JPH02282104A - 粉粒体搬送装置 - Google Patents
粉粒体搬送装置Info
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- JPH02282104A JPH02282104A JP10404489A JP10404489A JPH02282104A JP H02282104 A JPH02282104 A JP H02282104A JP 10404489 A JP10404489 A JP 10404489A JP 10404489 A JP10404489 A JP 10404489A JP H02282104 A JPH02282104 A JP H02282104A
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は粉粒体搬送装置に関し、特に、粉粒体を下方
から上方に搬送することのできる粉粒体搬送装置に関す
るものである。
から上方に搬送することのできる粉粒体搬送装置に関す
るものである。
(従来技術および解決しようとする課題〕一般に、粉粒
体を搬送する際には、粉粒体自体が上方に位置している
場合に、それを下方に搬送することは比較的に容易であ
るが、それとは逆に下方に位置している粉粒体を上方に
搬送することは非常に困難なものであり、それを行なう
搬送装置として、たとえば、円筒状の内部にスパイラル
状の羽根を収納し、この羽根を回転させることで、粉粒
体を下方から上方に搬送したり、あるいは、パケット式
にコンベアーが用いられている。
体を搬送する際には、粉粒体自体が上方に位置している
場合に、それを下方に搬送することは比較的に容易であ
るが、それとは逆に下方に位置している粉粒体を上方に
搬送することは非常に困難なものであり、それを行なう
搬送装置として、たとえば、円筒状の内部にスパイラル
状の羽根を収納し、この羽根を回転させることで、粉粒
体を下方から上方に搬送したり、あるいは、パケット式
にコンベアーが用いられている。
しかしながら、上記のようにスパイラル状の羽根を回転
させる場合には、回転運動させているために潤滑の必要
性があるとともに、剛体どうしの回転接触のために金属
摩耗粉が生じる恐れがあり、このために粉粒体に潤滑剤
や金属摩耗粉が混入する恐れがあり、特に、粉粒体が食
品の場合には衛生上に大きな問題となっている。
させる場合には、回転運動させているために潤滑の必要
性があるとともに、剛体どうしの回転接触のために金属
摩耗粉が生じる恐れがあり、このために粉粒体に潤滑剤
や金属摩耗粉が混入する恐れがあり、特に、粉粒体が食
品の場合には衛生上に大きな問題となっている。
また、前記パケット式のコンベアーの場合にあっても、
同様の問題点を有していた。
同様の問題点を有していた。
この発明の前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、粉粒体に他のもの、たとえば、潤滑
剤や金属摩耗粉等が一切接触しないようにして、粉粒体
に他のものが混入することを防止して非常に衛生的に搬
送することができ、しかも、大きな傾斜角度で下方から
上方に搬送することができて、平面的に見た場合には大
きな面積を必要としない粉粒体搬送装置を提供すること
を目的とする。
したものであって、粉粒体に他のもの、たとえば、潤滑
剤や金属摩耗粉等が一切接触しないようにして、粉粒体
に他のものが混入することを防止して非常に衛生的に搬
送することができ、しかも、大きな傾斜角度で下方から
上方に搬送することができて、平面的に見た場合には大
きな面積を必要としない粉粒体搬送装置を提供すること
を目的とする。
上記の問題点を解決するためにこの発明は、内部に投入
した粉粒体を上方に搬送する粉粒体搬送装置であって、
該粉粒体搬送装置は、傾斜して配設された軌道となる支
持部材と、該支持部材に沿って移動可能に載置されると
ともに、上面に粉粒体を位置し得るステップが連続して
形成された撥ね上げ板、およびこの撥ね上げ板を覆うカ
バーから形成された搬送部材と、前記支持部材と搬送部
材との間に配設されて前記搬送部材を常時上方に付勢す
る弾発部材と、前記搬送部材を前記弾発部材の付勢力に
抗して下方に移動させる駆動部材とを具えた構成を有し
ている。
した粉粒体を上方に搬送する粉粒体搬送装置であって、
該粉粒体搬送装置は、傾斜して配設された軌道となる支
持部材と、該支持部材に沿って移動可能に載置されると
ともに、上面に粉粒体を位置し得るステップが連続して
形成された撥ね上げ板、およびこの撥ね上げ板を覆うカ
バーから形成された搬送部材と、前記支持部材と搬送部
材との間に配設されて前記搬送部材を常時上方に付勢す
る弾発部材と、前記搬送部材を前記弾発部材の付勢力に
抗して下方に移動させる駆動部材とを具えた構成を有し
ている。
前記搬送部材は、前記支持部材で案内された状態で前記
駆動部材によって前記弾発部材の付勢力に抗して下方に
移動するとともに、下方位置に達したのちは、前記弾発
部材の付勢力によって上方位置に移動するようになって
おり、前記搬送部材は、前記支持部材に設けた案内板に
よって、支持部材の長手方向にのみ移動可能となってい
る。
駆動部材によって前記弾発部材の付勢力に抗して下方に
移動するとともに、下方位置に達したのちは、前記弾発
部材の付勢力によって上方位置に移動するようになって
おり、前記搬送部材は、前記支持部材に設けた案内板に
よって、支持部材の長手方向にのみ移動可能となってい
る。
また、前記弾発部材は、ばねと、ターンパンクルとから
形成され、また、前記駆動部材は、低速回転モータと、
この低速回転モータに摩擦クラッチを介して連結すると
ともに偏心位置にピンが突設された連結部材とから形成
され、さらに、前記搬送部材は、傾斜部と垂直部とで形
成されたステップが連続して形成されている癩ね上げ板
と、この撥ね上げ板を内部に収納して閉塞しているとと
もに、撥ね上げ板よりも長くなっていて、撥ね上げ板の
傾斜部が位置する一端が内面に隣接するように位置して
いるカバーとから形成され、前記カバーのうちの前記一
端に位置する傾斜部に対向する上面の部分に粉粒体の投
入口が、また、前記1aね上げ板が位置していない部分
の下面に粉粒体の排出口がそれぞれ穿設されている。
形成され、また、前記駆動部材は、低速回転モータと、
この低速回転モータに摩擦クラッチを介して連結すると
ともに偏心位置にピンが突設された連結部材とから形成
され、さらに、前記搬送部材は、傾斜部と垂直部とで形
成されたステップが連続して形成されている癩ね上げ板
と、この撥ね上げ板を内部に収納して閉塞しているとと
もに、撥ね上げ板よりも長くなっていて、撥ね上げ板の
傾斜部が位置する一端が内面に隣接するように位置して
いるカバーとから形成され、前記カバーのうちの前記一
端に位置する傾斜部に対向する上面の部分に粉粒体の投
入口が、また、前記1aね上げ板が位置していない部分
の下面に粉粒体の排出口がそれぞれ穿設されている。
この発明は上記の手段を採用したことにより、投入口に
投入された粉粒体は、まず、搬送部材の癩ね上げ体の傾
斜部と垂直部とで形成されるステップに位置し、この状
態で駆動部材により弾発部材の付勢部材の付勢力に抗し
て撥ね上げ部材が下方位置に位置されるが、この時は粉
粒体は搬送されることがなく、その後、前記付勢部材の
付勢力により瞬時に上方位置に移動されて瞬時に停止し
、これによりステップ状の粉粒体が上方のステップに搬
送され、所望の上方位置となった際には排出口を介して
所望の貯留箇所に位置することとなる。
投入された粉粒体は、まず、搬送部材の癩ね上げ体の傾
斜部と垂直部とで形成されるステップに位置し、この状
態で駆動部材により弾発部材の付勢部材の付勢力に抗し
て撥ね上げ部材が下方位置に位置されるが、この時は粉
粒体は搬送されることがなく、その後、前記付勢部材の
付勢力により瞬時に上方位置に移動されて瞬時に停止し
、これによりステップ状の粉粒体が上方のステップに搬
送され、所望の上方位置となった際には排出口を介して
所望の貯留箇所に位置することとなる。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
図面にはこの発明による粉粒体搬送装置が示されていて
、第1図はこの発明による粉粒体搬送装置の全体を示す
概略斜視図、第2図は正面図、第3図は投入側の平面図
、第4図は中央部の平面図、第5図は投入側の概略を示
す斜視図、第6図は前方位置を示す図、第7図は後方位
置を示す図である。
、第1図はこの発明による粉粒体搬送装置の全体を示す
概略斜視図、第2図は正面図、第3図は投入側の平面図
、第4図は中央部の平面図、第5図は投入側の概略を示
す斜視図、第6図は前方位置を示す図、第7図は後方位
置を示す図である。
この発明による粉粒体搬送装置にあっては、一対の軌条
が連結部材2によって所定の間隔で、かつ、互いに平行
に連結されて形成された支持部材lが、上端支持台3と
下端支持台4とによって所定の傾斜状態に設けられ、こ
の支持部材1の下端部の上面に、駆動f15を取付ける
ための固定部材6が設けられている。
が連結部材2によって所定の間隔で、かつ、互いに平行
に連結されて形成された支持部材lが、上端支持台3と
下端支持台4とによって所定の傾斜状態に設けられ、こ
の支持部材1の下端部の上面に、駆動f15を取付ける
ための固定部材6が設けられている。
この固定部材6は前記支持部材lを挟んで対向する一対
の壁部7.7と、この壁部7.7を連結する連結部8と
から形成され、前記連結部8が前記支持部材1の上面に
設けられることで、前記支持部材1に対して前記固定部
材6が取付けられている。
の壁部7.7と、この壁部7.7を連結する連結部8と
から形成され、前記連結部8が前記支持部材1の上面に
設けられることで、前記支持部材1に対して前記固定部
材6が取付けられている。
そして、この固定部材6には駆動部材が設け、られてお
り、この駆動部材は、駆動源である低速回転モータ5と
この低速回転モータ5に取付けられる摩擦クラッチ9と
、この摩擦クラッチ9に取付けられる連結部材10とか
ら形成されている。
り、この駆動部材は、駆動源である低速回転モータ5と
この低速回転モータ5に取付けられる摩擦クラッチ9と
、この摩擦クラッチ9に取付けられる連結部材10とか
ら形成されている。
一方、軌道となる前記支持部材1の上面には搬送部材1
1が、前記支持部材1に沿って移動可能に!32置され
、この搬送部材11は角筒状となっているカバー12と
、傾斜部14と垂直部15とが順次連続して形成されて
いて、傾斜部14と垂直部15とで粉粒体を一時収納す
るステップ(粉粒体貯溜部)16が形成された撥ね一ト
げ板13とを有している。
1が、前記支持部材1に沿って移動可能に!32置され
、この搬送部材11は角筒状となっているカバー12と
、傾斜部14と垂直部15とが順次連続して形成されて
いて、傾斜部14と垂直部15とで粉粒体を一時収納す
るステップ(粉粒体貯溜部)16が形成された撥ね一ト
げ板13とを有している。
この撥ね上げ板13は、前記カバー12よりもわずかに
短くなっていて、前記支持部材1の下端側に位置する一
端側が傾斜部14となっているとともに、支持部材1の
上端側に位置する他端側か垂直部15となっている。
短くなっていて、前記支持部材1の下端側に位置する一
端側が傾斜部14となっているとともに、支持部材1の
上端側に位置する他端側か垂直部15となっている。
そして、1aね上げ板13の一端側に位置する傾斜部1
4は前記カバー12の端部に接続し、また、撥ね上げ板
13の他端側に位置する垂直部15は前記カバー12の
端部から所定の間隔を置いた状態で前記カバー12の内
部に固定状態で配設されている。
4は前記カバー12の端部に接続し、また、撥ね上げ板
13の他端側に位置する垂直部15は前記カバー12の
端部から所定の間隔を置いた状態で前記カバー12の内
部に固定状態で配設されている。
また、前記カバー12には、その一端の上面に、前記溌
ね上げ板13の傾斜部14に対向する投入口17が、ま
た、他端の下面には排出口18がそれぞれ穿設されてい
る。
ね上げ板13の傾斜部14に対向する投入口17が、ま
た、他端の下面には排出口18がそれぞれ穿設されてい
る。
そして、前記投入口17にはフレキシブルジヨイント1
9が、また、前記排出口18にはフレキシブルジヨイン
ト20を介して収納容器21が接続され、このような搬
送部材11が、その一端が前記支持部材1の下端側に位
置した状態で前記支持部材1の上面で移動可能に配設さ
れている。
9が、また、前記排出口18にはフレキシブルジヨイン
ト20を介して収納容器21が接続され、このような搬
送部材11が、その一端が前記支持部材1の下端側に位
置した状態で前記支持部材1の上面で移動可能に配設さ
れている。
この場合、前記支持部材1には案内板22が設けられて
いるので前記支持部材1の上面において前記搬送部材1
1はその長手方向にのみ移動可能となっている。
いるので前記支持部材1の上面において前記搬送部材1
1はその長手方向にのみ移動可能となっている。
さらに、この搬送部材11の一端には、第5図に詳細に
示すように両側に上下方向を向くコ字状のガイド部材2
3が2つ取付けられ、この両ガイド部材23.23を貫
通して延びる軸24には両ガイド部材23.23間にお
いて連結ロッド25の一端が回動可能に取付けられ、こ
の連結ロッド25の他端は前記摩擦クラッチ9を介して
駆動源5に連結されて一体に回転する連結部材10の偏
心位置にピン37を介して回動可能に取付けられている
。
示すように両側に上下方向を向くコ字状のガイド部材2
3が2つ取付けられ、この両ガイド部材23.23を貫
通して延びる軸24には両ガイド部材23.23間にお
いて連結ロッド25の一端が回動可能に取付けられ、こ
の連結ロッド25の他端は前記摩擦クラッチ9を介して
駆動源5に連結されて一体に回転する連結部材10の偏
心位置にピン37を介して回動可能に取付けられている
。
そして、前記軸24の両端には案内コマ26がそれぞれ
取付けられ、この案内コマ26は前記固定部材6の壁部
7の内面にそれぞれ取付けられた規制部材27.27に
沿って移動可能となっている。
取付けられ、この案内コマ26は前記固定部材6の壁部
7の内面にそれぞれ取付けられた規制部材27.27に
沿って移動可能となっている。
さらに、前記支持部材1には、前記搬送部材11の移動
方向を向いている長孔28が穿設されている一対の第1
案内兼支持板29と、この第1案内兼支持板29よりも
前記搬送部材11の他端側に位置している一対の第2案
内兼支持板30とがそれぞれ設けられ、一方、前記搬送
部材11の中央部に、それを貫通した状態で設けられた
軸31は、その両端が前記第1案内兼支持板29の長孔
28をそれぞれ貫通した状態で突出しており、この軸3
1の前記長孔28から突出した端部と、前記第2案内兼
支持板30との間には、ばね32とターンバックル33
とが直列に連結されることで形成された弾発部材34が
張設されている。
方向を向いている長孔28が穿設されている一対の第1
案内兼支持板29と、この第1案内兼支持板29よりも
前記搬送部材11の他端側に位置している一対の第2案
内兼支持板30とがそれぞれ設けられ、一方、前記搬送
部材11の中央部に、それを貫通した状態で設けられた
軸31は、その両端が前記第1案内兼支持板29の長孔
28をそれぞれ貫通した状態で突出しており、この軸3
1の前記長孔28から突出した端部と、前記第2案内兼
支持板30との間には、ばね32とターンバックル33
とが直列に連結されることで形成された弾発部材34が
張設されている。
なお、35は前記搬送部材11の下面に取付けられた突
出部であり、この突出部35は前記支持部材1の上面に
突出している突出部36と当接可能となっている。
出部であり、この突出部35は前記支持部材1の上面に
突出している突出部36と当接可能となっている。
つぎに前記のように構成したものの作用について説明す
る。
る。
まず、前記駆動源5を起動すると、摩擦クラッチ9を介
して連結部材10が第6図および第7図において時計方
向に回転を開始する。
して連結部材10が第6図および第7図において時計方
向に回転を開始する。
この場合、前記摩擦クラッチ9は、その駆動部に対して
従動部が時計方向にのみ回転可能となっていることによ
り、第6図に示す状態から第7図に示す状態までの範囲
においては駆動部によって従動部が一体に回動するよう
になっている。
従動部が時計方向にのみ回転可能となっていることによ
り、第6図に示す状態から第7図に示す状態までの範囲
においては駆動部によって従動部が一体に回動するよう
になっている。
したがって、第6図に示す状態から第7図に示す状態に
至る間においては、連結部材lOの回動に伴って、連結
ロッド25が下方に移動する。
至る間においては、連結部材lOの回動に伴って、連結
ロッド25が下方に移動する。
この時、連結ロッド25に回動可能に取付けられている
軸24は搬送部材11の一端部に取付けられたコ字状の
ガイド部材23を貫通して端部に設けた案内こま26が
前記固定部材6に設けた規制部材27内に位置している
ので、搬送部材11は支持部材lの上面から浮き上がる
ことなく、前記弾発部材34の付勢力に抗して下降する
。
軸24は搬送部材11の一端部に取付けられたコ字状の
ガイド部材23を貫通して端部に設けた案内こま26が
前記固定部材6に設けた規制部材27内に位置している
ので、搬送部材11は支持部材lの上面から浮き上がる
ことなく、前記弾発部材34の付勢力に抗して下降する
。
この搬送部材11の移動時には前記支持部材1の両側に
は案内板22が設けられているので搬送部材11は支持
部材1から外れる恐れも無い。
は案内板22が設けられているので搬送部材11は支持
部材1から外れる恐れも無い。
そして、駆動源5により摩擦クラッチ9を介して搬送部
材11が下降して第7図に示す状態になった際には、今
度は前記弾発部材34の付勢力によ1て搬送部材11が
瞬時に上方に引き上げられる。
材11が下降して第7図に示す状態になった際には、今
度は前記弾発部材34の付勢力によ1て搬送部材11が
瞬時に上方に引き上げられる。
このようにして所望の上方位置に達した際には、前記搬
送部材11はその下面に設けた突出部35が前記支持部
材lの上面に突設した突出部36と衝突することで瞬時
に停止し、それ以上に上方に移動することは阻止され、
これによって−工程が終了し、以後、この動作が繰り返
して行われる。
送部材11はその下面に設けた突出部35が前記支持部
材lの上面に突設した突出部36と衝突することで瞬時
に停止し、それ以上に上方に移動することは阻止され、
これによって−工程が終了し、以後、この動作が繰り返
して行われる。
したがって、前記投入口17の内部に粉粒体を投入した
状態で上記の作動を行なうと、前記搬送部材11の一番
下側のステップ16に位置している粉粒体は、搬送部材
11が弾発部材34により瞬時に上方に引き上げられて
瞬時に停止される際に、撥ね上げられ、当初位置してい
たステップ16よりも上方のステップ16に移動し、こ
の動作が順次行われることにより、上方のステップに達
した後に1發ね上げ板13の他端を乗り越してカバー1
2の排出口18に達し、排出口18を介して収納容器2
1の内部に位置する。
状態で上記の作動を行なうと、前記搬送部材11の一番
下側のステップ16に位置している粉粒体は、搬送部材
11が弾発部材34により瞬時に上方に引き上げられて
瞬時に停止される際に、撥ね上げられ、当初位置してい
たステップ16よりも上方のステップ16に移動し、こ
の動作が順次行われることにより、上方のステップに達
した後に1發ね上げ板13の他端を乗り越してカバー1
2の排出口18に達し、排出口18を介して収納容器2
1の内部に位置する。
したがって、上記の動作を繰り返すことにより、投入口
17内に投入した粉粒体は排出口18を介して収納容器
21内に収納されることになる。
17内に投入した粉粒体は排出口18を介して収納容器
21内に収納されることになる。
しかも、上記の作動時に、粉粒体を溌ね上げる癩ね上げ
板13はカバー12で閉塞されているので、粉粒体が外
部に飛散したりする恐れは全くないとともに、作動中に
搬送部材11の内部には摺動接触する部分が全くないの
で、摩耗粉、たとえば、金属粉等が粉粒体に混入する恐
れが全くなく、非常に衛生的である。
板13はカバー12で閉塞されているので、粉粒体が外
部に飛散したりする恐れは全くないとともに、作動中に
搬送部材11の内部には摺動接触する部分が全くないの
で、摩耗粉、たとえば、金属粉等が粉粒体に混入する恐
れが全くなく、非常に衛生的である。
また、前記搬送部材11の搬送量が少ない場合には、前
記ターンバックル33を回動して前記ばね32の付勢力
を調整することにより、最適な搬送量とすることができ
る。
記ターンバックル33を回動して前記ばね32の付勢力
を調整することにより、最適な搬送量とすることができ
る。
なお、粉粒体を搬送する高さ位置、および設置できるス
ペースに応じて前記粉粒体搬送装置の取付は傾斜角度が
決定されるが、搬送する粉粒体の種類に応じて前記撥ね
上げ板の傾斜部および垂直部の傾斜角度を設定するもの
である。
ペースに応じて前記粉粒体搬送装置の取付は傾斜角度が
決定されるが、搬送する粉粒体の種類に応じて前記撥ね
上げ板の傾斜部および垂直部の傾斜角度を設定するもの
である。
また、前記実施例においては、駆動源の駆動力を摩擦ク
ラッチを介して伝達して搬送部材が下方に移動する時の
み一体に駆動し、下方位置に達した際には伝達を解除す
るとともに、弾発部材の付勢力によって瞬時に上方位置
に移動するように構成したものについて説明したが、摩
擦クラッチおよび弾発部材の組み合わせに限定すること
なく種々の機構を用いることができ、要は、ばね等の付
勢部材の付勢力に抗して傾斜部と垂直部とからなるとと
もに傾斜して配設された搬送部材を下方位置とし、下方
位置に達した際には付勢部材の付勢力により瞬時に上方
位置にして粉粒体を癩ね上げるようにすれば良いもので
ある。
ラッチを介して伝達して搬送部材が下方に移動する時の
み一体に駆動し、下方位置に達した際には伝達を解除す
るとともに、弾発部材の付勢力によって瞬時に上方位置
に移動するように構成したものについて説明したが、摩
擦クラッチおよび弾発部材の組み合わせに限定すること
なく種々の機構を用いることができ、要は、ばね等の付
勢部材の付勢力に抗して傾斜部と垂直部とからなるとと
もに傾斜して配設された搬送部材を下方位置とし、下方
位置に達した際には付勢部材の付勢力により瞬時に上方
位置にして粉粒体を癩ね上げるようにすれば良いもので
ある。
〔発明の効果]
この発明は前記のように構成したことにより、投入口を
介して閉塞されている搬送部材の内部に投入された搬送
すべき粉粒体がtaね上げられることとなり、この撥ね
上げ時に、傾斜して配設された搬送部材の癩ね上げ板に
設けられたスチップ内を順次上方のステップに移動して
上方に段階的に搬送され、上位のステップに達した後は
搬送部材に設けた排出口を介して落下することとなり、
確実に粉粒体を上方位置に搬送することができ、しかも
、搬送される粉粒体は閉塞されている搬送部材の内部で
下方位置から上方位置までの搬送が行われることにより
、外部の塵芥が混入する恐れが全くなく、非常に衛生的
であるなどのすぐれた効果を有するものである。
介して閉塞されている搬送部材の内部に投入された搬送
すべき粉粒体がtaね上げられることとなり、この撥ね
上げ時に、傾斜して配設された搬送部材の癩ね上げ板に
設けられたスチップ内を順次上方のステップに移動して
上方に段階的に搬送され、上位のステップに達した後は
搬送部材に設けた排出口を介して落下することとなり、
確実に粉粒体を上方位置に搬送することができ、しかも
、搬送される粉粒体は閉塞されている搬送部材の内部で
下方位置から上方位置までの搬送が行われることにより
、外部の塵芥が混入する恐れが全くなく、非常に衛生的
であるなどのすぐれた効果を有するものである。
第1回はこの発明による粉粒体搬送装置の全体を示す概
略斜視図、第2図は正面図、第3図は投入側の平面図、
第4図は中央部の平面図、第5図は投入側の概略を示す
斜視図、第6図は前方位置を示す図、第7図は後方位置
を示す図である。 l・・・・・・支持部材 2・・・・・・連結部材 3・・・・・・上端支持台 4・・・・・・下端支持台 5・・・・・・駆動源 6・・・・・・固定部材 7・・・・・・壁部 8・・・・・・連結部 9・・・・・・摩擦クラッチ 10・・・・・・連結部材 11・・・・・・搬送部材 12・・・・・・カバー 13・・・・・・撥ね上げ板 14・・・・・・傾斜部 15・・・・・・垂直部 16・・・・・・ステップ 17・・・・・・投入口 18・・・・・・排出口 19.20・・・・・・フレキシブルジヨイント21・
・・・・・収容容器 22・・・・・・案内板 23・・・・・・ガイド部材 4.31・・・・・・軸 5・・・・・・連結ロラド ロ・・・・・・案内こま 7・・・・・・規制部材 8・・・・・・長孔 9・・・・・・第1案内兼支持板 0・・・・・・第2案内兼支持板 2・・・・・・ばね 3・・・・・・弾発部材 4・・・・・・ターンバックル 5.36・・・・・・突出部 7・・・・・・ピン
略斜視図、第2図は正面図、第3図は投入側の平面図、
第4図は中央部の平面図、第5図は投入側の概略を示す
斜視図、第6図は前方位置を示す図、第7図は後方位置
を示す図である。 l・・・・・・支持部材 2・・・・・・連結部材 3・・・・・・上端支持台 4・・・・・・下端支持台 5・・・・・・駆動源 6・・・・・・固定部材 7・・・・・・壁部 8・・・・・・連結部 9・・・・・・摩擦クラッチ 10・・・・・・連結部材 11・・・・・・搬送部材 12・・・・・・カバー 13・・・・・・撥ね上げ板 14・・・・・・傾斜部 15・・・・・・垂直部 16・・・・・・ステップ 17・・・・・・投入口 18・・・・・・排出口 19.20・・・・・・フレキシブルジヨイント21・
・・・・・収容容器 22・・・・・・案内板 23・・・・・・ガイド部材 4.31・・・・・・軸 5・・・・・・連結ロラド ロ・・・・・・案内こま 7・・・・・・規制部材 8・・・・・・長孔 9・・・・・・第1案内兼支持板 0・・・・・・第2案内兼支持板 2・・・・・・ばね 3・・・・・・弾発部材 4・・・・・・ターンバックル 5.36・・・・・・突出部 7・・・・・・ピン
Claims (6)
- (1)内部に投入した粉粒体を上方に搬送する粉粒体搬
送装置であって、該粉粒体搬送装置は、傾斜して配設さ
れた軌道となる支持部材と、該支持部材に沿って移動可
能に配設されるとともに、上面に粉粒体を位置し得るス
テップが連続して形成された撥ね上げ板、およびこの撥
ね上げ板を覆うカバーから形成された搬送部材と、前記
支持部材と搬送部材との間に配設されて前記搬送部材を
常時上方に付勢する弾発部材と、前記搬送部材を前記弾
発部材の付勢力に抗して所定の下方位置まで移動させる
駆動部材とを具えたことを特徴とする粉粒体搬送装置。 - (2)前記搬送部材は、前記支持部材で案内された状態
で前記駆動部材によって前記弾発部材の付勢力に抗して
下方に移動するとともに、下方位置に達したのちは、前
記弾発部材の付勢力によって上方位置に移動する請求項
1記載の粉粒体搬送装置。 - (3)前記搬送部材は、前記支持部材に設けた案内板に
よって、支持部材の長手方向にのみ移動可能となってい
る請求項1記載の粉粒体搬送装置。 - (4)前記弾発部材は、ばねと、ターンバックルとから
形成されている請求項1記載の粉粒体搬送装置。 - (5)前記駆動部材は、低速回転モータと、この低速回
転モータに摩擦クラッチを介して連結するとともに偏心
位置にピンが突設された連結部材とから形成されている
請求項1記載の粉粒体搬送装置。 - (6)前記搬送部材は、傾斜部と垂直部とで形成された
ステップが連続して形成されている撥ね上げ板と、この
撥ね上げ板を内部に収納して閉塞しているとともに、撥
ね上げ板よりも長くなっていて、撥ね上げ板の傾斜部が
位置する一端が内面に隣接するように位置しているカバ
ーとから形成され、前記カバーのうちの前記一端に位置
する傾斜部に対向する上面の部分に粉粒体の投入口が、
また、前記撥ね上げ板が位置していない部分の下面に粉
粒体の排出口がそれぞれ穿設されている請求項1記載の
粉粒体搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404489A JPH02282104A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 粉粒体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10404489A JPH02282104A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 粉粒体搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282104A true JPH02282104A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14370220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10404489A Pending JPH02282104A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 粉粒体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282104A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143458A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Shinko Electric Co Ltd | 振動コンベア |
| JP2007297160A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Tokyo Shisetsu Kogyo Kk | 振動コンベア |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966219A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-27 | ||
| JPS5222077U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-02-16 | ||
| JPS52121433A (en) * | 1976-04-03 | 1977-10-12 | Daito Seisakusho | Coin circulation device for pachinko game hall |
| JPS5414058U (ja) * | 1977-06-18 | 1979-01-29 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10404489A patent/JPH02282104A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966219A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-27 | ||
| JPS5222077U (ja) * | 1975-07-11 | 1977-02-16 | ||
| JPS52121433A (en) * | 1976-04-03 | 1977-10-12 | Daito Seisakusho | Coin circulation device for pachinko game hall |
| JPS5414058U (ja) * | 1977-06-18 | 1979-01-29 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006143458A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Shinko Electric Co Ltd | 振動コンベア |
| JP2007297160A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Tokyo Shisetsu Kogyo Kk | 振動コンベア |
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