水平状
態に細棒状体を保持するように細棒状体の根元部を挟持
する一方、前面に前記と同様な可撓膜を張設した塗料タ
ンクを近付けて、細棒状体を先端から塗料タンク内に押
し込んだ、後、当該塗料タンクを後退させて細棒状体を
引き陵く場合と、細棒状体をその根元部で挟持した手段
と塗料タンクの両者を互いに近付けて押し込んだ後に当
該両者を引き離すようにする場合とがある。
これら何れの場合においても、根元部を外部に残して押
し込まれた細棒状体を塗料タンクの可撓膜における挿通
孔から引き抜くとき、当該可撓膜の伸縮性のため、細棒
状体の外周を扱く作用が発生するので、細棒状体の根元
部を挟持する箇所では当該根元部が抜は落ちるような力
が作用し易い。
し込まれた細棒状体を塗料タンクの可撓膜における挿通
孔から引き抜くとき、当該可撓膜の伸縮性のため、細棒
状体の外周を扱く作用が発生するので、細棒状体の根元
部を挟持する箇所では当該根元部が抜は落ちるような力
が作用し易い。
そこで、本発明では、細棒状体の排出工程において、塗
料タンク内に臨ませて細棒状体の先端を支持する支持体
または塗料タンクのいずれか一方若しくは・双方を駆動
する。つまり、前記支持体または塗料タンクのいずれか
一方若しくは双方を、倒壊塗料タンクにおける可撓膜と
支持体とが互いに近付くように移動駆動させるのである
。
料タンク内に臨ませて細棒状体の先端を支持する支持体
または塗料タンクのいずれか一方若しくは・双方を駆動
する。つまり、前記支持体または塗料タンクのいずれか
一方若しくは双方を、倒壊塗料タンクにおける可撓膜と
支持体とが互いに近付くように移動駆動させるのである
。
これにより、前記塗料タンク内に押し込まれた細棒状体
の先端を当該塗料タンク内に臨ませた支持体にて押し戻
す作用を果たすので、可撓膜にて細棒状体の外周面が扱
かれる力に抗して、細棒状体を塗料タンクの外側に押し
出すことが至極簡単になり、当該細棒状体の根元部が挟
持手段から引抜かれて脱落することがなく、挟持手段で
の根元部の挟持力も軽い力で済む。
の先端を当該塗料タンク内に臨ませた支持体にて押し戻
す作用を果たすので、可撓膜にて細棒状体の外周面が扱
かれる力に抗して、細棒状体を塗料タンクの外側に押し
出すことが至極簡単になり、当該細棒状体の根元部が挟
持手段から引抜かれて脱落することがなく、挟持手段で
の根元部の挟持力も軽い力で済む。
従って、細棒状体の根元部を挟持する手段の構造、ひい
ては塗装装置の構造も簡単にできるという優れた効果を
有するのである。
ては塗装装置の構造も簡単にできるという優れた効果を
有するのである。
次に実施例について説明すると、第1図は塗装装置lの
平面図であって、支持台2の略中央部には、回転自在に
立設した縦軸3に塗料タンク4を取付け、駆動モータ5
を介して塗料タンク4を水平回転するように構成する。
平面図であって、支持台2の略中央部には、回転自在に
立設した縦軸3に塗料タンク4を取付け、駆動モータ5
を介して塗料タンク4を水平回転するように構成する。
符号Aは竹製または木製等の箸素材等の細棒状体で、先
端が細く根元部に行くに従って順次直径が太くなるよう
に形成されている。
端が細く根元部に行くに従って順次直径が太くなるよう
に形成されている。
上面開放状の細長の箱体に形成した塗料タンク4の前面
には、ゴム製等の可撓性(伸縮性)を有する可撓1gl
6を張設し、該可撓膜6の略中心部には、前記細棒状体
Aを先端から挿入できる挿通孔7 (細棒状体Aの先端
部の断面積よりも小さい孔)を穿設しである。
には、ゴム製等の可撓性(伸縮性)を有する可撓1gl
6を張設し、該可撓膜6の略中心部には、前記細棒状体
Aを先端から挿入できる挿通孔7 (細棒状体Aの先端
部の断面積よりも小さい孔)を穿設しである。
前記支持台2上には、前記塗料タンク4を挟んで前側部
位に、長手軸線aを略水平状となるように配設された前
記細棒状体Aを塗料タンク4に向かって押し込み供給す
る供給手段8を配設し、塗料タンク4の後側部位には塗
装後の細棒状体Aを塗料タンク4から引き抜いて支持具
10に装着するための排出手段9を配設する。
位に、長手軸線aを略水平状となるように配設された前
記細棒状体Aを塗料タンク4に向かって押し込み供給す
る供給手段8を配設し、塗料タンク4の後側部位には塗
装後の細棒状体Aを塗料タンク4から引き抜いて支持具
10に装着するための排出手段9を配設する。
符号11は、前記供給手段8と排出手段9とを一体的に
駆動するための作動軸で、該作動軸11は、その軸線方
向に摺動自在となろうように左右一対のスタンド12.
12に支持され、且つ、エアシリンダ等の作動アクチエ
ータ13にて前後動するように構成されている。
駆動するための作動軸で、該作動軸11は、その軸線方
向に摺動自在となろうように左右一対のスタンド12.
12に支持され、且つ、エアシリンダ等の作動アクチエ
ータ13にて前後動するように構成されている。
符号14は前記作動軸11と平行状に配設するように一
対のスタンド12.12に取付けられたガイド体である
。
対のスタンド12.12に取付けられたガイド体である
。
供給手段8は、前記作動軸11に固定ビン16等にて固
着したボス部15から塗料タンク4の前面方向に延びる
アーム17と該アーム17と反対側に延びて前記ガイド
体14に摺動自在に被嵌する摺動部18とから成り、ア
ーム17の先端側面には、前記細棒状体Aの根元部に接
当する押圧部19を備え、作動軸11の一方向(矢印B
)への移動時に、アーム17先端の押圧部19にて細棒
状体Aの根元部を押して、前記塗料タンク4における可
撓膜6の挿通孔7に向かって細棒状体Aの先端を押し込
むように構成する。
着したボス部15から塗料タンク4の前面方向に延びる
アーム17と該アーム17と反対側に延びて前記ガイド
体14に摺動自在に被嵌する摺動部18とから成り、ア
ーム17の先端側面には、前記細棒状体Aの根元部に接
当する押圧部19を備え、作動軸11の一方向(矢印B
)への移動時に、アーム17先端の押圧部19にて細棒
状体Aの根元部を押して、前記塗料タンク4における可
撓膜6の挿通孔7に向かって細棒状体Aの先端を押し込
むように構成する。
また、前記供給手段8と塗料タンク4の前面との間には
、前記細棒状体Aの長手方向中途部を略水平状態にて支
持するガイド体20と、細棒状体Aの先端部を支持する
Vノツチを設けた芯出し体21とを昇降自在に設けてあ
り、該ガイド体20と芯出し体21にて細棒状体Aの長
手軸線を、可撓膜6の挿通孔7と押圧部19とを結ぶ軸
線と一致するようにセントできるものである。
、前記細棒状体Aの長手方向中途部を略水平状態にて支
持するガイド体20と、細棒状体Aの先端部を支持する
Vノツチを設けた芯出し体21とを昇降自在に設けてあ
り、該ガイド体20と芯出し体21にて細棒状体Aの長
手軸線を、可撓膜6の挿通孔7と押圧部19とを結ぶ軸
線と一致するようにセントできるものである。
一対のベルトコンベヤ22は、その上に略水平状の状態
のまま載置された細棒状体Aを、前記ガイド体20に向
かって搬送するものである。
のまま載置された細棒状体Aを、前記ガイド体20に向
かって搬送するものである。
なお、ベルトコンベヤ22、ガイド体20及び芯出し体
21は、前記アーム17が塗料タンク4に向かって近付
き移動するときおよび離れ移動するときに、邪魔になら
ないように下降動する構成である。
21は、前記アーム17が塗料タンク4に向かって近付
き移動するときおよび離れ移動するときに、邪魔になら
ないように下降動する構成である。
従って、予め下降状態のガイド体20にベルトコンベヤ
22から細棒状体Aを補給し、供給手段8にて押す直前
にガイド体20を上昇動させると、細棒状体Aの供給準
備が完了できて好ましい。
22から細棒状体Aを補給し、供給手段8にて押す直前
にガイド体20を上昇動させると、細棒状体Aの供給準
備が完了できて好ましい。
排出手段9は、作動軸11に固定ビン16にて固着され
たボス部23から塗料タンク4側に延びるアーム24と
ガイド体14に摺動自在に被嵌する摺動部25とから成
り、アーム24には細棒状体Aの根元部を弾性的に挟持
する挟持具26を備えている(第4図及び第5図参照)
。
たボス部23から塗料タンク4側に延びるアーム24と
ガイド体14に摺動自在に被嵌する摺動部25とから成
り、アーム24には細棒状体Aの根元部を弾性的に挟持
する挟持具26を備えている(第4図及び第5図参照)
。
即ち、挟持具26における上下一対の挟持爪26a、2
6aの基端を、アーム24の先端に形成された切欠き部
29内に臨ませ、中途部を各々ビン27箇所にて上下回
動自在に軸支し、該一対の挟持爪25 a、 26
aの先端側にて細棒状体Aの根元部を上下から弾性的に
挟持できるように、両挟持爪の基端側を圧縮ばね28に
て付勢する。
6aの基端を、アーム24の先端に形成された切欠き部
29内に臨ませ、中途部を各々ビン27箇所にて上下回
動自在に軸支し、該一対の挟持爪25 a、 26
aの先端側にて細棒状体Aの根元部を上下から弾性的に
挟持できるように、両挟持爪の基端側を圧縮ばね28に
て付勢する。
なお、上下一対の挟持爪26a、26aの先端側が所定
以上近付かないように切欠き部29を形成している。
以上近付かないように切欠き部29を形成している。
断面略矩形状の長手の支持具10は、その−側面に一定
ピッチにて細棒状体Aの根元部を差し込むことができる
孔30を穿設してあり、該支持具10は搬送手段にて前
記一定ピツチにて長平方向に送られる。
ピッチにて細棒状体Aの根元部を差し込むことができる
孔30を穿設してあり、該支持具10は搬送手段にて前
記一定ピツチにて長平方向に送られる。
そして、前記エアシリンダ等の作動アクチエータ13に
て前後動する作動軸11と一体的に前後移動するように
供給手段8と排出手段9とを取付けた場合には、該両手
段の前後移動距離等しく設定すべきである。
て前後動する作動軸11と一体的に前後移動するように
供給手段8と排出手段9とを取付けた場合には、該両手
段の前後移動距離等しく設定すべきである。
即ち、供給手段8にて細棒状体Aの根元部を押して、塗
料タンク4内に押し込まれた細棒状体への根元部が前記
塗料タンク4における可撓膜6から適宜寸法だけ突出し
ている状態でストップし、塗料タンク4の水平反転前に
当該塗料タンク4から離れるように後退する移動距離(
Ll)と、塗料タンク4が反転後、当該塗料タンク4に
近付いた排出手段9にて細棒状体Aの根元部を挟持され
て細棒状体Aが塗料タンク4がら引き抜かられて支持具
10の孔30に細棒状体Aの根元部が嵌合するように移
動する前後移動距離(Ll)とを等しく設定すべきであ
るが、供給手段8と排出手段9とを別個の作動アクチエ
ータにて塗料タンク4に近付き・離れるように作動させ
る場合には、両手段の移動距離を異なるように設定して
も良いのである。
料タンク4内に押し込まれた細棒状体への根元部が前記
塗料タンク4における可撓膜6から適宜寸法だけ突出し
ている状態でストップし、塗料タンク4の水平反転前に
当該塗料タンク4から離れるように後退する移動距離(
Ll)と、塗料タンク4が反転後、当該塗料タンク4に
近付いた排出手段9にて細棒状体Aの根元部を挟持され
て細棒状体Aが塗料タンク4がら引き抜かられて支持具
10の孔30に細棒状体Aの根元部が嵌合するように移
動する前後移動距離(Ll)とを等しく設定すべきであ
るが、供給手段8と排出手段9とを別個の作動アクチエ
ータにて塗料タンク4に近付き・離れるように作動させ
る場合には、両手段の移動距離を異なるように設定して
も良いのである。
符号31は、前記塗料タンク4の長手方向に沿ヮて移動
自在な門型フレーム状の移動体で、該移動体31の左右
両側下端は塗料タンク4の左右両側下部に平行配設され
たガイドレール32.32に摺動自在に被嵌しである。
自在な門型フレーム状の移動体で、該移動体31の左右
両側下端は塗料タンク4の左右両側下部に平行配設され
たガイドレール32.32に摺動自在に被嵌しである。
前記移動体31の上片31aには、支持体33を塗料タ
ンク4内に先端を臨ませるように下向きに突設してあり
、該支持体33の下端寄り一側面を、塗料タンク4の前
面可撓膜6の挿通孔7から差し込まれた細棒状体Aの先
端部を落下しないように支持できる支持部33a(下端
に棚板状に突出する)に構成する。この場合、支持部3
3aには、細棒状体への先端部が嵌って位置ずれしない
ように位置保持できる凹み部34を形成することが好ま
しい。
ンク4内に先端を臨ませるように下向きに突設してあり
、該支持体33の下端寄り一側面を、塗料タンク4の前
面可撓膜6の挿通孔7から差し込まれた細棒状体Aの先
端部を落下しないように支持できる支持部33a(下端
に棚板状に突出する)に構成する。この場合、支持部3
3aには、細棒状体への先端部が嵌って位置ずれしない
ように位置保持できる凹み部34を形成することが好ま
しい。
符号35は前記門型フレーム状の移動体31ひいては支
持体33を塗料タンク4の長手方向に沿って前後動させ
る連動機構で、該連動機構35における把持アーム36
は作動軸11に軸線方向とその軸線廻りに摺動自在に被
嵌するボス部37から突設し、該把持アーム36先端に
おける二股把持部38は、当該把持アーム36が下向き
回動するとき、前記移動体31上片31aから上向き突
設した係合ピン39に係合でき、把持アーム36が上向
き回動するとき前記係合ピン39から外れるように構成
する。
持体33を塗料タンク4の長手方向に沿って前後動させ
る連動機構で、該連動機構35における把持アーム36
は作動軸11に軸線方向とその軸線廻りに摺動自在に被
嵌するボス部37から突設し、該把持アーム36先端に
おける二股把持部38は、当該把持アーム36が下向き
回動するとき、前記移動体31上片31aから上向き突
設した係合ピン39に係合でき、把持アーム36が上向
き回動するとき前記係合ピン39から外れるように構成
する。
符号40は前記把持アーム36を上下回動させる駆動ア
クチエータで、実施例ではエアシリンダにて構成し、駆
動アクチエータ40の上端を、前記作動軸11及びガイ
ド棒14に跨ってボス部37と一体的に前後動できるよ
うに被嵌した支持ブラケット41の上端部にビン44連
結し、駆動アクチエータ40の駆動軸42を、把持アー
ム36と反対向きに延びるブラケット43にピン44′
連結してあり、駆動軸42が下向きに突出するとき、把
持アーム36の先端側が上向き回動するように構成し、
塗料タンク4を水平回動させるに先立って移動体31と
把持アーム36との係合が解除されるように構成するも
のである。
クチエータで、実施例ではエアシリンダにて構成し、駆
動アクチエータ40の上端を、前記作動軸11及びガイ
ド棒14に跨ってボス部37と一体的に前後動できるよ
うに被嵌した支持ブラケット41の上端部にビン44連
結し、駆動アクチエータ40の駆動軸42を、把持アー
ム36と反対向きに延びるブラケット43にピン44′
連結してあり、駆動軸42が下向きに突出するとき、把
持アーム36の先端側が上向き回動するように構成し、
塗料タンク4を水平回動させるに先立って移動体31と
把持アーム36との係合が解除されるように構成するも
のである。
また、前記作動軸11には把持アーム36のボス部37
の前後に適宜隔てた位置に一対の固定カラー45.46
をピン等にて位置固定的に固着し、供給手段8に近い側
の固定カラー45とボス部37間の付勢ばね47にて当
該ボス部37を他方の固定カラー46に押し付けるよう
に付勢する。
の前後に適宜隔てた位置に一対の固定カラー45.46
をピン等にて位置固定的に固着し、供給手段8に近い側
の固定カラー45とボス部37間の付勢ばね47にて当
該ボス部37を他方の固定カラー46に押し付けるよう
に付勢する。
符号48は前記塗料タンク4内にて支持体33が可撓膜
6から離れるように移動するとき当該支持体33を所定
距離(L2)以上移動させないようにするストッパ体で
、該ストッパ体48は支持台2若しくはガイド棒14等
の不動部から突出させ、該ストッパ体48を把持アーム
36や支持ブラケット41、移動体31等の支持体33
の移動と一体的に移動し得る箇所に接当させるものであ
る。
6から離れるように移動するとき当該支持体33を所定
距離(L2)以上移動させないようにするストッパ体で
、該ストッパ体48は支持台2若しくはガイド棒14等
の不動部から突出させ、該ストッパ体48を把持アーム
36や支持ブラケット41、移動体31等の支持体33
の移動と一体的に移動し得る箇所に接当させるものであ
る。
なお、前記ボス部37と再固定カラー45.46との両
者間に付勢ばねを装架してボス部37を作動軸11に沿
ういずれの方向にもバランス付勢する一方、前記支持体
33を塗料タンク4内において所定距離(L2)だけし
か移動できないように両側にストッパ体を設けるように
しても良い。
者間に付勢ばねを装架してボス部37を作動軸11に沿
ういずれの方向にもバランス付勢する一方、前記支持体
33を塗料タンク4内において所定距離(L2)だけし
か移動できないように両側にストッパ体を設けるように
しても良い。
また、前記支持体33を塗料タンク4内だけで前後移動
するように、当該支持体33の前後移動距離(L2)を
、前記作動軸11と一体的に前後動する供給手段8及び
排出手段9の前後移動距離(Ll)に対して短く設定す
るのは当然である。
するように、当該支持体33の前後移動距離(L2)を
、前記作動軸11と一体的に前後動する供給手段8及び
排出手段9の前後移動距離(Ll)に対して短く設定す
るのは当然である。
そして、支持体33が塗料タンク4の後面側に移動した
状態にて当該支持体33を駆動させないようにアクチエ
ータ40を駆動させて、移動体31の係合ピン39と把
持アーム36との係合を解除した後、塗料タンク4を、
その前面(可撓膜6を設けた側)が排出手段9側に向か
うように反転動するように構成し、反転動させた前記塗
料タンク4に向かって前記排出手段9を近付けて細棒状
体Aの根元部を挟持した後、当該排出手段9が塗料タン
ク4から離れ移動するのに同調して支持体33を前記可
撓膜6に向かって押し戻し動するように構成するのであ
る。
状態にて当該支持体33を駆動させないようにアクチエ
ータ40を駆動させて、移動体31の係合ピン39と把
持アーム36との係合を解除した後、塗料タンク4を、
その前面(可撓膜6を設けた側)が排出手段9側に向か
うように反転動するように構成し、反転動させた前記塗
料タンク4に向かって前記排出手段9を近付けて細棒状
体Aの根元部を挟持した後、当該排出手段9が塗料タン
ク4から離れ移動するのに同調して支持体33を前記可
撓膜6に向かって押し戻し動するように構成するのであ
る。
従って、前記反転動させた塗料タンク4の後面側に位置
する移動体31上の係合ビン39に把持アーム36を係
合させるべく、アクチエータ40を作動する。
する移動体31上の係合ビン39に把持アーム36を係
合させるべく、アクチエータ40を作動する。
符号49,50.51は、前記供給手段8及び排出手段
9を前後移動させる作動アクチエータ13の作動タイミ
ングと塗料タンク4の水平及転勤のタイミングとを自動
的に実行するためのリミットスイッチ等のセンサーであ
る。
9を前後移動させる作動アクチエータ13の作動タイミ
ングと塗料タンク4の水平及転勤のタイミングとを自動
的に実行するためのリミットスイッチ等のセンサーであ
る。
次にこの構成による装置の動き等の作用を説明する。
まず、第1図に示すように、一対のベルトコンベヤ22
に細棒状体Aをその先端側が塗料タンク4に近い側に来
るようにして載置し、ガイド体20方向に搬送する。
に細棒状体Aをその先端側が塗料タンク4に近い側に来
るようにして載置し、ガイド体20方向に搬送する。
次いで、細棒状体Aをガイド体20と芯出し体21とに
跨らせて載置し、塗料タンク4の前面から遠くに離れた
供給手段8におけるアクチエータ17先端の押圧部19
にて細棒状体Aの根元部端面を前向き(矢印B)に押す
ように作動アクチエータ13をONさせる。
跨らせて載置し、塗料タンク4の前面から遠くに離れた
供給手段8におけるアクチエータ17先端の押圧部19
にて細棒状体Aの根元部端面を前向き(矢印B)に押す
ように作動アクチエータ13をONさせる。
細棒状体Aの先端が塗料タンク4前面の可撓膜6におけ
る挿通孔7にある程度入った状態でガイド体20のみを
下降し、さらに供給手段8を塗料タンク4に近付けた状
態で芯出し体21を下降させる。
る挿通孔7にある程度入った状態でガイド体20のみを
下降し、さらに供給手段8を塗料タンク4に近付けた状
態で芯出し体21を下降させる。
このとき、前記矢印B方向に移動する作動軸11には、
供給手段8の他に連動機構35および排出手段9も取付
いており、連動機構35における駆動アクチエータ40
の作動にて把持アーム36が下降状態にあると、該把持
アーム36における二股把持部38が移動体31におけ
る係合ビン39に係合するから、連動機構35の移動に
連動して移動体31も塗料タンク4の後面側に移動する
ので、該移動体3工に取付く支持体33も可撓膜6から
遠ざかる側に移動する。
供給手段8の他に連動機構35および排出手段9も取付
いており、連動機構35における駆動アクチエータ40
の作動にて把持アーム36が下降状態にあると、該把持
アーム36における二股把持部38が移動体31におけ
る係合ビン39に係合するから、連動機構35の移動に
連動して移動体31も塗料タンク4の後面側に移動する
ので、該移動体3工に取付く支持体33も可撓膜6から
遠ざかる側に移動する。
即ち、供給手段8と排出手段9と支持体33の三者は一
体的に同一速度で且つ同じ距離だけ移動する。
体的に同一速度で且つ同じ距離だけ移動する。
なお、支持体33が可視膜6から離れるように移動する
途次では、細棒状体Aの先端が支持体33の支持部33
aに接当していないが、細棒状体Aは芯出し体21と可
撓膜6とに支えられ略水平状態を保持できる。
途次では、細棒状体Aの先端が支持体33の支持部33
aに接当していないが、細棒状体Aは芯出し体21と可
撓膜6とに支えられ略水平状態を保持できる。
塗料タンク4の可撓膜6に!I棒状体Aの根元部を残し
て大部分が挿入された時には、前記芯出し体21が下降
する一方、塗料タンク4内における支持体33が後退し
過ぎないように、ストッパ体4日にて連動機構35部分
等を付勢ばね47カに抗して前方向(矢印C方向)に押
し戻し、塗料タンク4内の支持体33の支持部33aに
細棒状体への先端部が落下不能に支持される(第8図参
照)塗料タンク4に近付くように移動する供給手段8の
摺動部18等が一方のセンサー50に接触すると、供給
手段8の近付き移動を停止し、同時に駆動アクチエータ
40を作動させて把持アーム36を上向き回動させて移
動体31との係合を解除して支持体33の移動を停止さ
せる一方、若干のタイミングを遅らせて反対に供給手段
8が塗料、タンク4から離れるように作動軸11を矢印
C方向に移動させるべく、作動アクチエータ13を作動
させる。
て大部分が挿入された時には、前記芯出し体21が下降
する一方、塗料タンク4内における支持体33が後退し
過ぎないように、ストッパ体4日にて連動機構35部分
等を付勢ばね47カに抗して前方向(矢印C方向)に押
し戻し、塗料タンク4内の支持体33の支持部33aに
細棒状体への先端部が落下不能に支持される(第8図参
照)塗料タンク4に近付くように移動する供給手段8の
摺動部18等が一方のセンサー50に接触すると、供給
手段8の近付き移動を停止し、同時に駆動アクチエータ
40を作動させて把持アーム36を上向き回動させて移
動体31との係合を解除して支持体33の移動を停止さ
せる一方、若干のタイミングを遅らせて反対に供給手段
8が塗料、タンク4から離れるように作動軸11を矢印
C方向に移動させるべく、作動アクチエータ13を作動
させる。
この動きにつれて排出手段9は、塗料タンク4に近付く
ように移動する。このような作動の途次、中途部のセン
サー51に前記摺動部18等が接触すると、駆動モータ
5をONして塗料タンク4を平面視で180度回動(水
平反転)させる(第1図の矢印り参照)。
ように移動する。このような作動の途次、中途部のセン
サー51に前記摺動部18等が接触すると、駆動モータ
5をONして塗料タンク4を平面視で180度回動(水
平反転)させる(第1図の矢印り参照)。
こうして、塗料タンク4を、その前面(可撓膜6を設け
た側)が排出手段9側に向かうように水平及転勤すると
、当該塗料タンク4における支持体33の位置も平面視
で180度回動する。
た側)が排出手段9側に向かうように水平及転勤すると
、当該塗料タンク4における支持体33の位置も平面視
で180度回動する。
このように反転動させた前記塗料タンク4に向かって前
記排出手段9を近付けるか、接近位置にて停止している
排出手段9に向かって塗料タンク4を水平回動させて当
該塗料クンク4の前面から突出している細棒状体Aの根
元部が排出手段9における挟持具26にて挟持されるよ
うにする。
記排出手段9を近付けるか、接近位置にて停止している
排出手段9に向かって塗料タンク4を水平回動させて当
該塗料クンク4の前面から突出している細棒状体Aの根
元部が排出手段9における挟持具26にて挟持されるよ
うにする。
この作業と略同時に、連動機構35も、前記塗料タンク
4の後面側に位置する移動体31の箇所に対応するよう
に矢印C方向に移動済みであるから、駆動アクチエータ
40をONにして把持アーム36を下向き回動させ、該
把持アームにおける二股把持部38と係合ピン39とを
係合させる。
4の後面側に位置する移動体31の箇所に対応するよう
に矢印C方向に移動済みであるから、駆動アクチエータ
40をONにして把持アーム36を下向き回動させ、該
把持アームにおける二股把持部38と係合ピン39とを
係合させる。
こうして排出手段9にて細棒状体Aの根元部を挟持した
後、作動アクチエータ13をONにし、作動軸11を矢
印B方向に移動させると、第9図の実線状態から一点鎖
線状態まで排出手段9が塗料タンク4から離れ移動する
のに同調して支持体33を前記可撓膜6に向かって押し
戻し動するのである。
後、作動アクチエータ13をONにし、作動軸11を矢
印B方向に移動させると、第9図の実線状態から一点鎖
線状態まで排出手段9が塗料タンク4から離れ移動する
のに同調して支持体33を前記可撓膜6に向かって押し
戻し動するのである。
この押し戻し動につれて支持体33にて細棒状体Aをそ
の長手軸線に沿って根元部方向に押すから、当該細棒状
体Aの根元部側が可撓B!!6の挿通孔7にて扱かれる
ときの抵抗力に打ち勝つことができ、排出手段の挟持具
26のみにて細棒状体Aを可撓[5I6から引抜(とき
のように、挟持具26から根元部が滑り抜けるという不
具合も生じることがない。
の長手軸線に沿って根元部方向に押すから、当該細棒状
体Aの根元部側が可撓B!!6の挿通孔7にて扱かれる
ときの抵抗力に打ち勝つことができ、排出手段の挟持具
26のみにて細棒状体Aを可撓[5I6から引抜(とき
のように、挟持具26から根元部が滑り抜けるという不
具合も生じることがない。
なお、支持体33が塗料タンク4における可撓15ti
6に近付くにつれて可撓膜6の挿通孔7箇所を通過す
る細棒状体Aの断面積も小さくなるから、扱きの抵抗力
も少なくなる。
6に近付くにつれて可撓膜6の挿通孔7箇所を通過す
る細棒状体Aの断面積も小さくなるから、扱きの抵抗力
も少なくなる。
そして、支持体33が可撓膜6に一定距離まで近付いた
箇所で、ストッパ体48にて連動機構35のそれ以上の
接近動を阻止する一方、排出手段9は支持具10に接近
して細棒状体Aの根元部が支持具10の孔30に嵌合し
て排出作業が完了する(第9図の一点鎖線参照)。
箇所で、ストッパ体48にて連動機構35のそれ以上の
接近動を阻止する一方、排出手段9は支持具10に接近
して細棒状体Aの根元部が支持具10の孔30に嵌合し
て排出作業が完了する(第9図の一点鎖線参照)。
このような作動軸11の前後往復移動と、塗料タンク4
の水平及転勤と、連動機構35と移動体33との係合・
係合解除の作動を適宜の順番にて順次繰り返して細棒状
体Aの塗装作業を次々に実行することができるのである
。
の水平及転勤と、連動機構35と移動体33との係合・
係合解除の作動を適宜の順番にて順次繰り返して細棒状
体Aの塗装作業を次々に実行することができるのである
。
なお、塗料タンク4に対する供給手段8及び排出手段9
の接近動・離れ動が連動するように一つの駆動手段を備
え、塗料タンク4に沿って支持体33を移動させる駆動
手段だけを別に設けたり、供給手段8及び排出手段9の
塗料タンク4に対する接近動・離れ動の各駆動手段を別
個のものに構成し、さらに塗料タンク4内にて前後移動
する支持体33ひいては移動体31の移動のための駆動
手段も塗料タンク4と一体的に水平回動できるように当
該塗料タンクの上部または下部に設けるように構成して
も良く、このように王者の駆動手段を各々別体に構成す
れば、各々手段等の移動距離の設定や制御も自由にでき
る。
の接近動・離れ動が連動するように一つの駆動手段を備
え、塗料タンク4に沿って支持体33を移動させる駆動
手段だけを別に設けたり、供給手段8及び排出手段9の
塗料タンク4に対する接近動・離れ動の各駆動手段を別
個のものに構成し、さらに塗料タンク4内にて前後移動
する支持体33ひいては移動体31の移動のための駆動
手段も塗料タンク4と一体的に水平回動できるように当
該塗料タンクの上部または下部に設けるように構成して
も良く、このように王者の駆動手段を各々別体に構成す
れば、各々手段等の移動距離の設定や制御も自由にでき
る。
また、前記王者の駆動手段を各々別個に構成すれば、塗
料タン44内における支持体の移動方向と、供給手段8
及び排出手段9の往復移動方向とを一直線上にあるよう
に設定する必要はなく、塗料タンク4を平面視で90度
等適宜角度だけ水平回動するように構成し、塗料タンク
4前面の可撓FJ6と対向するように一側部に供給手段
8を、他側部に排出手段9を配設するように構成するこ
とができて、塗装装置のレイアウトの自由度が増大する
。
料タン44内における支持体の移動方向と、供給手段8
及び排出手段9の往復移動方向とを一直線上にあるよう
に設定する必要はなく、塗料タンク4を平面視で90度
等適宜角度だけ水平回動するように構成し、塗料タンク
4前面の可撓FJ6と対向するように一側部に供給手段
8を、他側部に排出手段9を配設するように構成するこ
とができて、塗装装置のレイアウトの自由度が増大する
。
第10図から第14図までは第2実施例を示し、塗装装
置60における基台61上に立設した縦パネル62の前
面には、搬送チェノ63に所定ピッチCP)で取付く挟
持具64に箸素材である細棒状体Aの根元部を差し込ん
で移動させる供給部65を設け、該供給部65の前方に
は、これと対峙して可撓膜66を張設した塗料タンク6
7を、供給部65に対して遠近動するように配設する。
置60における基台61上に立設した縦パネル62の前
面には、搬送チェノ63に所定ピッチCP)で取付く挟
持具64に箸素材である細棒状体Aの根元部を差し込ん
で移動させる供給部65を設け、該供給部65の前方に
は、これと対峙して可撓膜66を張設した塗料タンク6
7を、供給部65に対して遠近動するように配設する。
塗料タンク67はその基端部を、水平状の基台61と平
行に前記挟持具64前方に向かって移動するように配設
された左右一対の丸棒状ガイドレール91.91に支持
されており、エアシリンダ68にて前後動するように構
成する。
行に前記挟持具64前方に向かって移動するように配設
された左右一対の丸棒状ガイドレール91.91に支持
されており、エアシリンダ68にて前後動するように構
成する。
前記可撓膜66は、前記第1実施例と同様にゴム製等の
可撓性(伸縮性)を有し、可撓膜66には細棒状体Aを
先端から挿通し得る挿通孔69を左右に所定ピッチ(P
)で穿設しである。
可撓性(伸縮性)を有し、可撓膜66には細棒状体Aを
先端から挿通し得る挿通孔69を左右に所定ピッチ(P
)で穿設しである。
縦パネル62に取付く上下一対のガイドレール72に挟
まれて移動する瀧送チェン63の前端に取付く挟持具6
4は、上向き開放の断面略■字状の支持金具70と該支
持金具70の基端上面に固着し、前端を下向き凸湾曲状
に折曲形成して挟持部とした押圧ばね71とから成り、
支持金具70の下面はガイドレール73にて略水平状に
摺動自在に支持されている。
まれて移動する瀧送チェン63の前端に取付く挟持具6
4は、上向き開放の断面略■字状の支持金具70と該支
持金具70の基端上面に固着し、前端を下向き凸湾曲状
に折曲形成して挟持部とした押圧ばね71とから成り、
支持金具70の下面はガイドレール73にて略水平状に
摺動自在に支持されている。
前記各挟持具64に挟持された細棒状体Aの先細の先端
部を下面から支持する芯出し体74は、第12図及び第
13図に示すように、塗料タンク67の前面と挟持具6
4との間に配設され、その上端面には細棒状体Aの先端
部箇所ごとにこれを支持する鋸歯状の切欠きa75を形
成してなり、芯出し体74を昇降台76に取付け、塗料
タンク67が前後動するとき、芯出し体74の先端が衝
突しないように基台61より下方に沈むべくエアシリン
ダ又は駆動モータ等のアクチエータ77にて昇降駆動さ
れる。
部を下面から支持する芯出し体74は、第12図及び第
13図に示すように、塗料タンク67の前面と挟持具6
4との間に配設され、その上端面には細棒状体Aの先端
部箇所ごとにこれを支持する鋸歯状の切欠きa75を形
成してなり、芯出し体74を昇降台76に取付け、塗料
タンク67が前後動するとき、芯出し体74の先端が衝
突しないように基台61より下方に沈むべくエアシリン
ダ又は駆動モータ等のアクチエータ77にて昇降駆動さ
れる。
符号78は塗料タンク67内に押し込まれた細棒状体A
の先端を各々支持する支持体で、各支持体78を後述の
枠体80に吊持して塗料タンク67内に先端を臨ませる
ように下向きに突設してあり、該支持体78の下端寄り
一側面を、塗料タンク67の前面可撓膜66の挿通孔6
9から差し込まれた細棒状体Aの先端部を落下しないよ
うに支持できる支持部78a (下端に棚板状に突出し
ても良い)に構成する。この場合、支持部78aには、
細棒状体Aの先端部が嵌って位置ずれしないように位置
保持できる凹み部79を形成することが好ましい。
の先端を各々支持する支持体で、各支持体78を後述の
枠体80に吊持して塗料タンク67内に先端を臨ませる
ように下向きに突設してあり、該支持体78の下端寄り
一側面を、塗料タンク67の前面可撓膜66の挿通孔6
9から差し込まれた細棒状体Aの先端部を落下しないよ
うに支持できる支持部78a (下端に棚板状に突出し
ても良い)に構成する。この場合、支持部78aには、
細棒状体Aの先端部が嵌って位置ずれしないように位置
保持できる凹み部79を形成することが好ましい。
符号80は前記各支持体78を所定ピッチ(P)で吊持
する枠体で、該枠体80のボス部81,81を、前記塗
料タンク67の上方にて当該塗料タンク67の移動方向
と平行に配設した一対の丸棒等のガイドレール82.8
2に摺動自在に装着する。
する枠体で、該枠体80のボス部81,81を、前記塗
料タンク67の上方にて当該塗料タンク67の移動方向
と平行に配設した一対の丸棒等のガイドレール82.8
2に摺動自在に装着する。
なお、このガイドレール82はその一端を縦パネル62
に、他端を基台61の凹型フレーム88に固着している
。
に、他端を基台61の凹型フレーム88に固着している
。
符号83.84は各々ピン85にて各々ガイドレール8
2に位置固定して取り付ける固定カラー符号86.87
は各ガイドレール82に被嵌して固定カラー83.84
とボス部81間に装架した付勢ばねを各々示す。
2に位置固定して取り付ける固定カラー符号86.87
は各ガイドレール82に被嵌して固定カラー83.84
とボス部81間に装架した付勢ばねを各々示す。
また、符号89.90は、塗料タンク67の前後端に上
向きに突設したストッパ体で、塗料タンク67が距離(
L3)だけ前後移動するとき、前記支持体78が塗料タ
ンク67の前面または後面に衝突しないようにするため
、該両ストッパ体89.90は枠体80の前面又は後面
を押して位置規制するものである。
向きに突設したストッパ体で、塗料タンク67が距離(
L3)だけ前後移動するとき、前記支持体78が塗料タ
ンク67の前面または後面に衝突しないようにするため
、該両ストッパ体89.90は枠体80の前面又は後面
を押して位置規制するものである。
この構成において、各挟持具64に根元部を挟持された
細棒状体Aの先端寄り部分は、上胃した位置の芯出し体
74にて支持され、細棒状体への先端が塗料タンク67
前面の可撓膜66における挿通孔69に臨むようにセフ
1−する。
細棒状体Aの先端寄り部分は、上胃した位置の芯出し体
74にて支持され、細棒状体への先端が塗料タンク67
前面の可撓膜66における挿通孔69に臨むようにセフ
1−する。
次いで、エアシリンダ68をONLで、内部に漆等の塗
料を入れた塗料タンク67を■棒状体Aに向かって前進
させる。細棒状体Aの先端が可撓11166の挿通孔6
9に嵌った状態で芯出し体74を下降させ、さらに塗料
タンク67を前進させる。
料を入れた塗料タンク67を■棒状体Aに向かって前進
させる。細棒状体Aの先端が可撓11166の挿通孔6
9に嵌った状態で芯出し体74を下降させ、さらに塗料
タンク67を前進させる。
このとき、前側のストッパ体89にて塗料タンクの前面
に衝突しないように規制されていた支持体78はガイド
レール82に沿って前向き移動し、該各支持体78の支
持部の凹み部79に細棒状体A先端が嵌って支持するよ
うになる。
に衝突しないように規制されていた支持体78はガイド
レール82に沿って前向き移動し、該各支持体78の支
持部の凹み部79に細棒状体A先端が嵌って支持するよ
うになる。
前記挟持具64にて挟持された細棒状体Aの根元部近傍
まで塗料タンク67が前進した後、エアシリンダ68を
逆作動させて塗料タンク67を後退させる。
まで塗料タンク67が前進した後、エアシリンダ68を
逆作動させて塗料タンク67を後退させる。
この状態で細棒状体Aの外周面は漆などにて塗装される
。そして前記塗料タンク67の後退時に可撓膜66の挿
通孔69にて細棒状体Aが扱かれ、その扱きの力は細棒
状体Aを挟持具64から抜(方向に作用するが、第12
図の二点鎖線に示すように当該細棒状体Aの先端は塗料
タンク67内での支持体78にてその抜は作用を阻止す
るように支持されおり、且つ付勢ばね87の力でitl
状体Aの根元部方向に押しつけている。
。そして前記塗料タンク67の後退時に可撓膜66の挿
通孔69にて細棒状体Aが扱かれ、その扱きの力は細棒
状体Aを挟持具64から抜(方向に作用するが、第12
図の二点鎖線に示すように当該細棒状体Aの先端は塗料
タンク67内での支持体78にてその抜は作用を阻止す
るように支持されおり、且つ付勢ばね87の力でitl
状体Aの根元部方向に押しつけている。
従って、前記塗料タンク67の後退にて相棒状体Aを外
側に引き抜くとき、細棒状体Aが挟持具64から抜は落
ちないように保持することができるのである。
側に引き抜くとき、細棒状体Aが挟持具64から抜は落
ちないように保持することができるのである。
なお、この実施例において、前記複数の支持体78を吊
持した枠体を他のエアシリンダ等の駆動アクチエータに
て積極的に前後移動させ、前記塗料タンク67の前後移
動に連動してその前後移動の適宜区間のみ細棒状体Aの
先端を支持するように構成しても良いのである。
持した枠体を他のエアシリンダ等の駆動アクチエータに
て積極的に前後移動させ、前記塗料タンク67の前後移
動に連動してその前後移動の適宜区間のみ細棒状体Aの
先端を支持するように構成しても良いのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は塗装装置の平面
図、第2図は一部切欠き正面図、第3図は第2図のm−
m視測面図、第4図は排出手段の要部正面図、第5図は
第4図のV−V面断面図、第6図は第1図のvt−vr
視要部拡大側断面図、第7図は第6図の■−■視断面断
面図8図及び第9図は各々作用説明図、第1O図は第2
実施例の塗装装置の平面図、第11図は側面図、第12
図は塗料タンクの後退状態で示す要部拡大側断面図、第
13図は第12図のxm−xm視で示す芯出し体の一部
切欠き正面図、第14図は第12図のXIV−XIV視
一部切欠き断面図である。 1.60・・・・塗装装置、2・・・・支持台、A・・
・・細棒状体、3・・・・縦軸、4,67・・・・塗料
タンク、5・・・・駆動モータ、6,66・・・・可撓
膜、7,69・・・・挿通孔、8・・・・供給手段、9
・・・・排出手段、10・・・・支持具、11・・・・
作動軸、12.12・・・・スタンド、13・・・・作
動アクチエータ、14・・・・ガイド体、15,23.
37・・・・ボス部、17゜24・・・・アーム、19
・・・・押圧部、20・・・・ガイド体、21.74・
・・・芯出し体、22・・・・ベルトコンベヤ、26.
64・・・・挟持具、31・・・・移動体、32.82
・・・・ガイドレール、33.78・・・・支持体、3
3a、78a・・・・支持部、34.79・・・・凹み
部、35・・・・連動機構、36・・・・把持アーム、
38・・・・二股把持部、39・・・・係合ピン、40
・・・・駆動アクチエータ、41・・・・支持ブラケッ
ト、45.46,83.84・・・・固定カラー47.
86.87・・・・付勢ばね、48,89.90・・・
・ストッパ体、68・・・・エアシリンダ、80・・・
・枠体。
図、第2図は一部切欠き正面図、第3図は第2図のm−
m視測面図、第4図は排出手段の要部正面図、第5図は
第4図のV−V面断面図、第6図は第1図のvt−vr
視要部拡大側断面図、第7図は第6図の■−■視断面断
面図8図及び第9図は各々作用説明図、第1O図は第2
実施例の塗装装置の平面図、第11図は側面図、第12
図は塗料タンクの後退状態で示す要部拡大側断面図、第
13図は第12図のxm−xm視で示す芯出し体の一部
切欠き正面図、第14図は第12図のXIV−XIV視
一部切欠き断面図である。 1.60・・・・塗装装置、2・・・・支持台、A・・
・・細棒状体、3・・・・縦軸、4,67・・・・塗料
タンク、5・・・・駆動モータ、6,66・・・・可撓
膜、7,69・・・・挿通孔、8・・・・供給手段、9
・・・・排出手段、10・・・・支持具、11・・・・
作動軸、12.12・・・・スタンド、13・・・・作
動アクチエータ、14・・・・ガイド体、15,23.
37・・・・ボス部、17゜24・・・・アーム、19
・・・・押圧部、20・・・・ガイド体、21.74・
・・・芯出し体、22・・・・ベルトコンベヤ、26.
64・・・・挟持具、31・・・・移動体、32.82
・・・・ガイドレール、33.78・・・・支持体、3
3a、78a・・・・支持部、34.79・・・・凹み
部、35・・・・連動機構、36・・・・把持アーム、
38・・・・二股把持部、39・・・・係合ピン、40
・・・・駆動アクチエータ、41・・・・支持ブラケッ
ト、45.46,83.84・・・・固定カラー47.
86.87・・・・付勢ばね、48,89.90・・・
・ストッパ体、68・・・・エアシリンダ、80・・・
・枠体。
Claims (1)
- (1)、内部に漆等の塗料を入れた塗料タンクの前面に
、略水平状に配設された箸素材等の細棒状体をその先端
から挿入し得る挿通孔付き可撓膜を張設し、前記細棒状
体又は塗料タンクのいずれか一方若しくは双方を相手側
に向かって相対的に遠近動して、前記細棒状体を前記可
撓膜の挿通孔を介して塗料タンク内に押し込みするよう
に構成する一方、前記塗料タンク内に臨ませた支持体に
て、当該塗料タンク内の細棒状体の先端を前記可撓膜に
向かって押し戻すように、前記支持体又は塗料タンクの
いずれか一方若しくは双方を駆動するように構成したこ
とを特徴とする箸等の細棒状体の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10431489A JPH02280871A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 箸等の細棒状体の塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10431489A JPH02280871A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 箸等の細棒状体の塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02280871A true JPH02280871A (ja) | 1990-11-16 |
| JPH0577471B2 JPH0577471B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14377472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10431489A Granted JPH02280871A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 箸等の細棒状体の塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02280871A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105597990A (zh) * | 2016-03-19 | 2016-05-25 | 杨宇岳 | 一种筷子上漆机的上漆机构 |
| CN106799330A (zh) * | 2017-01-24 | 2017-06-06 | 山东大学 | 一种鱼竿浸漆自动化设备 |
| CN110371645A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-10-25 | 北京林业大学 | 一种自动抽漆生产线的上料装置 |
| CN113351416A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-09-07 | 南平市建阳区绿佳竹制品厂(普通合伙) | 一种全自动筷子油漆画线机 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10431489A patent/JPH02280871A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105597990A (zh) * | 2016-03-19 | 2016-05-25 | 杨宇岳 | 一种筷子上漆机的上漆机构 |
| CN106799330A (zh) * | 2017-01-24 | 2017-06-06 | 山东大学 | 一种鱼竿浸漆自动化设备 |
| CN106799330B (zh) * | 2017-01-24 | 2019-05-28 | 山东大学 | 一种鱼竿浸漆自动化设备 |
| CN110371645A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-10-25 | 北京林业大学 | 一种自动抽漆生产线的上料装置 |
| CN113351416A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-09-07 | 南平市建阳区绿佳竹制品厂(普通合伙) | 一种全自动筷子油漆画线机 |
| CN113351416B (zh) * | 2021-06-21 | 2022-07-05 | 南平市建阳区绿佳竹制品厂(普通合伙) | 一种全自动筷子油漆画线机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577471B2 (ja) | 1993-10-26 |
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