JPH02281603A - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH02281603A JPH02281603A JP1102664A JP10266489A JPH02281603A JP H02281603 A JPH02281603 A JP H02281603A JP 1102664 A JP1102664 A JP 1102664A JP 10266489 A JP10266489 A JP 10266489A JP H02281603 A JPH02281603 A JP H02281603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- conductor
- layer
- slider
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、民生用のオーディオ機器等に用いられる可変
抵抗器に関するものである。
抵抗器に関するものである。
従来の技術
従来、この種の可変抵抗器は、例えば第6.第7図に示
す様に、抵抗層51と導電層52を有し、前記抵抗層5
1と導伝層52の端部にそれぞれ、端子54を保持した
絶縁基板53と、前記抵抗層51と導電層52とを橋絡
するべく、両層上を摺動する金属製の刷子55を、下面
に有した絶縁樹脂のスライダー56と、このスライダー
56のレバ一部57が突出出来る長孔59を有したカバ
ー58とにより、構成されている。この場合、スライダ
ー56のレバ一部57を操作することにより、金属製の
刷子55が抵抗層51と導電層52上を橋絡、摺動する
事により所定の抵抗値調整を行うようになっている。
す様に、抵抗層51と導電層52を有し、前記抵抗層5
1と導伝層52の端部にそれぞれ、端子54を保持した
絶縁基板53と、前記抵抗層51と導電層52とを橋絡
するべく、両層上を摺動する金属製の刷子55を、下面
に有した絶縁樹脂のスライダー56と、このスライダー
56のレバ一部57が突出出来る長孔59を有したカバ
ー58とにより、構成されている。この場合、スライダ
ー56のレバ一部57を操作することにより、金属製の
刷子55が抵抗層51と導電層52上を橋絡、摺動する
事により所定の抵抗値調整を行うようになっている。
発明が解決しようとする課題
前記の如く、従来の可変抵抗器は、抵抗層51及び導電
層52上を金属製の刷子55が摺動するため、刷子55
及び抵抗層51、導電層52の摩耗粉が発生し、摩耗粉
が酸化等により、絶縁体となり、刷子55摺動の際、接
触が不安定となり雑音の原因となっていた。
層52上を金属製の刷子55が摺動するため、刷子55
及び抵抗層51、導電層52の摩耗粉が発生し、摩耗粉
が酸化等により、絶縁体となり、刷子55摺動の際、接
触が不安定となり雑音の原因となっていた。
本発明は前記のような従来の問題点を除去し、接触不良
のない可変抵抗器を提供することを目的とするものであ
る。
のない可変抵抗器を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するため、ベースフレームと
、前記ベースフレームの上に装着され、一面に少なくと
も抵抗層と導電層が形成された絶縁基板と、前記絶縁基
板に形成された抵抗層と導電層が露出する長孔を有した
スペーサと、前記スペーサの長孔を介して抵抗層と導電
層を電気的に橋絡する導電膜を有する導電体と、前記導
電体の一部を押圧するとともに、摺動自在に保持された
スライダーとから構成したものである。
、前記ベースフレームの上に装着され、一面に少なくと
も抵抗層と導電層が形成された絶縁基板と、前記絶縁基
板に形成された抵抗層と導電層が露出する長孔を有した
スペーサと、前記スペーサの長孔を介して抵抗層と導電
層を電気的に橋絡する導電膜を有する導電体と、前記導
電体の一部を押圧するとともに、摺動自在に保持された
スライダーとから構成したものである。
作用
本発明においては導電膜を有する導電体を用いたので、
スライダーの摺動に伴い導電膜が押圧され絶縁基板上に
形成された抵抗層と導電層が電気的に橋絡され抵抗値調
整が行われる。
スライダーの摺動に伴い導電膜が押圧され絶縁基板上に
形成された抵抗層と導電層が電気的に橋絡され抵抗値調
整が行われる。
この際抵抗層と導電層が従来のごとく刷子で摩耗されな
いので、摩耗粉による接触不良のないものとなる。
いので、摩耗粉による接触不良のないものとなる。
実施例
第1図〜第3図に本発明の第一の実施例の構成を示す。
1は絶縁基板で、絶縁樹脂製の細長い長方形のフィルム
で出来ており、上面上に、抵抗層2及び導電層3を、そ
れぞれの端部より、フィルムの端面部19まで導電路4
が延長されている。
で出来ており、上面上に、抵抗層2及び導電層3を、そ
れぞれの端部より、フィルムの端面部19まで導電路4
が延長されている。
5は、絶縁樹脂製のスペーサーで、中央に抵抗層2と導
電層3が露出する様に長孔6があり、かつ若干の厚みを
有している。
電層3が露出する様に長孔6があり、かつ若干の厚みを
有している。
7は導電体で、絶縁樹脂製のフィルムで出来ており、ス
ペーサー5とほぼ同じ外形で、下面の中央にほぼスペー
サー5の長孔6とほぼ同じ外形の導電膜20が塗布され
ている。
ペーサー5とほぼ同じ外形で、下面の中央にほぼスペー
サー5の長孔6とほぼ同じ外形の導電膜20が塗布され
ている。
8は、スライダーで上方に操作用のレバー9、下一方に
押さえ部10を有している。
押さえ部10を有している。
11はベースフレームで薄い金属板より成り、取付位置
決め用のツメ13と、ネジ取付用孔12を有している。
決め用のツメ13と、ネジ取付用孔12を有している。
14は押えバネで、薄いバネ性の高い金属板よりなり、
スライダー8のレバー9が摺動自在に操作できるよう長
孔16を有している。さらにこの押えバネ14は、スラ
イダー8を常に導電体7に押え付ける様にして、バネ部
門とスライダー8と、導電体7と、スペーサー5と、絶
縁基板1とを、押えバネ14とベースフレーム11間に
はさみ込むためのカシメ部15を有している。
スライダー8のレバー9が摺動自在に操作できるよう長
孔16を有している。さらにこの押えバネ14は、スラ
イダー8を常に導電体7に押え付ける様にして、バネ部
門とスライダー8と、導電体7と、スペーサー5と、絶
縁基板1とを、押えバネ14とベースフレーム11間に
はさみ込むためのカシメ部15を有している。
上記構成において、本実施例では、常に押えバネ14に
より、導電体7側に押えつけられている。スライダー8
の押さえ部10が導電体7を押し、これにより抵抗層2
と導電層3とが導電膜20で橋絡されるようになってい
る。なお、この押え部10は、導電体7の抵抗層2、導
電層3との当たり面が摺動方向と直角の線接触となる様
先端が鋭角となっている。
より、導電体7側に押えつけられている。スライダー8
の押さえ部10が導電体7を押し、これにより抵抗層2
と導電層3とが導電膜20で橋絡されるようになってい
る。なお、この押え部10は、導電体7の抵抗層2、導
電層3との当たり面が摺動方向と直角の線接触となる様
先端が鋭角となっている。
そしてスライダー8のレバー9を押えバネ14の長孔1
6にそって摺動させる事により、先の線接触の位置が移
動し、これにより抵抗層2と導電層3が導電体7によっ
て橋絡されている位置も移動し、所望の抵抗値が得られ
る。
6にそって摺動させる事により、先の線接触の位置が移
動し、これにより抵抗層2と導電層3が導電体7によっ
て橋絡されている位置も移動し、所望の抵抗値が得られ
る。
また絶縁基板1の端部19をコネクターによってはさみ
込む事により、使用回路との接続が出来る様になってい
る。
込む事により、使用回路との接続が出来る様になってい
る。
また、抵抗層2、導電層3及び導電膜20はスペーサー
5をはさんで互いに対向させ、スペーサー5で囲った形
にし、外部より密閉しているので、ゴミ等が侵入せず、
この点からも接触不良のないものとなる。
5をはさんで互いに対向させ、スペーサー5で囲った形
にし、外部より密閉しているので、ゴミ等が侵入せず、
この点からも接触不良のないものとなる。
第二の実施例を第4図、第5図に示す如(、第一の実施
例のスライダー8の代りに、円筒体28、を設けた例で
あり、円筒体28の小円筒部28bを押えバネ14のバ
ネ部17で、常に押える事により、大円筒部28aを常
に導電体7に押えつけ、導電膜2oの一部で抵抗層2と
導電層3とを橋絡している。そして円筒体28をころが
せて移動させ、抵抗値を可変する。また円筒体28に代
えて球体を用いても良い。
例のスライダー8の代りに、円筒体28、を設けた例で
あり、円筒体28の小円筒部28bを押えバネ14のバ
ネ部17で、常に押える事により、大円筒部28aを常
に導電体7に押えつけ、導電膜2oの一部で抵抗層2と
導電層3とを橋絡している。そして円筒体28をころが
せて移動させ、抵抗値を可変する。また円筒体28に代
えて球体を用いても良い。
発明の効果
本発明は従来の様に、刷子を摺動させるものとは異なる
ので、接点部の摩耗による摩耗粉の発生がなく、よって
接触不良もなくなる。
ので、接点部の摩耗による摩耗粉の発生がなく、よって
接触不良もなくなる。
第1図は本発明の第一の実施例の側面断面図、第2図は
本発明の第一の実施例の正面断面図、第3図は本発明の
第一の実施例の分解斜視図、第4図は本発明の第二の実
施例の斜視図、第5図は本発明の第二の実施例の分解斜
視図、第6図は従来例の側面断面図、第7図は従来例の
分解斜視図である。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・抵抗層、3・
・・・・・導電層、4・・・・・・導電路、5・・・・
・・スペーサ、6・・・・・・長孔、7・・・・・・導
電体、8・・・・・・スライダー、9・・・・・・し/
<−10・・・・・・押さえ部、11・・・・・・ベー
スフレーム、12・・・・・・ネジ取付用孔、13・・
・・・・ツメ、14・・・・・・押えバネ、15・・・
・・・カシメ部、16・・・・・・長孔、17・・・・
・・バネ部、20・・・・・・導電膜。
本発明の第一の実施例の正面断面図、第3図は本発明の
第一の実施例の分解斜視図、第4図は本発明の第二の実
施例の斜視図、第5図は本発明の第二の実施例の分解斜
視図、第6図は従来例の側面断面図、第7図は従来例の
分解斜視図である。 1・・・・・・絶縁基板、2・・・・・・抵抗層、3・
・・・・・導電層、4・・・・・・導電路、5・・・・
・・スペーサ、6・・・・・・長孔、7・・・・・・導
電体、8・・・・・・スライダー、9・・・・・・し/
<−10・・・・・・押さえ部、11・・・・・・ベー
スフレーム、12・・・・・・ネジ取付用孔、13・・
・・・・ツメ、14・・・・・・押えバネ、15・・・
・・・カシメ部、16・・・・・・長孔、17・・・・
・・バネ部、20・・・・・・導電膜。
Claims (1)
- ベースフレームと、前記ベースフレームの上に装着され
、一面に少なくとも抵抗層と導電層が形成された絶縁基
板と、前記絶縁基板に設けられるとともに、前記抵抗層
と導電層が露出する長孔を有したスペーサと、前記スペ
ーサの長孔を介して抵抗層と導電層を電気的に橋絡する
導電膜を有する導電体と、前記導電体の一部を押圧する
とともに、摺動自在に保持されたスライダーとからなる
可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102664A JPH02281603A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102664A JPH02281603A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 可変抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281603A true JPH02281603A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14333502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102664A Pending JPH02281603A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02281603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018522666A (ja) * | 2015-07-31 | 2018-08-16 | マッケ・ゲゼルシャフトミットベシュレンクターハフトゥング | 移動可能な手術台構成部品の位置を検出するためのデバイス |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102664A patent/JPH02281603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018522666A (ja) * | 2015-07-31 | 2018-08-16 | マッケ・ゲゼルシャフトミットベシュレンクターハフトゥング | 移動可能な手術台構成部品の位置を検出するためのデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3279589B2 (ja) | 印刷配線板 | |
| US5939973A (en) | Rotary variable resistor with switch | |
| JPH0330961B2 (ja) | ||
| US3748626A (en) | Miniaturized potentiometer | |
| US6078248A (en) | Rotary manipulation type variable resistor and method of manufacturing the same | |
| JP3534642B2 (ja) | 回転型可変抵抗器 | |
| JPH057525Y2 (ja) | ||
| US4132972A (en) | Miniature rectangular potentiometer with a spring compression clutch | |
| JPS5847682Y2 (ja) | 可変抵抗器 | |
| JPH02210728A (ja) | スライドスイッチ | |
| JPS6244498Y2 (ja) | ||
| JPH10312914A (ja) | スイッチ付回転可変抵抗器 | |
| JPS61133606A (ja) | 可変抵抗器 | |
| JPS6127170Y2 (ja) | ||
| JPS6138109Y2 (ja) | ||
| JPS61105805A (ja) | スライド形可変抵抗器 | |
| JPH0527961B2 (ja) | ||
| JPH1012412A (ja) | スライド形可変抵抗器 | |
| JPH10256009A (ja) | スライド形可変抵抗器及びその製造方法 | |
| JPS6261301A (ja) | 電気部品の固定側部材の製造方法 | |
| JPS6161313A (ja) | 押しボタンスイツチ | |
| JPS60107805A (ja) | 小形可変抵抗器 | |
| JPS6261302A (ja) | 電気部品の固定側部材の製造方法 | |
| JPS62189704A (ja) | クリツク付き回転型可変抵抗器 | |
| JPH08273912A (ja) | 電子部品の製造方法 |