JPH02282193A - ケーブル巻き上げ装置 - Google Patents
ケーブル巻き上げ装置Info
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- JPH02282193A JPH02282193A JP10316689A JP10316689A JPH02282193A JP H02282193 A JPH02282193 A JP H02282193A JP 10316689 A JP10316689 A JP 10316689A JP 10316689 A JP10316689 A JP 10316689A JP H02282193 A JPH02282193 A JP H02282193A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 6
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
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- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外周にケーブルが入る溝を存する2個の歯車
の組み合わせにより該ケーブルの巻き上げを行う装置に
関するものである。このケーブル巻き上げ装置は、例え
ば各種物理積層に使用するケーブル類をポーリング孔内
から引き上げるのに使用できる。
の組み合わせにより該ケーブルの巻き上げを行う装置に
関するものである。このケーブル巻き上げ装置は、例え
ば各種物理積層に使用するケーブル類をポーリング孔内
から引き上げるのに使用できる。
[従来の技術]
各種物理検層においてはケーブルに接続した検層プロー
ブをポーリング孔内の所定深度まで挿入し、次いで引き
上げながら連続的に、あるいは一定間隔毎に引き上げ作
業を停止して地盤の物性値を測定している。従来技術で
は、ケーブルの送り出し、巻き上げをウィンチ(巻き上
げ機)によって行っている。つまり必要長さ以上のケー
ブルをウィンチのドラムに巻き付けておき、積層プロー
ブを取り付けたケーブルをボ−リング孔の上方に設置し
た「やぐら」のシープを通してポーリング孔内に挿入す
る。そしてドラムを回転することにより積層プローブの
移動を行う、ドラムの回転は手動もしくは電動などによ
って行う。
ブをポーリング孔内の所定深度まで挿入し、次いで引き
上げながら連続的に、あるいは一定間隔毎に引き上げ作
業を停止して地盤の物性値を測定している。従来技術で
は、ケーブルの送り出し、巻き上げをウィンチ(巻き上
げ機)によって行っている。つまり必要長さ以上のケー
ブルをウィンチのドラムに巻き付けておき、積層プロー
ブを取り付けたケーブルをボ−リング孔の上方に設置し
た「やぐら」のシープを通してポーリング孔内に挿入す
る。そしてドラムを回転することにより積層プローブの
移動を行う、ドラムの回転は手動もしくは電動などによ
って行う。
ここでケーブルは単に検層プローブを支持する機能のみ
ならず、内部の電線によって検層プローブと地表の計測
装置とを接続し、電気信号の授受を行う機能を有する。
ならず、内部の電線によって検層プローブと地表の計測
装置とを接続し、電気信号の授受を行う機能を有する。
そのためケーブルの一端は必ずウィンチのドラムに固定
され、電気信号はスリップリングを介して伝送される。
され、電気信号はスリップリングを介して伝送される。
またケーブル移動量の測定は、「やぐら」またはウィン
チに設けたケーブル案内用のシープの回転数を検出する
ことによって行っている。
チに設けたケーブル案内用のシープの回転数を検出する
ことによって行っている。
[発明が解決しようとする課題]
従来技術ではケーブルの基端を必ずドラムに固定してい
るため、ケーブル長さを変え難い。
るため、ケーブル長さを変え難い。
そのため浅い検層の場合でも多層巻きしたウィンチを測
定現場に運んで使用することになり、簡便に取り扱えな
い欠点があった。またスリップリングによる電気的接続
は信頼性の点でも問題が多く、保守も面倒である。
定現場に運んで使用することになり、簡便に取り扱えな
い欠点があった。またスリップリングによる電気的接続
は信頼性の点でも問題が多く、保守も面倒である。
更に「やぐら」またはウィンチに設けた案内用のシープ
は、回転自在の円板の外周に単に溝を設けただけの構造
であったから、急激な引張り力などが作用すると滑りが
生じ、正確なケーブル移動量を計測することができない
。また計測はシープの回転中心からケーブルの中心まで
を半径として計算するが、ケーブルが曲げられ内側が縮
み外側が伸びるため、ケーブル太さによって得られる計
測値が異なる問題もある。
は、回転自在の円板の外周に単に溝を設けただけの構造
であったから、急激な引張り力などが作用すると滑りが
生じ、正確なケーブル移動量を計測することができない
。また計測はシープの回転中心からケーブルの中心まで
を半径として計算するが、ケーブルが曲げられ内側が縮
み外側が伸びるため、ケーブル太さによって得られる計
測値が異なる問題もある。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を全て解消
し、簡便に取り扱うことができ、ケーブル移動量を正確
に計測できるとともに、信頼性を向上できるケーブル巻
き上げ装置を提供することにある。
し、簡便に取り扱うことができ、ケーブル移動量を正確
に計測できるとともに、信頼性を向上できるケーブル巻
き上げ装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記のような目的を達成できる本発明は、互いに噛み合
うことができる2個の歯車の組み合わせを備え、一方の
歯車に回転駆動手段を設け、両歯車はその外周中央にケ
ーブルが入る溝を有し、咳溝の深さを歯車の―たけより
も小さくしたケーブル巻き上げ装置である。
うことができる2個の歯車の組み合わせを備え、一方の
歯車に回転駆動手段を設け、両歯車はその外周中央にケ
ーブルが入る溝を有し、咳溝の深さを歯車の―たけより
も小さくしたケーブル巻き上げ装置である。
ここで歯車の外周中央に形成する溝は、最深部がケーブ
ル直径よりも狭(なるように側壁を傾斜面にするのが好
ましい。
ル直径よりも狭(なるように側壁を傾斜面にするのが好
ましい。
また実際には2個の歯車のいずれか一方に逆転防止用の
ラチェット機構を設けたり、2個の歯車の中心間隔の可
変機構を設ける。更に必要に応じて歯車の回転数を検出
しケーブルの移動距離を計測する機構を設ける。
ラチェット機構を設けたり、2個の歯車の中心間隔の可
変機構を設ける。更に必要に応じて歯車の回転数を検出
しケーブルの移動距離を計測する機構を設ける。
[作用]
2個の歯車のうち、一方の(第1の)歯車の溝にケーブ
ルを沿わせ、他方の(第2の)歯車を第1の歯車と噛み
合わせる。どちらかの歯車を手動またはモータ等で回転
駆動することによりケーブルの巻き上げを行うことがで
きる。このとき歯部の凹凸に応じてケーブルがうねるた
めケーブルが滑る虞れはない。
ルを沿わせ、他方の(第2の)歯車を第1の歯車と噛み
合わせる。どちらかの歯車を手動またはモータ等で回転
駆動することによりケーブルの巻き上げを行うことがで
きる。このとき歯部の凹凸に応じてケーブルがうねるた
めケーブルが滑る虞れはない。
特に歯車の溝形状を、最深部が狭くなるように断面逆台
形状にしておくと、ケーブルに強い張力が加わったとき
に強く溝に嵌まり込み、より確実にケーブルの滑りを防
止する。
形状にしておくと、ケーブルに強い張力が加わったとき
に強く溝に嵌まり込み、より確実にケーブルの滑りを防
止する。
ラチェット機構は歯車の逆回転を防止してケーブルの落
下を防止する。歯車同士の間隔の可変機構は、ケーブル
の繰り出しを容易にし、太さの異なるケーブルを使用で
きるようにするとともに、ケーブルの途中にコネクタ等
が付いていても何ら問題なく通過可能とする。
下を防止する。歯車同士の間隔の可変機構は、ケーブル
の繰り出しを容易にし、太さの異なるケーブルを使用で
きるようにするとともに、ケーブルの途中にコネクタ等
が付いていても何ら問題なく通過可能とする。
また歯車の回転数検出機構によって、その歯車の回転数
から巻き上げたケーブル長さを測定することができる。
から巻き上げたケーブル長さを測定することができる。
[実施例]
第1図は本発明に係るケーブル巻き上げ装置の一実施例
を示す斜視図である。この装置は、互いに噛み合うこと
ができる大小2個の歯車10.12の組み合わせを備え
、それぞれがベース部材14に対して回転自在に支持さ
れている0両歯車10.12には、その外周中央にケー
ブル16が入る溝18.20が形成されておリ、第2図
及び第3図に詳細に示されているように、それら溝18
,20は深さDが歯車10゜12の歯たけHよりも小さ
く設定されている。
を示す斜視図である。この装置は、互いに噛み合うこと
ができる大小2個の歯車10.12の組み合わせを備え
、それぞれがベース部材14に対して回転自在に支持さ
れている0両歯車10.12には、その外周中央にケー
ブル16が入る溝18.20が形成されておリ、第2図
及び第3図に詳細に示されているように、それら溝18
,20は深さDが歯車10゜12の歯たけHよりも小さ
く設定されている。
またこの実施例では、両溝18,20は、その最深部が
狭くなるように、即ち断面逆台形状になるように、側壁
が傾斜面になっている(第4図及び第5図参照)、従っ
て両歯車10.12は外周両側に歯部があり、その歯部
で互いに噛み合うことになる。
狭くなるように、即ち断面逆台形状になるように、側壁
が傾斜面になっている(第4図及び第5図参照)、従っ
て両歯車10.12は外周両側に歯部があり、その歯部
で互いに噛み合うことになる。
この実施例では小歯車12に手動巻き上げ用ハンドル2
2が設けられる。ケーブル16はベース部材14に設け
た案内用プーリ24を通って案内され、大歯車lOの半
周以上に沿うように溝18内に収められる。
2が設けられる。ケーブル16はベース部材14に設け
た案内用プーリ24を通って案内され、大歯車lOの半
周以上に沿うように溝18内に収められる。
小歯車12の軸にはラチェット機構26が接続される。
このラチェット機構26は、小歯車12が一方向にのみ
回転することを許容し、それと反対方向の回転を阻止す
る機能を果たすものであり、市販の部材をそのまま利用
できる。
回転することを許容し、それと反対方向の回転を阻止す
る機能を果たすものであり、市販の部材をそのまま利用
できる。
また小歯車12は間隔可変機構によってベース部材に支
持される。この間隔可変機構は、ベース部材に設けた長
穴と、小歯車12の軸をその任意の位置で保持できる締
め付は部を有し、小歯車12の回転軸を大歯車10に対
して接離自在に、即ち第2図白抜き矢印A方向に移動可
能に支持するものである0例えば、レバーの一端にラチ
ェット機構26を固定し、該レバーを中間でピン止めし
て揺動自在とし、他端でボルト等を用いてベース部材1
4に固定する。これによって小歯車12と大歯車lOと
の中心間隔を自由に調節できる。
持される。この間隔可変機構は、ベース部材に設けた長
穴と、小歯車12の軸をその任意の位置で保持できる締
め付は部を有し、小歯車12の回転軸を大歯車10に対
して接離自在に、即ち第2図白抜き矢印A方向に移動可
能に支持するものである0例えば、レバーの一端にラチ
ェット機構26を固定し、該レバーを中間でピン止めし
て揺動自在とし、他端でボルト等を用いてベース部材1
4に固定する。これによって小歯車12と大歯車lOと
の中心間隔を自由に調節できる。
更に必要に応じてケーブルの移動量計測装置を設ける。
これは第4図に示すように、回転起動手段(ここではハ
ンドル22)を設けた歯車(ここでは小歯車12)に回
転数検出機構28を結合することによって構成する0例
えば小歯車12の回転軸に固定した円板と、光学式ある
いは磁気式等のロータリーエンコーダその他任意の角度
検出器との組合せからなる回転検出機構28によって、
小歯車12の回転数(回転角度)を検出しリード線30
から出力信号を取り出す、小歯車12の回転中心と小歯
車12がケーブル16に接する点との距離をRとして(
第2図参照)、前記回転検出機構28からの出力信号に
基づき演算処理することによりケーブル巻き上げ長が得
られる。
ンドル22)を設けた歯車(ここでは小歯車12)に回
転数検出機構28を結合することによって構成する0例
えば小歯車12の回転軸に固定した円板と、光学式ある
いは磁気式等のロータリーエンコーダその他任意の角度
検出器との組合せからなる回転検出機構28によって、
小歯車12の回転数(回転角度)を検出しリード線30
から出力信号を取り出す、小歯車12の回転中心と小歯
車12がケーブル16に接する点との距離をRとして(
第2図参照)、前記回転検出機構28からの出力信号に
基づき演算処理することによりケーブル巻き上げ長が得
られる。
このケーブル巻き上げ装置の使用方法は以下の通りであ
る。ケーブル16に検層プローブ等(図示せず)を取り
付け、ポーリング孔内に降ろす、ケーブル16は大歯車
10の溝18に沿わせる。ケーブルが足りない場合はポ
ーリング孔に挿入しながら継ぎ足していく、ケーブル1
6の端部を計測機器に接続する。小歯車12を大歯車l
Oに噛み合わせ、ケーブル16の太さに応じて両歯車1
0.12の間隔を調整する。
る。ケーブル16に検層プローブ等(図示せず)を取り
付け、ポーリング孔内に降ろす、ケーブル16は大歯車
10の溝18に沿わせる。ケーブルが足りない場合はポ
ーリング孔に挿入しながら継ぎ足していく、ケーブル1
6の端部を計測機器に接続する。小歯車12を大歯車l
Oに噛み合わせ、ケーブル16の太さに応じて両歯車1
0.12の間隔を調整する。
第5図に拡大して示されているように、ケーブル16が
両歯車10.12の噛み合いによって若干変形する(う
ねる)程度の間隔に設定するのが好ましい、これは間隔
可変機構により行う。
両歯車10.12の噛み合いによって若干変形する(う
ねる)程度の間隔に設定するのが好ましい、これは間隔
可変機構により行う。
これで準備が完了する。
ハンドル22を回して小歯車12を矢印方向に回転する
と、そとれ噛み合っている大歯車10も回転し、ケーブ
ル16は巻き上げられる。
と、そとれ噛み合っている大歯車10も回転し、ケーブ
ル16は巻き上げられる。
このとき溝18の側壁にはテーバが形成され最深部が狭
くなっているため、ケーブル16に加わる力によってケ
ーブル16は強く溝18に嵌まり込むと共に、大小の歯
車10.12の凹凸に合致してうねるため、ケーブル1
6に急激な引張り力が加わったとしても滑ることはない
。
くなっているため、ケーブル16に加わる力によってケ
ーブル16は強く溝18に嵌まり込むと共に、大小の歯
車10.12の凹凸に合致してうねるため、ケーブル1
6に急激な引張り力が加わったとしても滑ることはない
。
ケーブル16を巻き上げながら連続的に、もしくは所定
長さ巻き上げる毎に一旦巻き上げを停止して必要な計測
を行う。
長さ巻き上げる毎に一旦巻き上げを停止して必要な計測
を行う。
本装置にはラチェット機構26が設けられているから、
ハンドル22から手を離したとしても、−旦巻き上げた
ケーブル16はその位置で保持され、ケーブル16やそ
れに取り付けられている重量物の重みで逆転・落下する
ことはない、従って所定間隔毎に巻き上げを停止して、
その位置で簡便に計測を行うことができる。
ハンドル22から手を離したとしても、−旦巻き上げた
ケーブル16はその位置で保持され、ケーブル16やそ
れに取り付けられている重量物の重みで逆転・落下する
ことはない、従って所定間隔毎に巻き上げを停止して、
その位置で簡便に計測を行うことができる。
ケーブル16の途中にコネクタやその他の装置が設けら
れていても、間隔可変機構により小歯車12を大歯車l
Oから離間させることで容易にケーブル類を通過させる
ことができる。
れていても、間隔可変機構により小歯車12を大歯車l
Oから離間させることで容易にケーブル類を通過させる
ことができる。
ケーブル16の巻き上げ長は、回転数検出機構28によ
る歯車の回転数とその半径から正−1に求められる。つ
まり小歯車12のケーブル16と接する位置と小歯車
12の回転中心との距離をRとして計算すると、大歯車
IOのA位置(第2図参照)を通過するケーブル長さを
正確に求めることができる。このRの値はケーブルの太
さに関係なく一定であるから、従来技術のようにケーブ
ル太さによって測定値が異なることはない、因に、従来
技術ではシーブの中心からケーブルの中心までを半径と
して計算していたため、ケーブルが曲げられ、内側が縮
み外側が伸びることで測定値に変動があった。
る歯車の回転数とその半径から正−1に求められる。つ
まり小歯車12のケーブル16と接する位置と小歯車
12の回転中心との距離をRとして計算すると、大歯車
IOのA位置(第2図参照)を通過するケーブル長さを
正確に求めることができる。このRの値はケーブルの太
さに関係なく一定であるから、従来技術のようにケーブ
ル太さによって測定値が異なることはない、因に、従来
技術ではシーブの中心からケーブルの中心までを半径と
して計算していたため、ケーブルが曲げられ、内側が縮
み外側が伸びることで測定値に変動があった。
本発明の装置は、ウレタン樹脂等で被覆したケーブルの
みならずアーマード・ワイヤ等にも使用できる。歯車の
回転駆動手段は、上記のような手動ハンドル方式でもよ
いし、モータ等を使用した電動式でもよい。
みならずアーマード・ワイヤ等にも使用できる。歯車の
回転駆動手段は、上記のような手動ハンドル方式でもよ
いし、モータ等を使用した電動式でもよい。
し発明の効果]
本発明は上記のように、外周中央に所定の溝を形成した
2個の歯車を組み合わせたケーブル巻き上げ装置である
から、歯車の溝に沿って巻かれたケーブルが歯部の凹凸
に応じてうねるため強固に保持され、急激な引張り力な
どが作用しても滑ることはない、またケーブルの基端側
はフリーな状態である(従来のウィンチを用いた場合の
ようにドラムに固定する必要がない)ため、ケーブル長
さの変更を簡単に行なえるし、計測装置等にコネクタで
直結でき電気信号の授受の信較性は向上する。
2個の歯車を組み合わせたケーブル巻き上げ装置である
から、歯車の溝に沿って巻かれたケーブルが歯部の凹凸
に応じてうねるため強固に保持され、急激な引張り力な
どが作用しても滑ることはない、またケーブルの基端側
はフリーな状態である(従来のウィンチを用いた場合の
ようにドラムに固定する必要がない)ため、ケーブル長
さの変更を簡単に行なえるし、計測装置等にコネクタで
直結でき電気信号の授受の信較性は向上する。
特に歯車に形成するケーブルが入る溝を逆台形状にする
と、ケーブルに加わる力によってより強く溝に嵌まり込
み、滑り発生をより一層確実に防止できる。このため歯
車の回転数を基にして計測するケーブル移動量の測定値
に誤差が生じず、またケーブル太さによる誤差もなく、
正確な測定が可能となる。
と、ケーブルに加わる力によってより強く溝に嵌まり込
み、滑り発生をより一層確実に防止できる。このため歯
車の回転数を基にして計測するケーブル移動量の測定値
に誤差が生じず、またケーブル太さによる誤差もなく、
正確な測定が可能となる。
ラチェット機構や間隔可変機構を設けると、歯車に回転
力を加えない場合でも逆転・落下を防止でき測定の作業
性が向上し、ケーブル間のコネクタ等の通過やケーブル
の繰り出しく降ろし)等をスピーデイに行えるため、更
に使い易くなる。
力を加えない場合でも逆転・落下を防止でき測定の作業
性が向上し、ケーブル間のコネクタ等の通過やケーブル
の繰り出しく降ろし)等をスピーデイに行えるため、更
に使い易くなる。
第1図は本発明に係るケーブル巻き上げ装置の一実施例
を示す斜視図、第2図はその動作説明図、第3図は歯車
に形成する溝の拡大説明図、第4図は本装置の縦断面図
、第5図はその歯車の噛み合い状態を示す拡大説明図で
ある。 10・・・大歯車、12・・・小歯車、14・・・ベー
ス部材、16・・・ケーブル、18.20・・・溝、2
2・・・手動ハンドル、24・・・案内用プーリ、26
・・・ラチェット機構、28・・・回転数検出機構。 第2図 特許出願人 応用地質株式会社 代 理 人 茂 見 檀第 図 +4 第 図
を示す斜視図、第2図はその動作説明図、第3図は歯車
に形成する溝の拡大説明図、第4図は本装置の縦断面図
、第5図はその歯車の噛み合い状態を示す拡大説明図で
ある。 10・・・大歯車、12・・・小歯車、14・・・ベー
ス部材、16・・・ケーブル、18.20・・・溝、2
2・・・手動ハンドル、24・・・案内用プーリ、26
・・・ラチェット機構、28・・・回転数検出機構。 第2図 特許出願人 応用地質株式会社 代 理 人 茂 見 檀第 図 +4 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに噛み合うことができる2個の歯車の組み合わ
せを備え、一方の歯車に回転駆動手段を設け、両歯車は
その外周中央にケーブルが入る溝を有し、該溝の深さは
歯車の歯たけよりも小さいことを特徴とするケーブル巻
き上げ装置。 2、歯車の外周中央に形成した溝は、最深部がケーブル
直径よりも狭くなるように側壁が傾斜している請求項1
記載の装置。 3、2個の歯車のいずれか一方に逆転防止用のラチェッ
ト機構を設けた請求項1又は2記載の装置。 4、2個の歯車の一方を他方に対して接離自在に支持し
、両歯車の中心間隔の可変機構を設けた請求項1、2又
は3記載の装置。 5、回転駆動手段を設けた歯車に、回転数の検出機構を
結合した請求項1、2、3又は4記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103166A JPH0759471B2 (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | ケーブル巻き上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103166A JPH0759471B2 (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | ケーブル巻き上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02282193A true JPH02282193A (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0759471B2 JPH0759471B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14346925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103166A Expired - Fee Related JPH0759471B2 (ja) | 1989-04-22 | 1989-04-22 | ケーブル巻き上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759471B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075473A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Toshintec Kk | 車椅子乗降用電動ウィンチ |
| JP2012148857A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | Mitsubishi Electric Corp | 昇降機ケーブル架設装置および昇降機ケーブル架設方法 |
| WO2015085361A1 (en) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | Winnebago Motorhomes Pty Ltd | Drive mechanism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934936A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-03-30 |
-
1989
- 1989-04-22 JP JP1103166A patent/JPH0759471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934936A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-03-30 |
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