JPH02282391A - 神経毒性損傷に有用なホスホノヒドロイソキノリン化合物 - Google Patents

神経毒性損傷に有用なホスホノヒドロイソキノリン化合物

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JPH02282391A
JPH02282391A JP1273613A JP27361389A JPH02282391A JP H02282391 A JPH02282391 A JP H02282391A JP 1273613 A JP1273613 A JP 1273613A JP 27361389 A JP27361389 A JP 27361389A JP H02282391 A JPH02282391 A JP H02282391A
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hydrogen
carboxy
alkyl
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Alexis A Cordi
アレクシス エイ.コーディ
Michael L Vazquez
マイクル エル.バズクェツ
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GD Searle LLC
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は臨床神経病学に関し、特に神経毒性病気から生
じる、慢性または急性の神経毒性損傷または脳障害のコ
ントロールのような神経系防護の目的のための一群の化
合物、組成物および方法に関する。たとえば、これらの
化合物は卒中、心停止または分娩時仮死に付随する無酸
素期間または虚血期間後の神経毒性損傷に特に有用であ
る。これらの化合物はまた、抗けいね、ん剤および鎮痛
剤としても有用である。
発明の背系 長時間の低酸素状態にわたり生き残ることができる他の
組織とは異なり、脳組織は酸素またはエネルギーの不在
に対して%に敏感である。短時間の低酸素状態、無酸素
状態または虚血状態中に、ニューロンに対する永久的な
損傷が生起しうる。
神経毒性損傷は中枢神経系(CNS )に天然に見い出
される成る種の興奮性アミノ酸(EAA )により生じ
るか、または抗進されることが知られている。
グルタメート(Glu )は内分泌性アミノ酸であり、
捕乳動物における迅速な興奮性伝達物質である特徴を有
する。グルタメートはまた、卒中および心停止を伴なう
成る病的状態の下に、CNSニューロンを殺すことがで
きる強力な神経毒として知られている。脳組織内でが、
エネルヤーー消費輸送系によって、正常なグルタメート
濃度が維持されている。低血糖、低酸素1[:は虚血の
状態の期間中に生じる低エネルギー状態の下で、細胞は
グルタメートを放出することができる。このような低エ
ネルギー状態の下でが、細胞はグルタメートを細胞中に
戻すことができない、初期のグルタメート放出はグルタ
メートの引続く放出を刺激し、その結果として、グルタ
メートの細胞外蓄積および神経毒性損傷への進行が生じ
る。
低酸素および虚血に対する中枢ニューロンの感受性はシ
ナプス伝達の遮断により、すたけシナプス後グルタメー
ト レセプターの%腎拮抗作用により減じることができ
る[ S、lJ、 RothmanおよびJ、W、 O
lmayによる’ Glutamate ancl t
he Path。
physiology of Hypoxia−Isc
hemic Brain Damage”。
Annalsof Neurology、 19巻、第
2号(1986’)参照〕。グルタメートは6つの二ニ
ーロン興奮性アミノ酸レセプタ一部位に活性を有する広
いスペクトルのアゴニストとしての特徴を有する。これ
らのレセプ一部位が、後に、これらを選択的に興奮させ
るアミノ酸の名称で、カイナート(kainate)(
KA)、N−メチル−D−アスパルテート(間DAまた
はHMA )およびキスクアレー) (QUIS )と
称されている。グルタメートはこれらの全部の3つのレ
セプターに結合することができ、そして興奮させること
ができる混合アゴニストであると信じられる。
それらの樹枝状またはソーマ状(somal )の表面
上にFAAレセプターを有するニューロンが、これらの
レセプターがグルタメートにより過度に活性化されると
、急性の興奮毒性変性を受ける。すなわち、中枢神経の
F、AAシナプス レセプターにおけるグルタメートの
作用に対し、選択的に遮断または拮抗する薬剤は卒中、
心停止または分娩時仮死によって生じる無酸素状態、低
酸素状態または虚血状態を伴なう神経毒性損傷全防止す
ることができる。
神経伝達物質遮断薬として、アミノホスホン酸が研究さ
れている[ M、N、 Perkins等によるNeu
、−roscience Lett−123+ 333
頁(1981);およびJ、 Davies等によるN
euroscience Lett、。
21.77頁(1981)参照〕。特に、2−アミノ−
4−(2−ホスホノメチルフェニル)酪酸および2−(
2−アミノ−2−カルボキシ)エチルフェニルホスホン
酸が神経伝達化合物であるL−グルタミン酸およびL−
アスパラギン酸の作用全遮断する拮抗薬として評価する
ために合成されているC K、 Matoba等による
” 5tructural Modification
  of  Bioactive  Compound
  11 。 5ynthesesof Am1nop
hosphonic  Ac1ds     Chem
、Pharm。
Bull、、32  、(10)、391 8〜392
5i(1984)参照〕。
Rzeszo tarski等に対する米国特許第4.
.657.899号にが、選択的興奮性アミノ酸神経伝
達レセプター遮断薬であるという特徴を有する一群のω
C2−(*スホノアルキレニル)フェニル〕−2アミノ
アルカン酸が記載されている。これらの化合物は抗けい
れん剤、抗てんかん剤、鎮痛剤および認識増強剤として
の用途があげられている。
この群の代表的化合物は6−〔2−ホスホノメチルフェ
ニル]−2−アミノプロパン酸および6−C2−C2−
ホスホノエチル)フェニル]−2アミノプロパン酸を包
含する。Hutchison等によるヨーロッパ特許出
i2[]3,891にが、哺乳動物における神経系障害
の処置に有用であり、そしてNMDA感受性興奮性アミ
ノ酸レセプターの拮抗薬として、ホスホノアルキル置#
ピペコリン酸誘導体が記載されており、その例にはシス
−4−ホスボッメチル−2−ピペリジンカルがン酸があ
る。
5andozによる西1ぐイッ国特許出願3.73; 
6,(19)6K id 、NIJDAレセプターの拮
抗薬として、およびまた抗けいれん剤として有用なホス
ホノアルキルフェニルグリシン誘導体、たとえば3−(
ホスホノメチル)フェニルグリシンが記載されている。
1987年10月21日付で出願された米国特許出HS
er、 A I 11,749にが、神経毒性損傷の減
少に有用であり、かつまた抗けいれん剤および鎮痛剤と
して、成る種のホスホノアルキルフェニルグリシン誘導
体、たとえば4−(ホスホノメチル)フェニルグリシン
が記載されている。
NMDA−またはKA−誘発神経毒の遮断に卦ける作用
薬として、他の群の化合物も試験されている[ J、W
、 (19)ney等による” The Anti−E
xcit、otoxicEffects of Cer
t、ain Anesthetics、 Analgp
sicsancl 5edative−Hypnoti
cs   NeuroscienceLetters、
 68 、29〜34頁(1986)〕。
被験化合物にが、フェンサイリジン、ケタミン、サイク
ラデシン、キヌレナートおよび種々のパルピッレート、
たトエばセコパルビタール、アモバルビタールおよびベ
ンドパルビタールなどか含まれる。
本発明の説明 哺乳動物における神経病理学的プロセスおよびその結果
として生じる神仔変性のコントロール方法が、主要なニ
ューロン興奮性アミノ酸レセプタ一部位において拮抗薬
として活性を有することを特徴とする群の化合物によっ
て、神経毒性損傷を受けやすい捕乳動物全処置すること
により提供される。この−群のNVLD八拮抗へ合物は
また、抗けいれん活性および鎮痛活性を有する化合物を
包含するものと期待される。このようなNklDA拮抗
化合物は次式■で定義される一群のホスホノ−ヒドロイ
ソキノリン化合物差)ら厚択する仁とができる;〔式中
 R1−R3が、それぞれ独立して、水素、アルキル、
ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロ(各式中、R5は
水素、アルキル、アリールおよばれる)で示される基か
ら選ばれ、 Zlオよびz2が、それぞれ独立して、−0R5前記定
義のとおりである)から選ばね、Wは弐■中の環Aとリ
ン原子との間の直接結合を表わし、あるいはWは式 (各式中、R7−R11が、それぞれ独立し、水素、任
級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロお
よびシクロアルキルから選ばれ、nは0゜1および2か
ら選ばれる数であり、あるいはR7とR8とは一緒にな
って、オキソを形成することができるが、ただし、nが
2である場合に、1個だけのオキソ基を形成することが
でき、そしてR12およびR13が、それぞれ独立して
、水素、低級アルキル、アルコキシ、ハロおよびシクロ
アルキルから選ばれる)で示される基から選ばれ、そし
て埋入は飽和されているか、または部分的に不飽和であ
るか、または完全に不飽和である、すなわち芳香族環で
あることができる〕。
本発明のこの群のホスホノ〜ヒrロイソキノリン化合物
の中にが、式■で示される化合物の医薬的に許容される
酸付加塩、塩基付加塩、たとえばアルカリ金属塩がある
。本発明のこの群の化合物の中にはまた、上記定義のと
おりの化合物の互変式■で示される化合物のうちの好ま
しい一群が、R1−R3が、七引、ぞれ独立して、水素
、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロ、−
0R5オよび一3R5から選ばれ R5が水素、アルキ
ル、ア)−ルおよびアラルキルから選ばれ R4が水素
、アルキル、アシル、アラルキルおよヒC(16)R5
7%う選ばれ Z1およびz2が、それぞれ独立して、
−0R5−SR5、−NR4R5および−OCHR5O
COR50COT’+5から選ばれ、Wは式■中の環A
とリン原子との間の直接結合を表わし、あるいはWは式
飽和であるか、または完全に不飽和(芳香族)であるこ
とができる、相当する化合物よりなる。
式Iの中の化合物のさらに好°ましい一群が、R1−R
3が、それぞれ独立して、水素、アルキル、ノ・ロアル
キル、ハロ、シアノおよび一OR5から選ハれ R5が
水素、およびアルキルから選ばれ R4が水素、アルキ
ル、アシル、アラルキルおよび−COO4R5から選ば
れ、ZlおよびZ2が、そ名、ぞれ独立して、−OR5
,−NR4R’および−OCH4R50COR5から選
ばれ、Wが式■中の環Aとリン原子との間の直接結合を
表わし、あるいはWが式 (各式中、R1:1.−よびR8が、それぞれ独立しで
、水素および仮縫アルキルから選ばg、R12およびR
13が、それぞれ独立して、水素および低級アルキルか
ら選ばhlそしてDは0,1および2から選ばれる数で
ある)で示される基から選ばれ、そして埋入は飽和され
ているか、または部分的に不(各す巾、R7、H,8、
R12およびR13が、そわぞれ水素であり、そしてn
はロ、1および2から選ば引る数である)で示される基
から選ばhlそして環Aが飽和されているか、または部
分的に不飽和であるか、または完全に不飽和(芳香族)
であ B る、相当する化合物よりなる。
式Iの中の化合物のさらにまた好ましい一群が、R1、
R2およびR3が、それぞれ独立して、水素、ハロおよ
びアルキルから選ばれ R4が水素、アルキル、アシル
、アラルキルおよび一〇〇OR5から選ばれ R5が水
素およびアルキルかう選ばh−1Z1:lb”J:びZ
2カ、それぞれ−0R5、−NR4R5オ、11:び−
OCHR5OCOR50C’OR5から選ばれ、そして
環Aが飽和されているか、または部分的に不飽和である
か、または完全に不飽和(芳香族)であることができる
、相当する化合物よりなる。
式Iの中のさらに極めて好ましい化合物の一群が、R1
,B2およびR3が、そわぞれ独立して、水素、ハロお
よびアルキルから選ばれ R4が水素、アシルおよび−
C○○R5から選ばれ zlが一0R5−’NR4R5
1−よび−OCHR5OCOR50COR5カら選ばれ
、Z”iyEヒドロキシルまたはアルコキシであり、そ
して環Aが完全に不飽和(芳香族)である、相当する化
合物よりなる。
式■の中の化合物のさらにまた極めて好ましい一群が、
R1、R2、R3、R4およびR5が、それぞれ独立し
て、水素、・・口およびアルギルから選ばれ Z1およ
びz2がそれぞれ独立して、ヒドロキシルおよびアルコ
キシから選ばれ、Wが弐T中の環Aとリン原子との間の
直接結合を表わし、そして環Aが完全に不飽和(芳香族
)である相当する化合物よりなる。
式■中の化合物の最も極めて好ましい一群が、R11R
2,R3,R4およびR5が、それぞれ独立して、水素
、ハロおよびアルキルから選ばれ、Z1およびz2が、
それぞれ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシから選
ばれ、Wが式■中の環Aと1ン原子との間の直接結合を
表わし、そして環Aが完全に不飽和(芳香族)である、
相当する化合物よりなる。この式■の中の極めて好まし
い一群の中の、特定の栄も極めて好ましい化合物の例が
、3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テ
トラヒドロイソキノリン、(+)−3−カルボキシ−5
−ホスホノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリ
ン、5−ホスホノ−3−(エトキジカルボニル)−1,
2,3,4−テトラヒドロイソキノリン、および6−カ
ルボキシ−5−ホスホノ−6−メチル−1,2,3,4
−テトラヒドロイソキノリンである。
式■の中の化合物の第二の最も極めて好ましい一群が、
Hl 、 R2、R3、R4およびR5が、それぞれ独
立して、水素およびアルキルから選ばれ、Z1およびz
2が、それぞれ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシ
から選ばれ、そして環Aが部分的に不飽和である、相当
する化合物よりなる。式Iの中のこの第二の極めて好ま
しい群の中の、特定の牙も極めて好ましい化合物が、3
−カルぎキシ−5−ホスホノ−1、2、3、A、 、 
5 、8−ヘキサヒドロイソキノリンおよび6−カルだ
キシ−5−ホスホノ−1,2、3、4−、5、6、7、
8−オクタヒドロイソキノリンである。
式Iの中の化合物の第三の最も極めて好ましい群が、R
1、R2、R3、R4およびR5が、それぞれ独立して
、水素およびアルキルから選ばれ Z1およびz2か、
それぞれ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシから選
げハ、そして環Nが飽和されている相当する化合物よ!
7なる。弐Iの中のこの第三の極めて好ましい群の中の
、特定の最も極めて好ましい化合物の例が、3−カルボ
キシ−5−ホスホノ−2−アヂデカリンである。
これらの特別にあげた化合物はいずわ、も、ラセミ体混
合物として、右旋性異性体として、および左旋性異性体
として存在することができる。才だ、これらの化合物が
、ナトリウム塩のようなアルカリ金属塩を包含する塩の
形であることができる。
「水素」の用語が、たとえば炭素原子に結合することが
でき、あるいは酸素原子に結合してヒrロキシル基を形
成することができる1イ固の水素原子(■1)を意味す
る。単独で、あるいは「ハロアルキル」、「アラルキル
」および「ヒドロキシアルキル」のように他の用語の中
で、「アルキル」の用語が使用されている場合に、「ア
ルキル」の用語は1個〜約10個の炭素原子を有する、
直鎖状寸たは分枝鎖状の基を包含する。好適なアルキル
基は1〜約5個の炭素原子を有する「低級アルキル」基
である。「ハロアルキル」の用語は炭素原子の中のいず
れか1何重たは2個以上が1個または2個以上のハロ基
、好捷しくはブロモ、クロロおよびフルオロから選ばれ
るハロ基で置換されている基を包含する。詳細にが、「
ノ・ロアルキル」の用語にが、モノハロアルキル、ジハ
ロアルキルおよびポリハロアルキル基が包含される。た
とえば、モノハロアルキル基が、その基中にブロモ、ク
ロロ捷たはフルオロ原子を有することができる。
ジハロアルキルおよびボIJハロアルキルは2何重たは
6個以上の同一のハロ基で置換されていることができ、
あるいは毘なるハロ基の組合せを有することができる。
ジハロアルキル基が、たとえばジブロモメチル基のよう
に、2個のブロモ原子を有することができ、あるいはジ
クロロメチル基のように、2個のクロロ原子を含有する
ことができ、あるいはプロモークロロメチル基のように
、1個のクロロ原子と1個のブロモ原子とを有すること
ができる。ポリハロアルキルの例にが、トリフルオロメ
チル、2,2.2−1−リフルオロエチル、パーフルオ
ロエチルおよび2,2,6.6−テトラフルオロプロビ
ル基がある。「アルキルチオ」の用語が、−3R5によ
り示されるように、2価のイオウ原子に結合した、1〜
約10イ固の炭素原子全有する直鎖状または分枝鎖状の
アルキル部分を有する基、たとえばメチルチオ基を包含
する。
−OR5により示さね、るように、「アルコキシJ(D
用語は酸素原子に結合した、1個〜約10個の炭素原子
を有する直鎖状または分枝鎖状のアルキル部分を有する
基、たとえばメトキシ基を包含する。
「アリール」の用語はフェニルおよびナフチルのような
芳香族基を包含する。「アラルキル」の用語はベンジル
、ジフェニルメチルおよびトリフェニルメチルのような
了り−ル置換アルキル基を包含スル。「ベンジル」と「
フェニルメチル」の用語は相互変換できる用語である。
「モノシクロアルキル」の用語は6個〜約9個の炭素原
子を有する炭素環状環を包含し、この環原子ばいづれも
、前記の様相でさらに置換されていることができる。
「モノシクロアルキル」の例にが、シクロブロビル、シ
クロペンチルおよびシクロヘプチルがある。
「ポリシクロアルキル」の用語は直接置換によって、ま
たは分は合っているスシロ炭素原子によって、あるいは
シクロアルキル環のうちの一つの2個の炭素の結合によ
って、あるいは2個の縮合したシクロアルキル環の間の
2個の炭素原子を分は合うことによって、−緒に結合し
ていることができる、2個または6個以上のモノシクロ
アルキル基を包含し、あるいはポリシクロアルキル記結
合様式のいずれかの組合せによって一緒に結合シテいる
モノシクロアルギル環よりなることもできる。「ポリシ
クロアルギル」の例にが、カンホリルがある。
「医薬的に許容される塩」の用語が、医薬的に使用でき
る酸による付加塩の形を包含し、このような酸は塩酸、
臭化水素酸、ヨー化水素酸、硝酸、炭酸、硫酸またはリ
ン酸などの年機酸、あるいは脂肪族、環状脂肪族、芳香
族、芳香族−脂肪族、ヘテロ環状のカルメン酸またはア
ルキルスルホン酸のような適当な有機酸であることがで
き、有機酸の特定の例にが、ヤ酸、酢酸、プロピオン酸
、コハク酸、グリコール酸、グルコン酸、乳酸、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸、アスコルビン酸、グルクロン酸
、マレイン酸、フマール酸、ヒルビン酸、アスパラヤン
酸、グルタミン酸、安息香酸、アントラニル酸、p−ヒ
ドロキシ安息香酸、サリチル酸、フェニル酢酸、マンデ
ル酸、エンボン酸(パモイツク酸)、メタンスルホン酸
、エタンスルホン酸、2−ヒ1Zロキシエタンスルホン
酸、パントテン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンスル
ホン酸、スルファニル酸、メシル酸、シクロへキシルア
ミノスルホン酸、ステアリン酸、アルミニウム、β−ヒ
ドロキシ酪酸、マロン酸、がラフタル酸およびがラクツ
ロン酸がある。このような塩にはまた、アルミニウム、
カルシウム、リチウム、マグネシウム、カリウム、ナト
リウムおよびアニンから形成される金属塩およびベンゾ
チン(N。
N′−ジベンジルエチレンジアミン)、クロロプロ力イ
ン、コリン、ジェタノールアミン、エチレンシアミン、
メグルミン(N−メチルグルカミン)およびプロ力イン
から形成される有機塩が包含される。
弐■で示される化合物は1個または2個以上の不斉炭素
歴子を有することができ、従って、質なる純粋な光学異
性体の形で、および捷た、そのラセミ休作たは非ラセミ
体混合物の形で存在することができる。これらの全ての
形の化合物は本発明の範囲内に含まれる。光学賢性体は
慣用の方法に従い、たとえば酒石酸、ジアセチル酒石酸
、ジベン・アイル酒石酸、ジトルオイル酒石酸およびカ
ンファースルホン酸のような光学活性酸で処理すること
により、ジアステレオマー塩を形成し、次いで結晶化に
よりジアステレオマーの混合物ケ分離し、次いでこ名.
らの塩から光学活性塩を遊離させることによって、ラセ
ミ体混合物全分割させることにより得ることができる。
光学異性体の分離は寸た、腎性体温合物を、本発明の生
成物また1dその誘導体のエナンチオマーの分@が吊高
に行がわれるように、適切に選ばれたカイラル クロマ
トグラフィ カラムに通すことによって達成することも
できる。もう一つの利用できる方法は共有立体毘性分子
の合成を包含し、この方法は本発明の化合物上、活性化
された形の光学的に純粋な酸と、あるいは光学的に純粋
なイソシアナートと反応させることよりなる。合成され
たジアステレオマが、次いでクロマトグラフィ、蒸留、
結晶化tたは昇華のような慣用の手段により分離するこ
とができ、次いで加水分解工程に送り、エナンチオマー
に純粋な化合物を遊離させることができる。
式Iに従う光学活性化合物はまた、同様に、光学活性の
原料化合物を使用することにより得ることもできる。こ
れらの立体異性体、光学異性体、ジアステレオマーおよ
びその混合物、たとえばラセミ体混合物の全部が本発明
の範囲内にある。
式Tで示される治療活性化合物は単独で、または溶剤中
に入れて投与することができるが、より好ましくが、医
薬的に許容される組成物中に含有させることができる。
このような医薬組成物は活性成分として、少なくとも一
種の式■で示される化合物またはその医薬的に使用でき
る酸との付加塩、および一種または二種以上の適当な賦
形剤全含有することができる。これらの組成物が、これ
らを経口、直腸、非経口または局所経路により投与でき
るような方法で調製することができる。これらの組成物
は固形、液体形またはビル形であることができ、投与経
路によって、粉末、錠剤、トローチ剤、被覆錠剤、カプ
セル剤、顆粒、シロップ、懸濁液、エマルジョン、溶液
、坐薬またはビルの形態で使用することができる。これ
らの組成物はまた、本発明の化合物の活性と類似の、ま
たはnなる活性を有する他の治療剤を含有することがで
きる。
式Iで示される一群の化合物の中の特に1要な特別の化
合物は下記の表Tにあげられている化合物よりなる: 表   ■ 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3゜4−テト
ラヒげロイソキノリン塩酸塩;6−カルボキシ−5−ホ
スホノ−1,2,3゜4−テトラヒドロイソキノリン; 6−カルポキシー5−ホスホノ−1,2,3゜4.5.
8−ヘキサヒrロインキノリン;3−カルボキシ−5−
ホスホノ−1,2,3゜4.5.6,7.8−オクタヒ
ドロイソキノリン:3−カルざキシ−5−ホスホノ−6
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン
;6−カルボキシ−5−ホスホノ−7−メチル1.2,
3.4−テトラヒげロインキノリン;6−カルボキシ−
5−ホスホノ−8−メチル1.2,3.4−テトラヒド
ロイソキノリン;6−カルボキシ−5−ホスホノ−6−
クロロ1.2,3.4−テトラヒドロイソキノリン:3
−カルゴキシー5−ホスホ)−7−クロロ−1,2,3
,4−テトラヒドロイソキノリン;3−カルボキシ−5
−ホスホノ−8−クロロ−1,2,3,4−テトラヒげ
ロイソキノリン;(D) −3−カシメキシ−5−ホス
ホノ−1,2゜3.4−テトラヒドロイソキノリン; (T、) −3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2゜
3.4−テトラヒドロイソキノリン; 5−ホスホノ−3−(エトキシカルぜニル)−1,2,
3,4−テトラヒドロイソキノリン;5−(エチルホス
ホノ)−3−カルボキシ−1゜2.3.4−テトラヒダ
ロインキノリン:3−シス−カルボキシ−5−シス−ホ
スホノ−シス−2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−シス
−2−アザデカリン; 3−トランス−カルざキシ−5−トランス−ホスホノ−
シス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−シス
−2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−トランス
−2−アザデカリン; 3−シス−カルだキシ−5−トランス−ホスホノ−トラ
ンス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−
トランス−2−アザデカリン:3−トランス−カルボキ
シ−5−シス−ホスホノ−トランス−2−アずデカリン
; 3−カルボキシ−5−(ホスホノメチル) −1゜2、
乙、4−テトラヒげロインキノリン;3−カルぎキシ−
5−(2−ホスホノエチル)−1,2,3,4−テトラ
ヒドロイソキノリン:および 6−カルポキシー5−(2−ホスホノエチニル)−1,
2,3,4−テトラヒVロインキノリン合成方法 式Iで示される化合物は下記に反応経路丁〜IIで示さ
れている一般的方法に従い製造することができる: 反応経路I R4 本発明の生成物の合成に使用することができる方法の一
つが、化合物1で示されるオルトトルエン誘導体(式中
、R1、R2およびR3が、それぞれ前記定義の意味を
有し、そしてLが、たとえばハロゲン、メシレート、ト
シレート、デロシレートおよびアセテートのような良好
に脱離する基である)を原料化合物として使用する。こ
れらのオルトトルエン誘導体はパラジウム触媒の存在の
下ニジアルキルホスファイトで処理することができ、あ
るいは非ブートン性溶媒中で、先ずマグネシウムで処理
し、得られたグリニヤール試薬を次いで、クロロジアル
キルホスフェート反応剤とさらに反応させることができ
る。この反応は適量の反応剤を、そのままで、あるいは
トルエン、テトラヒドロフラン、エーテルのよう方法媒
中で、またはパラジウム触媒反応の場合にが、反応剤の
溶解性に応じて、プロトン性溶媒中で、混合することに
よって、最適に行なわれる。反応温度は約0°Cから反
応混合物の還l!i11.温度までの間で変えることが
できる。この方法の第二工程でが、化合物2中のメチル
基を化合物3に酸化する。この工程が、N−プロモスク
シンイミ)81マたはN−クロロスクシンイミドのよう
なハロゲン原子全供与できる反応剤により化合物2を処
理することによって、最適に達成される。この反応は最
も好ましくが、クロロホルム、ジクロロメタン、テトラ
クロロメタンまたはトリクロロエチレンのようなハロ2
ン化溶媒中で、0℃〜溶媒の還流温度の温度において、
照射の下に、または照射を行なうことなく、がつまた、
アブ−ビスインブチロニトリル(AIBN ) (7)
ようなラジカル開始剤の存在の下に行なう。脱離性基は
第三工程において、ジエチルマロネート、アセトアミド
マロネート(X = COOR5,Y =CH3Co)
、ホルAアミ)F −tr oネート(X = COO
R5、Y=HCO)、トリフルオロアセトアミVマロネ
ー) (X =箕u5゜Y = cF3co ) 、メ
チルスルホンアミげマロネート(X = COOR5,
Y = CH35O2)、N−(シフmニルメチレン)
グリシンエチルエステル(X=H。
Y=φzc=)マ*はエチルイソシアノアセテート(X
=H,Y==CN)のようhグリシン同調化合物(5y
nton )で置換させる。この反応から得られた化合
物4は窒素置換基Yの幾分かの変換を要することがある
。たとえば、ホルムアミド、アセトアミド、イソシアノ
およびジフェニルメチレン基は加水分解することができ
、生成された遊離アミンはアシル化するか、またはスル
ホン化し、次の工程の実施条件にさらに適する化合物を
得ることができる。
反応経路■に示されているような、中間体4の中間体5
への変換において、この変換反応は比較的温和な条件の
下に、短い反応時間で行ない、望ましくない副反応生成
物の生成を避けることが、しばしば望ましい。中間体4
の中間体5への変換における望ましく々い副反応生成物
を回避するに上記各式において R1%+ R3が、そ
れぞれ独立して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ
、シは式■中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
し、あるいはWは式 (各式中 R5は水素、アルキル、アリールおよびアラ
ルキルから選ばれる)で示される基から選ばれ、R6は
アルキル、アシル、アルケニル、アリール、アラルキル
、モノシクロアルキルおよびポリシクロアルキルから選
ばれ、置換可能な位置を有するR6置換基はいずれも、
アルキル、ノ・口、ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロ
キシ、カルボる1個または2個以上の基により置換され
ていることができ、Z1およびZ2が、それぞれ独立し
て、R5は前記定義のとおりである)から選ばれ、W(
各式中 R7−R11が、それぞれ独立して、水素、低
級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロお
よびシクロアルキルから選ばれ、nは[1,1および2
がら選ばれる数であり、あるいはR7とR8とは一緒に
なって、オキソ基を形成することができるが、ただしn
が2である場合に、1個だけのオキソ基を形成すること
ができ、そしてR12およびR13が、それぞれ独立し
て、水素、低級アルキル、アルコキシ、ハロおよびシク
ロアルキルから選ばれる)で示される基から選ばれる。
式■および弐IIで示される仲間体のそれぞれの好まし
い群が、R1,R2およびR3が、それぞ引独立シて、
水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロ
、−0R5および一8F+、5から選ばれる相当する化
合物よりなる。さらに好ましい化合物が、R1−R3が
それぞれ独立して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハ
ロ、シアンおよヒ−0R5から選ばれ R5が水素およ
びアルキルから選ばれ、そしてZlおよびZ2が、そり
、ぞれ独立して、−0R5−NR4R5および−OCH
R5OCOR50COR5から選ばれる、相当する化合
物である。さらにまた好ましい化合物が、R1、R2お
よびR3がそれぞれ水素であり、R6がアリール、アラ
ルキル訃よびポリシクロアルキルから選ば名、そして置
換可能な位置を有するR6置換基(はいずれも、アルキ
ル、ハロ、ハロアルキル、アルコキシ、ヒマロキシ、カ
ルボキシ、アミは2個以上の基により置換されているこ
とができ、そしてR5が水素およびアルキルから選ばれ
る、相当する化合物である。
式■および式■に含まれる中間体のうちの極めて好まし
い化合物の群が、それぞれ R5が水素およびアルキル
から選ばれ R6がフェニル、アルキルフェニルおよび
カンフオリルから選ばれ、そしてZ1およびz2が、そ
れぞれ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ば
れる相当する化合物よりなる。さらに極めて好ましい中
間体はT(1゜R2、R3およびR4がそれぞh1水素
であり、そしてzl訃よびZ2が、それぞれ独立して、
ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる、相当する中
間体である。
式■で示される、特に好ましいスルホンアミド中間体ハ
エチル0−(ジエチルホスホノ)フエニルアラニン−(
+) −10−カンファースルホンアミドである。
弐mで示される、特に好ましい環化スルホンアミげ中間
体はエチル3−カルボキシ−5−(ジエチルホスホノ)
 −N −(+) −10−カッファースルホンアミド
−1、2、3、4−テトラヒドロイソキノリンである。
反応経路「にが、式■で示さハるスルホンアミド化合物
中間体の式IIで示される環化スルホンアミセ中間体へ
の変換が示されており、これらのスルホンアミド化合物
中間体は反応経路Iの中間体4および中間体5の範囲内
にある。反応経路■に示されているように、追加のカイ
ラル中心が、Yが水素である中間体4タイプの化合物を
カイラルスルホニル クロライド誘導体と反応させるこ
とによって、式■スルホンアミド化合物中に導入するこ
とができる。生成する式■スルホンアミ1化合物は次い
で反応経路IK示されている環化工程および引続く変換
工程中に、このようなカイラル中心を保持している式m
スルホンアミド化合物に環化させることができる。スル
ホニル クロライド誘導体がカイラル中心を有し、光学
的に純粋である場合にが、二種のジアステレオマーが形
成さね、る可能性があり、これら(はクロマトグラフィ
により、寸たは分別結晶化により容易に分割することが
できる。
式■で示さり、る未環化スルホンアミドの一群の化合物
および式1■で示さh、る環化スルホンアミドの一群の
化合物は式■で示される、神経防護性生成物の製造に有
用である。式■および式可で示される両群の化合物は反
応経路…変換の後に示されているとおりの置換基定義を
有する新規化合物であると考えら引、る。
りI+シン同調化合物として、ジエチルマロネートが使
用された場合にが、この化合物を1当量の水酸化リチウ
ム、水酸化ナトIIウム寸たは水酸化カリウムのような
アルカリ水酸化物の存在の下に攪拌することにより、こ
のジエステルをモノ加水分解する必要があることがある
。この酸化合物が、混合酸無水物法によるか、捷たはジ
フェニルホスホリル アジ♂のような特別の試薬を使用
することにより、アジr酸に注意深く変換する。このア
ジド酸化合物はトルエンのような非プロトン性溶媒中で
熱分解させ、生成されたインシアナート化合物k ’#
j HC/−で冷却することにより、アミン化合物に変
換する。
環化け、化合物4をバラホルムアルデヒげまたはトリオ
ギサンおよびメタンスルホン酸、三フッ化酢酸すよびB
F3−エーテレートのような強酸の存在の下に、ジクロ
ロエタンまたは氷酢酸のような塩素化溶媒中で攪拌する
ことにより行なうことができる。R4かアシルまたはア
ルコキシカルボニルに相当する場合に、Z” 、 Z2
およびR4の完全な加水分解が、6NHC1またはその
他の鉱酸溶液のような酸水溶液により達成することがで
きる。
R4の選択的加水分解は酸性アルコール性溶液中で達成
することができる。Zlおよびz2の選択的分裂が、2
1才たはZ2がベンジルオキシである場合に、接触水素
添加により達成することができる。
種々の選択的保護基分離反応ばR4、ZlおよびZ2の
種類に依存することができる。R1,R2”またはR5
が加水分解性である場合に、好ましい保護基分離方法は
水素添加分解的に脱離させることができる基の接触水素
添加による方法である。′−!り、成る場合にが、保護
基分離剤として、ト1)メチルシリル ヨーダイrまた
はゾロマイvを使用することにより、保4基分離を行が
うことができる。
パーヒドロキシインキノリン化合物が、完全に、または
部分的に保護基が分離されているテトラヒPOイ7キ/
リン化合物5を、P(1、Pt 、 Ni 。
R,uおよびRhのような踵々の金属触媒を使用し、接
触水素添加することにより製造することができる。部分
的に水素添加された化合物はBj、rch還元のような
選択的遣元法によりジエン化合物全生成し、次いで選択
的に水素添加して、モノ不飽和生成物または完全に飽和
されている化合物を得ることにより製造することができ
る。毘なる還元法全使用する利点が、理論的に得ること
ができる、宥なるラセミ体混合物の中力)ら、兄なる異
性体を得ることができることにある。
下記の例1〜15は式■で示される化合物の製造方法を
詳細に説明するものである。これらの詳細な説明は本発
明の一部分を構成する、前記の一般的製造方法の範囲内
にあり、例として示されているものである。これらの例
は説明の目的にだけ提示するものであり、本発明の範囲
を制限しようとするものではない。全ての部が、別設の
ことわゆがないかぎり、重量による。市販されている原
料物質の大部分ばA16ricb Chemical 
Co、 (Milwaukee、 Wis、)から入手
した。
例  1 Br N−ホルミル−3−ビス(エトキシカルボニル)−5−
(ジエチルホスホノ)−1,2,3,4−テトラヒドロ
イソキノ+7ン ジエチル2−メチルフェニルホスフェート(6,849
)およびN−プロモスクシンイミF (NBS )(5
,87g)をCCl2 (60ml: )中に入れる。
少量のア・戸−ビスイソブチロニトリルを加え、混合物
を加熱還流させる。6時間後に、NBSは完全に消費さ
れ、オレンジ色の反応混合物は淡黄色に変わる。反応混
合物を室温まで冷却させ、不溶性のスクシンイミドは濾
講により除去する。溶媒を回転蒸発器で除去すると、黄
色油状物が得られる。
この油状物にシリカダル(125g)上でクロマトグラ
フィ処理し、酢酸エチルで溶出する。相当する留分を集
め、濃縮し、生成物を無色油状物として得る。ナトリウ
ム(82rn9)e無水エタン −ル(61d)e窒素
雰囲気の下に溶解する。久いで、ジエチル ホルムアミ
ダマ0ネ−)(725η)全攪拌しながら加える。反応
混合物は均質になり、次いで沈殿全生成しはじめる。反
応混合物を短時間、加熱還流させ、次いで冷却させる。
2−(ジエチルホスホノ)ベンジル プロマイ)’(1
,!9)全次いで加え、反応混合物を室温で20時間、
攪拌させておく。反応混合物1H2o(3[]m1V)
とgt2o (30ml! )とに分配させる。下方の
水性層は新鮮なEt20 (5Dゴ)で抽出し、集めf
?:、F、喝0層は飽和NaCt(30ml )で1回
、洗浄する。gt、2゜層を次いで、乾燥させ(MgS
O,) 、次いで油状物に濃縮する。油状物はシリカビ
ル上で溶出溶剤として酢酸エチルを使用し、クロマトグ
ラフィ処理する。相当する留分を集め、濃縮し、生成物
を清明な油状物として得る。メタンスルホン酸(0,4
m’)全含有する1、2−ジクロロエタンC5,6ru
l)中で、ジエチル2−[2−(ジエチルホスホノ)ベ
ンジル〕ホルムアミIFマロネ−4(430■)ヲパラ
ホルムアルデヒド(31〜)および無水酢酸(94μt
)と配合し、室温で7日間攪拌する。
反応混合物yEt2o (25威)で稀釈し、次いでH
zO(10酎)で抽出する。820層はEt20 (2
5ml )で抽出し、集めたEt20層を乾燥させ(M
gSO4)、濃縮し、油状物を得る。この油状物をCH
2C22で平衡化したシリカダル(50g)上で、クロ
マトグラフィ処理する。カラムはcm2ct2(1(1
6)1)、1係gtoH/ cH2ct2(2(16)
ゴ)で溶出し、次いで溶出剤i 2 % EtOH/ 
cH2cz2に維持する。約iQ+++j!のフラクシ
ョンを採取する。2〜6の少量の不純物が溶出され、次
いでフラクション71〜79で生成物が溶出され、フラ
クション82〜92で未反応原料物質が溶出される。相
当するフラクションを集め、油状物に濃縮させる。
例  2 0H 3−カルボキシ−5−ホスホノ 1.2,3゜ 4−テトラヒドロイソキノリン N−ホルミル−6−ぎス(エトキシカルボニル)−5−
(ジエチルホスホノ)−1,2,3,4−テトラヒドロ
イソキノリン(1(16)■)k6NHCL (20m
l! )と混和し、次いで18時間、加熱R流させる。
溶媒を回転蒸発器で除去し、生成する白色固形物6H2
o(20r!Ll)中に溶解し、次いで再濃縮する。こ
の処理方法をエタノールを用いて反復し、最終生成物は
減圧で乾燥させる。
元素分析: 理論値+H20実測値 C38,5438,’l[l H4,854,9O N    4.49    4.34 1HNMR(D20)δ” 3.38 (m、IH’)
、 3.78 (m、1H)。
4.40 (t、1H)、 4−44 (m、2H)、
 7.36 (m、2H)、 7.75(m、IH)− チ4.721)lDmでHODピークに相対する。
例2−A 例2の生成化合物はまた、ジエチル2−C2−(ジエチ
ルホスホノ)ベンジルコホルムアミドマロネートのホル
ミル基をスルホンアミド基で置き換えることによって製
造することもできる。例2の化合物は捷だ、エチル0−
(ジエチルホスホノ)フェニルアラネートのスルホンア
ミドを製造し、次いで例1に記載の方法を使ルして環化
させることにより製造することもできる。この工程は例
8゜9.10および11に例示する。
3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3゜4.5.
8−ヘキサヒげロイソキノリン無水THF (2rrt
l )中の例2の生成化合物(0,5ミリモル)全室温
で、ビス−トリメチルシリルアセトアミド(1,1ミリ
モル)と混和する。15分後に、反応混合物は均質にな
る。無水アンモニア(20m/)e、Dewar :I
ンデンサー(Vライアイス/イソフロパノール)ヲ使用
して、反応フラスコ中に凝縮させる。細い白色沈殿が生
成する。金属す) IJウムを、青色が1時間継続する
まで、少しづつ加える。反応を次いで、メタノール例よ
り止め、次いでアンモニアを蒸発させる。残留物を水に
取り入れ、回転蒸発器で、2回、再濃縮させ、最後の痕
跡量のアンモニア全除去する。残留物を次いで’l N
 HClで酸性にし、次いで濃縮させる。
生成する固形物を無水エタノールとすりまぜ、次いでエ
タノールを濾別する。この工程を1回、反復する。集め
たエタノール溶液を白色固形物に濃縮する。この固形物
を少量の水中に取り、濾過し、清明な溶液をDowex
 5 Q X 8(H+型)カラム(0,5x 15m
)に通す。カラムは溶出液が中性になるまで、水で溶出
し、次いで1Nピリジンで溶出する。ニンヒrリン陽性
のフラクションfilめ、濃縮させる。生成する固形物
を少量の水に溶解し、エタノールで沈殿させる。生成物
は吸引濾過により採取し、エタノールで洗浄し、次いで
エテルで洗浄し、次に減圧で乾燥させる。
質量スペクトルデータ(MS)(u+H)=260゜観
測値(M−co2H) = 214 ;部分的lHNM
R(D20)δ”−5,75(1H,m、ビニル系)、
5.85(1Hp m +ビニル系);遊離塩基として
、シングレットδ” = 5.91に下落。
〔チδ= 4.63 ppmでHODピークに相対する
、++δ= 4.79 ppmでHODビークに相対す
る。〕例  4 つ土に通す吸引濾過により除去し、触媒で汚染されてい
る、生成する溶液を固形物に濃縮させる。
残留物を水に溶解し、ケイソウ士に通して再濾過し、清
明な溶液を得る。この清明な溶液を白色固形物に濃縮さ
せる。MSデータ(M + H) = 262、(M−
co2H) = 216、(M十Na)=284゜例 
 5 6−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,5゜4.5.
6.7.8−オクタヒドロイソキノリン 例乙の生成物(0,33ミリモル)を水(2−)中に懸
濁し、Q、5 N NaOH(660μt)を加える。
この均質な溶液に、酸化白金(3mg)を加える。
反応フラスコを脱気し、水素を満す。1当量の水素が吸
収されるまで、水素添加を進行させる。水素吸収速度は
この時点で遅くなる。触媒をケイン3−カルボキシ−5
−ホスホノ−2−アザデカリン (異性体混合物A) 例6の生成化合物(0,1ミIJモル)および酸化白金
(2,5’りk水(2,5rrLl)に懸濁スル。反応
フラスコを脱気し、水素を満す。少なくとも2当量の水
素が吸収されるまで、室淵で水素添加を進行させる。触
媒をケイン−士に通す濾過により除去し、生成する清明
な溶液を白色固形物に濃縮させる。
MS Data Ijvf + H) = 264. 
 (IJ−C’02H) −218,(M−PO3H)
= 184゜ 例  6 3−カルボヤシ−5−ホスホノ−2−アザデカリン (異性体混合物B) 例2の生成化合物(0,16ミリモル)ff:水(1[
]ml )に懸濁し、次いでQ、5 N NaOH(3
20μt)を加える。この均質な溶液に、次いでアルミ
ナ(40η)上の5係ロジウムを加える。反応フラスコ
全水素で満し、6回浄化する。混合物を次いで、Par
r水素添加器で、水素の50 psiにおいて室温で1
5時間、水素添加する。ケイソウ士に通して濾溝し、触
媒を除去し、清明が溶液を濃縮させると、生成物が白色
固形物として得られる。
この固形物を水に溶解し、DOWeX S口X 8 (
H4−型)カラム(0−5X 20Crn)に通す。カ
ラムが、溶出液が中性になるまで、水で溶出し、次いで
1Nピリジンで溶出する。ニオヒドリン陽性のフラクシ
ョンを集め、濃縮させ、固形物ケ得る。この固形物を、
水中への溶解および再濃縮を3回行な理論値十ロー5 
H20” C244j2; H27−03; N、5−
15−実測値      C,44,19; H,6,
95: N、5.31゜例  7 3−カルボキシ−5−ホスホノ−2−アザデカリン (異性体混合物C) 例2の生成物のモノナトリウム塩(0,18ミリモル)
を水(15mi)に溶解し、この均質な溶液に酸化白金
(50’%’)fir加える。反応フラスコを水素によ
り3回、満たし、浄化する。混合物を次いで、Parr
水素添加器で、水素の56 psiにおいて、室温で7
2時間水素添加する。ケイソウ士に通す濾速により触媒
を除去し、清明な溶液を濃縮させ、生成物を白色固形物
として得る。MSSブタu+H)=264、(u−co
2H) = 218、(M十Na)=286゜ 例  8 エチル0−(ジエチルホスホノ)フェニルアラナート塩
酸塩 HMPA (9rn!i ) k含有する無水THF 
(50rnl! )に、シクロヘキサン中の1.5Mリ
チウム ジインプロピルアミンの溶液(18,1m/?
)を加える。溶液を一78℃に冷却させ(ドライアイス
/アセトン)、次いで無水THF (25mA )中の
N −(シフエニルメチレン)グリシン エチル エス
テル(6,92g) ’e加える。暗色の溶液を1時間
攪拌し、次いで無水THF (3ml )中のo−(ジ
エチルホスホノ)ベンジル プロマイト(7,95,!
9)’、r10分間にわたり、滴下して加える。反応混
合物を一78℃で1時間攪拌し、次いでさらに1時間、
攪拌しながら、室温まで温める。溶媒を回転蒸発器で除
去し、残留物を酢酸エチルと水(それぞれ2(16)−
)に分配させる。層全分離させ、水性相は酢酸エチル(
10口+nl)で2回、抽出する。集めた酢酸エチル層
を水(2x2(16)m)で、および飽和NaC4溶液
(5[1m1)で洗浄し、矢いで乾燥させ(Mg804
)、濾過し、次いで黄色油状物に濃縮させる。このエチ
ル0−(ジエチルホスホノ)フェニルアラナート ジフ
ェニルメチレン イミン(3,25ミリモル)を1NH
cz(25m)およびエタノール(10ml)と混和し
、室温で6時間攪拌する。反応混合物を次いで、酢酸エ
チル(2x3Qml)で抽出し、水性相全65°Cで回
転蒸発器において濃縮させ、半固形物を得る。
1HNMRCDCl3 J” i、31  (3H,t
、CH3)、  1.34(3H,’t、  CH,)
、  1.40  (3H,t、  CH3)、  3
.6[] (2,H,rl。
AraH2)、4.1 −4−4  (7H,m、0C
H2& CH)、7.46(2H,m、ArH)、7.
60 (1H,t、ArH)、7.35 (1H。
aa、 ArH) ;δ”ば0.0 ppmにセットさ
れたTMS相対する。
例  9 0ロメタン(23mj)で稀釈し、次いで水(2×2(
19)d ) i−よび飽和NaC1溶液(2Offl
A)で抽出する。有機溶液を乾燥させ(Mg504) 
、濾鍋し、次いで黄色油状物に濃縮させる。この油状物
をシリカ(125g)上で、2.5係EtOH/ CH
2C’t2を使用し、クロマトグラフィ処理する。生成
物は無色油状物とし′C単離される。
エチル0−(ジエチルホスホノ)フエニルアラニン−(
+)−10−カンファスルホンアミ♂(ラセミ体混合物
) 例8のエチル0−(ジエチルホスホノ)フェニルアラニ
ン塩酸塩(ろ、15611モル)および(+)−10−
カンファスルホニル クロライl’ C5,45ミリモ
ル)をジクロロメタン(40mlに溶解する。この溶液
に、トリエチルアミン(6−9mll ) @滴下して
加える。6時間後に、反応混合物をジク例10 エチル O−(ジエチルホスホノ)フエニルアラニン−
(+) −10−カンファスルホンアミドの(+)およ
び(−)−異性体(配置は定められてい々い) 例9のスルホンアミド生成物を分取HPLC(シリカゲ
ル1〜)で、溶出溶剤として、1:1酢酸エチル/ヘキ
サンを使用し、そのジアステレオマーに分割する。ジア
ステレオマーは単一の広いピーク(r、1検出機)とし
て溶出される。これをカラムに戻し再循環させる。1回
の再循環の後に、2種の異なるピークが見い出される。
同一条件を使用し、分析用、HPLCによシ、種々のフ
ラクションを検査する。純粋なフラクションを集め、濃
縮B させる。第一ピークによシ示される化合物は濃縮すると
、固形物を形成する。第二ピークにより示される化合物
は油状物のままである。
化合物9−A:第一ジアステレオマ 〔α1589 = +40−2 。
〔α〕365 = +185.9 (固形物)化合物9
−B:第二ジアステレオマ 〔α1589=  3.2゜ 〔α)3.、= +48.2 (油状物)例11 エチル 6−カルボキシ−5−(ジエチルホスホノ) 
−N −(+) −10−カンファスルホンアミド−1
,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン エチル o−17エチルホスホノ)フエニルアラニン−
(+) −10−カンファスルホンアミF(7゜6ミリ
モル)〔化合物9−A;第一ジアステレオマー〕および
パラホルムアルデヒド(8,0ミリモル)を1,2−ジ
クロロエタン(27,5L/)、メタンスルホン酸(3
−)および無水酢酸(0,721!Ll)の溶液に溶解
する。反応は不完了のように見えるので、追加の10チ
パラホルムアルデヒドを加える。さらに2時間後に、反
応混合物をジクロロメタン(75!Ll)で稀釈し、水
(3X5(19)1/)、飽和NaCl溶液(25+1
1/りで抽出し、次いで乾燥させる。濾過し、濃縮する
と、油状物が得られる。
〔α15e、=  2−11 (α〕365 = +5
4.3゜部分IHNMR(CDCl2)δ0−75 (
3H1s、CH3)+ 1−(19)(3Hz s、 
CH3)。
例12 エチル 3−カルボキシ−5−(ジエチルホスホノ) 
−N −(+) −10−カンファスルホンアミ)−”
−1,2,3,4−テトラヒrロイソキノリン 化合物9−Bの第二ジアステレオマーを、上記例11に
記載の化合物9−Aの第一ジアステレオマーと同一の方
法で環化させる。
〔α〕589−+ 25.5 、  [α1365 =
 +116.6゜部分lHNMR(CDC13) ’δ
0.78 (3H,s 、  CH3) 。
D −96(3Hy  s p CH3) −例16 (+)−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,
4−テトラヒドロイソキノリン 例11の生成物(0,6ミリモル)を濃HCノ(10d
)、水C3Tll)およびエタノール(5d)の溶液中
に懸濁する。反応混合物を24時間、加熱還流させ、次
いでエタノールを沸とう除去する。さらにt5NHcl
(20ml)を加え、反応混合物を48時間、加熱還流
させる。溶媒を回転蒸発器で除去し、生成する油状物を
水から1回、次いでエタノールから1回、濃縮させ、最
後の痕跡のHCJを除去する。油状物を水中に取シ、少
量のエタノールを加えると、溶液は清明になる。この溶
液をDowex 5 D X 8 (H+型)カラム(
IX25Cm)に通し、カラムが、溶出液が中性になる
まで、水で溶出する。カラムは次いで、1Nピリジンで
溶出する。ピリジン溶出液を白色固形物に濃縮させる。
この固形物を水に溶解し、1回、再濃縮し、最後の痕跡
のピリジンを除去する。固形物を次いで、無水エタノー
ルとすりまぜ、吸引濾過により採取し、次いでエーテル
で洗浄する。〔α]365 =+179゜IHNMRは
ラセミ体物質と同一である。
FAB−MS (M−) −256,(M  −Coz
y) = 210+ (M−−H3O) = 238.
 (M−+ Na) = 278−(+)異性体を、ク
ロロホルム中でTMSB rを使用し、次いでフェノー
ル含有濃HBrを使用し、加水分解すると、生成する生
成物はさらに大きい旋光度を有する:〔α)365−+
267゜例14 C−’) −3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,
3,4−テトラヒドロイソキノリン 標題の化合物は例13の方法によシ製造される。
〔α〕365 =  180、’HNMRはラセミ体物
質と同一である。
FAB−MS(M−) = 25(S、 (M−−co
2H) = 210. (M−−H2O) −268,
(M−+ Na) = 278−例15 8(H+型)カラム(I X 30 cm )に通す。
このカラムを、溶出液が中性になるまで、水で溶出し、
次いで1NflJジンで溶出する。ピリジン溶出液を白
色固形物に濃縮する。
IHNMRD20δ黄1.37 (3H,c、 cH3
)、 3.50 (1H。
m、 A、rCH2)、 3−97 (IH,m、 A
rCH2)、 4.40 (2H2’l。
○CH2)、4−52 (IL m、CH)、4−57
 (2H2s、CH2N)。
7.41 (2H,m、 ArH)、7−85 (1H
,m、 ArH)。
+ 4.80 pp”で)(ODに相対する。
5−ホスホノ−3−(エトキシカルボニル)−1,2,
3,4−テトラヒドロイソキノリン例2の生成物(0゜
39ミリそル)を無水エタノル(2(19)1J)に溶
解し、この混合物にHCノガスを泡立てて通す。反応混
合物を次いで9日間、加熱還流させる。溶媒を回転蒸発
器で除去し、白色固形物をエタノール/酢酸エチルから
再結晶させる。母液を濃縮させ、得られた残留物をエタ
ノールから再結晶させ、第2次生成物を得る。2回の生
成物を一緒に集め、水に溶解し、DOwex 50 X
■ 6−カルボキシ−5−ホスホノ−6−メチル−1,2,
3,4−テトラヒドロイソキノリン例14および例15
の化合物の製造に使用された方法と同様の方法で、標題
の化合物を製造する。
生成物はHCl塩として単離された。
理論値+〇、65 H,○ C41,37 H5,14 N  4.38 例17 実測値 C41゜29 H4,96 N  4.38 6−カルボキシ−5−(ホスホノメチル)−1,2,3
,4−テトラヒドロイソキノリントリエチルホスファイ
ト(5゜9tLl)およびα。
、α′−ジブロモーC−キシレン(26,4、!7 )
をトルエン(70mJ)中で混和し、6時間加熱還流さ
せる。反応混合物を冷却させ、次いで回転蒸発器で濃縮
する。残留物をジクロロメタン(50d)中に取シ、シ
リカ(350J9)上で、ジクロロメタンを使用し、過
剰のジプロマイド化合物が溶出されるまでクロマトグラ
フィ処理する。溶剤な5チエタノール/ジクロロメタン
に変え、α−プロモーα′−(ジエチルホスホノ)−〇
−キシレンを溶出する。相当するクラクションを濃縮し
、生成された油状物は放置すると、部分的に結晶化する
。
ナトリウム金属(1311n9)を無水エタノール(8
WLl)中に溶解し、次いでジエチルホルムアミドマロ
ネート(1311ng)を−度に全部、加える。
溶液はすぐに均質にな多、次いで沈殿を生成する。
反応混合物を短時間、加熱還流させ、次いで無水エタノ
ール(2111/)中のα−ブロモ−α/−(、、、ジ
エチルホスホノ)−0−キシレンを加える。反応混合物
を45℃に24時間、温め、次いで溶媒を回転蒸発器で
除去する。残留物をジエチルエーテル(50d)と水(
2FILA’)とに分配させる。水性Mはジエチルエー
テルで再抽出し、集めたエーテル層を水(25I!7り
で洗浄し、乾燥させ(Mg804)、次いで油状物に濃
縮させる。この油状物をシリカ(150g)上でクロマ
トグラフィ処理し、カラムはジクロロメタン(2(16
)1d)で、次いで1%エタノール/ジクロロメタン(
250m)で溶出し、次いで2チエタノール/ジクロロ
メタンで溶出しつづける。溶出された生成物はカラムに
戻しつづける。生成物を次いで、採取し、油状物に濃縮
し、次いで溶出溶剤として酢酸エチルを用いて、再りロ
マトグランイ処理する(シリカ)。相当するフラクショ
ンを濃縮すると、ジエチルホルムアミ)”−[2−(ジ
エチルホスホノメチル)ベンジルコマロネートが得られ
る。ジエチルホルムアミド(2−(ジエチルホスホノメ
チル)ベンジルコマロネート(1ミリモル)およびパラ
ホルムアルデヒド(1,1ミリモル)を1,2−ジクロ
ロエタン(6・6d)、メタンスルホン酸(0,4mJ
 )および無水酢酸(1ミリモル)の溶液中に溶解する
。
反応混合物を50℃に、8時間温め、次いで室温で6日
間、攪拌する。反応混合物を水(25t/)とジエチル
エーテル(50WLl)とに分配させる。
水性相はジエチルエーテル(25m)で抽出L、集めた
エーテル層は水(20d)で洗浄し、乾燥させ(MgS
O4)、次いで早固形物に濃縮する。この固形物をシリ
カゾルカラム(50g)でクロマトグラフィ処理する。
カラムはジクロロメタン(1(16)m)で、次いで1
%エタノール/ジクロロメタン(4DOmAりで溶出し
、次いでろチェノノール/ジクロロメタンで溶出しつづ
ける。約25m1の7ラクシヨンを採取し、生成物はフ
ラクション92〜108中に溶出される。このフラクシ
ョンを一緒にし、次いで固形物に濃縮する。この固形物
を6NHcz(20mJ)と混和し、次いで24時間、
加熱還流させ、次いで回転蒸発器で濃縮する。残留物を
水中に取シ、数回、再濃縮させ、最後の痕跡のHCノを
除去する。生成物を次いで、Dowex 50 X 8
 (H+型)カラム(IX20cm)に通し、カラムを
水(50d)で溶出する。カラムを次いで、iNfリジ
ン(1(16)d)で溶出する。ピリジン溶出液を白色
固形物に濃縮させる。
この固形物を水(15ml)中に取り、短時間、加熱還
流させ、次いで濾過し、不溶性物質を除去する。水性溶
液は約51に濃縮し、次いでゅっくシ冷却させ、次いで
室温で数日間、放置する。生成する結晶を吸引濾過によ
り採取し、エタノール、ジエチルエーテルで洗浄し、次
いで減圧で乾燥させる。
元素分析二理論値十LI H2O実測値C45,40C
45,04 H5,61H5,59 N  4..81     N  4.69HMR(D
20/DCI)” d 3.09 (1H,m)、 3
.12 (2F(、d)(重複シグナル)、 3.45
 (1a、m)、 4.29 (IH,da)。
4.34 (2H,s)、 7.04 (ILm)、 
7.17 (2H,d)。
シナプス形質膜(SPM )を従来開示された方法によ
り調製するI Monahan、 J 、B、およびM
ichel。
Jl、” Identification and c
haracteriZat、10nof an N−m
ethyl −D −aspartate−speci
fic L[3H’l −glutamate Rec
ognition 5ite 1nSynaptic 
PlaSma Membranes 、 J 、 Ne
urochem+。
48、1699〜1708頁(1987):]。SPM
は液状窒素雰囲気の下に、0.32 Mシヨ糖、0.5
mMgDTA、 %  l mM MgSO4,5mM
 Tris / スにフェート(p)(7,4)中に1
[] 〜15In9/m/の濃度で貯蔵する。サブセル
(5abcellular )断片の確gbよび純度は
電子顕微鏡およびマーカー酵素の両方によシ確認した。
タンパク質濃度はLOwryの方法の改良方法を使用し
て測定した[ 0hnishi、 S、T、およびBa
rr、 J、に+によるA Sj−mpeifi 4a
jMethod of QuantitatingPr
oteins using t、heBiuret a
nd Phenol Reagents  、 Ana
l、 Biochem、。
86.196〜197頁(1978))。SPMは[3
H〕AMPA (QUIS) 、  [3)(]カイナ
ートおよびナトリウム−依存性L−[3H]−グルタメ
ート結合検定用に、同一に処理した。SPMは室温で解
凍し、50 mM Tris /アセテート(pH7,
4)で20倍に稀釈し、37℃で60分間、インキュベ
ートし、次いでio口、ooo、yで15分間、遠心処
理する。
この稀釈、インキュベーションおよび遠心処理は全部で
6回、繰返す。NMDA−特異性L −[”H) −グ
ルタメート結合検定に使用する前に、SPMは上記した
ように、50 mM Tris /アセテート(p)1
7゜4.0.0496(容量/容量) Triton 
X −1(16)含有〕で20倍に稀釈し、37℃で6
0分間インキユベートシ、次いで遠心処理する。Tri
ton X−1(16)処理した膜が、全部で4回、5
0 mMTris/アセテート(S 7.4 )の洗浄
および1oe、(16)0gにおける15分間の遠心処
理を行なう。レセプターサブクラス結合検定のだめの基
本的方法は同様である。この−船釣方法は適当濃度の被
験化合物への放射能リガンド(12,5nML−〔3H
〕−グルタメート:0゜5 nM [3H’lカイナー
トまたはl Q nM [3H″l AMPA )の添
加および水冷シナシス形質膜(0,2〜0.459)の
添加による検定の開始を包含する。この結合検定は全量
を1.0−に調節して、1.511!7!遠心管で行々
う。被験化合物の添加は50 mM Tris /アセ
テート(pH7,4)中に入れて行ない、そしてインキ
ュベーションは0〜4°Cで行なう。NMDA結合検定
およびAMPA結合検定の場合のインキュベーション時
間が、それぞれ10分間であシ、カイナート結合検定の
場合は60分間、そしてナトリウム依存性グルタメート
結合検定の場合は15分間である。前記の試薬に加えて
、AMPA結合検定では1(16)mMK8ONを、そ
してナトリウム依存性グルタメート結合検定では150
mM酢酸ナトリウムを含有させる。
インキュベーションを止めるために1試料はBeckm
an Microfuge 12中で、12,0OOF
および4°Cにおいて、15分間遠心処理する。上澄液
は吸引し、ペレット状膜は室温で最低6時間の間に、B
eckman BTS −450組織可溶化剤中に溶解
する。
7ml/I!酢酸を含有するBeckman MPシン
チレションカクテルを次いで加え、クエンチング効率お
よびカウンティング効率のための自動補正機能を有する
Beckman、 LS 58(16)または38(1
9)液体シンチレーションカウンターで、試料を測定す
る。非特異結合は過剰量のL−グルタメート(0,1〜
0.4 mM )、カイ丈−ト(0,(19)mM )
、またはNMDA (0,5mM )の存在における残
余結合結合の19〜27%、カイナート結合検定の場合
に、総結合の20〜30チ、そしてす)IJウム依有性
結合検定の場合に110〜15チであった。
シナシス形質膜に対する放射能リガンドの結合は5ca
tchardおよびHillのトランスフォーメーショ
ンを使用して評価し、被験化合物のKl値は10git
−10g )ランスフオーメーションヲ使用して決定し
た。計算Pよび回帰解析が、前記したように、 Lot
us 1.2.3用に開発されたテンプレート(tem
p工ates )を使用して行なった[Pul lan
 。
L、M、による” Automated Radiol
igand ReceptorBinding Ana
lysis vrith Templates for
 LotusComputer Appln、 Bio
sci、、 3.131頁(1987)]。
本発明の例示化合物に係る結合結果を表11に示す。
この表Hにが、D 、L−AP7 (D 、L−2−ア
ミノ−7−ホスホノへブタン酸)に係る結合ブタが含ま
れている。
D、L−AP7 −AP7 例  2 例  3 例  4 例  5 例  6 例  7 例16 例14 例15 例16 例17 表  ■ NMDA 5.4 4.0 1.6 6.0 1.2 1.6 11.2 1.3 0.9 6.1 >1(16).0 5.9 18.0 A 〉3(16) 〉6(16) 〜3(16) uis 〉6(16) 〉3(16) 〉3(16) TCP (1−C1−(2−チエニル)シクロヘキシル
〕ヒヘリジン)K対する結合作用を従来開示されている
ようにして調製されたラット脳シナプス膜(8PM )
において測定した( J、B、 Monahan& J
 、 Michelによる。T、 Neurochem
、、 48 : 1699〜1708頁(1987)”
l。この結合検定でこれらのSPMを使用する前に、凍
結SPMを解凍し、50 mM Tris /アセテー
ト(P’7−4t  O,04%〔容量/容量”l T
rizon X −1(16)含有〕で20倍に稀釈し
、67℃で60分間、インキュベートし、次いで92,
0OOX&で15分間遠心処理する。
Triton X −1(16)処理したSPMに対し
、全部で6回、5 mM TTis / HCI (p
H7−4)による洗浄および遠心処理を行なう。例2の
化合物が、5mMTris / HCI M衝液(p[
−17,4)の総容積0.5 TLl中で、Jlる濃度
で、SPM (0,2〜0.4 In9タンパク質)お
よび2 nM三重水素化TCPを使用して、25℃で6
0分間、インキュベートする。試料は0.5 % (容
量/容量)ポリエチレンイミンで予備処理されているガ
ラス繊維フィルター(SchleicherFk、 5
chuell製+62)に通して濾別し、氷冷5mM 
Tris / HCJ緩衝液で4回洗浄し、次いでクエ
ンチング効率およびカウンティング効率のだめの自動補
正機能を備えたBeckman L S −58(16
)液体シンチレーショyカウンターで測定する。TCP
結合の阻止はQ、Q 5 mM L−グルタメートの存
在における結合の減少として決定される。非特異結合は
60 mhf7エンサイクリジンの存在における残余結
合と定義される。
結果二側2の化合物はTCP結合を、5μMで64チお
よび50μMで91%阻止する。
グリシン結合検定 シナプス形質H!K (SPM )が、従来開示されて
いる通シにして、ラットの前脳から調製し、貯蔵する[
 J、B、 Monab、aI]およびJ、 Mich
elによるJ。
Neurochen、、 48.1699〜1708頁
(1987)参照〕。凍結している膜を解凍し、50 
mM Tris/アセテート(pH7,4)中の0.0
4%TritOn X−1(16)で1:20に稀釈す
る。67℃で30分間、インキュベートした後に、SP
Mは95.OD O×9における15分間の遠心処理に
よって採取する。このペレット状試料を50 mM T
ris /アセテ−ト(p)(7,4、Tritonを
含有しないもの)中に再懸濁し、手で5回均質化する。
この膜を上記のとおシに1再び遠心処理する。ペレット
状試料をさらに2回、  5 Q mM Tris /
アセテートで洗浄しく均質化は行なわない)、遠心処理
する。最終のペレット状試料は5 [] mM Tri
s /アセテート中に均質化しながら再懸濁する。−船
釣レセプター結合検定法に従い、適当濃度の被験化合物
に1On、M (3H〕グリシンを加え、次いで水冷S
PM O,2〜0.4 m、9の添加によシ検定を開始
する。検定は1.5d遠心管で行ない、全量は1.(1
9)1!7!に調整するが、添加は全て、50 mM 
Tris /アセテート(pH7・4)中で、4°Cに
おいて行なう。2℃で10分間のインキュベートの後に
、試料はBeckmanMicrofuge 12中で
12.(16)0g(4°C)において15分間、遠心
処理する。上澄液は吸引分離し、ペレット状膜も含有す
る管の先を切シ取シ、Backman、 BTS −4
50組織可溶化剤0.5d中で、室温において、最低6
時間、攪拌する。71Ll/1の酢酸を含有するBec
kman MPシンチレーションカクテル(5d)を次
いで加え、試料はクエンチング効率およびカウンティン
グ効率用の自動補正機能を備えたBeckman L 
S −58(16)液体シンチレーションカウンターで
測定する。非特異結合は0.1mMグリシンの存在にお
ける残余結合と定義され、通常、総結合の25〜30%
に相当する。
SPMに対する〔3H〕グリシンの結合は5catch
ar、ffiおよびHlllのトランスホーメーション
を使用して評価し、他の化合物のKl値はlogit 
−10g解析を使用して決定する。計算および回帰解析
が、従来開示されているLotus 123用に開発さ
れたテンプレートを使用して行なう。1゜9μMの■C
2o値は例2の化合物によって誘発された〔3■〕−グ
リシン結合の最高阻止にもとづき、約40チであること
が計算された。
MK−8(19)モジユレーシヨン検定従来開示されて
いる通シにして、ラット前脳(30〜45日令、雄、S
prague Dawley 種、5asco、 st
、 Charles、 MO)から調製した、’rri
ton X −1(16)洗浄シナプス形質膜(SPM
 )を使用し、[”nlMK−so1結合検定を行なっ
た[ 、T、W、 Thomas、 W、F、 Hoo
d、 J、B、 Monahan、 P、C。
contrerasおよびT、L、○’Donohue
 KよるBrainRes、、 442.396〜59
8頁(1988)参照〕。この検定は総量0.51中に
2−OnM [3H’]MK8(19)(15ci/ミ
リモル、New EnglandNuclear 、 
Boston、 MA )および種種の濃度の相当する
被験化合物を含有するインキュベーション溶液にSPM
(肌20〜0.30IIi9)を加えることによシ開始
しく全ての添加は5 Q mM Trls /アセテー
ト緩衝液(47,4〕中で行なう)、25℃で120分
間インキュベートする。試料は次いで、0゜05チ(容
量/容量)ポリエチレンイミンで予備処理されたガラス
繊維フィルター(Schleicherand 5ch
uell製、÷62)K通して濾過する。フィルターは
洗浄し、放射能を液体シンチレータ3フ分光計によシ定
量する。(”Hl MK −8[] l結合の阻止は6
0μMMK−8(19)の存在における残余結合(56
2±DPM )としての非特異結合を特異的基本結合(
基本結合=2583±381 DPM )から減じて決
定される。(3H) MK −8(19)結合の阻止に
係る工C5o値はlogit −log解析を使用して
決定し、下記表INK示す。
表  I 例2 例5 0゜48 1.38 式Iに含まれる化合物を人間に投与するにが、化合物を
人間の患者の血液流中に導入することができる、いづれ
の技術によることができ、経口投与、および静脈内、筋
肉内および皮下注射が包含される。
予防的治療に使用される場合に、化合物は一般に、約0
.1〜〜約1(16)w/体重ゆ7日の範囲の一日薬用
量で投与すると好ましい。さらに好適々投薬量は約1〜
〜約1(16)η/体重籾/日の範囲である。最も好ま
しい投薬量は約1〜〜約50〜/体重k19/日の範囲
である。適当な投薬量は1日に数回に分けて投与するこ
とができる。
これらの分割投薬量は単位投薬形態として投与すること
ができる。代表的にが、−単位投薬形態当)活性化合物
約1〜〜約1(16)WI9を含有する投薬形態を使用
することができる。さらに好ましい投薬形態は一単位投
薬形態当シ活性化合物約2η〜約5(19)kgを含有
する。最も好ましい投薬形態は一単位投薬形態当セ約6
〜〜約259の活性化合物を含有する。
活性化合物は通常、医薬的に許容される組成物として投
与されるが、若干の緊急処置の場合に、式Iで示される
化合物を単独で投与することもできる。このような組成
物は一種または二種以上の医薬的に許容される担体また
は稀釈剤とともに、活性化合物を含有することができる
。この組成物中にはまた、他の治療剤を存在させること
もできる。医薬的に許容される担体または稀釈剤は望ま
しくない副作用を持ち込むことなく、活性化合物を放出
する適当なベヒクルである。このような組成物からの活
性化合物の放出が、口腔、鼻腔、局所、頬内および舌下
、あるいは皮下、筋肉内、静脈内および皮肉経路のよう
な非経口投与によシ、種々の経路で行なうことができる
。
経口投与用組成物はゼラチンまたはヒドロキシプロピル
メチルセルロースのような結合剤中に分散されている活
性化合物を、滑剤、保存剤、表面活性剤または分散剤の
一種または二種以上とともに含有するカプセルの形態で
あることができる。
このようなカプセルまたは錠剤は制御放出組成物を含有
することができ、これは活性化合物をヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース中に分散させることによシ得ること
ができる。
非経口投与用組成物は水性または非水性の等張殺菌注射
溶液まだは懸濁液の形態であることができる。これらの
溶液および懸濁液が、経口投与用組成物での使用に関し
て前記した担体または稀釈剤の一種または二種以上を含
有する無菌の粉末または顆粒から調製することができる
。
本発明を特別の態様に関して説明したが、これらの態様
の詳細は制限する意味を有するものではなく、本発明の
精神および範囲から逸脱することなく、@N−の同等の
変更および修飾を行なりことができ、このような等価の
態様は本発明の一部を構成するものと理解されるべきで
ある。
手続補正書(自発) 平成1年12月4日

Claims (63)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロおよび
    次式 −OR^5、−SR^5、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、
    化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼および▲
    数式、化学式、表等があります▼ (各式中、R^5は水素、アルキル、アリールおよびア
    ラルキルから選ばれ、そしてR^4は水素、アルキル、
    アシル、アラルキルおよび▲数式、化学式、表等があり
    ます▼から選ばれる)で示される基から選ばれ; Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、−OR^5
    、−SR^5、▲数式、化学式、表等があります▼およ
    び▲数式、化学式、表等があります▼(各式中、R^5
    は前記定義のとおりである)から選ばれ; Wは式 I 中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
    し、あるいはWは次式で示される基から選ばれ: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、
    水素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ
    、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、nは0、1お
    よび2から選ばれる数であり、あるいはR^7とR^8
    とは一緒になつて、オキソを形成することができるが、
    ただし、nが2である場合に、1個だけのオキソ基を形
    成することができ、R^1^2およびR^1^3は、そ
    れぞれ独立して、水素、低級アルキル、アルコキシ、ハ
    ロおよびシクロアルキルから選ばる); そして環Aは飽和されているか、または部分的に不飽和
    であるか、または完全に不飽和であることができる〕 で示される化合物あるいはその医薬的に許容される塩。
  2. (2)R^1、R^2およびR^3が、それぞれ独立し
    て、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニ
    トロ、−OR^5および−SR^5から選ばれ、R^5
    は水素、アルキル、アリールおよびアラルキルから選ば
    れ、R^4は水素、アルキル、アシル、アラルキルおよ
    び−COOR^5から選ばれ、Z^1およびZ^2は、
    それぞれ独立して、−OR^5、−SR^5、−NR^
    4R^5および−OCHR^5OCOR^5から選ばれ
    、Wは式 I 中の環Aとリン原子との間の直接結合を表
    わし、あるいはWは次式で示される基から選ばれ: ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、
    水素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ
    、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、nは0、1お
    よび2から選ばれる数であり、あるいはR^7とR^8
    とは一緒になつて、オキソを形成することができるが、
    ただしnが2である場合に、1個だけのオキソ基を形成
    することができ、R^1^2およびR^1^3は、それ
    ぞれ独立して、水素、低級アルキル、アルコキシ、ハロ
    およびシクロアルキルから選ばれ、そして環Aは飽和さ
    れているか、または部分的に不飽和であるか、または完
    全に不飽和であることができる、請求項1の化合物。
  3. (3)R^1〜R^3が、それぞれ独立して、水素、ア
    ルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノおよび−OR^5
    から選ばれ、R^5は水素およびアルキルから選ばれ、
    R^4は水素、アルキル、アシル、アラルキルおよび−
    COOR^5から選ばれ、Z^1およびZ^2は、それ
    ぞれ独立して、−OR^5、−NR^4R^5および−
    OCHR^5OCOR^5から選ばれ、Wは式 I 中の
    環Aとリン原子との間の直接結合を表わし、あるいはW
    は次式で示される基から選ばれ: ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、R^7およびR^8は、それぞれ独立して、
    水素および低級アルキルから選ばれ、R^1^2および
    R^1^3は、それぞれ独立して、水素および低級アル
    キルから選ばれ、nは0、1および2から選ばれる数で
    ある)、そして環Aは飽和されているか、または部分的
    に不飽和であるか、または完全に不飽和であることがで
    きる、請求項2の化合物。
  4. (4)R^1^、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、ハロおよびアルキルから選ばれ、R^4は
    水素、アルキル、アシル、アラルキルおよび−COOR
    ^5から選ばれ、R^5は水素およびアルキルから選ば
    れ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、−OR
    ^5、−NR^4R^5および−OCHR^5OCOR
    ^5から選ばれ、Wは式 I 中の環Aとリン原子との間
    の直接結合を表わし、あるいはWは次式で示される基か
    ら選ばれ、▲数式、化学式、表等があります▼および▲
    数式、化学式、表等があります▼ (各式中、R^7、R^8、R^1^2およびR^1^
    3は、それぞれ独立して、水素であり、nは0、1およ
    び2から選ばれる数である)、そして環Aは飽和されて
    いるか、または部分的に不飽和であるか、または完全に
    不飽和であることができる、請求項3の化合物。
  5. (5)R^1^、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、ハロおよびアルキルから選ばれ、R^4は
    水素、アシルおよび−COOR^5から選ばれ、R^5
    は水素およびアルキルから選ばれ、Z^1は−OR^5
    、−NR^4R^5および−OCHR^5OCOR^6
    から選ばれ、Z^2はヒドロキシルまたはアルコキシで
    あり、そして環Aは飽和されているか、または部分的に
    不飽和であるか、または完全に不飽和であることができ
    る、請求項4の化合物。
  6. (6)R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5は
    、それぞれ独立して、水素、ハロおよびアルキルから選
    ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、ヒド
    ロキシルおよびアルコキシから選ばれ、そして環Aは飽
    和されているか、または部分的に不飽和であるか、また
    は完全に不飽和であることができる、請求項5の化合物
    。
  7. (7)R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5は
    、それぞれ独立して、水素およびアルキルから選ばれ、
    Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、ヒドロキシ
    ルおよびアルコキシから選ばれ、Wは式 I 中の環Aと
    リン原子との間の直接結合を表わし、そして環Aは完全
    に不飽和である、請求項6の化合物。
  8. (8)下記の化合物よりなる群から選ばれる、請求項1
    の化合物: 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン塩酸塩; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4,5,
    8−ヘキサヒドロイソキノリン; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4,5,
    6,7,8−オクタヒドロイソキノリン;3−カルボキ
    シ−5−ホスホノ−6−メチル−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン;6−カルボキシ−5−ホスホノ
    −7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノ
    リン;3−カルボキシ−5−ホスホノ−8−メチル−1
    ,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン;3−カルボ
    キシ−5−ホスホノ−6−クロロ−1,2,3,4−テ
    トラヒドロイソキノリン;3−カルボキシ−5−ホスホ
    ノ−7−クロロ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキ
    ノリン;3−カルボキシ−5−ホスホノ−8−クロロ−
    1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン;(D)−
    3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン; (L)−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,
    4−テトラヒドロイソキノリン; 5−ホスホノ−3−(エトキシカルボニル)−1,2,
    3,4−テトラヒドロイソキノリン;5−(エチルホス
    ホノ)−3−カルボキシ−1,2,3,4−テトラヒド
    ロイソキノリン; 3−シス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−シス−2
    −アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−シス
    −2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−
    シス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−シス
    −2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−トランス
    −2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−トラ
    ンス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−
    トランス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−トラ
    ンス−2−アザデカリン; 3−カルボキシ−5−(ホスホノメチル)−1,2,3
    ,4−テトラヒドロイソキノリン; 6−カルボキシ−5−(2−ホスホノエチル)−1,2
    ,3,4−テトラヒドロイソキノリン;および 3−カルボキシ−5−(2−ホスホノエテニル)−1,
    2,3,4−テトラヒドロイソキノリン。
  9. (9)D,L−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2
    ,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請求項7
    の化合物。
  10. (10)D−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,
    3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請求項7の
    化合物。
  11. (11)(+)−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,
    2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請求項
    7の化合物。
  12. (12)5−ホスホノ−3−(エトキシカルボニル)−
    1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請
    求項7の化合物。
  13. (13)3−カルボキシ−5−ホスホノ−6−メチル−
    1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請
    求項7の化合物。
  14. (14)3−カルボキシ−5−(ホスホノメチル)−1
    ,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請求
    項6の化合物。
  15. (15)環Aが部分的に不飽和である、請求項6の化合
    物。
  16. (16)3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,
    4,5,8−ヘキサヒドロイソキノリンである、請求項
    15の化合物。
  17. (17)3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,
    4,5,6,7,8−オクタヒドロイソキノリンである
    、請求項15の化合物。
  18. (18)環Aが飽和されている、請求項6の化合物。
  19. (19)3−カルボキシ−5−ホスホノ−2−アザデカ
    リンである、請求項18の化合物。
  20. (20)式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロおよび
    次式で示される基から選ばれ:−OR^5、−SR^5
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼および▲数式、化学式、表等があ
    ります▼、 (各式中、R^5は水素、アルキル、アリールおよびア
    ラルキルから選ばれる)、 R^6はアルキル、アシル、アルケニル、アリール、ア
    ラルキル、モノ、シクロアルキルおよびポリシクロアル
    キルから選ばれ、そして置換可能な位置を有するR^6
    置換基はいずれも、アルキル、ハロ、ハロアルキル、ア
    ルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、アミノ、モノアル
    キルアミノ、ジアルキルアミノ、シアノ、オキソおよび
    ▲数式、化学式、表等があります▼から選ばれる1個ま
    たは2個以上の基により置換されていてもよく、 Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、−OR^5
    、−SR^5、▲数式、化学式、表等があります▼およ
    び▲数式、化学式、表等があります▼(各式中、R^5
    は前記定義のとおりである)から選ばれ;Wは式II中の
    環Aとリン原子との間の直接結合を表わし、あるいはW
    は式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、
    水素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ
    、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、nは0、1お
    よび2から選ばれる数であり、あるいはR^7とR^8
    とは一緒になつて、オキソを形成することができるが、
    ただし、nが2である場合に、1個だけのオキソ基を形
    成することができ、そしてR^1^2およびR^1^3
    は、それぞれ独立して、水素、低級アルキル、アルコキ
    シ、ハロおよびシクロアルキルから選ばれる)で示され
    る基から選ばれる〕で示される化合物。
  21. (21)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、
    ニトロ、−OR^5および−SR^5から選ばれ、そし
    てWは式II中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
    し、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、R^7およびR^8は、それぞれ独立して、水
    素および低級アルキルから選ばれ、R^1^2およびR
    ^1^3は、それぞれ独立して、水素および低級アルキ
    ルから選ばれ、そしてnは0、1および2から選ばれる
    数である)で示される基から選ばれる、請求項20の化
    合物。
  22. (22)R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノおよび−OR^
    5(式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる)
    から選ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して
    、−OR^5、−NR^4R^5および−OCHR^5
    OCOR^5から選ばれ、Wは式II中の環Aとリン原子
    との間の直接結合を表わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、R^7、R^8、R^1^2およびR^1^3
    は、それぞれ水素であり、そしてnは0、1および2か
    ら選ばれる数である)で示される基から選ばれる、請求
    項21の化合物。
  23. (23)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素であり、R^6はアリール、アラルキルおよ
    びポリシクロアルキルから選ばれ、そして置換可能な位
    置を有するR^6置換基はいずれも、アルキル、ハロ、
    ハロアルキル、アルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、
    アミノ、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、シア
    ノ、オキソおよび▲数式、化学式、表等があります▼(
    式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる)から
    選ばれる1個または2個以上の基により置換されていて
    もよい、請求項22の化合物。
  24. (24)R^5は水素およびアルキルから選ばれ、R^
    6はフェニル、アルキルフェニルおよびカンフオリルか
    ら選ばれ、そしてZ^1およびZ^2は、それぞれ独立
    して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる、請求
    項23の化合物。
  25. (25)R^1、R^2、R^3およびR^5は、それ
    ぞれ水素であり、R^6はフェニル、アルキルフェニル
    およびカンフオリルから選ばれ、そしてZ^1およびZ
    ^2は、それぞれ独立して、ヒドロキシおよびアルコキ
    シから選ばれる、請求項24の化合物。
  26. (26)エチルo−(ジエチルホスホノ)フエニルアラ
    ニン−(+)−10−カンファ−スルホンアミドである
    、請求項25の化合物。
  27. (27)式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロおよび
    次式で示される基から選ばれ:−OR^5、−SR^5
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼および▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (各式中、R^5は水素、アルキル、アリールおよびア
    ラルキルから選ばれる)、 R^6はアルキル、アシル、アルケニル、アリール、ア
    ラルキル、モノシクロアルキルおよびポリシクロアルキ
    ルから選ばれ、そして置換可能な位置を有するR^6置
    換基はいずれも、アルキル、ハロ、ハロアルキル、アル
    コキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、アミノ、モノアルキ
    ルアミノ、ジアルキルアミノ、シアノ、オキソおよび▲
    数式、化学式、表等があります▼から選ばれる1個また
    は2個以上の基により置換されていてもよく、 Z^1およびZ^2−は、それぞれ独立して、−OR^
    5、−SR^5、▲数式、化学式、表等があります▼お
    よび▲数式、化学式、表等があります▼(各式中、R^
    5は前記定義のとおりである)から選ばれ、 Wは式III中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
    し、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、
    水素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ
    、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、nは0、1お
    よび2から選ばれる数であり、R^7およびR^8は一
    緒になつて、オキソ基を形成することができるが、ただ
    し、nが2である場合に、1個だけのオキソ基を形成す
    ることができ、そしてR^1^2およびR^1^3はそ
    れぞれ独立して、水素、低級アルキル、アルコキシ、ハ
    ロおよびシクロアルキルから選ばれる)で示される基か
    ら選ばれる〕で示される化合物。
  28. (28)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、
    ニトロ、−OR^5および−SR^5から選ばれ、そし
    てWは式III中の環Aとリン原子との間の直接結合を表
    わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、R^7およびR^8は、それぞれ独立して、
    水素および低級アルキルから選ばれ、R^1^2および
    R^1^3は、それぞれ独立して、水素および低級アル
    キルから選ばれ、そしてnは0、1および2から選ばれ
    る数である)で示される基から選ばれる、請求項27の
    化合物。
  29. (29)R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノおよび−OR^
    5(式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる)
    から選ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して
    、−OR^5、−NR^4R^5および−OCHR^5
    OCOR^5から選ばれ、そしてWは式III中の環Aと
    リン原子との間の直接結合を表わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、R^7、R^8、R^1^2およびR^1^
    3は、それぞれ水素であり、そしてnは0、1および2
    から選ばれる数である)で示される基から選ばれる、請
    求項28の化合物。
  30. (30)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ水素
    であり、R^6はアリール、アラルキルおよびポリシク
    ロアルキルから選ばれ、そして置換可能な位置を有する
    R^6置換基はいずれも、アルキル、ハロ、ハロアルキ
    ル、アルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、アミノ、モ
    ノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、シアノ、オキソ
    および▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R^
    5は水素およびアルキルから選ばれる)から選ばれる1
    個または2個以上の基により置換されていてもよい、請
    求項29の化合物。
  31. (31)R^5は水素およびアルキルから選ばれ、R^
    6はフェニル、アルキルフェニルおよびカンフオリルか
    ら選ばれ、そしてZ^1およびZ^2は、それぞれ独立
    して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる、請求
    項30の化合物。
  32. (32)R^1、R^2、R^3およびR^5は、それ
    ぞれ水素であり、そしてZ^1およびZ^2は、それぞ
    れ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる
    、請求項31の化合物。
  33. (33)エチル3−カルボキン−5−(ジエチルホスホ
    ノ)−N−(+)−10−カンフアスルホンアミド−1
    ,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである、請求
    項32の化合物。
  34. (34)治療有効量の化合物および医薬的に許容される
    担体または稀釈剤を含有する医薬組成物であつて、この
    化合物が式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロおよび
    次式で示される基から選ばれ:−OR^5、−SR^5
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼および▲数式、化学式、表等があ
    ります▼ (各式中、R^5は水素、アルキル、アリールおよびア
    ラルキルから選ばれ、そしてR^4は水素、アルキル、
    アシル、アラルキルおよび▲数式、化学式、表等があり
    ます▼から選ばれる)、 Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、−OR^5
    、−SR^5、▲数式、化学式、表等があります▼およ
    び▲数式、化学式、表等があります▼(各式中、R^5
    は前記定義のとおりである)から選ばれ、 Wは式 I 中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
    し、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、水
    素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ、
    ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、あるいはR^7
    およびR^8は一緒になつて、オキソを形成することが
    できるが、ただし、nが2である場合に、1個だけのオ
    キソ基を形成することができ、R^1^2およびR^1
    ^3は、それぞれ独立して、水素、低級アルキル、アル
    コキシ、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、そして
    nは0、1および2から選ばれる数である)で示される
    基から選ばれ、そして環Aは飽和されているか、または
    部分的に不飽和であるか、または完全に不飽和であるこ
    とができる〕 で示される化合物あるいはその医薬的に許容される塩の
    一群から選択される、医薬組成物。
  35. (35)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、
    ニトロ、−OR^5および−SR^5(式中、R^5は
    水素、アルキル、アリールおよびアラルキルから選ばれ
    る)から選ばれ、R^4は水素、アルキル、アシル、ア
    ラルキルおよび−COOR^5から選ばれ、Z^1およ
    びZ^2は、それぞれ独立して、−OR^5、−SR^
    5、−NR^4R^5および−OCHR^5OCOR^
    5から選ばれ、Wは式 I 中の環Aとリン原子との間の
    直接結合を表わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、R^7およびR^8は、それぞれ独立して、
    水素および低級アルキルから選ばれ、R^1^2および
    R^1^3は、それぞれ独立して、水素および低級アル
    キルから選ばれ、そしてnは0、1および2から選ばれ
    る数である)で示される基から選ばれ、そして環Aは飽
    和されているか、または部分的に不飽和であるか、また
    は完全に不飽和である、請求項34の組成物。
  36. (36)R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、および−OR
    ^5(式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる
    )から選ばれ、R^4は水素、アルキル、アシル、アラ
    ルキルおよび−COOR^5から選ばれ、Z^1および
    Z^2は、それぞれ独立して、−OR^5、−NR^4
    R^5および−OCHR^5OCOR^5から選ばれ、
    Wは式 I 中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わ
    し、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、R^7、R^8、R^1^2およびR^1^
    3は、それぞれ独立して、水素であり、そしてnは0、
    1および2から選ばれる数である)で示される基から選
    ばれ、そして環Aは飽和されているか、または部分的に
    不飽和であるか、または完全に不飽和であることができ
    る、請求項35の組成物。
  37. (37)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、ハロおよびアルキルから選ばれ、R^4は
    水素、アルキル、アシル、アラルキルおよび−COOR
    ^5(式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる
    )から選ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立し
    て、−OR^5、−NR^4R^5および−OCHR^
    5OCOR^5から選ばれ、そして環Aは飽和されてい
    るか、または部分的に不飽和であるか、または完全に不
    飽和であることができる、請求項36の組成物。
  38. (38)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、ハロおよびアルキルから選ばれ、R^4は
    水素、アシルおよび−COOR^5(式中、R^5は水
    素およびアルキルから選ばれる)から選ばれ、Z^1は
    −OR^5、−NR^4R^5および−OCHR^5O
    COR^5から選ばれ、Z^2はヒドロキシまたはアル
    コキシであり、そして環Aは飽和されているか、または
    部分的に不飽和であるか、または完全に不飽和であるこ
    とができる、請求項37の組成物。
  39. (39)R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は、それぞれ独立して、水素、ハロおよびアルキルから
    選ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、ヒ
    ドロキシおよびアルコキシから選ばれ、そして環Aは飽
    和されているか、または部分的に不飽和であるか、また
    は完全に不飽和であることができる、請求項38の組成
    物。
  40. (40)R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は、それぞれ独立して、水素およびアルキルから選ばれ
    、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して、ヒドロキ
    シルおよびアルコキシから選ばれ、Wは式 I 中の環A
    とリン原子との間の直接結合を表わし、そして環Aは完
    全に不飽和である、請求項39の組成物。
  41. (41)上記化合物が下記の化合物よりなる群から選択
    される、請求項34の組成物: 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン塩酸塩; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4,5,
    8−ヘキサヒドロイソキノリン; 3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4,5,
    6,7,8−オクタヒドロイソキノリン;3−カルボキ
    シ−5−ホスホノ−6−メチル−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン;3−カルボキシ−5−ホスホノ
    −7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノ
    リン;3−カルボキシ−5−ホスホノ−8−メチル−1
    ,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン;3−カルボ
    キシ−5−ホスホノ−6−クロロ−1,2,3,4−テ
    トラヒドロイソキノリン;3−カルボキシ−5−ホスホ
    ノ−7−クロロ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキ
    ノリン;3−カルボキシ−5−ホスホノ−8−クロロ−
    1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン;(D)−
    3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリン; (L)−3−カルボキシ−5−ホスホノ−1,2,3,
    4−テトラヒドロイソキノリン; 5−ホスホノ−3−(エトキシカルボニル)−1,2,
    3,4−テトラヒドロイソキノリン;5−(エチルホス
    ホノ)−3−カルボキシ−1,2,3,4−テトラヒド
    ロイソキノリン; 5−シス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−シス−2
    −アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−シス
    −2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−
    シス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−シス
    −2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−トランス
    −2−アザデカリン; 3−シス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−トラ
    ンス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−トランス−ホスホノ−
    トランス−2−アザデカリン; 3−トランス−カルボキシ−5−シス−ホスホノ−トラ
    ンス−2−アザデカリン; 3−カルボキシ−5−(ホスホノメチル)−1,2,3
    ,4−テトラヒドロイソキノリン; 3−カルボキシ−5−(2−ホスホノエチル)−1,2
    ,3,4−テトラヒドロイソキノリン;および 3−カルボキシ−5−(2−ホスホノエテニル)−1,
    2,3,4−テトラヒドロイソキノリン。
  42. (42)上記化合物がD,L−3−カルボキシ−5−ホ
    スホノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンで
    ある、請求項40の組成物。
  43. (43)上記化合物がD−3−カルボキシ−5−ホスホ
    ノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンである
    、請求項40の組成物。
  44. (44)上記化合物が(+)−3−カルボキシ−5−ホ
    スホノ−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンで
    ある、請求項40の組成物。
  45. (45)上記化合物が5−ホスホノ−3−(エトキシカ
    ルボニル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリ
    ンである、請求項40の組成物。
  46. (46)上記化合物が3−カルボキシ−5−ホスホノ−
    6−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリ
    ンである、請求項40の組成物。
  47. (47)上記化合物が3−カルボキシ−5−(ホスホノ
    メチル)−1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン
    である、請求項39の組成物。
  48. (48)上記化合物の環Aが部分的に不飽和である、請
    求項39の組成物。
  49. (49)上記化合物が3−カルボキシ−5−ホスホノ−
    1,2,3,4,5,8−ヘキサヒドロイソキノリンで
    ある、請求項48の組成物。
  50. (50)上記化合物が3−カルボキシ−5−ホスホノ−
    1,2,3,4,5,6,7,8−オクタヒドロイソキ
    ノリンである、請求項49の組成物。
  51. (51)上記化合物の環Aが飽和されている、請求項3
    9の組成物。
  52. (52)上記化合物が3−カルボキシ−5−ホスホノ−
    2−アザデカリンである、請求項51の組成物。
  53. (53)式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で示される環化スルホンアミド化合物の製造方法であつ
    て、この方法は、強酸、非プロトン性溶媒および次式I
    Iで示される未環化スルホンアミド中間体、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、ニトロおよび
    式−OR^5、−SR^5、▲数式、化学式、表等があ
    ります▼、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
    、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が
    あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼および
    ▲数式、化学式、表等があります▼ (各式中、R^5は水素、アルキル、アリールおよびア
    ラルキルから選ばれる)で示される基から選ばれ、R^
    6はアルキル、アシル、アルケニル、アリール、アラル
    キル、モノシクロアルキルおよびポリシクロアルキルか
    ら選ばれ、そして置換可能な位置を有するR^6置換基
    はいずれも、アルキル、ハロ、ハロアルキル、アルコキ
    シ、ヒドロキシ、カルボキシ、アミノ、モノアルキルア
    ミノ、ジアルキルアミノ、シアノ、オキソおよび▲数式
    、化学式、表等があります▼から選ばれる1個または2
    個以上の基により置換されていてもよく、Z^1および
    Z^2はそれぞれ独立して、−OR^5、−SR^5、
    ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼(各式中、R^5は前記定義のと
    おりである)から選ばれ、Wは式II中の環Aとリン原子
    との間の直接結合を表わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7〜R^1^1は、それぞれ独立して、
    水素、低級アルキル、シアノ、ヒドロキシ、アルコキシ
    、ハロおよびシクロアルキルから選ばれ、nは0、1お
    よび2から選ばれる数であり、R^7およびR^8は一
    緒になつて、オキソ基を形成することができるが、ただ
    し、nが2である場合に、1個だけのオキソ基を形成す
    ることができ、そしてR^1^2およびR^1^3は、
    それぞれ独立して、水素、低級アルキル、アルコキシ、
    ハロおよびシクロアルキルから選ばれる)で示される基
    から選ばれる〕を含有する反応混合物に対して、環化条
    件の下に、環化反応を行なう工程を包含する製造方法。
  54. (54)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ独立
    して、水素、アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノ、
    ニトロ、−OR^5および−SR^5から選ばれ、Wは
    式II中の環Aとリン原子との間の直接結合を表わし、あ
    るいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼および▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (各式中、R^7およびR^8は、それぞれ独立して、
    水素および低級アルキルから選ばれ、nは0、1および
    2から選ばれる数であり、そしてR^1^2およびR^
    1^3は、それぞれ独立して、水素および低級アルキル
    から選ばれる)で示される基から選ばれる、請求項53
    の製造方法。
  55. (55)R^1〜R^3は、それぞれ独立して、水素、
    アルキル、ハロアルキル、ハロ、シアノおよび−OR^
    5(式中、R^5は水素およびアルキルから選ばれる)
    から選ばれ、Z^1およびZ^2は、それぞれ独立して
    、−OR^5、−NR^4R^5および−OCHR^5
    OCOR^5から選ばれ、Wは式II中の環Aとリン原子
    との間の直接結合を表わし、あるいはWは式 ▲数式、化学式、表等があります▼および▲数式、化学
    式、表等があります▼ (各式中、nは0、1および2から選ばれる数であり、
    そしてR^7、R^8、R^1^2およびR^1^3は
    、それぞれ水素である) で示される基から選ばれる、請求項54の製造方法。
  56. (56)R^1、R^2およびR^3は、それぞれ水素
    であり、R^6はアリール、アラルキルおよびポリシク
    ロアルキルから選ばれ、そして置換可能な位置を有する
    R^6置換基はいずれも、アルキル、ハロ、ハロアルキ
    ル、アルコキシ、ヒドロキシ、カルボキシ、アミノ、モ
    ノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ、シアノ、オキソ
    および▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R^
    5は水素およびアルキルから選ばれる)から選ばれる1
    個または2個以上の基により置換されていてもよい、請
    求項55の製造方法。
  57. (57)R^5は水素およびアルキルから選ばれ、R^
    6はフェニル、アルキルフェニルおよびカンフオリルか
    ら選ばれ、そしてZ^1およびZ^2は、それぞれ独立
    して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる、請求
    項56の製造方法。
  58. (58)R^1、R^2、R^3およびR^5は、それ
    ぞれ水素であり、そしてZ^1およびZ^2は、それぞ
    れ独立して、ヒドロキシおよびアルコキシから選ばれる
    、請求項57の製造方法。
  59. (59)上記未環化スルホンアミド中間体がエチルo−
    (ジエチルホスホノ)フエニルアラニン−(+)−10
    −カンファスルホンアミドである、請求項58の製造方
    法。
  60. (60)上記環化スルホンアミド化合物が、エチル3−
    カルボキシ−5−(ジエチルホスホノ)−N−(+)−
    10−カンフアスルホンアミド−1,2,3,4−テト
    ラヒドロイソキノリンである、請求項58の製造方法。
  61. (61)上記強酸がメタンスルホン酸、三フッ化酢酸お
    よびBF_3−エーテレートから選択される、請求項5
    3の製造方法。
  62. (62)上記非プロトン性溶媒が塩素化溶剤から選択さ
    れる、請求項61の製造方法。
  63. (63)上記環化条件が、上記式IIで示される未環化ス
    ルホンアミド中間体を式IIIで示される環化スルホンア
    ミド化合物に変換するのに充分の温度および時間にわた
    り、環化反応を行なうことを包含する、請求項62の製
    造方法。
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