JPH0228093A - 小型滑走艇 - Google Patents
小型滑走艇Info
- Publication number
- JPH0228093A JPH0228093A JP63177382A JP17738288A JPH0228093A JP H0228093 A JPH0228093 A JP H0228093A JP 63177382 A JP63177382 A JP 63177382A JP 17738288 A JP17738288 A JP 17738288A JP H0228093 A JPH0228093 A JP H0228093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- hull
- center
- personal watercraft
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B34/00—Vessels specially adapted for water sports or leisure; Body-supporting devices specially adapted for water sports or leisure
- B63B34/10—Power-driven personal watercraft, e.g. water scooters; Accessories therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、船底の後部にウォータージェット推進装置
を備え、船体前部に装備されたハンドルを握ってその後
方に搭乗した運転者が操縦する型式の小型滑走艇に関す
るものである。
を備え、船体前部に装備されたハンドルを握ってその後
方に搭乗した運転者が操縦する型式の小型滑走艇に関す
るものである。
[従来の技術]
この種の小型滑走艇は、−1般的にレジャースポーツ用
として使用され、身体で滑走艇のバランスを保ちながら
、急発進、急旋回するなどの比較釣部しい運転を楽しむ
ように設計されている。このため、運転者が船体の後部
に搭乗する関係から、従来は主として滑走時の船体の長
手方向における重量バランスを重視し、ウォータージェ
ット推進装置(のインペラ)を駆動するためのエンジン
は、例えば特開昭61−244692号公報および特開
昭61−257389号公報に記載されているように、
船体の前部に搭載されていた。
として使用され、身体で滑走艇のバランスを保ちながら
、急発進、急旋回するなどの比較釣部しい運転を楽しむ
ように設計されている。このため、運転者が船体の後部
に搭乗する関係から、従来は主として滑走時の船体の長
手方向における重量バランスを重視し、ウォータージェ
ット推進装置(のインペラ)を駆動するためのエンジン
は、例えば特開昭61−244692号公報および特開
昭61−257389号公報に記載されているように、
船体の前部に搭載されていた。
「発明が解決しようとする課題]
第7図に示すように、エンジン10を船体の前部に搭載
した従来の小型滑走艇1゛は、運転者(および同乗者)
の搭乗前の状態で、船体の前端部が水面(W、L 、)
下に沈み、船体の後端部が逆に浮き上がった姿勢になっ
ていた。通常、小型滑走艇では、運転者や同乗者は、船
体の後端からデツキ上に乗り上がるようにして搭乗する
ため、前記のように船体の後部側が水面よりやや浮き上
がった状態にあると、船体上に乗り込みにくかった。
した従来の小型滑走艇1゛は、運転者(および同乗者)
の搭乗前の状態で、船体の前端部が水面(W、L 、)
下に沈み、船体の後端部が逆に浮き上がった姿勢になっ
ていた。通常、小型滑走艇では、運転者や同乗者は、船
体の後端からデツキ上に乗り上がるようにして搭乗する
ため、前記のように船体の後部側が水面よりやや浮き上
がった状態にあると、船体上に乗り込みにくかった。
また、運転者や同乗者が船体の後部上に乗り込むことに
よって、船体の長手方向の重量バランスが大きく変化す
るため、搭乗時と非搭乗時とのトリム(船体の姿勢)の
変化が大きかった。
よって、船体の長手方向の重量バランスが大きく変化す
るため、搭乗時と非搭乗時とのトリム(船体の姿勢)の
変化が大きかった。
したがって、船体上への乗り込み方を含めて減軽に水上
を滑走して楽しむというのには、不向きであった。
を滑走して楽しむというのには、不向きであった。
さらに、エンジンとウォータージェット推進装置の間の
距離が長いために、船体前部のエンジンから船底後部の
ウォータージェット推進装置のインペラまで、長尺のド
ライブシャフトを配して駆動力を伝達したり、また、タ
イプによってはエンジンを冷却するための長尺の冷却水
用配管を前記ウォータージェット推進装置からエンジン
まで配備したりするなど、ドライブシャフトや配管など
が長くなり、またそれらを配備できるようにするために
、船体構造(とくにドライブシャフト周り)が複雑にな
っていた。
距離が長いために、船体前部のエンジンから船底後部の
ウォータージェット推進装置のインペラまで、長尺のド
ライブシャフトを配して駆動力を伝達したり、また、タ
イプによってはエンジンを冷却するための長尺の冷却水
用配管を前記ウォータージェット推進装置からエンジン
まで配備したりするなど、ドライブシャフトや配管など
が長くなり、またそれらを配備できるようにするために
、船体構造(とくにドライブシャフト周り)が複雑にな
っていた。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、船体上に乗
り込みやすく、運転者や同乗者の搭乗時と非搭乗時のト
リム変化が小さくて、後部からの乗り込みが容易で、2
人乗りしても静止時の安定性が良好な上に、加速性も優
れており、また熟練の育無に拘わらず容易に運転でき、
乗り心地ら良好で、しかも一般のモータボートに比べて
急旋回性や急発進性に富み、水上での滑走を満喫でき、
さらにドライブシャフトなどの動力伝達系を短くできて
構造も簡素化し得る、小型滑走艇を提供しようとするも
のである。
り込みやすく、運転者や同乗者の搭乗時と非搭乗時のト
リム変化が小さくて、後部からの乗り込みが容易で、2
人乗りしても静止時の安定性が良好な上に、加速性も優
れており、また熟練の育無に拘わらず容易に運転でき、
乗り心地ら良好で、しかも一般のモータボートに比べて
急旋回性や急発進性に富み、水上での滑走を満喫でき、
さらにドライブシャフトなどの動力伝達系を短くできて
構造も簡素化し得る、小型滑走艇を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、この発明の小型滑走艇
では、船体形状を、その浮力中心が船体の長手方向中央
位置よりやや後方に位置するように形成し、船体内の浮
力中心付近にエンジンを搭載し、該エンジンの周辺にオ
イルタンク、マフラーなどの補機類を集約して配備して
いる。
では、船体形状を、その浮力中心が船体の長手方向中央
位置よりやや後方に位置するように形成し、船体内の浮
力中心付近にエンジンを搭載し、該エンジンの周辺にオ
イルタンク、マフラーなどの補機類を集約して配備して
いる。
また、前記エンジンを搭載するためのエンジルームの周
壁上部を上方に突出させ、その上端開口部にシート付き
フードを取り外し可能に取り付けることができるが、前
記フードの下端と前記エンジンルームの周壁上端との接
合位置は、定員搭乗時の静止時における船体の喫水線よ
りも上方に設定することが好ましい。
壁上部を上方に突出させ、その上端開口部にシート付き
フードを取り外し可能に取り付けることができるが、前
記フードの下端と前記エンジンルームの周壁上端との接
合位置は、定員搭乗時の静止時における船体の喫水線よ
りも上方に設定することが好ましい。
さらに、前記船体内の前部を備品収納室と燃料タンク室
に形成し、該備品収納室の上面に開口部を開設してその
開口部に、ハツチカバーを開閉可能に枢着することがで
き、さらにまた、前記マフラーとして、エンジンの冷却
水を伴って排気ガスが通過する水マフラーを使用し、該
水マフラーの上に前記オイルタンクを取り付けてもよい
。
に形成し、該備品収納室の上面に開口部を開設してその
開口部に、ハツチカバーを開閉可能に枢着することがで
き、さらにまた、前記マフラーとして、エンジンの冷却
水を伴って排気ガスが通過する水マフラーを使用し、該
水マフラーの上に前記オイルタンクを取り付けてもよい
。
[作用]
上記した構成を有するこの発明の小型滑走艇によれば、
運転者や同乗者の非搭乗状態および搭乗状態での、滑走
艇のトリム変化が少なく、非搭乗状態で船体の後部側が
船体のデツキ上に乗り込みやすく、また滑走艇の静止状
態と滑走状態でのトリム変化が少なく、運転が容易で乗
り心地も良好である。しかも、エンジンや運転者用シー
ト並びに補機類が船体の浮力中心付近に集約されたこと
により、慣性モーメントが従来の小型滑走艇より小さい
ため、旋回時や波浪中での滑走艇のバランスに優れ、ま
たウォータージェット推進式特有の運転性能を保有して
いるので、急旋回や急発進などの激しい運転も可能であ
る。さらにエンジンとウォータージェット推進装置の位
置が比較的近いので、ドライブシャフトなどを短くでき
、構造も簡素化される。
運転者や同乗者の非搭乗状態および搭乗状態での、滑走
艇のトリム変化が少なく、非搭乗状態で船体の後部側が
船体のデツキ上に乗り込みやすく、また滑走艇の静止状
態と滑走状態でのトリム変化が少なく、運転が容易で乗
り心地も良好である。しかも、エンジンや運転者用シー
ト並びに補機類が船体の浮力中心付近に集約されたこと
により、慣性モーメントが従来の小型滑走艇より小さい
ため、旋回時や波浪中での滑走艇のバランスに優れ、ま
たウォータージェット推進式特有の運転性能を保有して
いるので、急旋回や急発進などの激しい運転も可能であ
る。さらにエンジンとウォータージェット推進装置の位
置が比較的近いので、ドライブシャフトなどを短くでき
、構造も簡素化される。
また、シート付きフード下端とエンジンルームの周壁上
端の接合位置を定員搭乗時の静止時における船体の喫水
線よりも上方に設定することにより、常態での前記接合
位置からのエンジンルーム内への浸水が防止され、接合
箇所におけるシールバッキングの構造を簡略にできる。
端の接合位置を定員搭乗時の静止時における船体の喫水
線よりも上方に設定することにより、常態での前記接合
位置からのエンジンルーム内への浸水が防止され、接合
箇所におけるシールバッキングの構造を簡略にできる。
さらに、前記船体内の前部を備品収納室および燃料タン
ク室に形成し、該収納室の上面に開設した開口部に、ハ
ツチカバーを開閉可能に枢着することにより、ハツチカ
バーを開けて備品などを収納できるとともに、燃料タン
ク内の燃料残量の点検ができる。
ク室に形成し、該収納室の上面に開設した開口部に、ハ
ツチカバーを開閉可能に枢着することにより、ハツチカ
バーを開けて備品などを収納できるとともに、燃料タン
ク内の燃料残量の点検ができる。
さらにまた、前記マフラーとして、エンジンの冷却水を
伴って排気ガスが通過する水マフラーを使用し、該水マ
フラーの上に前記オイルタンクを取り付けることにより
、限られたエンジンルームスペースを有効に利用できる
。
伴って排気ガスが通過する水マフラーを使用し、該水マ
フラーの上に前記オイルタンクを取り付けることにより
、限られたエンジンルームスペースを有効に利用できる
。
[実施例〕
以下、この発明の小型滑走艇の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は小型滑走艇の左側面図、第2図は同平面図、第
3図は第1図のA−A線断面図である。小型滑走艇lは
、非搭乗状態でかつ水面(W、L 、)上に静止した状
態で、第1図および第2図に示すように、その長手方向
の中央位置Nよりやや後方に浮力中心Sをもつ広幅の船
体形状を有し、船体下半部を形成するハル2と船体上半
部を形成するデツキ3とを一体に接合した構造からなっ
ている。
3図は第1図のA−A線断面図である。小型滑走艇lは
、非搭乗状態でかつ水面(W、L 、)上に静止した状
態で、第1図および第2図に示すように、その長手方向
の中央位置Nよりやや後方に浮力中心Sをもつ広幅の船
体形状を有し、船体下半部を形成するハル2と船体上半
部を形成するデツキ3とを一体に接合した構造からなっ
ている。
前記ハル2は、第1図および第2図のように幅方向と長
手方向の複数のバルクヘッド4で内部が仕切られている
。ハル2の船尾部には、ウォータージェット推進装置5
とこれに後続するステアリングノズル6とが配備されて
いる。
手方向の複数のバルクヘッド4で内部が仕切られている
。ハル2の船尾部には、ウォータージェット推進装置5
とこれに後続するステアリングノズル6とが配備されて
いる。
前記デツキ3の後部中央部分はエンジンルーム7に形成
され、第3図のように、このエンジンルーム7の周壁7
aの上部は上方へ突出している。また、第2図および第
3図に示すように、エンジンルーム7の両側方のデツキ
3上は、脚乗せ用のステップ34に形成され、そのステ
ップ34を挟んでデツキ3の両側が上方に突出したフィ
ン36に形成されている。前記エンジンルーム7の上端
は開口しており、第1図および第3図に示すように、そ
の上端開口部には、タンデム型シート9を上面に装着し
た下端開放の後部フード8が着脱自在に取り付けてあり
、後部フード8の前面の緊締具8a(第1図)で固定す
るようになっている。なお、図示していないが、エンジ
ンルーム7の周壁7aの上端周縁又は後部フード8の下
端周縁には、図示しないシールバッキングが固着され、
エンジンルーム7内への浸水防止が図られている。
され、第3図のように、このエンジンルーム7の周壁7
aの上部は上方へ突出している。また、第2図および第
3図に示すように、エンジンルーム7の両側方のデツキ
3上は、脚乗せ用のステップ34に形成され、そのステ
ップ34を挟んでデツキ3の両側が上方に突出したフィ
ン36に形成されている。前記エンジンルーム7の上端
は開口しており、第1図および第3図に示すように、そ
の上端開口部には、タンデム型シート9を上面に装着し
た下端開放の後部フード8が着脱自在に取り付けてあり
、後部フード8の前面の緊締具8a(第1図)で固定す
るようになっている。なお、図示していないが、エンジ
ンルーム7の周壁7aの上端周縁又は後部フード8の下
端周縁には、図示しないシールバッキングが固着され、
エンジンルーム7内への浸水防止が図られている。
ところで、前記エンジンルーム7の周壁7aの上端とフ
ード8の下端との接合位置Mは、第4図に示すように、
小型滑走艇lの定員(ここでは2人)搭乗時の静止時に
おける船体の喫水線W、L、よりも上方に設定して、常
態(静止時および通常滑走時)では、前記接合位置Mが
水に浸からないようにしである。
ード8の下端との接合位置Mは、第4図に示すように、
小型滑走艇lの定員(ここでは2人)搭乗時の静止時に
おける船体の喫水線W、L、よりも上方に設定して、常
態(静止時および通常滑走時)では、前記接合位置Mが
水に浸からないようにしである。
第1図および第2図に示すように、本発明の特徴として
、前記エンジン10の搭載位置は、非搭乗状態でかつ水
面上に静止した状態における小型滑走艇Iのほぼ浮力中
心Sとした。つまり、搭載される構成部材のうちで最も
重量の大きいエンジン10を、エンジンルーム7内の前
部である小型滑走艇1の浮力中心S付近に配置すること
によって、小型滑走艇l自身によりそのバランスを図っ
ている。いいかえれば、エンジンを船体の前部に搭載し
た従来の小型滑走艇1’ (第7図)では、運転者や同
乗者と一体になって滑走艇のバランスが図られていた。
、前記エンジン10の搭載位置は、非搭乗状態でかつ水
面上に静止した状態における小型滑走艇Iのほぼ浮力中
心Sとした。つまり、搭載される構成部材のうちで最も
重量の大きいエンジン10を、エンジンルーム7内の前
部である小型滑走艇1の浮力中心S付近に配置すること
によって、小型滑走艇l自身によりそのバランスを図っ
ている。いいかえれば、エンジンを船体の前部に搭載し
た従来の小型滑走艇1’ (第7図)では、運転者や同
乗者と一体になって滑走艇のバランスが図られていた。
また、前記エンジンルーム7内において、エンジン10
の直後方に、水マフラー11とバッテリー12を並設す
るとともに、水マフラー11上にオイルタンク13とエ
ンジン電装品(図示せず)を収納したボックスI4を取
り付けている。こうして、それらの各種補機類もエンジ
ン10の周辺に集約して配置したことにより、エンジン
10の位置と相俟って、滑走艇1のバランスの一層の向
上を図っている。
の直後方に、水マフラー11とバッテリー12を並設す
るとともに、水マフラー11上にオイルタンク13とエ
ンジン電装品(図示せず)を収納したボックスI4を取
り付けている。こうして、それらの各種補機類もエンジ
ン10の周辺に集約して配置したことにより、エンジン
10の位置と相俟って、滑走艇1のバランスの一層の向
上を図っている。
なお、前記エンジンlOと前記ウォータージェット推進
装置5のインペラ(図示せず)とは、カップリング15
aを介してドライブシャフト15で連結され、またこの
ドライブシャフトI5は、最後端のバルクヘッド4に取
り付けられた軸受16で回動自在に支承している。
装置5のインペラ(図示せず)とは、カップリング15
aを介してドライブシャフト15で連結され、またこの
ドライブシャフトI5は、最後端のバルクヘッド4に取
り付けられた軸受16で回動自在に支承している。
前記水マフラー11は、この種の小型滑走艇lでは一般
に使用されている公知のもので、エンジン10の冷却水
の一部を、排気ガス経路に放出させることによって、そ
の冷却水を伴って排気ガスがマフラー11内を通過する
構造からなっている。したがって、エンジン10の運転
時における水マフラー11の温度上昇は、一般的なマフ
ラーに比べて低いので、前記したオイルタンク13や電
装品の収納ボックス14を水マフラー11内に取り付け
ることが可能になった。また、例えばオイルタンク13
の取付構造は、第6図に示すように、水マフラー11上
面の適所に4つのボルト取付座【7を突設し、オイルタ
ンク13の両側下部に設けたフランジ18の挿通孔19
に、耐熱ゴム製のダンパー20を介してワッシャー22
付きボルト21で固定したものである。この取付構造に
より、水マフラー11とオイルタンク13との間に隙間
が設けられ、また前記ダンパー20により断熱されるの
で、水マフラー11からの熱がオイルタンク13へは直
接伝達されない。
に使用されている公知のもので、エンジン10の冷却水
の一部を、排気ガス経路に放出させることによって、そ
の冷却水を伴って排気ガスがマフラー11内を通過する
構造からなっている。したがって、エンジン10の運転
時における水マフラー11の温度上昇は、一般的なマフ
ラーに比べて低いので、前記したオイルタンク13や電
装品の収納ボックス14を水マフラー11内に取り付け
ることが可能になった。また、例えばオイルタンク13
の取付構造は、第6図に示すように、水マフラー11上
面の適所に4つのボルト取付座【7を突設し、オイルタ
ンク13の両側下部に設けたフランジ18の挿通孔19
に、耐熱ゴム製のダンパー20を介してワッシャー22
付きボルト21で固定したものである。この取付構造に
より、水マフラー11とオイルタンク13との間に隙間
が設けられ、また前記ダンパー20により断熱されるの
で、水マフラー11からの熱がオイルタンク13へは直
接伝達されない。
第1図および第2図において、小型滑走艇lの中央位置
Nの前方は、ハル2の前部上方にこれを覆うように前部
フード23か一体に接合され、その内部が備品収納室2
4および燃料タンク室25に形成されている。そして、
前記備品収納室24とその後方の燃料タンク室25とは
、それらの下部側が最前端のバルクヘッド4を介して前
後に仕切られ、燃料タンク室25内に燃料タンク26が
配設されている。燃料タンク室25の後端は、垂直方向
の隔壁27でふさがれており、その隔壁27の中央部分
には、物入れ兼用の蓋付き収納部材27aが嵌め込まれ
ている。また、備品収納室24の上方の前部フード23
には、開口部28が開設されており、その開口部28に
はその前端にハツチカバー29の一端を枢着して、第5
図のようにハツチカバー29を小型滑走艇lの前端側上
方へ開放できるようにしである。なお、ハツチカバー2
9を開放した状態では、開口部28から燃料タンク26
内の残量も確認できる。図では、備品収納室24内に消
火器30が設置されている。
Nの前方は、ハル2の前部上方にこれを覆うように前部
フード23か一体に接合され、その内部が備品収納室2
4および燃料タンク室25に形成されている。そして、
前記備品収納室24とその後方の燃料タンク室25とは
、それらの下部側が最前端のバルクヘッド4を介して前
後に仕切られ、燃料タンク室25内に燃料タンク26が
配設されている。燃料タンク室25の後端は、垂直方向
の隔壁27でふさがれており、その隔壁27の中央部分
には、物入れ兼用の蓋付き収納部材27aが嵌め込まれ
ている。また、備品収納室24の上方の前部フード23
には、開口部28が開設されており、その開口部28に
はその前端にハツチカバー29の一端を枢着して、第5
図のようにハツチカバー29を小型滑走艇lの前端側上
方へ開放できるようにしである。なお、ハツチカバー2
9を開放した状態では、開口部28から燃料タンク26
内の残量も確認できる。図では、備品収納室24内に消
火器30が設置されている。
前記前部フード23上面の後端部中央には、第5図に示
すように、ステアリングシャフト32が水平回動自在に
支承され、そのステアリングシャフト32の上端にバー
ハンドル3(が取り付けられており、バーハンドル31
を運転者が両手で操作することにより、ステアリングシ
ャフト32の下端の操作部材33にプッシュプルケーブ
ル33aを介して連結された前記ステアリングノズル6
(第1図)が左右に振られ、小型滑走艇lが操舵される
。また、前記バーハンドル31およびステアリングシャ
フト32の周囲には、浮力発生のための発泡性合成樹脂
31a、32aが装着されている。
すように、ステアリングシャフト32が水平回動自在に
支承され、そのステアリングシャフト32の上端にバー
ハンドル3(が取り付けられており、バーハンドル31
を運転者が両手で操作することにより、ステアリングシ
ャフト32の下端の操作部材33にプッシュプルケーブ
ル33aを介して連結された前記ステアリングノズル6
(第1図)が左右に振られ、小型滑走艇lが操舵される
。また、前記バーハンドル31およびステアリングシャ
フト32の周囲には、浮力発生のための発泡性合成樹脂
31a、32aが装着されている。
前記バーハンドル31の後方において、第1図および第
2図のように、前記隔壁27と前記エンジンルーム7の
周壁7aの前面との間は、前記シート9に座った運転音
が脚を伸ばせるようにステップスルー(スクータ)型ス
テップ35が設けられている。なお、このステップ35
は、前記左右のステップ34に連続している。
2図のように、前記隔壁27と前記エンジンルーム7の
周壁7aの前面との間は、前記シート9に座った運転音
が脚を伸ばせるようにステップスルー(スクータ)型ス
テップ35が設けられている。なお、このステップ35
は、前記左右のステップ34に連続している。
次に、上記実施例の小型滑走艇について使用態様を説明
する。運転者および同乗者は、通常水中にいて小型滑走
艇■の後端からデツキ3上に乗り込むが、乗り込み前(
非搭乗)の状態でも、前記エンジン10および補機類1
1〜14が浮力中心S付近に配置されているため、第1
図のように小型滑走艇1はほぼ水平な姿勢で水面に浮い
ている。このため、運転者および同乗者は、容易に小型
滑走艇lに乗り込める。また、小型滑走艇1に運転者お
よび同乗者が乗り込んで、シート9に座った状態でも、
第4図のように滑走艇1の喫水線W、L、が上がる程度
で、そのトリム(姿勢)の変化は少ない。この状態で、
運転者はシート9前方のバーハンドル31を両手で握っ
て前記ステアリングノズル6(第1図)を左右に振らせ
て操舵しながら、エンジン10をふかして小型滑走艇l
を滑走させる。滑走に至るまでの時間、すなわち加速性
能はハンプ抵抗の大きさによるが、これは静止時のトリ
ムに影響される。本発明では、1人乗りでも2人乗りで
もトリムが殆ど変わらないので、加速性能が良好で、運
転しやすい。また、本実施例では、燃料タンク26を小
型滑走艇Iの中央位置Nよりやや前方に配置しているが
、前記したとおり浮力中心S(第1図および第2図)付
近にエンジン10をはじめ補機類11〜14を集約して
配置しているので、燃料タンク26内の油量が変化して
も小型滑走艇lのトリム変化は殆ど生じない。
する。運転者および同乗者は、通常水中にいて小型滑走
艇■の後端からデツキ3上に乗り込むが、乗り込み前(
非搭乗)の状態でも、前記エンジン10および補機類1
1〜14が浮力中心S付近に配置されているため、第1
図のように小型滑走艇1はほぼ水平な姿勢で水面に浮い
ている。このため、運転者および同乗者は、容易に小型
滑走艇lに乗り込める。また、小型滑走艇1に運転者お
よび同乗者が乗り込んで、シート9に座った状態でも、
第4図のように滑走艇1の喫水線W、L、が上がる程度
で、そのトリム(姿勢)の変化は少ない。この状態で、
運転者はシート9前方のバーハンドル31を両手で握っ
て前記ステアリングノズル6(第1図)を左右に振らせ
て操舵しながら、エンジン10をふかして小型滑走艇l
を滑走させる。滑走に至るまでの時間、すなわち加速性
能はハンプ抵抗の大きさによるが、これは静止時のトリ
ムに影響される。本発明では、1人乗りでも2人乗りで
もトリムが殆ど変わらないので、加速性能が良好で、運
転しやすい。また、本実施例では、燃料タンク26を小
型滑走艇Iの中央位置Nよりやや前方に配置しているが
、前記したとおり浮力中心S(第1図および第2図)付
近にエンジン10をはじめ補機類11〜14を集約して
配置しているので、燃料タンク26内の油量が変化して
も小型滑走艇lのトリム変化は殆ど生じない。
ところで、前記実施例では、2人乗りの小型滑走艇につ
いて説明したが、1人乗りの小型滑走艇についても本発
明は同様に実施できるものであり、また、ステップスル
ー型に代えて運転者もシートに跨がって座る、従来のス
テップ構造にすることもできる。
いて説明したが、1人乗りの小型滑走艇についても本発
明は同様に実施できるものであり、また、ステップスル
ー型に代えて運転者もシートに跨がって座る、従来のス
テップ構造にすることもできる。
[発明の効果]
この発明の小型滑走艇は、上記した構成からなるので、
下記の効果を奏する。
下記の効果を奏する。
(1)船体内の浮力中心付近にエンジンを搭載し、該エ
ンジンの周辺に運転者用シートやオイルタンク、マフラ
ーなどの補機類を集約して配備したことにより、運転者
や同乗者の搭乗時と非搭乗時のトリム変化が小さくなっ
たので、後部からの乗り込みが容易で、2人乗りでも静
止時の安定性が良好で、さらに加速性も向上する。また
、慣性モーメントが小さいので、波浪中での小型滑走艇
の揺れが少なく、乗り心地も良好な上に、旋回後の滑走
艇の姿勢の立て直しなども容易で、熟練の有無に拘わら
ず減軽に運転でき、しかも一般のモータボートに比べて
急旋回性や急発進性に富み、水上での滑走を満喫できる
。
ンジンの周辺に運転者用シートやオイルタンク、マフラ
ーなどの補機類を集約して配備したことにより、運転者
や同乗者の搭乗時と非搭乗時のトリム変化が小さくなっ
たので、後部からの乗り込みが容易で、2人乗りでも静
止時の安定性が良好で、さらに加速性も向上する。また
、慣性モーメントが小さいので、波浪中での小型滑走艇
の揺れが少なく、乗り心地も良好な上に、旋回後の滑走
艇の姿勢の立て直しなども容易で、熟練の有無に拘わら
ず減軽に運転でき、しかも一般のモータボートに比べて
急旋回性や急発進性に富み、水上での滑走を満喫できる
。
さらに、エンジンとウォータージェット推進装置の間の
距離が短いので、ドライブシャフトなどの動力伝達系を
短くでき、その周りの船体構造ら簡素化できる。
距離が短いので、ドライブシャフトなどの動力伝達系を
短くでき、その周りの船体構造ら簡素化できる。
(2)請求項2の滑走艇によれば、シート付きフードを
取り外して、上端開口部よりエンジンーム内を点検した
り、オイルを補給したりできて、メンテナンスを容易に
行えるほか、常態でのシート付きフード下端とエンジン
ルームの周壁上端との接合位置からの浸水が防止され、
またその接合箇所におけるシールバッキングの構造を簡
単にできるとともに、シールの精度も低くできる。
取り外して、上端開口部よりエンジンーム内を点検した
り、オイルを補給したりできて、メンテナンスを容易に
行えるほか、常態でのシート付きフード下端とエンジン
ルームの周壁上端との接合位置からの浸水が防止され、
またその接合箇所におけるシールバッキングの構造を簡
単にできるとともに、シールの精度も低くできる。
(3)請求項3の滑走艇によれば、ハツチカバーを開け
て備品などを収納できるとともに、燃料タンク内の燃料
残量なども同時に点検できる。
て備品などを収納できるとともに、燃料タンク内の燃料
残量なども同時に点検できる。
(4)請求項4の滑走艇によれば、限られたエンジンル
ームスペースに効率良くエンジンや補機類を収められる
。
ームスペースに効率良くエンジンや補機類を収められる
。
第1図〜第6図はこの発明の小型滑走艇の実施例を示し
、第1図は小型滑走艇の左側面図、第2図は同平面図、
第3図は第1図のA−A線概要断面図、第4図は定員搭
乗時の静止状態における左側面図、第5図は一部を切り
欠いた左側面図、第6図は第5図のB−B線拡大断面図
である。第7図は従来の小型滑走艇の非搭乗時の状態を
示す左側面図である。 ■・・・小型滑走艇、2・・・ハル、3・・・デツキ、
4・・バルクヘッド、5・・・ウォータージェット推進
装置、7・・・エンジンルーム、8・・・後部フード、
9・・・シート、10・・・エンジン、11・・・水マ
フラー、13・・・オイルタンク、24・・・備品収納
室、25・・・燃料タンク室、26・・・燃料タンク、
28・・・開口部、29・・・ハツチカバー、31・・
・バーハンドル、S・・・浮力中心。
、第1図は小型滑走艇の左側面図、第2図は同平面図、
第3図は第1図のA−A線概要断面図、第4図は定員搭
乗時の静止状態における左側面図、第5図は一部を切り
欠いた左側面図、第6図は第5図のB−B線拡大断面図
である。第7図は従来の小型滑走艇の非搭乗時の状態を
示す左側面図である。 ■・・・小型滑走艇、2・・・ハル、3・・・デツキ、
4・・バルクヘッド、5・・・ウォータージェット推進
装置、7・・・エンジンルーム、8・・・後部フード、
9・・・シート、10・・・エンジン、11・・・水マ
フラー、13・・・オイルタンク、24・・・備品収納
室、25・・・燃料タンク室、26・・・燃料タンク、
28・・・開口部、29・・・ハツチカバー、31・・
・バーハンドル、S・・・浮力中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船底の後部にウォータージェット推進装置を備え、
船体前部に装備されたハンドルを握ってその後方に搭乗
した運転者が操縦する型式の小型滑走艇において、 前記船体形状を、その浮力中心が船体の長手方向の中央
位置よりやや後方に位置するように形成し、船体内の浮
力中心付近にエンジンを搭載し、該エンジンの周辺にオ
イルタンク、マフラーなどの補機類を集約して配備した
ことを特徴とする小型滑走艇。 2、前記エンジンを搭載するためのエンジルームの周壁
上部を上方に突出させ、その上端開口部にシートを有す
るフードを取り外し自在に取り付け、前記フードの下端
と前記エンジンルームの周壁上端との接合位置を、定員
搭乗時の静止時における船体の喫水線よりも上方にした
請求項1に記載の小型滑走艇。 3、前記船体内の前部を備品収納室および燃料タンク室
に形成し、該備品収納室の上面に開口部を開設し、該開
口部にハッチカバーを開閉可能に枢着した請求項1又は
2に記載の小型滑走艇。 4、前記マフラーとして、エンジンの冷却水を伴って排
気ガスが通過する水マフラーを使用し、該水マフラーの
上に前記オイルタンクを取り付けた請求項1に記載の小
型滑走艇。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177382A JPH0228093A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 小型滑走艇 |
| US07/380,634 US4998966A (en) | 1988-07-15 | 1989-07-14 | Small watercraft |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63177382A JPH0228093A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 小型滑走艇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228093A true JPH0228093A (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0579559B2 JPH0579559B2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=16029962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63177382A Granted JPH0228093A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 小型滑走艇 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4998966A (ja) |
| JP (1) | JPH0228093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439194U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-02 | ||
| ES2063625A2 (es) * | 1992-03-05 | 1995-01-01 | Nautica Goymar S A | Mejoras introducidas en la configuracion y disposicion de los depositos de combustible para embarcaciones. |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2897937B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1999-05-31 | 本田技研工業株式会社 | 小型船 |
| JPH05178280A (ja) * | 1991-12-28 | 1993-07-20 | Yamaha Motor Co Ltd | ウォータビークル |
| JP3242483B2 (ja) * | 1993-03-23 | 2001-12-25 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶の船体構造 |
| JP2945391B1 (ja) * | 1998-07-15 | 1999-09-06 | 川崎重工業株式会社 | 小型滑走艇のストレージ構造 |
| JP2002145181A (ja) | 2000-11-07 | 2002-05-22 | Yamaha Motor Co Ltd | 水上乗物の物入れ構造 |
| US7258192B2 (en) * | 2000-11-21 | 2007-08-21 | American Off-Road Technologies Llc | Two person RUV with ergonomic seating and feet placement |
| US6808433B1 (en) * | 2003-02-26 | 2004-10-26 | Polaris Industries Inc. | Exhaust system located on one side of the hull of a personal watercraft |
| US10793228B2 (en) | 2016-12-02 | 2020-10-06 | Polaris Industries Inc. | Structure and assembly for recessed deck portion in pontoon boat |
| US11192610B2 (en) | 2019-10-30 | 2021-12-07 | Polaris Industies Inc. | Multiple chine pontoon boat |
| US11992131B2 (en) | 2020-03-31 | 2024-05-28 | Polaris Industries Inc. | Adjustable seat for a boat |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522317A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Taisei Houzai Kk | Highly oxygen-absorbable, carbon dioxide-producing deoxidizing agent, tips thereof, and producing same |
| JPS61287897A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶のエンジンの排気構造 |
| JPS62125995A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶 |
| JPS6463491A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Yamaha Motor Co Ltd | Small size gliding boat |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3426724A (en) * | 1968-02-19 | 1969-02-11 | Clayton J Jacobson | Power-driven aquatic vehicle |
| JPS61244692A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
| JPS61257389A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇 |
| JPH0717227B2 (ja) * | 1985-11-26 | 1995-03-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型ジエツト推進艇 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63177382A patent/JPH0228093A/ja active Granted
-
1989
- 1989-07-14 US US07/380,634 patent/US4998966A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522317A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Taisei Houzai Kk | Highly oxygen-absorbable, carbon dioxide-producing deoxidizing agent, tips thereof, and producing same |
| JPS61287897A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶のエンジンの排気構造 |
| JPS62125995A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶 |
| JPS6463491A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 | Yamaha Motor Co Ltd | Small size gliding boat |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439194U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-02 | ||
| ES2063625A2 (es) * | 1992-03-05 | 1995-01-01 | Nautica Goymar S A | Mejoras introducidas en la configuracion y disposicion de los depositos de combustible para embarcaciones. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579559B2 (ja) | 1993-11-02 |
| US4998966A (en) | 1991-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5449305A (en) | Watercraft | |
| US6145458A (en) | Rear seat and support for watercraft | |
| JP5044449B2 (ja) | 小型船舶 | |
| JP3174185B2 (ja) | 水ジェット推進艇 | |
| JP3242483B2 (ja) | 小型船舶の船体構造 | |
| US6276290B1 (en) | Small watercraft having an improved structure of storage compartment | |
| US8459198B2 (en) | Bouyant hull extension providing lateral and longitudinal control for lightweight hulls | |
| US8177594B2 (en) | Watercraft reverse gate operation | |
| US5964172A (en) | Seat assembly for watercraft | |
| US6041732A (en) | Seat assembly for watercraft | |
| JPH0228093A (ja) | 小型滑走艇 | |
| US8245657B2 (en) | Personal watercraft with pivotable platform | |
| US5076190A (en) | Small watercraft | |
| US6192823B1 (en) | Personal watercraft | |
| US6261140B1 (en) | Water preclusion system for watercraft exhaust | |
| US6912967B1 (en) | Hybrid watercraft | |
| JP3960681B2 (ja) | 跨座式船艇の船体構造 | |
| US6422168B1 (en) | Sporting water vehicle | |
| US5005506A (en) | Recreational water vehicle | |
| US4768453A (en) | Watercraft | |
| JP7628517B2 (ja) | 船舶 | |
| JP2688459B2 (ja) | 小型水上乗物 | |
| JP2996000B2 (ja) | プレジャーボート | |
| JPH09156586A (ja) | 小型舟艇 | |
| RU2297359C1 (ru) | Моторное быстроходное судно |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |