JPH0328742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328742B2 JPH0328742B2 JP57029328A JP2932882A JPH0328742B2 JP H0328742 B2 JPH0328742 B2 JP H0328742B2 JP 57029328 A JP57029328 A JP 57029328A JP 2932882 A JP2932882 A JP 2932882A JP H0328742 B2 JPH0328742 B2 JP H0328742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- fixed
- movable contact
- rotation
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6656—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using two-sided extraction, i.e. "M-type"
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば停止、再生、早送りなどの
各種動作態様に対応して複数の位置に移動する移
動部材と、その移動部材の位置を検出し、いかな
る動作態様にあるかを検出する検出手段を有する
ビデオテープレコーダなどの磁気テープ装置に関
するものである。
各種動作態様に対応して複数の位置に移動する移
動部材と、その移動部材の位置を検出し、いかな
る動作態様にあるかを検出する検出手段を有する
ビデオテープレコーダなどの磁気テープ装置に関
するものである。
近年、磁気テープ装置の動作態様を切換える方
式としてソレノイド等を使わずにモータでカムを
回転駆動し、該カムに従動して複数位置に移動す
る移動部材によるものが低コストかつ軽量な装置
として開発された(特開昭56−114154号公報)。
そして前記移動部材の変位を例えば特開昭56−
140540号公報に示された様に前記移動部材と一体
的に変位する可動端子と各動作態様に応じた固定
端子との導通状態を検出することで、いかなる動
作態様であるかを検出していた。しかし、この方
式は特開昭58−94152号公報で指摘された様にカ
ムの斜面に沿つて移動する移動部材の動きを直接
検出しているために前記移動部材は移動中の前記
斜面で停止することになり、温度変化や経時変化
等による負荷の変動によりその停止位置が大きく
ばらつくという問題があつた。更には前記カムは
最近の磁気テープ装置の多機能化を反映して動作
態様を増やす必要から、回転角を増加したり、半
径を大きくとらねばならない場合も多い。ところ
が、このような傾向に合せてスイツチの形状を大
きくすることは装置全体の大きさにも影響を与え
るため、装置の大きさを出来るだけ小さくおさえ
るための対応が強く望まれていた。
式としてソレノイド等を使わずにモータでカムを
回転駆動し、該カムに従動して複数位置に移動す
る移動部材によるものが低コストかつ軽量な装置
として開発された(特開昭56−114154号公報)。
そして前記移動部材の変位を例えば特開昭56−
140540号公報に示された様に前記移動部材と一体
的に変位する可動端子と各動作態様に応じた固定
端子との導通状態を検出することで、いかなる動
作態様であるかを検出していた。しかし、この方
式は特開昭58−94152号公報で指摘された様にカ
ムの斜面に沿つて移動する移動部材の動きを直接
検出しているために前記移動部材は移動中の前記
斜面で停止することになり、温度変化や経時変化
等による負荷の変動によりその停止位置が大きく
ばらつくという問題があつた。更には前記カムは
最近の磁気テープ装置の多機能化を反映して動作
態様を増やす必要から、回転角を増加したり、半
径を大きくとらねばならない場合も多い。ところ
が、このような傾向に合せてスイツチの形状を大
きくすることは装置全体の大きさにも影響を与え
るため、装置の大きさを出来るだけ小さくおさえ
るための対応が強く望まれていた。
本発明は以上の問題を解消し、前記した要望を
満たし得る磁気テープ装置を提供せんとするもの
である。
満たし得る磁気テープ装置を提供せんとするもの
である。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳細に説
明する。第1図と第3図は本実施例の上面図を示
す。図中、基板2の上面に植立せる軸4,6に
各々回転自在に遊嵌された巻取リール台10およ
び供給リール台12は、カセツト20を装置本体
の所定の箇所に装着すると、カセツト20内の巻
取リールハブ14、供給リールハブ16と各々係
合し、前記両リール台10,12に設けた爪8に
より、一体的に回転し得る。第2図はリール台駆
動系の断面図を示すが、巻取リール台10、供給
リール台12はそれぞれリール歯車30,40を
有し、該リール歯車30,40は基板2上に植立
せる軸50,60に回転自在に遊嵌せる巻取リー
ルアイドラギアユニツト52、供給リールアイド
ラギアユニツト62とそれぞれ噛合し、回転駆動
される。該巻取リールアイドラギアユニツト52
および供給リールアイドラギアユニツト62は第
2図に示すように、それぞれ巻取リールアイドラ
ギア54aと供給リールアイドラギア64aの回
転がフエルト5b,6b等の摩擦部材を用いたク
ラツチ手段を介してリール歯車30,40に噛合
する巻取リールアイドラギア54bと、供給リー
ルアイドラギア64bに伝達される構造となつて
いる。
明する。第1図と第3図は本実施例の上面図を示
す。図中、基板2の上面に植立せる軸4,6に
各々回転自在に遊嵌された巻取リール台10およ
び供給リール台12は、カセツト20を装置本体
の所定の箇所に装着すると、カセツト20内の巻
取リールハブ14、供給リールハブ16と各々係
合し、前記両リール台10,12に設けた爪8に
より、一体的に回転し得る。第2図はリール台駆
動系の断面図を示すが、巻取リール台10、供給
リール台12はそれぞれリール歯車30,40を
有し、該リール歯車30,40は基板2上に植立
せる軸50,60に回転自在に遊嵌せる巻取リー
ルアイドラギアユニツト52、供給リールアイド
ラギアユニツト62とそれぞれ噛合し、回転駆動
される。該巻取リールアイドラギアユニツト52
および供給リールアイドラギアユニツト62は第
2図に示すように、それぞれ巻取リールアイドラ
ギア54aと供給リールアイドラギア64aの回
転がフエルト5b,6b等の摩擦部材を用いたク
ラツチ手段を介してリール歯車30,40に噛合
する巻取リールアイドラギア54bと、供給リー
ルアイドラギア64bに伝達される構造となつて
いる。
一方、基板2に固定された軸受部材70に軸支
されたキヤプスタン72はその一部に回転ローラ
部74を有し、該回転ローラ部74に所定の圧着
力を付与されて圧着しているメインアイドラ76
にその回転を伝達する。メインアイドラ76は一
体に構成されたプーリ部78と基板2に植立され
た軸80に回転自在に遊嵌した中継ローラ82と
の間にベルト84を張架されており、その回転を
中継ローラ82に伝達する。前記軸80には一端
に回転自在なアイドラギア86を軸支した回動ア
ーム88が遊嵌されると共に、外周に多極着磁さ
れたマグネツト90が前記軸80とほぼ同心とな
るように一体に載置されている。さらに前記中継
ローラ82の内周には、マグネツト90と所定の
クリアランスをあけて対向すべく磁気的にヒステ
リシス特性を持つ磁性材料92が固定され、前記
マグネツト90との間に所定の吸引力を発生し、
中継ローラ82の回転方向と同一方向の回転力を
回動アーム88に付与する。さらに前記アイドラ
ギア86は常時中継ローラ82に設けた歯車部9
4と噛合するように構成されていると共に、装置
に動作態様に応じて中継ローラ82の回転によつ
て前記巻取リールアイドラギア54aあるいは供
給リールアイドラギア64aのいずれかに噛合し
て、キヤプスタン72の回転をその回転方向に応
じ前記巻取リール台10又は供給リール台12へ
選択的に伝達する構成になつている。基板2に植
立した軸18には回動自在にピンチローラレバー
22が遊嵌しており、該ピンチローラレバー22
の一端に植立された軸24にはピンチローラ19
2が回転自在に支承されている。基板2に植立し
た軸26には回動自在でかつ長手方向に摺動自在
なごとく長穴28を設けた圧着レバー32が遊嵌
され、その一端に植立したピン34には回動自在
に連結アーム36が遊嵌されると共に該連結アー
ム36の他端は前記ピンチローラレバー22の他
端に植立されたピン38に回動自在に遊嵌されて
いる。また圧着レバー32の他端には、ばねかけ
部42が形成されており、引張りばね44が前記
軸26と、ばねかけ部42の間に張架され、圧着
レバー32を第1図で上方向に付勢し、長穴28
の端部と軸26が当接した状態になつている。即
ちピンチローラレバー22と連結アーム36と圧
着レバー32で、いわゆるトグル機構を構成して
いることになる。また、圧着レバー32の他端に
は、ピン46が基板2に設けた穴(図示せず)を
通し装置の裏面方向に伸び後述するメインロツド
48に設けた曲げ部21に当接するように構成さ
れている。従つて、第1図で後述するメインロツ
ド48が左方向に移動すると、曲げ部21がピン
46に当接しているので圧着レバー32は時計方
向に回動され、ピンチローラレバー22は反時計
方向にピンチローラ192がキヤプスタン72に
当接するまで回動する。ピンチローラレバー22
は、その後は回動されないが、圧着レバー32は
時計方向の回動を続けることにより引張りばね4
4の付勢力に抗して圧着レバー32は長穴28に
案内されて第3図で下方向に移動し、同時にピン
チローラ192は所定の圧着力でキヤプスタン7
2に圧着されることになる。
されたキヤプスタン72はその一部に回転ローラ
部74を有し、該回転ローラ部74に所定の圧着
力を付与されて圧着しているメインアイドラ76
にその回転を伝達する。メインアイドラ76は一
体に構成されたプーリ部78と基板2に植立され
た軸80に回転自在に遊嵌した中継ローラ82と
の間にベルト84を張架されており、その回転を
中継ローラ82に伝達する。前記軸80には一端
に回転自在なアイドラギア86を軸支した回動ア
ーム88が遊嵌されると共に、外周に多極着磁さ
れたマグネツト90が前記軸80とほぼ同心とな
るように一体に載置されている。さらに前記中継
ローラ82の内周には、マグネツト90と所定の
クリアランスをあけて対向すべく磁気的にヒステ
リシス特性を持つ磁性材料92が固定され、前記
マグネツト90との間に所定の吸引力を発生し、
中継ローラ82の回転方向と同一方向の回転力を
回動アーム88に付与する。さらに前記アイドラ
ギア86は常時中継ローラ82に設けた歯車部9
4と噛合するように構成されていると共に、装置
に動作態様に応じて中継ローラ82の回転によつ
て前記巻取リールアイドラギア54aあるいは供
給リールアイドラギア64aのいずれかに噛合し
て、キヤプスタン72の回転をその回転方向に応
じ前記巻取リール台10又は供給リール台12へ
選択的に伝達する構成になつている。基板2に植
立した軸18には回動自在にピンチローラレバー
22が遊嵌しており、該ピンチローラレバー22
の一端に植立された軸24にはピンチローラ19
2が回転自在に支承されている。基板2に植立し
た軸26には回動自在でかつ長手方向に摺動自在
なごとく長穴28を設けた圧着レバー32が遊嵌
され、その一端に植立したピン34には回動自在
に連結アーム36が遊嵌されると共に該連結アー
ム36の他端は前記ピンチローラレバー22の他
端に植立されたピン38に回動自在に遊嵌されて
いる。また圧着レバー32の他端には、ばねかけ
部42が形成されており、引張りばね44が前記
軸26と、ばねかけ部42の間に張架され、圧着
レバー32を第1図で上方向に付勢し、長穴28
の端部と軸26が当接した状態になつている。即
ちピンチローラレバー22と連結アーム36と圧
着レバー32で、いわゆるトグル機構を構成して
いることになる。また、圧着レバー32の他端に
は、ピン46が基板2に設けた穴(図示せず)を
通し装置の裏面方向に伸び後述するメインロツド
48に設けた曲げ部21に当接するように構成さ
れている。従つて、第1図で後述するメインロツ
ド48が左方向に移動すると、曲げ部21がピン
46に当接しているので圧着レバー32は時計方
向に回動され、ピンチローラレバー22は反時計
方向にピンチローラ192がキヤプスタン72に
当接するまで回動する。ピンチローラレバー22
は、その後は回動されないが、圧着レバー32は
時計方向の回動を続けることにより引張りばね4
4の付勢力に抗して圧着レバー32は長穴28に
案内されて第3図で下方向に移動し、同時にピン
チローラ192は所定の圧着力でキヤプスタン7
2に圧着されることになる。
再生態様では第3図に示すように、供給リール
ハブ16上に巻回された磁気テープ180はカセ
ツト20の前面よりガイドポスト23,25およ
び27,29を植立したテープ引出し部材18
2,183をそれぞれガイド溝31,33で案内
して固定部材184,185まで移動することに
より引き出されており、回転磁気ヘツド186と
オーデイオ信号記録/再生用の固定ヘツド188
および基板2に固定したテープガイド190に添
接する。さらにキヤプスタン72は第3図で時計
方向に回転をしているのでメインアイドラ76は
第3図で反時計方向に回転し、ベルト84、中継
ローラ82も第3図で反時計方向に回転する。従
つて回動アーム88は軸80を中心に第3図で反
時計方向の回動力を付与され、第3図で時計方向
に回転しているアイドラギア86は巻取リールア
イドラギア54aに噛合するので巻取リール台1
0は前記したクラツチ手段を介して時計方向に回
転し、前記ピンチローラ192とキヤプスタン7
2の協働で定速送りされた磁気テープ180をた
るむことなく巻取リールハブ14に巻回してい
く。
ハブ16上に巻回された磁気テープ180はカセ
ツト20の前面よりガイドポスト23,25およ
び27,29を植立したテープ引出し部材18
2,183をそれぞれガイド溝31,33で案内
して固定部材184,185まで移動することに
より引き出されており、回転磁気ヘツド186と
オーデイオ信号記録/再生用の固定ヘツド188
および基板2に固定したテープガイド190に添
接する。さらにキヤプスタン72は第3図で時計
方向に回転をしているのでメインアイドラ76は
第3図で反時計方向に回転し、ベルト84、中継
ローラ82も第3図で反時計方向に回転する。従
つて回動アーム88は軸80を中心に第3図で反
時計方向の回動力を付与され、第3図で時計方向
に回転しているアイドラギア86は巻取リールア
イドラギア54aに噛合するので巻取リール台1
0は前記したクラツチ手段を介して時計方向に回
転し、前記ピンチローラ192とキヤプスタン7
2の協働で定速送りされた磁気テープ180をた
るむことなく巻取リールハブ14に巻回してい
く。
一方、第4図に示す基板2の裏面にはモータ
(図示せず)によつて駆動される駆動歯車160
が配設され、外周に歯車を有し、かつ基板2に植
立した軸156に回転自在に遊嵌されたサブカム
142に噛合している。また該サブカム142は
基板2に植立した軸164に回転自在に遊嵌さ
れ、外周には前記サブカム142の外周歯車と同
歯数の歯車を有し、前記サブカム142と同期同
角度回転するようにしたメインカム162と噛合
し、該メインカム162は360゜以上にわたる溝1
66を有する確動カムになつており、そのリフト
曲線は第9図に示す如く、リフト量が変化する区
間でのみ後述するカムフオロア165が移動する
ようにしてある。更に基板2の表面から裏面へ伸
びた巻取リール台10の回動軸4と巻取リールア
イドラギアユニツト52の回動軸50と基板2の
裏面に植立したガイド軸132と前記メインカム
162の回動軸164には前記メインカム162
の溝166に係合するカムフオロア165を有す
るメインロツド48が該メインロツド48に設け
たガイド溝35,37,39,41に沿つて往復
移動自在に遊嵌してある。更にメインロツド48
には前記曲げ部21が設けられ前記圧着レバー3
2の他端に設けたピン46と当接する様にしてい
る。
(図示せず)によつて駆動される駆動歯車160
が配設され、外周に歯車を有し、かつ基板2に植
立した軸156に回転自在に遊嵌されたサブカム
142に噛合している。また該サブカム142は
基板2に植立した軸164に回転自在に遊嵌さ
れ、外周には前記サブカム142の外周歯車と同
歯数の歯車を有し、前記サブカム142と同期同
角度回転するようにしたメインカム162と噛合
し、該メインカム162は360゜以上にわたる溝1
66を有する確動カムになつており、そのリフト
曲線は第9図に示す如く、リフト量が変化する区
間でのみ後述するカムフオロア165が移動する
ようにしてある。更に基板2の表面から裏面へ伸
びた巻取リール台10の回動軸4と巻取リールア
イドラギアユニツト52の回動軸50と基板2の
裏面に植立したガイド軸132と前記メインカム
162の回動軸164には前記メインカム162
の溝166に係合するカムフオロア165を有す
るメインロツド48が該メインロツド48に設け
たガイド溝35,37,39,41に沿つて往復
移動自在に遊嵌してある。更にメインロツド48
には前記曲げ部21が設けられ前記圧着レバー3
2の他端に設けたピン46と当接する様にしてい
る。
また、前記サブカム142も溝144を有する
確動カムになつており、そのリフト曲線は第9図
に示す如くリフト量が変化する区間でのみ溝14
4に係合するカムフオロア146を有して一点鎖
線で部分的に示されたサブロツド13が前記メイ
ンロツド48と同様に往復移動する様にしてあ
る。
確動カムになつており、そのリフト曲線は第9図
に示す如くリフト量が変化する区間でのみ溝14
4に係合するカムフオロア146を有して一点鎖
線で部分的に示されたサブロツド13が前記メイ
ンロツド48と同様に往復移動する様にしてあ
る。
更に、第4図及び第5図に示すように基板2の
裏面にはサブカム142と噛合して該サブカム1
42の所定の回転角を検出し得る検出スイツチ4
3がビスにより取付けてある。該検出スイツチ4
3の構造を第5図より第9図にて説明する。45
は前記サブカム142の外周歯車に噛合する回転
歯車であるが、前記外周歯車よりも歯数は少な
く、従つてサブカム142よりも小径の歯車であ
り、該回転歯車45は一体に形成された軸49に
よりケース47にて回転自在に支持されている。
また、軸49にはピニオン55が一体に形成され
ている。51はケース47に保持固定された固定
部材で、該固定部材51の一面には第8図に示す
ように外周には6個の第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65f、そして内
周には第2固定接点67が配されている。
裏面にはサブカム142と噛合して該サブカム1
42の所定の回転角を検出し得る検出スイツチ4
3がビスにより取付けてある。該検出スイツチ4
3の構造を第5図より第9図にて説明する。45
は前記サブカム142の外周歯車に噛合する回転
歯車であるが、前記外周歯車よりも歯数は少な
く、従つてサブカム142よりも小径の歯車であ
り、該回転歯車45は一体に形成された軸49に
よりケース47にて回転自在に支持されている。
また、軸49にはピニオン55が一体に形成され
ている。51はケース47に保持固定された固定
部材で、該固定部材51の一面には第8図に示す
ように外周には6個の第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65f、そして内
周には第2固定接点67が配されている。
そして、53は可動接点部で前記軸49に回転
自在に遊嵌すると共に内周には内歯歯車57を有
する。ケース47に設けた突起59に回転自在に
遊嵌する伝達歯車61は前記ピニオン55と前記
内歯歯車57に噛合し、前記ピニオン55の回転
を可動接点部53に減速して伝達する。また、ブ
ラシ63が第8図に一点鎖線で示すように第1固
定接点65a,65b,65c,65d,65
e,65f上と第2固定接点67上を前記可動接
点部53が回転することにより摺動可能なごとく
前記可動接点部53に取付けてある。そして、ブ
ラシ63が第1固定接点65a,65b,65
c,65d,65e,65fのいずれかに接触し
たとき、ブラシ63と第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65f間およびブ
ラシ63と第2固定接点67間は電気的に導通状
態となり、結果的に固定端子69a,69b間は
電気的導通状態となる。そして、この電気的導通
状態を検出して前記サブカム142およびメイン
カム162の回転角度を検出するようにしてい
る。
自在に遊嵌すると共に内周には内歯歯車57を有
する。ケース47に設けた突起59に回転自在に
遊嵌する伝達歯車61は前記ピニオン55と前記
内歯歯車57に噛合し、前記ピニオン55の回転
を可動接点部53に減速して伝達する。また、ブ
ラシ63が第8図に一点鎖線で示すように第1固
定接点65a,65b,65c,65d,65
e,65f上と第2固定接点67上を前記可動接
点部53が回転することにより摺動可能なごとく
前記可動接点部53に取付けてある。そして、ブ
ラシ63が第1固定接点65a,65b,65
c,65d,65e,65fのいずれかに接触し
たとき、ブラシ63と第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65f間およびブ
ラシ63と第2固定接点67間は電気的に導通状
態となり、結果的に固定端子69a,69b間は
電気的導通状態となる。そして、この電気的導通
状態を検出して前記サブカム142およびメイン
カム162の回転角度を検出するようにしてい
る。
第9図において、メインカム162あるいはサ
ブカム142のリフト曲線におけるリフト量が変
化を見せていない角度位置である−85゜,−35゜,
0゜,205゜,300゜は装置の各動作態様に対応した角
度になつている。ここで、各動作態様についてす
べてを説明することは本発明の主旨ではないので
省略するが、例えば後述するように回転角0゜は停
止態様であり、205゜は再生態様に対応している。
そして、メインカム162、サブカム142が前
記角度位置である回転角度−85゜,−35゜,0゜,
205゜,250゜,300゜に回転したとき、それに応じて
摺動回転するブラシ63の摺動位置にそれぞれ前
記第1固定接点65a,65b,65c,65
d,65e,65fを配するようにしている。た
だ本実施例では前記第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65fについて独
立した端子は設けずに、第8図に示すように共通
の固定端子69aに接続する様にしているので、
ブラシ63が前記第1固定接点65のいずれと接
触しても固定端子69a,69b間には同様の電
気的導通状態が得られるだけである。従つて、例
えば第9図に示すように停止態様に対応する第1
固定接点65cを基準にしてメインカム162、
サブカム142をそれぞれ第4図で時計方向と反
時計方向に回転したとき、即ち第9図で正方向に
回転したときに、1番目に固定端子69a,69
b間に電気的導通状態が得られれば回転角205゜の
回転をなしたと判断し、2番目に固定端子69
a,69b間に電気的導通状態があれば回転角
250゜の回転をしたと判断するような固定端子69
a,69b間が電気的導通状態となつた回数をカ
ウントする電気回路手段(図示せず)を要するこ
とはいうまでもない。
ブカム142のリフト曲線におけるリフト量が変
化を見せていない角度位置である−85゜,−35゜,
0゜,205゜,300゜は装置の各動作態様に対応した角
度になつている。ここで、各動作態様についてす
べてを説明することは本発明の主旨ではないので
省略するが、例えば後述するように回転角0゜は停
止態様であり、205゜は再生態様に対応している。
そして、メインカム162、サブカム142が前
記角度位置である回転角度−85゜,−35゜,0゜,
205゜,250゜,300゜に回転したとき、それに応じて
摺動回転するブラシ63の摺動位置にそれぞれ前
記第1固定接点65a,65b,65c,65
d,65e,65fを配するようにしている。た
だ本実施例では前記第1固定接点65a,65
b,65c,65d,65e,65fについて独
立した端子は設けずに、第8図に示すように共通
の固定端子69aに接続する様にしているので、
ブラシ63が前記第1固定接点65のいずれと接
触しても固定端子69a,69b間には同様の電
気的導通状態が得られるだけである。従つて、例
えば第9図に示すように停止態様に対応する第1
固定接点65cを基準にしてメインカム162、
サブカム142をそれぞれ第4図で時計方向と反
時計方向に回転したとき、即ち第9図で正方向に
回転したときに、1番目に固定端子69a,69
b間に電気的導通状態が得られれば回転角205゜の
回転をなしたと判断し、2番目に固定端子69
a,69b間に電気的導通状態があれば回転角
250゜の回転をしたと判断するような固定端子69
a,69b間が電気的導通状態となつた回数をカ
ウントする電気回路手段(図示せず)を要するこ
とはいうまでもない。
また、第9図に示すようにメインカム162、
サブカム142は回転角−85゜から300゜まで360゜以
上にわたり回転し、しかもサブカム142と噛合
する回転歯車45の歯数はサブカム142の外周
歯車の歯数よりも少なく、従つて、回転歯車45
の回転量はサブカム142よりも多いのである
が、検出スイツチ43の可動接点部53の回転量
は360゜以下におさえられ、第8図に示すように第
1固定接点65a,65b,65c,65d,6
5e,65fは固定部材51の外周に360゜以下の
範囲で配され、固定端子69a,69bへの接続
もスペース上の余裕をもつてなされている。これ
は回転歯車45から可動接点部53に回転を伝達
する際にピニオン55、伝達歯車61、内歯車5
7よりなる歯車列を構成したことにより実現され
ている。
サブカム142は回転角−85゜から300゜まで360゜以
上にわたり回転し、しかもサブカム142と噛合
する回転歯車45の歯数はサブカム142の外周
歯車の歯数よりも少なく、従つて、回転歯車45
の回転量はサブカム142よりも多いのである
が、検出スイツチ43の可動接点部53の回転量
は360゜以下におさえられ、第8図に示すように第
1固定接点65a,65b,65c,65d,6
5e,65fは固定部材51の外周に360゜以下の
範囲で配され、固定端子69a,69bへの接続
もスペース上の余裕をもつてなされている。これ
は回転歯車45から可動接点部53に回転を伝達
する際にピニオン55、伝達歯車61、内歯車5
7よりなる歯車列を構成したことにより実現され
ている。
また周知の手段で実現できる内容であるので詳
細な説明は省略するが、前記テープ引き出し部材
182,183はメインカム162の回転に応じ
移動する様に成し、第9図に示すようにメインカ
ム162の第4図の停止態様から第4図の時計方
向の回転角40゜から180゜までの回転角範囲で前記
テープ引き出し部材182,183の移動動作を
行なう様にしてある。
細な説明は省略するが、前記テープ引き出し部材
182,183はメインカム162の回転に応じ
移動する様に成し、第9図に示すようにメインカ
ム162の第4図の停止態様から第4図の時計方
向の回転角40゜から180゜までの回転角範囲で前記
テープ引き出し部材182,183の移動動作を
行なう様にしてある。
次に本発明の実施例につき、その動作を説明す
る。
る。
第1図および第4図に示した停止態様から再生
釦(図示せず)を押圧すると、モータ(図示せ
ず)にて駆動される駆動歯車160が第4図で時
計方向に回転を始め、サブカム142とメインカ
ム162をそれぞれ第4図で反時計方向と時計方
向に回転させる。メインカム162が回転角40゜
まで回転するとテープ引き出し部材182,18
3は移動を開始し、磁気テープ180をカセツト
20より外部に引き出し始め、同時にメインロツ
ド48も溝166に従動して第4図で右方向へ移
動を始め、ピンチローラレバー22は回動を始め
る。続いてカム162が回転角180゜まで回転する
とテープ引き出し部材182,183の移動は完
了し、第3図の状態となる。この時、第9図に示
すようにメインロツド48は第4図で右方向へ約
4mm移動しており、ピンチローラ192がキヤプ
スタン72に当接を開始する。さらにカム162
が回転角200゜まで回転を続けることでメインロツ
ド48は第4図で右方向へ6mm移動し、ピンチロ
ーラ192のキヤプスタン72に対する所定の圧
着を完了する。
釦(図示せず)を押圧すると、モータ(図示せ
ず)にて駆動される駆動歯車160が第4図で時
計方向に回転を始め、サブカム142とメインカ
ム162をそれぞれ第4図で反時計方向と時計方
向に回転させる。メインカム162が回転角40゜
まで回転するとテープ引き出し部材182,18
3は移動を開始し、磁気テープ180をカセツト
20より外部に引き出し始め、同時にメインロツ
ド48も溝166に従動して第4図で右方向へ移
動を始め、ピンチローラレバー22は回動を始め
る。続いてカム162が回転角180゜まで回転する
とテープ引き出し部材182,183の移動は完
了し、第3図の状態となる。この時、第9図に示
すようにメインロツド48は第4図で右方向へ約
4mm移動しており、ピンチローラ192がキヤプ
スタン72に当接を開始する。さらにカム162
が回転角200゜まで回転を続けることでメインロツ
ド48は第4図で右方向へ6mm移動し、ピンチロ
ーラ192のキヤプスタン72に対する所定の圧
着を完了する。
メインカム162、サブカム142がさらに回
転角200゜から回転しても、第9図でカムリフト曲
線は水平部分に入り、メインロツド48、サブロ
ツド130は移動しないが、サブカム142の回
転で検出スイツチ43の可動接点部53は回転を
続け、回転角205゜で第8図の一点鎖線で示す様に
ブラシ63と第1固定接点65dが接触し、固定
端子69a,69bが電気的導通状態となること
でモータを停止し、サブカム142、メインカム
162の回転を停止する。この時、キヤプスタン
72は第3図で時計方向に回転し、メインアイド
ラ76は第3図で反時計方向に回転させられる。
従つてベルト84、中継ローラ82、回動アーム
88も第3図で反時計方向に回動し、第3図で時
計方向に回転しているアイドラギア86は巻取リ
ールアイドラギア54aと噛合し、前記したクラ
ツチ手段を介して巻取リール台10は第3図で時
計方向に回転することになり、前記ピンチローラ
192とキヤプスタン72の協働で定速送りされ
た磁気テープ180をたるむことなく、巻取リー
ルハブ14に巻回し再生態様となる。
転角200゜から回転しても、第9図でカムリフト曲
線は水平部分に入り、メインロツド48、サブロ
ツド130は移動しないが、サブカム142の回
転で検出スイツチ43の可動接点部53は回転を
続け、回転角205゜で第8図の一点鎖線で示す様に
ブラシ63と第1固定接点65dが接触し、固定
端子69a,69bが電気的導通状態となること
でモータを停止し、サブカム142、メインカム
162の回転を停止する。この時、キヤプスタン
72は第3図で時計方向に回転し、メインアイド
ラ76は第3図で反時計方向に回転させられる。
従つてベルト84、中継ローラ82、回動アーム
88も第3図で反時計方向に回動し、第3図で時
計方向に回転しているアイドラギア86は巻取リ
ールアイドラギア54aと噛合し、前記したクラ
ツチ手段を介して巻取リール台10は第3図で時
計方向に回転することになり、前記ピンチローラ
192とキヤプスタン72の協働で定速送りされ
た磁気テープ180をたるむことなく、巻取リー
ルハブ14に巻回し再生態様となる。
次に停止釦(図示せず)を押圧した場合にはモ
ータが逆転し、サブカム142、メインカム16
2はそれぞれ第4図で時計方向と反時計方向に回
転を始め、ピンチローラ192とキヤプスタン7
2を離間し、テープ引出し部材182,183
を、カセツト20の方向に移動させる。また、キ
ヤプスタン72は第3図で反時計方向に回転し、
アイドラギア86は供給リールアイドラギア64
aと噛合し、供給リール台12を第3図で反時計
方向に回転させ、引出されていた磁気テープをた
るみなく供給リールハブ16に巻回する。第9図
に示すように回転角40゜まで回転すると、メイン
ロツド48はすでに移動を停止し、さらに回転角
7゜まで回転するとサブロツド130も移動を停止
する。しかし、この状態からさらにサブカム14
2、メインカム162は回転を続け、回転角0゜に
なると検出スイツチ43のブラシ63と第1固定
接点65cが接触し、固定端子69a,69bが
電気的導通状態となり、モータは停止し、サブカ
ム142、メインカム162も回転を停止する。
さらにキヤプスタン72の回転も停止して第1図
に示す停止態様となる。
ータが逆転し、サブカム142、メインカム16
2はそれぞれ第4図で時計方向と反時計方向に回
転を始め、ピンチローラ192とキヤプスタン7
2を離間し、テープ引出し部材182,183
を、カセツト20の方向に移動させる。また、キ
ヤプスタン72は第3図で反時計方向に回転し、
アイドラギア86は供給リールアイドラギア64
aと噛合し、供給リール台12を第3図で反時計
方向に回転させ、引出されていた磁気テープをた
るみなく供給リールハブ16に巻回する。第9図
に示すように回転角40゜まで回転すると、メイン
ロツド48はすでに移動を停止し、さらに回転角
7゜まで回転するとサブロツド130も移動を停止
する。しかし、この状態からさらにサブカム14
2、メインカム162は回転を続け、回転角0゜に
なると検出スイツチ43のブラシ63と第1固定
接点65cが接触し、固定端子69a,69bが
電気的導通状態となり、モータは停止し、サブカ
ム142、メインカム162も回転を停止する。
さらにキヤプスタン72の回転も停止して第1図
に示す停止態様となる。
以上本発明を実施例に基づき詳細に説明したよ
うに本発明は、モータによつて回転駆動されるカ
ムと、該カムの回転に追従して複数位置に移動し
て装置の各種動作態様を各々の位置に対応した態
様に切換えるための移動部材と、前記カムの回転
に同期して回転する回転部材と、前記複数の位置
に対応して、固定接点を設けた固定部材と、該固
定部材に対し摺動自在で前記固定接点と電気的に
導通関係を成し得る可動接点を有する可動接点部
と、前記回転部材の回転を減速して前記可動接点
部に伝達する減速伝達手段とを具備せしめ、前記
カムの回転によつて、前記可動接点部が回転し、
前記可動接点が前記複数の固定接点のうち1つの
固定接点と接触したときに前記可動接点と前記固
定接点が電気的に導通状態になることで前記移動
部材の位置を検出するように成すと共に前記カム
の動作角度範囲に対し前記可動接点部の回転角度
を360゜以下となるようにしたので、磁気テープ装
置の多機能化に伴なうカムの360゜以上の回転ある
いはカムの圧力角減少化に伴なう回転角の増加、
さらには装置の小型化に伴なう検出スイツチの小
型化への要望に対して固定部材の同一周上に、し
かも重なることなく複数の接点を設けることが可
能となり、さらには接点の出力を取り出す端子も
例えば多層方式にして接点と接続する等の複雑な
構成にする必要もなく、単純な構成で対応できる
など、設計の自由度が高くなり装置の小型化に対
して大きな効果が期待できる。
うに本発明は、モータによつて回転駆動されるカ
ムと、該カムの回転に追従して複数位置に移動し
て装置の各種動作態様を各々の位置に対応した態
様に切換えるための移動部材と、前記カムの回転
に同期して回転する回転部材と、前記複数の位置
に対応して、固定接点を設けた固定部材と、該固
定部材に対し摺動自在で前記固定接点と電気的に
導通関係を成し得る可動接点を有する可動接点部
と、前記回転部材の回転を減速して前記可動接点
部に伝達する減速伝達手段とを具備せしめ、前記
カムの回転によつて、前記可動接点部が回転し、
前記可動接点が前記複数の固定接点のうち1つの
固定接点と接触したときに前記可動接点と前記固
定接点が電気的に導通状態になることで前記移動
部材の位置を検出するように成すと共に前記カム
の動作角度範囲に対し前記可動接点部の回転角度
を360゜以下となるようにしたので、磁気テープ装
置の多機能化に伴なうカムの360゜以上の回転ある
いはカムの圧力角減少化に伴なう回転角の増加、
さらには装置の小型化に伴なう検出スイツチの小
型化への要望に対して固定部材の同一周上に、し
かも重なることなく複数の接点を設けることが可
能となり、さらには接点の出力を取り出す端子も
例えば多層方式にして接点と接続する等の複雑な
構成にする必要もなく、単純な構成で対応できる
など、設計の自由度が高くなり装置の小型化に対
して大きな効果が期待できる。
さらに、移動部材がカムのリフト曲線における
水平部に位置し、その移動が停止して対応する動
作態様の状態になつてから確実にカムを停止可能
で、環境変化あるいは経年変化等による負荷の変
化の影響を受けることの少ない精度の高い位置置
めが可能となるなど、その効果は極めて大なるも
のがある。
水平部に位置し、その移動が停止して対応する動
作態様の状態になつてから確実にカムを停止可能
で、環境変化あるいは経年変化等による負荷の変
化の影響を受けることの少ない精度の高い位置置
めが可能となるなど、その効果は極めて大なるも
のがある。
第1図は本発明の一実施例の停止態様での要部
表面図、第2図はリール駆動系の概略断面図、第
3図は再生態様における要部表面図、第4図は停
止態様における要部裏面図、第5図は検出スイツ
チの取付状態を示す部分断面図、第6図は可動接
点部の要部平面図、第7図は検出スイツチの要部
断面図、第8図は固定接点部の平面図、第9図は
カムのリフト曲線図である。 43…検出スイツチ、45…回転歯車、51…
固定部材、53…可動接点部、57…内歯歯車、
63…ブラシ、65…第1固定接点、48…メイ
ンロツド、130…サブロツド、142…サブカ
ム、162…メインカム。
表面図、第2図はリール駆動系の概略断面図、第
3図は再生態様における要部表面図、第4図は停
止態様における要部裏面図、第5図は検出スイツ
チの取付状態を示す部分断面図、第6図は可動接
点部の要部平面図、第7図は検出スイツチの要部
断面図、第8図は固定接点部の平面図、第9図は
カムのリフト曲線図である。 43…検出スイツチ、45…回転歯車、51…
固定部材、53…可動接点部、57…内歯歯車、
63…ブラシ、65…第1固定接点、48…メイ
ンロツド、130…サブロツド、142…サブカ
ム、162…メインカム。
Claims (1)
- 1 モータによつて回転駆動されるカムと、該カ
ムの回転に追従して複数位置に移動し磁気テープ
装置の各種動作態様を各々の位置に対応した態様
に切換えるための移動部材と、前記カムの回転に
同期して回転する回転部材と、前記複数の位置に
それぞれ対応して固定接点を設けた固定部材と、
該固定部材に対し摺動自在で前記固定接点と電気
的に導通関係を成し得る可動接点を有する可動接
点部と、前記回転部材の回転を減速して前記可動
接点部に伝達する減速伝達手段とを具備し、前記
カムの回転によつて前記可動接点部が回転し、前
記可動接点が前記複数の固定接点のうち1つの固
定接点と接触したときに前記可動接点と前記固定
接点が電気的に導通状態になることで前記移動部
材の位置を検出するように成すと共に、前記カム
の動作回転角度範囲に対し前記可動接点部の回転
角度を360゜以下に設定したことを特徴とする磁気
テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029328A JPS58147837A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57029328A JPS58147837A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147837A JPS58147837A (ja) | 1983-09-02 |
| JPH0328742B2 true JPH0328742B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=12273161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57029328A Granted JPS58147837A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147837A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4594624A (en) * | 1981-12-09 | 1986-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic tape recording and/or reproducing apparatus with variable capstan torque transmission means |
| JPS6087451A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | モ−ド選択切換装置 |
| JPS6456032U (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-06 | ||
| JP3080563B2 (ja) * | 1995-08-21 | 2000-08-28 | 日本碍子株式会社 | ハニカム構造体押出用ダイスの製造方法 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57029328A patent/JPS58147837A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147837A (ja) | 1983-09-02 |
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