JPH02281884A - 走査変換装置 - Google Patents
走査変換装置Info
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- JPH02281884A JPH02281884A JP1103178A JP10317889A JPH02281884A JP H02281884 A JPH02281884 A JP H02281884A JP 1103178 A JP1103178 A JP 1103178A JP 10317889 A JP10317889 A JP 10317889A JP H02281884 A JPH02281884 A JP H02281884A
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- scanning lines
- scanning
- interlaced
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビジョン信号の走査変換回路に関し、
特にMUSE信号を現行のNTSC受像機にて再生する
ためのMUSE/NTSC信号変換器において使用され
るものに関する。
特にMUSE信号を現行のNTSC受像機にて再生する
ためのMUSE/NTSC信号変換器において使用され
るものに関する。
本発明に対応する従来例はない。しかしながら、参照す
べき従来例として例えばrMUsE−525本コンバー
タ/二宮他、昭和63年 電子情報通信学会 春季全国
大会」 rMUsE方式 受信用標準方式 アダプター/二宮他
、テレビジョン学会技術報告、TEBS99−5」が挙
げられる。
べき従来例として例えばrMUsE−525本コンバー
タ/二宮他、昭和63年 電子情報通信学会 春季全国
大会」 rMUsE方式 受信用標準方式 アダプター/二宮他
、テレビジョン学会技術報告、TEBS99−5」が挙
げられる。
第11図はこの従来例の1つであるMUSE−525本
コンバータの信号処理回路を示す概略ブロック図である
。
コンバータの信号処理回路を示す概略ブロック図である
。
図において、入力端子1に入力されたMUSE信号11
01はA/D変換器3により標本化周波数16.2M)
Izにて標本化される。標本化されたMUSE信号11
02は走査線数変換回路4にて走査線数1125本の信
号から走査線数1050本の信号に変換される。走査線
数変換回路4の出力1103はインタレス対応色信号処
理回路5およびインタレース対応色信号処理信号回路6
にそれぞれ与えられる。インタレース対応処理輝度信号
処理回路5の出力1104はNTSC方式に則ワた輝度
信号となっており、D/A変換器7aを介して逆マトリ
クス回路8aに与えられる。
01はA/D変換器3により標本化周波数16.2M)
Izにて標本化される。標本化されたMUSE信号11
02は走査線数変換回路4にて走査線数1125本の信
号から走査線数1050本の信号に変換される。走査線
数変換回路4の出力1103はインタレス対応色信号処
理回路5およびインタレース対応色信号処理信号回路6
にそれぞれ与えられる。インタレース対応処理輝度信号
処理回路5の出力1104はNTSC方式に則ワた輝度
信号となっており、D/A変換器7aを介して逆マトリ
クス回路8aに与えられる。
またインタレース対応色信号処理回路6の出力1105
.1106はそれぞれNTSC方式に則ったR−Y信号
、B−Y信号となっており、それぞれD/A変換器7b
、7cを介して逆マトリクス回路8aに与えられる。
.1106はそれぞれNTSC方式に則ったR−Y信号
、B−Y信号となっており、それぞれD/A変換器7b
、7cを介して逆マトリクス回路8aに与えられる。
そしてこの逆マトリクス回路8aからはR,G。
B信号1110.1111.1112が出力され、出力
端子2a、2b、2cよりそれぞれ外部に出力される。
端子2a、2b、2cよりそれぞれ外部に出力される。
次に動作について説明する。
ハイビジラン放送方式として提案されているMUSE信
号は現行の受像機では再生できない。そのためMUSE
信号を現行受像機にて再生するためには信号をNTSC
信号に変換しなくてはならない。
号は現行の受像機では再生できない。そのためMUSE
信号を現行受像機にて再生するためには信号をNTSC
信号に変換しなくてはならない。
その際、アスペクト比の変換と走査線数の変換の両方が
必要となってくる。MUSE信号はアスペクト比的16
:9、走査線数1125本であるのに対しNTSC信号
はアスペクト比4:3、走査線数525本である。
必要となってくる。MUSE信号はアスペクト比的16
:9、走査線数1125本であるのに対しNTSC信号
はアスペクト比4:3、走査線数525本である。
このため上述の従来例では次のような変換方式%式%
■ 走査線数1125本のうち1050本を利用する。
■ ■により得られた走査線数1050本のインタレー
ス信号を走査線数525本のインタレース信号に変換す
る。
ス信号を走査線数525本のインタレース信号に変換す
る。
■ アスペクト比4:3の部分のみを表示する(左右の
部分は表示しない)。
部分は表示しない)。
第12図にこの変換の概要を示す。
以下、第11図を用いてその変換動作を説明する。標本
化周波数16.2MHzにて標本化されたMUSE信号
は走査線数変換回路4にて走査線数1125本から走査
線数1050本の信号に変換される。この走査線数変換
回路は一般に入力と出力とが非同期で動作するメモリに
よって構成される。
化周波数16.2MHzにて標本化されたMUSE信号
は走査線数変換回路4にて走査線数1125本から走査
線数1050本の信号に変換される。この走査線数変換
回路は一般に入力と出力とが非同期で動作するメモリに
よって構成される。
走査線数1050本に変換された信号はインタレース対
応輝度信号処理回路5及びインタレース対応色信号処理
回路6の両者に与えられる。MUSE信号は色差信号(
R−Y信号、B−Y信号)を線111次T CI (T
ime Compressed In5ertion)
信号として多重しているため、このような構成をとる。
応輝度信号処理回路5及びインタレース対応色信号処理
回路6の両者に与えられる。MUSE信号は色差信号(
R−Y信号、B−Y信号)を線111次T CI (T
ime Compressed In5ertion)
信号として多重しているため、このような構成をとる。
なお、この点については文献rMUsE方式の開発/二
宮他、NHK技術研究 昭和62」を参照されたい。
宮他、NHK技術研究 昭和62」を参照されたい。
インタレース対応輝度処理回路5に与えられる輝度信号
のフィールド内におけるサンプリングパターンは第13
図(a)のごとくなっている。なお、Y(i+1.jり
は座標(i+1.1 )における標本値を示しており、
説明の都合上、1ライン下の点の座標は(i+1.1
+4)と4サンプル分だけ差があるようにとっである。
のフィールド内におけるサンプリングパターンは第13
図(a)のごとくなっている。なお、Y(i+1.jり
は座標(i+1.1 )における標本値を示しており、
説明の都合上、1ライン下の点の座標は(i+1.1
+4)と4サンプル分だけ差があるようにとっである。
ここでのサンプリングパターンは明らかにMUSE信号
と同等である。
と同等である。
インタレース対応輝度信号処理回路5では次のような処
理を行っている。
理を行っている。
■ MUSE信号がサブ・サンプリングされているため
、フィールド内で内挿処理を行う。
、フィールド内で内挿処理を行う。
■ 走査線数を1050本から525本に変換するため
垂直方向に525/2 (cph)にて帯域制限を行う
。
垂直方向に525/2 (cph)にて帯域制限を行う
。
■ 走査線数1050本インタレースから525本イン
タレースに変換する。
タレースに変換する。
上記3つの処理は実際には次のような手順にて行ってい
る。
る。
■ 第14図(a)の×点に標本値としてゼロを挿入す
る。
る。
■ 垂直方向に、低域通過フィルタをかける。
本従来例では垂直方向フィルタとして、次のような伝達
関数を持つものを使用している。
関数を持つものを使用している。
F(Z)= (1+42−’+32−2L) /4=フ
イルりA (Z−L;1ライン遅延を表わす遅延演算子)あるいは F(z)= (3+4 Z−L+Z−” )/4・・・
フィルタ第14図ら)は第14図(a)に対して1ライ
ンおきにフィルタAをかけた結果得られる信号である。
イルりA (Z−L;1ライン遅延を表わす遅延演算子)あるいは F(z)= (3+4 Z−L+Z−” )/4・・・
フィルタ第14図ら)は第14図(a)に対して1ライ
ンおきにフィルタAをかけた結果得られる信号である。
例えば第14図ら)におけるYv (i−1,4!−
1)は次のように求められる。
1)は次のように求められる。
Yv (i−1,i!−1) −(Y (t−1,4
2+4) +4Y (s−1,j! ) + 3 Y
(i−1,1−4) ) / 4尚、Y (X、V)、
Yv (x、y)は座標(x、y)における標本値
である。
2+4) +4Y (s−1,j! ) + 3 Y
(i−1,1−4) ) / 4尚、Y (X、V)、
Yv (x、y)は座標(x、y)における標本値
である。
ここでフィルタAの特性により第14図(ロ)に示す信
号は本来の走査線上の信号を表わすものではなくなって
いる。
号は本来の走査線上の信号を表わすものではなくなって
いる。
■ 水平方向に低域通過フィルタをかける。
本従来例では水平方向フィルタとして次のような伝達関
数を持っているものを使用している。
数を持っているものを使用している。
F(Z)= (1+ Z−’) / 2−7 イルタC
(Z−’;1サンプル遅延を表わす遅延演算子)第14
図(C)は第14図(b)に対してフィルタCをかけた
結果得られる信号である。
(Z−’;1サンプル遅延を表わす遅延演算子)第14
図(C)は第14図(b)に対してフィルタCをかけた
結果得られる信号である。
例えば第4図(C)におけるYvN (i、j!−1)
は次のように求められる。
は次のように求められる。
YVN (i、j!−1) −(Yv (i+1.f
−1) +Yv (i−1,11) ) /2 尚、Yym (x、y)は座標(x、y)における標本
値である。
−1) +Yv (i−1,11) ) /2 尚、Yym (x、y)は座標(x、y)における標本
値である。
ここで、フィルタCの特性により第14図(C)の座標
が示すサンプル点は第14図ら)の座標が示すサンプル
点とは水平方向にずれている。
が示すサンプル点は第14図ら)の座標が示すサンプル
点とは水平方向にずれている。
■ 手順■で示した垂直方向フィルタであるフィルタA
とフィルタBとをフィールド毎に使い分ける。すなわち
、奇数フィールドではフィルタAを、偶数フィールドで
はフィルタBを使用する。
とフィルタBとをフィールド毎に使い分ける。すなわち
、奇数フィールドではフィルタAを、偶数フィールドで
はフィルタBを使用する。
この操作により第15図のごとくインタレース信号を得
る。
る。
上記4つの手順により前記3つの処理を実行することに
なる。
なる。
インタレース対応色信号処理回路6に与えられる信号に
おける色差信号(R−Y信号、B−Y信号)のフィール
ド間におけるサンプリング・パターンは第13図(ロ)
のごとくなっている、ここでのサンプリング・パターン
は明らかにMUSE信号と同等であり、色差信号を線順
次TCI信号として多重している。インタレース対応色
信号処理回路6では次のような処理を行っている。
おける色差信号(R−Y信号、B−Y信号)のフィール
ド間におけるサンプリング・パターンは第13図(ロ)
のごとくなっている、ここでのサンプリング・パターン
は明らかにMUSE信号と同等であり、色差信号を線順
次TCI信号として多重している。インタレース対応色
信号処理回路6では次のような処理を行っている。
■ MUSE信号がサブサンプリングされているためフ
ィールド内で内挿処理を行う。
ィールド内で内挿処理を行う。
■ 垂直方向に525/4 (c p h)にて帯域制
限を行う。
限を行う。
■ 走査線数1050本インタレース色差線順次信号を
、 走査線数525本インタレースR−Y信号と走査線数5
25本インタレースB−Y信号とに変換する。
、 走査線数525本インタレースR−Y信号と走査線数5
25本インタレースB−Y信号とに変換する。
■ 時間軸伸張を行う。
上記4つの処理を、実際には次のような手順にて行って
いる。
いる。
■ 第16図(a)のX点に標本値としてゼロを挿入す
る。
る。
■ 垂直方向に低域通過フィルタをかける。
本従来例では垂直方向フィルタとして、次のような伝達
関数を持つものを使用している。
関数を持つものを使用している。
F(Z)−(1+4 Z−1L+3 Z−4L) /4
・・・フィルタD あるいは、 F(Z)−(3+42”L 十Z−’) /4・フイ)
Ltり色差信号は線順次されているためこのような構成
をとる。第16図(b)は第16図(a)に対して各ラ
イン毎に、即ち、R−Y信号、B−Y信号を交互にイル
タDをかけた結果得られる信号である。
・・・フィルタD あるいは、 F(Z)−(3+42”L 十Z−’) /4・フイ)
Ltり色差信号は線順次されているためこのような構成
をとる。第16図(b)は第16図(a)に対して各ラ
イン毎に、即ち、R−Y信号、B−Y信号を交互にイル
タDをかけた結果得られる信号である。
例えば第16図(ロ)におけるR−Y信号Cv (j
−1,16)とB−Y信号Cv U−1,12−2)
とは次のように求められる。
−1,16)とB−Y信号Cv U−1,12−2)
とは次のように求められる。
Cv U−1,16) = (C(j−1,j!
−4) +4 C(j−1,j!−4) + 3
C(j−1,1,−12)) / 4Cv (j−1
,j!−2) −(C(j−1,4!−8) +4 C
(j−1,1,) + 3 C(j−1,4!−8)
) / 4ここで、フィルタDの特性により第16図(
ロ)に示す信号は本来の走査線上の信号を表わすもので
はなくなっている。
−4) +4 C(j−1,j!−4) + 3
C(j−1,1,−12)) / 4Cv (j−1
,j!−2) −(C(j−1,4!−8) +4 C
(j−1,1,) + 3 C(j−1,4!−8)
) / 4ここで、フィルタDの特性により第16図(
ロ)に示す信号は本来の走査線上の信号を表わすもので
はなくなっている。
■ 水平方向に低域通過フィルタをかける。
本従来例では水平方向フィルタとして次のような伝達関
数を持つものを使用している。
数を持つものを使用している。
F(Z)−(1+ Z −’ ) /2 ・・・フ
4)LtりF第16図(C)は第16図(ロ)に対して
フィルタFをかけた結果得られる信号である。
4)LtりF第16図(C)は第16図(ロ)に対して
フィルタFをかけた結果得られる信号である。
例えば第16図(C)におけるCVM (j、j!−6
) 、 CVM (L 1−2)は次のように求められ
る。
) 、 CVM (L 1−2)は次のように求められ
る。
CVN (Lj!−6)−−(Cv (j+Lj!−
6) +’Cv (j−1,16) ) /2 CVN (Lj!−2) = (Cv (j+1.4
!−2) +Cv (j−1,4!−2) ) /2 ここでフィルタFの特性により第16図(C)の座標が
示すサンプル点は第16図(b)の座標が示すサンプル
点とは水平方向にずれている。
6) +’Cv (j−1,16) ) /2 CVN (Lj!−2) = (Cv (j+1.4
!−2) +Cv (j−1,4!−2) ) /2 ここでフィルタFの特性により第16図(C)の座標が
示すサンプル点は第16図(b)の座標が示すサンプル
点とは水平方向にずれている。
■ 手順■で示した垂直方向フィルタであるフィルタD
とフィルタEとをフィールド毎に使い分ける。すなわち
奇数フィールドではフィルタDを、偶数フィールドでは
フィルタEを使用する。この操作により第17図のよう
な信号を得る。
とフィルタEとをフィールド毎に使い分ける。すなわち
奇数フィールドではフィルタDを、偶数フィールドでは
フィルタEを使用する。この操作により第17図のよう
な信号を得る。
■ このようにして得られた色差信号は依然、線順次の
状態である。これをR−Y信号及びB−Y信号に分離し
たものが第18図である。
状態である。これをR−Y信号及びB−Y信号に分離し
たものが第18図である。
しかしながら図よりわかるようにR−Y信号とB−Y信
号とでは垂直方向に位置がずれたものとなってしまって
いる。そのため、第19図のような手順をとる。
号とでは垂直方向に位置がずれたものとなってしまって
いる。そのため、第19図のような手順をとる。
まず図中のX点に標本値としてゼロを挿入する。
その後火のような特性を持つ垂直フィルタをかける。
F(z)−(1+22−L+22−tL+2 Z−”
+Z−”/4・・・フィルタG このとき出力はR−Y信号とB−Y信号の垂直位置がそ
ろうように1ラインおきに採用する。
+Z−”/4・・・フィルタG このとき出力はR−Y信号とB−Y信号の垂直位置がそ
ろうように1ラインおきに採用する。
このようにすることにより走査線525本の疑似的なイ
ンタレースR−Y信号及びB−Y信号を得ることができ
る。
ンタレースR−Y信号及びB−Y信号を得ることができ
る。
■ メモリを用い水平方向に時間軸伸張する。
上記6つの手順により前記4つの処理を実行することに
なる。
なる。
このようにして得られたインタレース対応輝度信号処理
回路5の出力である輝度信号1104゜インタレース対
応色信号処理回路6の出力であるR−Y信号1105.
B−Y信号1106はそれぞれD/A変換され、更に逆
マトリクス回路8aにてROB信号に変換され出力され
る。
回路5の出力である輝度信号1104゜インタレース対
応色信号処理回路6の出力であるR−Y信号1105.
B−Y信号1106はそれぞれD/A変換され、更に逆
マトリクス回路8aにてROB信号に変換され出力され
る。
尚、輝度信号と色信号との垂直方向の位置ずれに関して
は特に述べなかったが、この問題は、インタレース対応
輝度信号処理回路もしくはインタレース対応色信号処理
回路の一方にメモリを使用し、ライン単位の遅延を施す
ことにより容易に解決することができる。
は特に述べなかったが、この問題は、インタレース対応
輝度信号処理回路もしくはインタレース対応色信号処理
回路の一方にメモリを使用し、ライン単位の遅延を施す
ことにより容易に解決することができる。
また、アスペクト比の変換に関しては前述した走査線数
変換回路4にて必要な数の標本点の値を読出すことによ
り実現している。
変換回路4にて必要な数の標本点の値を読出すことによ
り実現している。
(1) 現在、現行のNTSC受像機としては、−般
に2種に分類できる。1つは走査線数525本インタレ
ース走査にて再生する従来の受像機であり、他の1つは
走査線数525本ノンインタレース走査にて再生するI
D T V (Improved Deftniti
on TV)もしくはHD T V (Extende
d Definition TV)と呼ばれる受像機で
ある。
に2種に分類できる。1つは走査線数525本インタレ
ース走査にて再生する従来の受像機であり、他の1つは
走査線数525本ノンインタレース走査にて再生するI
D T V (Improved Deftniti
on TV)もしくはHD T V (Extende
d Definition TV)と呼ばれる受像機で
ある。
周知のようにIDTV、HDTV受像機は一般に走査線
数525本インタレース走査であるNTSC信号を受像
機にて走査線補間を行い走査線数525本ノンインタレ
ース走査に変換し、高画質の再生画像を得ているが、こ
の変換には入力信号が動画像の際には走査線補間による
画質劣化が生ずるという問題が常につきまとう。
数525本インタレース走査であるNTSC信号を受像
機にて走査線補間を行い走査線数525本ノンインタレ
ース走査に変換し、高画質の再生画像を得ているが、こ
の変換には入力信号が動画像の際には走査線補間による
画質劣化が生ずるという問題が常につきまとう。
従来例で示したMUSE信号/NTSC信号変換器は主
に前者のインタレース走査の受像機を対象としており、
走査線数525本のインタレース走査の信号を出力とし
ている。
に前者のインタレース走査の受像機を対象としており、
走査線数525本のインタレース走査の信号を出力とし
ている。
即ち、IDTV、EDTVにて再生する際、上述したよ
うな劣化が生ずることになる。
うな劣化が生ずることになる。
しかしながら、この劣化はMUSE信号から直接、走査
線数525本ノンインタレース走査に変換した信号をI
DTV、HDTVに入力することによって容易に回避す
ることができ、本件出願人はこのような変換を行なうM
USE信号/NTSC信号変換器を既に提案している。
線数525本ノンインタレース走査に変換した信号をI
DTV、HDTVに入力することによって容易に回避す
ることができ、本件出願人はこのような変換を行なうM
USE信号/NTSC信号変換器を既に提案している。
この発明は、上記のような従来のものの問題点を解消で
きるM tJ S E信号/NTSC信号変換器におい
て用いられる、インタレース信号を走査線数が約半分の
ノンインタレースの信号に直接変換する走査変換回路の
構成を提供せんとするものである。
きるM tJ S E信号/NTSC信号変換器におい
て用いられる、インタレース信号を走査線数が約半分の
ノンインタレースの信号に直接変換する走査変換回路の
構成を提供せんとするものである。
この発明に係る走査変換回路は、輝度信号系においては
、走査線数を2倍化したのちこれを1ライン毎に間引く
か、又は特性の相異なる2種類のフィルタをフィールド
毎に使い分けることにより、また色差信号系においては
、線順次多重した信号を分離し、分離後の2種類の信号
の走査線数を2度2倍化したのちこれを1ライン毎に間
引くが、又は特性の相異なる2種類のフィルタをフィー
ルド毎に使い分けたのちその走査線数を2倍化すること
により、インタレース信号をその走査線数が約半分のノ
ンインタレース走査信号に直接変換するように構成した
ものである。
、走査線数を2倍化したのちこれを1ライン毎に間引く
か、又は特性の相異なる2種類のフィルタをフィールド
毎に使い分けることにより、また色差信号系においては
、線順次多重した信号を分離し、分離後の2種類の信号
の走査線数を2度2倍化したのちこれを1ライン毎に間
引くが、又は特性の相異なる2種類のフィルタをフィー
ルド毎に使い分けたのちその走査線数を2倍化すること
により、インタレース信号をその走査線数が約半分のノ
ンインタレース走査信号に直接変換するように構成した
ものである。
この発明においては、上述のように構成とすることによ
り走査変換回路を実現したので、MUSE信号を直接走
査線数525本ノンインタレース走査の信号に変換しI
DTV、HDTVに高画質な再生画像を提供するMUS
E信号/NTSC信号変換器を実現できる。
り走査変換回路を実現したので、MUSE信号を直接走
査線数525本ノンインタレース走査の信号に変換しI
DTV、HDTVに高画質な再生画像を提供するMUS
E信号/NTSC信号変換器を実現できる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す概略ブロック図
であり、従来例でこれに該当する部分は、第11図のイ
ンタレース対応輝度信号処理回路5およびインタレース
対応色信号処理回路6である。
であり、従来例でこれに該当する部分は、第11図のイ
ンタレース対応輝度信号処理回路5およびインタレース
対応色信号処理回路6である。
第1図において、入力端子9aから入力された走査線数
1050本のインタレース走査の輝度信号101は走査
線数2倍化回路11a及び走査線数1/2倍化回路12
aを介して出力端子10aから走査線数525本のノン
インタレース走査の輝度信号103として出力される。
1050本のインタレース走査の輝度信号101は走査
線数2倍化回路11a及び走査線数1/2倍化回路12
aを介して出力端子10aから走査線数525本のノン
インタレース走査の輝度信号103として出力される。
また、入力端子9bから入力された走査線数1050本
のインタレース走査の色差順次信号104は色差信号分
離回路13aに与えられ、R−Y信号105とB−Y信
号109とに分離され、−方のR−Y信号105は走査
線数2倍化回路11b、走査線2倍化回路11c及び走
査線数1/2倍化回路12bを介して出力端子10bか
ら走査線数525本のノンインタレース走査のR−Y信
号108として出力され、他方のB−Y信号109は走
査線数2倍化回路lid、走査線数2倍化回路lie及
び走査線数1/2倍化回路12cを介して出力端子10
cから走査線数525本のノンインタレース走査のB−
Y信号112として出力される。
のインタレース走査の色差順次信号104は色差信号分
離回路13aに与えられ、R−Y信号105とB−Y信
号109とに分離され、−方のR−Y信号105は走査
線数2倍化回路11b、走査線2倍化回路11c及び走
査線数1/2倍化回路12bを介して出力端子10bか
ら走査線数525本のノンインタレース走査のR−Y信
号108として出力され、他方のB−Y信号109は走
査線数2倍化回路lid、走査線数2倍化回路lie及
び走査線数1/2倍化回路12cを介して出力端子10
cから走査線数525本のノンインタレース走査のB−
Y信号112として出力される。
前述したように、MUSE信号をIDTV、HDTV受
像機にて高画質な画像として再生するためには走査線数
525本ノンインタレース走査の信号に変換してやれば
よい。
像機にて高画質な画像として再生するためには走査線数
525本ノンインタレース走査の信号に変換してやれば
よい。
その際、従来例と同様にアスペクト比の変換と走査線数
の変換の両方が必要となるが、本実施例では次のような
方法で変換を行なっている。
の変換の両方が必要となるが、本実施例では次のような
方法で変換を行なっている。
■ 走査線数1125本のうち1050本を利用する。
■ 上述した走査線数1050本のインタレース信号を
走査線数525本のノンインタレース信号に変換する。
走査線数525本のノンインタレース信号に変換する。
■ アスペクト比4:3の部分のみを表示する(左右の
部分は表示しない。)。
部分は表示しない。)。
本実施例は、以上の変換操作を行なうMUSE信号/N
TSC信号変換器における上記■の走査変換方法につい
て述べるものであるが、その際、重要な点として次の2
点が挙げられる。
TSC信号変換器における上記■の走査変換方法につい
て述べるものであるが、その際、重要な点として次の2
点が挙げられる。
1、インタレース信号をノンインタレース信号に変換す
ること。
ること。
2、色差信号は線順次信号となっているため、輝度信号
処理と色信号処理とが異なること。
処理と色信号処理とが異なること。
尚、厳密に言えばこれから述べる走査変換方式における
垂直フィルタはMUSE信号/NTSC信号変換器にお
いて、次の3つの処理を実行することになる。
垂直フィルタはMUSE信号/NTSC信号変換器にお
いて、次の3つの処理を実行することになる。
■ MUSE信号がサブサンプリングされているためフ
ィールド内で内挿処理を行う。
ィールド内で内挿処理を行う。
■ 走査線数を1050本から525本に変換するため
垂直方向に帯域制限を行う。
垂直方向に帯域制限を行う。
■ 走査線数1050本インタレースから525本ノン
インタレースに変換する。
インタレースに変換する。
以下の説明では特に■のインタレースからノンインタレ
ースに変換する処理に主眼をおいて述べる。
ースに変換する処理に主眼をおいて述べる。
第20図は本実施例の変換概念を示している。
輝度信号系に関しては走査線数1050本インタレース
信号を走査線数525本ノンインタレース信号に、 色信号系に関しては、走査線数1050本インタレース
の色差線順次信号を走査線数525本ノンインタレース
のR−Y信号と走査線数525本ノンインタレースのB
−Y信号とに、 それぞれ変換することになる。MUSE信号では輝度信
号と色信号とは時分割多重されているため、輝度信号系
と色信号系とに分離して考えることができる。
信号を走査線数525本ノンインタレース信号に、 色信号系に関しては、走査線数1050本インタレース
の色差線順次信号を走査線数525本ノンインタレース
のR−Y信号と走査線数525本ノンインタレースのB
−Y信号とに、 それぞれ変換することになる。MUSE信号では輝度信
号と色信号とは時分割多重されているため、輝度信号系
と色信号系とに分離して考えることができる。
次に、第1図を用いて本発明の第1の実施例の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、輝度信号系の動作について述べる。入力端子9a
から入力された走査線数1050本インタレース走査で
ある輝度信号は第2図(a)のような信号配列をとって
おり、走査線数2倍化回路11aにて次のように処理さ
れる。
から入力された走査線数1050本インタレース走査で
ある輝度信号は第2図(a)のような信号配列をとって
おり、走査線数2倍化回路11aにて次のように処理さ
れる。
まず、第2図軸)に表わされるX点に標本値としてゼロ
が挿入され、見かけ上走査線数が2倍化された後垂直方
向に低域通過フィルタがかけられる。
が挿入され、見かけ上走査線数が2倍化された後垂直方
向に低域通過フィルタがかけられる。
本例では垂直方向フィルタとして次のような伝達関数を
持つものを使用している。
持つものを使用している。
F(Z)= (1+2 Z−L+2 Z−2L +
2 Z−’L +Z−4L)/4・・・フィルタH ここで、Z−Lは1ライン遅延を表わす遅延演算子であ
る。ただしここでの1ラインは1フィールド当りの走査
線数を1050本としたときの1ラインである。
2 Z−’L +Z−4L)/4・・・フィルタH ここで、Z−Lは1ライン遅延を表わす遅延演算子であ
る。ただしここでの1ラインは1フィールド当りの走査
線数を1050本としたときの1ラインである。
第2図(C)は第2図(b)に対してフィルタHをかけ
た結果得られる信号である。
た結果得られる信号である。
例えば第2図(C)におけるYv (i、 i!、)
は次のように求められる。
は次のように求められる。
Yv (i、 jり = (Y (i、ffi+4)
+2Y (i、ji:+2)+2Y (i、!!、)
+2Y (i、j2−2) +Y (i、i!、−4
) )/4 このように処理された走査線数2倍化回路11aの出力
102は走査線数1/2倍化回路12aに与えられる。
+2Y (i、ji:+2)+2Y (i、!!、)
+2Y (i、j2−2) +Y (i、i!、−4
) )/4 このように処理された走査線数2倍化回路11aの出力
102は走査線数1/2倍化回路12aに与えられる。
走査線数1/2倍化回路12aでは第2図(d)のごと
く1ラインおきに走査線が間引かれる。図に示したよう
に奇数フィールドと偶数フィールドにおいて同じ垂直位
置の走査線を間引くことによって走査線525本のノン
インタレース信号を得ている。
く1ラインおきに走査線が間引かれる。図に示したよう
に奇数フィールドと偶数フィールドにおいて同じ垂直位
置の走査線を間引くことによって走査線525本のノン
インタレース信号を得ている。
次に色信号系の動作について述べる。
入力端子9bから入力された走査線数1050本インタ
レース走査の色差線順次信号は第3図(a)のような信
号配列をとっており、色差信号分離回路13aにて第3
図(b)のごと<R−Y信号とB−Y信号とに分離され
る。
レース走査の色差線順次信号は第3図(a)のような信
号配列をとっており、色差信号分離回路13aにて第3
図(b)のごと<R−Y信号とB−Y信号とに分離され
る。
分離されたR−Y信号105は走査線数2倍化回路11
bにて次のように処理される。
bにて次のように処理される。
まず第3図(b)に表わされているX点に標本値として
ゼロが挿入され、見かけ上走査線数が2倍化された後垂
直方向に低域通過フィルタがかけられる。
ゼロが挿入され、見かけ上走査線数が2倍化された後垂
直方向に低域通過フィルタがかけられる。
本実施例では垂直方向フィルタとして次のような伝達関
数を持つものを使用している。
数を持つものを使用している。
F(Z)= (1+2 Z−2L +2 Z−’L +
2 Z−” +Z−” )/4・・・フィルタI 第4図(a)は第3図(b)に対してフィルタをかけた
結果得られる信号である。
2 Z−” +Z−” )/4・・・フィルタI 第4図(a)は第3図(b)に対してフィルタをかけた
結果得られる信号である。
例えば第4図(a)におけるR Yv (j、I!
、)は次のように求められる。
、)は次のように求められる。
RYv (Ljり = (RY (j−f+8) +
2 ・R−Y (j、ffi+4) +2・R−Y (
j、ff1) +2・R−Y (j、ff1−4) +
R−Y (j、j!−8) ) /4このように処理さ
れた走査線数2倍化回路11bの出力106は走査線数
2倍化回路ticに与えられる。
2 ・R−Y (j、ffi+4) +2・R−Y (
j、ff1) +2・R−Y (j、ff1−4) +
R−Y (j、j!−8) ) /4このように処理さ
れた走査線数2倍化回路11bの出力106は走査線数
2倍化回路ticに与えられる。
走査線数2倍化回路11cでは第4図(b)に表わされ
ているX点に標本値としてゼロを挿入し、見かけ上走査
線数を2倍化した後垂直方向に低域通過フィルタをかけ
る。
ているX点に標本値としてゼロを挿入し、見かけ上走査
線数を2倍化した後垂直方向に低域通過フィルタをかけ
る。
本実施例では垂直方向フィルタとして次のような伝達関
数を持つものを使用している。
数を持つものを使用している。
F(z)= 1/2 (1+2 Z−’+Z−”L )
・−−−)イルタJ 第4図(C)は第4(b)の信号に対し、フィルタJを
かけた結果得られる信号である。
・−−−)イルタJ 第4図(C)は第4(b)の信号に対し、フィルタJを
かけた結果得られる信号である。
例えば第4図(C)におけるR Yvv (j、l
)は次のように求められる。
)は次のように求められる。
RYvv (j−jり = (RYv (j、f
+2) + 2− R−Yv(Lffi) +R−Y
v(j、j2−2) l /2このように処理された
走査線数2倍化回路lICの出力107は走査線数1/
2倍化回路12bに与えられる。
+2) + 2− R−Yv(Lffi) +R−Y
v(j、j2−2) l /2このように処理された
走査線数2倍化回路lICの出力107は走査線数1/
2倍化回路12bに与えられる。
走査線数1/2倍化回路12bでは第4図(d)のごと
く1ラインおきに走査線が間引かれる。図に示したよう
に奇数フィールドと偶数フィールドにおいて同じ垂直位
置の走査線を間引くことによって走査線数525本のノ
ンインタレース信号を得ている。
く1ラインおきに走査線が間引かれる。図に示したよう
に奇数フィールドと偶数フィールドにおいて同じ垂直位
置の走査線を間引くことによって走査線数525本のノ
ンインタレース信号を得ている。
また、B−Y信号も第5図のごと<R−Y信号と同様の
処理が実行され、走査線数525本のノンインタレース
信号を得る。
処理が実行され、走査線数525本のノンインタレース
信号を得る。
また、第6図はこの発明の第2の実施例を示す概略ブロ
ック図である。
ック図である。
図において、入力端子9cから入力された走査線数10
50本のインタレース走査の輝度信号601はフィール
ド交互垂直フィルタ14aを介して出力端子10dから
走査線数525本のノンインタレース走査の輝度信号6
02として出力される。
50本のインタレース走査の輝度信号601はフィール
ド交互垂直フィルタ14aを介して出力端子10dから
走査線数525本のノンインタレース走査の輝度信号6
02として出力される。
また、入力端子9dから入力された走査線数1050本
のインタレース走査の色差線順次信号603は色差信号
分離回路13bに与えられ、R−Y信号604とB−Y
信号607とに分離される。
のインタレース走査の色差線順次信号603は色差信号
分離回路13bに与えられ、R−Y信号604とB−Y
信号607とに分離される。
一方のR−Y信号604はフィールド交互垂直フィルタ
14b及び走査線数2倍化回路11fを介して出力端子
10eから走査線数525本のノンインタレース走査の
R−Y信号606として出力され、他方のB−Y信号6
07はフィールド交互垂直フィルタ14c及び走査線数
2倍化回路11gを介して出力端子10fから走査線5
25本のノンインタレース走査のB−Y信号609とし
て出力される。
14b及び走査線数2倍化回路11fを介して出力端子
10eから走査線数525本のノンインタレース走査の
R−Y信号606として出力され、他方のB−Y信号6
07はフィールド交互垂直フィルタ14c及び走査線数
2倍化回路11gを介して出力端子10fから走査線5
25本のノンインタレース走査のB−Y信号609とし
て出力される。
次に第6図を用いて本発明の第2の実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、輝度信号系の動作について述べる。入力端子9c
から入力された走査線数1050本インタレース走査で
ある輝度信号は第7図(a)のような信号配列をとって
おり、フィールド交互垂直フィルタ14aにて垂直方向
に低域通過フィルタがかけられる0本実施例では垂直方
向フィルタとして次のような伝達関数を持つものを使用
している。
から入力された走査線数1050本インタレース走査で
ある輝度信号は第7図(a)のような信号配列をとって
おり、フィールド交互垂直フィルタ14aにて垂直方向
に低域通過フィルタがかけられる0本実施例では垂直方
向フィルタとして次のような伝達関数を持つものを使用
している。
F(Z)= (1+42−” +3 Z−4し)/4・
=フィルタに あるいは、 F(z)= (3+42−” +Z−4L)、/4・・
・フィルタL 第7図(b)は第7図(a)に対して奇数フィールドで
はフィルタKを、偶数フィールドではフィルタLをかけ
た結果帯られる信号である。例えば第7図(ロ)におけ
る奇数フィールドのY o (i、 f−1)は、Yo
(i、j!−1) = (Y (t、j2+4) +
4 ・Y (it)+3・Y (i、 ff1−4)
) / 4と求められ、偶数フィールドのY o (i
+ +4)は、Yo (i、!−1) ”= (3・Y
(i、ffi+2) +4 ・Y(t、 J!−2)
+Y (i、 f−6) ) / 4と求められる。
=フィルタに あるいは、 F(z)= (3+42−” +Z−4L)、/4・・
・フィルタL 第7図(b)は第7図(a)に対して奇数フィールドで
はフィルタKを、偶数フィールドではフィルタLをかけ
た結果帯られる信号である。例えば第7図(ロ)におけ
る奇数フィールドのY o (i、 f−1)は、Yo
(i、j!−1) = (Y (t、j2+4) +
4 ・Y (it)+3・Y (i、 ff1−4)
) / 4と求められ、偶数フィールドのY o (i
+ +4)は、Yo (i、!−1) ”= (3・Y
(i、ffi+2) +4 ・Y(t、 J!−2)
+Y (i、 f−6) ) / 4と求められる。
このように、フィールド毎にフィルタにとフィルタLと
を交互に使用することにより、第7図(b)のごとくノ
ンインタレース信号を得る。
を交互に使用することにより、第7図(b)のごとくノ
ンインタレース信号を得る。
次に色信号系の動作について述べる。入力端子9dから
入力された走査線数1050本インタレース走査の色差
線順次信号は第8図(a)のような信号配列をとってお
り、色差信号分離回路13bにて第8図(b)のごと<
R−Y信号とB−Y信号とに分離される。
入力された走査線数1050本インタレース走査の色差
線順次信号は第8図(a)のような信号配列をとってお
り、色差信号分離回路13bにて第8図(b)のごと<
R−Y信号とB−Y信号とに分離される。
分離されたR−Y信号604はフィールド交互垂直フィ
ルタ14bにて垂直方向に低域通過フィルタがかけられ
る。
ルタ14bにて垂直方向に低域通過フィルタがかけられ
る。
本実施例では垂直方向フィルタとして、次のような伝達
関数を持つものを使用している。
関数を持つものを使用している。
F(Z)= (1+ 4 Z−’L + 3 Z−IL
) /4・・・フィルタM あるいは、 F(z)−(3+42”” +Z”” )/4・・・フ
ィルタN 第9図(b)は第9図(a)に対して奇数フィールドで
はフィルタMを、偶数フィールドではフィルタNをかけ
た結果帯られる信号である0例えば第9図(b)におけ
る奇数フィールドのRYv (j、ffi+2)は、 RYv (j、j!+2) −(RY (j、j2+
12)+4R−Y (j、j!+4) +3・R−Y
(j、j!−4) ) /と求められ、 偶数フィールドのRYv (j、f+4)は、R−Y
v (j、ffi+4) = (3−R−Y (j、
f+10)+4・R−Y (j、j2+2) +R−Y
(j、ff1−6) ) /4と求められる。
) /4・・・フィルタM あるいは、 F(z)−(3+42”” +Z”” )/4・・・フ
ィルタN 第9図(b)は第9図(a)に対して奇数フィールドで
はフィルタMを、偶数フィールドではフィルタNをかけ
た結果帯られる信号である0例えば第9図(b)におけ
る奇数フィールドのRYv (j、ffi+2)は、 RYv (j、j!+2) −(RY (j、j2+
12)+4R−Y (j、j!+4) +3・R−Y
(j、j!−4) ) /と求められ、 偶数フィールドのRYv (j、f+4)は、R−Y
v (j、ffi+4) = (3−R−Y (j、
f+10)+4・R−Y (j、j2+2) +R−Y
(j、ff1−6) ) /4と求められる。
このように処理されたフィールド交互垂直フィルター4
bの出力605は走査線数2倍化回路11fに与えられ
る。
bの出力605は走査線数2倍化回路11fに与えられ
る。
走査線数2倍化回路11fでは第9図(C)に表わされ
ているX点に標本値としてゼロが挿入され、見かけ上走
査線数が2倍化された後垂直方向に低域通過フィルタが
かけられる。
ているX点に標本値としてゼロが挿入され、見かけ上走
査線数が2倍化された後垂直方向に低域通過フィルタが
かけられる。
本実施例では、垂直方向フィルタとして次のような伝達
関数を持つものを使用している。
関数を持つものを使用している。
F(Z)−(1+ 2 Z−IL + Z−” ) /
2・・・フィルタ0 第9図(d)は第9図(C)に対して、フィルタOをか
けた結果得られる信号である。
2・・・フィルタ0 第9図(d)は第9図(C)に対して、フィルタOをか
けた結果得られる信号である。
例えば第9図(d)におけるR Y o (j* 1
+2 )は次のように求められる。
+2 )は次のように求められる。
RYo (j、l+2) = (RYv (j、i!
、+6) +2− R−Yv (j、f+2) +R
−Yv (j、j!−2) )/2 このようにして1フイールドあたり走査線数525本の
R−Y信号、B−Y信号を得ている。この信号はノンイ
ンタレース信号となっていない。
、+6) +2− R−Yv (j、f+2) +R
−Yv (j、j!−2) )/2 このようにして1フイールドあたり走査線数525本の
R−Y信号、B−Y信号を得ている。この信号はノンイ
ンタレース信号となっていない。
しかしながら色差信号の垂直方向の帯域は狭いため、大
きな画質劣化は生じない。
きな画質劣化は生じない。
また、B−Y信号も第10図のごと< R−Y信号と同
様の処理が実行され、走査線数525本のノンインタレ
ース信号を得る。
様の処理が実行され、走査線数525本のノンインタレ
ース信号を得る。
尚、上記実施例ではMUSE信号を走査線数525本ノ
ンインタレース信号に変換するための方法について述べ
たが、MUSE信号に限らずハイビジョン信号(ベース
バンドR,G、B(8号)でもよい。もちろん、その時
には前述した輝度信号系と同様の処理を行えばよい。
ンインタレース信号に変換するための方法について述べ
たが、MUSE信号に限らずハイビジョン信号(ベース
バンドR,G、B(8号)でもよい。もちろん、その時
には前述した輝度信号系と同様の処理を行えばよい。
また、上記実施例では1050本のインタレース信号を
525本のノンインタレース信号に変換する場合につい
てのみ説明したが、これに限るものではなく、n本のイ
ンタレース信号をn / 2本のノンインタレース信号
に変換するすべての装置に適用できる。
525本のノンインタレース信号に変換する場合につい
てのみ説明したが、これに限るものではなく、n本のイ
ンタレース信号をn / 2本のノンインタレース信号
に変換するすべての装置に適用できる。
但し、上記実施例では変換対象が偶数本のインタレース
信号であるためちょうどn / 2本のノンインタレー
ス信号に変換されているが、奇数本のインタレース信号
の場合は約n / 2本、即ち、(n/2)±1本のノ
ンインタレース信号に変換されることになる。
信号であるためちょうどn / 2本のノンインタレー
ス信号に変換されているが、奇数本のインタレース信号
の場合は約n / 2本、即ち、(n/2)±1本のノ
ンインタレース信号に変換されることになる。
以上のように、この発明に係る走査変換回路によれば、
輝度信号系においては、走査線数を2倍化したのちこれ
を1ライン毎に間引くか、特性の相異なる2種類のフィ
ルタをフィールド毎に使い分けることにより、また色差
信号系においては、線順次多重した信号を分離し、分離
後の2種類の信号の走査線数を2度2倍化したのちこれ
を1ライン毎に間引くか、特性の相異なる2種類のフィ
ルタをフィールド毎に使い分けたのちその走査線数を2
倍化することにより、インタレース信号をその走査線数
が約半分のノンインタレース走査信号に直接変換するよ
うに構成したので、IDTV。
輝度信号系においては、走査線数を2倍化したのちこれ
を1ライン毎に間引くか、特性の相異なる2種類のフィ
ルタをフィールド毎に使い分けることにより、また色差
信号系においては、線順次多重した信号を分離し、分離
後の2種類の信号の走査線数を2度2倍化したのちこれ
を1ライン毎に間引くか、特性の相異なる2種類のフィ
ルタをフィールド毎に使い分けたのちその走査線数を2
倍化することにより、インタレース信号をその走査線数
が約半分のノンインタレース走査信号に直接変換するよ
うに構成したので、IDTV。
HDTVに高画質な再生画像を提供できるMUSE信号
/NTSC信号変換器を実現できる効果がある。
/NTSC信号変換器を実現できる効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例による走査変換回路の
概略ブロック図、第2図、第3図、第4図、第5図はこ
の発明の第1の実施例による走査変換回路の信号処理方
法を示す信号配列図、第6図はこの発明の第2の実施例
による走査変換回路の概略ブロック図、第7図、第8図
、第9図、第1O図はこの発明の第2の実施例による走
査変換回路の信号処理方法を示す信号配列図、第11図
は従来のMUSE信号/NTSC信号変換器を示す図、
第12図はMUSE信号とNTSC信号との相違の説明
図、第13図、第14図、第15図第16図、第17図
、第18図、第19図は従来のMUSE信号/NTSC
信号変換器における走査変換方式の信号処理方法を示す
信号配列図、第20図はこの発明による走査変換方法の
変換概念を示す信号配列図である。 図において、1は入力端子、2a〜2cは出力端子、3
はA/D変換器、4は走査線変換回路、5はインタレー
ス対応輝度信号処理回路、6はインタレース対応色信号
処理回路、7a〜7cはD/A変換器、8aは逆マトリ
クス回路、9a〜9dは入力端子、10a〜10fは出
力端子、11a−11gは走査線数2倍回路、12a−
12Cは走査線数1/2倍化回路、13a、13bは色
信号分離回路、14a〜14cはフィールド交互垂直フ
ィルタである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
概略ブロック図、第2図、第3図、第4図、第5図はこ
の発明の第1の実施例による走査変換回路の信号処理方
法を示す信号配列図、第6図はこの発明の第2の実施例
による走査変換回路の概略ブロック図、第7図、第8図
、第9図、第1O図はこの発明の第2の実施例による走
査変換回路の信号処理方法を示す信号配列図、第11図
は従来のMUSE信号/NTSC信号変換器を示す図、
第12図はMUSE信号とNTSC信号との相違の説明
図、第13図、第14図、第15図第16図、第17図
、第18図、第19図は従来のMUSE信号/NTSC
信号変換器における走査変換方式の信号処理方法を示す
信号配列図、第20図はこの発明による走査変換方法の
変換概念を示す信号配列図である。 図において、1は入力端子、2a〜2cは出力端子、3
はA/D変換器、4は走査線変換回路、5はインタレー
ス対応輝度信号処理回路、6はインタレース対応色信号
処理回路、7a〜7cはD/A変換器、8aは逆マトリ
クス回路、9a〜9dは入力端子、10a〜10fは出
力端子、11a−11gは走査線数2倍回路、12a−
12Cは走査線数1/2倍化回路、13a、13bは色
信号分離回路、14a〜14cはフィールド交互垂直フ
ィルタである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (4)
- (1)走査線数n本のインタレース信号を走査線数n/
2本またはこれとほぼ同数本(以下約n/2本と称す)
のノンインタレース信号に変換する走査変換回路であっ
て、 前記走査線数n本のインタレース信号の走査線数を2倍
化し走査線数n本のノンインタレース信号に変換する走
査線数2倍化回路と、 該走査線数2倍化回路の出力の走査線を1ライン毎に間
引き、走査線数約n/2本のノンインタレース信号に変
換する走査線数1/2倍化回路とを備えたことを特徴と
する走査変換回路。 - (2)2種類の信号を線順次多重した走査線数n本のイ
ンタレース信号を走査線数n/2本またはこれとほぼ同
数本(以下約n/2本と称す)の第1、第2のノンイン
タレース信号に変換する走査変換回路であって、 前記線順次多重した走査線数n本のインタレース信号を
第1、第2の信号に分離する信号分離回路と、 該信号分離回路にて分離された第1、第2の信号の走査
線数を2倍化し走査線数n本のインタレース信号に変換
する第1、第3の走査線数2倍化回路と、 該第1、第3の走査線数2倍化回路の出力の走査線数を
2倍化し走査線数n本のノンインタレース信号に変換す
る第2、第4の走査線数2倍化回路と、 該第2、第4の走査線数2倍化回路の出力の走査線を1
ライン毎に間引き走査線数約n/2本のノンインタレー
ス信号に変換する第1、第2の走査線数1/2倍化回路
とを備えたことを特徴とする走査変換回路。 - (3)走査線数n本のインタレース信号を走査線数n/
2本またはこれとほぼ同数本(以下約n/2本と称す)
のノンインタレース信号に変換する走査変換回路であっ
て、 特性の相異なる2種のフィルタを有し、該2種のフィル
タをフィールド毎に使い分けることにより前記走査線数
n本のインタレース信号を走査線数約n/2本のノンイ
ンタレース信号に変換するフィールド交互垂直フィルタ
を備えたことを特徴とする走査変換回路。 - (4)2種類の信号を線順次多重した走査線数n本のイ
ンタレース信号を走査線数n/2本またはこれとほぼ同
数本(以下約n/2本と称す)の第1、第2のノンイン
タレース信号に変換する走査線変換回路であって、 前記線順次多重した走査線数n本のインタレース信号を
第1、第2の信号に分離する信号分離回路と、 該信号分離回路にて分離された第1、第2の信号に対し
、それぞれ特性の異なる2種のフィルタをフィールド毎
に使い分けて濾波する第1、第2のフィールド交互垂直
フィルタと、 該第1、第2のフィールド交互垂直フィルタの出力の走
査線数を2倍化し、走査線数約n/2本の第2のノンイ
ンタレース信号に変換する第2の走査線数2倍化回路と
を備えたことを特徴とする走査変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103178A JPH0779458B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 走査変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103178A JPH0779458B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 走査変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281884A true JPH02281884A (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0779458B2 JPH0779458B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=14347262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103178A Expired - Fee Related JPH0779458B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 走査変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779458B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238786A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 | Toshiba Corp | 走査線変換回路 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1103178A patent/JPH0779458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02238786A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-21 | Toshiba Corp | 走査線変換回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779458B2 (ja) | 1995-08-23 |
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Legal Events
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