JPH02282178A - エレベータ - Google Patents
エレベータInfo
- Publication number
- JPH02282178A JPH02282178A JP10233389A JP10233389A JPH02282178A JP H02282178 A JPH02282178 A JP H02282178A JP 10233389 A JP10233389 A JP 10233389A JP 10233389 A JP10233389 A JP 10233389A JP H02282178 A JPH02282178 A JP H02282178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- shaft
- cages
- cable
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は人、荷物、土砂等を垂直に上下に移動させるエ
レベータに関するもので、特に長い垂直距離を移行した
り、大量の荷物、土砂、人等を運ぶのに適したエレベー
タに関する。
レベータに関するもので、特に長い垂直距離を移行した
り、大量の荷物、土砂、人等を運ぶのに適したエレベー
タに関する。
(ロ)従来の技術
従来はエレベータシャフト(以下シャフトという)1本
に対して1台のケージを上下させていた。
に対して1台のケージを上下させていた。
或は連続的に多数のケージを2本のシャフト内に一定速
度で、無停止でエンドレスに循環させていた。
度で、無停止でエンドレスに循環させていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従来のエレベータは1本のシャフトの内に1台のケージ
を上下させるのを原則としていたので、1台のケージが
シャフト内を1往復するのに要する時間より短かい間隔
で運行することはできなかった。その為超高層ビルのよ
うに動程の長いエレベータでは1本のシャフトについて
は運転間隔を短か(出来ず、輸送能率が悪かった。又輸
送能力を上げるためのに多数のシャフトを設けると、そ
れ等がほぼ同時に同一階にケージを集中させる、所謂同
期現象が起こり、無駄な運行と待ち時間の増大を招いた
。又必要な床面積が大きいという欠点もあった。
を上下させるのを原則としていたので、1台のケージが
シャフト内を1往復するのに要する時間より短かい間隔
で運行することはできなかった。その為超高層ビルのよ
うに動程の長いエレベータでは1本のシャフトについて
は運転間隔を短か(出来ず、輸送能率が悪かった。又輸
送能力を上げるためのに多数のシャフトを設けると、そ
れ等がほぼ同時に同一階にケージを集中させる、所謂同
期現象が起こり、無駄な運行と待ち時間の増大を招いた
。又必要な床面積が大きいという欠点もあった。
従来の無限軌道型のエレベータは1本のシャフトに多数
のケージを収容しているが、移動速度が遅いために、超
高層ビル等では上下するのに長時間を要する欠点があっ
た。これはエスカレータのもつ欠点と同一のものである
。
のケージを収容しているが、移動速度が遅いために、超
高層ビル等では上下するのに長時間を要する欠点があっ
た。これはエスカレータのもつ欠点と同一のものである
。
(ニ)課題を解決するための手段
従来のエレベータの2本分のシャフトを1組として用い
、大きくした一つのシャフト内に上行専用と、下行専用
の通路を設け、1本のシャフト内に複数台のケージを同
時に、且つ夫々独立に、運行させるように夫々独立に動
かされる運行用のケーブル或はチェーンとこれ等とケー
ジを結合する結合器を設ける。一方の通路を使って上端
又は下端に達したケージを、自動的に他方の通路に切替
える切替ポイントを設ける。切替ポイントには切替通路
を設ける。又上部切替ポイントには切替用ゲートを設け
る。
、大きくした一つのシャフト内に上行専用と、下行専用
の通路を設け、1本のシャフト内に複数台のケージを同
時に、且つ夫々独立に、運行させるように夫々独立に動
かされる運行用のケーブル或はチェーンとこれ等とケー
ジを結合する結合器を設ける。一方の通路を使って上端
又は下端に達したケージを、自動的に他方の通路に切替
える切替ポイントを設ける。切替ポイントには切替通路
を設ける。又上部切替ポイントには切替用ゲートを設け
る。
多数台のケージを動かす多数本のケーブルを互いに干渉
しないような位置に配置する。
しないような位置に配置する。
ケーブルとケージを結合したり、解き放したりする結合
器をケージに設ける。
器をケージに設ける。
上端又は下端にはケージの収納庫を設ける。
(本)作用
夫々独立に運動、或は停止をするケーブルに、結合器に
よって結合されたケージは、他のケージと独立に運行さ
れる。
よって結合されたケージは、他のケージと独立に運行さ
れる。
上行路と下行路は夫々一方通行であるから、夫々に複数
台のケージを運行することができる。
台のケージを運行することができる。
ケージが通路の一方の端に到達して、一方の通路から他
方の通路に移動するときは、ケーブルとケージの結合を
解き、ケージを自由に移動できるようにし、且つケージ
が移動中に結合器が他のケーブルと干渉しない位置に結
合器を置き、移動が終った時に、他の通路にある当該ケ
ージ用のケーブルとケージを結合器を動かして結合させ
、再びケージを移動可能とする。
方の通路に移動するときは、ケーブルとケージの結合を
解き、ケージを自由に移動できるようにし、且つケージ
が移動中に結合器が他のケーブルと干渉しない位置に結
合器を置き、移動が終った時に、他の通路にある当該ケ
ージ用のケーブルとケージを結合器を動かして結合させ
、再びケージを移動可能とする。
乗客の多少の差の大きい場合は、運行するケージの数を
多少に応じて増減するのが良いので、乗客の少ない時は
複数のケージの一部を収納庫に入れて運行台数を減少さ
せる。
多少に応じて増減するのが良いので、乗客の少ない時は
複数のケージの一部を収納庫に入れて運行台数を減少さ
せる。
(へ)実施例
図面に従って発明の詳細な説明する。第1図は本発明の
実施例を示すための簡略断面図で、(a)は垂直断面図
、(b)は平面断面図である。
実施例を示すための簡略断面図で、(a)は垂直断面図
、(b)は平面断面図である。
第1図で1はシャフト、2はケージのガイドレール、3
はケージ、4はガイドレール2の上を移動するケージ3
に取り付けられたカイトレール、5は上部の切替ポイン
トを構成するガイドレール、6はガイドレール5上に設
けられた回転移動するゲート、7は下部の切替ポイント
を構成するガイドレール、8はケージを動かすケーブル
、9はケーブルを動かす動力源、lOはケージの上部に
取り付けられた吊り下げ用の梁、11は梁の上に移動可
能に取り付けられた結合器である。
はケージ、4はガイドレール2の上を移動するケージ3
に取り付けられたカイトレール、5は上部の切替ポイン
トを構成するガイドレール、6はガイドレール5上に設
けられた回転移動するゲート、7は下部の切替ポイント
を構成するガイドレール、8はケージを動かすケーブル
、9はケーブルを動かす動力源、lOはケージの上部に
取り付けられた吊り下げ用の梁、11は梁の上に移動可
能に取り付けられた結合器である。
第1図でシャフト1は通常のエレベータシャフト2本分
以上の大きさをもつ一つのシャフトで、内部は2台のケ
ージがすれ違えるだけの広さを持っていて、上行専用と
下行専用の一対のケージ通路を形成している。
以上の大きさをもつ一つのシャフトで、内部は2台のケ
ージがすれ違えるだけの広さを持っていて、上行専用と
下行専用の一対のケージ通路を形成している。
シャフトlの内部には上行用と下行用の2組のガイドレ
ール2が設けられている。このガイドレール2はシャフ
ト1の壁で強固に支えられている。
ール2が設けられている。このガイドレール2はシャフ
ト1の壁で強固に支えられている。
ケージ3にはガイドレール2上を移動するガイドローラ
4がケージ3の上下左右に最少で8ヶ設けられている。
4がケージ3の上下左右に最少で8ヶ設けられている。
第1図にはシャフトlの内部に6個のケージが図示され
ているが、この数は要求される輸送能力に応じて増減さ
れる。
ているが、この数は要求される輸送能力に応じて増減さ
れる。
ガイドレール2の上端には切替ポイントを形成するガイ
ドレール5が設けられている。
ドレール5が設けられている。
ガイドレール5には電動或は油圧等で動く開閉自在なゲ
ート6が設けられており、ケージ3が最上部に達する前
には第1図の点線の位置に回転してガイドローラ4がこ
の点を自由に通過できるようにする。
ート6が設けられており、ケージ3が最上部に達する前
には第1図の点線の位置に回転してガイドローラ4がこ
の点を自由に通過できるようにする。
このゲート6をケージ3のガイドローラ4が全部通過し
終ってケージ3が最上部に達するとゲート6は回転して
実線の位置に戻り、ガイドローラ4は元の通路を通るこ
とはできくなる。
終ってケージ3が最上部に達するとゲート6は回転して
実線の位置に戻り、ガイドローラ4は元の通路を通るこ
とはできくなる。
今第1図上でケージ3が左の上行路を昇って最上部に達
したとして、ケージ3がゲート6を通過し終ってゲート
6が実線の位置になると、結合器11は電動等の動力に
よってケーブル8から離されて、ケージ3は自由に移動
できるようになる。そしてケージ3ガイドレール5上を
すべって右側の下行用のガイドレール2の所迄移動する
。この移動はケージ3に取り付けられたモータ等で行な
ってもよく、或は外部からケージ3を動力で押して行な
ってもよい。或はガイドレール5を右下りに形成し、重
力によって移動してもよい。
したとして、ケージ3がゲート6を通過し終ってゲート
6が実線の位置になると、結合器11は電動等の動力に
よってケーブル8から離されて、ケージ3は自由に移動
できるようになる。そしてケージ3ガイドレール5上を
すべって右側の下行用のガイドレール2の所迄移動する
。この移動はケージ3に取り付けられたモータ等で行な
ってもよく、或は外部からケージ3を動力で押して行な
ってもよい。或はガイドレール5を右下りに形成し、重
力によって移動してもよい。
ケージ3が左の上行路から右の下行路迄移動したら、結
合器11が動いて、その位置でケーブル8とケージ3と
を結合する。この時当該ケージ3の運行を担当するケー
ブル8は停止しているので結合は容易であり、又始動も
スムースに行なわれる。
合器11が動いて、その位置でケーブル8とケージ3と
を結合する。この時当該ケージ3の運行を担当するケー
ブル8は停止しているので結合は容易であり、又始動も
スムースに行なわれる。
このようにしてケージ3は下行の準備が整う。
この状態でゲート6が開いてケージ3は下行路のガイド
レール2を通って下行することができるようになる。
レール2を通って下行することができるようになる。
このようにして上行を終ったケージ3は自動的に下行路
に誘導され、下行を始める。
に誘導され、下行を始める。
下端に達したケージ3はガイドレール7にょって今度は
左方に移動させられて、上行路に自動的に入る。この場
合の移動は上行路から下行路に入る場合と同じで電動等
によって行われる。
左方に移動させられて、上行路に自動的に入る。この場
合の移動は上行路から下行路に入る場合と同じで電動等
によって行われる。
ケーブル8は上部の動力源9によって動かされる。この
動力源は従来のエレベータの動力源と同一であるが、た
だ複数のケージ3の夫々に対して互に独立に運行可能な
性能をもっている。
動力源は従来のエレベータの動力源と同一であるが、た
だ複数のケージ3の夫々に対して互に独立に運行可能な
性能をもっている。
例えば各々のケージ3に対して夫々1個の電動機を設置
する。
する。
梁10はケージ3の上部に取り付けられており、その上
に第1図(b)図上で、上下に移動可能な結合器11が
取り付けられており、この結合器11は通常ケーブル8
と結合している。
に第1図(b)図上で、上下に移動可能な結合器11が
取り付けられており、この結合器11は通常ケーブル8
と結合している。
この結合器11は上行路の上端と下行路の下端で切替ポ
イント5又は7にいるときには運行用ケーブル8から切
り離され、且つ他のケージ3の運行用ケーブル8と干渉
しない位置に移動させられる。
イント5又は7にいるときには運行用ケーブル8から切
り離され、且つ他のケージ3の運行用ケーブル8と干渉
しない位置に移動させられる。
実施例では運行時には第1図(b)図上で実線で示した
ようにケージ3の上部つき出しており、切替ポイント5
又は7上にいる時は点線位置に引き込まれている。この
作用によって結合器11は他のケージ3のケーブル8に
ぶつかることなく移動できる。
ようにケージ3の上部つき出しており、切替ポイント5
又は7上にいる時は点線位置に引き込まれている。この
作用によって結合器11は他のケージ3のケーブル8に
ぶつかることなく移動できる。
この結合器11の移動は電動等によって自動的に行なわ
れる。
れる。
このように本発明では、ケージ3が上行時、下行時に夫
々一方通行で上行専用、下行専用の通路を通るので、従
来のエレベータのように1本のシャフトに1台のケージ
3ではなく、従来のシャフト2本分の床面積で3台以上
のケージ3を運行させることが出来る。
々一方通行で上行専用、下行専用の通路を通るので、従
来のエレベータのように1本のシャフトに1台のケージ
3ではなく、従来のシャフト2本分の床面積で3台以上
のケージ3を運行させることが出来る。
ケーブル8はケージ3の外側で結合器11と結合してこ
れを引張るのでケージ3には常にこれを傾けようとする
曲げモーメントが働くが、これをガイドレール2とガイ
ドローラ4の作用で打ち消して、移動中、常にケージ3
を正しく垂直に保つことが出来る。
れを引張るのでケージ3には常にこれを傾けようとする
曲げモーメントが働くが、これをガイドレール2とガイ
ドローラ4の作用で打ち消して、移動中、常にケージ3
を正しく垂直に保つことが出来る。
以上の説明ではケーブル8によってケージ3を移動させ
たが、シャフトlの壁にケーブル8の代りに駆動用レー
ルを設け、ケージ3にモーターを設けて上下を行なって
もよい。
たが、シャフトlの壁にケーブル8の代りに駆動用レー
ルを設け、ケージ3にモーターを設けて上下を行なって
もよい。
ケージ3の運行システムとしては本発明では高層ビルの
ような場合、行先をグループ別(例えば1〜lO階行、
11〜20階行、・・・)というようにして、夫々専用
のケージ3を複数台、同一の上行路或は下行路に同時運
行するようにしたり、上行が混んで、下行が空いている
ような場合、下行時は回送扱いでケージ3を無停止で運
行して早く上行路に環流させ、混んでいる方に多くのケ
ージ3を集中させるようにする。
ような場合、行先をグループ別(例えば1〜lO階行、
11〜20階行、・・・)というようにして、夫々専用
のケージ3を複数台、同一の上行路或は下行路に同時運
行するようにしたり、上行が混んで、下行が空いている
ような場合、下行時は回送扱いでケージ3を無停止で運
行して早く上行路に環流させ、混んでいる方に多くのケ
ージ3を集中させるようにする。
第2図に運行用ケーブル8の構成を示す。第2図で12
は駆動用のホイール、13はガイド用のホイールである
。第2図に示したようにケーブル8は無終端のリング状
に構成される。このケーブル8はチェーンで構成するこ
ともできるが、これは均等である。ケーブル8を駆動す
る動力[9は、ケーブル8が無終端のリング状であるか
ら、実線のようにケーブル8の上端位置に設けてもよい
が、点線のようにケーブル8の下端に設けることもでき
る。
は駆動用のホイール、13はガイド用のホイールである
。第2図に示したようにケーブル8は無終端のリング状
に構成される。このケーブル8はチェーンで構成するこ
ともできるが、これは均等である。ケーブル8を駆動す
る動力[9は、ケーブル8が無終端のリング状であるか
ら、実線のようにケーブル8の上端位置に設けてもよい
が、点線のようにケーブル8の下端に設けることもでき
る。
複数のケーブル8の配置法を第3図及び第4図に示す。
第3図及び第4図は■■■の3本のケーブルの代表的な
配置例を正面図(a)と平面図(b)で示した図である
。
配置例を正面図(a)と平面図(b)で示した図である
。
図に示した二つの方法は何れも互いに干渉しないケーブ
ルの配置方法を示す。
ルの配置方法を示す。
第5図は繁閑の差の大きいエレベータの実施例を示す図
で、14はケージ3の収納庫である。15は入庫、出庫
の時に使用するゲートである。
で、14はケージ3の収納庫である。15は入庫、出庫
の時に使用するゲートである。
繁閑の差の大きいエレベータの場合は、ラッシュアワー
では運転頻度をあげるために多数のケージ3を使用し、
閑な時にはケージ3の数を減じたい。
では運転頻度をあげるために多数のケージ3を使用し、
閑な時にはケージ3の数を減じたい。
その為の収納庫14をシャフト1の上下端に設ける。
収納庫I4には入庫、出庫の時に、切替用ゲート6と同
じような構造の開閉するゲート15でケージ3の出入を
制御する。
じような構造の開閉するゲート15でケージ3の出入を
制御する。
収納庫14を設ける場合は、ケーブル8を収納庫14の
内部迄延長して設ける。
内部迄延長して設ける。
開かれたゲート15を通って収納庫14に入ったケージ
3は収納庫14の中を横に移動して収納される。
3は収納庫14の中を横に移動して収納される。
ケージ3を出庫する時はこの逆の動作をする。
第6図は他の実施例を示す。今迄の説明では1系統のケ
ーブル8にはケージ3を1台配置するように説明したが
、上行と下行の客の数に極端な差のないエレベータの場
合は、上行路、下行路に夫々1台づつのエレベータを対
称に配置するのも重量バランスがとれるので有利な使い
方になる。第6図はこのような場合を示している。
ーブル8にはケージ3を1台配置するように説明したが
、上行と下行の客の数に極端な差のないエレベータの場
合は、上行路、下行路に夫々1台づつのエレベータを対
称に配置するのも重量バランスがとれるので有利な使い
方になる。第6図はこのような場合を示している。
第7図はカウンターバランスの用い方を示した図である
。第7図で16はカウンターバランスである。ケージ3
のカウンターバランスを駆動用ホイール12に対してケ
ージ3と反対側に付けることは、従来行なわれている方
法である 、本発明でカウンターバランス1Gをつける
ときは、ケージ3と反対側の通路の同じ系統のケーブル
8に取り付ける。
。第7図で16はカウンターバランスである。ケージ3
のカウンターバランスを駆動用ホイール12に対してケ
ージ3と反対側に付けることは、従来行なわれている方
法である 、本発明でカウンターバランス1Gをつける
ときは、ケージ3と反対側の通路の同じ系統のケーブル
8に取り付ける。
このカウンターバランス16にはケージ3の結合器11
と同じ働らきをする結合器11を設け、ケージ3と同じ
方法で切替ポイントで反対側に移動させる。
と同じ働らきをする結合器11を設け、ケージ3と同じ
方法で切替ポイントで反対側に移動させる。
この場合、ケージ3の通るガイドレール2の上にカウン
ターバランスが入ってくると、ケージの運行ダイヤに多
少の制限を生ずるが止むを得ない。
ターバランスが入ってくると、ケージの運行ダイヤに多
少の制限を生ずるが止むを得ない。
このような制限を無(するにはカウンターバランス専用
のガイドレールを設けなければならない。
のガイドレールを設けなければならない。
第8図は非常用のブレーキの構成を示す図である。第8
図で17は固定されたケーブル、18はこのケーブル1
7をつかんでブレーキをかけるブレーキ装置である。
図で17は固定されたケーブル、18はこのケーブル1
7をつかんでブレーキをかけるブレーキ装置である。
固定ケーブル17はシャフト1の最上部から最下部迄頑
丈に取り付けられる。ブレーキ18は通常はケージ3の
内部に収納されているが、非常時には適当な動力源によ
ってケーブルエフをつかんでブレーキをかける。非常時
をセンスするセンサーには加速度計が有用である。
丈に取り付けられる。ブレーキ18は通常はケージ3の
内部に収納されているが、非常時には適当な動力源によ
ってケーブルエフをつかんでブレーキをかける。非常時
をセンスするセンサーには加速度計が有用である。
ブレーキ18の動力源は通常の電源と独立したものを用
い停電時でも動作するようにする。例えば蓄電池とか圧
縮気体とかが用いられる。
い停電時でも動作するようにする。例えば蓄電池とか圧
縮気体とかが用いられる。
(ト)発明の効果
本発明によると次のような数多くの効果を得ることがで
きる。
きる。
(1)従来の1シヤフト1ケージのものに比べて、一つ
の通路に複数のケージを運行できるので、単位床面積当
りの輸送能力をあげられる。
の通路に複数のケージを運行できるので、単位床面積当
りの輸送能力をあげられる。
(2)複数のケージが同一の通路を通るので従来の複数
のシャフトをもつ従来のエレベータのように、複数のケ
ージが同期して同じ階に同時に到着するような不都合が
起らない。
のシャフトをもつ従来のエレベータのように、複数のケ
ージが同期して同じ階に同時に到着するような不都合が
起らない。
(3)上行下行のどちらかが混んでいる時には反対側の
通路は通過扱いで早く運行させて、混んでいる側に早く
ケージを環流させて輸送効率をあげることができる。
通路は通過扱いで早く運行させて、混んでいる側に早く
ケージを環流させて輸送効率をあげることができる。
(4)定時運転、換言すれば一定のダイヤに沿った運転
が可能になり、待ち時間を一定にすることができる。
が可能になり、待ち時間を一定にすることができる。
(5)方面別に分けた複数のケージを同一通路を利用し
て動かすことができる。
て動かすことができる。
(6)常時多数のケージを低速で移動させる無限軌道式
の従来の方式に比べて、乗降時には停止するので、安全
に乗降できる。又移動時には早く動かせるので、早く移
動が完了する。ケージの数が少ないので、デッドウェイ
トが少ない。
の従来の方式に比べて、乗降時には停止するので、安全
に乗降できる。又移動時には早く動かせるので、早く移
動が完了する。ケージの数が少ないので、デッドウェイ
トが少ない。
以上述べたように本発明は狭い床面積で大量の人や荷物
を運ぶことができ、その上池の数多くの利点を有する上
下方向の輸送手段を提供することができて、その経済的
効果は甚大である。
を運ぶことができ、その上池の数多くの利点を有する上
下方向の輸送手段を提供することができて、その経済的
効果は甚大である。
第1図は本発明の実施例を示し、(a)は垂直断面図、
(b)は平面断面図、第2図はケーブルの構成を説明す
る図、第3図及び第4図はケーブルの配置法を説明する
図、第5図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例を
示す簡略垂直断面図、第8図は本発明に適用される非常
用ブレーキの構成を示す図である。 l・・・シャフト、3・・・ケージ、 5・・・切替ポ
イント6・・・ゲート、 8・・・ケーブル、9・・・
動力源、11・・・結合器、 14・・・ケージ収納庫 晃10
(b)は平面断面図、第2図はケーブルの構成を説明す
る図、第3図及び第4図はケーブルの配置法を説明する
図、第5図、第6図及び第7図は本発明の他の実施例を
示す簡略垂直断面図、第8図は本発明に適用される非常
用ブレーキの構成を示す図である。 l・・・シャフト、3・・・ケージ、 5・・・切替ポ
イント6・・・ゲート、 8・・・ケーブル、9・・・
動力源、11・・・結合器、 14・・・ケージ収納庫 晃10
Claims (8)
- (1)2台のケージが上行、下行の際に互いにすれ違い
ができるだけの広さを持ったシャフトと、該シャフト内
に設けられた上行専用と下行専用の一対のケージ通路と
、該ケージ通路に設けられた複数のケージと、各ケージ
毎に設けられた互いに独立して運行できる移動手段を備
えたことを特徴とするエレベータ。 - (2)前記移動手段が各ケージ毎に割当てられた無終端
のリング状に形成されたケーブルで構成された請求項1
記載のエレベータ。 - (3)前記移動手段が各ケージ毎に設けられたモーター
で構成された請求項1記載のエレベータ。 - (4)前記シャフトの上下端に、ケーブルの上行下行の
切替えを行なう切替ポイントを設けたことを特徴とする
請求項1記載のエレベータ。 - (5)前記シャフトの上端に設けられた切替ポイントに
開閉自在なゲートを設けた請求項4記載のエレベータ。 - (6)前記シャフトの上及び又は下端に運行しないケー
ジを収納するための収納庫を設けた請求項1記載のエレ
ベータ。 - (7)ケージを移動させるためのケーブルと着脱自在で
あって、ケーブルと結合しているときと、その結合が解
かれたときとでその位置を変えることが可能な結合器を
設けたことを特徴とするエレベータ用ケージ。 - (8)シャフト内に固定されたケーブルと、これをつか
むように構成されたケージに設けられた結合器とから成
るエレベータ用ブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233389A JPH02282178A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233389A JPH02282178A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282178A true JPH02282178A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14324591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10233389A Pending JPH02282178A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02282178A (ja) |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP10233389A patent/JPH02282178A/ja active Pending
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