JPH02281452A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPH02281452A
JPH02281452A JP1102570A JP10257089A JPH02281452A JP H02281452 A JPH02281452 A JP H02281452A JP 1102570 A JP1102570 A JP 1102570A JP 10257089 A JP10257089 A JP 10257089A JP H02281452 A JPH02281452 A JP H02281452A
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gear
position detection
side member
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cam
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JP1102570A
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English (en)
Inventor
Toshishige Oguchi
小口 敏成
Toshiyuki Yamazaki
山崎 利之
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明位置検出装置を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B8発明の概要 C1従来技術[第7図、第8図] D1発明が解決しようとする課題 E1課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第6図コ a、ビデオテープレコーダ[第1図、第2図] b、切替手段[第1図、第2図、第5図、第6図] C0回転位置検出装置[第1図乃至第6図]d、揺動リ
ンク、スライダー[第1図、第2図、第5図、第6図] 01作用[第5図、第6図] G1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な位置検出装置に関する。詳しくは、固定
側部材と移動側部材とを備え、両部材の何れか一方の部
材に信号用導体及びコモン用導体を固着し、他方の部材
に上記信号用導体とコモン用導体との間を橋絡する橋絡
子を取着した位置検出装置に関するものであり、位置が
検出されることを要する移動部材の穆勅を位置検出装置
における移動側部材の移動と直接的に連関させることに
より、移動部材の位置検出を精確に行なうことができる
ようにした新規な位置検出装置を提供しようとするもの
である。
(B、発明の概要) 本発明位置検出装置は、位置検出装置における移動側部
材にカム部を形成すると共にこれを駆動源に連係させ、
その位置が検出されることを要する移動部材の倣い部を
前記カム部に係合することにより、移動部材を位置検出
装置における移動側部材で直接に移動させることができ
、かつ、移動部材の位置を直接的に検出することができ
、移動部材の位置を精確に検出することができるように
したものである。
(C,従来技術)[第7図、第8図コ 例えば、ビデオテープレコーダにおいては、記録、再生
又はテープ走行等に関与する部材を所定の位置へ移動さ
せることによって所定のモードを形成するようになって
おり、これら部材又はこれら部材を動かすリンク、レバ
ー等の部材(以下、「移動部材」という。)は、カムギ
ヤ又はカム板等を1つのモータにて駆動し、これらカム
ギヤやカム板のカム部に移動部材の倣い部が係合されて
いて、かつ、これら移動部材の動作の位相が合うように
各カム部の形状が形成されており、更に、各移動部材の
移動を制御するために移動部材の位置を検出するように
されている。
ところで、上記した移動部材等その位置を検出されるこ
とを要する部材の位置を検出する装置としては、従来か
ら各種のものが用いられているが、そのうちの1つに「
ロータリーエンコーダ」あるいは「ロータリー式ポジシ
ョンスイッチ」等と称される回転位置検出装置がある。
第5図はビデオテープレコーダにおける移動部材とその
位置検出をするための従来の回転位置検出装置との位置
関係の一例を概略的に示すものである。
aはヌカシャーシであり、bはS側リール台ギヤ、Cは
T側す−ル台ギヤであり両リール台ギヤb、cは適宜の
間隔を空けてメカシャーシaの上面側に回転自在に支持
されている。
d、eはアイドラギヤであり、常時各別にS測り−ル台
ギヤb、T側リール台ギヤCに噛合されており、振子ギ
ヤfがこれらアイドラギヤd、eに選択的に噛合するよ
うになっている。
gは駆動側ギヤであり、メカシャーシdのS側アイドラ
ギヤdとT側アイドラギヤeとの間の位置に回転自在に
支持され、図示しないモータにより回転されるようにな
っている。
hは首娠レバーてあり、上記駆動側ギヤgの上面側に同
軸状に、かつ、回転自在に設けられ、その揺動端に振子
ギヤfを回転自在に支持している。
そして、振子ギヤfは常時、駆動側ギヤgと噛合してお
り、また後述するスライダーにより強制的にS側アイド
ラギヤd又はT側アイドラギヤeに噛合されるようにな
っている。
1は略し字状をした移動部材であり、該移動部材iはそ
の屈曲部が支持ピンjにてメカシャーシaに対して回動
自在に支持されており、その一方の腕は振子ギヤfの首
据勅作を強制的に行なうスライダーkに係合され、また
、他方の腕はカムギヤIのカム溝mに係合されている。
そして、カムギヤ1はこれに隣接されたモード設定モー
タnの出力軸に支持されたつオームギヤ0に常時噛合さ
れている。
pは回転位置検出装置であり、例えば、実開昭61−1
58042号に記載されたものと路間−構造を有してお
り、固定側部材であるプリント基板qと該プリント基板
qに対して回転自在な移動側部材であるギヤrとから成
り、プリント基板qのギヤrに対向した面には信号用導
体s、s。
コモン用導体tか帯状に形成され、ま た、ギヤrのプリント基板qに対向した面には、上記信
号用導体s、s、・・・とコモン用辱体tとの間を橋絡
する橋絡子Uが取着されている。
そして、カムギヤ1のカム溝mは所定のモードに合わせ
て、振子ギヤfの首振動作を行ない得るように形成され
ており、また、カムギヤλが前記回転位置検出装置pの
ギヤrに常時噛合されている。
しかして、モード設定モータnの駆動によりカムギヤ文
が回転され、カム溝mを介して移動部材iを揺動させ、
スライダーkを介して振子ギヤfの首振動作を強制的に
行ない、また、カムギヤ℃の回転により回転位置検出装
置pのギヤrを回転させて、これに取着された橋絡子U
でプリント基板qの信号用導体s、s、・・・とコモン
用導体tとの間を適宜橋絡させて所定の信号を出力する
ようになっており、これにより、移動部材iの現在位置
を検出するようになっている。
(D、発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記位置検出装置pにあっては、そのギ
ヤrがカムギヤ℃と噛合し、また、カムギヤ1のカム溝
mに移動部材iが係合しているため、移動部材iの位置
を精確に検出することができないという問題があった。
即ち、移動部材iの現在位置は、カムギヤ1のカム溝m
により制御されるが、そのカムギヤ1と回転位置検出装
置pとがギヤにより連結されており、ギヤ連結には必ず
所謂バックラッシュがあり、このバックラッシュのため
、両者間にはガタが存在し、移動部材iの位置検出に誤
差が生じてしまっていた。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明位置検出装置は、上記問題点を解決する
ために、位置検出装置における移動側部材にカム部を形
成すると共にこれを駆動源に連係させ、位置が検出され
ることを要する移動部材の倣い部を前記カム部に係合さ
せたものである。
従って、本発明位置検出装置によれば、その位置が検出
されることを要する移動部材を位置検出装置における移
動側部材で直接、移動することができ、これにより、移
動部材の位置を直接的に検出することができ、移動部材
の位置検出を精確に行なうことができる。
(F、実施例)[第1図乃至第6図コ 以下に、本発明位置検出装置の詳細を図示した実施例に
従って説明する。
尚、図示した実施例は、本発明位置検出装置をビデオテ
ープレコーダの振子ギヤの強制的首振動作を行なう揺動
リンクの位置検出に適用したものである。
(a、ビデオテープレコーダ)[第1図、第2図コ 1はビデオテープレコーダであり、2はそのメカシャー
シで、該メカシャーシ2の上面側でその中央より前側(
第1図における下方へ向う方向を前側とし、上方へ向う
方向を後側とし、また、左方へ向う方向を左側とし、右
方へ向う方向を右側とする。以下の説明において向きを
示すときはこの向きによるものとする。)の位置に左右
に離間してS側リール台3とT側す−ル台4がメカシャ
ーシ2に対してそれぞれ回転自在に配置されており、各
リール台3.4にはそれぞれ、リール台ギヤ3a、4a
が一体に形成されている。
5はT側す−ル台4の後方でメカシャーシ2の下面側に
配設されたキャプスタンモータであり、該キャプスタン
モータ5の出力軸はメカシャーシ2を貫通してその上面
側に突出され、キャプスタン軸6とされている。
7はキャプスタン軸6に対向してメカシャーシ2の上面
側に配設されたピンチローラであり、該ピンチローラ7
は当g亥ヒ゛デオテープレコーダ!が画像信号等を再生
するモードのときにテープを定速走行させるためにキャ
プスタン軸6に対して圧着されるようになっている。
8はキャプスタンモータ5の下側であって、その出力軸
に固定された駆動ブーりである。
9は前記2つのリール台3と4との間の略中間であって
、メカシャーシ2の下面側にメカシャーシ2に対して回
転自在に支持された従動プーリである。尚、該従動プー
リ9と前記駆動プーリ8とは上下方向で略同じ高さに位
置し、両者の間には無端状のベルトlOが架は渡されて
いる。
11はメカシャーシ2の上面側で、前記従動プーリ9の
メカシャーシ2の上面側に突出した回転軸12に支持さ
れた従動ギヤであり、該従動ギヤ11と従動プーリ9と
の間には図示しないトルクリミッタ−が介挿されており
、軽負荷時には、従動ギヤ11が従動プーリ9と一体的
に回転するようになっている。
13は従動プーリ9と従動ギヤ11との共通の回転軸1
2に回動自在に支持された首振レバーであり、該首振レ
バー13は従動ギヤ11の上側に位−置し、その揺動端
には従動ギヤ11に噛合した振子ギヤ14が回転自在に
支持されている。
即ち、支持軸15が首振レバー13の揺動端に下方に向
って突設され、該支持軸15に振子ギヤ14が回転自在
に支持されており、また、支持軸15の下端はメカシャ
ーシ2の2つのリール台3と4との間の略中央に形成さ
れた横長の矩形をした窓2aを通してメカシャーシ2の
下面側に突出されている。
16.17は各リール台3.4のリール台ギヤ3a、4
aと各別に、かつ、常時、噛合しているアイドラギヤで
あり、これらアイドラギヤ16.17は前記振子ギヤ1
4を挟んで、かつ、振子ギヤ14が略中央に位置すると
きはどちらのアイドラギヤ16.17にも噛合せず、何
れか一方に偏ったときに、その偏った方のアイドラギヤ
16又は17に噛合するような位置でメカシャーシ2の
上面に回転自在に支持されている。
18はテープカセットであり、ビデオテープレコーダ1
の所定の位置に装着されるとテープ19が引き出されて
回転ベツドドラム2oに所定の巻付角で巻き付けられ、
また、各種のテープガイドによりテープバス系が形成さ
れるようになっている。
(b、切替手段)[第1図、第2図、第5図、第6図] 21は前記振子ギヤ14の強制的首振り動作を行なうた
めの切替手段であり、該切替手段21はこれを駆動する
モータと該モータの回転運動を所定の回動に変換する揺
動リンクと、該揺動リンクの位置検出を行なう位置検出
装置と該揺動リンクの回動を直線運動に変換し、前記振
子ギヤ14を首振動作させるスライダー等から成る。
尚、切替手段21は当該ビデオテープレコーダ1のよう
に1つのモータにてキャプスタン軸6を回転させ、かつ
、リール台ギヤ3a又は4aを回転させるビデオテープ
レコーダ1において、再生モードから逆再生モードに切
り替えたときに、首振レバー14が首撮り動作をしてい
る間はリール台ギヤ3aと48は全く回転されず、テー
プ19を巻き取らない状態であるにもかかわらず、キャ
プスタン軸6が回転を続けてテープ19を送り出してし
まい、テープパス系にたるみが生じてしまうことを防止
するためのものであり、キャプスタン軸6の反転に先立
ち、振子ギヤ14をS側アイドラギヤ16に噛合させる
べく首振レバー13を強制的に首振動作させるものであ
る。
22は種々のモードを形成するためのカムギヤやカム板
を動作させるためのモード設定モータてあり、該モード
設定モータ22はメカシャーシ2の下面側であって、そ
の前端寄りの右端部に配設されている。
(c、回転位置検出装置)[第1図乃至第6図] 23は回転位置検出装置であり、メカシャーシ2に固着
された板状の固定側部材24と該固定側部材24に回転
自在に支持された厚肉円板状の移動側部材25とから成
り、固定側部材24の移動側部材25に対向した面には
信号用導体26.26、・・・及びコモン用導体27が
所定のバターンで形成されており、また、移動側部材2
5の固定側部材24に対向した面には前記信号用導体2
6.26、・・・とコモン用導体27とを適宜橋絡する
ための橋絡子28が取着されている。
固定側部材24は前記各導体26.26、・・・及び2
7が形成された円板部29と該円板部29の外周縁から
側方へ突設された取付片30.30′と一方の取付片3
0と一体に形成されたコネクタ部31とから成っている
固定側部材24の円板部29の中心には取付孔29aが
形成されていると共に、該取付孔29aの内周縁から上
方へ向けて筒状のボス部29bが突設され、また、円板
部29の上面の外周縁より精白側の位置には環状の突条
29cが一体に形成されている。
固定側部材24の取付片30.30′にはメカシャーシ
2に螺合されるネジ(図示は省略する。)が挿通される
ネジ挿通孔30a、30’aが形成され、そのうちの一
方30aはメカシャーシ2に取り付けられる際の各部品
の寸法誤差による位置ズレを吸収するために長孔に形成
されている。
固定側部材24のコネクタ部31は直方体の箱状を成し
、その内部にピン31a、31a、  ・・・が立設さ
れており、各ピン31a、31a。
・・は前記各導体26.26、・・・及び27と各別に
接続されている。
移動側部材25はその外周縁部の略下半分にギヤ部32
が形成され、また、前記橋絡子28が取着された面と反
対側の面にはカム溝33が形成されている。
移動側部材25の中心部には、その上面に突出した筒状
のボス部34が形成されていると共に、その下面には円
形の凹部35が形成され、該円形の凹部35にボス部3
4の中心の孔(以下、「支持孔」という。)34aが開
口し、該支持孔34aがメカシャーシ2に立設された支
持軸(図示は省略する。)に支持されており、更に、該
支持孔34aの下側の開口a(前記円形凹部35内)に
は周方向に等間隔に離間して4本の支持片36.36、
・・・が下方に向って突設され、該支持片36.36、
・・・の先端には外方へ突出した係合爪36a、36a
、  ・・・が一体に形成されている。尚、支持片36
.36、・・・は水平断面で円弧状をしており、これら
支持片36.36、・・・の外側面を結んで形成される
円の外径は前記固定側部材24の取付孔29aの内径と
路間−に形成されている。
また、移動側部材25下面の外周縁より精白側の部分に
は環状の凹条37が形成され、該凹条37の外側の周縁
の内径は前記固定側部材24の突条29cの外径より稍
大きく形成されている。
そして、位置検出装置23は移動側部材25の中心部に
垂設された4木の支持片36.36、・が固定側部材2
4の取付孔29aに嵌挿され、その係合爪36 a、 
36 a、  ・・・が前記取付孔29aの下側の縁に
係合されて組み立てられる。この状態において、固定側
部材24のボス部29bの上端面は移動側部材25の円
形の凹部35の底面に当接されるようになっており、両
部材24と25とは係合爪36 a、 36 a、  
・・・の取付孔29aの下端開口縁との係合及びボス部
29bの上端面と円形凹部35の底面との当接によりそ
の厚さ方向への移動が阻止され、また、相対的に回転自
在に結合される。
尚、固定側部材24の突条29cが移動側部材25の凹
条37に嵌合され、突条29cの外周面と凹条37の外
側の内周面とが接触されることにより、両部材24と2
5は放射方向への位置ズレが防止されている。
また、移動側部材25に取着された橋絡子28は導電性
を有する板ばね素材により形成されると共に、その基端
部28aからは接触片38.38、・・・が一体に突設
されていて略フォーク状を成す。即ち、接触片38.3
8、・・・は基板部28aのうち移動側部材25の下面
に形成された前記円形凹部35と環状の凹条37との間
の部分と対応する部分の一側縁から斜め下方へ向け、互
いにある程度離間し、かつ、互いに略平行に延びるよう
に突設されている。そして、これら接触片38.38、
・・・の各先端部に略2叉状に形成された接点38a、
38a1 ・・・が形成されている。これら接点38 
a、  38 a、  ・・・は、接触片38.38、
・・・を側方から見て、略下方に向って半円弧状に突出
するように形成されている。
そして、移動側部材25と固定側部材24とが組み立て
られたときに、各接触片38.38、・・の接点38a
、38a、・・・が前記固定側部材24に形成された各
導体26.26、・・27に各別に接触するようになっ
ている。
しかして、このように構成された位置検出装置23はそ
の移動側部材25のカム溝33がメカシャーシ2に対向
するようにして、移動側部材25の支持孔25aにメカ
シャーシ2の支持軸(図示は省略する。)が嵌挿され、
また、固定側部材24の取付片30.30′のネジ挿通
孔30a、30’aにネジ(図示は省略する。)が挿通
され、該ネジかヌカシャーシ2に螺合されることにより
、メカシャーシ2に取着されると共に、移動側部材25
のギヤ部32は前記モード設定モータ22の出力軸に取
着されたつオームギヤ39と常時噛合されている。
(d、揺動リンク、スライダー)[第1図、第2図、第
5図、第6図] 40は略し字状をした揺動リンクであり、その位置検出
を必要とする移動部材である。そして、その屈曲部が支
持ピン40aにてメカシャーシ2の下面であって、前記
位置検出装置23の近傍の位置に回動自在に支持される
ことにより、メカシャーシ2に対してその面方向に揺動
自在にされているとともに、その短い方の腕41が揺動
中心から右斜め後方へ延び、その先端部が前記位置検出
装置23とメカシャーシ2との間に位置されており、ま
た、長い方の腕42が揺動中心から略前方へ延びるよう
に位置されている。
また、揺動リンク40の短い方の腕41の先端部には下
方へ向けて突出した倣いビン41aが一体に形成され、
該倣いビン41aが前記位置検出装置23の移動側部材
25に形成されたカム溝33に摺動自在に係合され、長
い方の腕42の端部には下方へ向けて突出した連結ビン
42aが一体に形成され、該連結ピン42aが後述する
スライダーと係合されている。
そして、前記位置検出装置23の移動側部材25がモー
ド設定モータ22の駆動により回転されるとそのカム溝
33に係合されている揺動リンク40の短い方の腕41
の倣いビン41aがカム溝33の形状に倣って動き、こ
れにより、揺動リンク40はその揺動中心を中心として
揺動され、長い方の腕42はその連結ビン42aが略左
右方向に揺動されることとなる。
43はスライダーであり、メカシャーシ2の前縁寄りの
下面に左右方向に摺動自在に支持されており、その右端
部には前後方向に稍長い長孔43aが形成され、該長孔
43aに前記揺動リンク40の長い方の腕42に設けら
れた連結ビン42aが摺動自在に係合され、また、スラ
イダー43の左端部はメカシャーシ2の前記矩形窓2a
に対応した位置まで延びており、該左端部には後方へ向
って突出した2つの押圧片441.44rが一体に形成
され、該2つの押圧片441と44rとの間の間隔は前
記矩形窓2aの左右方向の長さより稍短くされている。
そして、スライダー43は、モード設定モータ22の駆
動により揺動リンク40が揺動されたときに左右方向へ
摺動されることとなり、その2つの押圧片442.44
rが矩形窓2aから共に少しづつ見える位置をその略中
心として左側の押圧片441が矩形窓2aの略中央に位
置する右端位置と、右側の押圧片44rが矩形窓2aの
略中央に位置する左端位置との間を摺動するようになっ
ている。また、スライダー43が右端位置又は左端位置
に来た状態においては、振子ギヤ14がそれぞれ対応す
るアイドラギヤ17又は16に噛合した状態となるよう
にその支持軸15の下端部が左側抑圧片441と矩形窓
2aの縁部又は右側押三片44rと矩形窓2aの縁部に
より挟持されるようになっている。
(e、作用)[第5図、第6図] しかして、所定のモードの形成は、図示しないモード切
替スイッチを投入することにより為される。
例えば、再生モードから逆再生モードへの切り替えは次
のように行われる。
先ず、再生モードにおいては、キャプスタンモータ5が
反時計回り方向へ回転されてキャプスタン軸6とピンチ
ローラ7とで挟着されたテープ19をT側す−ル台4側
に送り出すと共に、従動ギヤ11が反時計回り方向へ回
転され、首振レバー13がT側す−ル台4側に首振りさ
れてアイドラギヤ17と振子ギヤ14とが噛合され、T
側す−ル台4を時計回り方向へ回転させ、ピンチローラ
7とキャプスタン軸6とにより送り出されたテープ19
を巻き取るようになっている。
尚、再生モードにおいては、スライダー43の押圧片4
4J2.44rは略中心の位置に位置し、首振レバー1
3は振子ギヤ14の支持軸15が上記押圧片441又は
44rの何れにも押圧されていない状態で、従動ギヤ1
1の回転方向に従動して所定方向への首振りをするよう
になっている(第5図参照)。
また、この状態において、揺動リンク40の倣いピン4
1aが回転位置検出装置23の移動側部材25のカム溝
33の所定の箇所に位置されていると共に、回転位置検
出装置23の移動側部材25の橋絡子28の接触片38
.38、・・・の接点38a、38a、・・・が所定の
信号用導体26.26、・・・とコモン用導体27との
間を橋絡していて所定の出力信号を出力することにより
、前記揺動リンク40が所定の位置であることが検出さ
れる。
そして、モード切替スイッチにより逆再生モードに切り
替えられると、キャプスタンモータ5が停止され、また
、モード設定モータ22が駆動して、首振レバー13の
強制的な首振動作が為されるとともに、揺動リンク40
の位置検出が為される(第6図参照)。
即ち、モード設定モータ22が駆動して回転位置検出装
置23の移動側部材25を回転させると、そのカム溝3
3の係合されている揺動リンク40を揺動させ、スライ
ダー43を左方向に摺動させ、その右側押圧片44rに
より振子ギヤ14の支持軸15を左方へ押圧する。これ
により振子ギヤ14をS側アイドラギヤ16に噛合させ
ると共に、移動側部材25と固定側部材24との相対的
位置関係が変化し、橋絡子28と各導体26.26、・
・・又は27との接触箇所が変更されて、これにより、
位置検出装置23が所定の信号を出力することとなり、
揺動リンク40の位置検出が為されることとなる。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明位置
検出装置は、固定側部材と該固定側部材に対向した状態
で移動する移動側部材とを備え、固定側部材又は移動側
部材の何れか一方の部材に信号用導体及びコモン用導体
を固着し、他方の部材に上記信号用導体とコモン用導体
との間を橋絡する橋絡子を取着した位置検出装置であっ
て、前記移動側部材にカム部を形成すると共に、前記移
動側部材を駆動源と連係させ、前記カム部にその位置が
検出されることを要する移動部材の倣い部を係合したこ
とを特徴とする。
従って、本発明位置検出装置によれば、その位置が検出
されることを要する移動部材を位置検出装置における移
動側部材で直接、移動することができ、これにより、移
動部材の位置を直接的に検出することができ、移動部材
の位置検出を精確に行なうことができる。
尚、前記した実施例は本発明位置検出装置をビデオテー
プレコーダの振子ギヤの強制的首振動作を行なう揺動リ
ンクの位置検出に適用したが、本発明位置検出装置はこ
れに限ら゛ず、他のモードを設定するために移動される
移動部材の位置の検出に適用することもでき、更に、数
種の移動部材を1つのモータにて移動し、かつ、位置検
出を同時に行ない得るようにしても良い。また、この場
合、各種ギヤ、リンクを介在して位置検出を行なう場合
には、各部材間の動力伝達系の中心部に本発明位置検出
装置を配設することにより、各種ギヤ、リンクの動力伝
達系による位置検出の誤差を少なくすることができる。
更に、前記した実施例にあっては、本発明位置検出装置
をその固定側部材に対して移動側部材を回転自在に支持
したものについて説明したが、これに限らず、移動側部
材を固定側部材に対して一方向に摺動自在に支持しても
良く、また、本発明位置検出装置のカム部は前記実施例
のようなカム溝に限らず、移動側部材の外形にカム面を
形成したものでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明位置検出装置をビデオテープ
レコーダの振子ギヤの強制的首振動作を行なう揺動リン
クの位置検出に適用した実施の一例を示すものであり、
第1図はビデオテープレコーダの概略を示す平面図、第
2図はその底面図、第3図は位置検出装置の分解斜視図
、第4図は第3図のIV −IV線に沿う拡大断面図、
第5図は再生モードにおける要部の平面図、第6図は逆
再生モードにおける要部の平面図、第7図は従来の位置
検出装置と位置検出を要する移動部材の位置関係を示す
概略平面図、第8図は従来の位置検出装置の分解斜視図
であ°る。 符号の説明 22 ・ ・ ・ 23 ・ ・ ・ 24・・・ 25・・・ 26 ・ ・ ・ 2フ・・・ 28 ・ ・ ・ 40・・・ 駆動源、 位置検出装置、 固定側部材、 移動側部材、 信号用導体、 コモン用導体、 橋絡子、 33・・・カム部、 移動部材、 41a・・・倣い部 分角¥余」今見図(従来例) 第 8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定側部材と該固定側部材に対向した状態で移動する移
    動側部材とを備え、 固定側部材又は移動側部材の何れか一方の部材に信号用
    導体及びコモン用導体を固着し、他方の部材に上記信号
    用導体とコモン用導体との間を橋絡する橋絡子を取着し
    た位置検出装置であって、 前記移動側部材にカム部を形成すると共に、前記移動側
    部材を駆動源と連係させ、 前記カム部にその位置が検出されることを要する移動部
    材の倣い部を係合した ことを特徴とする位置検出装置
JP1102570A 1989-04-21 1989-04-21 位置検出装置 Pending JPH02281452A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62287454A (ja) * 1986-06-06 1987-12-14 Toshiba Corp 磁気記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62287454A (ja) * 1986-06-06 1987-12-14 Toshiba Corp 磁気記録再生装置

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