JPH02282264A - ホール輸送材料 - Google Patents

ホール輸送材料

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JPH02282264A
JPH02282264A JP31796289A JP31796289A JPH02282264A JP H02282264 A JPH02282264 A JP H02282264A JP 31796289 A JP31796289 A JP 31796289A JP 31796289 A JP31796289 A JP 31796289A JP H02282264 A JPH02282264 A JP H02282264A
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JP
Japan
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group
integer
general formula
hydrocarbon residue
compound represented
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Application number
JP31796289A
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English (en)
Inventor
Yutaka Shikatani
裕 鹿谷
Naoki Kataoka
直樹 片岡
Nobuyuki Kuroda
信行 黒田
Kazuo Matsuura
一雄 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Oil Corp
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Publication date
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  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なホール輸送材料に関する、〔従来技術お
よび発明が解決しようとする課題〕エレクトコニ22分
野の発展により、各種エレクトロニクスデバイスを作成
する上で、電子もしくはポール(正孔)のいずれか一方
の電荷キャリアのみを効率良く輸送できる材料が求めら
れている。
ホールのみを高効率で輸送するホール輸送材は、電子写
真感光体として現在広く用いられており、さらに有機エ
レクトロルミネッセントデバイスへの応用が期待されて
いる。
例えば有機光導電性材料(Organic Photo
conductor、opcと略称する)は、近年、電
子写真などへの応用を中心に感光体材料として急速に注
目f:あびてきている。
OPCは感光体として用いた場合、感光体中のキャリア
輸送材としての役割を果たすものである。
OPCは加工性における利点を持っていること、デバイ
ス化が容易なこと、さらには電荷の受容性および保持性
の良さ、コスト面の有利さなど数多くの特徴を備えてい
ることから単なる無機材料を用いた感光体の代替のみな
らず、新しい性能を有した。pc感光体の開発に向は精
力的に研究が行なわれている。
従来、opcとしては、各種の有機光導電性化合物が公
知であり、トリフェニルアミン誘導体、ピラゾリン誘導
体、オキサジアゾール誘導体、インドリン誘導体、カル
バゾール誘導体などの各種の低分子量有機化合物がその
代表例として挙げられる。
これらの各種opcばそれ自体が低分子量化合物である
ため、成形不可能であ瓜感光体に要求される大面積化も
不可能であるため、例えば、ポリカーボネートの様な透
明な高分子量重合体をマトリックスホ17マーとしてそ
の中に混合、分散させることによりoPc感光体を調製
j、7てきた。
このため、マ) IJソックスポリマー中oPc含有濃
度には制約があり、高濃度(てなるとマトリックス中に
おけるOPCの均一な分散性が低下し7.0P(4−高
濃度で使用することか困難であった。したがって、oP
c感光体中におけるキャリア輸送能力にも限界が生じ、
高いキャリア輸送能力を達成することができない等の問
題点があり、すぐれた光導電性を有した。pcの開発が
望まれていた。
丑だ、エレクトロルミネッセントデバイス(ELD)は
大面積化可能な面状発光体として古くから注目されてき
た。
近年、OA機器の普及と小型軽量化に伴い、表示装置と
して液晶デイスプレィが広く採用されるようになり、そ
のバックライトとしてELDへの期待が高まっている。
ELDは薄型、軽量の面状発光体であり、画面のチラッ
キがiく、視野角が広く、低消費電力である等の特徴を
有しているが、従来から実用化されているELD!−i
、衝突励起型といわれる発光機構で作動するために、2
00■前後の高い交流駆動電圧が必要となり、しかも発
光効率が低く、低輝度であるという欠点があった。
C,W、 Tang (App]、 Phys、 Le
tl、 51 (12)、913(’1987))らは
従来の発光機構と異なる注入型の有機薄膜ELDを試作
し、これ才での交流電圧駆動の衝突励起型ELDの欠点
を克服できることを示した。注入型gLDは、基本的に
は電子注入電極とホール注入電極との間に発光層をはさ
んだサンドインチ構造となっているが、C,W。
Tangらは、発光層とホール注入電極との間に、さら
にアリールアミン系の有機ホール輸送層を蒸着すること
によシ設け、まだ電子注入電極として(は仕事関数の小
さいMg等の金属を用いることにより、数10V程度の
低い直流電圧で駆動でき、発光ダイオード並の高輝度の
発光を実現できることを示した。直流低電圧1型動で高
4度の有機薄膜ELDを作成するための重要な構成要素
は、有機ホール輸送層であることは明らかであ広実用化
レベルの、よシ高性能なELDを得るためには、ホール
の輸送能力が高く、均一から薄膜化容易なホール輸送材
が求められている。特に工業的に大面積のELDを作成
するには、膜厚が一定でピンホール等の欠陥がない信頼
性の高いホール輸送材薄膜を形成することが必要となる
が、従来用いられている蒸着等の千(式中、R1,R2
、R3、R4およびR5はそれぞれ水素ま法ではこれら
の要求を満足しているとはいえない。
このように、従来のホール輸送材料には種々の問題点が
存在していたのであるっ [!課題を解決するだめの手段] 以上の問題点を解決すべく鋭意検討した結果、本発明者
らは驚くべきことに、下記の一般式を有する高分子量重
合体が著しくすぐれたホール輸送能と加工性を有するこ
と、すなわち、従来のOPCならびにELD用ホール輸
送材に代表されるホール移動材料の問題点を一気に解決
した新規な高分子量ホール輸送材料を見出し本発明を完
成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、下記−1式(1)で表わされる化
合物からなるホール輸送材料に関する。
全示し、 たは炭素数1〜20の炭化水素残基を示し、それぞれ同
一でも異なってもよく、 Ar1およびAr2はそれぞれ2価の芳香族炭化水素残
基を示し、 tは0以上、m1ケ1以上、nは2以上の整数を示す)
また、本発明は、下記−1式(1)で表わされる化合物
からなる光導電性イオ料に関し、 (式中、R1、R2、R3、R4およびR5はそれぞれ
水素または炭素数1〜20の炭化水素残基を示し、それ
ぞれ同一でも異なってもよく、 Ar’およびA、r21”tそれぞれ2価の芳香族炭化
水素残基tは0以上、mは1以上、nは2以上の整数を
示す)さらに、本発明は、下記−1式(1)で表わされ
る化合物からなるエレクトロルミネッセントデバイス用
ポール移動材料に関する。
(式中、R1、R2、H3,H4およびR5はそれぞれ
水素まだは炭素数1〜20の炭化水素残基金星し、それ
ぞれ同一でも異なってもよく、 ArlおよびAr”はそれぞれ2価の芳香族炭化水素残
基を示し、 tは0以上、mは1以上、nは2以上の整数を示す)以
下、本発明を詳述する。
本発明でいうホール正孔輸送材料とは、電荷キャリアの
うち主としてホールのみを輸送しうる材料をいう。
本発明はホール輸送材料は、一般式(1)からなること
を特徴とする。
一般式(1)で表わされる化合物において、R1、R2
、R3、R4およびR5は、それぞれ水素まだは炭素数
1〜20、好ましくは1〜12の炭化水素残基金星すも
のである。R1、R2、R3、R4およびR5は互いに
同一でも異かってもよい。
具体的には、R1、R2、R3としては特に、メチル基
、エチル基、n−プロピル基、i−プロピル基、n−ブ
チル基、i−ブチル基、n−ヘキシル基等のアルキル基
、また、メトキシフェニル基、エトキシフェニル基など
のアルコキシフェニル基、トリル基、エチルフェニル基
等のアルキルフェニル基、フェニル基などの各種のアリ
ール基、アラルキル基およびその誘導体等に例示される
炭化水素残基またばHであることが望壕しく、R4、R
5としては、特にメチル基、エチル基、n−プロピル基
、i−プロピル基、n−ブチル基、1−ブチル基、n−
ヘキシル基等のアルキル基、また、メトキシフェニル基
、エトキシフェニル基のアルコキシフェニル基、トリル
基、エチルフェニル基等のアルギルフェニル基、フェニ
ル基、クロロフェニル基、ニトロフェニル基等の各種の
アリール基、アラルキル基およびその誘導体、フリル基
、ピリジル基等に例示される炭化水素残基また(はHで
あることが望ましい。
また、一般式〇)で表わされる化合物におけるAr’、
Ar2は、2価の芳香族炭化水素残基金星すものであり
、Ar1とAr2は同一でもまだ異々つでもよい。具体
的にはAr1としでは、一般式(2)、(3)、(4) (R1は一般式(1)と同様) で示される官能基、例えば、p−フェニレン基、m−フ
ェニレン基、p−ビフェニレン基、メチル−p−フェニ
レン基、エチル−p−フェニレン基、メトキシ−p−フ
ェニレン基、メチル−m−フェニレン基、エチル−m−
フェニレン基、メトキシ−m−フェニレン基等の各種の
フェニレン基およびその誘導体であることが好ましい。
またAr2としては、前記−式(2)、(3)および(
4)で示される各種のフェニレン基およびその誘導体に
加え、1,5−又は2.7−ナフチレン基、1,4−1
1,5−又は2,6−アンドラキツニレン基、2,4−
又ハ2.7−フルオレツニレン基、2.7−フルオレニ
レン基、ヒレニレン基、2.7−フエナントラキノニレ
ン基、2.7−(9−ジシアノメチレン)フルオレノニ
レン基、ジベンゾトロボンジイル基、ジシアノメチレン
ジベンゾトロボンジイル基、ペンズアントロニレン基等
に例示される2価の単環式又は縮合多環式芳香族炭化水
素残基、また、2−フェニルベンゾオキサゾールジイル
基、2−フェニルベンズイミダゾールジイル基、カルバ
ソールジイル基、2−フェニルベンゾチアゾールジイル
基、2−フェニルベンゾトリアゾールジイル基、ジベン
ゾチオフェンジイル基、ジにンゾチオフエノキサイドジ
イル基、9−アクリドンジイル基、キサントンジイル基
、フェノキサジンジイル基などの2価の複素環基等に例
示される2価のへテロ原子含有縮合複素環式芳香族炭化
水素残基であることが望ましい。
tは0以上の整数であり、通常O〜50、好ましくは〇
〜10、さらに好ましくは0〜5、特に好ましくは1〜
5である。mは1以上であり通常1〜50、好ましくは
1〜30である。n(よ2以上、通常2〜1.000 
、好ましくは5〜500、さらに好ましくは20〜20
0であり、実質的に線状構造を有するものである。なお
、e−0かつm = 1の場合においては、本発明の効
果をさらに高める目的から、nは20を越えていること
、好ましくは30〜1. OOO、さらに好ましくは4
0〜200であることが望ましい。(1)式の両末端は
特に特定されないが通常、核置換水素である。
これらの一般式(1)で表わされる化合物は、通常一般
式(5)で表わされろ化合物と一般式(6)で表わされ
ろ化合物またはその重合体とを重縮合させることによっ
て製造されるが、製造法は何ら限定されろものではない
(R’、R2,R3,R’、R”、Ar’、Ar2.l
、mにライては一般式(1)と同様である) 一般式(5)で表わされる化合物としては、N、N’−
ジフェニル−p−フェニレンジアミン系化合物、N−フ
ェニル−N’−(4−フェニルアミノ)フェニル−p−
フェニレンジアミン系化合物などが例示される。
一般式(5)で表わされる化合物のうち、mが2以上の
ものは通常、一般式(5)で表わされるm=1の場合の
化合物をマンガン化合物、第2鉄塩等の酸化剤を用いた
酸化カップリング反応または電解酸化重合等の方法を用
いることにより製造される。例えば、一般式(5)で表
わされる化合物がm≧2f7)N、N’−’、5フェニ
ルーp−フェニレンジアミン系化合物の場合、N、N’
−ジフェニル−p−フェニレンシアミンを、エタノール
、アセトン、アセトニトリル、エーテル、ベンゼンなど
の溶媒中で、塩化第2鉄を触媒として酸化カップリング
反応によシ製造することができる。
このときの反応温度は一50℃から100℃、好ましく
は−20℃から使用した溶媒の沸点、反応時間は10分
から100時間、好ましくは1時間から50時間で反応
を行うことができる。
なお、これらのN、 N’−ジフェニル−p−フェニレ
ンジアミン系化合′吻のうち代表的なものとしては、N
、N′−ジメチル−N、 N’−ジフェニル−p−フェ
ニレンジアミン、N、N’−ジエチル−N、N’−>フ
ェニル・−p−フェニレンシアミン、N、 N’−シフ
ロビルーN、N’−ジフェニル−p−フェニレンジアミ
ンなどを挙げることができる。
マタ、N、N’−ジフェニル−p−フェニレンジアミン
系化合物以外の一般式(5)で表わされる化合物も常法
により製造されるものであり、例えば遷移金属触媒の存
在下、芳香族アミン類と芳香族ヒドロキシ化合物を有機
溶媒中で反応さぜる方法、フタール酸エスヴルを原料と
し2て用いる方法などが丞げらね、これらの具体的方法
としては、特開昭17= 55−38311号、Journal of poly
mer 5ciencePart C22p、45.1
 (1968)等に記載されている。
一般式(6)で表わされる化合物としては、例えばアル
デヒド、アルデヒドの重合体、ケトン等の各秤のカルボ
ニル化合物が例示される。
アルデヒドのうち代表的なものとしては、ホルムアルデ
ヒド、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、フチ
ルアルデヒド、ベンズアルデヒド、アクリルアルデヒド
、・/ンナムアルデヒド、アニスアルデヒド、ニコチン
アルデヒド、ニトロベンズアルデヒド、クロロベンズア
ルデヒド、フルフラールなどを挙げることができる。
まだ、アルデヒドの重合体とは、一般式(6)で表わさ
れるアルデヒドを濃厚溶液にして自己縮合させたり、酸
触媒の存在下で縮合させて得られる重合体を表わし、該
重合体は本発明の共重合体を合成する際の反応条件下で
容易に加水分解してアルデヒド単量体を生成するものを
表わす。代表的なものとしては、ホルムアルデヒドの重
合体であるパラホルムアルデヒド、アセトアルデヒドの
三量体であるパラアルデヒドなどが挙げられる。
ケトンとしては例えばアセトン、エチルメチルケトン、
ジエチルケトン、シクロへキシルアセトン等があげられ
る。
一般式(5)で表わされる化合物と一般式(6)で表わ
される化合物との重縮合は両者が可溶な有機溶媒中で0
℃〜200℃の温度で酸またはアルカリ触媒を用いて行
うことができる。酸触媒の例としては硫酸、塩醒、リン
酸、鍋塩素酸、五酸化ニリン等の無機醪、ギ酸、酢酸、
プロピオン酸、メタンスルホンi、p−)ルエンスルホ
ン酸等の有機酵を挙げることができる。これらの酸触媒
は単独で用いても1だ二種以上を併用してもよい。また
、好ましい有機溶剤の例としてはエチルエーテル、テト
ラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、クロロホ
ルム、ジクロロメタン、クロロベンゼン等のハロゲン化
炭化水素類、ニトロベンゼン等のニトロ化合物、アセト
ニトリル、プロピレンカーボネート、ジメチルホルムア
ミド、N−メチルピロリドンなどが挙げられる。反応時
間は1分ないし500時間、好ましくは5分ないし20
0時間の範囲で適宜選ぶことができるっ 本発明においては、かくして得られる一般式け)で表わ
される化合物は、溶媒に可溶で、かつ加熱により溶融さ
せることか可能な熱可塑性樹脂であって、加工性に優れ
ており任意の形状の各種の成形体とすることができ、し
かも成形体の機械的強度も高い特長を有すること、また
一般式(1)で表わされる化合物は高いホール(正孔)
輸送能力をもあわせて有することを見出しだ。しだがっ
て、本発明における一般式(1)で表わされる化合物を
用いたホール輸送材料は、そね肩体が成形加工性に富ん
でいるため、サブミクロンオーダーの厚さの均一薄膜の
作成が可能であり、またマトリックスポリマーを必要と
しないため、従来のこの種のホール輸送材料に比べ極め
て高いホール輸送能を有するものである。本発明のホー
ル輸送材料は各種の用途に応用可能であり、例えば電子
写真感光体材料に代表される光導電性材料や、あるい1
dELD用ホール輸送材料として好適であり、それ自体
で大面積が可能でかつ高ホール輸送能を示すすぐれた特
性を得ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によシ具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
実施例1゜ 窒素置換された100づ三ツロフラスコにN、N’−ジ
メチル−N、N’−ジフェニル−p−フ二二レンジアミ
ン1.001i’ヲ入れニトロベンゼン15m、酢酸6
−を加えて溶解させた後、硫酸120μt、プロピオン
アルデヒド250μtを加えて50℃で攪拌しながら1
40時間反応させた。反応溶液をNaOH30mgを含
むエタノール300mAKあけ、赤褐色の沈殿物を口過
し、エタノール、蒸留水で洗浄した後乾燥して0.85
1i’の赤褐色粉末を得た。得られた粉末の’H−NM
R1”C−NMRlIR(第1図)を測定したところ下
記の構造を有することが判明した。
H3 IH−NMR(C5D6) : (ppm) 6.82
〜7.20 (m)、 365(m)、 2.97(m
)、 2.02(m)、 0.92(t) 13C−NMR(CDC13): (ppm)147.
4、143.7、=22= 1374、 128.4、 122.6、 118.6
、 51.8.40.4、 28,9、 12.9 得られたポリマーをクロロホルムに溶解した後、キャス
ト法によシ銅板上にポリマーフィルムを形成し、タイム
・オブ・フライト法(TOF法)を用いて電荷キャリア
ー移動度を測定したところ、10””d/v−sscの
ホール移動度を示した。
実施例2 実施例1においてN、 N’−ジメチル−N、N’−ジ
フェニル−p−フェニレンジアミンのかわシにN、 N
’−ジトリル−N、N’−ジフェニル−p−フェニレン
ジアミン1.57を用いたことを除いては、同様の操作
によム反応を行ったところ、1.12の炎天白色の粉末
を得た。実施例1と同様にして、TOF法によシ、電荷
キャリアー移動度を測定したところ10−’i/v・s
ec f得た。
実施例3゜ 窒素置換された100d三ツロフラスコにN−トリルジ
フェニルアミン2.5fを入れニトロベンゼン207を
加えて溶解させた後、p−トルエンスルホメ醪40m7
、パラアルデヒド0.6 mlを加えて80℃で4時間
反応させた。反応液をエタノール300+++gにあけ
、灰白色の沈殿物を口過し、エタノール、蒸留水で洗浄
した後、さらにクロロホルム−エタノール系で再沈殿に
より精堰、乾燥して2.67の白色粉末を得た。得られ
た粉末のGPC測定の結果、溶出曲線のピークトップ分
子量約9.000(″iF合度約31)の高分子量体で
あった。また、1.H−NMR,13C−NMR(第2
図)、IRを測定したところ下記の構造を有することが
判明した。
実施例1と同様にして電荷キャリアー移動度を測定した
ところ、10”−’ cm’/ v−secのホール移
動度を示しだ。
実施例4゜ 実施例3において反応時間を4時間から8時間に変えた
ことを除いては、同様の操作により、反応を行ったとこ
ろ、2.67の白色粉末を得たー得られた粉末のGPC
溶出曲紳のピークトップ分子量は約33,000、重合
度約100であった。
実施例1と同様に電荷キャリアー移動度を測定したとこ
ろ10−’i/v−secを得だ。
〔発明の効果〕
本発明の光導電性材料はそれ自体が成形自在であり、か
つ、成形体の轡械的強度にもすぐれ、しかも高いホール
輸送能などのすぐれた特性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得た共重合体の赤外吸収スはクトル
図を示す。 第2図は実施例3で得た共重合体の13C−NMRス×
クトル図を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式(1)で表わされる化合物からなるホ
    ール輸送材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    はそれぞれ水素または炭素数1〜20の炭化水素残基を
    示し、それぞれ同一でも異なってもよく、 Ar^1およびAr^2はそれぞれ2価の芳香族炭化水
    素残基を示し、 lは0以上、mは1以上、nは2以上の整数を示す)(
    2)下記一般式(1)で表わされる化合物からなる光導
    電性材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    はそれぞれ水素または炭素数1〜20の炭化水素残基を
    示し、それぞれ同一でも異なってもよく、 Ar^1およびAr^2はそれぞれ2価の芳香族炭化水
    素残基を示し、 lは0以上、mは1以上、nは2以上の整数を示す)(
    3)下記一般式(1)で表わされる化合物からなるエレ
    クトロルミネッセントデバイス用ホール輸送材料。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    はそれぞれ水素または炭素数1〜20の炭化水素残基を
    示し、それぞれ同一でも異なつてもよく、 Ar^1およびAr^2はそれぞれ2価の芳香族炭化水
    素残基を示し、 lは0以上、mは1以上、nは2以上の整数を示す)
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